JPH062049A - ビードワイヤの製造方法およびその装置 - Google Patents
ビードワイヤの製造方法およびその装置Info
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- JPH062049A JPH062049A JP15806592A JP15806592A JPH062049A JP H062049 A JPH062049 A JP H062049A JP 15806592 A JP15806592 A JP 15806592A JP 15806592 A JP15806592 A JP 15806592A JP H062049 A JPH062049 A JP H062049A
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Landscapes
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、最終伸線で得られた線材の真直性
を損なうことなく、むしろさらにその真直性を高めるビ
ードワイヤの製造可能にする。 【構成】 本発明は、伸線加工により最終線径に仕上げ
られた線材W1 を略一直線のパスラインで流動媒体21
として加熱されたジルコン砂又はアルミナ砂を用いる流
動層炉2内において370℃〜450℃に加熱し、続い
てメッキ処理して成る。
を損なうことなく、むしろさらにその真直性を高めるビ
ードワイヤの製造可能にする。 【構成】 本発明は、伸線加工により最終線径に仕上げ
られた線材W1 を略一直線のパスラインで流動媒体21
として加熱されたジルコン砂又はアルミナ砂を用いる流
動層炉2内において370℃〜450℃に加熱し、続い
てメッキ処理して成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、自転車等に使
用される空気入りゴムタイヤに用いられるビードワイヤ
の製造方法およびその装置に関する。
用される空気入りゴムタイヤに用いられるビードワイヤ
の製造方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビードワイヤの製造方法は、次の
ように行われている。即ち、まず熱間圧延線材に伸線加
工およびパテンティング熱処理を繰り返し施し、最終の
伸線加工において製品としての真直性を付与する。次
に、図3に示すように、繰出しリール10から繰り出し
た線材W1 を、延性を向上させるため溶融した鉛の鉛浴
炉11中で370℃〜450℃の温度に数秒間浸漬した
後、巻取りリール12に巻取る。その後、図4に示すメ
ッキ工程を経てその表面に銅、真鍮、青銅等のメッキを
施してビードワイヤW2 とするものである。なお、図
中、13は繰出しリール、14は酸洗槽、15は水洗
槽、16は銅メッキ槽、17は湯洗槽、18は巻取りリ
ール、19はガイドローラ、20はシンカーローラであ
る。そして、このビードワイヤは束ねて円環状に加工し
てタイヤのビードコアとして使用されている。
ように行われている。即ち、まず熱間圧延線材に伸線加
工およびパテンティング熱処理を繰り返し施し、最終の
伸線加工において製品としての真直性を付与する。次
に、図3に示すように、繰出しリール10から繰り出し
た線材W1 を、延性を向上させるため溶融した鉛の鉛浴
炉11中で370℃〜450℃の温度に数秒間浸漬した
後、巻取りリール12に巻取る。その後、図4に示すメ
ッキ工程を経てその表面に銅、真鍮、青銅等のメッキを
施してビードワイヤW2 とするものである。なお、図
中、13は繰出しリール、14は酸洗槽、15は水洗
槽、16は銅メッキ槽、17は湯洗槽、18は巻取りリ
ール、19はガイドローラ、20はシンカーローラであ
る。そして、このビードワイヤは束ねて円環状に加工し
てタイヤのビードコアとして使用されている。
【0003】上記ビードワイヤの要求される品質として
は、高い引張強度、ある程度の伸び(延性)、ゴ
ムとの接着性に加え、優れた真直性である。
は、高い引張強度、ある程度の伸び(延性)、ゴ
ムとの接着性に加え、優れた真直性である。
【0004】高い引張強度は、タイヤが高荷重に耐えて
動力を地面に伝達するために要求されるもので、従来技
術はビードワイヤの材料として高炭素鋼材を使用した
り、伸線の加工度を上げることにより対応している。
動力を地面に伝達するために要求されるもので、従来技
術はビードワイヤの材料として高炭素鋼材を使用した
り、伸線の加工度を上げることにより対応している。
【0005】伸び(延性)特性は、タイヤをホイールへ
装着時にある程度以上が必要とされるもので、鉛浴中を
通し、焼鈍を行うことにより、伸線後は2〜4%であっ
たものを、6〜8%まで高めて要求を満足させている。
装着時にある程度以上が必要とされるもので、鉛浴中を
通し、焼鈍を行うことにより、伸線後は2〜4%であっ
たものを、6〜8%まで高めて要求を満足させている。
【0006】ゴムとの接着性は、ビードワイヤとゴムと
の接着を強固なものとして一体化し、補強効果を高める
ために必要であり、ワイヤ表面にメッキを施すことによ
りゴムとの一体化を図っている。
の接着を強固なものとして一体化し、補強効果を高める
ために必要であり、ワイヤ表面にメッキを施すことによ
りゴムとの一体化を図っている。
【0007】優れた真直性は、ビードワイヤを束ねて円
環状とするときの作業性およびビードコアとしての品質
上要求されるもので、最終伸線における仕上りダイスお
よび巻取り前の矯正装置において線くせを調整し、でき
るだけ真直性の優れた線材とし、その後の工程において
は、その真直性をできるだけ低下させないようにしてい
る。
環状とするときの作業性およびビードコアとしての品質
上要求されるもので、最終伸線における仕上りダイスお
よび巻取り前の矯正装置において線くせを調整し、でき
るだけ真直性の優れた線材とし、その後の工程において
は、その真直性をできるだけ低下させないようにしてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】これらの品質中最も管
理が困難で、かつ作業性を阻害し、しかもタイヤの品質
に影響を及ぼし易いのは真直性の問題である。ビードワ
イヤの真直性は伸線作業における作業者の技能によると
ころが大であり、かつその後の工程においてもガイドロ
ーラやシンカーローラ等に接する個所が多いため、張力
の変動やローラ外れ等により真直性を阻害する要因も多
く、現状のビードワイヤの真直性では満足できるもので
はなかった。
理が困難で、かつ作業性を阻害し、しかもタイヤの品質
に影響を及ぼし易いのは真直性の問題である。ビードワ
イヤの真直性は伸線作業における作業者の技能によると
ころが大であり、かつその後の工程においてもガイドロ
ーラやシンカーローラ等に接する個所が多いため、張力
の変動やローラ外れ等により真直性を阻害する要因も多
く、現状のビードワイヤの真直性では満足できるもので
はなかった。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなしたもので
あって、その目的は、最終伸線で得られた線材の真直性
を損なうことなく、むしろさらにその真直性を高めるビ
ードワイヤの製造方法およびその装置を提供することに
ある。
あって、その目的は、最終伸線で得られた線材の真直性
を損なうことなく、むしろさらにその真直性を高めるビ
ードワイヤの製造方法およびその装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、伸線加工によ
り最終線径に仕上げられた線材を略一直線のパスライン
で、流動層炉内において加熱し、続いてメッキ処理を行
なう第1の発明であるビードワイヤの製造方法と、ま
た、繰出装置と、流動媒体として加熱されたジルコン砂
またはアルミナ砂を用いる流動層炉と、メッキ槽と、巻
取装置とよりなり、流動層炉とメッキ槽の線材のパスラ
インを略一直線とした第2の発明であるビードワイヤの
製造装置とから成る。
り最終線径に仕上げられた線材を略一直線のパスライン
で、流動層炉内において加熱し、続いてメッキ処理を行
なう第1の発明であるビードワイヤの製造方法と、ま
た、繰出装置と、流動媒体として加熱されたジルコン砂
またはアルミナ砂を用いる流動層炉と、メッキ槽と、巻
取装置とよりなり、流動層炉とメッキ槽の線材のパスラ
インを略一直線とした第2の発明であるビードワイヤの
製造装置とから成る。
【0011】上記構成において、流動層炉からメッキ槽
までの間における線材のパスラインを略一直線とするた
めには、流動層炉の入口および出口ならびにメッキ槽に
おける各ローラの線材接触位置が略一直線となることが
必要である。また、流動層炉における流動媒体の温度
は、ビードワイヤとして要求される6〜9%の伸びを付
与し、塑性加工歪みを除去し、かつ真直性を改善するた
めには370℃〜450℃の範囲にするのが最適であ
る。
までの間における線材のパスラインを略一直線とするた
めには、流動層炉の入口および出口ならびにメッキ槽に
おける各ローラの線材接触位置が略一直線となることが
必要である。また、流動層炉における流動媒体の温度
は、ビードワイヤとして要求される6〜9%の伸びを付
与し、塑性加工歪みを除去し、かつ真直性を改善するた
めには370℃〜450℃の範囲にするのが最適であ
る。
【0012】
【作用】上記構成の方法および装置によりビードワイヤ
を製造すると、最終伸線で得られた線材は、その後の熱
処理にて歪取り焼鈍されると共に伸びが付与され、さら
に熱処理・メッキ工程においてガイドローラ等で曲げら
れることはなく、一直線に引張られた状態で熱処理・メ
ッキが連続して施されるため、その真直性を全く損なわ
れず、むしろ熱処理・メッキ工程においてさらに真直性
が向上する。
を製造すると、最終伸線で得られた線材は、その後の熱
処理にて歪取り焼鈍されると共に伸びが付与され、さら
に熱処理・メッキ工程においてガイドローラ等で曲げら
れることはなく、一直線に引張られた状態で熱処理・メ
ッキが連続して施されるため、その真直性を全く損なわ
れず、むしろ熱処理・メッキ工程においてさらに真直性
が向上する。
【0013】
【実施例】図1は概略工程図を示し、1は繰出しリー
ル、2は流動媒体21として370℃〜450℃に加熱
されたジルコン砂又はアルミナ石を用いる流動層炉、3
はメッキ槽で、このメッキ槽3は酸洗槽31、水洗槽3
2、銅メッキ槽33、水洗槽32、湯洗槽34とから成
る。また流動層炉2とメッキ槽3とは、流動層炉の入口
及び出口並びにメッキ槽における各ガイドローラ6を,
線材W1 との接触位置が略一直線になるように配置して
成る。なお、図中4はオーバーフロー用外槽、5は巻取
りリールである。
ル、2は流動媒体21として370℃〜450℃に加熱
されたジルコン砂又はアルミナ石を用いる流動層炉、3
はメッキ槽で、このメッキ槽3は酸洗槽31、水洗槽3
2、銅メッキ槽33、水洗槽32、湯洗槽34とから成
る。また流動層炉2とメッキ槽3とは、流動層炉の入口
及び出口並びにメッキ槽における各ガイドローラ6を,
線材W1 との接触位置が略一直線になるように配置して
成る。なお、図中4はオーバーフロー用外槽、5は巻取
りリールである。
【0014】次に、本発明の実施例を従来例と比べて具
体的に説明する。表1は、線径dが0.96mmで表面
に銅メッキを施したビードワイヤW1 を、本発明方法と
従来方法により製造した結果およびその製造条件を示し
たものである。
体的に説明する。表1は、線径dが0.96mmで表面
に銅メッキを施したビードワイヤW1 を、本発明方法と
従来方法により製造した結果およびその製造条件を示し
たものである。
【0015】
【表1】
【0016】真直性の良否は、アークハイトとはね上が
りで評価する。アークハイトは、図2(イ)に示すよう
に、切断した6mのビードワイヤW2 を精度のよい滑ら
かな平面に置いたとき、上記ワイヤが描く円弧の高さA
Hである。またはね上がりは、図2(ロ)に示すよう
に、同じく上記ワイヤの一端がはね上る平面よりの高さ
SHである。最終伸線工程上がりにおけるアークハイト
とはね上がりをAH1 、SH1 、熱処理・メッキ工程上
りにおけるアークハイトとはね上りをAH2 、SH2 と
した。伸びは破断時伸びを表し、最終伸線工程上がり、
熱処理・メッキ工程上がりの伸びをそれぞれε1 、ε2
とした。また最終伸線工程上がり、熱処理・メッキ工程
上がりの引張強さをそれぞれTS1 、TS2 とした。
りで評価する。アークハイトは、図2(イ)に示すよう
に、切断した6mのビードワイヤW2 を精度のよい滑ら
かな平面に置いたとき、上記ワイヤが描く円弧の高さA
Hである。またはね上がりは、図2(ロ)に示すよう
に、同じく上記ワイヤの一端がはね上る平面よりの高さ
SHである。最終伸線工程上がりにおけるアークハイト
とはね上がりをAH1 、SH1 、熱処理・メッキ工程上
りにおけるアークハイトとはね上りをAH2 、SH2 と
した。伸びは破断時伸びを表し、最終伸線工程上がり、
熱処理・メッキ工程上がりの伸びをそれぞれε1 、ε2
とした。また最終伸線工程上がり、熱処理・メッキ工程
上がりの引張強さをそれぞれTS1 、TS2 とした。
【0017】また、表1中の製造方法に係わる工程で図
1とは本発明による製造方法であり、図1に示されてい
る方法である。図3+図4とは従来例による製造方法で
あり、図3の熱処理と図4のメッキの工程を個別に行な
う方法である。そして、その各工程に用いられるガイド
ローラ、シンカーローラの直径をDで示す。残留Pbと
は、熱処理後ワイヤ表面に付着残留している鉛量であ
る。
1とは本発明による製造方法であり、図1に示されてい
る方法である。図3+図4とは従来例による製造方法で
あり、図3の熱処理と図4のメッキの工程を個別に行な
う方法である。そして、その各工程に用いられるガイド
ローラ、シンカーローラの直径をDで示す。残留Pbと
は、熱処理後ワイヤ表面に付着残留している鉛量であ
る。
【0018】この実験における実験番号1〜6は本発明
における実施例であり、実験番号7〜12は従来方法に
よる例で、それぞれ真直性を変化させた線材を用い、各
工程におけるガイドローラも直径を変化させたものを用
いている。
における実施例であり、実験番号7〜12は従来方法に
よる例で、それぞれ真直性を変化させた線材を用い、各
工程におけるガイドローラも直径を変化させたものを用
いている。
【0019】表1より、実験番号1〜6に示す本発明に
よるビートワイヤは、ガイドローラの径にかかわらず、
最終伸線工程において調整した真直性が熱処理・メッキ
工程後においてもほとんど変化せず、アークハイト、は
ね上がりとも良い状態であることが明らかである。
よるビートワイヤは、ガイドローラの径にかかわらず、
最終伸線工程において調整した真直性が熱処理・メッキ
工程後においてもほとんど変化せず、アークハイト、は
ね上がりとも良い状態であることが明らかである。
【0020】これに対して、実験番号7〜12に示す従
来方法によるビードワイヤは最終伸線工程において調整
した真直性が熱処理工程・メッキ工程後において大きく
変化しており、特に、はね上がりの変化が本発明に比較
して著しく大きい。またシンカーローラやガイドローラ
の径によって大きく変化することも明白である。さら
に、その後のメッキの品質およびゴムとの接着に影響を
及ぼす熱処理工程上りのワイヤ表面に付着する鉛量は、
従来方法によれば残留したのに対し、本発明方法によれ
ば全く無くなっていた。
来方法によるビードワイヤは最終伸線工程において調整
した真直性が熱処理工程・メッキ工程後において大きく
変化しており、特に、はね上がりの変化が本発明に比較
して著しく大きい。またシンカーローラやガイドローラ
の径によって大きく変化することも明白である。さら
に、その後のメッキの品質およびゴムとの接着に影響を
及ぼす熱処理工程上りのワイヤ表面に付着する鉛量は、
従来方法によれば残留したのに対し、本発明方法によれ
ば全く無くなっていた。
【0021】次に、上記実験番号1〜12のビードワイ
ヤを束ねて円環状に加工したところ、本発明により製造
された実験番号1〜6のビードワイヤは規則正しく整列
して、隙間なく巻かれ端止メのはね上りがなく、またね
じれのない真円の円環(リング)が得られた。これに対
して、従来方法により製造された実験番号7〜12のビ
ードワイヤは、同様に巻いてもワイヤ間に隙間が発生し
たり、その隙間にバラツキが大きく、また円環とした場
合、ひずみが発生し易くなる傾向にあった。
ヤを束ねて円環状に加工したところ、本発明により製造
された実験番号1〜6のビードワイヤは規則正しく整列
して、隙間なく巻かれ端止メのはね上りがなく、またね
じれのない真円の円環(リング)が得られた。これに対
して、従来方法により製造された実験番号7〜12のビ
ードワイヤは、同様に巻いてもワイヤ間に隙間が発生し
たり、その隙間にバラツキが大きく、また円環とした場
合、ひずみが発生し易くなる傾向にあった。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成であるため、最終伸線
工程において調整し仕上げられたビードワイヤとしての
真直性は、熱処理・メッキ工程においてほとんど変化せ
ず、アークハイト、はね上がりとも良い状態にある。こ
のため、このビードワイヤを束ねて円環状とした場合も
ワイヤ間に隙間もなく、またその間にゴムを浸入させた
場合もその隙間が一定であり、端止メも問題なくきれい
に整列したビードコアとすることができ、ねじれのない
真円の円環(リング)とすることができる。また、この
方法により製造されたビードワイヤは、熱処理によって
も鉛付着が全くないため、表面のメッキを阻害すること
もなくゴムとの接着をより完全なものとなり、さらに、
鉛による公害もなくなる等著しく優れた効果を奏する。
工程において調整し仕上げられたビードワイヤとしての
真直性は、熱処理・メッキ工程においてほとんど変化せ
ず、アークハイト、はね上がりとも良い状態にある。こ
のため、このビードワイヤを束ねて円環状とした場合も
ワイヤ間に隙間もなく、またその間にゴムを浸入させた
場合もその隙間が一定であり、端止メも問題なくきれい
に整列したビードコアとすることができ、ねじれのない
真円の円環(リング)とすることができる。また、この
方法により製造されたビードワイヤは、熱処理によって
も鉛付着が全くないため、表面のメッキを阻害すること
もなくゴムとの接着をより完全なものとなり、さらに、
鉛による公害もなくなる等著しく優れた効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す概略工程図である。
【図2】ビードワイヤの真直性を判定する測定方法を示
し、(イ)はアークハイトの、(ロ)ははね上がりの測
定方法をそれぞれ示す説明図である。
し、(イ)はアークハイトの、(ロ)ははね上がりの測
定方法をそれぞれ示す説明図である。
【図3】従来の熱処理工程を示す概略図である。
【図4】従来のメッキ工程を示す概略図である。
1 繰出しリール 2 流動層炉 3 メッキ槽 21 流動媒体 31 酸洗槽 32 水洗槽 33 銅メッキ槽 34 湯洗槽 4 オーバーフロー用外槽 5 巻取りリール W ビードワイヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 伸線加工により最終線径に仕上げられた
線材を略一直線のパスラインで、流動層炉内において加
熱し、続いてメッキ処理を行なうことを特徴とするビー
トワイヤの製造方法。 - 【請求項2】 繰出装置と、流動媒体として加熱された
ジルコン砂又はアルミナ砂を用いる流動層炉と、メッキ
槽と、巻取装置とよりなり、流動層炉とメッキ層の線材
のパスラインを略一直線としたことを特徴とするビード
ワイヤの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806592A JPH062049A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ビードワイヤの製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806592A JPH062049A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ビードワイヤの製造方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062049A true JPH062049A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15663536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15806592A Pending JPH062049A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ビードワイヤの製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062049A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067829A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Bridgestone Corp | ブラスめっき鋼線の製造方法 |
| US20120103044A1 (en) * | 2009-07-27 | 2012-05-03 | Fuji Shoji Co., Ltd. | Bead wire manufacturing method and manufacturing apparatus |
| WO2024152395A1 (zh) * | 2023-01-18 | 2024-07-25 | 江苏兴达钢帘线股份有限公司 | 一种胎圈钢丝生产线及生产方法 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15806592A patent/JPH062049A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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