JPH0620459Y2 - メモ台付椅子 - Google Patents

メモ台付椅子

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JPH0620459Y2
JPH0620459Y2 JP13263888U JP13263888U JPH0620459Y2 JP H0620459 Y2 JPH0620459 Y2 JP H0620459Y2 JP 13263888 U JP13263888 U JP 13263888U JP 13263888 U JP13263888 U JP 13263888U JP H0620459 Y2 JPH0620459 Y2 JP H0620459Y2
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JP
Japan
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chair
inner frame
armrest
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memo pad
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Application number
JP13263888U
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JPH0252636U (ja
Inventor
美義 片桐
作二 伊東
利彦 北原
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Takano Co Ltd
Original Assignee
Takano Co Ltd
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はメモ台付椅子に関する。
(従来の技術) 劇場や、講堂等においてメモ台付椅子が使用されている
が、メモ台を格納するための収容部は肘掛内に設けられ
ている。その肘掛には座を支持する機構が取り付けられ
るため、金属製の内枠と、その内枠の外側に設けられ椅
子全体の高級感を出すための外枠とからなっている。
その内枠は金属板を箱状に形成してなり、その内部がメ
モ台を格納する収容部となる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のメモ台付椅子には次のような課題
がある。
内枠を形成するに際し、1枚の鉄板を断面矩形の箱状に
折曲して形成するのは面倒であり、作業効率が悪いとい
う課題が有る。
従って、本考案は肘掛の内枠を容易に箱状に形成し得る
メモ台付椅子を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本考案は次の構成を備える。
すなわち、外枠と金属製の内枠からなる椅子の肘掛の内
枠内に設けられた収容部へ前記肘掛に設けられたメモ台
を格納可能なメモ台付椅子において、前記内枠は断面コ
字状に形成された第1及び第2のインナーフレームの開
放された内面同士を対向するよう組み合わせて箱状に形
成してなることを特徴とする。
(作用) 第1及び第2のインナーフレームは断面がコ字状をなす
ため、両者の開放された内面同士を対向するよう組み合
わせるだけで箱状に形成することができる。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
第3図には会議場等に用いられるメモ台付の椅子の平面
図を示す。
3連の椅子10には肘掛12a、12b、12c、12
dが設けられ、肘掛12a、12b、12cにはメモ台
が設けられている。図面には肘掛12a、12cに設け
られたメモ台14a、14cが取り出されている状態を
示す。肘掛12bについてはメモ台は肘掛12b内に設
けられた収容部(空間)に格納されている。各肘掛12
a、12b、12c、には蓋体16・・・が付いており
収容部を露出させないようになっている。なお、肘掛1
2dにはメモ台は設けられていない。
次に第1〜第4図と共に肘掛12aについて説明する。
第1図は肘掛12aの側面部分断面図であり、第2図は
メモ台14aを格納した状態を示した肘掛12aの部分
平面図であり、第4図はそのA−A部断面図である。
両図において、18は外枠であり、木製の枠板20、2
2、24、26を組み合わせて上下両面が開放された箱
状に形成されている。
28は金属(例えば鉄)で断面がコ字状に形成された第
1のインナーフレームであり、30は同じく金属で断面
がコ字状に形成された第2のインナーフレームであり、
両者の開放された内壁面32、34同士が対向するよう
に組み合わされている。第1のインナーフレーム28の
前壁部36と第2のインナーフレーム30の前壁部3
8、および第1のインナーフレーム28の後壁部40と
第2のインナーフレーム30の後壁部42は互いに接し
て組み合わされており、第1のインナーフレーム28と
第2のインナーフレーム30は上下両面が開放された箱
状の内枠44を形成している。なお、尚枠44の内部空
間がメモ台14aを格納するための収容部46となる。
48は回動片であり、回動軸50を介して取付具52に
軸着されている。その取付具52は上面および両端面が
開放された断面コ字状をなし、側壁には凸部53・・・
が設けられて両インナーフレーム28、30の前端部に
刻設された切欠54・・・へ嵌着されると共に、ビス5
6を介して両インナーフレーム28、30内壁面32、
34へ固定されている。この取付具52の両インナーフ
レーム28、30への固定によって両インナーフレーム
28、30を連結することができる。但し、両インナー
フレーム28、30をボルトや溶接等不図示の適宜な手
段で連結するようにしてもよい。なお、回動片48は第
1図において回動軸50を中心に0°〜180°の角度範
囲に亘って矢印Bの如く回動可能に設けられ、0°の位
置がメモ台14aを収容部46内へ格納した格納位置と
なり、180°の位置がメモ台14aを安定して使用可能
な取出し位置となる。この回動片50の回動量は取付具
52の内底面によって規制されるが、その内底面には回
動片50の回動の際に衝撃を吸収すると共に、消音効果
も有するゴム製の緩衝材58、60が配されている。な
お、内枠44を形成している両インナーフレーム28、
30の両前壁部36、38の上端は、取付具52の緩衝
材60に対応する底面を支持するようになっている。当
該位置を両前壁部36、38で支持することによりメモ
台14aを使用中に回動片50へ加えられる下向きの力
を両前壁部36、38で支えることが可能となる。この
ように構成された内枠44を外枠18の上面開口部から
嵌め込むと、第1図に図示されるように外枠18の後部
内壁面は内側へ傾斜した傾斜面に形成されており、さら
に内枠44の後部外壁面は外枠18の後部内壁面に倣っ
た形状に形成されているので内枠44が外枠18内へ嵌
合すると楔と同様の作用が生じ内枠44は所定の位置に
安定して固定される。内枠44が木製の外枠18内に嵌
合固定されることにより内枠44の金属面が露出される
ことはなく、外枠18の木質感のみが外へ表わされるの
で高級感をかもし出すことができる。
なお、62は帯状体であり、収容部46の底部を形成す
ると共に、使用者が誤って収容部46内に物を落下させ
た際に掬い出すべくビス64で内枠44内に取外し自在
に設けられている。また、帯状体62はメモ台14aが
格納された際にメモ台14aより下方となる場所に設け
られている。
蓋体16は、メモ台14aを収容部46内から出し入れ
する際には収容部46上面を開放し、メモ台14aが格
納されている時、及びメモ台14aを使用中は収容部4
6上面を閉塞するようになっている。
このように肘掛12aは構成され、他の肘掛12b、1
2c、12dや座等とは不図示の連結部材を介して連結
され3連の椅子10を構成している。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べて来た
が、本考案は上述の実施例に限定されるのではなく、例
えば椅子は3連のものに限定されるのではなく、単独の
ものでもよいし、2連、4連以上のものでもよいし、ま
た、メモ台を肘掛の上方から取り出すのではなく肘掛の
前面から上方へ回動させて取り出す方式のメモ台付椅子
に用いてもよい等、考案の精神を逸脱しない範囲でさら
に多くの改変を施し得るのはもちろんである。
(考案の効果) 本考案に係るメモ台付椅子を用いると、内枠を形成する
際に金属板を断面矩形にする必要がなく、より簡易なコ
字状に折曲して組み合わせるだけでよく、組み立てが容
易となり作業効率もアップさせることができる等の効果
が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るメモ台付椅子の肘掛の側面部分断
面図、第2図はメモ台を格納した状態を示した肘掛の部
分平面図、第3図はメモ台付椅子の1例を示した平面
図、第4図は第1図のA−A部断面図。 10……椅子、 12a,12b,12c,12d……肘掛、 14a,14b……メモ台、18……外枠、 28……第1のインナーフレーム、 30……第2のインナーフレーム、 32,34……内壁面、44……内枠、 46……収容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠と金属製の内枠からなる椅子の肘掛の
    内枠内に設けられた収容部へ前記肘掛に設けられたメモ
    台を格納可能なメモ台付椅子において、 前記内枠は断面コ字状に形成された第1及び第2のイン
    ナーフレームの開放された内面同士を対向するよう組み
    合わせて箱状に形成してなることを特徴とするメモ台付
    椅子。
JP13263888U 1988-10-11 1988-10-11 メモ台付椅子 Expired - Lifetime JPH0620459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13263888U JPH0620459Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 メモ台付椅子

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JP13263888U JPH0620459Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 メモ台付椅子

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Publication Number Publication Date
JPH0252636U JPH0252636U (ja) 1990-04-16
JPH0620459Y2 true JPH0620459Y2 (ja) 1994-06-01

Family

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