JPH0620262Y2 - 電磁接触器のインタ−ロック機構 - Google Patents

電磁接触器のインタ−ロック機構

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JPH0620262Y2
JPH0620262Y2 JP1987115254U JP11525487U JPH0620262Y2 JP H0620262 Y2 JPH0620262 Y2 JP H0620262Y2 JP 1987115254 U JP1987115254 U JP 1987115254U JP 11525487 U JP11525487 U JP 11525487U JP H0620262 Y2 JPH0620262 Y2 JP H0620262Y2
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JP
Japan
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free roller
movable
electromagnetic
electromagnetic contactors
pair
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JP1987115254U
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JPS6420617U (ja
Inventor
孝史 小倉
健司 川崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【技術分野】 本考案は可逆型の電磁接触器を構成するにあたり、並列
に置かれた二つの電磁接触器間に取り付けられて両電磁
接触器の同時投入を阻止するインターロック機構に関す
るものである。
【背景技術】
インターロック機構として従来用いられていたのは、第
4図に示すように、並列に置かれた二つの電磁接触器
1,1の各接点ブロック10,10と係合する一対の係
合片を備えたレバー31と、レバー31の動作範囲を規
制するピン32と、レバー31を付勢するばね33とか
らなるものであった。これは、一方の電磁接触器1がオ
ンとなると、同図(b)に示すように、この時の可動接点
ブロック10に連動してレバー31が傾くものであり、
この状態では、ピン32との当接で傾斜状態に保持され
るレバー31によって、他方の電磁接触器1の可動接点
ブロック10のオン動作が妨げられるものである。 ところが上記構造のインターロック機構では、両電磁接
触器1,1間の間隔Dが、レバー31の形状及び動作の
方向の関係で、どうしても大きくなってしまう。 また、インターロック機構として、各電磁接触器の可動
接点ブロックに夫々連結される一対の可動片と、両可動
片間に配設されるフリーローラと、フリーローラを受け
る受け台とからなり、一対の可動片に、夫々他方側に向
けて突出するとともに可動接点ブロックに連動する移動
でフリーローラを他方の可動片側に移動させる押圧突部
を設けたタイプのものも提供されているが、このタイプ
のものにおいても、フリーローラの軸方向が両電磁接触
器が並ぶ方向と直交する方向となっているとともに、一
対の電磁接触器の可動接点ブロックに夫々連結される一
対の可動片が両電磁接触器が並ぶ方向と同じ方向に並ん
でいて、両電磁接触器が並ぶ方向において、可動片、フ
リーローラ、可動片が順に並んでいることから、やはり
一対の電磁接触器間の間隔が大きくなってしまう。
【考案の目的】
本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは配置スペースを小さくすることがで
きる電磁接触器のインターロック機構を提供するにあ
る。
【考案の開示】
しかして本考案は、並列に置かれた二つの電磁接触器間
に取り付けられて両電磁接触器の同時投入を阻止するイ
ンターロック機構であって、各電磁接触器の可動接点ブ
ロックに夫々連結される一対の可動片と、両可動片間に
配設されるフリーローラと、フリーローラを受ける受け
台とからなり、フリーローラは両電磁接触器が並ぶ方向
に軸方向を有して、受け台上に転動自在に配設され、電
磁接触器が並ぶ方向と直交する方向において並んでフリ
ーローラの両側に位置する上記一対の可動片は、夫々他
方側に向けて突出するとともに可動接点ブロックに連動
する移動でフリーローラを他方の可動片側に移動させる
押圧突部を備えていることに特徴を有して、可動部材の
動作方向を両電磁接触器間の隙間に沿った方向とし、両
電磁接触器間に必要な寸法がほぼフリーローラの軸方向
の長さだけとなるようにしたものである。 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
インターロック機構2は、一対の可動片21,21と、
フリーローラ22と、これらを収納する半割り型のケー
ス23,23とからなるもので、フリーローラ22はケ
ース23内の中央下部に形成された受け台24上に配設
され、両可動片21,21はフリーローラ22の両側に
配設される。 ここにおける半割り型のケース23,23は、夫々外面
より一対のフック26,26を突設するとともに、窓2
5を備え、更に相対する内面側の中央下部に上述の受け
台24を備えているもので、ビス35によって一体に接
合される。 そして各可動片21は、その上部に互いに相対する方向
に突出する押圧突部27と、ケース23の上記窓25を
通じて各電磁接触器1内の可動接点ブロック10に係合
する係合突部28とを備えているもので、互いに相対す
る内面から押圧突部27の下面に至る部分が円弧状をな
す摺接面29とされている。 しかして、このインターロック機構2では、その軸方向
が一対の電磁接触器1,1が並ぶ方向となるようにした
フリーローラ22を受け台24上に載せるとともに、フ
リーローラ22の両側に一対の可動片21,21を配置
して、両ケース23,23を接合することで、インター
ロックアセンブリーとして構成される。この時、電磁接
触器1,1が並ぶ方向と直交する方向においてフリーロ
ーラ22を挟んで並んでフリーローラ22の両側に位置
する両可動片21,21間には、受け台24上において
フリーローラ22が転動することを許す隙間が生じるよ
うにしてある。 そして、このインターロック機構2は、各フック26,
26を両電磁接触器1,1の相対する面に設けられた係
合孔16,16に係合させることで電磁接触器1,1に
取り付けられて、各可動片21,21の係合突部28,
28が一対の電磁接触器1,1の各可動接点ブロック1
0に連結される。 第3図は一対の電磁接触器1,1間にインターロック機
構2を取り付けた状態を示している。図中11はコイ
ル、12は固定鉄芯、13は可動鉄芯、14は復帰ばね
であり、可動接点ブロック10は可動鉄芯13に連結さ
れている。 今、両電磁接触器1,1が共にオフである時には、第2
図(a)に示すように、フリーローラ22は両可動片2
1,21間において、上述のように受け台24での転動
が許されている状態にあるが、いずれか一方の電磁接触
器1がオンとなり、この時の可動接点ブロック10の動
作に伴なって一方の可動片21が下方に移動すると、フ
リーローラ22はこの可動片21における摺接面29で
押されて他方の可動片21側へと移動し、第2図(b)も
しくは第2図(c)に示すように、他方の可動片21の押
圧突部27の下方にもぐりこむ。このために、他方の電
磁接触器1の可動接点ブロック1及びこれに連結された
他方の可動片21は、フリーローラ22によって下方へ
の移動が妨げられるものであり、従って他方の電磁接触
器1をオンとすることができなくなるものである。 このものでは、一対の可動片21,21及びフリーロー
ラ22は、並列に置かれた一対の電磁接触器1,1間の
隙間に沿った方向、つまりは第1図中にY及びZで示す
方向に移動するものであり、前記従来例で示したものの
ようなX方向の動きを伴なうものが全くなく、このため
に、両電磁接触器1,1は、ほぼフリーローラ22の軸
方向全長に相当する間隔Dで並べることができるもので
あり、またフリーローラ22の軸方向全長自体にして
も、傾いたりすることなく受け台24上を転動するに足
る長さとしておけばよいために、一対の電磁接触器1,
1を極めて近接した間隔Dで並べることができるもので
ある。
【考案の効果】
以上のように本考案に係るインターロック機構では、可
動部材である可動片とフリーローラとが,並列に置かれ
た一対の電磁接触器の間の隙間に沿った方向に移動する
ことでインターロックを行なうことから、インターロッ
ク機構を配設するための一対の電磁接触器間の間隔は、
フリーローラの軸方向厚み分だけ、あるいは1つの可動
片の厚み分だけで済むものであって、従来例に比して極
めて短くて済むものであり、可逆型電磁接触器全体とし
ての設置スペースを小さくすることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の分解斜視図、第2図(a)(b)
(c)は同上の動作を示す正面図、第3図は同上の断面
図、第4図(a)(b)は従来例の断面図であって、1は電磁
接触器、2はインターロック機構、10は可動接点ブロ
ック、21は可動片、22はフリーローラ、24は受け
台、27は押圧突部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】並列におかれた二つの電磁接触器間に取り
    付けられて両電磁接触器の同時投入を阻止するインター
    ロック機構であって、各電磁接触器の可動接点ブロック
    に夫々連結される一対の可動片と、両可動片間に配設さ
    れるフリーローラと、フリーローラを受ける受け台とか
    らなり、フリーローラは両電磁接触器が並ぶ方向に軸方
    向を有して受け台上に転動自在に配設され、電磁接触器
    が並ぶ方向と直交する方向において並んでフリーローラ
    の両側に位置する上記一対の可動片は、夫々他方側に向
    けて突出するとともに可動接点ブロックに連動する移動
    でフリーローラを他方の可動片側に移動させる押圧突部
    を備えている電磁接触器のインターロック機構。
JP1987115254U 1987-07-28 1987-07-28 電磁接触器のインタ−ロック機構 Expired - Lifetime JPH0620262Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987115254U JPH0620262Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 電磁接触器のインタ−ロック機構

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JP1987115254U JPH0620262Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 電磁接触器のインタ−ロック機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6420617U JPS6420617U (ja) 1989-02-01
JPH0620262Y2 true JPH0620262Y2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=31356747

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987115254U Expired - Lifetime JPH0620262Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 電磁接触器のインタ−ロック機構

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417080U (ja) * 1977-07-08 1979-02-03
JPH0447932Y2 (ja) * 1985-09-05 1992-11-12
JPH041609U (ja) * 1990-04-19 1992-01-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6420617U (ja) 1989-02-01

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