JPH0620512A - 誘導灯器具 - Google Patents
誘導灯器具Info
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- JPH0620512A JPH0620512A JP16961792A JP16961792A JPH0620512A JP H0620512 A JPH0620512 A JP H0620512A JP 16961792 A JP16961792 A JP 16961792A JP 16961792 A JP16961792 A JP 16961792A JP H0620512 A JPH0620512 A JP H0620512A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 断面略コの字状の上下の枠体33と側部枠体と
を連結し、前後面を開口した箱状の器具本体31を構成す
る。下部枠体33の内側に沿って互いに対向する突条41を
形成する。制御ユニット61,62の取付金具67に切起し形
成した係合溝75を突条41に係合して制御ユニット61,62
を取付ける。制御ユニット61,62の取付金具67と下部枠
体33の基板部33a との間に電線収納空間77を形成する。
この電線収納空間77に電線Wを収納し、絶縁シート87を
嵌め入れて覆う。器具本体31の前部開口部37を誘導表示
パネルなどにより覆い、内部で蛍光ランプを点灯する。 【効果】 器具本体31内部の電線Wを所定の位置に容易
に配線でき、誘導表示パネルへの電線Wの影の写り込み
を防止できる。
を連結し、前後面を開口した箱状の器具本体31を構成す
る。下部枠体33の内側に沿って互いに対向する突条41を
形成する。制御ユニット61,62の取付金具67に切起し形
成した係合溝75を突条41に係合して制御ユニット61,62
を取付ける。制御ユニット61,62の取付金具67と下部枠
体33の基板部33a との間に電線収納空間77を形成する。
この電線収納空間77に電線Wを収納し、絶縁シート87を
嵌め入れて覆う。器具本体31の前部開口部37を誘導表示
パネルなどにより覆い、内部で蛍光ランプを点灯する。 【効果】 器具本体31内部の電線Wを所定の位置に容易
に配線でき、誘導表示パネルへの電線Wの影の写り込み
を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具本体の内部に電気
部品および電線を配設した誘導灯器具に関する。
部品および電線を配設した誘導灯器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図7に示す構成の誘導灯器
具が知られている。
具が知られている。
【0003】この誘導灯器具では、上下に対をなす板状
の上部枠体1および下部枠体2と、両側に対をなす略コ
の字状に屈曲形成された側部枠体3,4とを接続して、
前後の面を開口した器具本体5が形成されている。
の上部枠体1および下部枠体2と、両側に対をなす略コ
の字状に屈曲形成された側部枠体3,4とを接続して、
前後の面を開口した器具本体5が形成されている。
【0004】そして、上部枠体1の内面に沿って複数個
の端子台6などが取付けられているとともに、下部枠体
2の内面に沿って非常用電池7、制御ユニット8,9、
キセノンランプ・誘導音用電池10などの電気部品が取付
けられている。また、器具本体5の内部には、蛍光ラン
プ12およびスピーカ13が取付けられているとともに、キ
セノンランプ14が器具本体5の下方に突出して取付けら
れている。さらに、これらの電気部品間は複数本の電線
15により電気的に接続されている。
の端子台6などが取付けられているとともに、下部枠体
2の内面に沿って非常用電池7、制御ユニット8,9、
キセノンランプ・誘導音用電池10などの電気部品が取付
けられている。また、器具本体5の内部には、蛍光ラン
プ12およびスピーカ13が取付けられているとともに、キ
セノンランプ14が器具本体5の下方に突出して取付けら
れている。さらに、これらの電気部品間は複数本の電線
15により電気的に接続されている。
【0005】また、器具本体5の前面は誘導表示パネル
16およびスピーカパネル17にて閉塞され、器具本体5の
後面は背面板18により閉塞されているとともに、側部枠
体3,4の外側にはそれぞれサイドパネル19, 20が取付
けられている。
16およびスピーカパネル17にて閉塞され、器具本体5の
後面は背面板18により閉塞されているとともに、側部枠
体3,4の外側にはそれぞれサイドパネル19, 20が取付
けられている。
【0006】そして、例えば制御ユニット8などの電気
部品は、図8に示すように、制御ユニット8の底板から
延設された取付部21と下部枠体2とにそれぞれ穿設され
た通孔21a ,2aにそれぞれボルト22を挿通した状態で、
これらのボルト22にナット23を螺合して固定されてい
る。
部品は、図8に示すように、制御ユニット8の底板から
延設された取付部21と下部枠体2とにそれぞれ穿設され
た通孔21a ,2aにそれぞれボルト22を挿通した状態で、
これらのボルト22にナット23を螺合して固定されてい
る。
【0007】また、これらの電気部品間を接続する電線
15は、器具本体5の両側方向のほぼ全長にわたって配線
されており、散乱防止用の結束バンドなどによって所定
位置で束ねられた状態で、これらの電気部品の前後の空
間に誘導表示パネル16の下側に沿って配線されており、
また、器具本体5が薄型化されて前後方向の寸法が小さ
く電線15を配線する空間がない場合には、制御ユニット
8などの電気部品の上部などに配線されている。さら
に、各電気部品と電線15とを接続する端子部は、各電線
15にそれぞれビニールチューブを嵌着するなどして他の
電気部品から絶縁されている。
15は、器具本体5の両側方向のほぼ全長にわたって配線
されており、散乱防止用の結束バンドなどによって所定
位置で束ねられた状態で、これらの電気部品の前後の空
間に誘導表示パネル16の下側に沿って配線されており、
また、器具本体5が薄型化されて前後方向の寸法が小さ
く電線15を配線する空間がない場合には、制御ユニット
8などの電気部品の上部などに配線されている。さら
に、各電気部品と電線15とを接続する端子部は、各電線
15にそれぞれビニールチューブを嵌着するなどして他の
電気部品から絶縁されている。
【0008】そして、この誘導灯器具は、上記の構成に
より、平常時には商用交流電源で蛍光ランプ12を点灯
し、非常時には内蔵した電池7,10などにより蛍光ラン
プ12を点灯するとともにスピーカ13から誘導音を発生
し、避難口の位置あるいは避難方向などを指示するよう
になっている。
より、平常時には商用交流電源で蛍光ランプ12を点灯
し、非常時には内蔵した電池7,10などにより蛍光ラン
プ12を点灯するとともにスピーカ13から誘導音を発生
し、避難口の位置あるいは避難方向などを指示するよう
になっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、電線15を、制御ユニット8などの電気部品
の前後の空間に誘導表示パネル16などに沿って配線した
り、あるいは制御ユニット8などの電気部品の上部など
に配線する構成では、例えば、誘導灯器具の施工時、輸
送時、あるいは誘導表示パネル16の脱着時や蛍光ランプ
12の交換時などに、操作者がこの電線15に接触するなど
して外力が加わると、この電線15が誘導表示パネル16の
裏面側に移動して蛍光ランプ12の光線を遮り、誘導表示
パネル16にこの電線15の影が写り込むことがある。そこ
で、このような写り込みを防止するために、誘導灯器具
の施工作業や蛍光ランプ12の交換作業などが煩雑になる
などの問題を有している。
来のように、電線15を、制御ユニット8などの電気部品
の前後の空間に誘導表示パネル16などに沿って配線した
り、あるいは制御ユニット8などの電気部品の上部など
に配線する構成では、例えば、誘導灯器具の施工時、輸
送時、あるいは誘導表示パネル16の脱着時や蛍光ランプ
12の交換時などに、操作者がこの電線15に接触するなど
して外力が加わると、この電線15が誘導表示パネル16の
裏面側に移動して蛍光ランプ12の光線を遮り、誘導表示
パネル16にこの電線15の影が写り込むことがある。そこ
で、このような写り込みを防止するために、誘導灯器具
の施工作業や蛍光ランプ12の交換作業などが煩雑になる
などの問題を有している。
【0010】とくに、器具本体5の薄型化が図られてい
る場合には、電線15を配置する空間が小さく、電線15の
わずかな移動でも影の写り込みが生じやすいとの問題を
有している。
る場合には、電線15を配置する空間が小さく、電線15の
わずかな移動でも影の写り込みが生じやすいとの問題を
有している。
【0011】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、内部の電線を所定の位置に容易に配線でき、誘導
表示パネルへの電線の影の写り込みを防止できる誘導灯
器具を提供することを目的とする。
ので、内部の電線を所定の位置に容易に配線でき、誘導
表示パネルへの電線の影の写り込みを防止できる誘導灯
器具を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の誘導灯器
具は、ランプ、電気部品およびこれらを接続する電線を
内部に収納し少なくとも一面に開口部が設けられた枠状
の器具本体と、前記開口部を覆う誘導表示パネルとを備
えた誘導灯器具において、前記器具本体の内側をこの器
具本体の長手方向に沿って凹設して電線収納空間を形成
し、この電線収納空間に前記電線を収納するとともに、
この電線収納空間の開口面に沿って前記電気部品を前記
器具本体に取付けたものである。
具は、ランプ、電気部品およびこれらを接続する電線を
内部に収納し少なくとも一面に開口部が設けられた枠状
の器具本体と、前記開口部を覆う誘導表示パネルとを備
えた誘導灯器具において、前記器具本体の内側をこの器
具本体の長手方向に沿って凹設して電線収納空間を形成
し、この電線収納空間に前記電線を収納するとともに、
この電線収納空間の開口面に沿って前記電気部品を前記
器具本体に取付けたものである。
【0013】請求項2記載の誘導灯器具は、ランプ、電
気部品およびこれらを接続する電線を内部に収納し前後
の少なくとも一面に開口部が設けられた枠状の器具本体
と、前記開口部を覆う誘導表示パネルとを備えた誘導灯
器具において、前記器具本体は、基板部およびこの基板
部の前後に対をなす壁部を設けた枠体と、前記両壁部か
ら互いに対向して突設された対をなす突条とを備え、前
記両壁部間に前記電気部品および前記電線を配設すると
ともに、前記両壁部間に絶縁性を有する絶縁シートを嵌
合して前記各突条にて係止し前記電気部品および前記電
線の少なくとも一方を覆ったものである。
気部品およびこれらを接続する電線を内部に収納し前後
の少なくとも一面に開口部が設けられた枠状の器具本体
と、前記開口部を覆う誘導表示パネルとを備えた誘導灯
器具において、前記器具本体は、基板部およびこの基板
部の前後に対をなす壁部を設けた枠体と、前記両壁部か
ら互いに対向して突設された対をなす突条とを備え、前
記両壁部間に前記電気部品および前記電線を配設すると
ともに、前記両壁部間に絶縁性を有する絶縁シートを嵌
合して前記各突条にて係止し前記電気部品および前記電
線の少なくとも一方を覆ったものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の誘導灯器具では、枠状の器具本
体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って凹設して電
線収納空間が形成され、この電線収納空間に電気部品間
などを接続する電線が収納される。そして、この電線収
納空間の開口面に沿って電気部品を器具本体に取付けた
ため、この電線収納空間内に電線の位置が規制され、器
具本体の内部で電線が移動することが抑止される。とく
に、この電線が誘導表示パネルの裏面側に位置してラン
プから照射される光線がこの電線により遮られることが
防止される。
体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って凹設して電
線収納空間が形成され、この電線収納空間に電気部品間
などを接続する電線が収納される。そして、この電線収
納空間の開口面に沿って電気部品を器具本体に取付けた
ため、この電線収納空間内に電線の位置が規制され、器
具本体の内部で電線が移動することが抑止される。とく
に、この電線が誘導表示パネルの裏面側に位置してラン
プから照射される光線がこの電線により遮られることが
防止される。
【0015】請求項2記載の誘導灯器具では、基板部お
よびこの基板部の前後に対をなす壁部を設けた枠体を備
え、この枠体の両壁部間に電気部品および電線が配設さ
れる。そして、両壁部間に絶縁性を有する絶縁シートを
嵌合して電気部品を覆うことにより、この電気部品が器
具本体内部の枠体外に設けられた他の電気部品などから
絶縁され、また、両壁部間に絶縁性を有する絶縁シート
を嵌合して電線を覆うことにより、枠体と絶縁シートと
の間に電線の位置が規制され、器具本体の内部で電線が
移動することが抑止され、とくに、この電線が誘導表示
パネルの裏面側に位置してランプから照射される光線が
この電線により遮られることが防止される。さらに、こ
の絶縁シートは、両壁部の内側に嵌合することにより容
易に取付けられるとともに、両壁部の内側から互いに対
向して突設された対をなす突条により係止されて脱落が
防止される。
よびこの基板部の前後に対をなす壁部を設けた枠体を備
え、この枠体の両壁部間に電気部品および電線が配設さ
れる。そして、両壁部間に絶縁性を有する絶縁シートを
嵌合して電気部品を覆うことにより、この電気部品が器
具本体内部の枠体外に設けられた他の電気部品などから
絶縁され、また、両壁部間に絶縁性を有する絶縁シート
を嵌合して電線を覆うことにより、枠体と絶縁シートと
の間に電線の位置が規制され、器具本体の内部で電線が
移動することが抑止され、とくに、この電線が誘導表示
パネルの裏面側に位置してランプから照射される光線が
この電線により遮られることが防止される。さらに、こ
の絶縁シートは、両壁部の内側に嵌合することにより容
易に取付けられるとともに、両壁部の内側から互いに対
向して突設された対をなす突条により係止されて脱落が
防止される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の誘導灯器具の一実施例の構成
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0017】図1ないし図3において、31は器具本体
で、この器具本体31は、互いに開口面を対向させた対を
なす枠体としての断面略コの字状の上部枠体32および下
部枠体33と、両側に対をなす側部枠体34,35とを、それ
ぞれ接続金具36を介して組み合わせ、前後面に開口部と
しての前部開口部37および後部開口部38を形成した略枠
状に構成されている。
で、この器具本体31は、互いに開口面を対向させた対を
なす枠体としての断面略コの字状の上部枠体32および下
部枠体33と、両側に対をなす側部枠体34,35とを、それ
ぞれ接続金具36を介して組み合わせ、前後面に開口部と
しての前部開口部37および後部開口部38を形成した略枠
状に構成されている。
【0018】また、上下の枠体32,33は、それぞれ平板
状の基板部32a ,33a と前後に対をなす壁部を構成する
前壁部32b ,33b および後壁部32c ,33c とから断面略
コの字状の細長形状に形成されている。
状の基板部32a ,33a と前後に対をなす壁部を構成する
前壁部32b ,33b および後壁部32c ,33c とから断面略
コの字状の細長形状に形成されている。
【0019】そして、前壁部32b ,33b および後壁部32
c ,33c の内側の基板部32a ,33a近傍には、この基板
部32a ,33a と平行状に、それぞれ長手方向である両側
方向に沿って互いに対向するレール状の突条(ビード)
41が一体に形成されているとともに、前壁部32b ,33b
および後壁部32c ,33c の内側の開口面近傍には、それ
ぞれ互いに対向して突設されたうえこの開口面に向って
突設された突条を構成する断面略L字状のL字突条42が
一体に形成されており、前壁部32b ,33b および後壁部
32c ,33c と各L字突条42との間にそれぞれ開口面と同
方向に開口するパネル取付溝43が形成されている。
c ,33c の内側の基板部32a ,33a近傍には、この基板
部32a ,33a と平行状に、それぞれ長手方向である両側
方向に沿って互いに対向するレール状の突条(ビード)
41が一体に形成されているとともに、前壁部32b ,33b
および後壁部32c ,33c の内側の開口面近傍には、それ
ぞれ互いに対向して突設されたうえこの開口面に向って
突設された突条を構成する断面略L字状のL字突条42が
一体に形成されており、前壁部32b ,33b および後壁部
32c ,33c と各L字突条42との間にそれぞれ開口面と同
方向に開口するパネル取付溝43が形成されている。
【0020】また、図2に示すように、器具本体31の内
側には、略コの字状の内部枠体44が上下の枠体32,33間
に嵌合されるとともにねじなどにより取付けられてお
り、この内部枠体44により器具本体31の内部が第1収納
室45と第2収納室46とに分割されている。
側には、略コの字状の内部枠体44が上下の枠体32,33間
に嵌合されるとともにねじなどにより取付けられてお
り、この内部枠体44により器具本体31の内部が第1収納
室45と第2収納室46とに分割されている。
【0021】そして、この第1収納室45の内側に臨ん
で、一側の側部枠体34および内部枠体44にそれぞれ対を
なすランプソケット51が取付けられており、これらのラ
ンプソケット51に、ランプとしての直管型の蛍光ランプ
Fが装着されている。
で、一側の側部枠体34および内部枠体44にそれぞれ対を
なすランプソケット51が取付けられており、これらのラ
ンプソケット51に、ランプとしての直管型の蛍光ランプ
Fが装着されている。
【0022】また、この第1収納室45には、上部枠体32
の内側面に端子台53がねじなどにより取付けられ、下部
枠体33の内側面に蛍光ランプF用の電池体55が蝶ナット
などを用いた電池取付装置56により取付けられている。
の内側面に端子台53がねじなどにより取付けられ、下部
枠体33の内側面に蛍光ランプF用の電池体55が蝶ナット
などを用いた電池取付装置56により取付けられている。
【0023】さらに、この第1収納室45内の下部枠体33
には、前壁部33b および後壁部33c間に嵌合された状態
で、電気部品を構成する誘導音制御ユニット61、点滅制
御ユニット62、および動作確認スイッチ63などが取付け
られている。
には、前壁部33b および後壁部33c間に嵌合された状態
で、電気部品を構成する誘導音制御ユニット61、点滅制
御ユニット62、および動作確認スイッチ63などが取付け
られている。
【0024】そして、各制御ユニット61,62は、図1お
よび図3に示すように、下部枠体33の前壁部33b および
後壁部33c の各L字突条42間に嵌合される箱状のケース
体64の内部に電気部品を収納して構成されている。
よび図3に示すように、下部枠体33の前壁部33b および
後壁部33c の各L字突条42間に嵌合される箱状のケース
体64の内部に電気部品を収納して構成されている。
【0025】また、これらのケース体64の底部近傍から
は、ケース体64の長手方向および幅方向の全周方向にフ
ランジ部65が突設されているとともに、このフランジ部
65の下方には、プリント基板66および板状の取付金具67
が互いに離間した状態で平行状に配設され、それぞれス
ペーサ71,72を介してねじ73により締付け固定されてい
る。
は、ケース体64の長手方向および幅方向の全周方向にフ
ランジ部65が突設されているとともに、このフランジ部
65の下方には、プリント基板66および板状の取付金具67
が互いに離間した状態で平行状に配設され、それぞれス
ペーサ71,72を介してねじ73により締付け固定されてい
る。
【0026】また、取付金具67の長手方向に沿った中間
部は、それぞれ下方に向って断面略L字状に切り起こさ
れ、各突条41に係合する係合溝75が形成されている。
部は、それぞれ下方に向って断面略L字状に切り起こさ
れ、各突条41に係合する係合溝75が形成されている。
【0027】そして、このように構成された各制御ユニ
ット61,62を、それぞれ器具本体31の長手方向両端部か
らスライドして挿入し、フランジ部65の上面を各L字突
条42の底面に当接するとともに各係合溝75を各突条41に
係合することにより、ケース体64が下部枠体33の基板部
33a から離間した状態で保持されている。
ット61,62を、それぞれ器具本体31の長手方向両端部か
らスライドして挿入し、フランジ部65の上面を各L字突
条42の底面に当接するとともに各係合溝75を各突条41に
係合することにより、ケース体64が下部枠体33の基板部
33a から離間した状態で保持されている。
【0028】そして、このように基板部33a から離間し
た状態で保持された各制御ユニット61,62の取付金具67
と下部枠体33の基板部33a との間の空間に、下部枠体33
の基板部33a に沿ってほぼ全長にわたる電線収納空間77
が形成されている。
た状態で保持された各制御ユニット61,62の取付金具67
と下部枠体33の基板部33a との間の空間に、下部枠体33
の基板部33a に沿ってほぼ全長にわたる電線収納空間77
が形成されている。
【0029】なお、各ケース体64内部の電気部品とプリ
ント基板66との間は信号線78により電気的に接続されて
いる。
ント基板66との間は信号線78により電気的に接続されて
いる。
【0030】また、動作確認スイッチ63は、図4および
図5に示すように、箱状の本体部79を有し、この本体部
79の下方に操作部79a が突設されているとともに、本体
部79の上面に複数個の端子部79b が形成されており、操
作部79a を下部枠体33の下方に突出した状態で取付金具
80を介して下部枠体33に固定されている。また、この取
付金具80には、下部枠体33の基板部33a と各突条41との
間に係合固定される断面L字状の係合部80a が形成され
ている。
図5に示すように、箱状の本体部79を有し、この本体部
79の下方に操作部79a が突設されているとともに、本体
部79の上面に複数個の端子部79b が形成されており、操
作部79a を下部枠体33の下方に突出した状態で取付金具
80を介して下部枠体33に固定されている。また、この取
付金具80には、下部枠体33の基板部33a と各突条41との
間に係合固定される断面L字状の係合部80a が形成され
ている。
【0031】また、図2に示すように、第2収納室46に
は、側部枠体35の内側面に点滅用キセノンランプ81およ
びスピーカ82が取付金具83およびねじなどにより取付け
られているとともに、下部枠体33の上面側にキセノンラ
ンプ81およびスピーカ82用の蓄電池85がボルトおよび蝶
ナットなどを用いた電池取付装置86により取付けられて
いる。
は、側部枠体35の内側面に点滅用キセノンランプ81およ
びスピーカ82が取付金具83およびねじなどにより取付け
られているとともに、下部枠体33の上面側にキセノンラ
ンプ81およびスピーカ82用の蓄電池85がボルトおよび蝶
ナットなどを用いた電池取付装置86により取付けられて
いる。
【0032】さらに、この側部枠体35の外側には、ねじ
などにより安定器86a が取付けられている。
などにより安定器86a が取付けられている。
【0033】そして、図1、図3ないし図5に示すよう
に、例えば、ランプソケット51と電池体55、誘導音制御
ユニット61と蓄電池85およびスピーカ82、あるいは点滅
制御ユニット62と蓄電池85および点滅用キセノンランプ
81などの間などの各電気部品の間が、互いに各制御ユニ
ット61,62から導出されたリード線などの電線Wにより
電気的に接続されている。
に、例えば、ランプソケット51と電池体55、誘導音制御
ユニット61と蓄電池85およびスピーカ82、あるいは点滅
制御ユニット62と蓄電池85および点滅用キセノンランプ
81などの間などの各電気部品の間が、互いに各制御ユニ
ット61,62から導出されたリード線などの電線Wにより
電気的に接続されている。
【0034】また、これらの電線Wは、下部枠体33の長
手方向に沿って配線され、一部は下部枠体33の基板部33
a 上面に沿って各制御ユニット61,62の下側の電線収納
空間77を挿通し、また、他の一部は動作確認スイッチ63
などの上側に配置され、動作確認スイッチ63の端子部79
b に接続されるなどしている。
手方向に沿って配線され、一部は下部枠体33の基板部33
a 上面に沿って各制御ユニット61,62の下側の電線収納
空間77を挿通し、また、他の一部は動作確認スイッチ63
などの上側に配置され、動作確認スイッチ63の端子部79
b に接続されるなどしている。
【0035】そして、下部枠体33の基板部33a 上に沿っ
て電線収納空間77に配設された電線Wの上側は、絶縁性
および弾性を有する矩形板状の絶縁シート87を下部枠体
33の前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込むことにより覆わ
れている。この絶縁シート87は、前後の幅寸法が下部枠
体33の前壁部33b および後壁部33c 間の離間寸法より若
干大きく、中央部を上方に向かって撓めた状態で嵌め込
まれ、前後の端縁部を下部枠体33の前壁部33b および後
壁部33c に弾性的に当接するとともに各突条41の下側に
係止して脱落が防止されている。
て電線収納空間77に配設された電線Wの上側は、絶縁性
および弾性を有する矩形板状の絶縁シート87を下部枠体
33の前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込むことにより覆わ
れている。この絶縁シート87は、前後の幅寸法が下部枠
体33の前壁部33b および後壁部33c 間の離間寸法より若
干大きく、中央部を上方に向かって撓めた状態で嵌め込
まれ、前後の端縁部を下部枠体33の前壁部33b および後
壁部33c に弾性的に当接するとともに各突条41の下側に
係止して脱落が防止されている。
【0036】また、図4および図5に示すように、動作
確認スイッチ63およびこの動作確認スイッチ63の上側に
配設された電線Wは、前後の端部を上方に折り曲げて係
止片部88を形成した絶縁シート89を下部枠体33の前後の
壁部33b ,33c 間に嵌め込むことにより覆われている。
この絶縁シート89は、絶縁性、弾性、および光線を反射
する性質を有するとともに、彎曲した状態で動作確認ス
イッチ63および電線Wの前後側および上側を覆い得る幅
寸法を有している。さらに、前後の係止片部88は、前後
の壁部33b ,33c の突条41とL字突条42の底部との間の
離間寸法とほぼ等しい幅寸法を有し、絶縁シート89の中
央部を上方に向かって撓めつつ各係止片部88を前後の壁
部33b ,33c の突条41とL字突条42の底部との間に係合
することにより、前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込まれ
て脱落が防止されている。
確認スイッチ63およびこの動作確認スイッチ63の上側に
配設された電線Wは、前後の端部を上方に折り曲げて係
止片部88を形成した絶縁シート89を下部枠体33の前後の
壁部33b ,33c 間に嵌め込むことにより覆われている。
この絶縁シート89は、絶縁性、弾性、および光線を反射
する性質を有するとともに、彎曲した状態で動作確認ス
イッチ63および電線Wの前後側および上側を覆い得る幅
寸法を有している。さらに、前後の係止片部88は、前後
の壁部33b ,33c の突条41とL字突条42の底部との間の
離間寸法とほぼ等しい幅寸法を有し、絶縁シート89の中
央部を上方に向かって撓めつつ各係止片部88を前後の壁
部33b ,33c の突条41とL字突条42の底部との間に係合
することにより、前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込まれ
て脱落が防止されている。
【0037】また、図2および図3に示すように、器具
本体31の前部開口部37には、第1収納室45の前面を覆う
ように矩形板状の誘導表示パネル90a が着脱自在に取付
けられ、第2収納室46の前面を覆うように略矩形板状の
略矩形板状のスピーカパネル90b が着脱自在に取付けら
れている。そして、この表示パネル90a は、透光性を有
するとともに、前面に文字、図形などの表示が印刷形成
されており、上下の縁部をそれぞれ上下の枠体32,33の
相対向するパネル取付溝43に係合して保持されている。
また、スピーカパネル90b は、音波を通過させる多数の
通孔が形成されており、上下の縁部をそれぞれ上下の枠
体32,33の相対向するパネル取付溝43に係合して保持さ
れている。
本体31の前部開口部37には、第1収納室45の前面を覆う
ように矩形板状の誘導表示パネル90a が着脱自在に取付
けられ、第2収納室46の前面を覆うように略矩形板状の
略矩形板状のスピーカパネル90b が着脱自在に取付けら
れている。そして、この表示パネル90a は、透光性を有
するとともに、前面に文字、図形などの表示が印刷形成
されており、上下の縁部をそれぞれ上下の枠体32,33の
相対向するパネル取付溝43に係合して保持されている。
また、スピーカパネル90b は、音波を通過させる多数の
通孔が形成されており、上下の縁部をそれぞれ上下の枠
体32,33の相対向するパネル取付溝43に係合して保持さ
れている。
【0038】また、器具本体31の後部開口部38には、第
1収納室45の後面を覆うように略矩形板状の第1背面板
91が取付けられているとともに、第2収納室46の後面を
覆うように略矩形板状の第2背面板92が取付けられてい
る。そして、これらの背面板91,92は、スピーカパネル
90b と同様に、上下の縁部を上下の枠体32,33の相対向
するパネル取付溝43に係合したうえ、ねじなどにより固
定されている。
1収納室45の後面を覆うように略矩形板状の第1背面板
91が取付けられているとともに、第2収納室46の後面を
覆うように略矩形板状の第2背面板92が取付けられてい
る。そして、これらの背面板91,92は、スピーカパネル
90b と同様に、上下の縁部を上下の枠体32,33の相対向
するパネル取付溝43に係合したうえ、ねじなどにより固
定されている。
【0039】また、各側部枠体34,35は、それぞれ内側
面を開口した略箱状のカバー体94,95に嵌合されて覆わ
れている。
面を開口した略箱状のカバー体94,95に嵌合されて覆わ
れている。
【0040】そして、この誘導灯器具は、例えば自動火
災報知設備と接続され、平常時には、商用交流電源によ
り蛍光ランプFを点灯するとともに、内蔵した蓄電池85
を充電する。そして、火災などの非常時には、電池体55
の電力により蛍光ランプFを点灯するとともに、蓄電池
85の電力により、誘導音制御ユニット61および点滅制御
ユニット62を作動させ、点滅用キセノンランプ81を点滅
させるとともにスピーカ82から警報音、誘導音声などを
発生するようになっている。
災報知設備と接続され、平常時には、商用交流電源によ
り蛍光ランプFを点灯するとともに、内蔵した蓄電池85
を充電する。そして、火災などの非常時には、電池体55
の電力により蛍光ランプFを点灯するとともに、蓄電池
85の電力により、誘導音制御ユニット61および点滅制御
ユニット62を作動させ、点滅用キセノンランプ81を点滅
させるとともにスピーカ82から警報音、誘導音声などを
発生するようになっている。
【0041】そうして、本実施例の誘導灯器具によれ
ば、器具本体31を構成する下部枠体33の基板部33a と各
制御ユニット61,62の取付金具67との間に電線収納空間
77を形成したため、この電線収納空間77に、各制御ユニ
ット61,62などから導出された電線Wなどの下部枠体33
の長手方向に沿って配線される電線Wを収納して、所定
の位置に容易に配線することができる。
ば、器具本体31を構成する下部枠体33の基板部33a と各
制御ユニット61,62の取付金具67との間に電線収納空間
77を形成したため、この電線収納空間77に、各制御ユニ
ット61,62などから導出された電線Wなどの下部枠体33
の長手方向に沿って配線される電線Wを収納して、所定
の位置に容易に配線することができる。
【0042】そこで、例えば誘導表示パネル90a の脱着
時や蛍光ランプFの交換時などにおいて、操作者が器具
本体31の内部を操作する際にも、器具本体31の内部で電
線Wが移動することがなく、とくに、電線Wが誘導表示
パネル90a の裏面側にはみ出して蛍光ランプFの光線を
遮り、この電線Wの影が誘導表示パネル90a へ写り込む
ことを防止することができる。
時や蛍光ランプFの交換時などにおいて、操作者が器具
本体31の内部を操作する際にも、器具本体31の内部で電
線Wが移動することがなく、とくに、電線Wが誘導表示
パネル90a の裏面側にはみ出して蛍光ランプFの光線を
遮り、この電線Wの影が誘導表示パネル90a へ写り込む
ことを防止することができる。
【0043】また、電線収納空間77の上部には、この電
線収納空間77を覆う絶縁シート87が嵌め込まれているた
め、制御ユニット61,62などの電気部品が取付けられて
いない部分の電線Wのはみ出しなどを防止して配線を容
易にすることができるとともに、電気部品が配設された
部分においては電線Wと各電気部品との摺接などを防止
して、電線Wの絶縁被膜の損傷などを防止することがで
きる。
線収納空間77を覆う絶縁シート87が嵌め込まれているた
め、制御ユニット61,62などの電気部品が取付けられて
いない部分の電線Wのはみ出しなどを防止して配線を容
易にすることができるとともに、電気部品が配設された
部分においては電線Wと各電気部品との摺接などを防止
して、電線Wの絶縁被膜の損傷などを防止することがで
きる。
【0044】さらに、前後の端部を折り曲げて係止片部
88を形成した絶縁シート89を下部枠体33の前後の壁部33
b ,33c 間に嵌め込むことにより、動作確認スイッチ63
およびこの動作確認スイッチ63の上側に配設された電線
Wを覆い得るため、動作確認スイッチ63の上側に配設さ
れた電線Wの移動を規制してこの電線Wの影が誘導表示
パネル90a へ写り込むことを防止できると同時に、動作
確認スイッチ63の上側に設けた端子部79b を器具本体31
内部の下部枠体33外に設けられた他の電気部品などから
絶縁することができる。
88を形成した絶縁シート89を下部枠体33の前後の壁部33
b ,33c 間に嵌め込むことにより、動作確認スイッチ63
およびこの動作確認スイッチ63の上側に配設された電線
Wを覆い得るため、動作確認スイッチ63の上側に配設さ
れた電線Wの移動を規制してこの電線Wの影が誘導表示
パネル90a へ写り込むことを防止できると同時に、動作
確認スイッチ63の上側に設けた端子部79b を器具本体31
内部の下部枠体33外に設けられた他の電気部品などから
絶縁することができる。
【0045】そして、図5に示すように、動作確認スイ
ッチ63の本体部79およびこの動作確認スイッチ63の上側
に配設された電線Wは、一部が下部枠体33の上端部より
も高い位置に配設されて上方に突出することがあるが、
これらの動作確認スイッチ63および電線Wの上側を覆う
絶縁シート89は、光線を反射する性質を有するととも
に、前後の幅方向の中央部を頂点とする曲面状に彎曲さ
れており、さらにこの絶縁シート89の中央部が下部枠体
33の上端部よりも上方へ突出した状態になるため、蛍光
ランプFの照射する光線を分散しつつ反射して、誘導表
示パネル90a の明るさを均一化することができる。
ッチ63の本体部79およびこの動作確認スイッチ63の上側
に配設された電線Wは、一部が下部枠体33の上端部より
も高い位置に配設されて上方に突出することがあるが、
これらの動作確認スイッチ63および電線Wの上側を覆う
絶縁シート89は、光線を反射する性質を有するととも
に、前後の幅方向の中央部を頂点とする曲面状に彎曲さ
れており、さらにこの絶縁シート89の中央部が下部枠体
33の上端部よりも上方へ突出した状態になるため、蛍光
ランプFの照射する光線を分散しつつ反射して、誘導表
示パネル90a の明るさを均一化することができる。
【0046】また、各絶縁シート87,89は、彎曲した状
態で下部枠体33の前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込むこ
とにより、各絶縁シート87,89の弾性を利用して容易に
取付けでき、組立ての作業性を向上することができると
ともに、端縁部あるいは係止片部88を各突条41の下側あ
るいは各突条41とL字突条42との間に係止することによ
り容易に脱落を防止することができる。
態で下部枠体33の前後の壁部33b ,33c 間に嵌め込むこ
とにより、各絶縁シート87,89の弾性を利用して容易に
取付けでき、組立ての作業性を向上することができると
ともに、端縁部あるいは係止片部88を各突条41の下側あ
るいは各突条41とL字突条42との間に係止することによ
り容易に脱落を防止することができる。
【0047】そして、電線Wは下部枠体33に取付けられ
た電気部品の上下に位置して配線されるため、下部枠体
33に取付けられる各制御ユニット61,62などの電気部品
の前後に電線Wを配線するための空間を設ける必要がな
く、器具本体31を薄型化することができる。
た電気部品の上下に位置して配線されるため、下部枠体
33に取付けられる各制御ユニット61,62などの電気部品
の前後に電線Wを配線するための空間を設ける必要がな
く、器具本体31を薄型化することができる。
【0048】なお、前後の端部を折り曲げて係止片部88
を形成した絶縁シート89を、図6に示すように、下方に
向かって彎曲する状態で下部枠体33の前後の壁部33b ,
33c間に嵌め込むことにより、下部枠体33の基板部33a
上に配設された電線Wを下部枠体33の前後の一側に片寄
せした状態で保持することもできる。また、このように
下方に向って彎曲するように絶縁シート89を嵌め込んだ
状態でも、この絶縁シート89の彎曲した上面部により蛍
光ランプFの照射する光線を分散しつつ反射して、誘導
表示パネル90a の明るさを均一化することができる。
を形成した絶縁シート89を、図6に示すように、下方に
向かって彎曲する状態で下部枠体33の前後の壁部33b ,
33c間に嵌め込むことにより、下部枠体33の基板部33a
上に配設された電線Wを下部枠体33の前後の一側に片寄
せした状態で保持することもできる。また、このように
下方に向って彎曲するように絶縁シート89を嵌め込んだ
状態でも、この絶縁シート89の彎曲した上面部により蛍
光ランプFの照射する光線を分散しつつ反射して、誘導
表示パネル90a の明るさを均一化することができる。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の誘導灯器具によれば、枠
状の器具本体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って
凹設して電線収納空間を形成し、この電線収納空間に電
気部品間などを接続する電線を収納したため、器具本体
の内部の電線を所定の位置に容易に配線することができ
る。この電線収納空間の開口面に沿って電気部品を器具
本体に取付けたため、電線の移動が抑止され、この電線
が誘導表示パネルの裏面側に位置してランプの光線を遮
ることによる誘導表示パネルへの影の写り込みを防止す
ることができる。
状の器具本体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って
凹設して電線収納空間を形成し、この電線収納空間に電
気部品間などを接続する電線を収納したため、器具本体
の内部の電線を所定の位置に容易に配線することができ
る。この電線収納空間の開口面に沿って電気部品を器具
本体に取付けたため、電線の移動が抑止され、この電線
が誘導表示パネルの裏面側に位置してランプの光線を遮
ることによる誘導表示パネルへの影の写り込みを防止す
ることができる。
【0050】請求項2記載の誘導灯器具によれば、枠体
の前後に設けた壁部間に配設された電気部品を、絶縁性
を有する絶縁シートを両壁部間に嵌合して覆うことによ
り、この電気部品を容易に器具本体内部の枠体外に設け
られた他の電気部品などから絶縁することができる。ま
た、枠体の前後に設けた壁部間に配設された電線を、絶
縁性を有する絶縁シートを両壁部間に嵌合して覆うこと
により、枠体と絶縁シートとの間に電線の位置を規制し
て、器具本体の内部で電線が移動することを抑止でき
る。そこで、この電線が誘導表示パネルの裏面側に位置
してランプから照射される光線がこの電線により遮ら
れ、誘導表示パネルに影が生じることを防止できる。さ
らに、この絶縁シートは、両壁部の内側に嵌合すること
により容易に取付けできるとともに、両壁部から互いに
対向して突設された対をなす突条にて係止することによ
り脱落を容易に防止できる。
の前後に設けた壁部間に配設された電気部品を、絶縁性
を有する絶縁シートを両壁部間に嵌合して覆うことによ
り、この電気部品を容易に器具本体内部の枠体外に設け
られた他の電気部品などから絶縁することができる。ま
た、枠体の前後に設けた壁部間に配設された電線を、絶
縁性を有する絶縁シートを両壁部間に嵌合して覆うこと
により、枠体と絶縁シートとの間に電線の位置を規制し
て、器具本体の内部で電線が移動することを抑止でき
る。そこで、この電線が誘導表示パネルの裏面側に位置
してランプから照射される光線がこの電線により遮ら
れ、誘導表示パネルに影が生じることを防止できる。さ
らに、この絶縁シートは、両壁部の内側に嵌合すること
により容易に取付けできるとともに、両壁部から互いに
対向して突設された対をなす突条にて係止することによ
り脱落を容易に防止できる。
【図1】本発明の誘導灯器具の一実施例を示す一部の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】同上誘導灯器具の分解斜視図である。
【図3】同上誘導灯器具の断面図である。
【図4】同上誘導灯器具の一部の分解斜視図である。
【図5】同上誘導灯器具の断面図である。
【図6】本発明の誘導灯器具の他の実施例を示す断面図
である。
である。
【図7】従来の誘導灯器具を示す分解斜視図である。
【図8】同上誘導灯器具の部品取付け構造を示す分解斜
視図である。
視図である。
31 器具本体 32 枠体としての上部枠体 32a ,33a 基板部 32b ,33b 壁部を構成する前壁部 32c ,33b 壁部を構成する後壁部 33 枠体としての下部枠体 37 開口部としての前部開口部 41 突条 42 突条を構成するL字突条 61 電気部品を構成する誘導音制御ユニット 62 電気部品を構成する点滅制御ユニット 63 電気部品を構成する動作確認スイッチ 77 電線収納空間 87,89 絶縁シート 90a 誘導表示パネル F ランプとしての蛍光ランプ W 電線
Claims (2)
- 【請求項1】 ランプ、電気部品およびこれらを接続す
る電線を内部に収納し少なくとも一面に開口部が設けら
れた枠状の器具本体と、前記開口部を覆う誘導表示パネ
ルとを備えた誘導灯器具において、 前記器具本体の内側をこの器具本体の長手方向に沿って
凹設して電線収納空間を形成し、この電線収納空間に前
記電線を収納するとともに、この電線収納空間の開口面
に沿って前記電気部品を前記器具本体に取付けたことを
特徴とする誘導灯器具。 - 【請求項2】 ランプ、電気部品およびこれらを接続す
る電線を内部に収納し前後の少なくとも一面に開口部が
設けられた枠状の器具本体と、前記開口部を覆う誘導表
示パネルとを備えた誘導灯器具において、 前記器具本体は、基板部およびこの基板部の前後に対を
なす壁部を設けた枠体と、前記両壁部の内側から互いに
対向して突設された対をなす突条とを備え、 前記両壁部間に前記電気部品および前記電線を配設する
とともに、前記両壁部間に絶縁性を有する絶縁シートを
嵌合して前記各突条にて係止し前記電気部品および前記
電線の少なくとも一方を覆ったことを特徴とする誘導灯
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16961792A JPH0620512A (ja) | 1992-05-08 | 1992-06-26 | 誘導灯器具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11621192 | 1992-05-08 | ||
| JP4-116211 | 1992-05-08 | ||
| JP16961792A JPH0620512A (ja) | 1992-05-08 | 1992-06-26 | 誘導灯器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620512A true JPH0620512A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=26454590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16961792A Pending JPH0620512A (ja) | 1992-05-08 | 1992-06-26 | 誘導灯器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620512A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487103A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 誘導灯 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16961792A patent/JPH0620512A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487103A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 誘導灯 |
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