JPH06206415A - 流体圧式アクティブサスペンション - Google Patents
流体圧式アクティブサスペンションInfo
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- JPH06206415A JPH06206415A JP1820093A JP1820093A JPH06206415A JP H06206415 A JPH06206415 A JP H06206415A JP 1820093 A JP1820093 A JP 1820093A JP 1820093 A JP1820093 A JP 1820093A JP H06206415 A JPH06206415 A JP H06206415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking
- acceleration
- pressure
- braking acceleration
- vehicle
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 追込み制動時等に於ける車高低減制御の応答
性を確保しつつポンピング制動時等に於ける車体の不必
要なハンチング上下動を効果的に防止する。 【構成】 加速度検出装置M3により制動加速度を検出
し、制御装置M4により制動加速度に基づく制御量に応
じて圧力調整装置M2を制御しアクチュエータM1の作
動流体室内の圧力を増減することにより車高を増減す
る。変化率演算装置M5により制動加速度の変化率を演
算し、該変化率に基づき制動判定装置M6により断続的
な制動か否かを判定し、断続的な制動の判定が行われた
ときには補正装置M7により制動加速度の減小過程に於
て圧力調整手段に対する制御量を増大補正する。
性を確保しつつポンピング制動時等に於ける車体の不必
要なハンチング上下動を効果的に防止する。 【構成】 加速度検出装置M3により制動加速度を検出
し、制御装置M4により制動加速度に基づく制御量に応
じて圧力調整装置M2を制御しアクチュエータM1の作
動流体室内の圧力を増減することにより車高を増減す
る。変化率演算装置M5により制動加速度の変化率を演
算し、該変化率に基づき制動判定装置M6により断続的
な制動か否かを判定し、断続的な制動の判定が行われた
ときには補正装置M7により制動加速度の減小過程に於
て圧力調整手段に対する制御量を増大補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌のサス
ペンションに係り、更に詳細には流体圧式のアクティブ
サスペンションに係る。
ペンションに係り、更に詳細には流体圧式のアクティブ
サスペンションに係る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車輌の流体圧式のアクティブ
サスペンションの一つとして、例えば特開平3−924
11号公報に記載されている如く、各車輪に対応して設
けられ作動流体室内の圧力が増減されることにより対応
する部位の車高を増減するアクチュエータと、作動流体
室内の圧力を調整する圧力調整手段と、車輌の前後加速
度を検出する加速度検出手段と、前後加速度に応じて圧
力調整手段を制御することにより定速直進走行時に比し
て車高を低減する制御装置とを有する流体圧式アクティ
ブサスペンションが既に知られている。
サスペンションの一つとして、例えば特開平3−924
11号公報に記載されている如く、各車輪に対応して設
けられ作動流体室内の圧力が増減されることにより対応
する部位の車高を増減するアクチュエータと、作動流体
室内の圧力を調整する圧力調整手段と、車輌の前後加速
度を検出する加速度検出手段と、前後加速度に応じて圧
力調整手段を制御することにより定速直進走行時に比し
て車高を低減する制御装置とを有する流体圧式アクティ
ブサスペンションが既に知られている。
【0003】かかるアクティブサスペンションによれ
ば、車輌の前後加速度に応じて圧力調整手段が制御され
ることにより定速直進走行時に比して車高が低減され、
これにより車輌の加減速走行時には車輌の前後加速度に
応じて車高が低減されるので、従来の一般的なアクティ
ブサスペンションに於ては加減速走行時にも車体のノー
ズダイブによる車高変化が生じないことに起因して車輌
の乗員が却って不安感を覚えるという問題を解消するこ
とができる。
ば、車輌の前後加速度に応じて圧力調整手段が制御され
ることにより定速直進走行時に比して車高が低減され、
これにより車輌の加減速走行時には車輌の前後加速度に
応じて車高が低減されるので、従来の一般的なアクティ
ブサスペンションに於ては加減速走行時にも車体のノー
ズダイブによる車高変化が生じないことに起因して車輌
の乗員が却って不安感を覚えるという問題を解消するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし所謂ポンピング
制動時、即ち運転者により制動力が増減される断続的な
制動が行われたときには車輌の制動加速度が繰返し増減
するため、それに対応して車体が不必要にハンチング上
下動し、車輌の乗員が違和感や不安感を覚えるという問
題がある。
制動時、即ち運転者により制動力が増減される断続的な
制動が行われたときには車輌の制動加速度が繰返し増減
するため、それに対応して車体が不必要にハンチング上
下動し、車輌の乗員が違和感や不安感を覚えるという問
題がある。
【0005】また高速走行時に於ける旋回の場合の如
く、旋回直前に比較的高い制動力が与えられ、しかる後
制動力が比較的急激に解除されるような場合には、制動
加速度が高い値より急激に減小するため、これに対応し
て車輌が実際に旋回する段階に於て車高が比較的急激に
増大し、接地荷重の減小や重心高の増大の如き車輌の運
動力学上好ましくない変化をきたし、そのため車輌の操
縦安定性が悪化し易いという問題がある。
く、旋回直前に比較的高い制動力が与えられ、しかる後
制動力が比較的急激に解除されるような場合には、制動
加速度が高い値より急激に減小するため、これに対応し
て車輌が実際に旋回する段階に於て車高が比較的急激に
増大し、接地荷重の減小や重心高の増大の如き車輌の運
動力学上好ましくない変化をきたし、そのため車輌の操
縦安定性が悪化し易いという問題がある。
【0006】更にこれらの問題に対処すべく、例えば前
後加速度検出手段により検出された前後加速度を示す信
号をローパスフィルタ処理しその変化を平滑化すること
が考えられるが、その場合には制動加速度の変化に対す
るアクティブサスペンションの応答性が低下するため、
制動力が追加される所謂追込み制動時等に於て制動加速
度の変化に対応して車高を応答性よく低減することがで
きなくなるという問題がある。
後加速度検出手段により検出された前後加速度を示す信
号をローパスフィルタ処理しその変化を平滑化すること
が考えられるが、その場合には制動加速度の変化に対す
るアクティブサスペンションの応答性が低下するため、
制動力が追加される所謂追込み制動時等に於て制動加速
度の変化に対応して車高を応答性よく低減することがで
きなくなるという問題がある。
【0007】本発明は、上記公開公報に記載されている
如き従来のアクティブサスペンションに於ける上述の問
題に鑑み、追込み制動時等に於ける車高低減制御の応答
性を犠牲にすることなく、ポンピング制動時や制動力解
除時等に於て車体が不必要にハンチング上下動すること
を効果的に防止することができるよう改良された流体圧
式のアクティブサスペンションを提供することを目的と
している。
如き従来のアクティブサスペンションに於ける上述の問
題に鑑み、追込み制動時等に於ける車高低減制御の応答
性を犠牲にすることなく、ポンピング制動時や制動力解
除時等に於て車体が不必要にハンチング上下動すること
を効果的に防止することができるよう改良された流体圧
式のアクティブサスペンションを提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、図1に示されている如く、各車輪に対応し
て設けられ作動流体室内の圧力が増減されることにより
対応する部位の車高を増減するアクチュエータM1と、
前記作動流体室内の圧力を調整する圧力調整手段M2
と、車輌の制動加速度を検出する制動加速度検出手段M
3と、制動加速度に基づく制御量に応じて前記圧力調整
手段を制御することにより車高を低減する制御手段M4
と、制動加速度の変化率を演算する変化率演算手段M5
と、制動加速度の変化率に基づき断続的な制動か否かを
判定する制動判定手段M6と、断続的な制動の判定が行
われたときには制動加速度の減小過程に於て前記制御量
を増大補正する補正手段M7とを有する流体圧式アクテ
ィブサスペンションによって達成される。
明によれば、図1に示されている如く、各車輪に対応し
て設けられ作動流体室内の圧力が増減されることにより
対応する部位の車高を増減するアクチュエータM1と、
前記作動流体室内の圧力を調整する圧力調整手段M2
と、車輌の制動加速度を検出する制動加速度検出手段M
3と、制動加速度に基づく制御量に応じて前記圧力調整
手段を制御することにより車高を低減する制御手段M4
と、制動加速度の変化率を演算する変化率演算手段M5
と、制動加速度の変化率に基づき断続的な制動か否かを
判定する制動判定手段M6と、断続的な制動の判定が行
われたときには制動加速度の減小過程に於て前記制御量
を増大補正する補正手段M7とを有する流体圧式アクテ
ィブサスペンションによって達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、制動加速度検出手段
M3により検出された制動加速度に基づく制御量に応じ
て制御手段M4により圧力調整手段M2が制御されアク
チュエータM1の作動流体室内の圧力が低減されること
により車高が低減されるだけでなく、変化率演算手段M
5により演算される制動加速度の変化率に基づき制動判
定手段M6により断続的な制動か否かが判定され、断続
的な制動の判定が行われたときには補正手段M7により
制動加速度の減小過程に於て圧力調整手段M2に対する
制御量が増大補正される。
M3により検出された制動加速度に基づく制御量に応じ
て制御手段M4により圧力調整手段M2が制御されアク
チュエータM1の作動流体室内の圧力が低減されること
により車高が低減されるだけでなく、変化率演算手段M
5により演算される制動加速度の変化率に基づき制動判
定手段M6により断続的な制動か否かが判定され、断続
的な制動の判定が行われたときには補正手段M7により
制動加速度の減小過程に於て圧力調整手段M2に対する
制御量が増大補正される。
【0010】従って急激な制動や追込み制動が行われる
場合には、制動加速度に基づく制御量に応じて制御手段
M4により圧力調整手段M2が応答性よく制御されアク
チュエータM1の作動流体室内の圧力が高応答にて低減
されることにより車高が制動加速度に応じて速応性よく
低減され、またポンピング制動や制動力の急激な解除が
行われる場合には、制動加速度の減小過程に於て圧力調
整手段M2に対する制御量が増大補正されることにより
車高の低減量が急激に減小して車高が急激に増大するこ
とが確実に防止される。
場合には、制動加速度に基づく制御量に応じて制御手段
M4により圧力調整手段M2が応答性よく制御されアク
チュエータM1の作動流体室内の圧力が高応答にて低減
されることにより車高が制動加速度に応じて速応性よく
低減され、またポンピング制動や制動力の急激な解除が
行われる場合には、制動加速度の減小過程に於て圧力調
整手段M2に対する制御量が増大補正されることにより
車高の低減量が急激に減小して車高が急激に増大するこ
とが確実に防止される。
【0011】以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
【0012】
【実施例】図2は本発明による流体圧式アクティブサス
ペンションの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図
である。
ペンションの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図
である。
【0013】図1に於て、10は作動流体としてのオイ
ルを貯容するリザーバを示している。リザーバ10には
接続通路12の一端及び作動流体排出通路14の一端が
接続されている。接続通路12の他端はエンジン16に
より駆動されるポンプ18の吸入側に接続されている。
ポンプ18は図示の実施例に於ては可変容量ポンプであ
り、その吐出側には作動流体供給通路20の一端が接続
されている。作動流体供給通路20の他端及び作動流体
排出通路14の他端は圧力制御弁22のパイロット操作
型の3ポート3位置切換式の切換制御弁24のPポート
及びRポートにそれぞれ連通接続されている。各作動流
体排出通路14の途中には他の車輪寄りの作動流体排出
通路との連通接続部14aよりも圧力制御弁22の側に
逆止弁15が設けられており、この逆止弁は圧力制御弁
22よりリザーバ10へ向かう作動流体の流れのみを許
すようになっている。
ルを貯容するリザーバを示している。リザーバ10には
接続通路12の一端及び作動流体排出通路14の一端が
接続されている。接続通路12の他端はエンジン16に
より駆動されるポンプ18の吸入側に接続されている。
ポンプ18は図示の実施例に於ては可変容量ポンプであ
り、その吐出側には作動流体供給通路20の一端が接続
されている。作動流体供給通路20の他端及び作動流体
排出通路14の他端は圧力制御弁22のパイロット操作
型の3ポート3位置切換式の切換制御弁24のPポート
及びRポートにそれぞれ連通接続されている。各作動流
体排出通路14の途中には他の車輪寄りの作動流体排出
通路との連通接続部14aよりも圧力制御弁22の側に
逆止弁15が設けられており、この逆止弁は圧力制御弁
22よりリザーバ10へ向かう作動流体の流れのみを許
すようになっている。
【0014】圧力制御弁22は切換制御弁24と、作動
流体供給通路20とリザーバ10とを連通接続する接続
通路26と、該通路の途中に設けられた固定絞り28及
び可変絞り30とよりなっている。切換制御弁24のA
ポートには接続通路32が接続されている。切換制御弁
24は固定絞り28と可変絞り30との間の通路26内
の圧力Pp 及び接続通路32内のPa をパイロット圧力
として取込むスプール弁であり、圧力Pp が圧力Pa よ
り高いときにはポートPとポートAとを連通接続する切
換位置24a に切換わり、圧力Pp 及びPa が互いに等
しいときには全てのポートの連通を遮断する切換位置2
4b に切換わり、Pp が圧力Pa より低いときにはポー
トRとポートAとを連通接続する切換位置24cに切換
わるようになっている。また可変絞り30はそのソレノ
イドへ通電される電流を制御されることにより絞りの実
効通路断面積を変化し、これにより固定絞り28と共働
して圧力Pp を変化させるようになっている。
流体供給通路20とリザーバ10とを連通接続する接続
通路26と、該通路の途中に設けられた固定絞り28及
び可変絞り30とよりなっている。切換制御弁24のA
ポートには接続通路32が接続されている。切換制御弁
24は固定絞り28と可変絞り30との間の通路26内
の圧力Pp 及び接続通路32内のPa をパイロット圧力
として取込むスプール弁であり、圧力Pp が圧力Pa よ
り高いときにはポートPとポートAとを連通接続する切
換位置24a に切換わり、圧力Pp 及びPa が互いに等
しいときには全てのポートの連通を遮断する切換位置2
4b に切換わり、Pp が圧力Pa より低いときにはポー
トRとポートAとを連通接続する切換位置24cに切換
わるようになっている。また可変絞り30はそのソレノ
イドへ通電される電流を制御されることにより絞りの実
効通路断面積を変化し、これにより固定絞り28と共働
して圧力Pp を変化させるようになっている。
【0015】接続通路32の他端は車輪に対応して設け
られたアクチュエータ36の作動流体室38に連通接続
されている。図示の如くアクチュエータ36は一種のシ
リンダ−ピストン装置であり、図には示されていないが
車輪を支持するサスペンション部材と車体との間に配設
され、作動流体室38に対し作動流体が給排され作動流
体内の圧力が増減されることにより対応する部位の車高
を増減するようになっている。作動流体室38には通路
40により気液ばね装置42が接続されており、通路4
0の途中には絞り44が設けられている。かくして気液
ばね装置42はサスペンションスプリング又は補助的な
サスペンションスプリングとして作用し、絞り44は減
衰力を発生するようになっている。
られたアクチュエータ36の作動流体室38に連通接続
されている。図示の如くアクチュエータ36は一種のシ
リンダ−ピストン装置であり、図には示されていないが
車輪を支持するサスペンション部材と車体との間に配設
され、作動流体室38に対し作動流体が給排され作動流
体内の圧力が増減されることにより対応する部位の車高
を増減するようになっている。作動流体室38には通路
40により気液ばね装置42が接続されており、通路4
0の途中には絞り44が設けられている。かくして気液
ばね装置42はサスペンションスプリング又は補助的な
サスペンションスプリングとして作用し、絞り44は減
衰力を発生するようになっている。
【0016】接続通路32の途中には遮断弁46が設け
られている。遮断弁46はパイロット圧力制御装置48
により制御されたパイロット圧力Pc を取込み、パイロ
ット圧力Pc が開弁所定値を越えると開弁し、パイロッ
ト圧力が閉弁所定値以下になると閉弁するよう構成され
ている。パイロット圧力制御装置48は作動流体供給通
路20とリザーバ10とを連通接続する接続通路50
と、該通路の途中に設けられた固定絞り52及び可変絞
り54とを含み、固定絞りと可変絞りとの間の圧力をパ
イロット圧力Pc として遮断弁46へ供給するようにな
っている。
られている。遮断弁46はパイロット圧力制御装置48
により制御されたパイロット圧力Pc を取込み、パイロ
ット圧力Pc が開弁所定値を越えると開弁し、パイロッ
ト圧力が閉弁所定値以下になると閉弁するよう構成され
ている。パイロット圧力制御装置48は作動流体供給通
路20とリザーバ10とを連通接続する接続通路50
と、該通路の途中に設けられた固定絞り52及び可変絞
り54とを含み、固定絞りと可変絞りとの間の圧力をパ
イロット圧力Pc として遮断弁46へ供給するようにな
っている。
【0017】作動流体供給通路20の途中にはフィルタ
56及びポンプ18より圧力制御弁22へ向う作動流体
の流れのみを許す逆止弁58が設けられている。また逆
止弁58より下流側の作動流体供給通路20にはアキュ
ームレータ60が連通接続されている。
56及びポンプ18より圧力制御弁22へ向う作動流体
の流れのみを許す逆止弁58が設けられている。また逆
止弁58より下流側の作動流体供給通路20にはアキュ
ームレータ60が連通接続されている。
【0018】尚逆止弁15、圧力制御弁22、接続通路
32、絞り44、遮断弁46、アクチュエータ36、気
液ばね装置42等は各車輪に対応して設けられている。
また図3に於ては右前輪、左前輪、右後輪、左後輪に対
応する圧力制御弁はそれぞれ22fr、22fl、22rr、
22rlにて示されている。
32、絞り44、遮断弁46、アクチュエータ36、気
液ばね装置42等は各車輪に対応して設けられている。
また図3に於ては右前輪、左前輪、右後輪、左後輪に対
応する圧力制御弁はそれぞれ22fr、22fl、22rr、
22rlにて示されている。
【0019】圧力制御弁22は図3に示された電気式制
御装置66により制御されるようになっている。電気式
制御装置66はマイクロコンピュータ68を含んでい
る。マイクロコンピュータ68は図2に示されている如
き一般的な構成のものであってよく、中央処理ユニット
(CPU)70と、リードオンリメモリ(ROM)72
と、ランダムアクセスメモリ(RAM)74と、入力ポ
ート装置76と、出力ポート装置78とを有し、これら
は双方性のコモンバス80により互いに接続されてい
る。
御装置66により制御されるようになっている。電気式
制御装置66はマイクロコンピュータ68を含んでい
る。マイクロコンピュータ68は図2に示されている如
き一般的な構成のものであってよく、中央処理ユニット
(CPU)70と、リードオンリメモリ(ROM)72
と、ランダムアクセスメモリ(RAM)74と、入力ポ
ート装置76と、出力ポート装置78とを有し、これら
は双方性のコモンバス80により互いに接続されてい
る。
【0020】入力ポート装置76には図2には示されて
いない前後加速度センサ62より車輌の前後加速度Gx
(車輌の前方向を正とする)を示す信号が入力され、ま
た横加速度センサ、各輪に対応して設けられた車高セン
サの如き一群のセンサ64より車輌の走行状態に関する
信号が入力されるようになっている。入力ポート装置7
6はそれに入力された信号を適宜に処理し、ROM72
に記憶されているプログラムに基くCPU70の指示に
従い、CPU及びRAM74へ処理された信号を出力す
るようになっている。
いない前後加速度センサ62より車輌の前後加速度Gx
(車輌の前方向を正とする)を示す信号が入力され、ま
た横加速度センサ、各輪に対応して設けられた車高セン
サの如き一群のセンサ64より車輌の走行状態に関する
信号が入力されるようになっている。入力ポート装置7
6はそれに入力された信号を適宜に処理し、ROM72
に記憶されているプログラムに基くCPU70の指示に
従い、CPU及びRAM74へ処理された信号を出力す
るようになっている。
【0021】ROM72は図4に示された制御プログラ
ム及び図5に示されたマップを記憶している。CPU7
0は図4に示されたフローチャートに基き後述の如く種
々の演算及び信号の処理を行うようになっている。出力
ポート装置78はCPU70の指示に従い、駆動回路8
2を経てパイロット圧力制御装置48の可変絞り54へ
制御信号を出力し、駆動回路84〜90を経て圧力制御
弁22fr、22fl、22rr、22rlの対応する可変絞り
へ制御信号を出力するようになっている。
ム及び図5に示されたマップを記憶している。CPU7
0は図4に示されたフローチャートに基き後述の如く種
々の演算及び信号の処理を行うようになっている。出力
ポート装置78はCPU70の指示に従い、駆動回路8
2を経てパイロット圧力制御装置48の可変絞り54へ
制御信号を出力し、駆動回路84〜90を経て圧力制御
弁22fr、22fl、22rr、22rlの対応する可変絞り
へ制御信号を出力するようになっている。
【0022】制御装置66による制御は図には示されて
いないイグニッションスイッチの閉成により開始され、
イグニッションスイッチの開成後しばらくして終了され
る。またアクティブサスペンションの作動開始時にはパ
イロット圧力制御装置48が制御されることによりパイ
ロット圧力Pc が漸増され、これにより遮断弁46が全
開状態になるまで漸次開弁される。尚必要ならば、かか
る制御の詳細については例えば本願出願人と同一の出願
人及び他の一の出願人との共同出願にかかる特開平4−
85129号公報を参照されたい。
いないイグニッションスイッチの閉成により開始され、
イグニッションスイッチの開成後しばらくして終了され
る。またアクティブサスペンションの作動開始時にはパ
イロット圧力制御装置48が制御されることによりパイ
ロット圧力Pc が漸増され、これにより遮断弁46が全
開状態になるまで漸次開弁される。尚必要ならば、かか
る制御の詳細については例えば本願出願人と同一の出願
人及び他の一の出願人との共同出願にかかる特開平4−
85129号公報を参照されたい。
【0023】次に図4に示されたフローチャート及び図
5のマップを参照して図示の実施例の作動について説明
する。
5のマップを参照して図示の実施例の作動について説明
する。
【0024】まずステップ10に於ては前後加速度セン
サ62により検出された車輌の前後加速度Gx を示す信
号等の読込みが行われ、ステップ20に於ては前後加速
度Gx を示す信号に対しローパスフィルタ処理が行われ
ることにより高周波ノイズが除去される。ステップ30
に於てはローパスフィルタ処理された後の前後加速度G
xlp に基づき図5に示されたグラフに対応するマップよ
り車輌の制動加速度Gxh(車輌の後方が正)が演算され
る。
サ62により検出された車輌の前後加速度Gx を示す信
号等の読込みが行われ、ステップ20に於ては前後加速
度Gx を示す信号に対しローパスフィルタ処理が行われ
ることにより高周波ノイズが除去される。ステップ30
に於てはローパスフィルタ処理された後の前後加速度G
xlp に基づき図5に示されたグラフに対応するマップよ
り車輌の制動加速度Gxh(車輌の後方が正)が演算され
る。
【0025】ステップ40に於ては例えばGxh(n) を現
サイクルの制動加速度とし、Gxh(n-k) をkサイクル前
の制動加速度とし、Δtをkサイクル前と現在との時間
差として、下記の数1に従って制動加速度Gxhを示す信
号について時間微分の演算が行われることにより制動加
速度の変化率DGx が演算される。
サイクルの制動加速度とし、Gxh(n-k) をkサイクル前
の制動加速度とし、Δtをkサイクル前と現在との時間
差として、下記の数1に従って制動加速度Gxhを示す信
号について時間微分の演算が行われることにより制動加
速度の変化率DGx が演算される。
【数1】DGx =(Gxh(n) −Gxh(n-k) )/Δt
【0026】ステップ50に於ては制動加速度の変化率
DGx が0以上であるか否かの判別、即ち追込み制動が
行われているか否かの判別が行われる。DGx ≧0であ
る旨の判別、即ち追込み制動が行われている旨の判別が
行われたときにはステップ60に於て制動加速度Gxhが
前サイクルの補正後の制動加速度AGxh以上であるか否
かの判別が行われる。Gxh≧AGxhである旨の判別が行
われたときにはステップ70に於て補正後の制動加速度
AGxhがステップ30に於て演算された制動加速度Gxh
にセットされ、Gxh≧AGxhではない旨の判別が行われ
たときにはステップ80に於て補正後の制動加速度AG
xhが前サイクルに於て演算された補正後の制動加速度A
Gxhにセットされる。
DGx が0以上であるか否かの判別、即ち追込み制動が
行われているか否かの判別が行われる。DGx ≧0であ
る旨の判別、即ち追込み制動が行われている旨の判別が
行われたときにはステップ60に於て制動加速度Gxhが
前サイクルの補正後の制動加速度AGxh以上であるか否
かの判別が行われる。Gxh≧AGxhである旨の判別が行
われたときにはステップ70に於て補正後の制動加速度
AGxhがステップ30に於て演算された制動加速度Gxh
にセットされ、Gxh≧AGxhではない旨の判別が行われ
たときにはステップ80に於て補正後の制動加速度AG
xhが前サイクルに於て演算された補正後の制動加速度A
Gxhにセットされる。
【0027】ステップ50に於てDGx ≧0ではない旨
の判別、即ち追込み制動が行われてはいない旨の判別が
行われたときには、ステップ90に於て制動加速度Gxh
が前サイクルの補正後の制動加速度AGxh以上であるか
否かの判別が行われる。Gxh≧AGxhである旨の判別が
行われたときにはステップ100に於て補正後の制動加
速度AGxhが前サイクルに於て演算された補正後の制動
加速度AGxhに対し所定値ΔG(正の定数)インクリメ
ントされ、Gxh≧AGxhではない旨の判別が行われたと
きにはステップ110に於て補正後の制動加速度AGxh
がステップ30に於て演算された制動加速度Gxhにセッ
トされる。
の判別、即ち追込み制動が行われてはいない旨の判別が
行われたときには、ステップ90に於て制動加速度Gxh
が前サイクルの補正後の制動加速度AGxh以上であるか
否かの判別が行われる。Gxh≧AGxhである旨の判別が
行われたときにはステップ100に於て補正後の制動加
速度AGxhが前サイクルに於て演算された補正後の制動
加速度AGxhに対し所定値ΔG(正の定数)インクリメ
ントされ、Gxh≧AGxhではない旨の判別が行われたと
きにはステップ110に於て補正後の制動加速度AGxh
がステップ30に於て演算された制動加速度Gxhにセッ
トされる。
【0028】ステップ70、80、100、110が完
了した後には、ステップ120に於て横加速度センサの
如き一群のセンサ64により検出された車輌の走行状態
に応じて車体の姿勢制御及び車輌の乗り心地制御を行う
ためのアクティブ制御量Pai(i=fr、fl、rr、rl)が
演算され、ステップ130に於ては各圧力制御弁へ出力
される制御電流Ii が下記の数2に従って演算され、ス
テップ140に於ては各圧力制御弁の可変絞りへ制御電
流Ii (i=fr、fl、rr、rl)が出力され、これにより
各アクチュエータ36の作動流体室38がそれぞれ対応
する制御電流Ii に応じて制御される。
了した後には、ステップ120に於て横加速度センサの
如き一群のセンサ64により検出された車輌の走行状態
に応じて車体の姿勢制御及び車輌の乗り心地制御を行う
ためのアクティブ制御量Pai(i=fr、fl、rr、rl)が
演算され、ステップ130に於ては各圧力制御弁へ出力
される制御電流Ii が下記の数2に従って演算され、ス
テップ140に於ては各圧力制御弁の可変絞りへ制御電
流Ii (i=fr、fl、rr、rl)が出力され、これにより
各アクチュエータ36の作動流体室38がそれぞれ対応
する制御電流Ii に応じて制御される。
【数2】Ii =Kai・Pai+Kxi・AGxh ここに係数Kai及びKxi(i=fr、fl、rr、rl)は正の
定数である
定数である
【0029】尚ステップ120に於て行われるアクティ
ブ制御量Paiの演算自体は本発明の要旨をなすものでは
なく、車体の姿勢変化が低減されると共に車輌の乗り心
地性が向上されるよう任意の態様にて実施されてよく、
例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開平
2−175405号公報に記載されている如く行われて
よい。
ブ制御量Paiの演算自体は本発明の要旨をなすものでは
なく、車体の姿勢変化が低減されると共に車輌の乗り心
地性が向上されるよう任意の態様にて実施されてよく、
例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開平
2−175405号公報に記載されている如く行われて
よい。
【0030】かくして図示の実施例によれば、ステップ
20に於て前後加速度Gx を示す信号に対しローパスフ
ィルタ処理が行われ、ステップ30に於てローパスフィ
ルタ処理された後の前後加速度Gxlp に基づき車輌の制
動加速度Gxhが演算され、ステップ40に於て制動加速
度の変化率DGx が演算される。そしてステップ50に
於て制動加速度の変化率DGx に基づき追込み制動が行
われているか否かの判別が行われると共に、ステップ6
0及び90に於て制動加速度Gxhが前サイクルの補正後
の制動加速度AGxh以上であるか否かの判別が行われ
る。
20に於て前後加速度Gx を示す信号に対しローパスフ
ィルタ処理が行われ、ステップ30に於てローパスフィ
ルタ処理された後の前後加速度Gxlp に基づき車輌の制
動加速度Gxhが演算され、ステップ40に於て制動加速
度の変化率DGx が演算される。そしてステップ50に
於て制動加速度の変化率DGx に基づき追込み制動が行
われているか否かの判別が行われると共に、ステップ6
0及び90に於て制動加速度Gxhが前サイクルの補正後
の制動加速度AGxh以上であるか否かの判別が行われ
る。
【0031】追込み制動中であり且制動加速度Gxhが前
サイクルの補正後のAGxh以上であるときには、ステッ
プ70に於て補正後の制動加速度AGxhが制動加速度G
xhにセットされ(制御モード1)、追込み制動中である
が制動加速度GxhがAGxh未満であるときには、ステッ
プ80に於て補正後の制動加速度AGxhが前サイクルの
補正後の制動加速度AGxhにセットされる(制御モード
2)。一方、制動力低減中であるが制動加速度GxhがA
Gxh以上であるときには、ステップ100に於て補正後
の制動加速度AGxhが所定値ΔG増大補正され(制御モ
ード3)、制動力低減中であり且制動加速度GxhがAG
xh未満であるときには、ステップ110に於て補正後の
制動加速度AGxhが制動加速度Gxhにセットされる(制
御モード4)。
サイクルの補正後のAGxh以上であるときには、ステッ
プ70に於て補正後の制動加速度AGxhが制動加速度G
xhにセットされ(制御モード1)、追込み制動中である
が制動加速度GxhがAGxh未満であるときには、ステッ
プ80に於て補正後の制動加速度AGxhが前サイクルの
補正後の制動加速度AGxhにセットされる(制御モード
2)。一方、制動力低減中であるが制動加速度GxhがA
Gxh以上であるときには、ステップ100に於て補正後
の制動加速度AGxhが所定値ΔG増大補正され(制御モ
ード3)、制動力低減中であり且制動加速度GxhがAG
xh未満であるときには、ステップ110に於て補正後の
制動加速度AGxhが制動加速度Gxhにセットされる(制
御モード4)。
【0032】即ちステップ50〜110に於ては、車輌
の制動加速度Gxhが非線形フィルタの要領にて補正され
ることにより、制動開始時には補正後の制動加速度AG
xhが車輌の制動加速度Gxhの増大に応じて増大される
が、制動力低減時には補正後の制動加速度AGxhの減小
率が制限され、追込み制動時には補正後の制動加速度A
Gxhが一定値に維持される。
の制動加速度Gxhが非線形フィルタの要領にて補正され
ることにより、制動開始時には補正後の制動加速度AG
xhが車輌の制動加速度Gxhの増大に応じて増大される
が、制動力低減時には補正後の制動加速度AGxhの減小
率が制限され、追込み制動時には補正後の制動加速度A
Gxhが一定値に維持される。
【0033】従って図6に示されている如く、ダンピン
グ制動が行われ車輌の制動加速度Gxhが繰返し増減する
場合には、上述の特開平3−92411号公報に記載さ
れたアクティブサスペンションに於ては目標車高は制動
加速度Gxhの増減に即応して変動し、これにより車体が
ハンチング上下動するのに対し、図示の実施例に於ては
制動開始時には制動加速度Gxhの増大に応じて目標車高
が低下するが、制動加速度Gxhが増減変動しても目標車
高は僅かしか変動せず、車体が不自然にハンチング上下
動することはない。
グ制動が行われ車輌の制動加速度Gxhが繰返し増減する
場合には、上述の特開平3−92411号公報に記載さ
れたアクティブサスペンションに於ては目標車高は制動
加速度Gxhの増減に即応して変動し、これにより車体が
ハンチング上下動するのに対し、図示の実施例に於ては
制動開始時には制動加速度Gxhの増大に応じて目標車高
が低下するが、制動加速度Gxhが増減変動しても目標車
高は僅かしか変動せず、車体が不自然にハンチング上下
動することはない。
【0034】尚上述の実施例に於ては、ステップ100
に於ける補正後の制動加速度AGxhのインクリメント量
ΔGは正の一定値であるが、このインクリメント量ΔG
は例えば制動加速度の変化率DGx の絶対値が高いほど
高い値になるよう制動加速度の変化率に応じて増減され
てもよい。
に於ける補正後の制動加速度AGxhのインクリメント量
ΔGは正の一定値であるが、このインクリメント量ΔG
は例えば制動加速度の変化率DGx の絶対値が高いほど
高い値になるよう制動加速度の変化率に応じて増減され
てもよい。
【0035】また上述の実施例に於ては、各アクチュエ
ータの作動流体室内の圧力を調整する圧力調整手段は圧
力制御弁であるが、この手段は作動流体室内の圧力を増
減調整することができる限り流量制御弁の如き他の手段
であってもよい。
ータの作動流体室内の圧力を調整する圧力調整手段は圧
力制御弁であるが、この手段は作動流体室内の圧力を増
減調整することができる限り流量制御弁の如き他の手段
であってもよい。
【0036】以上に於ては本発明を特定の実施例につい
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
て詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0037】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明によれば、急激な制動や追込み制動が行われる場合に
は、制動加速度に基づく制御量に応じて制御手段M4に
より圧力調整手段M2を応答性よく制御しアクチュエー
タM1の作動流体室内の圧力を高応答にて低減すること
により車高を制動加速度に応じて速応性よく低減するこ
ができ、またポンピング制動や制動力の急激な解除が行
われる場合には、制動加速度の減小過程に於て圧力調整
手段M2に対する制御量が増大補正されるので、車高の
低減量が急激に減小して車高が急激に増大することを確
実に防止し、これにより車体が不必要にハンチング上下
動することを効果的に防止することができる。
明によれば、急激な制動や追込み制動が行われる場合に
は、制動加速度に基づく制御量に応じて制御手段M4に
より圧力調整手段M2を応答性よく制御しアクチュエー
タM1の作動流体室内の圧力を高応答にて低減すること
により車高を制動加速度に応じて速応性よく低減するこ
ができ、またポンピング制動や制動力の急激な解除が行
われる場合には、制動加速度の減小過程に於て圧力調整
手段M2に対する制御量が増大補正されるので、車高の
低減量が急激に減小して車高が急激に増大することを確
実に防止し、これにより車体が不必要にハンチング上下
動することを効果的に防止することができる。
【図1】本発明による流体圧式アクティブサスペンショ
ンの構成を特許請求の範囲の記載に対応させて示す説明
図である。
ンの構成を特許請求の範囲の記載に対応させて示す説明
図である。
【図2】本発明による流体圧式アクティブサスペンショ
ンの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図である。
ンの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図である。
【図3】図2に示された実施例の電気式制御装置を示す
ブロック線図である。
ブロック線図である。
【図4】図3に示された電気式制御装置により達成され
る制御フローを示すフローチャートである。
る制御フローを示すフローチャートである。
【図5】ローパスフィルタ処理後の車体の前後加速度G
xlp と車輌の制動加速度Gxhとの間の関係を示すグラフ
である。
xlp と車輌の制動加速度Gxhとの間の関係を示すグラフ
である。
【図6】ポンピング制動が行われる場合の図示の実施例
に於ける目標車高の変化を従来の場合との対比にて示す
グラフである。
に於ける目標車高の変化を従来の場合との対比にて示す
グラフである。
10…リザーバ 18…ポンプ 20…作動流体供給通路 22…圧力制御弁 36…アクチュエータ 38…作動流体室 42…気液ばね装置 46…遮断弁 48…パイロット圧力制御装置 60…アキュームレータ 62…前後加速度センサ 66…電気式制御装置 68…マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 各車輪に対応して設けられ作動流体室内の圧力が増減さ
れることにより対応する部位の車高を増減するアクチュ
エータと、前記作動流体室内の圧力を調整する圧力調整
手段と、車輌の制動加速度を検出する制動加速度検出手
段と、制動加速度に基づく制御量に応じて前記圧力調整
手段を制御することにより車高を低減する制御手段と、
制動加速度の変化率を演算する変化率演算手段と、制動
加速度の変化率に基づき断続的な制動か否かを判定する
制動判定手段と、断続的な制動の判定が行われたときに
は制動加速度の減小過程に於て前記制御量を増大補正す
る補正手段とを有する流体圧式アクティブサスペンショ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1820093A JPH06206415A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1820093A JPH06206415A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06206415A true JPH06206415A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11965000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1820093A Pending JPH06206415A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06206415A (ja) |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP1820093A patent/JPH06206415A/ja active Pending
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