JPH0620561Y2 - 鋸 - Google Patents
鋸Info
- Publication number
- JPH0620561Y2 JPH0620561Y2 JP2273589U JP2273589U JPH0620561Y2 JP H0620561 Y2 JPH0620561 Y2 JP H0620561Y2 JP 2273589 U JP2273589 U JP 2273589U JP 2273589 U JP2273589 U JP 2273589U JP H0620561 Y2 JPH0620561 Y2 JP H0620561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- saw blade
- holder
- saw
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、工作物に切込みを入れるのに使用する鋸に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) 従来、この種の鋸は種々提供されているが、そのいずれ
もが使用目的に応じて所望通りに正確に刃縁を鋸の胴体
から突出させることが困難であった。
もが使用目的に応じて所望通りに正確に刃縁を鋸の胴体
から突出させることが困難であった。
(考案が解決しようとする課題) そのため、工作物に所望通りの深さに正確に切込みを入
れるには熟練を要し、きめの細かい切断細工の用途に供
するには困難であった。
れるには熟練を要し、きめの細かい切断細工の用途に供
するには困難であった。
本考案は、以上の実情に鑑みてなされたもので、素人で
も容易に所望通りの深さに正確に工作物に対して切込み
を入れることができ、きめの細かい切断細工の用途に適
した鋸を提供することを目的とする。
も容易に所望通りの深さに正確に工作物に対して切込み
を入れることができ、きめの細かい切断細工の用途に適
した鋸を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る鋸は、背縁と、刃縁とのなす先端の角を3
0°又は45°又は60°にした先細状のほぼ直角三角
形に形成せしめた鋸身と、断面が倒U字形をなし、かつ
閉鎖上縁と、開放下縁とのなす先端の角を前記鋸身にお
ける先端の角と等しくなるよう形成せしめたホルダーと
よりなり、このホルダーにおける閉鎖上縁の内面に鋸身
の背縁を当接せしめるようにして該鋸身における刃縁を
除く後半部をホルダーの溝隙内に挟在させると共に、前
記当接状態としてこの鋸身をホルダーに対し長手方向前
後に移動調節自在に固定せしめるようにしたことを特徴
とするものである。
0°又は45°又は60°にした先細状のほぼ直角三角
形に形成せしめた鋸身と、断面が倒U字形をなし、かつ
閉鎖上縁と、開放下縁とのなす先端の角を前記鋸身にお
ける先端の角と等しくなるよう形成せしめたホルダーと
よりなり、このホルダーにおける閉鎖上縁の内面に鋸身
の背縁を当接せしめるようにして該鋸身における刃縁を
除く後半部をホルダーの溝隙内に挟在させると共に、前
記当接状態としてこの鋸身をホルダーに対し長手方向前
後に移動調節自在に固定せしめるようにしたことを特徴
とするものである。
(作用) 本考案の鋸によるときは、以上のように構成されている
から、鋸身のホルダーに対する長手方向の移動調節によ
ってあらかじめ、工作物の切込み深さに応じて所望通
り、鋸身の刃縁をホルダーの開放下縁から突出させてお
くことができ、その突出長さに等しい分だけの切込みを
工作物に対して正確に入れることができる。
から、鋸身のホルダーに対する長手方向の移動調節によ
ってあらかじめ、工作物の切込み深さに応じて所望通
り、鋸身の刃縁をホルダーの開放下縁から突出させてお
くことができ、その突出長さに等しい分だけの切込みを
工作物に対して正確に入れることができる。
(考案の効果) 以上説明したごとく、本考案による鋸は、工作物に対し
て正確に所望通りの深さに切込むことができるから、模
型工作等の小細工を必要とする用途に好適ならしめうる
効果を有する。
て正確に所望通りの深さに切込むことができるから、模
型工作等の小細工を必要とする用途に好適ならしめうる
効果を有する。
また、本考案に係る鋸の鋸身及びホルダーは先端の角を
30°又は45°又は60°にした先細状のほぼ直角三
角形に形成せしめたから、三角定規としての使用に供す
ることは勿論のこと、鋸をその直角をなす縁で垂直に立
設して種々の物品の端面の垂直度を計ったり、水滴の入
ったカプセルをホルダーに組込んで水準器としての使用
に供したり、更に、鋸の直角をなす縁を直線的に摺動さ
せてT定規としての使用に供することも可能である。
30°又は45°又は60°にした先細状のほぼ直角三
角形に形成せしめたから、三角定規としての使用に供す
ることは勿論のこと、鋸をその直角をなす縁で垂直に立
設して種々の物品の端面の垂直度を計ったり、水滴の入
ったカプセルをホルダーに組込んで水準器としての使用
に供したり、更に、鋸の直角をなす縁を直線的に摺動さ
せてT定規としての使用に供することも可能である。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
1はホルダーで、このホルダー1は閉鎖上縁1aと、開
放下縁1bを形成する断面倒U字形を呈しており、かつ
側面より見て閉鎖上縁1aと開放下縁1bとのなす先端
1cの角を30°にした先細状のほぼ直角三角形に形成
したものである。
放下縁1bを形成する断面倒U字形を呈しており、かつ
側面より見て閉鎖上縁1aと開放下縁1bとのなす先端
1cの角を30°にした先細状のほぼ直角三角形に形成
したものである。
2は前記閉鎖上縁1aに平行して貫通状に形成された長
孔で、この長孔2は外側周辺において広幅となす凹状の
段部3が形成されている。
孔で、この長孔2は外側周辺において広幅となす凹状の
段部3が形成されている。
4は鋸身で、背縁4aと、歯4′の形成される刃縁4b
とのなす先端4cの角を、前記ホルダー1における先端
1cの角と等しくなるように先細状のほぼ直角三角形に
形成し、しかして該鋸身4は刃縁4bを除く後半部4d
をホルダー1の溝隙1d内に挟在せしめて、その背縁4
aを該ホルダー1における閉鎖上縁1aの内面に当接せ
しめた状態で長手方向前後に摺動移動できるようになっ
ている。6は鋸身4に形成したボルト挿通用の穴、7は
ホルダー1に形成された長孔2及び前記鋸身4の穴に貫
通するよう挿通せしめたボルトで、8は蝶ナットを示
す。
とのなす先端4cの角を、前記ホルダー1における先端
1cの角と等しくなるように先細状のほぼ直角三角形に
形成し、しかして該鋸身4は刃縁4bを除く後半部4d
をホルダー1の溝隙1d内に挟在せしめて、その背縁4
aを該ホルダー1における閉鎖上縁1aの内面に当接せ
しめた状態で長手方向前後に摺動移動できるようになっ
ている。6は鋸身4に形成したボルト挿通用の穴、7は
ホルダー1に形成された長孔2及び前記鋸身4の穴に貫
通するよう挿通せしめたボルトで、8は蝶ナットを示
す。
前記ボルト7は段部3内に嵌合される頭部7aと、長孔
2に挿通される軸部を断面小判形となし、更に鋸身4に
形成される前記穴6を同じく小判形にしておくと、ボル
ト7の回り止めが図れ、しかも鋸身4との結合を大なら
しめうるのであり、しかして、このボルト7を長孔2の
範囲で前後に移動させることにより、前記鋸身4におけ
る刃縁4bと先端4cのホルダー1外への突出長さを大
小調節せしめるようにされている。
2に挿通される軸部を断面小判形となし、更に鋸身4に
形成される前記穴6を同じく小判形にしておくと、ボル
ト7の回り止めが図れ、しかも鋸身4との結合を大なら
しめうるのであり、しかして、このボルト7を長孔2の
範囲で前後に移動させることにより、前記鋸身4におけ
る刃縁4bと先端4cのホルダー1外への突出長さを大
小調節せしめるようにされている。
なお、ホルダー1の長孔2の下縁に沿って目盛を刻設し
ておくことによって、鋸身4における刃縁4bと先端4
cのホルダー1外への突出度合を容易に視認することが
できるようになっている。
ておくことによって、鋸身4における刃縁4bと先端4
cのホルダー1外への突出度合を容易に視認することが
できるようになっている。
第1図〜第4図は本考案に係る鋸の一実施例を示すもの
で、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は第1図
III-III線の拡大断面図、第4図は鋸身の側面図であ
る。 1:ホルダー、1a:閉鎖上縁、1b:開放下縁、1
c:先端、1d:溝隙、4:鋸身、4a:背縁、4b:
刃縁、4c:先端、4d:後半部。
で、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は第1図
III-III線の拡大断面図、第4図は鋸身の側面図であ
る。 1:ホルダー、1a:閉鎖上縁、1b:開放下縁、1
c:先端、1d:溝隙、4:鋸身、4a:背縁、4b:
刃縁、4c:先端、4d:後半部。
Claims (1)
- 【請求項1】背縁と、刃縁とのなす先端の角を30°又
は45°又は60°にした先細状のほぼ直角三角形に形
成せしめた鋸身と、断面が倒U字形をなし、かつ閉鎖上
縁と、開放下縁とのなす先端の角を前記鋸身における先
端の角と等しくなるよう形成せしめたホルダーとよりな
り、このホルダーにおける閉鎖上縁の内面に鋸身の背縁
を当接せしめるようにして該鋸身における刃縁を除く後
半部をホルダーの溝隙内に挟在させると共に、前記当接
状態としてこの鋸身をホルダーに対し長手方向前後に移
動調節自在に固定せしめるようにしたことを特徴とする
鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273589U JPH0620561Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273589U JPH0620561Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 鋸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112401U JPH02112401U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0620561Y2 true JPH0620561Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31241115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273589U Expired - Lifetime JPH0620561Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620561Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP2273589U patent/JPH0620561Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112401U (ja) | 1990-09-07 |
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