JPH0620605U - コラム連結構造と支柱 - Google Patents
コラム連結構造と支柱Info
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 84
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コラム鋼とコラムを連結していく場合に、そ
の位置決め作業を容易にして、それによって、支柱の構
築作業に要する時間の短縮及び労力の軽減を図るととも
に安全性を向上させることが可能なコラム連結構造を提
供すること。 【構成】 相互に合わせられる一対のダイヤフラム5,
15の何れか一方に凸部29を設けるとともに他方に凹
部27を形成し、これら凸部29と凹部27を嵌合させ
ることにより位置決めを行なうものである。
の位置決め作業を容易にして、それによって、支柱の構
築作業に要する時間の短縮及び労力の軽減を図るととも
に安全性を向上させることが可能なコラム連結構造を提
供すること。 【構成】 相互に合わせられる一対のダイヤフラム5,
15の何れか一方に凸部29を設けるとともに他方に凹
部27を形成し、これら凸部29と凹部27を嵌合させ
ることにより位置決めを行なうものである。
Description
【0001】
本考案は、コラム(任意の長さのコラム鋼の両端にダイヤフラムを溶接・固定 したもの)とコラム鋼とを適宜連結して各種構造物の支柱を構築する場合のコラ ム連結構造に係り、特に、連結作業を容易にして安全性を向上させることができ るものに関する。叉、上記コラムとコラム鋼を適宜連結・固定していくことによ り構築される支柱に関する。
【0002】
各種構造物を構築する場合に、コラム鋼を使用して支柱を構築することが行な われている。その際、梁部材を設ける箇所には、いわゆるコラムと称されるもの が介挿される。このコラムは、所定の長さに切断されたコラム鋼の両端にダイヤ フラムを溶接・固定したものであり、側部にはH型鋼等よりなる梁部材が溶接・ 固定されていく。そして、コラム鋼及びコラムを使用して支柱を構築するには、 下方よりコラム鋼を延長していくとともに、所定のレベルのところにコラムを介 挿させて連結していき、さらに、その上にコラム鋼を連結していく。コラム鋼と コラムを連結する場合には、それぞれの端部に取付けられたダイヤフラムを介し て行なわれ、それぞれのダイヤフラムを合わせて、例えば、溶接により連結・固 定していく。
【0003】
上記従来の構成によると次のような問題があった。すなわち、コラム鋼とコラ ムを連結させる場合の位置決め作業が困難であるとともに危険を伴うという問題 があった。叉、コラムとコラム鋼とを連結して構築される支柱にあっては、その 内部空間が何等有効に利用されていないという問題があった。
【0004】 本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、コ ラム鋼とコラムを連結していく場合に、その位置決め作業を容易にして、それに よって、作業の安全性を向上させるとともに支柱の構築作業に要する時間の短縮 及び労力の軽減を図ることが可能なコラム連結構造を提供することにある。叉、 その内部空間を有効に利用することが可能な支柱を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するべく本願考案によるコラム連結構造は、所定長さに切断さ れたコラム鋼の両端にそれぞれダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端部 にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定する又は上記コラム同士を連結 ・固定する又は上記コラム鋼同士を連結・固定するコラム連結構造において、コ ラムのダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼のダイヤフラムの何れか一方 に凸部を設けるとともに他方に凹部を形成し、これら凸部と凹部を嵌合させるこ とによりコラムとコラム鋼の位置決めを行なうことを特徴とするものである。本 願考案の場合には、上記凸部と凹部の形状を特定するものではなく、例えば、横 断面形状が四角形や円形のものが考えられる。その際、凸部を一方のダイヤフラ ムの中心部に突設され横断面形状が四角形をなすとともに中実状の突起とし、凹 部を他方のダイヤフラムの中心部に形成され横断面形状が四角形をなす貫通孔と することが考えられる。叉、凸部を一方のダイヤフラムの合わせ面に突設された 複数個の突起とし、凹部を他方のダイヤフラムの合わせ面に形成された複数個の 凹みとすることが考えられる。
【0006】 叉、所定長さに切断されたコラム鋼の両端にそれぞれダイヤフラムを溶接・固 定してなるコラムと端部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定する又 は上記コラム同士を連結・固定する又は上記コラム鋼同士を連結・固定するコラ ム連結構造において、コラムのダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼のダ イヤフラムの何れか一方の側部に複数個の位置決め部材を取付け、他方のダイヤ フラムをこれら複数個の位置決め部材の内側に位置させることによりコラムとコ ラム鋼の位置決めをなすことを特徴とするものである。
【0007】 さらに、所定長さに切断されたコラム鋼の両端にそれぞれダイヤフラムを溶接 ・固定してなるコラムと端部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定す る又は上記コラム同士を連結・固定する又は上記コラム鋼同士を連結・固定する コラム連結構造において、コラムのダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼 のダイヤフラムにそれぞれ複数個の貫通孔を形成し、そこにノックピンを差し込 むことにより位置決めをなすことを特徴とするものである。
【0008】 叉、本願考案による支柱は、所定長さに切断されたコラム鋼の両端にそれぞれ ダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端部にダイヤフラムを備えたコラム 鋼とを適宜連結・固定することにより構築される支柱において、上記各ダイヤフ ラムに貫通孔を形成することにより支柱の軸方向に連通空間を形成したことを特 徴とするものである。その際、コラムやコラム鋼の側部に貫通孔を形成すること が考えられる。
【0009】
本願考案によるコラム連結構造の場合には、相互に合わせられるダイヤフラム の何れか一方に凸部を設けるとともに他方に凹部を形成して、これら凸部と凹部 の嵌合構造により位置決めをなすものである。叉、位置決め部材を使用して位置 を決めたり、ノックピンを使用して位置を決めるものである。叉、本願考案によ る支柱は、ダイヤフラムに貫通孔を形成して軸方向に連通空間を形成し、支柱の 内部空間を有効に利用せんとするものである。
【0010】
以下、図1を参照して本考案の第1実施例を説明する。図1は構造物の支柱を 構築する様子を示す断面図であり、まず、下方よりコラム鋼1が延長されており 、このコラム鋼1の上端内周面には裏当金3が溶接・固定されていて、さらに、 ダイヤフラム5が溶接・固定されている。尚、上記裏当金3は、ダイヤフラム5 とコラム鋼1との直角度を出すために、ダイエフラム5の溶接・固定に先立って 、コラム鋼1に溶接・固定されるものである。
【0011】 上記コラム鋼1の上方にはコラム7が連結・固定されている。上記コラム7は 、所定長さに切断されたコラム鋼9の両端に、裏当金11、13を介して、ダイ ヤフラム15、17を溶接・固定したものであり、上記コラム鋼9の側部には、 例えば、H型鋼等よりなる梁部材19(図中仮想線で示す)が溶接・固定される ことになる。そして、コラム鋼1とコラム7との連結は、それぞれのダイヤフラ ム5、15を溶接・固定することによりなされる。
【0012】 上記コラム7の上方には別のコラム鋼21が連結・固定されている。このコラ ム鋼21の下端には裏当金23を介してダイヤフラム25が溶接・固定されてい て、このダイヤフラム25とコラム7のダイヤフラム17とを溶接・固定するこ とにより、コラム7とコラム鋼21とが連結・固定されることになる。
【0013】 ところで、コラム鋼1とコラム7とを連結・固定する場合の位置決めは次のよ うにして行なわれる。まず、コラム鋼1のダイヤフラム5の中心部には横断面形 状が四角形の凹部としての貫通孔27が形成されている。一方、コラム7のダイ ヤフラム15の中心部には横断面形状が四角形をなす凸部としての突起29が取 付けられている。この突起29は中実状のものであり、ダイヤフラム15を貫通 した状態で、その基端部を介して溶接・固定されている(図中その溶接部を符号 31で示す)。そして、コラム鋼1とコラム7を位置決めする場合には、上記突 起29を貫通孔27内に差し込むだけでよく、後は僅かに微調整を行なうだけで 両者の位置決めを行なうことができ、その状態で、ダイヤフラム5、15を溶接 ・固定することにより、コラム鋼1とコラム7とを連結・固定する。
【0014】 コラム7とコラム鋼21とを連結・固定する場合の位置決めも同様である。す なわち、コラム7のダイヤフラム17の中心部には凹部としての貫通孔33が形 成されており、一方、コラム鋼21のダイヤフラム25には凸部としての突起3 5が取付けられている。この突起35はダイヤフラム25を貫通して、その基端 部を介して溶接・固定されている(図中溶接部を符号37で示す)。そして、上 記突起35を貫通孔33に差し込む。後は僅かに微調整を行なうだけで両者の位 置決めを行なうことができ、その状態で、ダイヤフラム17、25を溶接・固定 することにより、コラム7とコラム鋼21を連結・固定する。
【0015】 以上本実施例によると次のような効果を奏することができる。まず、コラム7 とコラム鋼1、21の連結・固定作業が容易になるとともに、作業の安全性も向 上した。これは、コラム7とコラム鋼1、21との位置決め作業が簡単になった からである。すなわち、貫通孔27に突起29を差し込む、又は貫通孔33に突 起35を差し込むだけで大凡の位置を決めることができるからであるとともに、 その位置が不用意にずれることがないからである。叉、突起29として中空状の ものを使用した場合には、作業中や運搬中に衝突により変形することがあり、そ れを考慮して作業を行なった場合には多くの危険が伴うことがあったが、本実施 例の場合には中実状であるのでそのような懸念はなくなり、それによっても作業 の安全性が向上するものである。叉、突起29、35はある程度の長さを有する ものであるので、差し込んだ後に不用意に抜けるようなこともない。叉、突起2 9と貫通孔27の嵌め合い寸法、突起35と貫通孔33の嵌め合い寸法を予め高 い精度で得るようにすれば、差し込んだ後の微調整も不要になり、作業がより簡 単なものとなる。
【0016】 次に、図2を参照して第2実施例を説明する。この実施例の場合には、コラム 7のダイヤフラム15に凸部としての複数個の突起41を設けるとともに、コラ ム鋼1のダイヤフラム5側に凹部としての凹み43を設け、上記突起41を凹み 43に嵌合させることにより、コラム7とコラム鋼1との位置決めを行なうもの である。叉、コラム7とコラム鋼21の場合も同様であり、ダイヤフラム25に 突起41を設けるとともにダイヤフラム17に凹み43を形成し、突起41を凹 み43に嵌合させることにより、コラム7とコラム鋼21との位置決めを行なう 。
【0017】 叉、この実施例の場合には、ダイヤフラム5、15、17、25の中心部に貫 通孔45、47、49、51が形成されていて、支柱の内部が鉛直方向に連通し た構造になっている。叉、コラム鋼1、21の所定レベルの側部には貫通孔53 、55が形成されている。すなわち、この実施例の場合には、従来有効に利用さ れていなかった支柱の内部空間を、ケーブルダクト、空調用ダクト等として有効 に利用せんとするものである。例えば、ケーブルダクトとして利用する場合には 、支柱の内部空間を利用して電源ケーブルや各種信号ケーブルを鉛直方向に延長 ・敷設し、各階に設けられた孔53、55を利用して、必要なケーブルを室内に 引き出すものである。
【0018】 よって、前記第1実施例の場合と同様の効果を奏することはもとより、従来有 効に利用されていなかった支柱の内部空間を有効に利用することが可能となった 。
【0019】 次に、図3を参照して本考案の第3実施例を説明する。この実施例の場合には 、コラム7のダイヤフラム15の4個の側面に位置決め部材52をそれぞれ溶接 ・固定しておき(図では2個のみ示す)、これら4個の位置決め部材52を使用 して、コラム鋼1側のダイヤフラム5との位置決めを行なうものである。叉、コ ラム7とコラム鋼21との位置決めについても同じであり、ダイヤフラム25の 4個の側面に溶接・固定された4個の位置決め部材52を使用して行なう。その 他の構成は前記第2実施例の場合と同様の構成になっている。したがって、第2 実施例の場合と同様の効果を奏することができる。叉、この実施例の場合には、 ダイヤフラム5、15、17、25自体には何等加工を施す必要はなく(例えば 、凸部や凹部の加工)、それによって、コストの低減を図ることができる。
【0020】 次に、図4を参照して本考案の第4実施例を説明する。この実施例の場合には 、ノックピン53を使用して位置決めを行なうものである。すなわち、ダイヤフ ラム5には少なくとも2箇所に貫通孔55が形成されており、叉、ダイヤフラム 15にも同様の貫通孔57が形成されている。そして、ダイヤフラム5、15を 合わせて貫通孔55、57にノックピン53を差し込むことにより、両者の位置 決めを行なうものである。これは、ダイヤフラム17、25の場合も同様であり 、図中同一符号を付して示してある。その他の構成は前記第2及び第3実施例の 場合と同様の構成をなしている。よって、前記第2及び第3実施例の場合と同様 の効果を奏することができる。尚、ノックピン53の使い方としては、予め何れ か一方の貫通孔55(57)に差し込んでおき(又は差し込んで固定しておき) その状態で他方の貫通孔57(55)を捜通させるようにすることも考えられる 。
【0021】 尚、本考案は前記各実施例に限定されるものではない。まず、凸部と凹部とし ては、図示したもの以外に種々のものが考えられ、要は、一対のダイヤフラムを 位置決めできるようなものであればよい。叉、前記各実施例では、コラムとコラ ム鋼とを連結する場合を例にとって説明したが、コラム同士或いはコラム鋼同士 を連結する場合も同じである。叉、凸部と凹部を複数個設ける場合にその数はこ れを特に限定するものではない。叉、支柱の内部に連通空間を形成する場合に全 てのダイヤフラムに貫通孔を設けるか、あるいは、適宜必要なダイヤフラムに貫 通孔を設けるか等は任意である。さらに、本考案の場合には、各部材の材質を特 に限定するものではなく、どのような材質のものに対しても同様に適用可能であ る。
【0022】 叉、前記第1実施例では、突起29をダイヤフラム15を貫通させた状態で取 付けたが、図5に示すようにダイヤフラム15を貫通させずにその端面に溶接・ 固定してもよい。叉、図5に示すように、突起29をコラム7のダイヤフラム1 5、17の両側に取付けてもよい。この場合には、コラム鋼1、21側にそれぞ れ貫通孔が形成されることになる。叉、図6に示すように、コラム7のダイヤフ ラム15、17の両方に貫通孔33を形成してもよい。この場合には、コラム鋼 1、21側にそれぞれ突起が形成されることになる。叉、図7に示すように、ダ イヤフラム15の端面に突起29を溶接・固定した場合には、隅肉部61が発生 するので、コラム鋼1のダイヤフラム5の貫通孔27をテーパ状に形成して、上 記隅肉部61を吸収するようにすることが考えられる。叉、図8に示すように、 貫通孔27の上端淵部に開先部63を形成しそれによって吸収するようにしても よい。さらに、図8に仮想線で示すように、貫通孔27の下側にキャップ65を 設けてもよい。
【0023】
以上本考案によるコラム連結構造によるとこらむとこらむ鋼との位置決め作業 ひいては組立作業が簡単なものとなり、作業に要する労力の軽減及び時間の短縮 を図ることができるとともに、作業時の安全性を向上させることができる。叉、 本願考案による支柱によると、その内部空間を有効に利用することが可能となり 、例えば、ケーブルダクト、空調用ダクト等として利用することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す図でコラム連結構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す図でコラム連結構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】本考案の第3実施例を示す図でコラム連結構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】本考案の第4実施例を示す図でコラム連結構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す図でコラムの断面図
である。
である。
【図6】本考案の他の実施例を示す図でコラムの断面図
である。
である。
【図7】本考案の他の実施例を示す図でコラム連結構造
を示すの断面図である。
を示すの断面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す図でコラム連結構造
を示すの断面図である。
を示すの断面図である。
1 コラム鋼 5 ダイヤフラム 7 コラム 9 コラム鋼 15 ダイヤフラム 17 ダイヤフラム 19 梁部材 21 コラム鋼 25 ダイヤフラム 27 貫通孔(凹部) 29 突起(凸部) 33 貫通孔(凹部) 35 突起(凸部) 41 突起(凸部) 43 凹み(凹部) 45 貫通孔 47 貫通孔 49 貫通孔 51 貫通孔 55 貫通孔 52 位置決め部材 53 ノックピン 55 貫通孔 57 貫通孔
Claims (7)
- 【請求項1】 所定長さに切断されたコラム鋼の両端に
それぞれダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端
部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定する
又は上記コラム同士を連結・固定する又は上記コラム鋼
同士を連結・固定するコラム連結構造において、コラム
のダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼のダイヤ
フラムの何れか一方に凸部を設けるとともに他方に凹部
を形成し、これら凸部と凹部を嵌合させることによりコ
ラムとコラム鋼の位置決めを行なうことを特徴とするコ
ラム連結構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のコラム連結構造におい
て、凸部は一方のダイヤフラムの中心部に突設され横断
面形状が四角形をなすとともに中実状の突起であり、凹
部は他方のダイヤフラムの中心部に形成され横断面形状
が四角形をなす貫通孔であることを特徴とするコラム連
結構造。 - 【請求項3】 請求項1記載のコラム連結構造におい
て、凸部は一方のダイヤフラムの合わせ面に突設された
複数個の突起であり、凹部は他方のダイヤフラムの合わ
せ面に形成された複数個の凹みであることを特徴とする
コラム連結構造。 - 【請求項4】 所定長さに切断されたコラム鋼の両端に
それぞれダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端
部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定する
又は上記コラム同士を連結・固定する又は上記コラム鋼
同士を連結・固定するコラム連結構造において、コラム
のダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼のダイヤ
フラムの何れか一方の側部に複数個の位置決め部材を取
付け、他方のダイヤフラムをこれら複数個の位置決め部
材の内側に位置させることによりコラムとコラム鋼の位
置決めをなすことを特徴とするコラム連結構造。 - 【請求項5】 所定長さに切断されたコラム鋼の両端に
それぞれダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端
部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを連結・固定する
又は上記コラム同士を連結・固定する又は上記コラム鋼
同士を連結・固定するコラム連結構造において、コラム
のダイヤフラムとそれに合わせられるコラム鋼のダイヤ
フラムにそれぞれ複数個の貫通孔を形成し、そこにノッ
クピンを差し込むことにより位置決めをなすことを特徴
とするコラム連結構造。 - 【請求項6】 所定長さに切断されたコラム鋼の両端に
それぞれダイヤフラムを溶接・固定してなるコラムと端
部にダイヤフラムを備えたコラム鋼とを適宜連結・固定
することにより構築される支柱において、上記各ダイヤ
フラムに貫通孔を形成することにより支柱の内部に軸方
向に延長された連通空間を形成したことを特徴とする支
柱。 - 【請求項7】 請求項6記載の支柱において、コラムや
コラム鋼の側部に貫通孔を形成したことを特徴とする支
柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032828U JP2540845Y2 (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | コラム連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032828U JP2540845Y2 (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | コラム連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620605U true JPH0620605U (ja) | 1994-03-18 |
| JP2540845Y2 JP2540845Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=12369693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992032828U Expired - Fee Related JP2540845Y2 (ja) | 1992-04-18 | 1992-04-18 | コラム連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540845Y2 (ja) |
Citations (7)
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-
1992
- 1992-04-18 JP JP1992032828U patent/JP2540845Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540845Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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