JPH062033U - 加湿器 - Google Patents
加湿器Info
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- JPH062033U JPH062033U JP4682792U JP4682792U JPH062033U JP H062033 U JPH062033 U JP H062033U JP 4682792 U JP4682792 U JP 4682792U JP 4682792 U JP4682792 U JP 4682792U JP H062033 U JPH062033 U JP H062033U
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Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上水道から水を供給される水蒸気発生エレメ
ントを有する加湿器について、水圧調整用の大きなタン
クを不要とする。 【構成】 上水道の配管と水蒸気発生エレメントの間に
弁ユニット6を接続してこの弁ユニット6を作動させ
る。この弁ユニット6には水路11を開閉する開閉弁1
0と、水圧を一定に調整する減圧弁15と、水圧が異常
に高まったときに弁ユニット6内の水を緊急排出する安
全リリーフ弁19が備えられている。
ントを有する加湿器について、水圧調整用の大きなタン
クを不要とする。 【構成】 上水道の配管と水蒸気発生エレメントの間に
弁ユニット6を接続してこの弁ユニット6を作動させ
る。この弁ユニット6には水路11を開閉する開閉弁1
0と、水圧を一定に調整する減圧弁15と、水圧が異常
に高まったときに弁ユニット6内の水を緊急排出する安
全リリーフ弁19が備えられている。
Description
【0001】
本考案は、空調設備の一種として用いられる加湿器の改良に関する。
【0002】
従来から、図3に示すように、上水道から水を供給される水蒸気発生エレメン ト1を有する加湿器が知られている。水蒸気発生エレメント1は透湿膜によって 構成されており、この水蒸気発生エレメント1に水を供給しつつファン2から風 を吹き付けることによって水蒸気を大気中に発散させる。一方、蒸発する水を補 給するために水蒸気発生エレメント1に水を常に一定の水圧で供給し続けること が必要である。上水道の水圧は通常0.5〜7.5kgf/cm2 であって地域 または使用時間帯によってばらつきが極めて大きく、また水圧が大きい場合には 水蒸気発生エレメント1の耐圧限界を超えてしまうことがある。そこで従来技術 においては、タンク3を設置し、液面維持装置4を設け、水頭圧を利用すること により水蒸気発生エレメント1に水を一定の水圧で供給していた。
【0003】
しかしながらこの方法によると、例えば0.03kgf/cm2 の水圧を得る ために約0.3mの落差が、また0.1kgf/cm2 の水圧を得るために約1 mの落差が必要であって大きなタンク3が必要であり、このため加湿器全体が大 型である問題がある。
【0004】
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され たものであって、この目的を達成するため、上水道から水を供給される水蒸気発 生エレメントを有する加湿器において、前記上水道の配管と前記水蒸気発生エレ メントの間に接続される弁ユニットを有し、前記弁ユニットに開閉弁、減圧弁お よび安全リリーフ弁を設けたことを特徴とする加湿器を提供する。
【0005】
本考案の加湿器は水蒸気発生エレメントに供給する水をタンクに蓄えることを せず、上水道の配管と水蒸気発生エレメントの間に弁ユニットを接続してこの弁 ユニットを作動させる。弁ユニットには水路を開閉する開閉弁と、水圧を一定に 調整する減圧弁と、水圧が異常に高まったときに弁ユニット内の水を緊急排出す る安全リリーフ弁が備えられている。
【0006】
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
【0007】 図1に示すように、当該加湿器は上水道の配管5と水蒸気発生エレメント1の 間に接続される弁ユニット6を有しており、すなわち弁ユニット6の水入口7に 上水道の配管5が接続され、弁ユニット6の水出口8に配管9を介して、または 直接に水蒸気発生エレメント1が接続される。
【0008】 図2に示すように、弁ユニット6は開閉弁10と、減圧弁15と、安全リリー フ弁19を備えている。 開閉弁10は水路11を開閉して水蒸気発生エレメント1に対する水の供給を ON・OFFするものであって、電磁弁構造であり、すなわちプランジャ12が バネ13によって付勢されて弁座14に押し付けられており、非通電時に水路1 1を閉止し、通電時に水路11を開放する。 減圧弁15は開閉弁10の下流側に位置し、開閉弁10から流れてきた水の圧 力を一定に調整する。構造はダイアフラム弁である。すなわち軸方向に可動の弁 体16がダイアフラム17に接続され、ダイアフラム17が一方から水圧を受け るとともに他方からバネ18によって付勢されており、この水圧とバネ荷重がバ ランスした位置で停止することによって水圧を一定に調整する。 安全リリーフ弁19は何らかの理由により弁ユニット6内の水圧が異常に高ま ったときに弁ユニット6内の水を緊急排出するものであって、減圧弁15と同じ ようにダイアフラム弁構造であり、すなわち水圧を受けるダイアフラム20に接 続した弁体21がバネ22によって弁座23に押し付けられており、水圧が所定 値以下であるときは閉弁しており、水圧が所定値を上回ると開弁して水を排水口 24から排出する。尚、減圧弁15からこの安全リリーフ弁19へ至る水路と減 圧弁15から水出口8へ至る水路は二又に分かれている。
【0009】 当該加湿器において、上水道の配管5から弁ユニット6へ供給された水は、開 閉弁10が開かれたときに、その水圧を一定となるように減圧弁15によって自 動的に調整され、一次水圧の高低に関わりなく常に一定の二次水圧で水蒸気発生 エレメント1に供給される。以下に弁ユニット6の作動を詳しく説明する。 入水口7より流入した水は開閉弁10に至り、通電時にプランジャ12が図上 左方向へ移動して水路11を開き、減圧弁15に水が供給される。減圧弁15の バネ18は予め設定した二次水圧(例えば0.03kgf/cm2 )に対応した 荷重をダイアフラム17に付勢するようになっている。二次水圧が設定値より低 下するとバネ18の荷重によって弁体16が図上下方向へ移動するため、水の供 給が促進されて二次水圧が高められる。反対に二次水圧が設定値より高くなり過 ぎるとダイアフラム17がこの二次水圧によって図上上方向へ移動するため、弁 体16が図上上方向へ移動して水の供給を減少させる。このようにして一次給水 圧の高低に関わりなく常に一定の二次水圧で水を水蒸気発生エレメント1に供給 することができる。 また万一、減圧弁15の故障等によって二次水圧が異常に高まった場合は、安 全リリーフ弁19のダイアフラム20がバネ22の付勢に抗して移動するために 水を排水口24から排出する。したがって水蒸気発生エレメント1に過大な圧力 が加わるのを防止することができる。 また当該加湿器を停止させたいときは、開閉弁10への通電を停止してプラン ジャ12を復帰させ、水路11を閉止する。
【0010】
本考案は次の効果を奏する。すなわち、開閉弁、減圧弁および安全リリーフ弁 を設けた弁ユニットを上水道の配管と水蒸気発生エレメントの間に接続して、従 来技術においてその大きさが問題となっていたタンクを省略したために、コンパ クトな加湿器を提供することができる。
【図1】本考案の実施例に係る加湿器の配管構造を示す
説明図
説明図
【図2】弁ユニットの断面図
【図3】従来例に係る加湿器の配管構造を示す説明図
1 水蒸気発生エレメント 2 ファン 3 タンク 4 液面維持装置 5,9 配管 6 弁ユニット 7 水入口 8 水出口 10 開閉弁 11 水路 12 プランジャ 13,18,22 バネ 14,23 弁座 15 減圧弁 16,21 弁体 17,20 ダイアフラム 19 安全リリーフ弁 24 排水口
Claims (1)
- 【請求項1】 上水道から水を供給される水蒸気発生エ
レメント(1)を有する加湿器において、前記上水道の
配管(5)と前記水蒸気発生エレメント(1)の間に接
続される弁ユニット(6)を有し、前記弁ユニット
(6)に開閉弁(10)、減圧弁(15)および安全リ
リーフ弁(19)を設けたことを特徴とする加湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4682792U JPH062033U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4682792U JPH062033U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 加湿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062033U true JPH062033U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12758165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4682792U Withdrawn JPH062033U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 加湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062033U (ja) |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4682792U patent/JPH062033U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |