JPH06203928A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH06203928A JPH06203928A JP5121829A JP12182993A JPH06203928A JP H06203928 A JPH06203928 A JP H06203928A JP 5121829 A JP5121829 A JP 5121829A JP 12182993 A JP12182993 A JP 12182993A JP H06203928 A JPH06203928 A JP H06203928A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/7047—Locking or fixing a connector to a PCB with a fastener through a screw hole in the coupling device
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/722—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures coupling devices mounted on the edge of the printed circuits
- H01R12/724—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures coupling devices mounted on the edge of the printed circuits containing contact members forming a right angle
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
- H01R43/205—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve with a panel or printed circuit board
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モールドにより一体的に形成され異なる角度
で基板やパネルに取付けられる電気コネクタを提供する
こと。 【構成】 電気コネクタ10の絶緑ハウジングの例えば
両端に取付耳14を有する。この取付耳14には相互に
移動すると共に当接面58を有する1対のコアピン5
0、52を用いてD字状チャンネル26、28をモール
ド形成して、取付具16を2つの異なる角度で挿通して
取付け可能にする。
で基板やパネルに取付けられる電気コネクタを提供する
こと。 【構成】 電気コネクタ10の絶緑ハウジングの例えば
両端に取付耳14を有する。この取付耳14には相互に
移動すると共に当接面58を有する1対のコアピン5
0、52を用いてD字状チャンネル26、28をモール
ド形成して、取付具16を2つの異なる角度で挿通して
取付け可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタ、特に基板
やパネルに取付けて使用される電気コネクタに関する。
やパネルに取付けて使用される電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明はコネクタハウジング本体の長手
軸を中心にして2つの角度位置に選択的に取付けられる
電気コネクタの絶緑ハウジング又は本体のモールドに特
に有用である。斯るコネクタはカードエッジコネクタ又
はパネルマウント(パネル取付型)コネクタとして選択
的に取付けたい用途に使用される。コネクタは典型的に
はハウジング本体の長手方向に沿う両端から延びる1対
の取付耳を含んでいる。コネクタの取付は、この取付耳
に貫通して形成された取付穴にボルト等のねじ切りされ
た取付具を用いて行うのが普通である。
軸を中心にして2つの角度位置に選択的に取付けられる
電気コネクタの絶緑ハウジング又は本体のモールドに特
に有用である。斯るコネクタはカードエッジコネクタ又
はパネルマウント(パネル取付型)コネクタとして選択
的に取付けたい用途に使用される。コネクタは典型的に
はハウジング本体の長手方向に沿う両端から延びる1対
の取付耳を含んでいる。コネクタの取付は、この取付耳
に貫通して形成された取付穴にボルト等のねじ切りされ
た取付具を用いて行うのが普通である。
【0003】従来、コネクタ本体をその長手軸の回りに
回転して異なる角度で取付けたい場合には、コネクタハ
ウジングの取付耳に異なる2方向の取付穴を形成する必
要があった。この為にはコネクタハウジング本体を形成
後に別の穴あけ工程を必要とするので製造原価が上昇す
る等の問題があった。
回転して異なる角度で取付けたい場合には、コネクタハ
ウジングの取付耳に異なる2方向の取付穴を形成する必
要があった。この為にはコネクタハウジング本体を形成
後に別の穴あけ工程を必要とするので製造原価が上昇す
る等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コネクタハウジング本
体は、取付耳に沿って一体プラスチックでモールドによ
り製造されるのが普通であるので、モールド工程の一部
として取付耳を介して2つの角度の異なる取付チャンネ
ル(溝)を形成できるのが好ましい。しかし、簡単なサ
イドイジェクション成型ではハウジング本体に2つの角
度の異なるチャンネルを形成することは従来不可能であ
った。
体は、取付耳に沿って一体プラスチックでモールドによ
り製造されるのが普通であるので、モールド工程の一部
として取付耳を介して2つの角度の異なる取付チャンネ
ル(溝)を形成できるのが好ましい。しかし、簡単なサ
イドイジェクション成型ではハウジング本体に2つの角
度の異なるチャンネルを形成することは従来不可能であ
った。
【0005】従って、本発明の目的の1つは簡単なサイ
ドイジェクション成型により製造可能な上述した取付構
造を提供することである。
ドイジェクション成型により製造可能な上述した取付構
造を提供することである。
【0006】本発明の他の目的は斯るコネクタ取付構造
を形成するモールドを提供することである。
を形成するモールドを提供することである。
【0007】
【課題解決の為の手段】上述した目的ないし技術的課題
を解決する為に、本発明の電気コネクタによると、コネ
クタハウジング本体の回転軸に沿って延びるブロックよ
り成る取付耳を設ける。このハウジング本体は相互に異
なる2つの角度のうち選択された1つに支持固定され
る。このブロックには第1及び第2部分を含むキャビテ
ィが形成される。第1キャビティ部はブロックの第1領
域の外面に開き、第2キャビティ部はブロックの第2領
域の外面に開いている。第1及び第2キャビティ部は回
転軸に直角面に沿って略平面である。第1及び第2キャ
ビティ部はブロックの外面に延びる1対の側面を有し、
各キャビティ部の1対の側面は面内で相互に角度におい
て第1角度で変位しており、第1キャビティ部の各側面
は他のキャビティ部の対応する側面に平行である。第1
及び第2キャビティ部は連通されており、第1及び第2
キャビティ部により形成されるキャビティは1対の細長
い交差チャンネルを形成し、各々は第1及び第2キャビ
ティ部の対応する1対の交差チャンネル側面により定め
られる。両チャンネルは相互に第1角度で角度的に変位
している。各チャンネルは回転軸を介してチャンネルの
長手軸に沿ってブロックの外面に延びる。
を解決する為に、本発明の電気コネクタによると、コネ
クタハウジング本体の回転軸に沿って延びるブロックよ
り成る取付耳を設ける。このハウジング本体は相互に異
なる2つの角度のうち選択された1つに支持固定され
る。このブロックには第1及び第2部分を含むキャビテ
ィが形成される。第1キャビティ部はブロックの第1領
域の外面に開き、第2キャビティ部はブロックの第2領
域の外面に開いている。第1及び第2キャビティ部は回
転軸に直角面に沿って略平面である。第1及び第2キャ
ビティ部はブロックの外面に延びる1対の側面を有し、
各キャビティ部の1対の側面は面内で相互に角度におい
て第1角度で変位しており、第1キャビティ部の各側面
は他のキャビティ部の対応する側面に平行である。第1
及び第2キャビティ部は連通されており、第1及び第2
キャビティ部により形成されるキャビティは1対の細長
い交差チャンネルを形成し、各々は第1及び第2キャビ
ティ部の対応する1対の交差チャンネル側面により定め
られる。両チャンネルは相互に第1角度で角度的に変位
している。各チャンネルは回転軸を介してチャンネルの
長手軸に沿ってブロックの外面に延びる。
【0008】本発明の1つの観点によると、サイドイジ
ェクションモールドが設けられ、キャビティを形成す
る。このモールドは第1及び第2モールドコアピンを含
み、第1軸に沿って反復移動するよう構成されている。
第1モールドコアピンは第1軸の周りに第1角で変位す
る1対のサイド角を有する。第1モールドコアピンはそ
のサイドに直角するサイドの交点に第1面を有する。同
様に、第2モールドコアピンは第1軸の周りに相互に第
1角で相互に角度的に変位した1対のサイドを有し、チ
ャンネルの側面を形成する。この第2モールドコアピン
はそのサイドの挿入方向、即ちサイドと直角方向に第2
面を有する。両モールドコアの第1及び第2面は相互に
相補型であり、第1及び第2コアピンが第1軸に沿って
相互に接触するように移動する。第1及び第2面はアラ
イメントされ、相互に重なり合って当接関係となり、両
サイド対が平行となるようにする。
ェクションモールドが設けられ、キャビティを形成す
る。このモールドは第1及び第2モールドコアピンを含
み、第1軸に沿って反復移動するよう構成されている。
第1モールドコアピンは第1軸の周りに第1角で変位す
る1対のサイド角を有する。第1モールドコアピンはそ
のサイドに直角するサイドの交点に第1面を有する。同
様に、第2モールドコアピンは第1軸の周りに相互に第
1角で相互に角度的に変位した1対のサイドを有し、チ
ャンネルの側面を形成する。この第2モールドコアピン
はそのサイドの挿入方向、即ちサイドと直角方向に第2
面を有する。両モールドコアの第1及び第2面は相互に
相補型であり、第1及び第2コアピンが第1軸に沿って
相互に接触するように移動する。第1及び第2面はアラ
イメントされ、相互に重なり合って当接関係となり、両
サイド対が平行となるようにする。
【0009】本発明の他の観点によると、サイドに直交
する面上への第1及び第2面の投影は円形であって、各
チャンネルはブロック外でその端部から見るとき、全体
的に円形断面を有する。
する面上への第1及び第2面の投影は円形であって、各
チャンネルはブロック外でその端部から見るとき、全体
的に円形断面を有する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電気コネクタ、特にその取付
部の実施例を添付図を参照して詳細に説明する。
部の実施例を添付図を参照して詳細に説明する。
【0011】先ず図1を参照して説明する。図1は本発
明による電気コネクタ(又はリセプタクル)10の一部
切欠いた斜視図である。この電気コネクタ10は回転軸
12の周りに相互に角度的に変位した2方向のうちのい
ずれかに選択的に取付けられるよう構成されている。こ
の回転軸12は電気コネクタ10のハウジング本体(ボ
ディ)を長手方向に貫通する。図の実施例においては、
この2方向は相互に直角であるが、本発明は必ずしも9
0゜に限定されない。図示の如く、1対の取付耳14が
電気コネクタ10のハウジング本体の両端から軸12に
沿って外方へ延びる。各取付耳14は図示の例ではボル
トである取付具16を挿通するチャンネル(溝)が形成
される。この取付具16は回路板20の所定位置に形成
された開口18を挿通して回路板20の反対側のナット
(図示せず)により保持される。この取付方向(角度)
では、直角ピン(又はコンタクトの半田付けタイン)2
2が電気コネクタ10から延びて従来どおりに回路板2
0に固定される。
明による電気コネクタ(又はリセプタクル)10の一部
切欠いた斜視図である。この電気コネクタ10は回転軸
12の周りに相互に角度的に変位した2方向のうちのい
ずれかに選択的に取付けられるよう構成されている。こ
の回転軸12は電気コネクタ10のハウジング本体(ボ
ディ)を長手方向に貫通する。図の実施例においては、
この2方向は相互に直角であるが、本発明は必ずしも9
0゜に限定されない。図示の如く、1対の取付耳14が
電気コネクタ10のハウジング本体の両端から軸12に
沿って外方へ延びる。各取付耳14は図示の例ではボル
トである取付具16を挿通するチャンネル(溝)が形成
される。この取付具16は回路板20の所定位置に形成
された開口18を挿通して回路板20の反対側のナット
(図示せず)により保持される。この取付方向(角度)
では、直角ピン(又はコンタクトの半田付けタイン)2
2が電気コネクタ10から延びて従来どおりに回路板2
0に固定される。
【0012】また、電気コネクタ10は図1に示す方法
とは軸12の周りに回路板20に関して直交じするサポ
ート(支持体)に、例えばパネル取付構成で取付けられ
てもよい。図2に示す如く、斯るパネル取付構成では、
取付具16は図1に示した方向とは直角方向に取付耳1
4に挿通される。従って、電気コネクタ10が2方向の
いずれか一方向に取付けられるようにする為に、取付耳
14は直交して交差するチャンネルが形成されていなけ
ればならない。
とは軸12の周りに回路板20に関して直交じするサポ
ート(支持体)に、例えばパネル取付構成で取付けられ
てもよい。図2に示す如く、斯るパネル取付構成では、
取付具16は図1に示した方向とは直角方向に取付耳1
4に挿通される。従って、電気コネクタ10が2方向の
いずれか一方向に取付けられるようにする為に、取付耳
14は直交して交差するチャンネルが形成されていなけ
ればならない。
【0013】本発明は、コネクタハウジング本休の取付
耳14に角度が異なり且つ相互に交差する取付チャンネ
ルが形成されていることを特徴とし、コネクタ本体を、
その取付耳14に沿って簡単なサイドイジェクション
(側方抜き)モールドにより一体構造としてモールド可
能にする。例示として、交差するチャンネルの変位角は
90゜である。また、例示として、取付耳14は略矩形
のブロック状であるが、本発明の原理の特定用途に応じ
て筒状その他の形状であってもよい。
耳14に角度が異なり且つ相互に交差する取付チャンネ
ルが形成されていることを特徴とし、コネクタ本体を、
その取付耳14に沿って簡単なサイドイジェクション
(側方抜き)モールドにより一体構造としてモールド可
能にする。例示として、交差するチャンネルの変位角は
90゜である。また、例示として、取付耳14は略矩形
のブロック状であるが、本発明の原理の特定用途に応じ
て筒状その他の形状であってもよい。
【0014】サイドイジェクション型モールド操作を可
能にする為に、このモールド操作により形成されるキャ
ビティは、モールドコアピンが移動する方向にアンダー
カットがないよう設計されなければならない。図3乃至
図5に示す如く、取付具16用の相互に直交するチャン
ネルは各取付耳14に第1キャビティ部26と第2キャ
ビティ部28を含むキャビティ24を形成して設けられ
る。各キャビティ部26、28は後述する如く、夫々の
モールドコアピンにより形成される。各キャビティ部2
6、28は取付耳14の外部に第1及び第2領域で開口
している。第1及び第2領域は相互に軸12を横断す
る。例示すると、取付耳14は軸12に平行な第1エッ
ジ30と第2エッジ32を有する略矩形状ブロックとし
て形成される。更に、この取付耳14には第1エッジ3
0で出合う第1サイド対34、36が形成され、且つ第
2エッジ32で出合う第2サイド対38、40が形成さ
れている。サイド34とサイド38とは回転軸12を挟
んで対向し、同様にサイド36とサイド40とは回転軸
12を挟んで対向する。従って、第1キャビティ部26
は第1エッジ30及びサイド対34、36に沿って開口
し、且つ第2キャビティ部28は第2エッジ32及びサ
イド対38、40に沿って開口する。
能にする為に、このモールド操作により形成されるキャ
ビティは、モールドコアピンが移動する方向にアンダー
カットがないよう設計されなければならない。図3乃至
図5に示す如く、取付具16用の相互に直交するチャン
ネルは各取付耳14に第1キャビティ部26と第2キャ
ビティ部28を含むキャビティ24を形成して設けられ
る。各キャビティ部26、28は後述する如く、夫々の
モールドコアピンにより形成される。各キャビティ部2
6、28は取付耳14の外部に第1及び第2領域で開口
している。第1及び第2領域は相互に軸12を横断す
る。例示すると、取付耳14は軸12に平行な第1エッ
ジ30と第2エッジ32を有する略矩形状ブロックとし
て形成される。更に、この取付耳14には第1エッジ3
0で出合う第1サイド対34、36が形成され、且つ第
2エッジ32で出合う第2サイド対38、40が形成さ
れている。サイド34とサイド38とは回転軸12を挟
んで対向し、同様にサイド36とサイド40とは回転軸
12を挟んで対向する。従って、第1キャビティ部26
は第1エッジ30及びサイド対34、36に沿って開口
し、且つ第2キャビティ部28は第2エッジ32及びサ
イド対38、40に沿って開口する。
【0015】図示の如く、キャビティ24は軸12に直
交する面に沿って略平面状である。第1キャビティ部2
6は取付耳14の外部に延びる1対のサイド42、44
を有し、第2キャビティ部28は同様に取付耳14の外
部に延びる1対のサイド46、48を有する。第1キャ
ビティ部26の1対のサイド42、44はキャビティ2
4の面内で相互に90゜角度が変位している。同様に、
第2キャビティ部28のサイド対46、48はキャビテ
ィ24の面内で相互に90゜位置ずれしている。第1キ
ャビティ部26のサイド42は第2キャビティ部28の
サイド46と平行であり、第1キャビティ部26のサイ
ド44は第2キャビティ部28のサイド48と平行であ
る。第1及び第2キャビティ部26、28は連結されて
おり、結合キャビティ24はサイド42乃至48により
定められる1対の細長い交差チャンネルを形成する。よ
って、第1チャンネルはサイド42、46で形成され、
第2チャンネルはサイド44、48で形成される。図3
乃至図4は第1チャンネルが取付耳14を縦方向に延
び、第2チャンネルは取付耳14を水平方向に延びるこ
とを示す。
交する面に沿って略平面状である。第1キャビティ部2
6は取付耳14の外部に延びる1対のサイド42、44
を有し、第2キャビティ部28は同様に取付耳14の外
部に延びる1対のサイド46、48を有する。第1キャ
ビティ部26の1対のサイド42、44はキャビティ2
4の面内で相互に90゜角度が変位している。同様に、
第2キャビティ部28のサイド対46、48はキャビテ
ィ24の面内で相互に90゜位置ずれしている。第1キ
ャビティ部26のサイド42は第2キャビティ部28の
サイド46と平行であり、第1キャビティ部26のサイ
ド44は第2キャビティ部28のサイド48と平行であ
る。第1及び第2キャビティ部26、28は連結されて
おり、結合キャビティ24はサイド42乃至48により
定められる1対の細長い交差チャンネルを形成する。よ
って、第1チャンネルはサイド42、46で形成され、
第2チャンネルはサイド44、48で形成される。図3
乃至図4は第1チャンネルが取付耳14を縦方向に延
び、第2チャンネルは取付耳14を水平方向に延びるこ
とを示す。
【0016】好ましくは、各キャビティ部26、28は
D字状であって、D字状の曲面部が図5から明らかな如
く、キャビティ部26、28のサイド42、44、4
6、48に直交する面から見ると半円形である。図5に
D字状キャビティ部28を示す。従って、各チャンネル
を取付耳14の外面でその端から見ると、図3に示す如
く全体的に略円形断面を有する。
D字状であって、D字状の曲面部が図5から明らかな如
く、キャビティ部26、28のサイド42、44、4
6、48に直交する面から見ると半円形である。図5に
D字状キャビティ部28を示す。従って、各チャンネル
を取付耳14の外面でその端から見ると、図3に示す如
く全体的に略円形断面を有する。
【0017】電気コネクタ10のハウジングのサイドイ
ジェクション型モールド工程の一部として取付耳14に
キャビティ24を形成するには、第1及び第2モールド
用コアピン50、52を使用する。このモールド用コア
ピン50、52は好ましくは共に等しい形状であり、コ
アピン50を図6に示す。コアピン50、52はモール
ド工程中に第1軸に沿って相互に反復的に近づき且つ離
れる。コアピン50は1対のサイド54、56を有し、
これら両サイド54、56は第1軸の周りに相互に角度
的に変位している。これら両サイド54、56は交差す
るチャンネルの側面を形成するのに使用される。従っ
て、第1モールド用コアピン50のサイド54は第1キ
ャビティ部26の側面44を形成するのに使用され、第
1モールド用コアピン50のサイド56は第1キャビテ
ィ部26の側面42の形成に使用される。図示の実施例
では、サイド56はコアピン50が移動する第1軸と平
行である。
ジェクション型モールド工程の一部として取付耳14に
キャビティ24を形成するには、第1及び第2モールド
用コアピン50、52を使用する。このモールド用コア
ピン50、52は好ましくは共に等しい形状であり、コ
アピン50を図6に示す。コアピン50、52はモール
ド工程中に第1軸に沿って相互に反復的に近づき且つ離
れる。コアピン50は1対のサイド54、56を有し、
これら両サイド54、56は第1軸の周りに相互に角度
的に変位している。これら両サイド54、56は交差す
るチャンネルの側面を形成するのに使用される。従っ
て、第1モールド用コアピン50のサイド54は第1キ
ャビティ部26の側面44を形成するのに使用され、第
1モールド用コアピン50のサイド56は第1キャビテ
ィ部26の側面42の形成に使用される。図示の実施例
では、サイド56はコアピン50が移動する第1軸と平
行である。
【0018】このモールド用コアピン50には更に両サ
イド54、56の交差部に面58が形成されている。こ
の面58はサイド54、56の双方に対して交差する関
係であり、図示の例では平面である。平面として示す
が、重要なことは第1モールド用コアピン50の面58
と第2モールド用コアピン52とが相補形状であり、両
モールド用コアピン50、52が相互に近づくとき両面
58が密接することであり、その面58の形状は任意形
状であってもよい。
イド54、56の交差部に面58が形成されている。こ
の面58はサイド54、56の双方に対して交差する関
係であり、図示の例では平面である。平面として示す
が、重要なことは第1モールド用コアピン50の面58
と第2モールド用コアピン52とが相補形状であり、両
モールド用コアピン50、52が相互に近づくとき両面
58が密接することであり、その面58の形状は任意形
状であってもよい。
【0019】従って、これら両モールド用コアピン5
0、52により形成されるキャビティ部26、28は全
体的にキャビティ24を形成するよう連通される。この
実施例では、両チャンネルは相互に直交し、面58は平
面であって、両サイド54、56に対して45゜の角度
である。D字状キャビティ部26、28を形成する為
に、モールド用コアピン50、52は両サイド54、5
6に直交する面での断面はD字状である。よって、面5
8は楕円であり、そのサイド54、56への直交面への
投影は円形である(図7及び図9参照)。
0、52により形成されるキャビティ部26、28は全
体的にキャビティ24を形成するよう連通される。この
実施例では、両チャンネルは相互に直交し、面58は平
面であって、両サイド54、56に対して45゜の角度
である。D字状キャビティ部26、28を形成する為
に、モールド用コアピン50、52は両サイド54、5
6に直交する面での断面はD字状である。よって、面5
8は楕円であり、そのサイド54、56への直交面への
投影は円形である(図7及び図9参照)。
【0020】以上、本発明の電気コネクタ、特にその取
付部の構成及び製造工程を実施例に基づき説明した。し
かし、斯る実施例は単に例示にすぎず、特定用途に応じ
て種々の変形変更が可能であることが当業者には理解で
きよう。
付部の構成及び製造工程を実施例に基づき説明した。し
かし、斯る実施例は単に例示にすぎず、特定用途に応じ
て種々の変形変更が可能であることが当業者には理解で
きよう。
【0021】
【発明の効果】本発明の電気コネクタによると、コネク
タハウジング本体の少なくとも一端近傍の取付耳に簡単
なサイドイジェクション型モールド工程で容易に製造可
能な2方向の取付具取付穴を有するので、電気コネクタ
を回路板上に或はパネルに2方向に選択的に取付けられ
る。従って、各用途毎に別の電気コネクタを用意する必
要がなく、またコネクタハウジングのモールド後に後加
工で取付穴を形成する必要がないので実用上極めて顕著
な効果を有する。
タハウジング本体の少なくとも一端近傍の取付耳に簡単
なサイドイジェクション型モールド工程で容易に製造可
能な2方向の取付具取付穴を有するので、電気コネクタ
を回路板上に或はパネルに2方向に選択的に取付けられ
る。従って、各用途毎に別の電気コネクタを用意する必
要がなく、またコネクタハウジングのモールド後に後加
工で取付穴を形成する必要がないので実用上極めて顕著
な効果を有する。
【図1】本発明の電気コネクタの一実施例の一部切欠い
た斜め上方から見た斜視図。
た斜め上方から見た斜視図。
【図2】図1の電気コネクタの斜め下方から見た斜視
図。
図。
【図3】図1の電気コネクタの取付耳の側面図。
【図4】図3の線4−4に沿う断面図。
【図5】図3の線5−5に沿う断面図。
【図6】図1の電気コネクタの取付耳を形成するモール
ド用コアピンの一例の斜視図。
ド用コアピンの一例の斜視図。
【図7】図6のモールド用コアピンを1対当接させた状
態の側面図。
態の側面図。
【図8】1対のモールド用コアピンの図7と直角方向か
ら見た図。
ら見た図。
【図9】1対のコアピンの当接面の投影図。
10 電気コネクタ 14 取付耳 26、28 取付穴 16 取付具 50、52 コアピン
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ハウジングの少なくとも一端近傍の
取付耳に取付具用取付穴が形成された電気コネクタにお
いて、 前記取付穴は2方向から略D字状のチャンネルを形成し
て該両チャンネルを一部連通させることにより取付具を
前記連通穴を介して前記絶縁ハウジングに対して角度の
異なる2方向から挿通可能にすることを特徴とする電気
コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/872,487 US5194019A (en) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Multiply orientable mounting arrangement |
| US07/872487 | 1992-04-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06203928A true JPH06203928A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=25359659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121829A Pending JPH06203928A (ja) | 1992-04-23 | 1993-04-13 | 電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5194019A (ja) |
| JP (1) | JPH06203928A (ja) |
| DE (1) | DE4312863A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003297487A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 基板用コネクタ |
| JP2006147497A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 分岐及び分配器 |
| US7134886B2 (en) | 2004-09-29 | 2006-11-14 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector and terminal fitting |
| KR100702347B1 (ko) * | 1999-03-15 | 2007-04-04 | 니혼 앗차쿠 탄시 세이조 가부시키가이샤 | 프린트 배선판용 커넥터 |
| JP2017033755A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日本アンテナ株式会社 | 電子機器ケース |
| KR20260008667A (ko) | 2024-07-09 | 2026-01-16 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 상이한 각도 위치에서 부착할 수 있는 중계 커넥터 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07211410A (ja) * | 1994-01-25 | 1995-08-11 | Nintendo Co Ltd | コネクタおよびそれを用いたアダプタ |
| US5575674A (en) * | 1994-07-29 | 1996-11-19 | The Whitaker Corporation | Connector adapted for hermaphroditic construction |
| JP3017137B2 (ja) * | 1997-08-28 | 2000-03-06 | 東北日本電気株式会社 | 非対称型コネクタ及びその実装方法 |
| JP3262758B2 (ja) * | 1998-09-14 | 2002-03-04 | 日本圧着端子製造株式会社 | フランジ付コネクタ |
| DE19847156C2 (de) * | 1998-10-13 | 2002-10-24 | Kopp Heinrich Ag | Steckdosenleiste, insbesondere zur Montage in einem Schaltschrank |
| TW547858U (en) | 2002-12-20 | 2003-08-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Retention mechanism for electrical connector |
| JP4537732B2 (ja) * | 2004-03-04 | 2010-09-08 | 住友電装株式会社 | 基板用コネクタ |
| DE102004019032B4 (de) * | 2004-04-20 | 2006-08-31 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Leiterplatten-Steckverbinder |
| JP4983387B2 (ja) * | 2007-05-16 | 2012-07-25 | 住友電装株式会社 | 基板用コネクタ |
| JP5311599B1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-10-09 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
| DE202023107084U1 (de) * | 2023-11-30 | 2025-03-03 | WAGO Verwaltungsgesellschaft mit beschränkter Haftung | Befestigungsvorrichtung und damit gebildete Einrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3904266A (en) * | 1974-08-16 | 1975-09-09 | Reed Devices Inc | Terminal strip |
-
1992
- 1992-04-23 US US07/872,487 patent/US5194019A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-13 JP JP5121829A patent/JPH06203928A/ja active Pending
- 1993-04-20 DE DE4312863A patent/DE4312863A1/de not_active Ceased
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702347B1 (ko) * | 1999-03-15 | 2007-04-04 | 니혼 앗차쿠 탄시 세이조 가부시키가이샤 | 프린트 배선판용 커넥터 |
| JP2003297487A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 基板用コネクタ |
| US7134886B2 (en) | 2004-09-29 | 2006-11-14 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector and terminal fitting |
| JP2006147497A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 分岐及び分配器 |
| JP2017033755A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日本アンテナ株式会社 | 電子機器ケース |
| KR20260008667A (ko) | 2024-07-09 | 2026-01-16 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 상이한 각도 위치에서 부착할 수 있는 중계 커넥터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4312863A1 (de) | 1993-10-28 |
| US5194019A (en) | 1993-03-16 |
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