JPH06205128A - 非常通報装置 - Google Patents

非常通報装置

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JPH06205128A
JPH06205128A JP23409293A JP23409293A JPH06205128A JP H06205128 A JPH06205128 A JP H06205128A JP 23409293 A JP23409293 A JP 23409293A JP 23409293 A JP23409293 A JP 23409293A JP H06205128 A JPH06205128 A JP H06205128A
Authority
JP
Japan
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signal
emergency
predetermined
message
notification
Prior art date
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Pending
Application number
JP23409293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinya Kaizaki
欣也 貝崎
Kuniaki Shimonoseki
邦明 下関
Koji Suzuki
浩二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
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Publication date
Application filed by Nitsuko Corp filed Critical Nitsuko Corp
Priority to JP23409293A priority Critical patent/JPH06205128A/ja
Publication of JPH06205128A publication Critical patent/JPH06205128A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非常通報先からの応答が自動応答装置に依る
ものか否かを識別し、確実に所定の相手にメッセ−ジを
伝達できる非常通報装置を提供すること。 【構成】 異常を検知するセンサ3から異常信号を受信
し、音声メッセ−ジを所定の通報先電話機2へ通報する
非常通報装置1において、PB信号(プッシュボタン信
号)受信部1−5を設け、音声メッセ−ジ送出後、相手
方から所定のPB信号をPB信号受信部1−5で受信し
検知した場合は、確実に相手に伝達したとみなし通報動
作を終了し、所定のPB信号が受信出来なかった場合に
は、相手が不応答とみなし、所定のPB信号を受信する
まで通報動作を継続する手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異常を検知した際、電
話回線を用いて音声メッセ−ジにより連絡先へ自動通報
する非常通報装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の非常通報装置の信号交信手順
を図5に示す。センサ(図示せず)が異常を検知した場
合、非常通報装置はPSTN(電話回線)を介してダイ
ヤル信号を自動発信する。該ダイヤル信号が通報先電話
機に着信し、該通報先電話機が応答すると電話回線の極
性が反転する。この極性反転を非常通報装置の反転検出
器(図示せず)が検出し、通報先電話機の応答を確認す
る。非常通報装置は通報先電話機が応答したことを確認
すると非常を知らせる音声メッセ−ジを送出する。相手
の応答が確認されない場合には、第2、第3等の通報先
へ通報するか、又は、同一の通報先へ再発信を繰返し異
常を自動通報する。非常通報装置は通報先の応答を前述
と同様電話回線の極性反転で確認し、所定のメッセ−ジ
を送出すれば電話回線を解放し通報を終了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では通報先に留守番電話機等の自動応答装置が接続
されている場合でも電話回線の極性反転を検出し相手が
応答したとみなし、メッセ−ジを送出し通報を終了して
しまう。従って非常通報のメッセージの内容を理解し適
切な処理ができる相手に緊急を要するメッセ−ジが伝わ
らない場合があり、非常に対処する処理が遅れる等の問
題点があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、非常通報時に通報先からの応
答が適切な応答者からのものか否かを識別し、確実に所
定の相手にメッセ−ジを伝達できるようにした非常通報
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように異常を検知するセンサ3か
ら異常信号を受信し、音声メッセ−ジを所定の通報先電
話機2へ通報する非常通報装置1において、PB信号
(プッシュボタン信号)受信部1−5を設け、相手方か
ら所定のPB信号をPB信号受信部1−5で受信し検知
した場合は、確実に相手に伝達したとみなし通報動作を
終了し、所定のPB信号が受信出来なかった場合には、
相手が不応答とみなし、所定のPB信号を受信するまで
通報動作を継続する手段を設けた。
【0006】
【作用】本発明では、送信側と連絡先の担当者との間に
予め所定のPB信号を取り決めておき、非常通報時に非
常通報装置は所定の音声メッセ−ジを自動送出した後、
連絡先から所定のPB信号の返信を受け取ることにより
目的とする相手にメッセ−ジが伝わったことを確認し通
報を終了する。従って確実に相手にメッセ−ジを伝える
ことが出来る。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の非常通報装置の構成を示す
ブロック図である。図示するように本発明の非常通報装
置1は、通報先電話番号等の情報を記憶する記憶部1−
1、各部を制御し各種処理を行うCPU(中央処理装
置)1−2、音声メッセージを作り出す音声合成送出部
1−3、ダイヤル信号を送出するダイヤル送出部1−
4、通報先からの所定のPB信号を受信するPB信号受
信部1−5、ハイブリッド回路1−6、電話回線の極性
の反転を検出する反転検出部1−7で構成される。セン
サ3で異常が検出されると異常検出信号で作動し非常を
知らせるメッセ−ジを通報先電話機2へ通報する。
【0008】図2は本発明の非常通報装置の信号交信手
順を示す図である。図1及び図2に従って非常通報装置
1の動作を説明する。異常が発生すると、センサ3で検
知された異常信号は非常通報装置1のCPU1−2に入
力される。該CPU1−2は記憶部1−1に予め登録さ
れている通報先に従ってダイヤル送出部1−4に自動ダ
イヤルを指令する。該ダイヤル送出部1−4はダイヤル
信号をハイブリッド回路1−6及び電話回線を介して通
報先電話機2に送信する。
【0009】通報先電話機2に上記ダイヤル信号が着信
し、該通報先電話機2が応答すると電話回線の極性が反
転する。この極性の反転を非常通報装置1の反転検出部
1−7が検出し極性が反転したことを検出しCPU1−
2に知らせる。CPU1−2は音声合成送出部1−3に
非常を知らせる所定のメッセ−ジの送出を指令する。音
声合成送出部1−3は所定のメッセージをハイブリッド
回路1−6及び電話回線を介して通報先電話機2に送信
する。
【0010】上記メッセージを送出し一定時間後、PB
信号受信部1−5が通報先電話機2から所定のPB信号
を受信すると、CPU1−2へ知らせる。CPU1−2
は上記メッセ−ジが必要な相手に伝わったと判断して終
了処理し電話回線を解放する。上記メッセージ送出後、
規定時間経過しても相手からPB信号が受信できなかっ
た場合、次の通報先に対し同様の自動通報を繰返し行
う。
【0011】上記通報先電話機2からのメッセージの到
達を知らせる所定のPB信号を発信する方法には、非常
通報を発する側(非常通報装置1)と非常通報を受ける
側(通報先電話機2)の間で非常を知らせるメッセージ
を受信し了解した場合に押すPBを予め決めておく方法
と、非常を知らせるメッセージ送出中或いは送出の後等
に、例えば「このメッセージを受信し、了承したらXX
PBを押して下さい。」と所定のPBを押すことを知ら
せる旨のメッセージを付加する方法等がある。要は非常
通報時に通報先からの応答が自動応答装置によるもので
はなく、適切な応答者からのものか否かを判断できるP
B信号であればよい。また、基本動作例としては、相手
方が応答した場合、『火災発生、火災発生、・・・・
・』のメッセージを規定時間送出する。このメッセージ
送出中にPB信号を受信すると『こちらはXXXXで
す。すぐ来て下さい。』等の詳細内容のメッセージを送
出し、送出後に通信終了する(正常終了)。規定時間を
オーバした場合も同様の詳細内容のメッセージを送出す
る(但しこの場合は相手不応答処理とする)。
【0012】図3は本発明の非常通報装置の他の信号交
信手順を示す図である。本信号交信手順が図2の信号交
信手順と異なる点は、通報先は着信に応答すると同時
に、非常通報装置1に所定のPB信号を送信するように
なっており、非常通報装置1はその反転検出部1−7が
極性反転を検出し、且つPB信号受信部1−5が該PB
信号を受信すると、CPU1−2へ知らせる。CPU1
−2は通報先がメッセ−ジを判断できる状態であるとし
て、音声合成送出部1−3に非常を知らせる所定のメッ
セ−ジの送出を指令する。音声合成送出部1−3は所定
のメッセージをハイブリッド回路1−6及び電話回線を
介して通報先に送信する。メッセージの送信を終了する
と電話回線を解放し、終話となる。
【0013】図4は本発明の非常通報装置の他の信号交
信手順を示す図である。本信号交信手順が図3の信号交
信手順と異なる点は、非常通報装置1は極性反転の検出
をせず、PB信号受信部1−5が通報先電話機2からの
PB信号を受信すると、上記所定のメッセ−ジの送出を
指令する点である。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば下記のような効果が期待できる。送信側と受信先の
担当者との間に所定のPB信号を取り決めておき、非常
通報時に非常通報装置は、受信側から所定のPB信号の
返信を受け取ることにより必要な相手にメッセ−ジが伝
わったことを確認し通報を終了する。従って確実に必要
な人にメッセ−ジを伝えることが出来るので、非常通報
の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非常通報装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の非常通報装置の信号交信手順を示す図
である。
【図3】本発明の非常通報装置の信号交信手順を示す図
である。
【図4】本発明の非常通報装置の信号交信手順を示す図
である。
【図5】従来の非常通報装置の信号交信手順を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 非常通報装置 1−1 記憶部 1−2 CPU(中央処理装置) 1−3 音声合成送出部 1−4 ダイヤル送出部 1−5 PB信号受信部 1−6 ハイブリッド回路 1−7 反転検出部 2 通報先電話機 3 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常を検知するセンサから異常信号を受
    信し、音声メッセ−ジを電話回線で所定の通報先へ自動
    通報する非常通報装置において、 前記非常通報装置に電話回線を通してくる所定のプッシ
    ュボタン信号を検知する信号確認手段を設け、 自動通報時、前記通報先から送信されてくる所定のプッ
    シュボタン信号を前記信号確認手段で検知した場合は自
    動通報を終了させ、所定のプッシュボタン信号が受信出
    来なかった場合は、相手が不応答とみなし前記自動通報
    動作を継続する手段を設けたことを特徴とする非常通報
    装置。
  2. 【請求項2】 前記自動通報時、前記非常通報装置は通
    報先が応答したら前記音声メッセ−ジを送信し、該音声
    メッセージに応答して前記通報先から送信されてくる所
    定のプッシュボタン信号を前記信号確認手段で検知する
    ことを特徴とする請求項1記載の非常通報装置。
  3. 【請求項3】 前記自動通報時、前記非常通報装置は前
    記通報先から応答に続いて送られてくるプッシュボタン
    信号を前記信号確認手段で検知したら、前記音声メッセ
    ージを前記通報先に送ることを特徴とする請求項1記載
    の非常通報装置。
JP23409293A 1992-10-19 1993-08-25 非常通報装置 Pending JPH06205128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23409293A JPH06205128A (ja) 1992-10-19 1993-08-25 非常通報装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30596692 1992-10-19
JP4-305966 1992-10-19
JP23409293A JPH06205128A (ja) 1992-10-19 1993-08-25 非常通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06205128A true JPH06205128A (ja) 1994-07-22

Family

ID=26531360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23409293A Pending JPH06205128A (ja) 1992-10-19 1993-08-25 非常通報装置

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JP (1) JPH06205128A (ja)

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