JPH06203720A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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JPH06203720A
JPH06203720A JP43A JP34839592A JPH06203720A JP H06203720 A JPH06203720 A JP H06203720A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34839592 A JP34839592 A JP 34839592A JP H06203720 A JPH06203720 A JP H06203720A
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JP
Japan
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conductive plate
movable conductive
plate
driving member
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Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kotsuna
正浩 忽那
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH06203720A publication Critical patent/JPH06203720A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動部材の可動導電板に対する動作特性を安
定させる。 【構成】 電磁石部A と、固定接点10に接離し得る可動
接点8 を設けた可動導電板6 を有する接点部B と、電磁
石部A に応動して可動導電板6 を板厚方向に押圧駆動す
ることによって接点部B を開閉動作させる駆動部材C
と、を備え、前記駆動部材C は、前記可動導電板6 の板
幅の両端から駆動方向に延出されたガイド片6a,6a によ
ってガイドされた構成としてある。従って、駆動部材C
は、自己が駆動する対象部材である可動導電板6 から延
出されたガイド片6a,6a によってガイドされているか
ら、そのガイド片6a,6a との間に存在する若干の隙間の
ために傾いても、可動導電板6 との位置関係を保ちなが
ら傾くだけであるので、駆動部材C の可動導電板6 に対
する動作特性は余り変化しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁石部に応動する駆
動部材が接点部を駆動して開閉動作させる電磁リレーに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁リレーとして、図5
及び図6に示すような構成のものが存在する。このもの
は、電磁石部A と、固定接点B1に接離し得る可動接点B2
を設けた可動導電板B3を有する接点部B と、電磁石部A
に応動して可動導電板B3を板厚方向に押圧駆動すること
によって接点部B を開閉動作させる駆動部材C と、を備
えてなっている。
【0003】さらに詳しくは、電磁石部A は、コイル枠
A5を介してコイルを巻回された鉄芯A1と、鉄芯A1の一端
部に結合された継鉄A2と、鉄芯A1と継鉄A2との間で吸引
及び釈放されるよう永久磁石A4を挟着した2枚の接極子
A3からなっている。
【0004】接点部B は、可動導電板B3が先端部に設け
た可動接点B2を固定接点板B4の先端部に設けた固定接点
B1に接離し得るよう電磁石部A の側方に並設されてい
る。
【0005】駆動部材C は、一端部に電磁石部A の接極
子A3を固着するとともに、他端部に設けた軸孔をコイル
枠A5の鍔部に突設した回動軸A6に回動自在に軸支され、
接極子A3が鉄芯A1と継鉄A2との間で吸引及び釈放される
と、回動軸A6を中心にして回動して駆動部C1が可動導電
板B3の略中央部を板厚方向に押圧駆動することにより、
可動接点B2が固定接点B1に接離して開閉される。そし
て、上記の各部材を適宜装着されたベースD にケースE
が被嵌され、駆動部材C はこれらベースD 及びケースE
の両内側面に上下面が沿うようにして動作する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電磁リ
レーにあっては、駆動部材C は、他端部に設けた軸孔を
コイル枠A5の鍔部に突設した回動軸A6に回動自在に軸支
されているが、その軸孔と回動軸A6との間には若干の隙
間が存在し、またベースD 及びケースE の両内側面に上
下面が沿うようにして動作するためにも、その両内側面
と上下面との間にも隙間が必要であり、従って、駆動部
材C は、その駆動の対象部材である可動導電板B3の位置
に関係なく、図6に破線で示すように、それらの隙間の
分だけ傾いてしまって、可動導電板B3に対する動作特性
つまり押圧駆動する位置、駆動力及びストローク量が変
化することになり、よって、動作電圧が上昇したり、接
点圧力が低下して開閉性能が劣化することがある。
【0007】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、駆動部材の可動導電板に
対する動作特性を安定させることができる電磁リレーを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載のものは、電磁石部と、固定接点に
接離し得る可動接点を設けた可動導電板を有する接点部
と、電磁石部に応動して可動導電板を板厚方向に押圧駆
動することによって接点部を開閉動作させる駆動部材
と、を備えた電磁リレーにおいて、前記駆動部材は、前
記可動導電板の板幅の両端から駆動方向に延出されたガ
イド片によってガイドされてなる構成としてある。
【0009】さらに、請求項2記載のものは、前記駆動
部材は、前記ガイド片にガイドされる部分を凸曲面状に
形成されてなる構成としてある。
【0010】
【作用】請求項1記載のものによれば、駆動部材は、従
来例と違って、自己が駆動する対象部材である可動導電
板の板幅の両端から駆動方向に延出されたガイド片によ
ってガイドされているから、そのガイド片との間に存在
する若干の隙間のために傾いても、可動導電板との位置
関係を保ちながら傾くだけであるので、駆動部材の可動
導電板に対する動作特性は余り変化しない。
【0011】さらに、請求項2記載のものによれば、駆
動部材は、ガイド片にガイドされる部分を凸曲面状に形
成されているから、ガイド片との摩擦も少なく、より動
作特性も安定する。
【0012】
【実施例】本発明の第1実施例を図1及び図2に基づい
て以下に説明する。このものは、電磁石部A 、接点部B
、駆動部材C 、ベースD を備えて構成されている。
【0013】電磁石部A は、T字状の鉄芯1 がコイル2
を巻回したコイル枠3 の内孔を挿通して、その一端部を
L字状の継鉄4 の一方片に設けた孔4aにかしめ結合さ
れ、また継鉄4 の他方片の両端部から磁極片4b,4b が対
向して立設されている。そして永久磁石6 を挟着して後
述の駆動部材C に固着された2枚の接極子5,5 が、鉄芯
1 の他端部と継鉄4 の両磁極片4b,4b との間で吸引及び
釈放されるようになっている。
【0014】接点部B は、ばね性を有する可動導電板6
が、基端部を可動接点端子7 に片持ち支持されて先端部
に設けた可動接点8 を固定接点板9 の先端部に設けた固
定接点10に接離し得るよう電磁石部A の一方の側方に並
設されている。そして、この可動導電板6 の略中央部に
は、板幅の両端から駆動方向の固定接点10側に向かって
ガイド片6a,6a が折曲して延出されている。また、電磁
石部A の他方の側方には、接点部B よりもばね負荷が遙
かに小さな補助接点部BBが並設されている。
【0015】駆動部材C は、一端部に電磁石部A の2枚
の接極子5,5 を永久磁石6 を挟着して固着するととも
に、他端部に設けた軸孔11をコイル枠3 の鍔部に突設し
た回動軸3aに回動自在に軸支され、接極子5,5 が鉄芯1
と継鉄4 との間で吸引及び釈放されると、回動軸3aを中
心にして回動し駆動部12が可動導電板6 を板厚方向に押
圧駆動することにより、可動接点8 が固定接点10に接離
して接点部B が開閉される。そして、この駆動部材C の
駆動部12は、可動導電板6 の長手方向において凸曲面状
で、かつ可動導電板6 の板幅方向における両側から駆動
方向の固定接点10側に向かって可動導電板6 に設けたガ
イド片6a,6a の両外側面でガイドされる被ガイド片12a,
12a が延出されている。
【0016】ベースD は、略四角状に形成され、適宜設
けた各端子孔に挿通して上記した各部材が装着されると
ともに、それらを内部に収容するようケース13がベース
D に被嵌される。
【0017】かかる電磁リレーにあっては、駆動部材C
は、自己が駆動する対象部材である可動導電板6 の板幅
の両端から駆動方向に延出されたガイド片6a,6a によっ
てガイドされる被ガイド片12a,12a が設けられているか
ら、そのガイド片6a,6a と被ガイド片12a,12a との間に
存在する若干の隙間のために傾いても、可動導電板6と
の位置関係を保ちながら傾くだけであるので、駆動部材
C の可動導電板6 に対する動作特性つまり押圧駆動する
位置、駆動力及びストローク量が余り変化せず、ひいて
は動作電圧が上昇したり、接点圧力が低下して開閉性能
が劣化するようなこともなくなる。
【0018】なお、本実施例では、電磁石部A の他方の
側方に設けた補助接点部BBは、接点部B よりもばね負荷
が遙かに小さいので、敢えて設けなかったが、接点部B
におけるガイド片6a,6a に相当するものを設ければ、さ
らに駆動部材C の動作特性は安定するものとなる。
【0019】また、本実施例では、駆動部材C は、電磁
石部A に応動して回動軸3aを中心にして回動し、駆動部
12が可動導電板6 を板厚方向に押圧駆動するようになっ
ているが、回動せずに可動導電板6 を板厚方向に対し平
行に可動するものであってもよい。
【0020】次に、第2実施例を図3に基づいて説明す
る。このものは、第1実施例とは、駆動部材C の被ガイ
ド片12a,12a の形状が異なるだけで、その他の構成は同
じである。つまり、被ガイド片12a,12a は、可動導電板
6 に設けたガイド片6a,6a の両外側面にガイドされる部
分12b,12b が、可動導電板6 の長手方向において凸曲面
状に突出して形成されている。
【0021】かかる電磁リレーにあっては、第1実施例
の作用効果に加えて、駆動部材C の被ガイド片12a,12a
は、ガイド片6a,6a との摩擦も少なくなり、より動作特
性も安定するものとなる。
【0022】次に、第3実施例を図4に基づいて説明す
る。このものは、第1実施例とは、可動導電板6 のガイ
ド片6a,6a 及び駆動部材C の形状が異なるだけで、その
他の構成は同じである。つまり、可動導電板6 のガイド
片6a,6a は、可動導電板6 の板幅方向における両側か
ら、第1実施例では駆動方向の固定接点10側に向かって
折曲して形成されているのに対し、本実施例では駆動方
向の固定接点10側と反対側に向かって折曲して形成され
ている。そして、駆動部材C は、第1実施例における被
ガイド片12a,12a は存在せずに、駆動部12自体が上記ガ
イド片6a,6a の両内側面にガイドされるよう嵌挿されて
可動導電板6 を押圧駆動するようになっている。
【0023】かかる電磁リレーにあっては、被ガイド片
12a,12a を設ける必要がなく、より簡単な形状でもっ
て、第1実施例と同様の作用効果を奏することができ
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のものは、駆動部材は、従
来例と違って、自己が駆動する対象部材である可動導電
板の板幅の両端から駆動方向に延出されたガイド片によ
ってガイドされているから、そのガイド片との間に存在
する若干の隙間のために傾いても、可動導電板との位置
関係を保ちながら傾くだけであるので、駆動部材の可動
導電板に対する動作特性は余り変化せず、ひいては動作
電圧が上昇したり、接点圧力が低下して開閉性能が劣化
するようなこともなくなる。
【0025】さらに、請求項2記載のものは、駆動部材
は、ガイド片にガイドされる部分を凸曲面状に形成され
ているから、ガイド片との摩擦も少なく、より動作特性
も安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例の要部を示す部分断面斜視
図である。
【図4】本発明の第3実施例の要部を示す部分断面斜視
図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】同上の駆動部材が傾いたときの状態を示す要部
断面図である。
【符号の説明】
A 電磁石部 B 接点部 6 可動導電板 6a ガイド片 8 可動接点 10 固定接点 C 駆動部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁石部と、固定接点に接離し得る可動
    接点を設けた可動導電板を有する接点部と、電磁石部に
    応動して可動導電板を板厚方向に押圧駆動することによ
    って接点部を開閉動作させる駆動部材と、を備えた電磁
    リレーにおいて、前記駆動部材は、前記可動導電板の板
    幅の両端から駆動方向に延出されたガイド片によってガ
    イドされてなることを特徴とする電磁リレー。
  2. 【請求項2】 前記駆動部材は、前記ガイド片にガイド
    される部分を凸曲面状に形成されてなることを特徴とす
    る請求項1記載の電磁リレー。
JP43A 1992-12-28 1992-12-28 電磁リレー Pending JPH06203720A (ja)

Priority Applications (1)

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JP43A JPH06203720A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 電磁リレー

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JP43A JPH06203720A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 電磁リレー

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JPH06203720A true JPH06203720A (ja) 1994-07-22

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JP43A Pending JPH06203720A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 電磁リレー

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