JPH06204672A - 機械装置の冷却構造 - Google Patents

機械装置の冷却構造

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Publication number
JPH06204672A
JPH06204672A JP4360256A JP36025692A JPH06204672A JP H06204672 A JPH06204672 A JP H06204672A JP 4360256 A JP4360256 A JP 4360256A JP 36025692 A JP36025692 A JP 36025692A JP H06204672 A JPH06204672 A JP H06204672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
opening
closing door
cooling
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4360256A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiro Endo
治弘 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Co Ltd filed Critical Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体内の上部に内蔵された機器ユニットの通
風冷却を、作業環境を悪くすることなく行う。 【構成】 開閉扉3を有する筐体2内に機器ユニット8
を内蔵する。筐体3内に内蔵された電子機器ユニット8
に、通風冷却のための通風口9を開閉扉3側に面して設
ける。開閉扉3に、電子機器ユニット8の通風口9に対
応する通風接続口13を有して開閉扉3の下部位置で開
口部16で開口する送風路10を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筺体に内蔵された電子
機器ユニットなどの機器ユニットを通風冷却する機械装
置の冷却構造に関する。本発明の対象となる機械装置
は、通信装置、情報処理装置、制御装置、測定装置など
であって、主に単一の電子機器ユニット、または多数の
同種あるいは異種の電子機器ユニットを混在して内蔵さ
せたものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、集積度が高く、高密度化、小
型化された電子機器は、複数の電子機器ユニットを筺体
内に収蔵して構成されている。それらの電子機器ユニッ
トは、発熱度の高いものがあり、また、熱に対して弱い
ものがあるので、多くの電子装置にあっては、筺体内に
外気を吸入して内部を流通させたうえ排風したり、ある
いは筐体内の空気を強制排気する通風冷却手段が施され
ている(例えば、特開平4−155896号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平4−155
896号公報に記載されているものにあっては、各電子
機器ユニットに対して、それぞれ並列的に空気を流通さ
せる構成となっている。このため、筐体の上部に内蔵さ
れている電子機器ユニットの排風口は、筐体の前面上部
に位置しているが、この排風口の位置は、点検や保守な
どの作業者の立ち姿勢における顔面位置に当たるので、
排風口からの排風が作業環境を悪くしている。
【0004】そこで、本発明は、従来のこの種の機械装
置における問題点を解消しようとするものであり、開閉
扉を有する筐体内に機器ユニットを内蔵した機械装置に
おいて、筐体内の上部に内蔵された送風口の通風口を、
開閉扉を閉じた状態では、開閉扉に形成した通風路を介
して下部などの異なる位置で開口させ、もって、例えば
作業環境を悪くすることなく、機器ユニットの通風冷却
を行うことができる機械装置の冷却構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するための技術的手段として、次のように構成した。
すなわち、本発明に係る機械装置の冷却構造は、開閉扉
を有する筐体内に機器ユニットを内蔵した機械装置にお
いて、筐体内に内蔵された機器ユニットに、通風冷却の
ための通風口を開閉扉側に面して設け、開閉扉には、上
記機器ユニットの通風口に対応する通風接続口を有する
送風路を形成するとともに、この送風路を前記通風冷却
のための通風口と異なる位置に開口させたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、筐体内に内蔵された機器ユニ
ットの通風冷却のための通風口は、開閉扉を閉じた状態
において開閉扉に形成された通風路に連通して下部位置
など上記通風冷却のための通風口と異なる位置で開口す
る。このため、開閉扉に形成された通風路の開口位置
を、機械装置の種類、大きさ、あるいは配置条件などに
応じて定めることにより、筐体の上部に内蔵されている
機器ユニットの通風冷却のための通風によって、作業環
境を悪くすることがない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基き説明する。図1
および図2において、1は電子機器などの機械装置、2
はその筺体であって、前面に開閉扉3を有している。4
は蝶番、5は把手部である。上記筺体2の内部は、区画
壁6により上下2段に区画され、その各段に電子機器ユ
ニット7,8が内蔵されており、上段に収納された電子
機器ユニット8は通風冷却を要するものである。通風冷
却を要する電子機器ユニット8の上部には、開閉扉3側
に面して通風口9が開口されている。図3および図4か
ら明かなように、開閉扉3は中空二重壁構造のパネルで
構成されており、その中空部には仕切壁10,10によ
り上下方向に延びる通風路11が形成されている。上記
通風路11の上端部は裏壁12に開口する通風接続口1
3となっており、この通風接続口13には接続部材14
が取り付けられている。通風接続口13は、開閉扉3を
閉じた状態で接続部材14を挟んで電子機器ユニット8
の通風口9に接続する位置にある。開閉扉3の通風路1
1の下端部は開閉扉3の表壁15側に開口した通風口1
6となっている。この通風口16にはグリル17が嵌込
まれている。上記接続部材14は開口端にパッド18を
有しており、通風接続口13に嵌合する部分は下向きに
通風誘導する通風誘導部19をなしている。グリル17
の嵌合部も通風誘導部20をなしている。
【0008】開閉扉3を構成するパネルは、ABS樹
脂、変性ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリカーボネ
ート樹脂、ポリアミド樹脂、ポリプロピレン樹脂などの
ブロー成形可能な熱可塑性樹脂をブロー成形して構成さ
れる。そして、そのブロー成形時に、通風路11の仕切
壁10,10は、裏壁12を表壁15方向に凹設して表
壁15に溶着して形成されるが、図示の実施例では、さ
らに凹設部両壁を互い溶着一体化している。すなわち、
仕切壁10,10は、ブロー成形時に、裏壁12を成形
する金型のキャビティにスライド型を突出させて裏壁1
2に表壁と溶着される凹設リブを形成したうえ、スライ
ド型を後退させてリブの凹設部両壁を裏壁12の面に対
して略垂直となるように圧着一体化したものである。上
記のように、通風路11は裏壁12の面に対して略垂直
となる仕切壁10,10によって形成されているので、
通風接続口13に接続部材14の両面が仕切壁10,1
0に密に接する状態に密接かつ強固に取り付けることが
できる。グリル17の取り付けも同様に密接かつ強固に
取り付けることができる。また、開閉扉3の裏壁12は
平面状に形成されるので、区画壁6との密閉性が良好で
あり、上下2段に収納された電子機器ユニット7,8の
仕切り区分が良好である。さらに、仕切壁10,10が
裏壁12と表壁15の間を連結しており、その仕切壁1
0,10は凹設部両壁が圧着一体化されたもので剛性が
大であるから、開閉扉3は通風路11を流通する冷却風
により異常振動を起こすことがなく、異常音の発生を防
止することができる。
【0009】開閉扉3に形成された通風路11の通風口
16は、開閉扉3の下端周面に下向きに開口させてもよ
く、さらに、作業環境を悪くしないなど適当な方向とな
るように開閉扉3の前面あるいは全周面の適宜部位に設
けることができる。また、図示の実施例においては、電
子機器ユニット8の通風口9から開閉扉3の通風路11
を経て下部の通風口16から排風する方向に通風してい
るが、通風口16から外気を電子機器ユニット8の通風
口9に吸入する方向に通風することもできる。
【0010】実施例として示した機械装置1は、通常、
開閉扉3が閉じられており、この状態では電子機器ユニ
ット8の通気口9に、開閉扉3の通風路11の通風接続
口13が接続部材14を介して接続されるので、電子機
器ユニット8の通風冷却のための冷却風は下部の通風口
16から排風される。このため、作業環境を悪くしな
い。開閉扉3を開いた状態では、電子機器ユニット8の
通風口13は前面側で開口している。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、開閉扉を有する筐体内
に機器ユニットを内蔵した機械装置において、筐体内の
上部に内蔵された機器ユニットの通風冷却のための通風
口を、開閉扉に形成した通風路により扉を閉じた状態で
上記通風冷却のための通風口と異なる位置で開口させ
て、機械装置の規模、大きさ、配置条件などに応じて適
切な方向に通風させて、例えば作業環境を悪くすること
なく、機器ユニットの通風冷却を行うことができる効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機械装置の開閉扉を開いた状態を
示す全体斜視図である。
【図2】本発明に係る機械装置の開閉扉を閉じた状態を
示す全体斜視図である。
【図3】図2の状態における一部の拡大縦断面図であ
る。
【図4】開閉扉の一部を裏側からみた分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 機械装置 2 筐体 3 開閉扉 6 区画壁 7 電子機器ユニット 8 電子機器ユニット 9 通風口 10,10 仕切壁 11 通風路 12 裏壁 13 通風接続口 14 接続部材 15 表壁 16 通風口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉を有する筐体内に機器ユニットを
    内蔵した機械装置において、筐体内に内蔵された機器ユ
    ニットに、通風冷却のための通風口を開閉扉側に面して
    設け、開閉扉には、上記機器ユニットの通風口に対応す
    る通風接続口を有する送風路を形成するとともに、この
    送風路を前記通風冷却のための通風口と異なる位置に開
    口させたことを特徴とする機械装置の冷却構造。
JP4360256A 1992-12-28 1992-12-28 機械装置の冷却構造 Pending JPH06204672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4360256A JPH06204672A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 機械装置の冷却構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4360256A JPH06204672A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 機械装置の冷却構造

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JPH06204672A true JPH06204672A (ja) 1994-07-22

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ID=18468600

Family Applications (1)

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JP4360256A Pending JPH06204672A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 機械装置の冷却構造

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JP (1) JPH06204672A (ja)

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