JPH0620630Y2 - メモリカ−ド - Google Patents
メモリカ−ドInfo
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- JPH0620630Y2 JPH0620630Y2 JP1987055323U JP5532387U JPH0620630Y2 JP H0620630 Y2 JPH0620630 Y2 JP H0620630Y2 JP 1987055323 U JP1987055323 U JP 1987055323U JP 5532387 U JP5532387 U JP 5532387U JP H0620630 Y2 JPH0620630 Y2 JP H0620630Y2
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- JP
- Japan
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- connector
- frame
- memory card
- accommodating portion
- card
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はメモリカードに関する。
[従来の技術] 従来のメモリカードは、複数のICペレットを搭載した
回路基板を合成樹脂製のフレーム内に収納するととも
に、このフレームの一側にコネクタを外部に露出させて
設け、この後、フレームの上下に化粧パネルを配置し、
コネクタとフレームとが重なった部分で化粧パネルをビ
ス止めしている。
回路基板を合成樹脂製のフレーム内に収納するととも
に、このフレームの一側にコネクタを外部に露出させて
設け、この後、フレームの上下に化粧パネルを配置し、
コネクタとフレームとが重なった部分で化粧パネルをビ
ス止めしている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のようなメモリカードにおいては、
コネクタとフレームとが重なった部分で化粧パネルをビ
ス止めしているため、フレームの厚さを厚くしないと、
ビスを強固に締め付けることがでない。そのため、メモ
リカードが厚くなるという欠点があった。
コネクタとフレームとが重なった部分で化粧パネルをビ
ス止めしているため、フレームの厚さを厚くしないと、
ビスを強固に締め付けることがでない。そのため、メモ
リカードが厚くなるという欠点があった。
この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、フレームおよびコネクタの厚さを
薄くしても、フレームに対してコネクタを強固に固定す
ることができ、カード全体の薄型化を図ることのできる
メモリカードを提供することにある。
目的とするところは、フレームおよびコネクタの厚さを
薄くしても、フレームに対してコネクタを強固に固定す
ることができ、カード全体の薄型化を図ることのできる
メモリカードを提供することにある。
[問題を解決するための手段] この考案は、上記目的を達成するために、一側に開口さ
れたコネクタ収納部、このコネクタ収納部に並設された
基板収納部を有し、かつコネクタ収納部の両側内壁にコ
ネクタ収納部の厚さ方向に切欠いたコネクタ係合部が形
成されたフレームと、このフレームのコネクタ収納部に
前端面を開口された一側に向けて収納され、両端部にコ
ネクタ係合部に係合するフレーム係合部が設けられ、前
端面から後端面に亘って接続端子が埋設されて後端面か
ら延出されたコネクタと、集積回路ペレットを搭載した
回路基板の接続端子にコネクタの接続端子が接続され、
フレームの基板収納部に収納される回路基板ユニット
と、フレームの上下面に接着され、かつコネクタの上下
各面の少なくとも一部に接着される化粧パネルとを備え
たものである。
れたコネクタ収納部、このコネクタ収納部に並設された
基板収納部を有し、かつコネクタ収納部の両側内壁にコ
ネクタ収納部の厚さ方向に切欠いたコネクタ係合部が形
成されたフレームと、このフレームのコネクタ収納部に
前端面を開口された一側に向けて収納され、両端部にコ
ネクタ係合部に係合するフレーム係合部が設けられ、前
端面から後端面に亘って接続端子が埋設されて後端面か
ら延出されたコネクタと、集積回路ペレットを搭載した
回路基板の接続端子にコネクタの接続端子が接続され、
フレームの基板収納部に収納される回路基板ユニット
と、フレームの上下面に接着され、かつコネクタの上下
各面の少なくとも一部に接着される化粧パネルとを備え
たものである。
[考案の作用] この考案によれば、回路基板ユニットに接続されるコネ
クタをフレームのコネクタ収納部に収納する際に、コネ
クタの両端部に設けられたフレーム係合部をフレームの
コネクタ収納部にその厚さ方向に切欠かれたコネクタ係
合部に係合させるので、フレームの厚さおよびコネクタ
の厚さを薄くしても、フレームに対する面方向における
コネクタの固定強度を確保することができるとともに、
フレームの上下面に接着された化粧パネルがコネクタの
上下各面の少なくとも一部に接着されるので、フレーム
に対するコネクタの厚み方向における固定強度を確保す
ることができ、このためフレームに対してコネクタを強
固に固定することができ、カード全体の薄型化を図るこ
とができる。
クタをフレームのコネクタ収納部に収納する際に、コネ
クタの両端部に設けられたフレーム係合部をフレームの
コネクタ収納部にその厚さ方向に切欠かれたコネクタ係
合部に係合させるので、フレームの厚さおよびコネクタ
の厚さを薄くしても、フレームに対する面方向における
コネクタの固定強度を確保することができるとともに、
フレームの上下面に接着された化粧パネルがコネクタの
上下各面の少なくとも一部に接着されるので、フレーム
に対するコネクタの厚み方向における固定強度を確保す
ることができ、このためフレームに対してコネクタを強
固に固定することができ、カード全体の薄型化を図るこ
とができる。
[実施例] 以下、第1図から第4図を参照して、この考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図および第2図はメモリカードを示す。このメモリ
カード1はフレーム2内に回路基板ユニット3およびコ
ネクタ4を収納し、その上下面に化粧パネル5、6を接
着したものである。即ち、フレーム2は枠状部2aと底
部2bとを硬質の合成樹脂で一体に成形したものであ
り、その内部に回路基板ユニット3を収納する基板収納
部2cおよびコネクタ4を収納するコネクタ収納部2d
が形成されており、枠状部2aにはその上下面に化粧パ
ネル5、6を収納するパネル収納凹部2e、2eが形成
されているほか、枠状部2aの奥側には引き出し用の突
出2f、2fが上下に突出して形成されている。基板収
納部2cは枠状部2aと底部2bとにより構成され、底
部にはチップ収納凹部2c1…が複数形成されている。
コネクタ収納部2dは枠状部2aおよび底部2bの一側
を切欠してなり、その両側内壁にフレーム2を厚さ方向
に切欠いたコネクタ係合部2d1、2d1が形成されて
いる。
カード1はフレーム2内に回路基板ユニット3およびコ
ネクタ4を収納し、その上下面に化粧パネル5、6を接
着したものである。即ち、フレーム2は枠状部2aと底
部2bとを硬質の合成樹脂で一体に成形したものであ
り、その内部に回路基板ユニット3を収納する基板収納
部2cおよびコネクタ4を収納するコネクタ収納部2d
が形成されており、枠状部2aにはその上下面に化粧パ
ネル5、6を収納するパネル収納凹部2e、2eが形成
されているほか、枠状部2aの奥側には引き出し用の突
出2f、2fが上下に突出して形成されている。基板収
納部2cは枠状部2aと底部2bとにより構成され、底
部にはチップ収納凹部2c1…が複数形成されている。
コネクタ収納部2dは枠状部2aおよび底部2bの一側
を切欠してなり、その両側内壁にフレーム2を厚さ方向
に切欠いたコネクタ係合部2d1、2d1が形成されて
いる。
回路基板ユニット3はガラス繊維入りエポキシ樹脂製の
フィルム状の回路基板3aの下面に例えばEEP−RO
M等の不揮発性メモリを構成する複数のICペレット3
b…を搭載し、これらを接続リード3c…で接続し、そ
の接続端子3d…を回路基板3aの一端側へ配列した構
成になっている。この場合、ICペレット3b…は一主
面上に突出形成された各半田バンプ3b1…が接続リー
ド3c…に接続された上、上記一主面が樹脂3eにより
被覆されている。このように構成された回路基板ユニッ
ト3はフレーム2の基板収納部2c内に収納され、その
各ICペレット3b…は第2図に示すように、フレーム
2の底部2bに形成されたチップ収納凹部2c1…内に
配置され、その隙間内に酸化防止用のシリコン充填剤3
fが充填されている。
フィルム状の回路基板3aの下面に例えばEEP−RO
M等の不揮発性メモリを構成する複数のICペレット3
b…を搭載し、これらを接続リード3c…で接続し、そ
の接続端子3d…を回路基板3aの一端側へ配列した構
成になっている。この場合、ICペレット3b…は一主
面上に突出形成された各半田バンプ3b1…が接続リー
ド3c…に接続された上、上記一主面が樹脂3eにより
被覆されている。このように構成された回路基板ユニッ
ト3はフレーム2の基板収納部2c内に収納され、その
各ICペレット3b…は第2図に示すように、フレーム
2の底部2bに形成されたチップ収納凹部2c1…内に
配置され、その隙間内に酸化防止用のシリコン充填剤3
fが充填されている。
コネクタ4は細長い帯状のコネクタ本体4aに接続端子
4b…を等間隔に多数配列したものである。即ち、コネ
クタ本体4aは合成樹脂からなり、その両端にはコネク
タ本体4aと同じ厚さのフレーム係合部4a1、4a1
が形成されている。このフレーム係合部4a1、4a1
はコネクタ本体4aがフレーム2のコネクタ収納部2d
に収納される際に、その両側内壁に形成されたコネクタ
係合部2d1、2d1に係合し、これによりコネクタ本
体4aをフレーム2に固定する。この場合、コネクタ本
体4a、すなわちフレーム係合部4a1、4a1の厚さ
はフレーム2の上下のパネル収納凹部2e−2e間の深
さと略同じとされている接続端子4b…は金属等の導電
性を有する筒状部材からなり、コネクタ本体4a内に埋
め込まれ、その奥側が後方へ延出され、この延出された
部分が回路基板3aの接続端子3d…に半田付けされ
る。
4b…を等間隔に多数配列したものである。即ち、コネ
クタ本体4aは合成樹脂からなり、その両端にはコネク
タ本体4aと同じ厚さのフレーム係合部4a1、4a1
が形成されている。このフレーム係合部4a1、4a1
はコネクタ本体4aがフレーム2のコネクタ収納部2d
に収納される際に、その両側内壁に形成されたコネクタ
係合部2d1、2d1に係合し、これによりコネクタ本
体4aをフレーム2に固定する。この場合、コネクタ本
体4a、すなわちフレーム係合部4a1、4a1の厚さ
はフレーム2の上下のパネル収納凹部2e−2e間の深
さと略同じとされている接続端子4b…は金属等の導電
性を有する筒状部材からなり、コネクタ本体4a内に埋
め込まれ、その奥側が後方へ延出され、この延出された
部分が回路基板3aの接続端子3d…に半田付けされ
る。
化粧パネル5、6はアルミニウム等の薄いシート状のも
のであり、フレーム2の枠状部2aの上下面に形成され
たパネル収納凹部2e、2e内に接着剤を介して熱圧着
される。この場合、各化粧パネル5、6はコネクタ4の
上下面にも接着される。これにより、コネクタ4は前端
面のみが外部に露出する。すなわち、コネクタ4は、フ
レーム係合部4a1、4a1がフレーム2のコネクタ係
合部2d1、2d1に係入された状態で回路基板3aの
接続端子3dに、各接続端子4bが半田付けされた上、
化粧パネル5、6がコネクタ本体4aの上下面全体に接
着されるものであり、コネクタ本体4aは、フレーム2
の上下のパネル収納凹部2e−2e間の深さと略同じと
されているから、コネクタ4の保持は大変強固である。
のであり、フレーム2の枠状部2aの上下面に形成され
たパネル収納凹部2e、2e内に接着剤を介して熱圧着
される。この場合、各化粧パネル5、6はコネクタ4の
上下面にも接着される。これにより、コネクタ4は前端
面のみが外部に露出する。すなわち、コネクタ4は、フ
レーム係合部4a1、4a1がフレーム2のコネクタ係
合部2d1、2d1に係入された状態で回路基板3aの
接続端子3dに、各接続端子4bが半田付けされた上、
化粧パネル5、6がコネクタ本体4aの上下面全体に接
着されるものであり、コネクタ本体4aは、フレーム2
の上下のパネル収納凹部2e−2e間の深さと略同じと
されているから、コネクタ4の保持は大変強固である。
しかるに、上記のように構成されたメモリカード1で
は、コネクタ4をフレーム2のコネクタ収納部2dに収
納する際に、コネクタ4の両端部に設けられたフレーム
係合部4a1、4a1をフレーム2のコネクタ収納部2
dの両側内壁にその厚さ方向に切欠かれたコネクタ係合
部2d1、2d1に係合されるので、フレーム2の厚さ
およびコネクタ4の厚さを薄くしても、フレーム2に対
する面方向におけるコネクタ4の固定強度を確保するこ
とができるとともに、フレーム2の上下のパネル収納凹
部2e、2eに接着された化粧パネル5、6がコネクタ
4の上下各面に接着されるので、フレーム2に対するコ
ネクタ4の厚み方向における固定強度を確保することが
できる。この場合、コネクタ4はコネクタ本体4aから
後方に延出された接続端子4b…が回路基板3aの接続
端子3d…に半田付けされているので、これによって、
フレーム2に対する面方向および厚み方向の固定強度が
ある程度確保されている。この結果、フレーム2および
コネクタ4を薄くしても、フレーム2に対してコネクタ
4を強固に固定することができ、カード全体の薄型化を
図ることができる。
は、コネクタ4をフレーム2のコネクタ収納部2dに収
納する際に、コネクタ4の両端部に設けられたフレーム
係合部4a1、4a1をフレーム2のコネクタ収納部2
dの両側内壁にその厚さ方向に切欠かれたコネクタ係合
部2d1、2d1に係合されるので、フレーム2の厚さ
およびコネクタ4の厚さを薄くしても、フレーム2に対
する面方向におけるコネクタ4の固定強度を確保するこ
とができるとともに、フレーム2の上下のパネル収納凹
部2e、2eに接着された化粧パネル5、6がコネクタ
4の上下各面に接着されるので、フレーム2に対するコ
ネクタ4の厚み方向における固定強度を確保することが
できる。この場合、コネクタ4はコネクタ本体4aから
後方に延出された接続端子4b…が回路基板3aの接続
端子3d…に半田付けされているので、これによって、
フレーム2に対する面方向および厚み方向の固定強度が
ある程度確保されている。この結果、フレーム2および
コネクタ4を薄くしても、フレーム2に対してコネクタ
4を強固に固定することができ、カード全体の薄型化を
図ることができる。
次に、第3図および第4図を参照して、上記のように構
成されたメモリカード1が差し込まれるデータターミナ
ル7について説明する。
成されたメモリカード1が差し込まれるデータターミナ
ル7について説明する。
このデータターミナル7は機器ケース8の裏面(図では
上面)に電池蓋9、フォトトランジスタおよび赤外線フ
ォトセンサから構成されたインタフェイス装置との光通
信を行なう送受信部10、放音部11等が設けられ、側
面にはコネクタ部12、12および調整つまみ13が設
けられいるほか、手前側端部にはカード挿入用の開口1
4が設けられている。この開口14は機器ケース8内に
メモリカード1が差し込まれる部分であり、その底部
(第4図では上部)には指先が差し入れ可能な凹入部1
4aが形成され、カード蓋15が着脱可能に取り付けら
れる。この場合、機器ケース8は上部ケース8aと下部
ケース8bとからなり、第4図に示すように、その内部
には支持部材16が設けられている。この支持部材16
の下面、つまり下部ケース8b内にはメイン配線基板1
7が設けられており、その下側にカード装着部18が設
けられている。このカード装着部18はメモリカード1
を挿入する部分であり、下部ケース8bの底部とその下
方に配置されたガイド板19とにより構成され、その一
側が開口14に連通している。ガイド板19はメモリカ
ード1をガイドするものであり、ステンレス板に絶縁フ
ィルムを接着した構成になっており、その一端が開口1
4側へ延び、下部ケース8bの内側上面にビス止めされ
ている。そして、このガイド板19にはフィルム基板2
0が配設されており、このフィルム基板20はカード装
着部18内の奥側に配置されたカード用コネクタ21に
接続されている。このカード用コネクタ21はカード用
コネクタ本体21a内にメモリカード1のコネクタ4側
の先端が嵌入する嵌入部21bが形成され、この嵌入部
21b内に接続ピン21c…が複数配列され、この各接
続ピン21c…がカード用コネクタ本体21aの後側か
ら突出してフィルム基板の各端子(図示せず)に半田付
けされている。なお、フィルム基板20は「コ」字状に
折り曲げられて上述したメイン配線基板17に接続され
ているとともに、他の一部は下部ケース8bの下部に設
けられた部品収納部8b1内に収納されている。また、
支持部材16上にはサブ配線基板22が設けられてお
り、このサブ配線基板22上には支持部材16aを介し
て液晶表示パネル23が、その上には透明なキーボード
24が両面接着剤付きのスペーサ25を介して積層され
ている。したがって、透明なキーボード24が上部ケー
ス8aの上方に露出し、この透明なキーボード24を通
してその下の液晶表示パネル23が見えるようになって
おり、この液晶表示パネル23およびキーボード24は
液晶表示パネル23の駆動用のICチップ26aを搭載
したサブ回路基板ユニット26によりサブ配線基板22
に接続されている。
上面)に電池蓋9、フォトトランジスタおよび赤外線フ
ォトセンサから構成されたインタフェイス装置との光通
信を行なう送受信部10、放音部11等が設けられ、側
面にはコネクタ部12、12および調整つまみ13が設
けられいるほか、手前側端部にはカード挿入用の開口1
4が設けられている。この開口14は機器ケース8内に
メモリカード1が差し込まれる部分であり、その底部
(第4図では上部)には指先が差し入れ可能な凹入部1
4aが形成され、カード蓋15が着脱可能に取り付けら
れる。この場合、機器ケース8は上部ケース8aと下部
ケース8bとからなり、第4図に示すように、その内部
には支持部材16が設けられている。この支持部材16
の下面、つまり下部ケース8b内にはメイン配線基板1
7が設けられており、その下側にカード装着部18が設
けられている。このカード装着部18はメモリカード1
を挿入する部分であり、下部ケース8bの底部とその下
方に配置されたガイド板19とにより構成され、その一
側が開口14に連通している。ガイド板19はメモリカ
ード1をガイドするものであり、ステンレス板に絶縁フ
ィルムを接着した構成になっており、その一端が開口1
4側へ延び、下部ケース8bの内側上面にビス止めされ
ている。そして、このガイド板19にはフィルム基板2
0が配設されており、このフィルム基板20はカード装
着部18内の奥側に配置されたカード用コネクタ21に
接続されている。このカード用コネクタ21はカード用
コネクタ本体21a内にメモリカード1のコネクタ4側
の先端が嵌入する嵌入部21bが形成され、この嵌入部
21b内に接続ピン21c…が複数配列され、この各接
続ピン21c…がカード用コネクタ本体21aの後側か
ら突出してフィルム基板の各端子(図示せず)に半田付
けされている。なお、フィルム基板20は「コ」字状に
折り曲げられて上述したメイン配線基板17に接続され
ているとともに、他の一部は下部ケース8bの下部に設
けられた部品収納部8b1内に収納されている。また、
支持部材16上にはサブ配線基板22が設けられてお
り、このサブ配線基板22上には支持部材16aを介し
て液晶表示パネル23が、その上には透明なキーボード
24が両面接着剤付きのスペーサ25を介して積層され
ている。したがって、透明なキーボード24が上部ケー
ス8aの上方に露出し、この透明なキーボード24を通
してその下の液晶表示パネル23が見えるようになって
おり、この液晶表示パネル23およびキーボード24は
液晶表示パネル23の駆動用のICチップ26aを搭載
したサブ回路基板ユニット26によりサブ配線基板22
に接続されている。
このように構成されたデータターミナル7にメモリカー
ド1を差し込んで使用する場合につて説明する。
ド1を差し込んで使用する場合につて説明する。
まず、機器ケース8内にメモリカード1を差し込む場合
には、第3図に示すように、カード蓋15を開口14か
ら取り外し、この開口14からメモリカード1を機器ケ
ース8内のカード装着部18内に挿入し、その先端を奥
側に配置されたカード用コネクタ21の嵌入部21b内
に嵌入させる。すると、メモリカード1のコネクタ4が
フィルム基板20に取り付けられたカード用コネクタ2
1に接続され、この結果、メモリカード1がデータター
ミナル7に電気的に接続される。
には、第3図に示すように、カード蓋15を開口14か
ら取り外し、この開口14からメモリカード1を機器ケ
ース8内のカード装着部18内に挿入し、その先端を奥
側に配置されたカード用コネクタ21の嵌入部21b内
に嵌入させる。すると、メモリカード1のコネクタ4が
フィルム基板20に取り付けられたカード用コネクタ2
1に接続され、この結果、メモリカード1がデータター
ミナル7に電気的に接続される。
このようにメモリカード1が差し込まれたデータターミ
ナル7は、電源をオンすると、液晶表示パネル23にメ
モリカード1に記憶されたキー名称が表示され、このキ
ー名称を透明なキーボード24を通して見ることがで
き、また、各キー名称に対応する透明なキーボード24
を押して所定の操作を行なうと、メモリカード1に記憶
されたプログラム等のメモリ内容がデータターミナル7
に読出され、必要に応じてその内容が液晶表示パネル2
3に表示され、この表示された情報も透明なキーボード
24を通して見ることができる。
ナル7は、電源をオンすると、液晶表示パネル23にメ
モリカード1に記憶されたキー名称が表示され、このキ
ー名称を透明なキーボード24を通して見ることがで
き、また、各キー名称に対応する透明なキーボード24
を押して所定の操作を行なうと、メモリカード1に記憶
されたプログラム等のメモリ内容がデータターミナル7
に読出され、必要に応じてその内容が液晶表示パネル2
3に表示され、この表示された情報も透明なキーボード
24を通して見ることができる。
また、機器ケース8内からメモリカード1を取り出す場
合には、カード蓋15を取り外し、開口14内に指先を
差し込んでメモリカード1の引き出し用の突出2f、2
fに引っ掛け、メモリカード1を取り出すことができ
る。この場合、開口14は機器ケース8の裏面側に開放
されているとともに、その上部側に指先が挿入する凹入
部14aが形成されているので、容易に指先を挿入する
ことができ、良好にメモリカード1を取り出すことがで
きる。
合には、カード蓋15を取り外し、開口14内に指先を
差し込んでメモリカード1の引き出し用の突出2f、2
fに引っ掛け、メモリカード1を取り出すことができ
る。この場合、開口14は機器ケース8の裏面側に開放
されているとともに、その上部側に指先が挿入する凹入
部14aが形成されているので、容易に指先を挿入する
ことができ、良好にメモリカード1を取り出すことがで
きる。
なお、上述した実施例のメモリカード1は、コネクタ4
の上下面に化粧パネル5、6を単に接着したが、この考
案はこれに限らず、例えば、第5図に示すようにコネク
タ4の上下面に段差部4a2、4a2を形成し、この段
差部4a2、4a2内に化粧パネル5、6を接着すると
ともに、フレーム2の底部2bに形成されるチップ収納
部2c2…を上下に貫通させても良い。このようにすれ
ば、上述したメモリカード1よりも、より一層の薄型化
を図ることができる。
の上下面に化粧パネル5、6を単に接着したが、この考
案はこれに限らず、例えば、第5図に示すようにコネク
タ4の上下面に段差部4a2、4a2を形成し、この段
差部4a2、4a2内に化粧パネル5、6を接着すると
ともに、フレーム2の底部2bに形成されるチップ収納
部2c2…を上下に貫通させても良い。このようにすれ
ば、上述したメモリカード1よりも、より一層の薄型化
を図ることができる。
[考案の効果] この考案によれば、コネクタをフレームのコネクタ収納
部に収納する際に、コネクタの両端部に設けられたフレ
ーム係合部をフレームのコネクタ収納部にその厚さ方向
に切欠かれたコネクタ係合部に係合させるので、フレー
ムの厚さおよびコネクタの厚さを薄くしても、フレーム
に対するコネクタの面方向における固定強度を確保する
ことができるとともに、フレームの上下面に接着された
化粧パネルがコネクタの上下各面の少なくとも一部に接
着されるので、フレームに対するコネクタの厚み方向に
おける固定強度を確保することができ、このためフレー
ムに対してコネクタを強固に固定することができ、カー
ド全体の薄型化を図ることができる。
部に収納する際に、コネクタの両端部に設けられたフレ
ーム係合部をフレームのコネクタ収納部にその厚さ方向
に切欠かれたコネクタ係合部に係合させるので、フレー
ムの厚さおよびコネクタの厚さを薄くしても、フレーム
に対するコネクタの面方向における固定強度を確保する
ことができるとともに、フレームの上下面に接着された
化粧パネルがコネクタの上下各面の少なくとも一部に接
着されるので、フレームに対するコネクタの厚み方向に
おける固定強度を確保することができ、このためフレー
ムに対してコネクタを強固に固定することができ、カー
ド全体の薄型化を図ることができる。
第1図から第4図はこの考案の一実施例を示し、第1図
はメモリカードの分解斜視図、第2図は組立てた状態の
拡大断面図、第3図はメモリカードをデータバンクに差
し込む状態の裏面側斜視図、第4図はその要部拡大断面
図、第5図はメモリカードの変形例を示す断面図であ
る。 1……メモリカード、2……フレーム、2c……基板収
納部、2d……コネクタ収納部、2d1……コネクタ係
合部、3……回路基板ユニット、3a……回路基板、3
b……ICペレット、4……コネクタ、4a1……フレ
ーム係合部、4b……接続端子、5、6……化粧パネ
ル。
はメモリカードの分解斜視図、第2図は組立てた状態の
拡大断面図、第3図はメモリカードをデータバンクに差
し込む状態の裏面側斜視図、第4図はその要部拡大断面
図、第5図はメモリカードの変形例を示す断面図であ
る。 1……メモリカード、2……フレーム、2c……基板収
納部、2d……コネクタ収納部、2d1……コネクタ係
合部、3……回路基板ユニット、3a……回路基板、3
b……ICペレット、4……コネクタ、4a1……フレ
ーム係合部、4b……接続端子、5、6……化粧パネ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】一側に開口されたコネクタ収納部、このコ
ネクタ収納部に並設された基板収納部を有し、かつ前記
コネクタ収納部の両側内壁に前記コネクタ収納部の厚さ
方向に切欠いたコネクタ係合部が形成されたフレーム
と、 前記フレームの前記コネクタ収納部に前端面を前記開口
された一側に向けて収納され、両端部に前記コネクタ係
合部に係合するフレーム係合部が設けられ、前端面から
後端面に亘って接続端子が埋設されて前記後端面から延
出されたコネクタと、 集積回路ペレットを搭載した回路基板の接続端子に前記
コネクタの接続端子が接続され、前記フレームの前記基
板収納部に収納される回路基板ユニットと、 前記フレームの上下面に接着され、かつ前記コネクタの
上下各面の少なくとも一部に接着される化粧パネルと、 を備えたことを特徴とするメモリカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055323U JPH0620630Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | メモリカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055323U JPH0620630Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | メモリカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161875U JPS63161875U (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0620630Y2 true JPH0620630Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30883117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055323U Expired - Lifetime JPH0620630Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | メモリカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620630Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2672884B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1997-11-05 | 三菱電機株式会社 | Icカード |
| CA2057518C (en) * | 1991-12-09 | 1996-11-19 | Albert John Kerklaan | Jacketted circuit card |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040587A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Canon Inc | メモリカ−ド |
| JPS61128758U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-12 | ||
| JPS6137197U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-03-07 | カシオ計算機株式会社 | メモリ−パツク |
| JPS62164691U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 | ||
| JPS6386595A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | 株式会社東芝 | カ−ドモジユ−ル |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987055323U patent/JPH0620630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161875U (ja) | 1988-10-21 |
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