JPH0620458Y2 - 椅子のメモ台支持機構 - Google Patents
椅子のメモ台支持機構Info
- Publication number
- JPH0620458Y2 JPH0620458Y2 JP13263788U JP13263788U JPH0620458Y2 JP H0620458 Y2 JPH0620458 Y2 JP H0620458Y2 JP 13263788 U JP13263788 U JP 13263788U JP 13263788 U JP13263788 U JP 13263788U JP H0620458 Y2 JPH0620458 Y2 JP H0620458Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memo pad
- memo
- rotating piece
- pad
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は劇場や講堂等に設置される椅子のメモ台支持機
構に関する。
構に関する。
(従来の技術) 従来、劇場や講堂等において、メモ台付の椅子が使用さ
れているが、メモ台を格納するための収容部は肘掛けに
設けられており、その収容部の幅はメモ台の厚さより僅
かに大きい程度に形成されている。従って、メモ台を収
容部内へ格納する際には、メモ台の垂直位置を確保しつ
つ収容部内へ入れなければならない。そのため、メモ台
を垂直に保つためのメモ台支持機構としては、メモ台の
回動軸とその回動軸と嵌合した軸受部との間の所定位置
にボールプランジャを介挿し、メモ台が垂直になった際
に当該ボールプランジャが嵌まり合ってメモ台の垂直状
態を保持するようになっている。
れているが、メモ台を格納するための収容部は肘掛けに
設けられており、その収容部の幅はメモ台の厚さより僅
かに大きい程度に形成されている。従って、メモ台を収
容部内へ格納する際には、メモ台の垂直位置を確保しつ
つ収容部内へ入れなければならない。そのため、メモ台
を垂直に保つためのメモ台支持機構としては、メモ台の
回動軸とその回動軸と嵌合した軸受部との間の所定位置
にボールプランジャを介挿し、メモ台が垂直になった際
に当該ボールプランジャが嵌まり合ってメモ台の垂直状
態を保持するようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のメモ台支持機構には次のような課
題が有る。
題が有る。
ボールプランジャを回動軸と軸受部の間に設けると、そ
の分かなりコスト高となる。特に、大量の椅子を必要と
する劇場においては椅子の設置に要するトータルコスト
がかなり大きくなってしまう。また、ボールプランジャ
を用いると、故障の際の修理が面倒であり、時間と経費
がかかってしまい不経済である。
の分かなりコスト高となる。特に、大量の椅子を必要と
する劇場においては椅子の設置に要するトータルコスト
がかなり大きくなってしまう。また、ボールプランジャ
を用いると、故障の際の修理が面倒であり、時間と経費
がかかってしまい不経済である。
本考案は上記課題に鑑て考案されたものであって、安価
で修理の際も容易に作業が行ない得る椅子のメモ台支持
機構を提供することを目的とする。
で修理の際も容易に作業が行ない得る椅子のメモ台支持
機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。
すなわち、椅子の肘掛内に設けられた収容部へ前記肘掛
に設けられたメモ台を格納可能に支持するメモ台支持機
構において、前記肘掛の前端部に軸着され、前記メモ台
を取り出して使用する際の取出し位置と、メモ台を前記
収容部内へ格納した際の格納位置との間に亘って回動可
能に設けられた回動片と、前記メモ台もしくは前記回動
片に設けられ、回動片もしくはメモ台に設けられた軸受
部へ嵌合してメモ台と回動片を連結すると共にメモ台が
回動片に対して回動可能にするための回動軸と、前記回
動片及び前記メモ台へ設けられ、少くとも回動片が前記
取出し位置に位置した際に、メモ台が前記回動軸を中心
に水平位置から垂直位置の間に亘って回動するよう回動
量を規制する規制手段と、前記メモ台もしくは回動片の
外壁面上に設けられ、メモ台が前記垂直位置に位置した
際には回動片もしくはメモ台の対応する外壁面を押圧し
てメモ台の姿勢を保持するための板バネとを具備するこ
とを特徴とする。
に設けられたメモ台を格納可能に支持するメモ台支持機
構において、前記肘掛の前端部に軸着され、前記メモ台
を取り出して使用する際の取出し位置と、メモ台を前記
収容部内へ格納した際の格納位置との間に亘って回動可
能に設けられた回動片と、前記メモ台もしくは前記回動
片に設けられ、回動片もしくはメモ台に設けられた軸受
部へ嵌合してメモ台と回動片を連結すると共にメモ台が
回動片に対して回動可能にするための回動軸と、前記回
動片及び前記メモ台へ設けられ、少くとも回動片が前記
取出し位置に位置した際に、メモ台が前記回動軸を中心
に水平位置から垂直位置の間に亘って回動するよう回動
量を規制する規制手段と、前記メモ台もしくは回動片の
外壁面上に設けられ、メモ台が前記垂直位置に位置した
際には回動片もしくはメモ台の対応する外壁面を押圧し
てメモ台の姿勢を保持するための板バネとを具備するこ
とを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
メモ台の垂直位置を保持する手段として、安価な板バネ
をメモ台もしくは回動片の外壁面上に設け、対応する回
動片もしくはメモ台の外壁面を押圧することによってメ
モ台の垂直位置を保持するので、コスト面で安価になる
のはもちろん、板バネの交換修理も容易に行なうことが
可能となる。
をメモ台もしくは回動片の外壁面上に設け、対応する回
動片もしくはメモ台の外壁面を押圧することによってメ
モ台の垂直位置を保持するので、コスト面で安価になる
のはもちろん、板バネの交換修理も容易に行なうことが
可能となる。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
第5図には会議場等に用いられるメモ台付の椅子の平面
図を示す。
図を示す。
3連の椅子10には肘掛12a、12b、12c、12
dが設けられ、肘掛12a、12b、12cにはメモ台
が設けられている。図面には肘掛12a、12cに設け
られたメモ台14a、14cが取り出されている状態を
示す。肘掛12bについてはメモ台は肘掛12b内に設
けられた収容部(空間)に格納されている。各肘掛12
a、12b、12cには蓋体16・・・が付いており収
容部を露出させないようになっている。なお、肘掛12
dにはメモ台が設けられていない。
dが設けられ、肘掛12a、12b、12cにはメモ台
が設けられている。図面には肘掛12a、12cに設け
られたメモ台14a、14cが取り出されている状態を
示す。肘掛12bについてはメモ台は肘掛12b内に設
けられた収容部(空間)に格納されている。各肘掛12
a、12b、12cには蓋体16・・・が付いており収
容部を露出させないようになっている。なお、肘掛12
dにはメモ台が設けられていない。
続いて第1図〜第4図と共に、肘掛12aに設けられた
メモ台14aの支持機構について説明する。
メモ台14aの支持機構について説明する。
第1図及び第2図はメモ台14aが収容部18内から取
り出され、使用中の状態を示す。
り出され、使用中の状態を示す。
一方、第3図はメモ台14aが収容部18内に格納され
た状態を示す。
た状態を示す。
図面において、20、22はインナーフレームであり断
面コ字状をなす金属枠をコの字の開放側が対向するよう
配して箱形に組み立てられている。このインナーフレー
ム20、22により形成される内部空間がメモ台14a
を格納する収容部18となる。
面コ字状をなす金属枠をコの字の開放側が対向するよう
配して箱形に組み立てられている。このインナーフレー
ム20、22により形成される内部空間がメモ台14a
を格納する収容部18となる。
収容部18内には金属製の帯状体24が配されており、
収容部18の底部を形成すると共に使用者が誤って収容
部18内に物を落下させた際に掬い出すべくビス26で
インナーフレーム20に取り外し自在に設けられてい
る。なお、帯状体24はメモ台14aが格納された際に
メモ台14aより下方となる場所に設けられている。
収容部18の底部を形成すると共に使用者が誤って収容
部18内に物を落下させた際に掬い出すべくビス26で
インナーフレーム20に取り外し自在に設けられてい
る。なお、帯状体24はメモ台14aが格納された際に
メモ台14aより下方となる場所に設けられている。
28、30、32、34は木枠であり、インナーフレー
ム20、22の周囲を囲って設けられ、金属を被覆して
肘掛12aに木質感を与えている。
ム20、22の周囲を囲って設けられ、金属を被覆して
肘掛12aに木質感を与えている。
なお、他の肘掛12b、12c、12d等とは不図示の
連結部材を介して連結され3連の椅子10を構成してい
る。
連結部材を介して連結され3連の椅子10を構成してい
る。
36は回動片であり、回動軸38を介して取付具40に
軸着されている。その取付具40は上面および両端面が
開放された断面コ字状をなし、側壁には凸部42、44
が設けられてインナーフレーム20、22の前端部に刻
設された切欠46、48へ嵌着されると共に、ビス50
を介してインナーフレーム20、22内壁面へ固定され
ている。なお、回動片36は第1図において回動軸38
を中心に0°〜180°の角度範囲に亘って矢印Aの如く
回動可能に設けられ、0°の位置がメモ台14aを収容
部18内へ格納した格納位置となり、180°の位置がメ
モ台14aを安定して使用可能な取出し位置となる。こ
の回動片36の回動量は取付具40の内底面によって規
制されるが、その内底面には回動片36の回動の際に衝
撃を吸収すると共に、消音効果も有するゴム製の緩衝材
52、54が配されている。
軸着されている。その取付具40は上面および両端面が
開放された断面コ字状をなし、側壁には凸部42、44
が設けられてインナーフレーム20、22の前端部に刻
設された切欠46、48へ嵌着されると共に、ビス50
を介してインナーフレーム20、22内壁面へ固定され
ている。なお、回動片36は第1図において回動軸38
を中心に0°〜180°の角度範囲に亘って矢印Aの如く
回動可能に設けられ、0°の位置がメモ台14aを収容
部18内へ格納した格納位置となり、180°の位置がメ
モ台14aを安定して使用可能な取出し位置となる。こ
の回動片36の回動量は取付具40の内底面によって規
制されるが、その内底面には回動片36の回動の際に衝
撃を吸収すると共に、消音効果も有するゴム製の緩衝材
52、54が配されている。
次に第4図をさらに参照してメモ台14aと回動片36
との連結部分について説明する。
との連結部分について説明する。
メモ台14aの側壁には基部56が設けられ、基部56
の下面58及び側面60は平面に形成されている。基部
56には回動軸62が延設され、中途部には小径部64
が刻設されている。
の下面58及び側面60は平面に形成されている。基部
56には回動軸62が延設され、中途部には小径部64
が刻設されている。
一方、回動片36には軸受部66となる嵌合孔が穿設さ
れている。そしてこの軸受部66に回動軸62が挿入さ
れることによってメモ台14aは回動片36に対して回
動自在になっている。なお、回動片36の側壁にはピン
孔68が透設されており、不図示のピンが打設され、そ
のピン先端が回動軸62の小径部64へ進入することに
よってメモ台14aの回動片36からの抜け止めを図っ
ている。また、軸受部66の口縁には規制手段である弧
状片70が延設され、基部56に設けられた規制手段で
ある段差72回動軸(回動軸62の下側の段差は不図
示)が設けられている。この弧状片70の上側縁74と
下側縁76、及びそれに当接可能な基部56の段差72
(一方は不図示)によってメモ台14aの回動量θが90
°に規制されている。このθは回動片36が取出し位置
に有る場合メモ台14aが水平から垂直となる角度範囲
である。
れている。そしてこの軸受部66に回動軸62が挿入さ
れることによってメモ台14aは回動片36に対して回
動自在になっている。なお、回動片36の側壁にはピン
孔68が透設されており、不図示のピンが打設され、そ
のピン先端が回動軸62の小径部64へ進入することに
よってメモ台14aの回動片36からの抜け止めを図っ
ている。また、軸受部66の口縁には規制手段である弧
状片70が延設され、基部56に設けられた規制手段で
ある段差72回動軸(回動軸62の下側の段差は不図
示)が設けられている。この弧状片70の上側縁74と
下側縁76、及びそれに当接可能な基部56の段差72
(一方は不図示)によってメモ台14aの回動量θが90
°に規制されている。このθは回動片36が取出し位置
に有る場合メモ台14aが水平から垂直となる角度範囲
である。
78は板バネであり、第4図においては回動片36の下
側外壁面にビス80、82を介して固定されており、自
由端(先端)は上方に付勢力を作用するようになってい
る。したがってメモ台14aが回動片36へ連結された
際には対応する基部56の外壁面を上方へ押圧するよう
になっている。なお、板バネ78と、その板バネ78が
押圧する基部56の外壁面は平面に形成されているが、
必ずしも平面でなくてもよく、板バネ78の表面と非円
形で嵌合するようにしてもよい。
側外壁面にビス80、82を介して固定されており、自
由端(先端)は上方に付勢力を作用するようになってい
る。したがってメモ台14aが回動片36へ連結された
際には対応する基部56の外壁面を上方へ押圧するよう
になっている。なお、板バネ78と、その板バネ78が
押圧する基部56の外壁面は平面に形成されているが、
必ずしも平面でなくてもよく、板バネ78の表面と非円
形で嵌合するようにしてもよい。
次に、このように構成されたメモ台14aの使用方法に
ついて第1図〜第4図と共に説明する。
ついて第1図〜第4図と共に説明する。
メモ台14aが収容部18に格納されている場合(第3
図)、使用者はメモ台14aを収容部18から取り出す
べく、メモ台14aを持って回動片36を回動軸38を
中心に矢印Aの反時計方向へ回動させる。
図)、使用者はメモ台14aを収容部18から取り出す
べく、メモ台14aを持って回動片36を回動軸38を
中心に矢印Aの反時計方向へ回動させる。
回動片36が180°回転して取出し位置に達すると回動
片36は前端側の緩衝材52に当接してそれ以上の回動
が阻止され、取出し位置が保持される。この時、メモ台
14aは、板バネ78が基部56の側面60を上方へ押
圧しているため垂直状態にある。使用者は、メモ台14
aを板バネ78の付勢力に抗して矢印Bの反時計方向へ
回動させる。するとメモ台14aは回動軸62を中心に
回動する。そしてメモ台14aが水平になると基部56
に設けられた不図示の段差と弧状片70の下側縁76が
当接してメモ台14aは水平より先端が傾かなくなり、
さらに板バネ79の自由端(先端)が基部56の下面5
8を上方へ押圧してメモ台14aの水平状態を保持す
る。
片36は前端側の緩衝材52に当接してそれ以上の回動
が阻止され、取出し位置が保持される。この時、メモ台
14aは、板バネ78が基部56の側面60を上方へ押
圧しているため垂直状態にある。使用者は、メモ台14
aを板バネ78の付勢力に抗して矢印Bの反時計方向へ
回動させる。するとメモ台14aは回動軸62を中心に
回動する。そしてメモ台14aが水平になると基部56
に設けられた不図示の段差と弧状片70の下側縁76が
当接してメモ台14aは水平より先端が傾かなくなり、
さらに板バネ79の自由端(先端)が基部56の下面5
8を上方へ押圧してメモ台14aの水平状態を保持す
る。
使用後は、メモ台14aを板バネ78の付勢力に抗して
矢印Bの時計方向へ回動させると、メモ台14aは回動
軸62を中心に回動し、メモ台14aが垂直になると基
部56の段差72が弧状片70の上側縁74と当接して
回動が阻止され、かつ板バネ78の自由端(先端)が基
部56の側面60を上方へ押圧するのでメモ台14aは
回動片36に対して垂直状態を保持される。この状態で
メモ台14aを持って回動片36を回動軸38を中心に
矢印Aの時計方向へ回動させ、回動片36が後部の緩衝
材54と当接するまで回動させる。するとメモ台14a
は収容部18内へ格納される。
矢印Bの時計方向へ回動させると、メモ台14aは回動
軸62を中心に回動し、メモ台14aが垂直になると基
部56の段差72が弧状片70の上側縁74と当接して
回動が阻止され、かつ板バネ78の自由端(先端)が基
部56の側面60を上方へ押圧するのでメモ台14aは
回動片36に対して垂直状態を保持される。この状態で
メモ台14aを持って回動片36を回動軸38を中心に
矢印Aの時計方向へ回動させ、回動片36が後部の緩衝
材54と当接するまで回動させる。するとメモ台14a
は収容部18内へ格納される。
蓋体16は、メモ台14aを収容部18内から出し入れ
する際には収容部18上面を開放し、メモ台14aが格
納されている時、及びメモ台14aを使用中は収容部1
8上面を閉塞するようになっている。
する際には収容部18上面を開放し、メモ台14aが格
納されている時、及びメモ台14aを使用中は収容部1
8上面を閉塞するようになっている。
なお、板バネ78を寿命等で交換する場合、ビス80、
82を外すだけで新しい板バネと容易に交換することが
できる。
82を外すだけで新しい板バネと容易に交換することが
できる。
上記の実施例において回動片36に軸受部66を設け、
メモ台14aに回動軸62を設けたが逆に設けてもよ
い。また、板バネ78は回動片36側に設けたがメモ台
14a側に設けて回動片36の外壁面を押圧してもよ
い。
メモ台14aに回動軸62を設けたが逆に設けてもよ
い。また、板バネ78は回動片36側に設けたがメモ台
14a側に設けて回動片36の外壁面を押圧してもよ
い。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べて来た
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、考
案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、考
案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
(考案の効果) 本考案に係る椅子のメモ台支持機構を用いると、メモ台
を格納する際にメモ台の垂直状態を保持する手段として
安価な板バネを用いるため製造コストの削減が可能とな
る。特に、大量の椅子を必要とする劇場、講堂、会議場
等においてはより経済的となる。また、板バネがメモ台
もしくは回動片の外壁に露出して設けられているので板
バネの交換や修理も容易に行え、修理に要する時間や経
費もかからない等の効果が有る。
を格納する際にメモ台の垂直状態を保持する手段として
安価な板バネを用いるため製造コストの削減が可能とな
る。特に、大量の椅子を必要とする劇場、講堂、会議場
等においてはより経済的となる。また、板バネがメモ台
もしくは回動片の外壁に露出して設けられているので板
バネの交換や修理も容易に行え、修理に要する時間や経
費もかからない等の効果が有る。
第1図は本考案に係る椅子のメモ台支持機構を有する椅
子の肘掛けの断面図、第2図はその平面図、第3図はメ
モ台を格納した状態を示した部分平面図、第4図はメモ
台と回動片の連結部分を示した斜視図、第5図はメモ台
を備えた3連の椅子の平面図。 10……椅子、12a〜12d……肘掛、14a,14
c……メモ台、18……収容部、36……回動片、62
……回動軸、66……軸受部、70……弧状片、78…
…板バネ。
子の肘掛けの断面図、第2図はその平面図、第3図はメ
モ台を格納した状態を示した部分平面図、第4図はメモ
台と回動片の連結部分を示した斜視図、第5図はメモ台
を備えた3連の椅子の平面図。 10……椅子、12a〜12d……肘掛、14a,14
c……メモ台、18……収容部、36……回動片、62
……回動軸、66……軸受部、70……弧状片、78…
…板バネ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−116549(JP,U) 実公 昭55−51338(JP,Y2) 実公 昭56−16120(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】椅子の肘掛内に設けられた収容部へ前記肘
掛に設けられたメモ台を格納可能に支持するメモ台支持
機構において、 前記肘掛の前端部に軸着され、前記メモ台を取り出して
使用する際の取出し位置と、メモ台を前記収容部内へ格
納した際の格納位置との間に亘って回動可能に設けられ
た回動片と、 前記メモ台もしくは前記回動片に設けられ、回動片もし
くはメモ台に設けられた軸受部へ嵌合してメモ台と回動
片を連結すると共にメモ台が回動片に対して回動可能に
するための回動軸と、 前記回動片及び前記メモ台へ設けられ、少くとも回動片
が前記取出し位置に位置した際に、メモ台が前記回動軸
を中心に水平位置から垂直位置の間に亘って回動するよ
う回動量を規制する規制手段と、 前記メモ台もしくは回動片の外壁面上に設けられ、メモ
台が前記垂直位置に位置した際には回動片もしくはメモ
台の対応する外壁面を押圧してメモ台の姿勢を保持する
ための板バネとを具備することを特徴とする椅子のメモ
台支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263788U JPH0620458Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 椅子のメモ台支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13263788U JPH0620458Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 椅子のメモ台支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252635U JPH0252635U (ja) | 1990-04-16 |
| JPH0620458Y2 true JPH0620458Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31389785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13263788U Expired - Lifetime JPH0620458Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 椅子のメモ台支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620458Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101693300B1 (ko) * | 2016-04-14 | 2017-01-06 | 삼광산업 주식회사 | 의자용 메모장치 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13263788U patent/JPH0620458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101693300B1 (ko) * | 2016-04-14 | 2017-01-06 | 삼광산업 주식회사 | 의자용 메모장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252635U (ja) | 1990-04-16 |
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