JPH06202602A - 表示モード切り換え制御装置 - Google Patents

表示モード切り換え制御装置

Info

Publication number
JPH06202602A
JPH06202602A JP4358359A JP35835992A JPH06202602A JP H06202602 A JPH06202602 A JP H06202602A JP 4358359 A JP4358359 A JP 4358359A JP 35835992 A JP35835992 A JP 35835992A JP H06202602 A JPH06202602 A JP H06202602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
signal
image
unit
image signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4358359A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifusa Nakajima
▲吉▼英 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP4358359A priority Critical patent/JPH06202602A/ja
Publication of JPH06202602A publication Critical patent/JPH06202602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示モード切り換えの際の不自然な画像の乱
れを防止し、装置の操作性の向上を図る。 【構成】 従来水平帰線期間や垂直帰線期間における非
表示制御に用いられていたブランキング信号を、表示モ
ードの切り換えの際に一定時間発生することができるブ
ランキング制御部11を設ける。表示モード切り換えの
ためにモード選択部3の出力が変わると、ブランキング
制御部11は一定時間ブランキング信号を生成し、画像
信号処理部6に向け供給する。これによって、その間表
示部7に向け出力される画像信号が抑止される。従っ
て、モード切り換え時の乱れた画像が表示部7に表示さ
れない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等に設けられた表示装置の表示モードを切り換える場合
の制御を行なう表示モード切り換え制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいて、表示装
置には、システムを制御するための制御用の画面や文
書、図形等各種の画像が表示される。図形処理等を行な
う場合には、文字を表示する場合に比較して、高い解像
度が要求される。そこで、従来この種のコンピュータシ
ステムにおいて、2種以上の表示モードを用意し、必要
に応じてその表示モードを切り換えることができるよう
にしている。その他、データ構造やアプリケーションソ
フトウェアに適合させるため2種以上の表示モードを備
えたものもある。このような表示装置は、画像信号と、
垂直同期信号と、水平同期信号との供給を受けて画像を
表示する。そして、水平、垂直同期信号周波数が切り換
わった場合に、表示モードが切り換わったことを認識
し、予め設定された条件で画像を表示する。このような
機能を持つ表示装置をマルチスキャンCRTと呼んでい
る。
【0003】図2に、上記のような機能を持つ従来装置
のブロック図を示す。この装置は、プロセッサ(CP
U)1と、第1CRTC2−1と、第2CRTC2−2
と、モードレジスタ3とをシステムバス4に接続した構
成を持つ。プロセッサ1は装置全体の動作を制御するた
めのものである。また、第1CRTC2−1と第2CR
TC2−2は、いずれもそれぞれ別々の表示モードの画
像信号や同期信号を出力するためのCRTコントローラ
から構成される。モードレジスタ3は、この装置がどの
ような表示モードで画像を表示するかを選択し指示する
ためのレジスタから構成される。例えば、このモードレ
ジスタ3に“0”というデータが格納されている場合、
第一画像表示モードが選択され、モードレジスタ3に
“1”というデータが格納されている場合、第二画像表
示モードが選択される。
【0004】第1CRTC2−1及び第2CRTC2−
2の出力は、マルチプレクサ部5に接続されている。ま
た、マルチプレクサ部5の出力は、画像信号処理部(R
AMDAC)6に接続されている。この画像信号処理部
6の出力により表示部7に画像が表示される。第1CR
TC2−1には、FRM(フレームメモリ)8−1とタ
イミング制御部9−1とが設けられている。また、第2
CRTC2−2にはFRM8−2とタイミング制御部9
−2が設けられている。FRM8−1、8−2は、それ
ぞれ第1表示データあるいは第2表示データを保持し出
力するためのイメージメモリである。ここには、例えば
表示データを構成する画素ごとの多値イメージデータが
格納される。
【0005】タイミング制御部9−1、9−2は、それ
ぞれ第1VCLK信号、第2VCLK信号、第1BLA
NK信号、第2BLANK信号、第1HSYNC信号、
第2HSYNC信号、第1VSYNC信号、第2VSY
NC信号を出力する回路から構成される。このような回
路は、カウンタやゲート等によって構成される。VCL
K信号はドットクロック信号である。また、BLANK
信号は水平帰線期間、垂直帰線期間の間、画像の非表示
制御を行なうブランキング信号である。HSYNC信号
は水平同期信号、VSYNC信号は垂直同期信号であ
る。
【0006】マルチプレクサ部5は、第1CRTC2−
1あるいは第2CRTC2−2の出力のいずれか一方を
選択して画像信号処理部6に向け出力するための選択回
路から成る。モードレジスタ3は、このマルチプレクサ
部5の選択を制御する。マルチプレクサ部5は、入力し
た信号のいずれかを選択し、これらを第3表示データと
第3VCLK信号と、第3BLANK信号として出力す
る。これらが画像信号処理部6に入力し、第3表示デー
タが所定のアナログRGB信号に変換されて表示部7に
向け出力される。なお、水平同期信号と垂直同期信号で
ある第3HSYNC信号と、第3VSYNC信号とはマ
ルチプレクサ部5から表示部7に直接供給される。
【0007】上記の装置は次のように動作する。まず、
プロセッサ1は、予め第1CRTC2−1及び第2CR
TC2−2のタイミング制御部9−1及び9−2を初期
化して、それぞれ所定の表示モードの設定を行なう。そ
して、表示データをFRM8−1やFRM8−2に書き
込む。また、プロセッサ1はモードレジスタ3に対し、
どちらの表示モードで表示するかを設定し、マルチプレ
クサ部5は、このモードレジスタ3の出力するMODE
SEL信号によって、第1CRTC2−1と第2CRT
C2−2のいずれの信号を選択するかを決定する。
【0008】マルチプレクサ部5から出力された第3表
示データは、第3VCLK信号に同期して画像信号処理
部6に入力し、アナログRGB信号に変換される。ま
た、第3BLANK信号は、マルチプレクサ部5から画
像信号処理部6に供給され、水平帰線期間、垂直帰線期
間における非表示制御が行なわれる。こうして、表示部
7に供給されたアナログRGB信号が、第3HSYNC
信号及び第3VSYNC信号により制御され、所定の画
像表示が行なわれる。第3VCLK信号は変換タイミン
グ制御に使用される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構成の従来の装置において、例えば第1CRTC2−
1の出力する信号がマルチプレクサ部5によって選択さ
れ、表示部7に表示されているものとする。このとき、
プロセッサ1が表示モードを変更するために、予め第2
CRTC2−2に対し必要な画像信号の供給等を行なっ
た後、モードレジスタ3の内容を切り換えて、表示モー
ドの選択指示を行なったものとする。この場合、マルチ
プレクサ部5はモードレジスタ3の選択指示によって選
択動作を切り換える。これによって、例えば第1CRT
Cの出力が遮断され、第2CRTCの出力が画像信号処
理部6に向け出力されるようになる。
【0010】ところが、このような表示モードの切り換
えの際、表示部7は第3HSYNC信号や第3VSYN
C信号を受け入れて、次に表示すべきモードを判断し、
必要な動作条件の切り換えを行なう。この場合、表示部
7における画面の表示が安定するまで、従来1秒間程度
の時間を必要とした。従って、その間表示部7に表示さ
れる画像が歪んだり、ちらついたりしてしまう。このよ
うな表示の乱れはオペレータに不快感を与えてしまう。
しかも、オペレータはこのような画像の乱れによって装
置に何らかの故障が発生したと誤解する場合がある。
【0011】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、表示モード切り換えの際の不自然な画像の乱れを防
止し、装置の操作性の向上を図った表示モード切り換え
制御装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、2
種以上の表示モードのいずれによっても、画像表示が可
能な表示部と、前記表示部に対し、画像信号を出力する
画像信号処理部と、前記2種以上の表示モードのうちの
いずれかを選択して指示するモード選択部と、前記モー
ド選択部による表示モードの選択の指示が切り換えられ
た後、ブランキング信号を出力して、一定時間だけ、前
記画像信号処理部の前記画像信号の出力を抑止するブラ
ンキング制御部とを備えたことを特徴とする表示モード
切り換え制御装置に関する。
【0013】本発明の第2発明は、2種以上の表示モー
ドのいずれによっても、画像表示が可能な表示部と、前
記表示部に対し、画像信号を出力する画像信号処理部
と、表示モードの選択が切り換えられる直前から、一定
時間だけ、前記画像信号の全てのビットを無効にするよ
う、制御用のプロセッサに割り込み信号を出力する割り
込み制御部とを備えたことを特徴とする表示モード切り
換え制御装置に関する。
【0014】
【作用】この装置は、従来水平帰線期間や垂直帰線期間
における非表示制御に用いられていたブランキング信号
を、表示モードの切り換えの際に一定時間発生すること
ができるブランキング制御部を設けている。表示モード
切り換えのためにモード選択部の出力が変わると、ブラ
ンキング制御部は一定時間ブランキング信号を生成し、
画像信号処理部に向け供給する。これによって、その間
表示部に向け出力される画像信号が抑止される。従っ
て、モード切り換え時の乱れた画像が表示部に表示され
ない。また、表示モードを切り換える場合に、割り込み
によって、プロセッサが、画像信号処理部の記憶する画
像信号の全てのビットを無効にするようにし、割り込み
が解除されるまで一定時間画像の表示を抑止するように
してもよい。これによっても乱れた画像の表示が防止さ
れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の第1発明の表示モード切り換
え制御装置実施例を示すブロック図である。この装置
は、プロセッサ1により制御され、第1CRTC2−1
と第2CRTC2−2が、それぞれ異なるモードの画像
信号やタイミング制御信号を生成し出力する構成となっ
ている。ここで、プロセッサ1と、第1CRTC2−1
と、第2CRTC2−2と、モードレジスタ3とがシス
テムバス4に接続されている。モードレジスタ3は、こ
の装置によって表示する画像表示モードを選択指示する
ために設けられている。
【0016】上記のような構成は、既に図2において説
明した従来装置と変わるところはない。第1CRTC2
−1と第2CRTC2−2の出力信号のいずれか一方を
選択して出力するマルチプレクサ部5の構成も、従来装
置と変わるところはない。同様にして、表示データをア
ナログRGB信号に変換する画像信号処理部6や、表示
部7も従来どおりの構成で設けられている。
【0017】ここで、本発明の装置においては、マルチ
プレクサ部5と画像信号処理部6との間に、新たにブラ
ンキング制御部11が設けられている。この回路は、マ
ルチプレクサ部5から出力される第3BLANK信号を
受け入れてそのまま第4BLANK信号として画像信号
処理部6に出力する一方、画像の表示モード切り換えの
際、独自にブランキング信号を生成し、第4BLANK
信号に合成して画像信号処理部6に出力することができ
る構成となっている。このブランキング制御部11は、
モードレジスタ3の出力するMODESEL信号と、マ
ルチプレクサ部5から出力される第3VSYNC信号と
を受け入れて、表示モード切り換えの際のブランキング
信号を生成する構成となっている。
【0018】図3に、このような第1発明の装置のブラ
ンキング制御部ブロック図を示す。このブロック図によ
ってブランキング制御部11の具体的な構成を説明す
る。図に示すように、ブランキング制御部11にはオア
ゲート12が設けられている。その一方の端子には図1
に示すマルチプレクサ部5から出力される第3BLAN
K信号が入力し、そのまま第4BLANK信号として画
像信号処理部6に向け出力する構成となっている。ま
た、オアゲート12のもう一方の端子には、エッジ検出
部13及びカウンタ部14により生成されたMASK信
号が入力する構成とされている。エッジ検出部13には
図1に示すモードレジスタ3から出力されるMODES
EL信号が入力する。なお、本発明において、このモー
ドレジスタ3をモード選択部と呼んでいる。
【0019】エッジ検出部13は、MODESEL信号
のエッジを検出して、TRIG信号を出力する微分回路
から構成される。カウンタ部14は、TRIG信号を受
け入れると、第3VSYNC信号のカウントを開始し、
同時にMASK信号をハイレベルに切り換える。第3V
SYNC信号が60分の1秒の周期で入力するとした場
合、例えば60回この信号をカウントした後、そのMA
SK信号は再びロウレベルに切り換える構成となってい
る。このMASK信号はオアゲート12を通じて出力さ
れ、第4BLANK信号に合成される。
【0020】図4に、画像信号処理部6の具体的なブロ
ック図を示す。図において、この画像信号処理部6は、
ラッチ61と、データマスクレジスタ62と、カラーパ
レットRAM63と、DAC64R、64G、64Bと
から構成される。ラッチ61は、図1に示すマルチプレ
クサ部5から出力された第3表示データ及び第4BLA
NK信号を一時的に保持するレジスタ等から構成され
る。この保持のタイミングは、第3VCLK信号により
制御される。データマスクレジスタ62は、ラッチ61
から出力される第3表示データを受け入れて、これらの
内の全部あるいは一部のビットをカラーパレットRAM
63に向け出力する回路である。このデータマスクレジ
スタ62は、例えば第3表示データが8ビットの場合、
アンドゲートを8個設け、各アンドゲートの一方の端子
に第3表示データを受け入れ、他方の端子に内蔵した図
示しないマスク用レジスタの出力を受け入れる回路から
構成される。
【0021】例えば、画像信号の階調が16階調の場合
には、第3表示データは4ビットから成り、8本のうち
4本の信号線の出力を無効にするために、このデータマ
スクレジスタ62が使用される。画像信号が256階調
の場合には、第3表示データは8ビットから構成される
ため、例えばデータマスクレジスタ62に入力する8ビ
ットの信号全てを有効にしてカラーパレットRAM63
に供給するようマスク用レジスタの内容が書き換えられ
る。このマスク用レジスタの内容は、図1に示したプロ
セッサ1がシステムバスを介して制御し書き換える。カ
ラーパレットRAM63は、データマスクレジスタ62
を通じてラッチ61から入力する第3表示データをディ
ジタルRGB信号に変換処理するためのルック・アップ
・テーブルから構成される。カラーパレットRAM63
には、ラッチ61から第4BLANK信号が入力し、ブ
ランキング信号によって帰線消去と画像信号の抑止がさ
れる構成となっている。
【0022】第1発明の装置においては、このラッチ6
1に対しマルチプレクサ部5から出力される第3BLA
NK信号の代わりに、ブランキング制御部11から出力
される第4BLANK信号が入力する。これによって、
カラーパレットRAM63は画像表示モードの選択指示
切り換え後の一定時間、画像信号の変換を抑止する。カ
ラーパレットRAM63の出力側には3台のDACが設
けられている。これらのDAC64R、64G、64B
は、それぞれディジタル画像信号をアナログ画像信号に
変換するディジタルアナログコンバータから構成され
る。
【0023】図5に、上記の第1発明の装置の動作を示
すタイムチャートを図示した。図1に示す装置は、この
タイムチャートに従って動作する。即ち、まず図1に示
す装置の表示部7が、第1表示モードによる画像表示を
行なっていたとする。この場合、例えば第1CRTCの
出力する第1表示データがマルチプレクサ部5によって
選択され、画像信号処理部6に向け供給されている。そ
のタイミング制御のための信号も同様にして画像信号処
理部6や表示部7に向け供給されている。
【0024】ここで、プロセッサ1が第1の表示モード
から第2の表示モードに表示モードを切り換える動作を
行なうものとする。この場合、第2CRTC2−2に対
し所定の画像信号等が供給され、更にモードレジスタ3
の内容が切り換えられる。これによって、モードレジス
タ3の出力するMODESEL信号が、図5(a)に示
すように時刻t1に切り換えられる。このMODESE
L信号がブランキング制御部11に入力すると、図3に
示すエッジ検出部13が、図5(b)に示すように、T
RIG信号を出力し、カウンタ部14のカウント動作を
開始させる。
【0025】カウンタ部14には、図5(c)に示すよ
うに、第3VSYNC信号が周期的に入力している。時
刻t1以降、カウンタ部14は、この第3VSYNC信
号をカウントする。また、カウンタ部14の出力するM
ASK信号は、図5(d)に示すように、カウントを開
始した時刻t1以降ロウレベルからハイレベルに切り換
わる。これによって、図3に示すオアゲート12の出力
信号がハイレベルとなる。図5(e)に示す第3BLA
NK信号には、同(d)に示すMASK信号が合成され
て同(f)に示すような信号となり、第4BLANK信
号が生成される。この第4BLANK信号が図4に示す
画像信号処理部に入力する。図5(g)に示すように、
時刻t1以後表示部の表示は第1表示モードから表示抑
止の状態に切り換わる。この状態では、表示部7には何
の画像も表示されない。
【0026】その後、図3に示すブランキング制御部1
1のカウンタ部14が、例えば60回、第3VSYNC
信号をカウントすると、表示モードの切り換え指示から
約1分が経過したことになる。ここで、時刻t2におい
て、カウンタ部4がカウントアップし、MASK信号を
図5(d)に示すように、ハイレベルからロウレベルに
切り換える。これによって、図3に示すオアゲート12
の出力する第4BLANK信号が、図5(f)に示すよ
うに、通常の内容に切り換わる。こうして図5(g)に
示すように、表示部において第2表示モードの画面が表
示される。
【0027】上記第1発明の装置は、従来装置に対し、
モードレジスタ3の出力信号を受け入れてブランキング
信号を生成するブランキング制御部11を新たに設ける
ことによって、表示モードの切り換えの際、一定時間表
示部7への画像表示を抑止している。一方、第2発明に
おいては、このような特別のハードウェアを追加するこ
となく、プロセッサ1のプログラム制御の変更によって
同様の効果を実現しようとしている。この場合、第2発
明においては、図4に示した画像信号処理部6のデータ
マスクレジスタ62を利用して、画像信号の一定時間の
無効化を図るようにしている。
【0028】即ち、データマスクレジスタ62は、先に
説明したように、表示データが何ビットで構成されるか
によって不要なビットの信号を無効にするよう動作す
る。従って、信号処理動作開始時に設定され、その後は
信号の種類が変更されるまで動作条件が切り換えられる
ことはない。しかしながら、本発明においては、このデ
ータマスクレジスタ62を表示モード切り換えの際に動
作させ、その際データマスクレジスタ62に入力する画
像信号全てを無効にする。この制御は、データマスクレ
ジスタ62に対しプロセッサがシステムバス4を介して
直接実行する。これによって、画像信号処理部6に対
し、ブランキング信号を供給するのと同様にして画像表
示を抑止することができる。
【0029】図6に、第2発明を実現するための装置実
施例ブロック図を示す。第2発明を実施する場合には、
図に示すように、マルチプレクサ部5の出力する第3V
SYNC信号を、割り込み信号即ちINT信号としてプ
ロセッサ1に供給するために、割り込み制御部15を設
けるようにしている。この割り込み制御部15は、モー
ドレジスタ3にモード設定のための信号を供給し、モー
ド選択の切り換えが行なわれたことを検出すると、マル
チプレクサ部5の出力する第3VSYNC信号をプロセ
ッサ1に向け出力するようなゲート回路等から構成され
る。
【0030】図7に、第2発明の装置の動作フローチャ
ートを示す。このフローチャートを用いて第2発明の動
作を更に具体的に説明する。まず、プロセッサ1が表示
モードの変更を行なおうとする場合、データの設定やモ
ードレジスタ3の内容の切り換え等を行なう。これは従
来どおり実行される。このとき、図7ステップS1にお
いて、データマスクレジスタ62について、そのマスク
レジスタの全ビットを“0”に設定する。即ち、データ
マスクレジスタ62のマスク用のビットを“0”にする
と、入力信号は全て無効となり、カラーパレットRAM
63には表示データが供給されない。これによって、こ
のステップS1の処理以後、表示部7の表示画面は消
え、画面表示が抑止される。
【0031】ステップS2において、その後の表示モー
ド切り換え処理が実行され、ステップS3において、割
り込み制御部15から第3VSYNC信号がプロセッサ
1に入力する。その後、ステップS4においては、この
第3VSYNC信号による割り込みの回数がプロセッサ
1によってカウントされる。この数が一定の数、例えば
60回になった場合に、表示モードの切り換え開始から
約1分間が経過したことになる。このカウントを終了す
ると、プロセッサ1はデータマスクレジスタ62に全ビ
ット“1”を設定する。その後、ラッチ61に保持され
た第3表示データは、データマスクレジスタ62を通過
してカラーパレットRAM63に向け出力されることに
なる。これによって、画面表示抑止が解除され表示部7
に画面が表示される。従って、表示モード切り換えの際
の乱れた画像は表示部7に表示されることはない。
【0032】また、第2発明の装置を利用すれば、例え
ば図6に示す破線で囲まれた信号生成部30全体が一体
の回路になっており、外部からモードの切り換わりを検
出することができない場合においても、表示モード切り
換えの際の画面表示を抑止することができる。
【0033】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、2種の表示モードの切り換えがで
きる装置を例示したが、2種以上の何種類の表示モード
が表示できるものであっても同様の制御によって画面の
表示抑止を行なうことができる。また、画像信号処理部
6やブランキング制御部11の回路ブロック構成は、同
様の機能を持つ各種の回路ブロックに置き換えて差し支
えない。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明の表示モード切り換
え制御装置は、2種以上の表示モードのいずれによって
も画像表示が可能な表示部に対し、そのいずれかを選択
して表示させる場合に、表示モードの選択指示が切り換
えられた後、一定時間ブランキング信号を出力して、画
像信号の出力を抑止するブランキング制御部を設けるよ
うにしたので、画像信号切り換えの際の画像の乱れが表
示部に表示されず、オペレータに対し不快感を与えた
り、また故障と誤解されるようなことが無い。また、本
発明の第2発明によれば、プロセッサへの割り込みによ
って表示モード選択が切り換えられる直前から一定時間
だけ画像信号の全てのビットを無効にするようにしたの
で、比較的少ないハードウェア構成でプロセッサ自身の
表示制御によって表示モード切り換えの際の乱れた画面
の表示を抑止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1発明の表示モード切り換え制御装
置実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の装置のブロック図である。
【図3】第1発明の装置のブランキング制御部ブロック
図である。
【図4】画像信号処理部(RAMDAC)のブロック図
である。
【図5】第1発明の装置の動作を示すタイムチャートで
ある。
【図6】第2発明の装置実施例ブロック図である。
【図7】第2発明の装置の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2−1 第1CRTC 2−2 第2CRTC 3 モードレジスタ(モード選択部) 4 システムバス 5 マルチプレクサ部 6 画像信号処理部 7 表示部 11 ブランキング制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種以上の表示モードのいずれによって
    も、画像表示が可能な表示部と、 前記表示部に対し、画像信号を出力する画像信号処理部
    と、 前記2種以上の表示モードのうちのいずれかを選択して
    指示するモード選択部と、 前記モード選択部による表示モードの選択の指示が切り
    換えられた後、ブランキング信号を出力して、一定時間
    だけ、前記画像信号処理部の前記画像信号の出力を抑止
    するブランキング制御部とを備えたことを特徴とする表
    示モード切り換え制御装置。
  2. 【請求項2】 2種以上の表示モードのいずれによって
    も、画像表示が可能な表示部と、 前記表示部に対し、画像信号を出力する画像信号処理部
    と、 表示モードの選択が切り換えられる直前から、一定時間
    だけ、前記画像信号の全てのビットを無効にするよう、
    制御用のプロセッサに割り込み信号を出力する割り込み
    制御部とを備えたことを特徴とする表示モード切り換え
    制御装置。
JP4358359A 1992-12-25 1992-12-25 表示モード切り換え制御装置 Pending JPH06202602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358359A JPH06202602A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 表示モード切り換え制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358359A JPH06202602A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 表示モード切り換え制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06202602A true JPH06202602A (ja) 1994-07-22

Family

ID=18458893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4358359A Pending JPH06202602A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 表示モード切り換え制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06202602A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009288430A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Toshiba Corp 情報処理装置
WO2023220858A1 (zh) * 2022-05-16 2023-11-23 京东方科技集团股份有限公司 显示面板的驱动方法及显示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009288430A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Toshiba Corp 情報処理装置
WO2023220858A1 (zh) * 2022-05-16 2023-11-23 京东方科技集团股份有限公司 显示面板的驱动方法及显示装置
US12327511B2 (en) 2022-05-16 2025-06-10 Hefei Boe Display Technology Co., Ltd. Driving method of display panel and display apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0295689B1 (en) Display controller for CRT/plasma display apparatus
JP2903044B2 (ja) ビデオ信号変換器及び方法
US6078317A (en) Display device, and display control method and apparatus therefor
KR100853210B1 (ko) 색 특성 보상 기능과 응답 속도 보상 기능을 갖는 액정표시 장치
EP0725380A1 (en) Display control method for display apparatus having maintainability of display-status function and display control system
US6664970B1 (en) Display apparatus capable of on-screen display
US5585864A (en) Apparatus for effecting high speed transfer of video data into a video memory using direct memory access
JPS6327715B2 (ja)
US5880741A (en) Method and apparatus for transferring video data using mask data
JPH01296879A (ja) 文字多重放送受信装置
JPH06202602A (ja) 表示モード切り換え制御装置
US20030169372A1 (en) OSD control method
JP4921642B2 (ja) 情報処理装置および表示制御方法
JPH11119747A (ja) マトリクス型パネルの駆動回路及び駆動方法並びに液晶表示装置
CN1949888B (zh) 一种产生高清晰度电视测试信号的系统和方法
JPH0683295A (ja) マルチメディア表示システム
JP3250468B2 (ja) Osd回路
JPH11133931A (ja) 液晶階調表示回路
KR0163709B1 (ko) 온 스크린 디스플레이의 동작 모드별 선택 디스플레이 방법
JP2512860B2 (ja) メッセ―ジ表示方法
JPH05108026A (ja) 多階調表示装置
JPH086683A (ja) パーソナルコンピュータ
JP3536373B2 (ja) 映像表示装置
JPH0887244A (ja) 表示装置
Greenberg et al. High‐performance system‐on‐silicon pixelated‐display‐controller IC