JPH06202492A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06202492A JPH06202492A JP4361256A JP36125692A JPH06202492A JP H06202492 A JPH06202492 A JP H06202492A JP 4361256 A JP4361256 A JP 4361256A JP 36125692 A JP36125692 A JP 36125692A JP H06202492 A JPH06202492 A JP H06202492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- transfer roller
- photosensitive drum
- image
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】感光ドラム及び転写ローラに起因する濃度ムラ
が転写材上で不規則に重なって、カラー画像の色味が変
化することを防止する。 【構成】感光ドラム1と中間転写ローラ6とを当接させ
て転写ニップ部Nを形成する。感光ドラム1上に次々に
形成したマゼンタM、シアンC、イエローY、ブラック
Bの各色のトナー像を、転写ニップ部Nを介して順次転
写ローラ6上に転写し、4色のトナー像を積層する。こ
の際、感光ドラム1の単位時間あたりの回転数と中間転
写ローラ6の単位時間あたりの回転数とを、一方が他方
の整数倍となるように設定する。これにより、転写ロー
ラ6上に積層された4色のトナー像について、感光ドラ
ム1の厚さや感度のムラ及び中間転写ローラ6の抵抗ム
ラにそれぞれ起因する画像の濃淡ムラが転写ローラ6上
で互いに不規則に重なり合うことがない。
が転写材上で不規則に重なって、カラー画像の色味が変
化することを防止する。 【構成】感光ドラム1と中間転写ローラ6とを当接させ
て転写ニップ部Nを形成する。感光ドラム1上に次々に
形成したマゼンタM、シアンC、イエローY、ブラック
Bの各色のトナー像を、転写ニップ部Nを介して順次転
写ローラ6上に転写し、4色のトナー像を積層する。こ
の際、感光ドラム1の単位時間あたりの回転数と中間転
写ローラ6の単位時間あたりの回転数とを、一方が他方
の整数倍となるように設定する。これにより、転写ロー
ラ6上に積層された4色のトナー像について、感光ドラ
ム1の厚さや感度のムラ及び中間転写ローラ6の抵抗ム
ラにそれぞれ起因する画像の濃淡ムラが転写ローラ6上
で互いに不規則に重なり合うことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写機
やプリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、画像担
持体上に形成したトナー像を、一旦、中間転写ローラ上
に中間転写し、その後、中間転写ローラ上から転写材上
に最終転写する画像形成装置に関する。
やプリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、画像担
持体上に形成したトナー像を、一旦、中間転写ローラ上
に中間転写し、その後、中間転写ローラ上から転写材上
に最終転写する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を採用した複写機、
プリンタ等の画像形成装置としては、紙等の転写材上
に、直接、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)、ブラック(B)などのトナー像を順番に重ねて
ゆく方式が一般に知られている。この方式では、1つの
感光ドラムを用いて順次画像形成を行い、このトナー像
をしっかりと支持された転写紙上に順次重ね合わせて行
くことにより、色ズレの生じない良好な画像が得られる
という利点がある。反面、この方式は、転写材を支持す
るのに、円筒状の転写ドラムなどの表面に転写材を巻き
つけて支持する必要があるため、腰の強い厚紙や薄手の
紙、特殊紙が扱えないという欠点があった。この欠点を
解決するための1つの方法として、誘電体ベルトの中間
転写体上に、上述C、M、Y、Bなどのトナー像を順次
転写して行き、これを転写材上に一括転写するという方
法が知られている。
プリンタ等の画像形成装置としては、紙等の転写材上
に、直接、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)、ブラック(B)などのトナー像を順番に重ねて
ゆく方式が一般に知られている。この方式では、1つの
感光ドラムを用いて順次画像形成を行い、このトナー像
をしっかりと支持された転写紙上に順次重ね合わせて行
くことにより、色ズレの生じない良好な画像が得られる
という利点がある。反面、この方式は、転写材を支持す
るのに、円筒状の転写ドラムなどの表面に転写材を巻き
つけて支持する必要があるため、腰の強い厚紙や薄手の
紙、特殊紙が扱えないという欠点があった。この欠点を
解決するための1つの方法として、誘電体ベルトの中間
転写体上に、上述C、M、Y、Bなどのトナー像を順次
転写して行き、これを転写材上に一括転写するという方
法が知られている。
【0003】しかしながら、この方法によれば、中間転
写体である誘電体ベルト上への転写時に、ベルト背面か
ら高電圧を印加しなければならず、これによる細線の飛
びちりやハーフトーン画像の乱れ、あるいは誘電体ベル
トの絶縁破損、といった問題が生じ、また、誘電体ベル
トの厚みをある程度薄くしなければならないが、このた
めにベルト駆動時のよりを防止する必要が生じるなど、
困難な点が多く存在した。
写体である誘電体ベルト上への転写時に、ベルト背面か
ら高電圧を印加しなければならず、これによる細線の飛
びちりやハーフトーン画像の乱れ、あるいは誘電体ベル
トの絶縁破損、といった問題が生じ、また、誘電体ベル
トの厚みをある程度薄くしなければならないが、このた
めにベルト駆動時のよりを防止する必要が生じるなど、
困難な点が多く存在した。
【0004】そこで、もう1つの方法として、中抵抗の
弾性ローラで構成された、中間転写体を用い、これを感
光ドラムに当接させて、C、M、Y、Bなどのトナー像
を順次転写してゆき、これを転写材上に一括転写すると
いう方法が考案された。この方法によれば、トナー飛び
散りのない良好な画像が得られ、駆動方式も簡易化でき
るとともに、バイアス電圧の印加で中間転写体を簡単に
清掃できるという利点がある。
弾性ローラで構成された、中間転写体を用い、これを感
光ドラムに当接させて、C、M、Y、Bなどのトナー像
を順次転写してゆき、これを転写材上に一括転写すると
いう方法が考案された。この方法によれば、トナー飛び
散りのない良好な画像が得られ、駆動方式も簡易化でき
るとともに、バイアス電圧の印加で中間転写体を簡単に
清掃できるという利点がある。
【0005】図3および図4にこの方法による画像形成
装置の一列を示す。
装置の一列を示す。
【0006】図3において、感光ドラム(画像担持体)
1は、矢印R1方向に回転し、1次帯電ローラ2により
一様に帯電され、露光3により静電潜像が形成された
後、第1現像器5Mにより第1色(マゼンタ)のトナー
が静電潜像に応じて感光ドラム1に付与される。この
際、第2、第3、第4現像器5C、5Y、5Bは、作動
オフしており、第1色のトナー像は第2、第3、第4現
像器5C、5Y、5Bに影響を受けることなく、中間転
写体である中間転写ローラ6と感光ドラム1のなす転写
ニップ部に到達し、中間転写ローラ6のパイプ状芯金6
aに印加された第1色のトナーと逆極性の電圧7aによ
って、転写ニップ部域に形成された電界により第1色の
トナー像は、中間転写ローラ6上に中間転写される。第
1色のトナー像の転写を終えた感光ドラム1の表面は、
クリーニング装置9により表面を清掃された後、第2色
(シアン)の画像形成工程に入る。第2色目の工程にお
いては、第2現像器5Cのみが作動し、他の現像器5
M、5Y、5Bは作動オフしており、以下、上述した手
順と同様の手順によって、第2色のトナー像が中間転写
ローラ6上に中間転写される。以下、第3色(イエロ
ー)、第4色(ブラック)が中間転写ローラ6上に順次
中間転写され、中間転写ローラ6上に4色の重ね合わせ
カラー画像が形成される。
1は、矢印R1方向に回転し、1次帯電ローラ2により
一様に帯電され、露光3により静電潜像が形成された
後、第1現像器5Mにより第1色(マゼンタ)のトナー
が静電潜像に応じて感光ドラム1に付与される。この
際、第2、第3、第4現像器5C、5Y、5Bは、作動
オフしており、第1色のトナー像は第2、第3、第4現
像器5C、5Y、5Bに影響を受けることなく、中間転
写体である中間転写ローラ6と感光ドラム1のなす転写
ニップ部に到達し、中間転写ローラ6のパイプ状芯金6
aに印加された第1色のトナーと逆極性の電圧7aによ
って、転写ニップ部域に形成された電界により第1色の
トナー像は、中間転写ローラ6上に中間転写される。第
1色のトナー像の転写を終えた感光ドラム1の表面は、
クリーニング装置9により表面を清掃された後、第2色
(シアン)の画像形成工程に入る。第2色目の工程にお
いては、第2現像器5Cのみが作動し、他の現像器5
M、5Y、5Bは作動オフしており、以下、上述した手
順と同様の手順によって、第2色のトナー像が中間転写
ローラ6上に中間転写される。以下、第3色(イエロ
ー)、第4色(ブラック)が中間転写ローラ6上に順次
中間転写され、中間転写ローラ6上に4色の重ね合わせ
カラー画像が形成される。
【0007】次に、カセット10より転写材Pが1枚、
給紙ローラ11により取り出され、転写ガイド12を経
て、感光ドラム1と中間転写体である中間転写ローラ6
の転写ニップ部域に挿通される。このとき、中間転写ロ
ーラ6の芯金6aにトナーと同極性の電圧7aが印加さ
れ、転写材P上に中間転写ローラ6上に第1〜第4色の
トナー像が転写される。
給紙ローラ11により取り出され、転写ガイド12を経
て、感光ドラム1と中間転写体である中間転写ローラ6
の転写ニップ部域に挿通される。このとき、中間転写ロ
ーラ6の芯金6aにトナーと同極性の電圧7aが印加さ
れ、転写材P上に中間転写ローラ6上に第1〜第4色の
トナー像が転写される。
【0008】図4は、中間転写ローラ6に中間転写され
たトナー像が転写材Pに転写されるようすを示すもので
ある。
たトナー像が転写材Pに転写されるようすを示すもので
ある。
【0009】転写ニップ部域を出た未定着カラー像を載
せた転写材Pは、搬送ガイド13を経て定着器15に到
達し、加熱加圧されて永久定着画像が得られる。
せた転写材Pは、搬送ガイド13を経て定着器15に到
達し、加熱加圧されて永久定着画像が得られる。
【0010】転写材Pへのトナー像転写終了後に、中間
転写ローラ6の芯金6aにはトナーと同極性のクリーニ
ングバイアス電圧7aが印加され、中間転写ローラ6上
の転写残りトナーは感光ドラム1に戻され、クリーニン
グ装置9に回収される。
転写ローラ6の芯金6aにはトナーと同極性のクリーニ
ングバイアス電圧7aが印加され、中間転写ローラ6上
の転写残りトナーは感光ドラム1に戻され、クリーニン
グ装置9に回収される。
【0011】中間転写体である中間転写ローラ6は、パ
イプ上の芯金6aの上に、シリコーンゴム、テフロンゴ
ム、クロロプレンゴム、ウレタンゴム、EPDM等より
なる弾性材ソリッド、あるいは発泡状に形成していて、
さらに、弾性材にカーボンまたは金属粉等を分散させて
抵抗調整した中抵抗弾性層6bを被覆したものであり、
弾性層6bは105 〜1011Ω・cmの体積抵抗率を持
つ。中抵抗の弾性ローラを中間転写体に用いることで、
中間転写体への転写時の画像乱れを防ぎ、かつクリーニ
ングバイアスを印加することでクリーニングをすること
ができるので、クリーニング装置が不用であるなどの利
点を持つ。
イプ上の芯金6aの上に、シリコーンゴム、テフロンゴ
ム、クロロプレンゴム、ウレタンゴム、EPDM等より
なる弾性材ソリッド、あるいは発泡状に形成していて、
さらに、弾性材にカーボンまたは金属粉等を分散させて
抵抗調整した中抵抗弾性層6bを被覆したものであり、
弾性層6bは105 〜1011Ω・cmの体積抵抗率を持
つ。中抵抗の弾性ローラを中間転写体に用いることで、
中間転写体への転写時の画像乱れを防ぎ、かつクリーニ
ングバイアスを印加することでクリーニングをすること
ができるので、クリーニング装置が不用であるなどの利
点を持つ。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術のように、中抵抗弾性ローラによる中間転写ロ
ーラ6を用いた場合、製造時における抵抗制御が難し
く、1本のローラ内においても不均一な抵抗分布を有す
る場合が生じる。一方感光ドラム1は、製造時における
感光層の厚さのムラや、耐久による削れムラなどによ
り、やはり部分的な電位ムラを生じることがある。この
ような場合、ハーフトーン画像の微妙なムラとなって、
画像上に現れる場合があるが、中間転写ローラ6と、感
光ドラム1のムラが重なると、周期性のない濃度ムラが
発生し、この結果、カラー画像においてはC、M、Y、
Bの画像のハーフトーン画像における上記濃淡ムラが異
なる位置にずれて生じるため、最終的にその部分の色味
が変わってしまって、単なる濃さの変化以上に著しい画
質の劣化を招くおそれがある。
従来技術のように、中抵抗弾性ローラによる中間転写ロ
ーラ6を用いた場合、製造時における抵抗制御が難し
く、1本のローラ内においても不均一な抵抗分布を有す
る場合が生じる。一方感光ドラム1は、製造時における
感光層の厚さのムラや、耐久による削れムラなどによ
り、やはり部分的な電位ムラを生じることがある。この
ような場合、ハーフトーン画像の微妙なムラとなって、
画像上に現れる場合があるが、中間転写ローラ6と、感
光ドラム1のムラが重なると、周期性のない濃度ムラが
発生し、この結果、カラー画像においてはC、M、Y、
Bの画像のハーフトーン画像における上記濃淡ムラが異
なる位置にずれて生じるため、最終的にその部分の色味
が変わってしまって、単なる濃さの変化以上に著しい画
質の劣化を招くおそれがある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、回転可能な画像担持体上に
形成したトナー像を、該画像担持体との間に転写ニップ
部を形成する中抵抗の弾性体からなる中間転写ローラ上
に中間転写し、さらに該中間転写ローラ上のトナー像を
転写材上に最終転写してなる画像形成装置において、前
記画像担持体の単位時間当たりの回転数と、前記中間転
写ローラの単位時間当たりの回転数とについて、一方が
他方の整数倍となるように設定する、ことを特徴とす
る。
みてなされたものであって、回転可能な画像担持体上に
形成したトナー像を、該画像担持体との間に転写ニップ
部を形成する中抵抗の弾性体からなる中間転写ローラ上
に中間転写し、さらに該中間転写ローラ上のトナー像を
転写材上に最終転写してなる画像形成装置において、前
記画像担持体の単位時間当たりの回転数と、前記中間転
写ローラの単位時間当たりの回転数とについて、一方が
他方の整数倍となるように設定する、ことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】以上構成に基づき、例えばカラー画像形成時の
部分的な色味の変化が生じるのを防止することができ
る。
部分的な色味の変化が生じるのを防止することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈実施例1〉図1および図2は本発明の実施例1の画像
形成装置の縦断面図であり、前出と同符号は同部材を示
す。
て説明する。 〈実施例1〉図1および図2は本発明の実施例1の画像
形成装置の縦断面図であり、前出と同符号は同部材を示
す。
【0016】中間転写体である中間転写ローラ6はパイ
プ状の芯金6a上に、EPDMなどよりなる弾性体に微
細カーボンまたは金属粉体を均一に分散させて、体積抵
抗率105 〜1011Ω・cmに調整した厚さほぼ6mmの
弾性層6bで被覆したものを使用している。
プ状の芯金6a上に、EPDMなどよりなる弾性体に微
細カーボンまたは金属粉体を均一に分散させて、体積抵
抗率105 〜1011Ω・cmに調整した厚さほぼ6mmの
弾性層6bで被覆したものを使用している。
【0017】感光ドラム1は、負極性のOPC感光ドラ
ムを用い、直径を32mm、プロセススピードは周速1
00mm/秒とした。これに対し、中間転写ローラ6は
外周をA4判縦長さ297mmよりも長くするため外径
を96.4mmとし、硬度を28°(Asker−C測
定法による)として、感光ドラム1に対し、総圧100
0gで当接させて従動回転させた。この結果、当接部に
おける、転写ニップ部Nの中間転写ローラ6の外径が実
質的に96.0mmとなり(すなわち、半径48.0m
mとなり)、感光ドラム1の外径に対し、中間転写ロー
ラ6の外径が3倍となって、単位時間当たりの回転数で
は、転写ローラ6に対し、感光ドラム1を3倍となるよ
うに設定している。また、現像器5M、5C、5Y、5
Bには、各々、M、C、Y、B色の1成分非磁性ネガ現
像剤が用いられており、レーザ光(露光)3により露光
を受けた、感光ドラム1上の露光部分を反転現像法によ
り順次現像を行った。そして、各色のトナー像を中間転
写ローラ6上に転写するために、バイアス電圧が可変の
定電圧電源30を用いた。
ムを用い、直径を32mm、プロセススピードは周速1
00mm/秒とした。これに対し、中間転写ローラ6は
外周をA4判縦長さ297mmよりも長くするため外径
を96.4mmとし、硬度を28°(Asker−C測
定法による)として、感光ドラム1に対し、総圧100
0gで当接させて従動回転させた。この結果、当接部に
おける、転写ニップ部Nの中間転写ローラ6の外径が実
質的に96.0mmとなり(すなわち、半径48.0m
mとなり)、感光ドラム1の外径に対し、中間転写ロー
ラ6の外径が3倍となって、単位時間当たりの回転数で
は、転写ローラ6に対し、感光ドラム1を3倍となるよ
うに設定している。また、現像器5M、5C、5Y、5
Bには、各々、M、C、Y、B色の1成分非磁性ネガ現
像剤が用いられており、レーザ光(露光)3により露光
を受けた、感光ドラム1上の露光部分を反転現像法によ
り順次現像を行った。そして、各色のトナー像を中間転
写ローラ6上に転写するために、バイアス電圧が可変の
定電圧電源30を用いた。
【0018】具体的には、図1のように、感光ドラム1
上のトナー像を中間転写ローラ6に転写する際に、第1
色目には、中間転写ローラ6に電圧V0 を印加し、第2
色目にはV0 +g(gは定数)、第3色目にはV0 +2
g、第4色目にはV0 +3gの電圧を印加するように、
第1色から第4色のトナー像を感光ドラム1から中間転
写ローラ6に中間転写する際に順次、転写電圧をgずつ
中間転写ローラ6に印加する転写電圧を大きくすること
で、感光ドラム1と中間転写ローラ6間に介在するトナ
ーの抵抗の増大による転写電流の低下を補正することが
でき、良好なトナー像の転写をすることができる。
上のトナー像を中間転写ローラ6に転写する際に、第1
色目には、中間転写ローラ6に電圧V0 を印加し、第2
色目にはV0 +g(gは定数)、第3色目にはV0 +2
g、第4色目にはV0 +3gの電圧を印加するように、
第1色から第4色のトナー像を感光ドラム1から中間転
写ローラ6に中間転写する際に順次、転写電圧をgずつ
中間転写ローラ6に印加する転写電圧を大きくすること
で、感光ドラム1と中間転写ローラ6間に介在するトナ
ーの抵抗の増大による転写電流の低下を補正することが
でき、良好なトナー像の転写をすることができる。
【0019】そして、中間転写ローラ6上のトナー像を
転写材P上に転写する際には、図2に示すごとく、トナ
ーと同極性の電圧7bを印加して、転写材P上にトナー
像を一括して最終転写する。
転写材P上に転写する際には、図2に示すごとく、トナ
ーと同極性の電圧7bを印加して、転写材P上にトナー
像を一括して最終転写する。
【0020】実際の中間転写では、第1色目には、中間
転写ローラ6にトナーと逆極性の電圧1kVを印加し、
第2色目には1.5kV、第3色目には2.0kV、第
4色目には2.5kVを印加するように、1回のトナー
転写ごとに0.5kVずつ中間転写ローラに印加する電
圧値を大きくすることによって、4色の多重転写を良好
に行うことができた。
転写ローラ6にトナーと逆極性の電圧1kVを印加し、
第2色目には1.5kV、第3色目には2.0kV、第
4色目には2.5kVを印加するように、1回のトナー
転写ごとに0.5kVずつ中間転写ローラに印加する電
圧値を大きくすることによって、4色の多重転写を良好
に行うことができた。
【0021】なお、第1色目にはV0 、第2色目にはV
0 +g、第3色目にはV0 +h、第4色目にはV0 +i
(h、iは定数)というように、中間転写ローラ6に印
加する電圧の増加分を定数gとせずに、増加分の電圧値
の値を、それぞれトナーの抵抗値や添加物によって変化
させることにより、色ごとの適正転写電圧値を中間転写
ローラ6に印加することによって、さらに良好な多重転
写をすることが可能となる。
0 +g、第3色目にはV0 +h、第4色目にはV0 +i
(h、iは定数)というように、中間転写ローラ6に印
加する電圧の増加分を定数gとせずに、増加分の電圧値
の値を、それぞれトナーの抵抗値や添加物によって変化
させることにより、色ごとの適正転写電圧値を中間転写
ローラ6に印加することによって、さらに良好な多重転
写をすることが可能となる。
【0022】以上のようにして、中間転写ローラ6上に
形成された4色のトナー像を転写材P上に最終転写した
ところ、感光ドラム1と中間転写ローラ6の各々の有す
るムラ部分が1つの画面上においては、4色で完全に同
一の場所に生ずるようになり、従来のように各色の濃淡
ムラが、別々の場所に生じることにより、色味の変化が
生じるのを防止することができた。
形成された4色のトナー像を転写材P上に最終転写した
ところ、感光ドラム1と中間転写ローラ6の各々の有す
るムラ部分が1つの画面上においては、4色で完全に同
一の場所に生ずるようになり、従来のように各色の濃淡
ムラが、別々の場所に生じることにより、色味の変化が
生じるのを防止することができた。
【0023】なお、上述の実施例で、中間転写ローラ6
の感光ドラム1に対する外径比は3倍である必要はな
く、適当な整数倍としてよいのはいうまでもない。
の感光ドラム1に対する外径比は3倍である必要はな
く、適当な整数倍としてよいのはいうまでもない。
【0024】例えば、A3判を縦送りするような場合、
感光ドラム1の外径を34mm、転写ニップ部Nにおけ
る中間転写ローラ6の外径を136mmなどとするとよ
い。 〈実施例2〉前述の実施例1では、転写ニップ部Nにお
ける感光ドラム1の外径に対し、中間転写ローラ6の外
径を整数倍した場合の例を説明したが、逆に、中間転写
ローラ6の外径に対し、感光ドラム1の外径を整数倍と
してもよい。この場合、中間転写ローラ6の外周は最大
通紙長さ以上とする必要があるため、感光ドラム1の外
周はさらに、この整数倍となる。このように構成するこ
とで感光ドラム1の寿命を延長することができる。具体
的には、感光ドラム1の外径を96mmまたは192m
m、転写ニップ部Nにおける中間転写ローラ6の外径を
96mm(当接による縮みを含む)などとすればよい。 〈実施例3〉前述の実施例1または実施例2において
は、感光ドラム1と中間転写ローラ6とを当接従動回転
させる場合の説明を行ったが、図5に示すごとく、感光
ドラム1の端部にギア51を設け、中間転写ローラ6側
のギア52に噛合してこれを駆動するようにすれば、両
者の回転比を厳密に制御することが可能となる。
感光ドラム1の外径を34mm、転写ニップ部Nにおけ
る中間転写ローラ6の外径を136mmなどとするとよ
い。 〈実施例2〉前述の実施例1では、転写ニップ部Nにお
ける感光ドラム1の外径に対し、中間転写ローラ6の外
径を整数倍した場合の例を説明したが、逆に、中間転写
ローラ6の外径に対し、感光ドラム1の外径を整数倍と
してもよい。この場合、中間転写ローラ6の外周は最大
通紙長さ以上とする必要があるため、感光ドラム1の外
周はさらに、この整数倍となる。このように構成するこ
とで感光ドラム1の寿命を延長することができる。具体
的には、感光ドラム1の外径を96mmまたは192m
m、転写ニップ部Nにおける中間転写ローラ6の外径を
96mm(当接による縮みを含む)などとすればよい。 〈実施例3〉前述の実施例1または実施例2において
は、感光ドラム1と中間転写ローラ6とを当接従動回転
させる場合の説明を行ったが、図5に示すごとく、感光
ドラム1の端部にギア51を設け、中間転写ローラ6側
のギア52に噛合してこれを駆動するようにすれば、両
者の回転比を厳密に制御することが可能となる。
【0025】しかも、このとき、中間転写ローラ6の感
光ドラム1との転写ニップ部Nにおける外径を実施例1
で述べた場合よりも若干大きくしてやることで、感光ド
ラム1の周速をvP (mm/秒)、転写ローラ6の周速
をvT (mm/秒)、転写材Pの転写ニップ部Nにおけ
る走行速度をvm (mm/秒)としたときに、 vP <vm <vT ……(1) なる関係を満たすようにすることができる。このよう
に、転写ニップ部Nにおいて速度差を設けることでトナ
ーの転写効率を向上させることができ、感光ドラム1か
ら中間転写ローラ6への中間転写時、および中間転写ロ
ーラ6から転写材Pへの最終転写時において、中抜け画
像等が生じるのを防止できる。 〈実験例1〉図1および図5において、感光ドラム1の
外径を32.0mm、ギア51の歯数を32歯、中間転
写ローラ6の外径を97.5mm、ギア52の歯数を9
6歯とし、総圧1400gで感光ドラム1と中間転写ロ
ーラ6とを当接させた。
光ドラム1との転写ニップ部Nにおける外径を実施例1
で述べた場合よりも若干大きくしてやることで、感光ド
ラム1の周速をvP (mm/秒)、転写ローラ6の周速
をvT (mm/秒)、転写材Pの転写ニップ部Nにおけ
る走行速度をvm (mm/秒)としたときに、 vP <vm <vT ……(1) なる関係を満たすようにすることができる。このよう
に、転写ニップ部Nにおいて速度差を設けることでトナ
ーの転写効率を向上させることができ、感光ドラム1か
ら中間転写ローラ6への中間転写時、および中間転写ロ
ーラ6から転写材Pへの最終転写時において、中抜け画
像等が生じるのを防止できる。 〈実験例1〉図1および図5において、感光ドラム1の
外径を32.0mm、ギア51の歯数を32歯、中間転
写ローラ6の外径を97.5mm、ギア52の歯数を9
6歯とし、総圧1400gで感光ドラム1と中間転写ロ
ーラ6とを当接させた。
【0026】この結果、転写ニップ部Nにおける中間転
写ローラ6の外径は約97.0mmとなり、前述のvP
に対し、vT は約1%速くなった。これに対し、vm は
vPに対し0.5%程度速い走行速度となった。このよ
うに、感光ドラム1、中間転写ローラ6、転写材Pの間
に互いに速度差をつけることで、中抜けのない良好な中
間転写、および最終転写像が得られた。また、ギア5
1、52により、感光ドラム1と中間転写ローラ6の相
対的な回転数比を厳密に規制することで、濃淡ムラによ
る色味の変化を完全に防止することができた。 〈実験例2〉図1および図5において、感光ドラム1の
外径を32.0mm、ギア51の歯数を32歯、中間転
写ローラ6の外径を96.5mm、ギア52の歯数を9
6歯とし、感光ドラム1から中間転写ローラ6への中間
転写時には、両者を総圧200gで当接させ、一方、中
間転写ローラ6から転写材Pへの最終転写時には両者を
総圧2000gで当接させた。
写ローラ6の外径は約97.0mmとなり、前述のvP
に対し、vT は約1%速くなった。これに対し、vm は
vPに対し0.5%程度速い走行速度となった。このよ
うに、感光ドラム1、中間転写ローラ6、転写材Pの間
に互いに速度差をつけることで、中抜けのない良好な中
間転写、および最終転写像が得られた。また、ギア5
1、52により、感光ドラム1と中間転写ローラ6の相
対的な回転数比を厳密に規制することで、濃淡ムラによ
る色味の変化を完全に防止することができた。 〈実験例2〉図1および図5において、感光ドラム1の
外径を32.0mm、ギア51の歯数を32歯、中間転
写ローラ6の外径を96.5mm、ギア52の歯数を9
6歯とし、感光ドラム1から中間転写ローラ6への中間
転写時には、両者を総圧200gで当接させ、一方、中
間転写ローラ6から転写材Pへの最終転写時には両者を
総圧2000gで当接させた。
【0027】この結果、中間転写時には、転写ニップ部
Nにおける中間転写ローラ6の外径は約96.3mm、
最終転写時には転写ニップ部Nにおける中間転写ローラ
6の外径は約95.8mmとなり、 中間転写時において、vP <vT ……(2) 最終転写時において、vT <vm ……(3) とすることができた。この結果、中間転写時には、軽圧
化と中間転写ローラ6の周速アップによる転写性の向
上、および中抜け画像の防止がより効果的に行われ、一
方、最終転写時においては、転写材Pを中間転写ローラ
6の周速よりも速く動かすことができることにより、転
写性を一層向上することができ、かつ、色味の変化を防
止することができた。
Nにおける中間転写ローラ6の外径は約96.3mm、
最終転写時には転写ニップ部Nにおける中間転写ローラ
6の外径は約95.8mmとなり、 中間転写時において、vP <vT ……(2) 最終転写時において、vT <vm ……(3) とすることができた。この結果、中間転写時には、軽圧
化と中間転写ローラ6の周速アップによる転写性の向
上、および中抜け画像の防止がより効果的に行われ、一
方、最終転写時においては、転写材Pを中間転写ローラ
6の周速よりも速く動かすことができることにより、転
写性を一層向上することができ、かつ、色味の変化を防
止することができた。
【0028】以上の実験例では、トナー像を転写させる
側の速度を速くする場合、および、遅くする場合(実験
例1の転写材P)について説明を行ったが、どちらの場
合においても、等速時に比べ、良好な転写性が得られる
のは、物理的な摺察効果によるものと思われる。なお、
これらの効果を用いて出力する画像は、感光ドラム1上
の画像に対し、伸び、あるいはちぢみの生じる場合があ
るが、転写画像の縮尺を最適化するように必要に応じて
レーザ光3の走査速度と感光ドラム1の周速の関係を調
整すれば良いのはもちろんである。 〈実施例4〉前述の実施例1ないし実施例3において
は、最終転写時は中間転写ローラ6と感光ドラム1との
間に転写材Pを通して最終転写を行う場合について説明
を行ったが、感光ドラム1の代わりに、最終転写専用の
ローラを用いてもよいのはもちろんである。この場合、
構成が若干複雑となるが、実施例3で説明したような、
中間転写時に感光ドラム1と中間転写ローラ6との周速
vP 、vT 間に周速差をつけ、また、最終転写時におい
ては、中間転写ローラ6と転写材Pとの周速vTおよび
速度vm の間に速度差を設けるような場合、vP 、v
T 、vm が独立に設定できるという利点がある。図6
は、このような構成の一例を示すもので、導電性の転写
ローラ53の芯金54に再転写バイアス7bを印加した
ものである。なお、図中でこの他の部分の前述の実施例
1における場合と同一機能を有するものには同一の符号
を付してあり、感光ドラム1と中間転写ローラ6の回転
数比は2:1に設定してある。また、最終転写時以外の
動作は前述の実施例と全く同様なので、詳細な説明は省
略する。
側の速度を速くする場合、および、遅くする場合(実験
例1の転写材P)について説明を行ったが、どちらの場
合においても、等速時に比べ、良好な転写性が得られる
のは、物理的な摺察効果によるものと思われる。なお、
これらの効果を用いて出力する画像は、感光ドラム1上
の画像に対し、伸び、あるいはちぢみの生じる場合があ
るが、転写画像の縮尺を最適化するように必要に応じて
レーザ光3の走査速度と感光ドラム1の周速の関係を調
整すれば良いのはもちろんである。 〈実施例4〉前述の実施例1ないし実施例3において
は、最終転写時は中間転写ローラ6と感光ドラム1との
間に転写材Pを通して最終転写を行う場合について説明
を行ったが、感光ドラム1の代わりに、最終転写専用の
ローラを用いてもよいのはもちろんである。この場合、
構成が若干複雑となるが、実施例3で説明したような、
中間転写時に感光ドラム1と中間転写ローラ6との周速
vP 、vT 間に周速差をつけ、また、最終転写時におい
ては、中間転写ローラ6と転写材Pとの周速vTおよび
速度vm の間に速度差を設けるような場合、vP 、v
T 、vm が独立に設定できるという利点がある。図6
は、このような構成の一例を示すもので、導電性の転写
ローラ53の芯金54に再転写バイアス7bを印加した
ものである。なお、図中でこの他の部分の前述の実施例
1における場合と同一機能を有するものには同一の符号
を付してあり、感光ドラム1と中間転写ローラ6の回転
数比は2:1に設定してある。また、最終転写時以外の
動作は前述の実施例と全く同様なので、詳細な説明は省
略する。
【0029】なお、上述の実施例1〜4においては、感
光ドラム1を用いた場合について説明を行ったが、この
代わりに感光体ベルトを用いた場合でも、本発明は同様
に実施可能である。また、露光光源はレーザ光以外のL
EDアレイやその他の光源でもよいのはもちろん、現像
法も背景露光による正規現像法でも本発明の本質には何
ら変わりなく実施できるのはいうまでもないことであ
る。
光ドラム1を用いた場合について説明を行ったが、この
代わりに感光体ベルトを用いた場合でも、本発明は同様
に実施可能である。また、露光光源はレーザ光以外のL
EDアレイやその他の光源でもよいのはもちろん、現像
法も背景露光による正規現像法でも本発明の本質には何
ら変わりなく実施できるのはいうまでもないことであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、画像担持体1の
単位時間あたりの回転数と中間転写ローラの単位時間あ
たりの回転数とを、一方が他方の整数倍となるように設
定することにより、画像担持体の厚さや感度のムラ及び
中間転写ローラの抵抗ムラにそれぞれ起因する画像の濃
淡ムラが互いに不規則に重なり合って色味が変化すると
いう不具合を有効に防止することができる。
単位時間あたりの回転数と中間転写ローラの単位時間あ
たりの回転数とを、一方が他方の整数倍となるように設
定することにより、画像担持体の厚さや感度のムラ及び
中間転写ローラの抵抗ムラにそれぞれ起因する画像の濃
淡ムラが互いに不規則に重なり合って色味が変化すると
いう不具合を有効に防止することができる。
【図1】実施例1の画像形成装置において、感光ドラム
から中間転写ローラにトナー像を中間転写するようすを
示す動作説明図。
から中間転写ローラにトナー像を中間転写するようすを
示す動作説明図。
【図2】同じく画像形成装置において、中間転写ローラ
から転写材にトナー像を最終転写するようすを示す動作
説明図。
から転写材にトナー像を最終転写するようすを示す動作
説明図。
【図3】従来の画像形成装置の概略を示す縦断面図。
【図4】同じく中間転写ローラから転写材にトナー像を
転写するようすを示す拡大縦断面図。
転写するようすを示す拡大縦断面図。
【図5】実施例3の感光ドラムと中間転写ローラとのギ
ヤの噛合関係を示す斜視図。
ヤの噛合関係を示す斜視図。
【図6】実施例4の画像形成装置の概略を示す縦断面
図。
図。
1 画像担持体(感光ドラム) 6 中間転写ローラ N 転写ニップ部 P 転写材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 和朗 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 松隈 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 弓納持 貴康 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 七瀧 秀夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 回転可能な画像担持体上に形成したトナ
ー像を、該画像担持体との間に転写ニップ部を形成する
中抵抗の弾性体からなる中間転写ローラ上に中間転写
し、さらに該中間転写ローラ上のトナー像を転写材上に
最終転写してなる画像形成装置において、 前記画像担持体の単位時間当たりの回転数と、前記中間
転写ローラの単位時間当たりの回転数とについて、一方
が他方の整数倍となるように設定する、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361256A JPH06202492A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361256A JPH06202492A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202492A true JPH06202492A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18472835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361256A Pending JPH06202492A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06202492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934319A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2005145700A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、制御装置、制御方法、及び、制御プログラム |
-
1992
- 1992-12-30 JP JP4361256A patent/JPH06202492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0934319A (ja) * | 1995-07-24 | 1997-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2005145700A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、制御装置、制御方法、及び、制御プログラム |
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