JPH0620689B2 - 車両用ドライブシャフトの組立方法及びその装置 - Google Patents
車両用ドライブシャフトの組立方法及びその装置Info
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- JPH0620689B2 JPH0620689B2 JP63065536A JP6553688A JPH0620689B2 JP H0620689 B2 JPH0620689 B2 JP H0620689B2 JP 63065536 A JP63065536 A JP 63065536A JP 6553688 A JP6553688 A JP 6553688A JP H0620689 B2 JPH0620689 B2 JP H0620689B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、両端にベル型やトリポート型等速ジョイント
等の継手ユニットを設ける車両用ドライブシャフトの組
立方法及びその装置に関する。
等の継手ユニットを設ける車両用ドライブシャフトの組
立方法及びその装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種ドライブシャフトの組立ラインでは、特開
昭61−284333号公報に見られるように、ドライブシャフ
トを横置き姿勢で複数の組付ステーションに間歇送り
し、各組付ステーションでその側方に配置した組付装置
により継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトに
組付けるようにしている。
昭61−284333号公報に見られるように、ドライブシャフ
トを横置き姿勢で複数の組付ステーションに間歇送り
し、各組付ステーションでその側方に配置した組付装置
により継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトに
組付けるようにしている。
又、このものでは、ドライブシャフトの一端に設けるべ
き第1継手ユニットの構成部品の一部を組付けた後、次
の組付ステーションで該シャフトの他端に設けるべき第
2継手ユニットの構成部品の一部を組付け、ドライブシ
ャフトの両端への第1第2継手ユニットの組付けを交互
に行うようにしている。
き第1継手ユニットの構成部品の一部を組付けた後、次
の組付ステーションで該シャフトの他端に設けるべき第
2継手ユニットの構成部品の一部を組付け、ドライブシ
ャフトの両端への第1第2継手ユニットの組付けを交互
に行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術では、長尺物たるドライブシャフトを横置
き姿勢で搬送するため、搬送路を幅広に構成する必要が
あって、ラインスペースが増し、又ドライブシャフトの
片側に重量の有る部品を組付けた場合、ドライブシャフ
トの重量バランスがくずれて、ドライブシャフトを安定
した姿勢で搬送することが困難になる問題があり、かか
る問題点を解決して、スペースの削減とドライブシャフ
トの搬送姿勢の安定化とを図れるようにすることが本発
明の第1の課題である。
き姿勢で搬送するため、搬送路を幅広に構成する必要が
あって、ラインスペースが増し、又ドライブシャフトの
片側に重量の有る部品を組付けた場合、ドライブシャフ
トの重量バランスがくずれて、ドライブシャフトを安定
した姿勢で搬送することが困難になる問題があり、かか
る問題点を解決して、スペースの削減とドライブシャフ
トの搬送姿勢の安定化とを図れるようにすることが本発
明の第1の課題である。
又、各組付ステーションには、ドライブシャフトを部品
組付けを行う端部とは逆側の端部において芯決め保持す
るバックアップユニットを設けるが、上記従来技術の如
くドライブシャフトの両端に第1と第2の継手ユニット
の構成部品を一部宛交互に組付けるようにすると、第1
と第2の継手ユニットの一方、例えば第2継手ユニット
の型式を変更した場合、第2継手ユニット用の各組付ス
テーションに設ける組付装置の仕様変更に加え、第1継
手ユニット用の各組付ステーションに設けるバックアッ
プユニットを、その前段の組付ステーションで組付けら
れる第2継手ユニットの構成部品に対応するものに仕様
変更する必要があって、その作業に手間がかかり、これ
を解決することが本発明の第2の課題である。
組付けを行う端部とは逆側の端部において芯決め保持す
るバックアップユニットを設けるが、上記従来技術の如
くドライブシャフトの両端に第1と第2の継手ユニット
の構成部品を一部宛交互に組付けるようにすると、第1
と第2の継手ユニットの一方、例えば第2継手ユニット
の型式を変更した場合、第2継手ユニット用の各組付ス
テーションに設ける組付装置の仕様変更に加え、第1継
手ユニット用の各組付ステーションに設けるバックアッ
プユニットを、その前段の組付ステーションで組付けら
れる第2継手ユニットの構成部品に対応するものに仕様
変更する必要があって、その作業に手間がかかり、これ
を解決することが本発明の第2の課題である。
ところで、上記第1の課題を解決するために、ドライブ
シャフトを各組付ステーションに垂直姿勢で搬送するこ
とが考えられるが、この場合組付ステーションで垂直姿
勢のドライブシャフトに上方から部品を組付けると、組
付装置からの部品脱落を生じ易くなり、又脱落した部品
は継手ユニットのドライブシャフト側の開口部を覆うゴ
ムブーツ内に落下するため、脱落部品の除去作業が必要
となってその作業に手間がかかり、これを解決すること
が本発明の第3の課題である。
シャフトを各組付ステーションに垂直姿勢で搬送するこ
とが考えられるが、この場合組付ステーションで垂直姿
勢のドライブシャフトに上方から部品を組付けると、組
付装置からの部品脱落を生じ易くなり、又脱落した部品
は継手ユニットのドライブシャフト側の開口部を覆うゴ
ムブーツ内に落下するため、脱落部品の除去作業が必要
となってその作業に手間がかかり、これを解決すること
が本発明の第3の課題である。
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明は、上記各課題を解決すべく、両端に夫
々継手ユニットを設ける車両用ドライブシャフトの組立
方法であって、これら継手ユニットの構成部品をドライ
ブシャフトに組付ける複数の組付ステーションにドライ
ブシャフトを順に搬送するものにおいて、前記複数の組
付ステーションを、ドライブシャフトの一端に設ける第
1継手ユニット用の第1ステーション群と、ドライブシ
ャフトの他端に設ける第2継手ユニット用の第2ステー
ション群とに組分けして配置し、第1ステーション群で
はドライブシャフトをその一端を下にした垂直姿勢で搬
送して、該第1ステーション群の各組付ステーションで
第1継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトの一
端に下方から組付け、次いでドライブシャフトをその他
端を下にした垂直姿勢に反転して第2ステーション群に
搬送し、該第2ステーション群の各組付ステーションで
第2継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトの他
端に下方から組付けるようにしたことを特徴とする。
々継手ユニットを設ける車両用ドライブシャフトの組立
方法であって、これら継手ユニットの構成部品をドライ
ブシャフトに組付ける複数の組付ステーションにドライ
ブシャフトを順に搬送するものにおいて、前記複数の組
付ステーションを、ドライブシャフトの一端に設ける第
1継手ユニット用の第1ステーション群と、ドライブシ
ャフトの他端に設ける第2継手ユニット用の第2ステー
ション群とに組分けして配置し、第1ステーション群で
はドライブシャフトをその一端を下にした垂直姿勢で搬
送して、該第1ステーション群の各組付ステーションで
第1継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトの一
端に下方から組付け、次いでドライブシャフトをその他
端を下にした垂直姿勢に反転して第2ステーション群に
搬送し、該第2ステーション群の各組付ステーションで
第2継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトの他
端に下方から組付けるようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明の実施に用いられる
装置を提供するもので、ドライブシャフトをその軸線が
上下方向を向く垂直姿勢に保持する複数のキャリアを環
状の搬送路に沿って移動自在に設け、該搬送路に、前記
継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトに組付け
る各所定の組付装置と各構成部品の供給装置とを備える
複数の組付ステーションを周方向に間隔を存して配置す
ると共に、該各キャリアを該各組付ステーションで停止
しつつ該搬送路の周方向に間歇送りする駆動機構を設
け、且つ、前記複数の組付ステーションを、ドライブシ
ャフトの一端に設ける第1継手ユニット用の第1ステー
ション群と、該シャフトの他端に設ける第2継手ユニッ
ト用の第2ステーション群とに組分けして、前記搬送路
の周方向に沿って該第1ステーション群と該第2ステー
ション群とを順に配置し、該搬送路の該第2ステーショ
ン群の終端と該第1ステーション群の始端との間の部分
に前記各キャリアからドライブシャフトを取外す払出ス
テーションと、該各キャリアにドライブシャフトをセッ
トする投入ステーションとを並設し、更に、前記搬送路
の前記第1ステーション群の終端と前記第2ステーショ
ン群の始端との間の部分に、反転ステーションを配置
し、該ステーションに前記各キャリアからドライブシャ
フトを取外して上下に反転した後該各キャリアに該シャ
フトを再セットする反転機を設けると共に、該両ステー
ション群の各組付ステーションに設ける各組付装置をド
ライブシャフトに前記各構成部品を下方から組付ける型
式に構成し、前記投入ステーションにドライブシャフト
をその一端を下にして各キャリアにセットするローダ装
置を設けたことを特徴とする。
装置を提供するもので、ドライブシャフトをその軸線が
上下方向を向く垂直姿勢に保持する複数のキャリアを環
状の搬送路に沿って移動自在に設け、該搬送路に、前記
継手ユニットの各構成部品をドライブシャフトに組付け
る各所定の組付装置と各構成部品の供給装置とを備える
複数の組付ステーションを周方向に間隔を存して配置す
ると共に、該各キャリアを該各組付ステーションで停止
しつつ該搬送路の周方向に間歇送りする駆動機構を設
け、且つ、前記複数の組付ステーションを、ドライブシ
ャフトの一端に設ける第1継手ユニット用の第1ステー
ション群と、該シャフトの他端に設ける第2継手ユニッ
ト用の第2ステーション群とに組分けして、前記搬送路
の周方向に沿って該第1ステーション群と該第2ステー
ション群とを順に配置し、該搬送路の該第2ステーショ
ン群の終端と該第1ステーション群の始端との間の部分
に前記各キャリアからドライブシャフトを取外す払出ス
テーションと、該各キャリアにドライブシャフトをセッ
トする投入ステーションとを並設し、更に、前記搬送路
の前記第1ステーション群の終端と前記第2ステーショ
ン群の始端との間の部分に、反転ステーションを配置
し、該ステーションに前記各キャリアからドライブシャ
フトを取外して上下に反転した後該各キャリアに該シャ
フトを再セットする反転機を設けると共に、該両ステー
ション群の各組付ステーションに設ける各組付装置をド
ライブシャフトに前記各構成部品を下方から組付ける型
式に構成し、前記投入ステーションにドライブシャフト
をその一端を下にして各キャリアにセットするローダ装
置を設けたことを特徴とする。
尚、第1ステーション群の各組付ステーションには、ド
ライブシャフトの他端を芯決め保持するバックアップユ
ニットと、第2ステーション群の各組付ステーションに
は、ドライブシャフトの一端に組付済みの第1継手ユニ
ットのアウタの軸部を芯決め保持するバックアップユニ
ットとを設ける。
ライブシャフトの他端を芯決め保持するバックアップユ
ニットと、第2ステーション群の各組付ステーションに
は、ドライブシャフトの一端に組付済みの第1継手ユニ
ットのアウタの軸部を芯決め保持するバックアップユニ
ットとを設ける。
(作 用) ドライブシャフトを垂直姿勢で搬送することにより、ド
ライブシャフトの長さに係りなくその搬送路を可及的幅
狭に構成でき、且つ各組付ステーションでドライブシャ
フトを垂直姿勢にしたまま継手ユニットの構成部品を組
付けるため、部品組付方向は垂直方向となり、組付装置
やバックアップユニットを組付ステーションに立体的に
配置できて、組付ステーションの平面スペースも削減で
き、スペース効率を向上できる。
ライブシャフトの長さに係りなくその搬送路を可及的幅
狭に構成でき、且つ各組付ステーションでドライブシャ
フトを垂直姿勢にしたまま継手ユニットの構成部品を組
付けるため、部品組付方向は垂直方向となり、組付装置
やバックアップユニットを組付ステーションに立体的に
配置できて、組付ステーションの平面スペースも削減で
き、スペース効率を向上できる。
又、部品の組付けでドライブシャフトの片側の重量が増
加しても、この重量は垂直姿勢のドライブシャフトの軸
線方向に作用し、ドライブシャフトの姿勢が不安定にな
ることはない。
加しても、この重量は垂直姿勢のドライブシャフトの軸
線方向に作用し、ドライブシャフトの姿勢が不安定にな
ることはない。
更に、第1ステーション群でドライブシャフトの一端へ
の第1継手ユニットの組付けを完了するまでは、ドライ
ブシャフトの他端への第2継手ユニットの構成部品の組
付けは行われず、第1ステーション群の各組付ステーシ
ョンに設けるドライブシャフトの他端側の芯決め保持用
のバックアップユニットはドライブシャフトの他端を直
接保持するものに構成すれば良く、第2継手ユニットの
型式変更によってバックアップユニットの仕様を変更す
る必要はない。又、第2ステーション群の各組付ステー
ションに設けるバックアップユニットは、第1ステーシ
ョン群で第1継手ユニットの組付けが完了されているた
め、第1継手ユニットのアウタの軸部を保持するものに
構成すれば良く、ここで継手ユニットの型式によってア
ウタ軸部の形状が大幅に変ることはなく、従って第1継
手ユニットの型式変更による第2ステーション群のバッ
クアップユニットの仕様変更も不要となり、第1と第2
の各継手ユニットの型式変更には、対応するステーショ
ン群の各組付ステーションに配置する組付装置の仕様変
更だけで対処できる。
の第1継手ユニットの組付けを完了するまでは、ドライ
ブシャフトの他端への第2継手ユニットの構成部品の組
付けは行われず、第1ステーション群の各組付ステーシ
ョンに設けるドライブシャフトの他端側の芯決め保持用
のバックアップユニットはドライブシャフトの他端を直
接保持するものに構成すれば良く、第2継手ユニットの
型式変更によってバックアップユニットの仕様を変更す
る必要はない。又、第2ステーション群の各組付ステー
ションに設けるバックアップユニットは、第1ステーシ
ョン群で第1継手ユニットの組付けが完了されているた
め、第1継手ユニットのアウタの軸部を保持するものに
構成すれば良く、ここで継手ユニットの型式によってア
ウタ軸部の形状が大幅に変ることはなく、従って第1継
手ユニットの型式変更による第2ステーション群のバッ
クアップユニットの仕様変更も不要となり、第1と第2
の各継手ユニットの型式変更には、対応するステーショ
ン群の各組付ステーションに配置する組付装置の仕様変
更だけで対処できる。
又、第1ステーション群ではドライブシャフトの一端を
下にして、該一端に第1継手ユニットの各構成部品を下
方から組付け、次いでドライブシャフトを反転して、第
2ステーション群ではドライブシャフトの他端を下に
し、該他端に第2継手ユニットの各構成部品を同じく下
方から組付けるため、組付け作業時の部品の脱落を生じ
にくくなり、又仮に部品の脱落を生じても部品はドライ
ブシャフトの下方に落下し、上方からの組付けを行う場
合のように部品がゴムブーツ間に落下するようなことは
なく、再組付けに際しゴムブーツ内から脱落部品を取出
すといった面倒な作業を必要としない。
下にして、該一端に第1継手ユニットの各構成部品を下
方から組付け、次いでドライブシャフトを反転して、第
2ステーション群ではドライブシャフトの他端を下に
し、該他端に第2継手ユニットの各構成部品を同じく下
方から組付けるため、組付け作業時の部品の脱落を生じ
にくくなり、又仮に部品の脱落を生じても部品はドライ
ブシャフトの下方に落下し、上方からの組付けを行う場
合のように部品がゴムブーツ間に落下するようなことは
なく、再組付けに際しゴムブーツ内から脱落部品を取出
すといった面倒な作業を必要としない。
又、請求項2の組立装置によれば、駆動機構の作動で各
キャリアを環状の搬送路の周方向に間歇送りすることに
より、該各キャリアに垂直姿勢に保持されるドライブシ
ャフトが該搬送路に配置した複数の組付ステーションに
順次搬送され、該各組付ステーションにおいて供給装置
から供給される継手ユニットの各構成部品が組付装置に
よりドライブシャフトに組付けられる。
キャリアを環状の搬送路の周方向に間歇送りすることに
より、該各キャリアに垂直姿勢に保持されるドライブシ
ャフトが該搬送路に配置した複数の組付ステーションに
順次搬送され、該各組付ステーションにおいて供給装置
から供給される継手ユニットの各構成部品が組付装置に
よりドライブシャフトに組付けられる。
この場合、ドライブシャフトを直状の搬送路に沿って搬
送することも考えられるが、これでは搬送路の終端から
空のキャリアを搬送路の始端に戻すリターン路が必要に
なり、搬送路とリターン路とから成るキャリアの循環路
の長さはドライブシャフトの搬送距離の約2倍となり、
この循環路の長さを組付ステーションの配置ピッチで除
した数の和キャリアが必要となって、キャリアの使用個
数が増し設備費が嵩む。
送することも考えられるが、これでは搬送路の終端から
空のキャリアを搬送路の始端に戻すリターン路が必要に
なり、搬送路とリターン路とから成るキャリアの循環路
の長さはドライブシャフトの搬送距離の約2倍となり、
この循環路の長さを組付ステーションの配置ピッチで除
した数の和キャリアが必要となって、キャリアの使用個
数が増し設備費が嵩む。
これに対し、請求項2の組立装置では、環状搬送路に沿
ってドライブシャフトを搬送するため、リターン路は不
要となり、キャリアの使用個数は直線搬送方式のものに
比し約1/2で済み、設備費の削減を図れる。
ってドライブシャフトを搬送するため、リターン路は不
要となり、キャリアの使用個数は直線搬送方式のものに
比し約1/2で済み、設備費の削減を図れる。
又、投入ステーションでキャリアにセットされたドライ
ブシャフトは、第1ステーション群の各組付ステーショ
ンに順次搬送されて、その一端に第1継手ユニットが組
付けられ、次いで第2ステーション群の各組付ステーシ
ョンにドライブシャフトが順次搬送されて、その他端に
第2継手ユニットが組付けられ、次に払出ステーション
で組立済みのドライブシャフトがキャリアから取出さ
れ、キャリアは空の状態で投入ステーションに戻り、該
キャリアに未組立のドライブシャフトがセットされて、
上記の作用が繰返される。
ブシャフトは、第1ステーション群の各組付ステーショ
ンに順次搬送されて、その一端に第1継手ユニットが組
付けられ、次いで第2ステーション群の各組付ステーシ
ョンにドライブシャフトが順次搬送されて、その他端に
第2継手ユニットが組付けられ、次に払出ステーション
で組立済みのドライブシャフトがキャリアから取出さ
れ、キャリアは空の状態で投入ステーションに戻り、該
キャリアに未組立のドライブシャフトがセットされて、
上記の作用が繰返される。
更に、第1ステーション群ではドライブシャフトがその
一端を下にした垂直姿勢で搬送されて、該一端に第1継
手ユニットの構成部品が下方から組付けられ、次に反転
ステーションでドライブシャフトが反転機により反転さ
れてキャリアに再セットされるため、ドライブシャフト
はその他端を下にした垂直姿勢で第2ステーション群に
搬送されて、該他端にその下方から第2継手ユニットの
構成部品が組付けられる。
一端を下にした垂直姿勢で搬送されて、該一端に第1継
手ユニットの構成部品が下方から組付けられ、次に反転
ステーションでドライブシャフトが反転機により反転さ
れてキャリアに再セットされるため、ドライブシャフト
はその他端を下にした垂直姿勢で第2ステーション群に
搬送されて、該他端にその下方から第2継手ユニットの
構成部品が組付けられる。
(実施例) 図示の実施例は、第54図に示す如く一端A1(出力
端)にベル型等速ジョイントから成る第1継手ユニット
Bと、他端A2(入力端)にトリポート型等速ジョイン
トから成る第2継手ユニットCと、中間にダンパウエイ
トDとを備えるFF車用のドライブシャフトAの組立に
本発明を適用したものである。
端)にベル型等速ジョイントから成る第1継手ユニット
Bと、他端A2(入力端)にトリポート型等速ジョイン
トから成る第2継手ユニットCと、中間にダンパウエイ
トDとを備えるFF車用のドライブシャフトAの組立に
本発明を適用したものである。
ここで、第1継手ユニットBは、アウタB1、インナ
B2、ボールB3、リテーナB4を組付けた継手本体B
5と、インナB2をドライブシャフトAに対し係止するス
トッパリングB6と、ゴムブーツB7とから成り、又第2
継手ユニットCは、アウタC1と、スパイダC2と、スパ
イダC2に装着するローラC3と、スパイダC2をドライ
ブシャフトAに対し係止する1対のサークリップC4,
C5と、ゴムブーツC6とから成る。
B2、ボールB3、リテーナB4を組付けた継手本体B
5と、インナB2をドライブシャフトAに対し係止するス
トッパリングB6と、ゴムブーツB7とから成り、又第2
継手ユニットCは、アウタC1と、スパイダC2と、スパ
イダC2に装着するローラC3と、スパイダC2をドライ
ブシャフトAに対し係止する1対のサークリップC4,
C5と、ゴムブーツC6とから成る。
図中B8はアウタB1の外周に装着するアウタリング、C
7はアウタC1の軸部に装着するセットリング、Eは各ブ
ーツB7,C6やダンパウエイトDを固定するバンドを示
し、これらバンドEはシヤフト組立後に装着する。
7はアウタC1の軸部に装着するセットリング、Eは各ブ
ーツB7,C6やダンパウエイトDを固定するバンドを示
し、これらバンドEはシヤフト組立後に装着する。
第1図及び第2図を参照して、(1)は円形機台、(2)はド
ライブシャフトAを垂直姿勢に保持するキャリアを示
し、該機台(1)の外周に環状枠(3)を旋回自在に支持し、
該環状枠(3)に該キャリア(2)を20゜で間隔で18個取
付け、該環状枠(3)を機台(1)上の後記詳述する駆動機構
(4)により第1図で時計方向に20゜宛間歇回転させ
て、これらキャリア(2)に保持されるドライブシャフト
Aを該機台(1)の周囲の環状搬送路(5)に沿って周方向に
20゜宛間隔送りするようにし、該搬送路(5)に20゜
間隔でS1乃至S18の18個のステーションを配置し
て、ドライブシャフトAがこれら各ステーションで停止
しつつ順次後段のステーションに搬送されるようにし
た。
ライブシャフトAを垂直姿勢に保持するキャリアを示
し、該機台(1)の外周に環状枠(3)を旋回自在に支持し、
該環状枠(3)に該キャリア(2)を20゜で間隔で18個取
付け、該環状枠(3)を機台(1)上の後記詳述する駆動機構
(4)により第1図で時計方向に20゜宛間歇回転させ
て、これらキャリア(2)に保持されるドライブシャフト
Aを該機台(1)の周囲の環状搬送路(5)に沿って周方向に
20゜宛間隔送りするようにし、該搬送路(5)に20゜
間隔でS1乃至S18の18個のステーションを配置し
て、ドライブシャフトAがこれら各ステーションで停止
しつつ順次後段のステーションに搬送されるようにし
た。
ここで、S1はドライブシャフトAをキャリア(2)にセッ
トする投入ステーション、S2は空ステーション、S3は
ダンパウエイトDの組付ステーション、S4はゴムブー
ツB7の組付ステーション、S5は空ステーション、S6
はストッパリングB6の組付ステーション、S7は継手本
体B5の組付ステーション、S8は空ステーション、S9
はドライブシャフトAを上下に反転する反転ステーショ
ン、S10はゴムブーツC6の組付ステーション、S11は
サークリップC4の組付ステーション、S12は空ステー
ション、S13はスパイダC2とサークリップC5の組付ス
テーション、S14は第1継手ユニットBへのグリス注入
ステーション、S15は空ステーション、S16はローラC
3とアウタC1の組付ステーション、S17は空ステーショ
ン、S18はキャリア(2)からドライブシャフトAを取外
して次工程に払出す払出ステーションであり、第1継手
ユニットBの構成部品の組付けを行うS4,S6,S7の
組付ステーション群を搬送路(5)の一側の半周部分と、
第2継手ユニットCの構成部品の組付けを行うS10,S
11,S13,S16の組付ステーション群を搬送路(5)の他
側の半周部分とに組分けして配置し、前者の組付ステー
ション群で第1継手ユニットBの組付けを完了した後、
後者の組付ステーション群で第2継手ユニットCの組付
けを行うようにした。
トする投入ステーション、S2は空ステーション、S3は
ダンパウエイトDの組付ステーション、S4はゴムブー
ツB7の組付ステーション、S5は空ステーション、S6
はストッパリングB6の組付ステーション、S7は継手本
体B5の組付ステーション、S8は空ステーション、S9
はドライブシャフトAを上下に反転する反転ステーショ
ン、S10はゴムブーツC6の組付ステーション、S11は
サークリップC4の組付ステーション、S12は空ステー
ション、S13はスパイダC2とサークリップC5の組付ス
テーション、S14は第1継手ユニットBへのグリス注入
ステーション、S15は空ステーション、S16はローラC
3とアウタC1の組付ステーション、S17は空ステーショ
ン、S18はキャリア(2)からドライブシャフトAを取外
して次工程に払出す払出ステーションであり、第1継手
ユニットBの構成部品の組付けを行うS4,S6,S7の
組付ステーション群を搬送路(5)の一側の半周部分と、
第2継手ユニットCの構成部品の組付けを行うS10,S
11,S13,S16の組付ステーション群を搬送路(5)の他
側の半周部分とに組分けして配置し、前者の組付ステー
ション群で第1継手ユニットBの組付けを完了した後、
後者の組付ステーション群で第2継手ユニットCの組付
けを行うようにした。
前記環状枠(3)は、第3図乃至第5図に明示する如く、
内周面に環状のガイドレール(3a)を備えるもので、前記
機台(1)の上端部外周面に、該レール(3a)を支持する複
数のガイドローラ(6a)を備えるガイドブロック(6)を周
方向に適宜の間隔を存して複数個取付けて、該環状枠
(3)を該機台(1)の周囲に旋回自在とし、又該環状枠(3)
の上面に、20゜間隔で計18個の歯部(3b)を突設し、
前記駆動機構(4)を、駆動源(4a)により間歇回転される
アーム(4b)の先端に隣接する歯部(3b)(3b)間の隙間(3
b1)に係合可能なゼネバピン(4c)を取付けて成るゼネバ
機構で構成し、第4図示の状態からの該アーム(4b)の時
計方向への回転によれば、該ピン(4c)が該隙間(3b1)に
係合して環状枠(3)が回転され、該環状枠(3)が20゜回
転したところで該ピン(4c)が該隙間(3b1)から抜け出る
と共に、該隙間の右側の歯部(3b)の上端の凹欠部(3b2)
に該アーム(4b)の根部に突設した半月状のストッパ(4d)
が係合して、該環状枠(3)が制止され、かくて該アーム
(4b)を1回転する度に該環状枠(3)が20゜宛間歇回転
されるようにした。
内周面に環状のガイドレール(3a)を備えるもので、前記
機台(1)の上端部外周面に、該レール(3a)を支持する複
数のガイドローラ(6a)を備えるガイドブロック(6)を周
方向に適宜の間隔を存して複数個取付けて、該環状枠
(3)を該機台(1)の周囲に旋回自在とし、又該環状枠(3)
の上面に、20゜間隔で計18個の歯部(3b)を突設し、
前記駆動機構(4)を、駆動源(4a)により間歇回転される
アーム(4b)の先端に隣接する歯部(3b)(3b)間の隙間(3
b1)に係合可能なゼネバピン(4c)を取付けて成るゼネバ
機構で構成し、第4図示の状態からの該アーム(4b)の時
計方向への回転によれば、該ピン(4c)が該隙間(3b1)に
係合して環状枠(3)が回転され、該環状枠(3)が20゜回
転したところで該ピン(4c)が該隙間(3b1)から抜け出る
と共に、該隙間の右側の歯部(3b)の上端の凹欠部(3b2)
に該アーム(4b)の根部に突設した半月状のストッパ(4d)
が係合して、該環状枠(3)が制止され、かくて該アーム
(4b)を1回転する度に該環状枠(3)が20゜宛間歇回転
されるようにした。
前記各キャリア(2)は、上下1対のキャリア枠(2a)(2a)
にドライブシャフトAを垂直姿勢で把持する上下1対の
チャッキングユニット(2b)(2b)を取付けて成るもので、
前記環状枠(3)の下面に上下方向に長手の各1対のガイ
ドバー(3c)(3c)から成るガイド部材を20゜間隔で18
個垂設して、該各1対のガイドバー(3c)(3c)に該各キャ
リア(2)の上下1対のキャリア枠(2a)(2a)を上下方向に
摺動自在に支持し、更に前記機台(1)の周囲に、該機台
(1)に固設した上下方向に長手の複数のガイドバー(7)に
沿って上下動自在に支持される上下1対の環状の昇降レ
ール(8)(8′)を設け、18個総べてのキャリア(2)の上
側のキャリア枠(2a)を上側の昇降レール(8)と、これら
キャリア(2)の下側のキャリア枠(2a)を下側の昇降レー
ル(8′)とに、夫々複数のガイドローラ(2a1)を介して周
方向にのみ摺動し得るように係合させ、該各昇降レール
(8)(8′)の昇降動作でこれら総べてのキャリア(2)の各
キャリア枠(2a)を該各昇降レール(8)(8′)に追従して昇
降させ、各チャッキングユニット(2b)によるドライブシ
ャフトAの把持位置をクランクシャフトAの機種に応じ
て自在に変更し得るようにした。
にドライブシャフトAを垂直姿勢で把持する上下1対の
チャッキングユニット(2b)(2b)を取付けて成るもので、
前記環状枠(3)の下面に上下方向に長手の各1対のガイ
ドバー(3c)(3c)から成るガイド部材を20゜間隔で18
個垂設して、該各1対のガイドバー(3c)(3c)に該各キャ
リア(2)の上下1対のキャリア枠(2a)(2a)を上下方向に
摺動自在に支持し、更に前記機台(1)の周囲に、該機台
(1)に固設した上下方向に長手の複数のガイドバー(7)に
沿って上下動自在に支持される上下1対の環状の昇降レ
ール(8)(8′)を設け、18個総べてのキャリア(2)の上
側のキャリア枠(2a)を上側の昇降レール(8)と、これら
キャリア(2)の下側のキャリア枠(2a)を下側の昇降レー
ル(8′)とに、夫々複数のガイドローラ(2a1)を介して周
方向にのみ摺動し得るように係合させ、該各昇降レール
(8)(8′)の昇降動作でこれら総べてのキャリア(2)の各
キャリア枠(2a)を該各昇降レール(8)(8′)に追従して昇
降させ、各チャッキングユニット(2b)によるドライブシ
ャフトAの把持位置をクランクシャフトAの機種に応じ
て自在に変更し得るようにした。
そして、該各昇降レール(8)(8′)の上面に適宜の間隔を
存して複数の動作ロッド(8a)(8′a)を立設し、該各ロッ
ド(8a)(8′a)の上端に、第6図及び第7図に示す如く、
前記機台(1)上の各ブラケット(9)に設けたガイドバー(9
a)に上下動自在に支持されるフォーク(8b)(8′b)を連結
して、該各フォーク(8b)(8′b)に該各ブラケット(9)に
軸支されるレバー(8c) (8′c)の一端を係合させると共
に、該各レバー(8c)(8′c)の他端にリンク(8d)(8′d)を
連結し、更に機台(1)の上面中央部に第2図及び第3図
に示す如く、夫々各別の駆動源で任意の角度に回動可能
な上下1対の回動板(8e)(8′e)を設けて、上側の昇降レ
ール(8)に対応するリンク(8d)を上側の回動板(8e)と、
下側の昇降レール(8′)に対応するリンク(8′b)を下側
の回動板(8′e)とに連結し、上側の回動板(8e)の回動に
よれば、リンク(8d)を介してレバー(8c)が揺動し、これ
に伴いフォーク(8b)と動作ロッド(8a)とを介して上側の
昇降レール(8)が昇降され、又下側の回動板(8′e)の回
動によれば、同様にリンク(8′d)、レバー(8′c)、フォ
ーク(8′b)、動作ロッド(8′a)を介して下側の昇降レー
ル(8′)が昇降されるようにした。
存して複数の動作ロッド(8a)(8′a)を立設し、該各ロッ
ド(8a)(8′a)の上端に、第6図及び第7図に示す如く、
前記機台(1)上の各ブラケット(9)に設けたガイドバー(9
a)に上下動自在に支持されるフォーク(8b)(8′b)を連結
して、該各フォーク(8b)(8′b)に該各ブラケット(9)に
軸支されるレバー(8c) (8′c)の一端を係合させると共
に、該各レバー(8c)(8′c)の他端にリンク(8d)(8′d)を
連結し、更に機台(1)の上面中央部に第2図及び第3図
に示す如く、夫々各別の駆動源で任意の角度に回動可能
な上下1対の回動板(8e)(8′e)を設けて、上側の昇降レ
ール(8)に対応するリンク(8d)を上側の回動板(8e)と、
下側の昇降レール(8′)に対応するリンク(8′b)を下側
の回動板(8′e)とに連結し、上側の回動板(8e)の回動に
よれば、リンク(8d)を介してレバー(8c)が揺動し、これ
に伴いフォーク(8b)と動作ロッド(8a)とを介して上側の
昇降レール(8)が昇降され、又下側の回動板(8′e)の回
動によれば、同様にリンク(8′d)、レバー(8′c)、フォ
ーク(8′b)、動作ロッド(8′a)を介して下側の昇降レー
ル(8′)が昇降されるようにした。
前記各チャッキングユニット(2b)の詳細は第8図乃至第
10図に示す通りであり、前記各キャリア枠(2a)に固定
されるベース枠(2b1)に左右1対のクランプアーム(2b2)
(2b′2)を夫々ラックバー(2b3)(2b′3)を介して横方向
に摺動自在に支持し、該両ラックバー(2b3)(2b′3)を該
ベース枠(2b1)内に軸支したピニオン(2b4)を介して互い
に逆方向に進退するように連結すると共に、一方のラッ
クバー(2b3)を該ベース枠(2b1)に設けたシリンダ(2b5)
内のピストンに連結して、該シリンダ(2b5)の作動によ
り該両クランプアーム(2b2)(2b′2)を開閉動作させるよ
うにし、該各クランプアーム(2b2)(2b′2)の先端に前後
方向にフローティング自在なスライダ(2b6)(2b6′)を取
付けて、該各スライダ(2b6)(2b6′)にドライブシャフト
Aを芯決め把持するV字状の把持片(2b7)(2b7′)を上下
方向にフローティング自在に支持させた。かくて、両ク
ランプアーム(2b2)(2b2′)を閉じれば、両把持片(2b7)
(2b7′)間にドライブシャフトAが把持され、スライダ
(2b6)(2b6′)と把持片(2b7)(2b7′)のフローティング動
作でドライブシャフトAはキャリア(2)に対し前後及び
上下方向に少許動き得るように保持される。図面で(2
b8)はクランプアーム(2b2)(2b2′)を閉じ方向に付勢す
るスプリング、(2b9)(2b10)は夫々スライダ(2b6)(2
b6′)と把持片(2b7)(2b7′)とを中立位置に付勢保持す
るセンタリングスプリングを示す。
10図に示す通りであり、前記各キャリア枠(2a)に固定
されるベース枠(2b1)に左右1対のクランプアーム(2b2)
(2b′2)を夫々ラックバー(2b3)(2b′3)を介して横方向
に摺動自在に支持し、該両ラックバー(2b3)(2b′3)を該
ベース枠(2b1)内に軸支したピニオン(2b4)を介して互い
に逆方向に進退するように連結すると共に、一方のラッ
クバー(2b3)を該ベース枠(2b1)に設けたシリンダ(2b5)
内のピストンに連結して、該シリンダ(2b5)の作動によ
り該両クランプアーム(2b2)(2b′2)を開閉動作させるよ
うにし、該各クランプアーム(2b2)(2b′2)の先端に前後
方向にフローティング自在なスライダ(2b6)(2b6′)を取
付けて、該各スライダ(2b6)(2b6′)にドライブシャフト
Aを芯決め把持するV字状の把持片(2b7)(2b7′)を上下
方向にフローティング自在に支持させた。かくて、両ク
ランプアーム(2b2)(2b2′)を閉じれば、両把持片(2b7)
(2b7′)間にドライブシャフトAが把持され、スライダ
(2b6)(2b6′)と把持片(2b7)(2b7′)のフローティング動
作でドライブシャフトAはキャリア(2)に対し前後及び
上下方向に少許動き得るように保持される。図面で(2
b8)はクランプアーム(2b2)(2b2′)を閉じ方向に付勢す
るスプリング、(2b9)(2b10)は夫々スライダ(2b6)(2
b6′)と把持片(2b7)(2b7′)とを中立位置に付勢保持す
るセンタリングスプリングを示す。
第1図及び第2図を参照して、前記投入ステーションS
1には、供給装置(10)によって水平姿勢で供給されるド
ライブシャフトAをキャリア(2)に一端A1を下にした垂
直姿勢でセットするローダ装置(111)が設けられ、又前
記払出ステーションS18には、キャリア(2)からドライ
ブシャフトAを取外してこれを次工程にのびるコンベア
(12)上に水平姿勢で払出すアンローダ装置(112)が設け
られている。該両装置(111)(112)は、夫々ドライブシャ
フトAのチャッキングユニット(11a)を備えるもので、
該両装置(111)(112)を、該両ステーションS1,S18の
中間に位置する架台(11b)上の共通の可動枠(11c)の両側
部に、横方向の軸を中心にして下向き姿勢と前向き姿勢
とに90゜回転し得るように搭載した。
1には、供給装置(10)によって水平姿勢で供給されるド
ライブシャフトAをキャリア(2)に一端A1を下にした垂
直姿勢でセットするローダ装置(111)が設けられ、又前
記払出ステーションS18には、キャリア(2)からドライ
ブシャフトAを取外してこれを次工程にのびるコンベア
(12)上に水平姿勢で払出すアンローダ装置(112)が設け
られている。該両装置(111)(112)は、夫々ドライブシャ
フトAのチャッキングユニット(11a)を備えるもので、
該両装置(111)(112)を、該両ステーションS1,S18の
中間に位置する架台(11b)上の共通の可動枠(11c)の両側
部に、横方向の軸を中心にして下向き姿勢と前向き姿勢
とに90゜回転し得るように搭載した。
そして、該架台(11b)の後端部両側に、前記供給装置(1
0)とコンベア(12)とを配置し、ローダ装置(111)とアン
ローダ装置(112)を下向き姿勢にして前記可動枠(11c)を
該架台(11b)の後端部に後退させ、この後退位置で供給
装置(10)により水平姿勢で供給されるドライブシャフト
Aをローダ装置(111)のチャッキングユニット(11a)で把
持すると共に、アンローダ装置(112)のチャッキングユ
ニット(11a)に把持されるドライブシャフトAをコンベ
ア(12)に水平姿勢で払出し、次いで該両装置(111)(112)
を前向き姿勢に回動しつつ可動枠(11c)を架台(11b)の前
端部に前進させ、この前進位置でローダ装置(111)のチ
ャッキングユニット(11a)に把持される垂直姿勢のドラ
イブシャフトAを投入ステーションS1に存するキャリ
ア(2)のチャッキングユニット(2b)により把持して、該
キャリア(2)にドライブシャフトAを受渡し、又払出ス
テーションS18に存するキャリア(2)のチャッキングユ
ニット(2b)に垂直姿勢で把持されるドライブシャフトA
をアンローダ装置(112)のチャッキングユニット(11a)に
より把持して、該アンローダ装置(112)にドライブシャ
フトAを受取らせるようにし、以上の作動をキャリア
(2)の間歇送りの度に繰返して、ドライブシャフトAの
投入と払出しとを行うようにした。
0)とコンベア(12)とを配置し、ローダ装置(111)とアン
ローダ装置(112)を下向き姿勢にして前記可動枠(11c)を
該架台(11b)の後端部に後退させ、この後退位置で供給
装置(10)により水平姿勢で供給されるドライブシャフト
Aをローダ装置(111)のチャッキングユニット(11a)で把
持すると共に、アンローダ装置(112)のチャッキングユ
ニット(11a)に把持されるドライブシャフトAをコンベ
ア(12)に水平姿勢で払出し、次いで該両装置(111)(112)
を前向き姿勢に回動しつつ可動枠(11c)を架台(11b)の前
端部に前進させ、この前進位置でローダ装置(111)のチ
ャッキングユニット(11a)に把持される垂直姿勢のドラ
イブシャフトAを投入ステーションS1に存するキャリ
ア(2)のチャッキングユニット(2b)により把持して、該
キャリア(2)にドライブシャフトAを受渡し、又払出ス
テーションS18に存するキャリア(2)のチャッキングユ
ニット(2b)に垂直姿勢で把持されるドライブシャフトA
をアンローダ装置(112)のチャッキングユニット(11a)に
より把持して、該アンローダ装置(112)にドライブシャ
フトAを受取らせるようにし、以上の作動をキャリア
(2)の間歇送りの度に繰返して、ドライブシャフトAの
投入と払出しとを行うようにした。
前記供給装置(10)は、第11図に示す如く、ベッド(10
a)上にスクリュー式の昇降機構(10b)により昇降動され
るシュータ(10c)を備え、ドライブシャフトAを段積み
状態で収納するバケット(10d)を台車(10e)によりシュー
タ(10c)の尾端部に接する所定の取出位置に移動セット
した状態で該シュータ(10c)を図示の位置に上昇させる
と共に、該バケット(10d)の該シュータ(10c)側の側板を
開放して、該シュータ(10c)に該バケット(10d)内の最上
段のドライブシャフトAを転り出させ、該シュータ(10
c)にストッパ(10f)と、シリンダ(10g)により揺動される
切出し片(10h)とを設けて、該切出し片(10h)の揺動によ
りドライブシャフトAを一本宛ストッパ(10f)を越えて
シュータ(10c)の先端部に送り出し、これをシリンダ(10
i)で作動されるリフタ(10j)により上昇してローダ装置
(111)に供給するようにした。そして、バケット(10d)の
最上段が空になったとき、シュータ(10c)を1段下にず
らし、これを繰返してバケット(10d)内のドライブシャ
フトAを上段のものから順次取出してローダ装置(111)
に供給し、バケット(10d)が空になったとき、空のバケ
ット(10d)を払出して次のバケット(10d)を取出位置にセ
ットするようにした。
a)上にスクリュー式の昇降機構(10b)により昇降動され
るシュータ(10c)を備え、ドライブシャフトAを段積み
状態で収納するバケット(10d)を台車(10e)によりシュー
タ(10c)の尾端部に接する所定の取出位置に移動セット
した状態で該シュータ(10c)を図示の位置に上昇させる
と共に、該バケット(10d)の該シュータ(10c)側の側板を
開放して、該シュータ(10c)に該バケット(10d)内の最上
段のドライブシャフトAを転り出させ、該シュータ(10
c)にストッパ(10f)と、シリンダ(10g)により揺動される
切出し片(10h)とを設けて、該切出し片(10h)の揺動によ
りドライブシャフトAを一本宛ストッパ(10f)を越えて
シュータ(10c)の先端部に送り出し、これをシリンダ(10
i)で作動されるリフタ(10j)により上昇してローダ装置
(111)に供給するようにした。そして、バケット(10d)の
最上段が空になったとき、シュータ(10c)を1段下にず
らし、これを繰返してバケット(10d)内のドライブシャ
フトAを上段のものから順次取出してローダ装置(111)
に供給し、バケット(10d)が空になったとき、空のバケ
ット(10d)を払出して次のバケット(10d)を取出位置にセ
ットするようにした。
又、架台(11b)のコンベア(12)側の側面にシリンダ(12a)
で作動されるリフタ(12b)を設け、アンローダ装置(112)
から該リフタ(12b)を介してドライブシャフトAをコン
ベア(12)に移載するようにした。
で作動されるリフタ(12b)を設け、アンローダ装置(112)
から該リフタ(12b)を介してドライブシャフトAをコン
ベア(12)に移載するようにした。
前記ダンパウエイトDの組付ステーションS3には、ド
ライブシャフトAにその下方からダンパウエイトDを組
付ける組付装置(13)と、その外側にダンパウエイトDの
供給装置(14)とが設けられている。
ライブシャフトAにその下方からダンパウエイトDを組
付ける組付装置(13)と、その外側にダンパウエイトDの
供給装置(14)とが設けられている。
該組付装置(13)は、第12図及び第13図に示す如く、
機台(1)の外方に設けた支持台(15)上に垂直の回転軸(16
a)を介して回動盤(16)を軸支し、該回動盤(16)に180
゜の位相差を存して組付治具(171)を1対に設けて、モ
ータ(16b)により減速機(16c)を介して該回動盤(16)をキ
ャリア(2)の間歇送りの度に180゜宛インデックス回
転させることにより、該両組付治具(171)(171)の一方と
他方とを、キャリア(2)に保持されるドライブシャフト
Aの直下に臨む内方の組付位置と外方のセット位置とに
交互に移動自在とすると共に、該組付位置の直下に組付
治具用のシリンダ装置(181)を設けて成るものとした。
機台(1)の外方に設けた支持台(15)上に垂直の回転軸(16
a)を介して回動盤(16)を軸支し、該回動盤(16)に180
゜の位相差を存して組付治具(171)を1対に設けて、モ
ータ(16b)により減速機(16c)を介して該回動盤(16)をキ
ャリア(2)の間歇送りの度に180゜宛インデックス回
転させることにより、該両組付治具(171)(171)の一方と
他方とを、キャリア(2)に保持されるドライブシャフト
Aの直下に臨む内方の組付位置と外方のセット位置とに
交互に移動自在とすると共に、該組付位置の直下に組付
治具用のシリンダ装置(181)を設けて成るものとした。
前記各組付治具(171)は、回動盤(16)に上下動自在に挿
通支持した筒状の治具本体(19)に、該本体(19)の上方に
突出可能なガイド軸(20)と、ばね(21a)で上方に付勢さ
れ且つ該ガイド軸(20)に下方から当接する上端のフラン
ジ(21b)を有するプッシュロッド(21)とを摺動自在に挿
入すると共に、該ガイド軸(20)にその上方に突出可能な
センタピン(22)をばね(22a)で上方に付勢して摺動自在
に挿設して成るものとした。
通支持した筒状の治具本体(19)に、該本体(19)の上方に
突出可能なガイド軸(20)と、ばね(21a)で上方に付勢さ
れ且つ該ガイド軸(20)に下方から当接する上端のフラン
ジ(21b)を有するプッシュロッド(21)とを摺動自在に挿
入すると共に、該ガイド軸(20)にその上方に突出可能な
センタピン(22)をばね(22a)で上方に付勢して摺動自在
に挿設して成るものとした。
又、前記シリンダ装置(181)を上下2段のシリンダ(23)
(24)で構成し、上段の第1シリンダ(23)のピストンロッ
ド(23a)に下段の第2シリンダ(24)のピストンロッド(24
a)を挿通し、組付位置に組付治具(171)を移動したと
き、治具本体(19)に第1シリンダ(23)のピストンロッド
(23a)と、プッシュロッド(21)に第2シリンダ(24)のピ
ストンロッド(24a)とが対向するようにし、先ず第2シ
リンダ(24)の作動によりピストンロッド(24a)を介して
プッシュロッド(21)を上昇させて、ガイド軸(20)をドラ
イブシャフトAの下端面に当接する位置まで治具本体(1
9)と共に押上げ、これによりセンタピン(22)を該シャフ
トAの下端面のセンタ穴に係合させて該シャフトAを芯
決めし、次いで第1シリンダ(23)の作動によりピストン
ロッド(23a)を介して治具本体(19)のみを上昇させ、予
めセット位置でガイド軸(20)に外嵌セットしたダンパウ
エイトDを該治具本体(19)により押上げて、ドライブシ
ャフトAに該ウエイトDを組付けるようにした。
(24)で構成し、上段の第1シリンダ(23)のピストンロッ
ド(23a)に下段の第2シリンダ(24)のピストンロッド(24
a)を挿通し、組付位置に組付治具(171)を移動したと
き、治具本体(19)に第1シリンダ(23)のピストンロッド
(23a)と、プッシュロッド(21)に第2シリンダ(24)のピ
ストンロッド(24a)とが対向するようにし、先ず第2シ
リンダ(24)の作動によりピストンロッド(24a)を介して
プッシュロッド(21)を上昇させて、ガイド軸(20)をドラ
イブシャフトAの下端面に当接する位置まで治具本体(1
9)と共に押上げ、これによりセンタピン(22)を該シャフ
トAの下端面のセンタ穴に係合させて該シャフトAを芯
決めし、次いで第1シリンダ(23)の作動によりピストン
ロッド(23a)を介して治具本体(19)のみを上昇させ、予
めセット位置でガイド軸(20)に外嵌セットしたダンパウ
エイトDを該治具本体(19)により押上げて、ドライブシ
ャフトAに該ウエイトDを組付けるようにした。
又、該治具本体(19)の下端にローラ(19a)付きのガイド
部材(19b)を取付けて、支持台(15)上の固定レール(25a)
と、シリンダ(25b)で昇降される組付位置側の可動レー
ル(25c)とから成る環状レール(25)に治具本体(19)を該
ガイド部材(19b)において摺動自在に係合させ、組付治
具(171)が組付位置に移動したとき、該ガイド部材(19b)
が該可動レール(25c)に係合して、上記したダンパウエ
イトDの組付作業時は、シリンダ(25b)をフリーにして
該可動レール(25c)を治具本体(19)に追従して上昇さ
せ、組付完了後該シリンダ(25b)の収縮作動により該可
動レール(25c)を介して治具本体(19)を下降させるよう
にした。
部材(19b)を取付けて、支持台(15)上の固定レール(25a)
と、シリンダ(25b)で昇降される組付位置側の可動レー
ル(25c)とから成る環状レール(25)に治具本体(19)を該
ガイド部材(19b)において摺動自在に係合させ、組付治
具(171)が組付位置に移動したとき、該ガイド部材(19b)
が該可動レール(25c)に係合して、上記したダンパウエ
イトDの組付作業時は、シリンダ(25b)をフリーにして
該可動レール(25c)を治具本体(19)に追従して上昇さ
せ、組付完了後該シリンダ(25b)の収縮作動により該可
動レール(25c)を介して治具本体(19)を下降させるよう
にした。
図面で(26)は回動盤(16)の各組付治具(171)の配置部近
傍に形成した位置決め穴(16d)に係合可能なピン(26a)を
備える位置決めシリンダを示し、該シリンダ(26)の作動
で回動盤(16)を各組付治具(171)が組付位置に合致する
所定の回動位置で確実に停止し得るようにし、更に該シ
リンダ(26)の下方に回動盤(16)に突設した舌片(16e)を
上下から挾むローラ(27a)(27a)を取付けた機台(1)に固
定のガイドブロック(27)を設け、該シリンダ(26)の押圧
力を該ブロック(27)で受けるようにした。(28)はセット
位置に存する組付治具(17)のプッシュロッド(21)を押上
げてガイド軸(20)の下動を阻止するシリンダを示す。
傍に形成した位置決め穴(16d)に係合可能なピン(26a)を
備える位置決めシリンダを示し、該シリンダ(26)の作動
で回動盤(16)を各組付治具(171)が組付位置に合致する
所定の回動位置で確実に停止し得るようにし、更に該シ
リンダ(26)の下方に回動盤(16)に突設した舌片(16e)を
上下から挾むローラ(27a)(27a)を取付けた機台(1)に固
定のガイドブロック(27)を設け、該シリンダ(26)の押圧
力を該ブロック(27)で受けるようにした。(28)はセット
位置に存する組付治具(17)のプッシュロッド(21)を押上
げてガイド軸(20)の下動を阻止するシリンダを示す。
前記供給装置(14)は、ストッカー(14a)から図示しない
取出装置でコンベア(14b)上にダンパウエイトDを1個
宛取出し、該コンベア(14b)により前記セット位置の近
傍にダンパウエイトDを搬送して、これを第14図に示
す如く昇降及び旋回自在な把持アーム(14c)によりセッ
ト位置に存する組付治具(171)のガイド軸(20)に外嵌セ
ットすべく構成されており、このセットに際しセット位
置の上方に設けた塗布シリンダ(14d)によりダンパウエ
イトDの内周面に石鹸水を塗布し、ドライブシャフトA
に該ウエイトDをスムーズに組付けられるようにした。
取出装置でコンベア(14b)上にダンパウエイトDを1個
宛取出し、該コンベア(14b)により前記セット位置の近
傍にダンパウエイトDを搬送して、これを第14図に示
す如く昇降及び旋回自在な把持アーム(14c)によりセッ
ト位置に存する組付治具(171)のガイド軸(20)に外嵌セ
ットすべく構成されており、このセットに際しセット位
置の上方に設けた塗布シリンダ(14d)によりダンパウエ
イトDの内周面に石鹸水を塗布し、ドライブシャフトA
に該ウエイトDをスムーズに組付けられるようにした。
前記組付ステーションS4には、ドライブシャフトAの
一端A1にその下方からゴムブーツB7を組付ける組付装
置(29)と、その外側にゴムブーツB7の供給装置(30)と
が設けられている。
一端A1にその下方からゴムブーツB7を組付ける組付装
置(29)と、その外側にゴムブーツB7の供給装置(30)と
が設けられている。
該組付装置(29)の詳細は第15図に示す通りであり、上
記組付装置(13)と相違するのは組付治具(172)とシリン
ダ装置(182)だけであり、共通する部材には上記と同一
の符号を付してその説明を省略する。
記組付装置(13)と相違するのは組付治具(172)とシリン
ダ装置(182)だけであり、共通する部材には上記と同一
の符号を付してその説明を省略する。
該組付治具(172)は、治具本体(19)内に、該本体(19)の
上方に突出可能なガイドスリーブ(31)をばね(31a)で上
方に付勢して摺動自在に挿入し、該スリーブ(31)内にガ
イド軸(20)を挿通して、該スリーブ(31)と該ガイド軸(2
0)とにプッシュロッド(21)を下方から当接して成るもの
とし、又該シリンダ装置(182)は、支持台(15)に固定の
第1シリンダ(32)と、該第1シリンダ(32)のピストンロ
ッド(32a)の中間部に形成した第2シリンダ(33)と、該
ピストンロッド(32a)の下端に取付けた第3シリンダ(3
4)とで構成され、組付治具(172)を組付位置に移動した
とき、治具本体(19)の下端に第1シリンダ(32)のピスト
ンロッド(32a)の上端が対向すると共に、プッシュロッ
ド(21)の下端に取付けた連結子(21c)が第2シリンダ(3
3)のピストンロッド(33a)の上端の係合子(33b)に係合す
るようにした。尚、該係合子(33b)は該連結子(21c)を組
付治具(172)の旋回方向に抜差自在とする形状に形成さ
れ、又前記ピストンロッド(32a)の上端の周囲両側に該
連結子(21c)を通過させる切欠き(32b)を形成した。図中
(31b)はガイドスリーブ(31)の下端に設けたストッパを
示す。
上方に突出可能なガイドスリーブ(31)をばね(31a)で上
方に付勢して摺動自在に挿入し、該スリーブ(31)内にガ
イド軸(20)を挿通して、該スリーブ(31)と該ガイド軸(2
0)とにプッシュロッド(21)を下方から当接して成るもの
とし、又該シリンダ装置(182)は、支持台(15)に固定の
第1シリンダ(32)と、該第1シリンダ(32)のピストンロ
ッド(32a)の中間部に形成した第2シリンダ(33)と、該
ピストンロッド(32a)の下端に取付けた第3シリンダ(3
4)とで構成され、組付治具(172)を組付位置に移動した
とき、治具本体(19)の下端に第1シリンダ(32)のピスト
ンロッド(32a)の上端が対向すると共に、プッシュロッ
ド(21)の下端に取付けた連結子(21c)が第2シリンダ(3
3)のピストンロッド(33a)の上端の係合子(33b)に係合す
るようにした。尚、該係合子(33b)は該連結子(21c)を組
付治具(172)の旋回方向に抜差自在とする形状に形成さ
れ、又前記ピストンロッド(32a)の上端の周囲両側に該
連結子(21c)を通過させる切欠き(32b)を形成した。図中
(31b)はガイドスリーブ(31)の下端に設けたストッパを
示す。
該ガイドスリーブ(31)は、ドライブシャフトAの一端A
1にゴムブーツB7の小径端B7aの嵌合箇所に亘って摺動
自在に嵌合し得るように形成され、セット位置に存する
組付治具(172)に、後記詳述する如くゴムブーツB7を小
径端B7aがガイドスリーブ(31)に外嵌するようにセット
し、組付治具(172)を組付位置に移動して第15図示の
状態としてから、第1シリンダ(32)のピストンロッド(3
2a)を上昇して、ゴムブーツB7の組付けを行う。
1にゴムブーツB7の小径端B7aの嵌合箇所に亘って摺動
自在に嵌合し得るように形成され、セット位置に存する
組付治具(172)に、後記詳述する如くゴムブーツB7を小
径端B7aがガイドスリーブ(31)に外嵌するようにセット
し、組付治具(172)を組付位置に移動して第15図示の
状態としてから、第1シリンダ(32)のピストンロッド(3
2a)を上昇して、ゴムブーツB7の組付けを行う。
これを更に詳述するに、第2シリンダ(33)の下室への第
3シリンダ(34)のピストンロッド(34a)を介しての流体
供給を停止し、第3シリンダ(34)の下室への流体供給で
ピストンロッド(34a)を上動位置に保持した状態で第1
シリンダ(32)のピストンロッド(32a)を上昇させるもの
で、これによれば、該ピストンロッド(32a)を介して治
具本体(19)が押上げられると共に、各ばね(31a)(21a)の
付勢力でガイドスリーブ(31)とプッシュロッド(21)とガ
イド軸(20)とが該治具本体(19)に追従して上動し、先ず
ガイド軸(20)がドライブシャフトAの下端面に当接し
て、該軸(20)に挿設したセンタピン(22)によりドライブ
シャフトAが芯決めされ、以後ばね(21a)を圧縮しつつ
治具本体(19)とガイドスリーブ(31)とが一体的に上昇
し、ガイドスリーブ(31)がドライブシャフトAの一端A
1に嵌合する。
3シリンダ(34)のピストンロッド(34a)を介しての流体
供給を停止し、第3シリンダ(34)の下室への流体供給で
ピストンロッド(34a)を上動位置に保持した状態で第1
シリンダ(32)のピストンロッド(32a)を上昇させるもの
で、これによれば、該ピストンロッド(32a)を介して治
具本体(19)が押上げられると共に、各ばね(31a)(21a)の
付勢力でガイドスリーブ(31)とプッシュロッド(21)とガ
イド軸(20)とが該治具本体(19)に追従して上動し、先ず
ガイド軸(20)がドライブシャフトAの下端面に当接し
て、該軸(20)に挿設したセンタピン(22)によりドライブ
シャフトAが芯決めされ、以後ばね(21a)を圧縮しつつ
治具本体(19)とガイドスリーブ(31)とが一体的に上昇
し、ガイドスリーブ(31)がドライブシャフトAの一端A
1に嵌合する。
そして、第16図(a)に示す如く、ガイドスリーブ(31)
の上端部がドライブシャフトAの前記嵌合箇所に上昇し
たところで、ピストンロッド(32a)がストロークエンド
に到達して、治具本体(19)と該スリーブ(31)の上昇が停
止される。この際、ガイドスリーブ(31)の下端のストッ
パ(31b)がプッシュロッド(21)の上端のフランジ(21b)
に、又第3シリンダ(34)のピストンロッド(34a)が第2
シリンダ(33)のピストンロッド(33a)の下端に夫々当接
する。
の上端部がドライブシャフトAの前記嵌合箇所に上昇し
たところで、ピストンロッド(32a)がストロークエンド
に到達して、治具本体(19)と該スリーブ(31)の上昇が停
止される。この際、ガイドスリーブ(31)の下端のストッ
パ(31b)がプッシュロッド(21)の上端のフランジ(21b)
に、又第3シリンダ(34)のピストンロッド(34a)が第2
シリンダ(33)のピストンロッド(33a)の下端に夫々当接
する。
次に、第2シリンダ(33)の上室への流体供給と、第3シ
リンダ(34)の下室からの流体排出とを行う。これによれ
ば、第16図(b)に示す如く、第2シリンダ(33)のピス
トンロッド(33a)が下動して、プッシュロッド(21)を介
してガイドスリーブ(31)が治具本体(19)内に引下げら
れ、該治具本体(19)上に着座するゴムブーツB7の小径
端B7aから該スリーブ(31)が引抜かれて、該小径端B7a
は自己の弾力によりドライブシャフトAの前記嵌合箇所
に正確に嵌合する。
リンダ(34)の下室からの流体排出とを行う。これによれ
ば、第16図(b)に示す如く、第2シリンダ(33)のピス
トンロッド(33a)が下動して、プッシュロッド(21)を介
してガイドスリーブ(31)が治具本体(19)内に引下げら
れ、該治具本体(19)上に着座するゴムブーツB7の小径
端B7aから該スリーブ(31)が引抜かれて、該小径端B7a
は自己の弾力によりドライブシャフトAの前記嵌合箇所
に正確に嵌合する。
その後、ピストンロッド(32a)を下降させると共に、シ
リンダ(25b)の作動により可動レール(25c)を介して治具
本体(19)を下降させ、組付作業を完了する。
リンダ(25b)の作動により可動レール(25c)を介して治具
本体(19)を下降させ、組付作業を完了する。
前記供給装置(30)は、ストッカー(30a)から前記セット
位置の外側の送出位置にゴムブーツB7を1個宛送り出
す図示しない送出装置を備えると共に、第17図に示す
如く、送出位置に送出されたゴムブーツB7を受取るブ
ーツ保持装置(30b)と、該保持装置(30b)からゴムブーツ
B7を受取ってこれをセット位置に存する組付治具(172)
にセットするブーツセット装置(30c)とを備える。
位置の外側の送出位置にゴムブーツB7を1個宛送り出
す図示しない送出装置を備えると共に、第17図に示す
如く、送出位置に送出されたゴムブーツB7を受取るブ
ーツ保持装置(30b)と、該保持装置(30b)からゴムブーツ
B7を受取ってこれをセット位置に存する組付治具(172)
にセットするブーツセット装置(30c)とを備える。
該保持装置(30b)は、ゴムブーツB7の小径部B7aを支承
する筒体(30b1)の上部に小径部B7a内に挿入自在なガイ
ドピン(30b2)をばね(30b3)に抗して下動自在に挿設して
成るものとし、又前記セット装置(30c)は、送出装置と
セット位置とに往復動自在で且つ昇降自在な装置本体(3
0c1)内に上下動自在な可動枠(30c2)を設けて、これにプ
ッシュロッド(30c3)により開閉される1対の爪片(30c4)
(30c4)を保持させて成るものとし、該装置本体(30c1)を
送出位置に復動させた後、第18図(a)に示す如く両爪
片(30c4)(30c4)を閉じた状態で該装置本体(30c1)を下降
させることにより、ブーツ保持装置(30b)の筒体(30b1)
上に保持される小径部B7aにガイドピン(30b2)を押下げ
つつ該両爪片(30c4)(30c4)を挿入し、次いで第18図
(b)に示す如く該両爪片(30c4)(30c4)を開いて小径部B
7aを拡径させ、この状態で装置本体(30c1)を上昇してセ
ット位置に往動した後下降させて、第18図(c)示の如
く該両爪片(30c4)(30c4)をセット位置に存する組付治具
(172)のガイドスリーブ(31)の上端に突合て、この状態
から装置本体(30c1)を更に押下げて、第18図(d)に示
す如小径部B7aを拡径状態でガイドスリーブ(31)に外嵌
するようにした。
する筒体(30b1)の上部に小径部B7a内に挿入自在なガイ
ドピン(30b2)をばね(30b3)に抗して下動自在に挿設して
成るものとし、又前記セット装置(30c)は、送出装置と
セット位置とに往復動自在で且つ昇降自在な装置本体(3
0c1)内に上下動自在な可動枠(30c2)を設けて、これにプ
ッシュロッド(30c3)により開閉される1対の爪片(30c4)
(30c4)を保持させて成るものとし、該装置本体(30c1)を
送出位置に復動させた後、第18図(a)に示す如く両爪
片(30c4)(30c4)を閉じた状態で該装置本体(30c1)を下降
させることにより、ブーツ保持装置(30b)の筒体(30b1)
上に保持される小径部B7aにガイドピン(30b2)を押下げ
つつ該両爪片(30c4)(30c4)を挿入し、次いで第18図
(b)に示す如く該両爪片(30c4)(30c4)を開いて小径部B
7aを拡径させ、この状態で装置本体(30c1)を上昇してセ
ット位置に往動した後下降させて、第18図(c)示の如
く該両爪片(30c4)(30c4)をセット位置に存する組付治具
(172)のガイドスリーブ(31)の上端に突合て、この状態
から装置本体(30c1)を更に押下げて、第18図(d)に示
す如小径部B7aを拡径状態でガイドスリーブ(31)に外嵌
するようにした。
前記組付ステーションS6には、ドライブシャフトAの
一端A1にその下方からストッパリングB6を組付ける組
付装置(35)と、ストッパリングB6の供給装置(36)とが
設けられている。
一端A1にその下方からストッパリングB6を組付ける組
付装置(35)と、ストッパリングB6の供給装置(36)とが
設けられている。
該組付装置(35)の詳細は第19図に示す通りであり、上
記したダンパウエイトDの組付装置(13)と相違するの
は、組付治具(173)のガイド軸(20)の上端を、第20図
に明示する如く、ドライブシャフトAの一端A1の一端
A1の小径エンド部に嵌合可能なカップ状に形成したこ
とであり、シリンダ装置(183)の下段の第2シリンダ(2
4)の作動でプッシュロッド(21)を介して該ガイド軸(20)
を押上げてその上端を小径エンド部に嵌合させることに
より、該エンド部とその上方のリング溝の形成箇所との
間のドライブシャフトAの段差を該ガイド軸(20)によっ
て解消し、上段の第1シリンダ(23)の作動で治具本体(1
9)を押上げたとき、該ガイド軸(20)に予め外嵌セットし
たストッパリングB6が段差に引掛ることなくスムーズ
に押上げられてリング溝に装着されるようにした。
記したダンパウエイトDの組付装置(13)と相違するの
は、組付治具(173)のガイド軸(20)の上端を、第20図
に明示する如く、ドライブシャフトAの一端A1の一端
A1の小径エンド部に嵌合可能なカップ状に形成したこ
とであり、シリンダ装置(183)の下段の第2シリンダ(2
4)の作動でプッシュロッド(21)を介して該ガイド軸(20)
を押上げてその上端を小径エンド部に嵌合させることに
より、該エンド部とその上方のリング溝の形成箇所との
間のドライブシャフトAの段差を該ガイド軸(20)によっ
て解消し、上段の第1シリンダ(23)の作動で治具本体(1
9)を押上げたとき、該ガイド軸(20)に予め外嵌セットし
たストッパリングB6が段差に引掛ることなくスムーズ
に押上げられてリング溝に装着されるようにした。
前記供給装置(36)は、パーツフィーダ(36a)(第1図参
照)から供給されるストッパリングB6を、図示しない
セット装置により拡径した状態でセット位置に存する組
付治具(173)のガイド軸(20)に外嵌セットすべく構成さ
れる。
照)から供給されるストッパリングB6を、図示しない
セット装置により拡径した状態でセット位置に存する組
付治具(173)のガイド軸(20)に外嵌セットすべく構成さ
れる。
前記組付ステーションS7には、ドライブシャフトAの
一端A1にその下方から継手本体B5を組付ける組付装置
(37)と、継手本体B5の供給装置(38)とが設けられてい
る。
一端A1にその下方から継手本体B5を組付ける組付装置
(37)と、継手本体B5の供給装置(38)とが設けられてい
る。
該組付装置(37)の詳細は第21図に示す通りであり、前
記組付装置(133)との相違点は、組付治具(174)の治具本
体(19)に、前記ガイド軸(20)に代えて継手本体B5を把
持するコレットチャック(39)を設けたこと、及び回動盤
(16)の上方に後記詳述するガイド装置(40)を設けたこと
である。
記組付装置(133)との相違点は、組付治具(174)の治具本
体(19)に、前記ガイド軸(20)に代えて継手本体B5を把
持するコレットチャック(39)を設けたこと、及び回動盤
(16)の上方に後記詳述するガイド装置(40)を設けたこと
である。
該コレットチャック(39)は、アウタスリーブ(39a)にイ
ンナスリーブ(39b)を介して継手本体B5をアウタB1の
軸部において把持するコレット(39c)を内装して成るも
ので、該アウタスリーブ(39a)から下方にのびる中空軸
(39d)を治具本体(19)に挿入して、該コレットチャック
(39)を該治具本体(19)にばね(39e)に抗して下動自在に
且つ回動自在に支持し、更に該中空軸(39d)にプッシュ
ロッド(21)を挿通して、該ロッド(21)の上動によれば、
コレット(39c)がこれを下方の閉じ側に付勢する皿ばね
(39f)にして押上げられて開かれるようにし、又治具本
体(19)が前記ばね(39e)を圧縮しつつコレットチャック
(39)に対し上動したとき、該コレットチャック(39)がカ
ム機構(41)を介して回動されるようにした。
ンナスリーブ(39b)を介して継手本体B5をアウタB1の
軸部において把持するコレット(39c)を内装して成るも
ので、該アウタスリーブ(39a)から下方にのびる中空軸
(39d)を治具本体(19)に挿入して、該コレットチャック
(39)を該治具本体(19)にばね(39e)に抗して下動自在に
且つ回動自在に支持し、更に該中空軸(39d)にプッシュ
ロッド(21)を挿通して、該ロッド(21)の上動によれば、
コレット(39c)がこれを下方の閉じ側に付勢する皿ばね
(39f)にして押上げられて開かれるようにし、又治具本
体(19)が前記ばね(39e)を圧縮しつつコレットチャック
(39)に対し上動したとき、該コレットチャック(39)がカ
ム機構(41)を介して回動されるようにした。
該カム機構(41)の詳細は第22図乃至第24図に示す通
りであり、前記中空軸(39d)の外周に、該中空軸(39d)に
対し回動自在な第1リング(41a)と、その下側に該中空
軸(39d)に固定の第2リング(41b)とを設け、該第2リン
グ(41b)に該第1リング(41a)の下面の突起(41c)を受入
れる円弧状の凹溝(41d)を形成して、該凹溝(41d)内に該
突起(41c)を周方向両側から挾む1対のスプリング(41e)
(41e)を収納し、更に治具本体(19)の周囲両側に第24
図示の如きカム溝(41f)(41f)を形成して、これに第1リ
ング(41a)の周囲両側に取付けたローラ(41g)(41g)を係
合させ、治具本体(19)のコレットチャック(39)に対する
上動によれば、該カム溝(41f)の上昇で該ローラ(41g)を
介して第1リング(41a)が回動され、これに伴いスプリ
ング(41e)を介して第2リング(41b)が回動され、これと
一体にコレットチャック(39)が回動されるようにした。
りであり、前記中空軸(39d)の外周に、該中空軸(39d)に
対し回動自在な第1リング(41a)と、その下側に該中空
軸(39d)に固定の第2リング(41b)とを設け、該第2リン
グ(41b)に該第1リング(41a)の下面の突起(41c)を受入
れる円弧状の凹溝(41d)を形成して、該凹溝(41d)内に該
突起(41c)を周方向両側から挾む1対のスプリング(41e)
(41e)を収納し、更に治具本体(19)の周囲両側に第24
図示の如きカム溝(41f)(41f)を形成して、これに第1リ
ング(41a)の周囲両側に取付けたローラ(41g)(41g)を係
合させ、治具本体(19)のコレットチャック(39)に対する
上動によれば、該カム溝(41f)の上昇で該ローラ(41g)を
介して第1リング(41a)が回動され、これに伴いスプリ
ング(41e)を介して第2リング(41b)が回動され、これと
一体にコレットチャック(39)が回動されるようにした。
前記ガイド装置(40)の詳細は第25図乃至第27図に示
す通りであり、回動盤(16)の上方位置に設けた固定枠(4
0a)にシリンダ(40b1)によりガイドバー(40b2)に沿って
上下動される昇降枠(40b)を吊設し、該昇降枠(40b)にシ
リンダ(40c1)によりガイドバー(40c2)に沿って進退され
る可動枠(40c)を設けて、該可動枠(40c)に、先端にドラ
イブシャフトAの一端A1を抱持する半割り筒状のガイ
ド部(40d1)を形成した1対のクランプアーム(40d)(40d)
をガイドバー(40d2)(40d2)を介して横方向に開閉自在に
支持し、該両クランプアーム(40d)(40d)を該可動枠(40
c)に取付けた1対のシリンダ(40d3)(40d3)の作動で中間
のばね(40d4)に抗して閉じるようにした。
す通りであり、回動盤(16)の上方位置に設けた固定枠(4
0a)にシリンダ(40b1)によりガイドバー(40b2)に沿って
上下動される昇降枠(40b)を吊設し、該昇降枠(40b)にシ
リンダ(40c1)によりガイドバー(40c2)に沿って進退され
る可動枠(40c)を設けて、該可動枠(40c)に、先端にドラ
イブシャフトAの一端A1を抱持する半割り筒状のガイ
ド部(40d1)を形成した1対のクランプアーム(40d)(40d)
をガイドバー(40d2)(40d2)を介して横方向に開閉自在に
支持し、該両クランプアーム(40d)(40d)を該可動枠(40
c)に取付けた1対のシリンダ(40d3)(40d3)の作動で中間
のばね(40d4)に抗して閉じるようにした。
継手本体B5の組付けに際しては、先ずガイド装置(40)
の昇降枠(40b)を下降させると共に可動枠(40c)を前進さ
せて両クランプアーム(40d)(40d)じ、該両アーム(40d)
(40d)のガイド部(40d1)(40d1)間にドライブシャフトA
の一端A1をその下端からリング溝の形成部分に亘って
抱持する。これによれば、ドライブシャフトAが芯決め
されると共に、前のステーションS6で組付けたストッ
パリングB6がリング溝から食み出さないように絞ら
れ、かくて継手本体B5の後記する押上げによってイン
ナB2の内周のセレーションがリング溝を通過する際、
ストッパリングB6のセレーションによる破断が防止さ
れる。
の昇降枠(40b)を下降させると共に可動枠(40c)を前進さ
せて両クランプアーム(40d)(40d)じ、該両アーム(40d)
(40d)のガイド部(40d1)(40d1)間にドライブシャフトA
の一端A1をその下端からリング溝の形成部分に亘って
抱持する。これによれば、ドライブシャフトAが芯決め
されると共に、前のステーションS6で組付けたストッ
パリングB6がリング溝から食み出さないように絞ら
れ、かくて継手本体B5の後記する押上げによってイン
ナB2の内周のセレーションがリング溝を通過する際、
ストッパリングB6のセレーションによる破断が防止さ
れる。
次に、組付位置に存する組付治具(174)の治具本体(19)
をシリンダ装置(184)の上段の第1シリンダ(23)の作動
で上動させる。これによれば、コレットチャック(39)も
上動し、該チャック(39)に予めセット位置において把持
させた継手本体B5が上昇して、先ずインナB2の上端面
が前記ガイド部(40d1)(40d1)の下端に当接し、該上端面
が水平になるようにインナB2の姿勢が矯正され、その
後継手本体B5は、クランプアーム(40d)(40d)を押上げ
つつインナB2の内周のセレーションがドライブシャフ
トAの一端外周のセレーションに係合し始める位置まで
上昇し、この際該両セレーションが係合する位相になっ
ていなければ、継手本体B5のそれ以上の上昇がセレー
ション同士の干渉で阻止されて、以後コレットチャック
(39)に対し治具本体(19)がばね(39e)を圧縮しつつ上動
し、この上動で上記の如くカム溝(41f)と第1リング(41
a)とスプリング(41e)と第2リング(41b)とを介してコレ
ットチャック(39)が回動され、この回動により継手本体
B5も回動されて、セレーション同士が係合する位相に
なったとき、ばね(39e)の付勢力で該チャック(39)を介
して継手本体B5が押上げられ、インナB2がドライブシ
ャフトAの一端A1にセレーション係合すると共に、イ
ンナB2の内周のリング溝にストッパリングB6が係合し
て、継手本体B5が該一端A1に組付けられる。
をシリンダ装置(184)の上段の第1シリンダ(23)の作動
で上動させる。これによれば、コレットチャック(39)も
上動し、該チャック(39)に予めセット位置において把持
させた継手本体B5が上昇して、先ずインナB2の上端面
が前記ガイド部(40d1)(40d1)の下端に当接し、該上端面
が水平になるようにインナB2の姿勢が矯正され、その
後継手本体B5は、クランプアーム(40d)(40d)を押上げ
つつインナB2の内周のセレーションがドライブシャフ
トAの一端外周のセレーションに係合し始める位置まで
上昇し、この際該両セレーションが係合する位相になっ
ていなければ、継手本体B5のそれ以上の上昇がセレー
ション同士の干渉で阻止されて、以後コレットチャック
(39)に対し治具本体(19)がばね(39e)を圧縮しつつ上動
し、この上動で上記の如くカム溝(41f)と第1リング(41
a)とスプリング(41e)と第2リング(41b)とを介してコレ
ットチャック(39)が回動され、この回動により継手本体
B5も回動されて、セレーション同士が係合する位相に
なったとき、ばね(39e)の付勢力で該チャック(39)を介
して継手本体B5が押上げられ、インナB2がドライブシ
ャフトAの一端A1にセレーション係合すると共に、イ
ンナB2の内周のリング溝にストッパリングB6が係合し
て、継手本体B5が該一端A1に組付けられる。
次いで、昇降枠(40b)を本体(40b1)により上昇端位置ま
で上昇させた後、クランプアーム(40d)(40d)を開いて可
動枠(40c)を後退させ、又シリンダ装置(184)の下段の第
2シリンダ(24)の作動でプッシュロッド(21)を押上げて
コレットチャック(39)を開放した後、シリンダ(25b)の
作動で可動レール(25c)を介して治具本体(19)を該チャ
ック(39)と共に引下げ、組付作業を完了する。
で上昇させた後、クランプアーム(40d)(40d)を開いて可
動枠(40c)を後退させ、又シリンダ装置(184)の下段の第
2シリンダ(24)の作動でプッシュロッド(21)を押上げて
コレットチャック(39)を開放した後、シリンダ(25b)の
作動で可動レール(25c)を介して治具本体(19)を該チャ
ック(39)と共に引下げ、組付作業を完了する。
前記供給装置(38)は、第1図に示す如く、別工程で組立
てられた継手本体B5を搬送するコンベア(38a)と、組付
装置(37)側と該コンベア(38a)側とに往復動自在で且つ
昇降自在な継手本体B5の把持装置(38b)と、コンベア(3
8a)と組付装置(37)との中間に設けたアウタリングB8の
セット装置(38c)とで構成される。該セット装置(38c)
は、図示しないマガジンからアウタリングB8を1個宛
切出してセット台(38c1)にセットする切出し機構(38c2)
を備え、把持装置(38b)によってコンベア(38a)上の継手
本体B5を把持した後、該把持装置(38b)を該セット台(3
8c1)の直上位置に移動して下降させることにより、該把
持装置(38b)に把持される継手本体B5のアウタB1を該
セット台(38c1)上のアウタリングB8に圧入してアウタ
リングB8の組付けを行い、次いで該把持装置(38b)を組
付装置(37)のセット位置に存する組付治具(174)直上位
置に往動して下降させ、継手本体B5を該組付治具(174)
のコレットチャック(39)に挿入セットするようにした。
てられた継手本体B5を搬送するコンベア(38a)と、組付
装置(37)側と該コンベア(38a)側とに往復動自在で且つ
昇降自在な継手本体B5の把持装置(38b)と、コンベア(3
8a)と組付装置(37)との中間に設けたアウタリングB8の
セット装置(38c)とで構成される。該セット装置(38c)
は、図示しないマガジンからアウタリングB8を1個宛
切出してセット台(38c1)にセットする切出し機構(38c2)
を備え、把持装置(38b)によってコンベア(38a)上の継手
本体B5を把持した後、該把持装置(38b)を該セット台(3
8c1)の直上位置に移動して下降させることにより、該把
持装置(38b)に把持される継手本体B5のアウタB1を該
セット台(38c1)上のアウタリングB8に圧入してアウタ
リングB8の組付けを行い、次いで該把持装置(38b)を組
付装置(37)のセット位置に存する組付治具(174)直上位
置に往動して下降させ、継手本体B5を該組付治具(174)
のコレットチャック(39)に挿入セットするようにした。
尚、継手本体B5のコレットチャック(39)への挿入セッ
ト時は、第21図に示す支持台(15)上のシリンダ(28)に
よりプッシュロッド(21)を押上げて、該コレットチャッ
ク(39)を開くようにした。
ト時は、第21図に示す支持台(15)上のシリンダ(28)に
よりプッシュロッド(21)を押上げて、該コレットチャッ
ク(39)を開くようにした。
前記反転ステーションS9には、第28図及び第29図
に示す如き反転機(42)が設けられており、該反転機(42)
によりキャリア(2)からドライブシャフトAを取外し
て、他端A2が下になるようにドライブシャフトAを上
下に反転してキャリア(2)に再セットするようにした。
に示す如き反転機(42)が設けられており、該反転機(42)
によりキャリア(2)からドライブシャフトAを取外し
て、他端A2が下になるようにドライブシャフトAを上
下に反転してキャリア(2)に再セットするようにした。
これを更に詳述するに、該反転機(45)は、シリンダ(42a
1)によりガイドバー(42a2)に沿って昇降される昇降台(4
2a)上に、シリンダ(42b1)によりガイドレール(42b2)に
沿ってキャリア(2)側に進退される可動枠(42b)を設け、
該可動枠(42b)にロータリアクチュエータ(42c1)により
水平軸線回りに反転動作される回動枠(42c)を設けて、
該回動枠(42c)に、これに搭載したモータ(42d1)により
ギア列(42d2)を介して開閉動作される1対のクランプア
ーム(42d)(42d)を上下2段に設けて成るものとし、昇降
台(42a)の高さをドライブシャフトAの機種に応じて調
整しておき、ドライブシャフトAの反転に際し、先ず可
動枠(42b)を前進してキャリア(2)に一端A1を下にした
姿勢で保持されるドライブシャフトAをクランプアーム
(42d)(42d)で把持し、次いで可動枠(42b)を後退して回
動枠(42c)を反転した後、可動枠(42b)を再度前進させ
て、ドライブシャフトAを他端A2を下にした姿勢でキ
ャリア(2)に再セットするようにした。
1)によりガイドバー(42a2)に沿って昇降される昇降台(4
2a)上に、シリンダ(42b1)によりガイドレール(42b2)に
沿ってキャリア(2)側に進退される可動枠(42b)を設け、
該可動枠(42b)にロータリアクチュエータ(42c1)により
水平軸線回りに反転動作される回動枠(42c)を設けて、
該回動枠(42c)に、これに搭載したモータ(42d1)により
ギア列(42d2)を介して開閉動作される1対のクランプア
ーム(42d)(42d)を上下2段に設けて成るものとし、昇降
台(42a)の高さをドライブシャフトAの機種に応じて調
整しておき、ドライブシャフトAの反転に際し、先ず可
動枠(42b)を前進してキャリア(2)に一端A1を下にした
姿勢で保持されるドライブシャフトAをクランプアーム
(42d)(42d)で把持し、次いで可動枠(42b)を後退して回
動枠(42c)を反転した後、可動枠(42b)を再度前進させ
て、ドライブシャフトAを他端A2を下にした姿勢でキ
ャリア(2)に再セットするようにした。
組付ステーションS10には、ドライブシャフトAの他端
A2にその下方からゴムブーツC6を組付ける組付装置(4
3)と、ゴムブーツC6の供給装置(44)とが設けられ、又
次の組付ステーションS11には、ドライブシャフトAの
他端A2にその下方からサークリップC4を組付ける組付
装置(45)と、サークリップC4の供給装置(46)とが設け
られる。ここで、組付ステーションS10の組付装置(43)
及び供給装置(44)の構成は、上記した組付ステーション
S4の組付装置(29)及び供給装置(30)の構成と同様であ
り、又組付ステーションS11の組付装置(45)及び供給装
置(46)は、上記した組付ステーションS6の組付装置(3
5)及び供給装置(36)の構成と同様であり、これら装置(4
3)(44)(45)(46)の詳細な説明は省略する。
A2にその下方からゴムブーツC6を組付ける組付装置(4
3)と、ゴムブーツC6の供給装置(44)とが設けられ、又
次の組付ステーションS11には、ドライブシャフトAの
他端A2にその下方からサークリップC4を組付ける組付
装置(45)と、サークリップC4の供給装置(46)とが設け
られる。ここで、組付ステーションS10の組付装置(43)
及び供給装置(44)の構成は、上記した組付ステーション
S4の組付装置(29)及び供給装置(30)の構成と同様であ
り、又組付ステーションS11の組付装置(45)及び供給装
置(46)は、上記した組付ステーションS6の組付装置(3
5)及び供給装置(36)の構成と同様であり、これら装置(4
3)(44)(45)(46)の詳細な説明は省略する。
組付ステーションS13には、ドライブシャフトAの他端
A2にその下方からスパイダC2とサークリップC5とを
順次組付ける組付装置(47)と、スパイダC2用とサーク
リップC5用の供給装置(481)(482)が設けられる。
A2にその下方からスパイダC2とサークリップC5とを
順次組付ける組付装置(47)と、スパイダC2用とサーク
リップC5用の供給装置(481)(482)が設けられる。
該組付装置(47)は、第1図で反時計方向に90゜宛イン
デックス回転される回動盤(16)に90゜間隔でスパイダ
C2用の組付治具(175)とサークリップC5用の組付治具
(176)とを交互に各1対宛設けて成るもので、該組付治
具(175)は、第30図に示す如く、上端にスパイダC2の
受部(49a)を有するセット軸(49)を治具本体(19)にばね
(49b)に抗して下動自在に挿設し、該セット軸(49)にセ
ンタピン(22)を挿設したガイド軸(20)とプッシュロッド
(21)とを挿通すると共に、治具本体(19)のセット軸(49)
に対する上動で該セット軸(49)を回動するカム機構(50)
を設けて成るものとした。尚、該カム機構(50)は、上記
したカム機構(41)と同様の構成になっており、その詳細
な説明は省略する。
デックス回転される回動盤(16)に90゜間隔でスパイダ
C2用の組付治具(175)とサークリップC5用の組付治具
(176)とを交互に各1対宛設けて成るもので、該組付治
具(175)は、第30図に示す如く、上端にスパイダC2の
受部(49a)を有するセット軸(49)を治具本体(19)にばね
(49b)に抗して下動自在に挿設し、該セット軸(49)にセ
ンタピン(22)を挿設したガイド軸(20)とプッシュロッド
(21)とを挿通すると共に、治具本体(19)のセット軸(49)
に対する上動で該セット軸(49)を回動するカム機構(50)
を設けて成るものとした。尚、該カム機構(50)は、上記
したカム機構(41)と同様の構成になっており、その詳細
な説明は省略する。
スパイダC2の組付けに際しては、先ずシリンダ装置(18
5)の下段の第2シリンダ(24)の作動でプッシュロッド(2
1)を介してガイド軸(20)を押上げ、該ガイド軸(20)をド
ライブシャフトAの下端面に突合ててセンタピン(22)に
よりドライブシャフトAを芯決めする。
5)の下段の第2シリンダ(24)の作動でプッシュロッド(2
1)を介してガイド軸(20)を押上げ、該ガイド軸(20)をド
ライブシャフトAの下端面に突合ててセンタピン(22)に
よりドライブシャフトAを芯決めする。
この際、ガイド軸(20)に追従してセット軸(49)及び治具
本体(19)が上動し、芯決め後シリンダ装置(185)の上段
の第1シリンダ(23)の作動で治具本体(19)をセット軸(4
9)と共に更に押上げる。この場合、スパイダC2の内周
のセレーションとドライブシャフトAの他端外周のセレ
ーションとが係合する位相になっていないと、セット軸
(49)の上動がセレーション同士の干渉で阻止され、治具
本体(19)がセット軸(49)に対しばね(49b)を圧縮しつつ
上動して、セット軸(49)がカム機構(50)を介して回動さ
れ、セレーション同士が係合する位相になったとき、ば
ね(49b)の付勢力でセット軸(49)を介してスパイダC2が
押上げられて、ドライブシャフトAの他端A2にスパイ
ダC2が軽圧入状態でセレーション係合される。
本体(19)が上動し、芯決め後シリンダ装置(185)の上段
の第1シリンダ(23)の作動で治具本体(19)をセット軸(4
9)と共に更に押上げる。この場合、スパイダC2の内周
のセレーションとドライブシャフトAの他端外周のセレ
ーションとが係合する位相になっていないと、セット軸
(49)の上動がセレーション同士の干渉で阻止され、治具
本体(19)がセット軸(49)に対しばね(49b)を圧縮しつつ
上動して、セット軸(49)がカム機構(50)を介して回動さ
れ、セレーション同士が係合する位相になったとき、ば
ね(49b)の付勢力でセット軸(49)を介してスパイダC2が
押上げられて、ドライブシャフトAの他端A2にスパイ
ダC2が軽圧入状態でセレーション係合される。
スパイダC2の組付後、シリンダ(25b)の作動で可動レー
ル(25c)を介して組付治具(175)を引下げ、次いで組付治
具(176)を回動盤(16)の90゜回転でドライブシャフト
Aの直下の組付位置に移動し、サークリップC5をドラ
イブシャフトAの他端下部のリング溝に装着する。
ル(25c)を介して組付治具(175)を引下げ、次いで組付治
具(176)を回動盤(16)の90゜回転でドライブシャフト
Aの直下の組付位置に移動し、サークリップC5をドラ
イブシャフトAの他端下部のリング溝に装着する。
尚、該組付治具(176)は、組付ステーションS6に設けた
組付装置(35)の組付治具(173)と同様の構成になってお
り、その詳細な説明は省略する。
組付装置(35)の組付治具(173)と同様の構成になってお
り、その詳細な説明は省略する。
前記供給装置(481)は、組付位置に対し180゜の位置
差を存したセット位置において組付治具(175)にスパイ
ダC2をセットすべく構成され、又供給装置(482)は、組
付位置に対し反時計方向に90゜の位相差を存したセッ
ト位置において組付治具(176)にサークリップC5をセッ
トすべく構成されている。
差を存したセット位置において組付治具(175)にスパイ
ダC2をセットすべく構成され、又供給装置(482)は、組
付位置に対し反時計方向に90゜の位相差を存したセッ
ト位置において組付治具(176)にサークリップC5をセッ
トすべく構成されている。
グリス注入ステーションS14には、ドライブシャフトA
の上端側の第1継手ユニットBのゴムブーツB7内にグ
リスを注入する注入装置(51)が設けられる。
の上端側の第1継手ユニットBのゴムブーツB7内にグ
リスを注入する注入装置(51)が設けられる。
該注入装置(51)の詳細は第31図及び第32図に示す通
りであり、機台(1)の側方に立設した支柱(51a)に、シリ
ンダ(51b1)によりガイドレール(51b2)に沿って上昇され
て回転式のストッパ手段(51b3)によりドライブシャフト
Aの機種に応じた高さに位置調整されるベース枠(51b)
を設け、該ベース枠(51b)に、ノズル装置(51c)と、ゴム
ブーツB7をアウタB1に対し開閉するブーツ開閉装置(5
1d)とを搭載した。
りであり、機台(1)の側方に立設した支柱(51a)に、シリ
ンダ(51b1)によりガイドレール(51b2)に沿って上昇され
て回転式のストッパ手段(51b3)によりドライブシャフト
Aの機種に応じた高さに位置調整されるベース枠(51b)
を設け、該ベース枠(51b)に、ノズル装置(51c)と、ゴム
ブーツB7をアウタB1に対し開閉するブーツ開閉装置(5
1d)とを搭載した。
該ノズル装置(51c)は、該ベース枠(51b)の上端にシリン
ダ(51c1)とガイドバー(51c2)とによりゴムブーツB7に
向って斜め下方に進退される可動枠(51c3)を設けて、該
可動枠(51c3)に斜め下方にのびるノズル(51c4)を取付け
て成るものとし、又該開閉装置(51d)は、ベース枠(51b)
にシリンダ(51d1)によりガイドレール(51d2)に沿って昇
降される昇降枠(51d3)を設け、該昇降枠(51d3)にシリン
ダ(51d4)により枢軸(51d5)を中心にして上下方向に揺動
される揺動枠(51d6)を設けて、該揺動枠(51d6)に、第3
3図に示す如く、シリンダ(51d7)により開閉動作される
1対のクランプアーム(51d8)(51d8)を取付けて成るもの
とした。
ダ(51c1)とガイドバー(51c2)とによりゴムブーツB7に
向って斜め下方に進退される可動枠(51c3)を設けて、該
可動枠(51c3)に斜め下方にのびるノズル(51c4)を取付け
て成るものとし、又該開閉装置(51d)は、ベース枠(51b)
にシリンダ(51d1)によりガイドレール(51d2)に沿って昇
降される昇降枠(51d3)を設け、該昇降枠(51d3)にシリン
ダ(51d4)により枢軸(51d5)を中心にして上下方向に揺動
される揺動枠(51d6)を設けて、該揺動枠(51d6)に、第3
3図に示す如く、シリンダ(51d7)により開閉動作される
1対のクランプアーム(51d8)(51d8)を取付けて成るもの
とした。
第31図で(51e)はアウタB1の軸部側の段差面に当接し
てアウタB1を垂直姿勢に保持する位置決め部材を示
し、該部材(51e)は機台(1)側に設けた図示しないシリン
ダにより上下動される。
てアウタB1を垂直姿勢に保持する位置決め部材を示
し、該部材(51e)は機台(1)側に設けた図示しないシリン
ダにより上下動される。
グリスの注入に際しては、先ず第34図(a)に示す如く
クランプアーム(51d8)(51d8)を閉じてアウタB1の開口
端に突合っているゴムブーツB7の大径端B7bの下部を
把持し、次いで揺動枠(51d6)を下方に揺動させて、ゴム
ブーツB7をひねりながら大径端B7bを引下げる。これ
によれば、第34図(b)に示す如く、大径端B7bの周囲
一側部がアウタB1に対し大きく開かれ、この状態で可
動枠(51c3)を前進させて、大径端B7bとアウタB1との
該一側部の開口箇所にノズル(51c4)を臨ませ、ゴムブー
ツB7内に所定量のグリスを注入する。
クランプアーム(51d8)(51d8)を閉じてアウタB1の開口
端に突合っているゴムブーツB7の大径端B7bの下部を
把持し、次いで揺動枠(51d6)を下方に揺動させて、ゴム
ブーツB7をひねりながら大径端B7bを引下げる。これ
によれば、第34図(b)に示す如く、大径端B7bの周囲
一側部がアウタB1に対し大きく開かれ、この状態で可
動枠(51c3)を前進させて、大径端B7bとアウタB1との
該一側部の開口箇所にノズル(51c4)を臨ませ、ゴムブー
ツB7内に所定量のグリスを注入する。
次に、揺動枠(51d6)を水平姿勢に戻すと共に昇降枠(51d
3)を上昇させて、クランプアーム(51d8)(51d8)ににより
大径端B7bを押上げ、アウタB1の開口端に該大径端B
7bを第34図(c)に示す如く嵌合させて注入作業を終了
する。
3)を上昇させて、クランプアーム(51d8)(51d8)ににより
大径端B7bを押上げ、アウタB1の開口端に該大径端B
7bを第34図(c)に示す如く嵌合させて注入作業を終了
する。
組付ステーションS16には、ドライブシャフトAの他端
A2に組付けたスパイダC2の周囲3箇所の突起C2aにロ
ーラC3を組付けた後アウタC1を組付ける組付装置(52)
と、ローラC3用とアウタC1用の供給装置(53)(54)とが
設けられる。
A2に組付けたスパイダC2の周囲3箇所の突起C2aにロ
ーラC3を組付けた後アウタC1を組付ける組付装置(52)
と、ローラC3用とアウタC1用の供給装置(53)(54)とが
設けられる。
組付装置(52)は、第35図及び第36図に示す如く、9
0゜宛インデックス回転される回動盤(16)に、ローラC
3のセット治具(177)と、アウタC1の組付治具(178)とを
90゜間隔で交互に各1対宛設けて、該両治具(177)(17
8)がドライブシャフトAの直下の組付位置に順繰りに移
動されるようにし、更に回動盤(16)の上方に位置する架
台(55)を設け、該架台(55)に組付位置に存する各治具(1
77)(178)を上下方向に挿通可能な透窓(55a)を形成し
て、該架台(55)上に、透窓(55a)の周囲3箇所に位置さ
せてローラC3の挿入ユニット(56)を配置すると共に、
ゴムブーツC6の装着ユニット(57)を設けて成るものと
した。
0゜宛インデックス回転される回動盤(16)に、ローラC
3のセット治具(177)と、アウタC1の組付治具(178)とを
90゜間隔で交互に各1対宛設けて、該両治具(177)(17
8)がドライブシャフトAの直下の組付位置に順繰りに移
動されるようにし、更に回動盤(16)の上方に位置する架
台(55)を設け、該架台(55)に組付位置に存する各治具(1
77)(178)を上下方向に挿通可能な透窓(55a)を形成し
て、該架台(55)上に、透窓(55a)の周囲3箇所に位置さ
せてローラC3の挿入ユニット(56)を配置すると共に、
ゴムブーツC6の装着ユニット(57)を設けて成るものと
した。
前記セット治具(177)は、回動盤(16)に上下方向に摺動
自在に挿通した治具本体(19)に、センタピン(22)を挿設
したガイド軸(20)をキー(20a)により回止めした状態で
ばね(20b)に抗して上動自在に挿通し、該治具本体(19)
の上端に、第37図に示す如く、ローラC3を上方に抜
差自在に保持する周囲3箇所のポケット部(58a)を有す
るセット部材(58)を取付けると共に、該ガイド軸(20)の
上端に、スパイダC2を受入れる筒状のガイド部材(59)
を取付けて成るもので、該ガイド部材(59)の周囲3箇所
にスパイダC2の各突起C2aを各ポケット部(58a)に保持
されるローラC3の軸線に合致するように位相整合しつ
つ受入れるV字状の切欠き(59a)を形成した。
自在に挿通した治具本体(19)に、センタピン(22)を挿設
したガイド軸(20)をキー(20a)により回止めした状態で
ばね(20b)に抗して上動自在に挿通し、該治具本体(19)
の上端に、第37図に示す如く、ローラC3を上方に抜
差自在に保持する周囲3箇所のポケット部(58a)を有す
るセット部材(58)を取付けると共に、該ガイド軸(20)の
上端に、スパイダC2を受入れる筒状のガイド部材(59)
を取付けて成るもので、該ガイド部材(59)の周囲3箇所
にスパイダC2の各突起C2aを各ポケット部(58a)に保持
されるローラC3の軸線に合致するように位相整合しつ
つ受入れるV字状の切欠き(59a)を形成した。
又、前記組付治具(178)は、回動盤(16)に上下方向に摺
動自在に挿通した治具本体(19)の上端にアウタC1の受
具(60)を取付けると共に、該本体(19)内にアウタC1の
軸部を把持するコレット(61)をばね(61a)で下方の閉じ
側に付勢して設けて成るものとした。
動自在に挿通した治具本体(19)の上端にアウタC1の受
具(60)を取付けると共に、該本体(19)内にアウタC1の
軸部を把持するコレット(61)をばね(61a)で下方の閉じ
側に付勢して設けて成るものとした。
又、組付位置の下側に設けるシリンダ装置(186)を、上
下2段の第1第2シリンダ(62)(63)と、該両シリンダ(6
2)(63)を上下動する第3シリンダ(64)とで構成し、第1
シリンダ(62)のピストンロッド(62a)の上端に前記各治
具(177)(178)の治具本体(19)の下端に取付けたフランジ
(19c)に係合する係合子(62b)を取付けた。
下2段の第1第2シリンダ(62)(63)と、該両シリンダ(6
2)(63)を上下動する第3シリンダ(64)とで構成し、第1
シリンダ(62)のピストンロッド(62a)の上端に前記各治
具(177)(178)の治具本体(19)の下端に取付けたフランジ
(19c)に係合する係合子(62b)を取付けた。
前記各挿入ユニット(56)は、第38図乃至第40図に示
す如く、組付位置におけるセット治具(177)の各ポケッ
ト部(58a)の中心を通る半径方向の線をX軸として、架
台(55)に固定のベース枠(56a)にシリンダ(56b1)とガイ
ドバー(56b2)とによりX軸方向に進退自在な可動板(56
b)を設け、該可動板(56b)にばね(56c1)に抗して上動自
在なスライド板(56c)を設けて、該スライド板(56c)に1
対の爪片(56d1)(56d1)の先端部間にローラC3を上下方
向に抜差自在に収納可能な収納部(56d2)を形成して成る
ローラホルダ(56d)を取付けると共に、該可動板(56b)
に、ローラC3のインナに挿入可能なクッションピン(56
e1)を組付けたプッシャ(56e)をシリンダ(56e2)により該
収納部(56d2)に向ってX軸方向に進退自在に設けた。
す如く、組付位置におけるセット治具(177)の各ポケッ
ト部(58a)の中心を通る半径方向の線をX軸として、架
台(55)に固定のベース枠(56a)にシリンダ(56b1)とガイ
ドバー(56b2)とによりX軸方向に進退自在な可動板(56
b)を設け、該可動板(56b)にばね(56c1)に抗して上動自
在なスライド板(56c)を設けて、該スライド板(56c)に1
対の爪片(56d1)(56d1)の先端部間にローラC3を上下方
向に抜差自在に収納可能な収納部(56d2)を形成して成る
ローラホルダ(56d)を取付けると共に、該可動板(56b)
に、ローラC3のインナに挿入可能なクッションピン(56
e1)を組付けたプッシャ(56e)をシリンダ(56e2)により該
収納部(56d2)に向ってX軸方向に進退自在に設けた。
前記装着ユニット(57)は、第35図及び第41図に示す
如く、架台(55)に固定のベース枠(57a)上にシリンダ(57
b1)によりガイドレール(57b2)に沿って進退自在な可動
枠(57b)を設け、該可動枠(57b)にシリンダ(57c1)とガイ
ドバー(57c2)とによりツールホルダ(57c)を上下動自在
に吊設して、該ホルダ(57c)にゴムブーツC6を把持する
1対のクランプアーム(57d)(57d)を図示しないシリンダ
により開閉自在に設けて成るものとした。
如く、架台(55)に固定のベース枠(57a)上にシリンダ(57
b1)によりガイドレール(57b2)に沿って進退自在な可動
枠(57b)を設け、該可動枠(57b)にシリンダ(57c1)とガイ
ドバー(57c2)とによりツールホルダ(57c)を上下動自在
に吊設して、該ホルダ(57c)にゴムブーツC6を把持する
1対のクランプアーム(57d)(57d)を図示しないシリンダ
により開閉自在に設けて成るものとした。
ローラC3とアウタC1の組付けに際しては、セット部材
(58)の各ポケット部(58a)にローラC3を挿入セットした
セット治具(177)を組付位置に移動した後、第3シリン
ダ(64)のピストンロッド(64a)を上昇させて、治具本体
(19)をガイド軸(20)と共に所定の組付レベルに押上げ
る。この際、各挿入ユニット(56)の可動板(56b)をX軸
方向外方に後退させて、ローラホルダ(56d)の収納部(56
d2)が各ポケット部(58a)の上昇軌跡に臨むようにしてお
き、治具本体(19)の組付レベルへの上動により、各ポケ
ット部(58a)のローラC3の上半部が収納部(56d2)に挿入
され、ローラC3と各挿入ユニット(56)のプッシャ(56e)
との軸線が合致するようにする。
(58)の各ポケット部(58a)にローラC3を挿入セットした
セット治具(177)を組付位置に移動した後、第3シリン
ダ(64)のピストンロッド(64a)を上昇させて、治具本体
(19)をガイド軸(20)と共に所定の組付レベルに押上げ
る。この際、各挿入ユニット(56)の可動板(56b)をX軸
方向外方に後退させて、ローラホルダ(56d)の収納部(56
d2)が各ポケット部(58a)の上昇軌跡に臨むようにしてお
き、治具本体(19)の組付レベルへの上動により、各ポケ
ット部(58a)のローラC3の上半部が収納部(56d2)に挿入
され、ローラC3と各挿入ユニット(56)のプッシャ(56e)
との軸線が合致するようにする。
ところで、ドライブシャフトAの搬送レベルは、シャフ
ト搬送軌跡a重合する位置に存する挿入ユニット(56)に
ドライブシャフトAが干渉しないように、第36図にb
で示す如く挿入ユニット(56)より高いレベルに設定され
ており、治具本体(19)の上動後、後記するバックアップ
ユニットによりドライブシャフトAを押下げて、スパイ
ダC2をガイド部材(59)内に押込む。これによれば、セ
ンタピン(22)によりドライブシャフトAが芯決めされる
と共に、スパイダC2の各突起C2aが該ガイド部材(59)
の各切欠き(59a)に挿入されて、該各突起C2aと各ポケ
ット部(58a)のローラC3の軸線が合致するようにスパイ
ダC2が位相整合され、第36図に示す状態となる。
尚、この際、装着ユニット(57)の可動枠(57b)をドライ
ブシャフトA側の作動位置に前進させ、ゴムブーツC6
をクランプアーム(57d)(57d)で把持してツールホルダ(5
7c)を上昇し、該ブーツC6をたくし上げる。
ト搬送軌跡a重合する位置に存する挿入ユニット(56)に
ドライブシャフトAが干渉しないように、第36図にb
で示す如く挿入ユニット(56)より高いレベルに設定され
ており、治具本体(19)の上動後、後記するバックアップ
ユニットによりドライブシャフトAを押下げて、スパイ
ダC2をガイド部材(59)内に押込む。これによれば、セ
ンタピン(22)によりドライブシャフトAが芯決めされる
と共に、スパイダC2の各突起C2aが該ガイド部材(59)
の各切欠き(59a)に挿入されて、該各突起C2aと各ポケ
ット部(58a)のローラC3の軸線が合致するようにスパイ
ダC2が位相整合され、第36図に示す状態となる。
尚、この際、装着ユニット(57)の可動枠(57b)をドライ
ブシャフトA側の作動位置に前進させ、ゴムブーツC6
をクランプアーム(57d)(57d)で把持してツールホルダ(5
7c)を上昇し、該ブーツC6をたくし上げる。
又、ドライブシャフトAの押下げに際しては、途中まで
キャリア(2)のチャッキングユニット(2b)にの把持片(2b
7)(2b7′)を閉じたまま、該把持片(2b7)(2b7′)を上記
したフローティング機能によりドライブシャフトAに連
れ動きさせ、スパイダC2の抜突起C2aが切欠き(59a)
に挿入し始めるレベルにドライブシャフトAが下降した
とき、該把持片(2b7)(2b7′)を開いて、スパイダC2の
位相整合に伴うドライブシャフトAの回転を許容し得る
ようにする。
キャリア(2)のチャッキングユニット(2b)にの把持片(2b
7)(2b7′)を閉じたまま、該把持片(2b7)(2b7′)を上記
したフローティング機能によりドライブシャフトAに連
れ動きさせ、スパイダC2の抜突起C2aが切欠き(59a)
に挿入し始めるレベルにドライブシャフトAが下降した
とき、該把持片(2b7)(2b7′)を開いて、スパイダC2の
位相整合に伴うドライブシャフトAの回転を許容し得る
ようにする。
次に、各挿入ユニット(56)のプッシャ(56e)をシリンダ
(56e2)により前進させて、クッションピン(56e1)を各ポ
ケット部(58a)のローラC3のインナに挿入した後、第1
シリンダ(62)のピストンロッド(62a)を下降させて治具
本体(19)を所定ストローク引下げ、第42図(a)に示す
状態にする。この場合、各ローラC3は各挿入ユニット
(56)のローラホルダ(56d)の収納部(56d)に挿入された状
態でクッションピン(56e1)によりスパイダC2の各突起
C2aの軸線と合致する位置に保持される。尚、ガイド
軸(20)は、その下端に当接する第2シリンダ(63)のピス
トンロッド(63a)により所定の組付レベルに保持され
る。
(56e2)により前進させて、クッションピン(56e1)を各ポ
ケット部(58a)のローラC3のインナに挿入した後、第1
シリンダ(62)のピストンロッド(62a)を下降させて治具
本体(19)を所定ストローク引下げ、第42図(a)に示す
状態にする。この場合、各ローラC3は各挿入ユニット
(56)のローラホルダ(56d)の収納部(56d)に挿入された状
態でクッションピン(56e1)によりスパイダC2の各突起
C2aの軸線と合致する位置に保持される。尚、ガイド
軸(20)は、その下端に当接する第2シリンダ(63)のピス
トンロッド(63a)により所定の組付レベルに保持され
る。
次に、各挿入ユニット(56)の可動板(56b)を前進させる
もので、これによればクッションピン(56e1)が突起C2a
の端面に当接し、以後ローラホルダ(56d)が該ピン(56
e1)をプッシャ(56e)側に没入しつつ突起C2a側に前進し
て、ローラC3が突起C2aに押込まれ、次いで第3シリ
ンダ(64)のピストンロッド(64a)を下降させて、治具本
体(19)と共にガイド軸(20)を引下げ、第42図(b)示の
状態にする。
もので、これによればクッションピン(56e1)が突起C2a
の端面に当接し、以後ローラホルダ(56d)が該ピン(56
e1)をプッシャ(56e)側に没入しつつ突起C2a側に前進し
て、ローラC3が突起C2aに押込まれ、次いで第3シリ
ンダ(64)のピストンロッド(64a)を下降させて、治具本
体(19)と共にガイド軸(20)を引下げ、第42図(b)示の
状態にする。
次に、回動盤(16)を90゜回転させて、アウタC1をセ
ットした組付治具(178)を組付位置に移動し、次いで各
挿入ユニット(56)のプッシャ(56e)をシリンダ(56e2)に
より後退させた状態で第3シリンダ(64)の作動により該
治具(178)の治具本体(19)を第42図(c)示の如く所定の
組付レベルに上昇させる。これによれば、各挿入ユニッ
ト(56)のローラホルダ(56d)にアウタC1の開口端が当接
して、該ホルダ(56d)がスライド板(56c)と一体に押上げ
られ、各ローラC3をアウタC1の内周の各係合溝C1aに
挿入しつつアウタC1がドライブシャフトAに対する所
定の組付レベルに上昇する。
ットした組付治具(178)を組付位置に移動し、次いで各
挿入ユニット(56)のプッシャ(56e)をシリンダ(56e2)に
より後退させた状態で第3シリンダ(64)の作動により該
治具(178)の治具本体(19)を第42図(c)示の如く所定の
組付レベルに上昇させる。これによれば、各挿入ユニッ
ト(56)のローラホルダ(56d)にアウタC1の開口端が当接
して、該ホルダ(56d)がスライド板(56c)と一体に押上げ
られ、各ローラC3をアウタC1の内周の各係合溝C1aに
挿入しつつアウタC1がドライブシャフトAに対する所
定の組付レベルに上昇する。
次に、各挿入ユニット(56)の可動板(56b)を後退させ、
その後第42図(d)に示す如く装着ユニット(57)のクラ
ンプアーム(57d)(57d)をクランプホルダ(56c)の動きで
下降させて、ゴムブーツC6の大径端をアウタC1の開口
端に嵌合し、次いでクランプアーム(57d)(57d)を開いて
これを可動枠(57b)の動きで後退させ、更に第2シリン
ダ(63)のピストンロッド(63a)を上昇させて、組付治具
(178)の治具本体(19)内のコレット(61)を該ロッド(63a)
により押上げて開き、この状態で第3シリンダ(64)のピ
ストンロッド(64a)を下降させて、組付治具(178)をアウ
タC1の下方に離脱すると共に、ドライブシャフトAを
搬送レベルに引上げて前記チャッキングユニット(2b)の
把持片(2b7)(2b7′)を閉じ、第42図(e)示の状態とし
て組付作業を完了する。
その後第42図(d)に示す如く装着ユニット(57)のクラ
ンプアーム(57d)(57d)をクランプホルダ(56c)の動きで
下降させて、ゴムブーツC6の大径端をアウタC1の開口
端に嵌合し、次いでクランプアーム(57d)(57d)を開いて
これを可動枠(57b)の動きで後退させ、更に第2シリン
ダ(63)のピストンロッド(63a)を上昇させて、組付治具
(178)の治具本体(19)内のコレット(61)を該ロッド(63a)
により押上げて開き、この状態で第3シリンダ(64)のピ
ストンロッド(64a)を下降させて、組付治具(178)をアウ
タC1の下方に離脱すると共に、ドライブシャフトAを
搬送レベルに引上げて前記チャッキングユニット(2b)の
把持片(2b7)(2b7′)を閉じ、第42図(e)示の状態とし
て組付作業を完了する。
前記供給装置(53)(54)の詳細は第43図及び第44図に
示す通りであり、ローラ用供給装置(53)は、組付装置(5
2)の外側に配置した架台(53a)上に、ローラC3を横方向
複数列に収納した3個のパレット(53b)を夫々送り機構
(53c)により横方向に間歇送り自在に設けると共に、こ
れら3個のパレット(53b)に対応する3本のシュータ(53
d)を設けて成るもので、該各パレット(53b)の間歇送り
により該各シュータ(53d)に該各パレット(53b)上のロー
ラC3を1列宛送り出すようにし、更に該各シュータ(53
d)の先端部を前記組付位置に対し180゜の位相差を存
するローラセット位置において下方に屈曲させて、該セ
ット位置に移動されたセット治具(177)を図示しないシ
リンダで押上げたとき、これらシュータ(53d)の下端が
前記各ポケット部(58a)に合致するようにし、該各シュ
ータ(53d)の途中に設けた切出し機構(53e)によりローラ
C3を1個宛送り出してこれを該各ポケット部(58a)に落
し込むようにした。
示す通りであり、ローラ用供給装置(53)は、組付装置(5
2)の外側に配置した架台(53a)上に、ローラC3を横方向
複数列に収納した3個のパレット(53b)を夫々送り機構
(53c)により横方向に間歇送り自在に設けると共に、こ
れら3個のパレット(53b)に対応する3本のシュータ(53
d)を設けて成るもので、該各パレット(53b)の間歇送り
により該各シュータ(53d)に該各パレット(53b)上のロー
ラC3を1列宛送り出すようにし、更に該各シュータ(53
d)の先端部を前記組付位置に対し180゜の位相差を存
するローラセット位置において下方に屈曲させて、該セ
ット位置に移動されたセット治具(177)を図示しないシ
リンダで押上げたとき、これらシュータ(53d)の下端が
前記各ポケット部(58a)に合致するようにし、該各シュ
ータ(53d)の途中に設けた切出し機構(53e)によりローラ
C3を1個宛送り出してこれを該各ポケット部(58a)に落
し込むようにした。
前記アウタ用供給装置(54)は、アウタC1を搬送するコ
ンベア(54a)と、ストッカー(54b)からアウタC1を1個
宛取出して該コンベア(54a)上に載置する取出装置(54c)
と、該コンベア(54a)の途中に設けたセットリングC7の
組付装置(54d)とグリス注入装置(54e)、及びアウタC1
を前記組付位置に対し90゜の位相差を存するアウタセ
ット位置に移動された組付治具(178)にセットするセッ
ト装置(54f)とで構成される。
ンベア(54a)と、ストッカー(54b)からアウタC1を1個
宛取出して該コンベア(54a)上に載置する取出装置(54c)
と、該コンベア(54a)の途中に設けたセットリングC7の
組付装置(54d)とグリス注入装置(54e)、及びアウタC1
を前記組付位置に対し90゜の位相差を存するアウタセ
ット位置に移動された組付治具(178)にセットするセッ
ト装置(54f)とで構成される。
該組付装置(54d)は、パーツフィーダ(54d1)から供給さ
れるセットリングC7を旋回及び昇降自在なクランパ(54
d2)を介して圧入治具(54d3)にセットし、位置決め手段
(54d4)によりコンベア(54a)上のアウタC1を位置決めし
た状態で該圧入治具(54d3)を上昇させて、アウタC1の
軸部にセットリングC7を圧入すべく構成され、又前記
注入装置(54e)は、コンベア(54a)上に臨ませたノズル(5
4e1)により、位置決め手段(54e2)で位置決めされたアウ
タC1内にグリスを注入すべく構成される。
れるセットリングC7を旋回及び昇降自在なクランパ(54
d2)を介して圧入治具(54d3)にセットし、位置決め手段
(54d4)によりコンベア(54a)上のアウタC1を位置決めし
た状態で該圧入治具(54d3)を上昇させて、アウタC1の
軸部にセットリングC7を圧入すべく構成され、又前記
注入装置(54e)は、コンベア(54a)上に臨ませたノズル(5
4e1)により、位置決め手段(54e2)で位置決めされたアウ
タC1内にグリスを注入すべく構成される。
前記セット装置(54f)は、コンベア(54a)の終端部上方と
アウタセット位置の上方とに跨るように設けたガイド枠
(54f1)に、第45図乃至第47図に示す如く、シリンダ
(54f2)によりコンベア(54a)側とアウタセット位置側と
に往復動されるシフト枠(54f3)を設け、該シフト枠(54f
3)にシリンダ(54f4)により昇降される昇降枠(54f5)を設
けて、該昇降枠(54f5)に、アウタC1を把持する1対の
クランプアーム(54f6)(54f6)をシリンダ(54f7)によりガ
イドバー(54f8)に沿って開閉し得るように設けると共
に、モータ(54f9)により360゜宛回転される位相決め
用の円盤(54f10)をアウタC1の開口端に対向するように
設けて成るものとした。
アウタセット位置の上方とに跨るように設けたガイド枠
(54f1)に、第45図乃至第47図に示す如く、シリンダ
(54f2)によりコンベア(54a)側とアウタセット位置側と
に往復動されるシフト枠(54f3)を設け、該シフト枠(54f
3)にシリンダ(54f4)により昇降される昇降枠(54f5)を設
けて、該昇降枠(54f5)に、アウタC1を把持する1対の
クランプアーム(54f6)(54f6)をシリンダ(54f7)によりガ
イドバー(54f8)に沿って開閉し得るように設けると共
に、モータ(54f9)により360゜宛回転される位相決め
用の円盤(54f10)をアウタC1の開口端に対向するように
設けて成るものとした。
該円盤(54f10)には、その下面に出没自在な1対のクッ
ションピン(54f11)(54f11)がアウタC1の内周の隣り合
う係合溝C1a,C1aの互いに逆方向の側壁に係合し得
るように取付けられている。
ションピン(54f11)(54f11)がアウタC1の内周の隣り合
う係合溝C1a,C1aの互いに逆方向の側壁に係合し得
るように取付けられている。
アウタC1は、コンベア(54a)の終端部においてその軸部
を受入れる筒状のリフタ(54a1)により所定の受渡位置に
リフトアップされ、この状態でセット装置(54f)の昇降
枠(54f5)を下降させ、円盤(54f10)をアウタC1の開口端
に着座させて360゜回転させる。これによれば、各ク
ッションピン(54f11)が円盤(54f10)の回転途中で係合溝
C1a内に突出してその側壁に係合し、以後アウタC1が
共回りして第47図に示す位相に整合される。
を受入れる筒状のリフタ(54a1)により所定の受渡位置に
リフトアップされ、この状態でセット装置(54f)の昇降
枠(54f5)を下降させ、円盤(54f10)をアウタC1の開口端
に着座させて360゜回転させる。これによれば、各ク
ッションピン(54f11)が円盤(54f10)の回転途中で係合溝
C1a内に突出してその側壁に係合し、以後アウタC1が
共回りして第47図に示す位相に整合される。
次いで、クランプアーム(54f6)(54f6)を閉じてアウタC
1を把持し、この状態で昇降枠(54f5)を上昇させてシフ
ト枠(54f3)をアウタセット位置側に往動する。そして、
該セット位置に組付治具(178)が移動されたとき、該セ
ット位置の下部に設けたシリンダ(28)(第36図参照)
により該治具(178)内のコレット(61)を押上げて開くと
共に、昇降枠(54f5)を下降させてアウタC1を該治具(17
8)にセットし、次いでシリンダ(28)の作動を解除してコ
レット(61)によりアウタC1の軸部を把持した後、クラ
ンプアーム(54f6)(54f6)を開き、次いで昇降枠(54f5)を
上昇させてスライド枠(54f3)をコンベア(54a)側に復動
する。
1を把持し、この状態で昇降枠(54f5)を上昇させてシフ
ト枠(54f3)をアウタセット位置側に往動する。そして、
該セット位置に組付治具(178)が移動されたとき、該セ
ット位置の下部に設けたシリンダ(28)(第36図参照)
により該治具(178)内のコレット(61)を押上げて開くと
共に、昇降枠(54f5)を下降させてアウタC1を該治具(17
8)にセットし、次いでシリンダ(28)の作動を解除してコ
レット(61)によりアウタC1の軸部を把持した後、クラ
ンプアーム(54f6)(54f6)を開き、次いで昇降枠(54f5)を
上昇させてスライド枠(54f3)をコンベア(54a)側に復動
する。
かくて、組付治具(178)にはアウタC1が所定の位相でセ
ットされ、該治具(178)を組付位置に移動してアウタC1
を上昇させたとき、各係合溝C1aに各ローラC3が確実
に挿入される。
ットされ、該治具(178)を組付位置に移動してアウタC1
を上昇させたとき、各係合溝C1aに各ローラC3が確実
に挿入される。
以上の工程でドライブシャフトAの組立が完了し、払出
ステーションS18でアンローダ装置(112)により上記の
如くドライブシャフトAがキャリア(2)から取外され
る。
ステーションS18でアンローダ装置(112)により上記の
如くドライブシャフトAがキャリア(2)から取外され
る。
ところで、上記各組付ステーションS3,S4,S6,
S7,S10,S11,S13,S16には、ドライブシャフト
Aをその上端側において芯決め保持するバックアップユ
ニット(65)が設けられており、以下その構成について説
明する。
S7,S10,S11,S13,S16には、ドライブシャフト
Aをその上端側において芯決め保持するバックアップユ
ニット(65)が設けられており、以下その構成について説
明する。
バックアップユニット(65)は、第48図及び第49図に
示す如く、機台(1)上に取付けられるべース枠(66)に、
シリンダ(67a)によりドライブシャフトAの機種に応じ
て位置調整される昇降枠(67)を設け、該昇降枠(67)にシ
リンダ(68a)によりガイドバー(68b)に沿って上下動され
るツールホルダ(68)を設けて、該ホルダ(68)に装着した
支持部材(68c)の下面にバックアップ部材を取付けて成
るもので、バックアップ部材として、第50図に示すバ
ックアップ部材(69)と、第51図に示すバックアップ部
材(70)と、第52図に示すバックアップ部材(71)との3
種のものを用意し、ダンパウエイトD用とストッパリン
グB6用の組付ステーションS3,S6には第50図のも
の、ゴムブーツB7用と継手本体B5用の組付ステーショ
ンS4,S7には第51図のもの、反転ステーションS9
以後の残りの組付ステーションS10,S11,S13,S16
には第52図のものを用いるようにした。
示す如く、機台(1)上に取付けられるべース枠(66)に、
シリンダ(67a)によりドライブシャフトAの機種に応じ
て位置調整される昇降枠(67)を設け、該昇降枠(67)にシ
リンダ(68a)によりガイドバー(68b)に沿って上下動され
るツールホルダ(68)を設けて、該ホルダ(68)に装着した
支持部材(68c)の下面にバックアップ部材を取付けて成
るもので、バックアップ部材として、第50図に示すバ
ックアップ部材(69)と、第51図に示すバックアップ部
材(70)と、第52図に示すバックアップ部材(71)との3
種のものを用意し、ダンパウエイトD用とストッパリン
グB6用の組付ステーションS3,S6には第50図のも
の、ゴムブーツB7用と継手本体B5用の組付ステーショ
ンS4,S7には第51図のもの、反転ステーションS9
以後の残りの組付ステーションS10,S11,S13,S16
には第52図のものを用いるようにした。
第50図のバックアップ部材(69)は、前記支持部材(68
c)に対する取付ベース(69a)の下面に、ドライブシャフ
トAの他端A2のセンタ穴に係合するセンタピン(69b)を
固設したものであり、ツールホルダ(68)の下降によりド
ライブシャフトAの他端A2を該センタピン(69b)で芯決
めするようにした。
c)に対する取付ベース(69a)の下面に、ドライブシャフ
トAの他端A2のセンタ穴に係合するセンタピン(69b)を
固設したものであり、ツールホルダ(68)の下降によりド
ライブシャフトAの他端A2を該センタピン(69b)で芯決
めするようにした。
第51図のバックアップ部材(70)は、支持部材(68c)に
対する取付ベース(70a)の下面に、ドライブシャフトA
の他端A2の端面に当接するセンタピン(70b1)付きの当
座(70b)と、その周囲に該他端A2を把持するコレットチ
ャック(70c)とを取付けて成るもので、該チャック(70c)
を、アウタスリーブ(70c1)内にこれに形成したシリンダ
(70c2)で作動される操作スリーブ(70c3)と、該スリーブ
(70c3)により開閉されるコレット(70c4)とを設けて成る
ものに構成し、ツールホルダ(68)の下降により当座(70
b)をシャフト端面に突当てた状態で操作スリーブ(70c3)
を下動させてコレット(70c4)を閉じ、ドライブシャフト
Aの他端A2を該バックアップ部材(70)により芯決め把
持するようにした。
対する取付ベース(70a)の下面に、ドライブシャフトA
の他端A2の端面に当接するセンタピン(70b1)付きの当
座(70b)と、その周囲に該他端A2を把持するコレットチ
ャック(70c)とを取付けて成るもので、該チャック(70c)
を、アウタスリーブ(70c1)内にこれに形成したシリンダ
(70c2)で作動される操作スリーブ(70c3)と、該スリーブ
(70c3)により開閉されるコレット(70c4)とを設けて成る
ものに構成し、ツールホルダ(68)の下降により当座(70
b)をシャフト端面に突当てた状態で操作スリーブ(70c3)
を下動させてコレット(70c4)を閉じ、ドライブシャフト
Aの他端A2を該バックアップ部材(70)により芯決め把
持するようにした。
第52図のバックアップ部材(71)は、支持部材(68c)に
対する取付ベース(71a)の下面に、第1継手ユニットB
のアウタB1の軸部端面のセンタ穴に係合するセンタピ
ン(71b)と、アウタB1の軸部を把持する上記と同様のコ
レットチャック(71c)とを取付けると共に、該チャック
(71c)のアウタスリーブ(71c1)の下端にアウタB1の軸部
側の段差面に当接する姿勢矯正リング(71d)を取付けて
成るもので、ツールホルダ(68)の下降により該リング(7
1d)を該段差面に当接させてアウタB1を垂直姿勢とし、
この状態でアウタスリーブ(71c1)内のシリンダ(71c2)に
より操作スリーブ(71c3)を下降させてコレット(71c4)を
閉じ、ドライブシャフトAの一端A1側を第1継手ユニ
ットBのアウタB1において芯決め保持するようにし
た。
対する取付ベース(71a)の下面に、第1継手ユニットB
のアウタB1の軸部端面のセンタ穴に係合するセンタピ
ン(71b)と、アウタB1の軸部を把持する上記と同様のコ
レットチャック(71c)とを取付けると共に、該チャック
(71c)のアウタスリーブ(71c1)の下端にアウタB1の軸部
側の段差面に当接する姿勢矯正リング(71d)を取付けて
成るもので、ツールホルダ(68)の下降により該リング(7
1d)を該段差面に当接させてアウタB1を垂直姿勢とし、
この状態でアウタスリーブ(71c1)内のシリンダ(71c2)に
より操作スリーブ(71c3)を下降させてコレット(71c4)を
閉じ、ドライブシャフトAの一端A1側を第1継手ユニ
ットBのアウタB1において芯決め保持するようにし
た。
尚、継手本体B5用とゴムブーツC6用とスパイダC2用
の組付ステーションS7,S10,S13に設けるバックア
ップユニット(65)のツールホルダ(68)は、第49図に示
す如く、支持部材(68c)の上端に当接するロードセル(68
d)を備えるものとし、ドライブシャフトAを介して該支
持部材(68c)に作用する部品組付時の押上げ荷重を該ロ
ードセル(68d)で検出して、部品組付けの合否判定を行
うようにした。
の組付ステーションS7,S10,S13に設けるバックア
ップユニット(65)のツールホルダ(68)は、第49図に示
す如く、支持部材(68c)の上端に当接するロードセル(68
d)を備えるものとし、ドライブシャフトAを介して該支
持部材(68c)に作用する部品組付時の押上げ荷重を該ロ
ードセル(68d)で検出して、部品組付けの合否判定を行
うようにした。
又、組付けステーションS16に設けるバックアップユニ
ット(65)のツールホルダ(68)は、第53図に示す如く、
上下2段のシリンダ(68a1)(68a2)により上下動されるも
のとし、上段のシリンダ(68a1)の作動でバックアップ部
材(71)を搬送レベルに存するドライブシャフトAの上端
の第1継手ユニットBのアウタB1を把持する位置まで
下降させ、下段のシリンダ(68a2)の作動でドライブシャ
フトAを搬送レベルから押下げるようにした。又、該ツ
ールホルダ(68)は、支持部材(68c)をベアリング(68e)に
より軸支して成るものとし、上記したスパイダC2の位
相整合に伴うドライブシャフトAの回転を許容し得るよ
うにした。
ット(65)のツールホルダ(68)は、第53図に示す如く、
上下2段のシリンダ(68a1)(68a2)により上下動されるも
のとし、上段のシリンダ(68a1)の作動でバックアップ部
材(71)を搬送レベルに存するドライブシャフトAの上端
の第1継手ユニットBのアウタB1を把持する位置まで
下降させ、下段のシリンダ(68a2)の作動でドライブシャ
フトAを搬送レベルから押下げるようにした。又、該ツ
ールホルダ(68)は、支持部材(68c)をベアリング(68e)に
より軸支して成るものとし、上記したスパイダC2の位
相整合に伴うドライブシャフトAの回転を許容し得るよ
うにした。
(発明の効果) 本発明は、以上の如く構成されているので以下の効果を
奏する。
奏する。
請求項1の組立方法は、ドライブシャフトを垂直姿勢で
搬送して各組付ステーションでの部品組付けを行うた
め、搬送路の幅や組付ステーションの平面スペースを削
減してスペース効率を向上できると共に、ドライブシャ
フトへの部品組付けで重量バランスがくずれても、ドラ
イブシャフトを安定した姿勢で搬送できる。
搬送して各組付ステーションでの部品組付けを行うた
め、搬送路の幅や組付ステーションの平面スペースを削
減してスペース効率を向上できると共に、ドライブシャ
フトへの部品組付けで重量バランスがくずれても、ドラ
イブシャフトを安定した姿勢で搬送できる。
又、ドライブシャフトの一端への第1継手ユニットの組
付完了後に他端への第2継手ユニットの組付けを行うた
め、第1継手ユニット用の第1ステーション群に属する
各組付ステーションでのドライブシャフトの他端側の芯
決めは、バックアップユニットで該他端を直接保持する
ことにより行い得られ、第2継手ユニットの型式変更に
よるバックアップユニットの仕様変更が不要となり、又
第2継手ユニット用の第2ステーション群に属する各組
付ステーションでのドライブシャフトの一端側の芯決め
は、シャフト一端に組付済みの第1継手ユニットのアウ
タの軸部をバックアップユニットで保持することにより
行い得られ、この軸部は型式による形状差が余り無いた
め、第1継手ユニットの型式変更による第2ステーショ
ン群のバックアップユニットの仕様変更も不要となり、
継手ユニットの型式変更に対しての対処が容易になっ
て、生産性の向上を図れる。
付完了後に他端への第2継手ユニットの組付けを行うた
め、第1継手ユニット用の第1ステーション群に属する
各組付ステーションでのドライブシャフトの他端側の芯
決めは、バックアップユニットで該他端を直接保持する
ことにより行い得られ、第2継手ユニットの型式変更に
よるバックアップユニットの仕様変更が不要となり、又
第2継手ユニット用の第2ステーション群に属する各組
付ステーションでのドライブシャフトの一端側の芯決め
は、シャフト一端に組付済みの第1継手ユニットのアウ
タの軸部をバックアップユニットで保持することにより
行い得られ、この軸部は型式による形状差が余り無いた
め、第1継手ユニットの型式変更による第2ステーショ
ン群のバックアップユニットの仕様変更も不要となり、
継手ユニットの型式変更に対しての対処が容易になっ
て、生産性の向上を図れる。
更に、ドライブシャフトに対し各継手ユニットの構成部
品が夫々下方から組付けられ、組付装置からの部品の脱
落による組付ミスの発生頻度を可及的に減少できると共
に、部品脱落時のゴムブーツ内への部品の落下残留を防
止できる。
品が夫々下方から組付けられ、組付装置からの部品の脱
落による組付ミスの発生頻度を可及的に減少できると共
に、部品脱落時のゴムブーツ内への部品の落下残留を防
止できる。
又、請求項2及3の組立装置によれば、上記請求項1の
組立方法に従ってドライブシャフトの組立を自動的に能
率良く行い得られ、且つドライブシャフトの搬送路を環
状にすることで、装置全体をコンパクトに構成できると
共に、キャリアの使用個数を減少して、装置のコストダ
ウンを図ることができる。
組立方法に従ってドライブシャフトの組立を自動的に能
率良く行い得られ、且つドライブシャフトの搬送路を環
状にすることで、装置全体をコンパクトに構成できると
共に、キャリアの使用個数を減少して、装置のコストダ
ウンを図ることができる。
第1図は本発明に係る組立装置の1例の平面図、第2図
は第1図のII−II線截断側面図、第3図はドライブシャ
フトの搬送路の要部拡大平面図、第4図は第3図のIV−
IV線から見た搬送路の展開正面図、第5図乃至第7図は
夫々第4図のV−V線乃至VII−VII線截断側面図、第8
図は第4図のVIII−VIII線で截断したキャリア用チャッ
キングユニットの截断平面図、第9図及び第10図は夫
々第8図のIX−IX線及びX−X線截断正面図、第11図
は第1図のXI−XI線から見たローダ装置へのシャフト供
給及びアンローダ装置からのシャフト払出しを説明する
説明図、第12図はダンパウエイト用の組付ステーショ
ンに設けた組付装置の截断側面図、第13図はその平面
図、第14図はダンパウエイト供給装置の要部の側面
図、第15図はゴムブーツ用の組付ステーションに設け
た組付装置の截断側面図、第16図(a)(b)はその作動説
明図、第17図はゴムブーツ供給装置の要部の截断側面
図、第18図(a)乃至(d)はその作動説明図、第19図は
ストッパリング用の組付ステーションに設けた組付装置
の截断側面図、第20図はストッパリング組付時の要部
の拡大截断側面図、第21図は継手本体用の組付ステー
ションに設ける組付装置の截断側面図、第22図はその
要部の拡大截断側面図、第23図は第22図のXXIII−X
XIII線截断断面図、第24図は第22図のXXIV−XXIV線
から見たカム溝の形状を示す図、第25図はこの組付装
置に備えるガイド装置の截断側面図、第26図はその正
面図、第27図は第26図のXXVII−XXVII線截断平面
図、第28図は反転ステーションに設ける反転機の截断
側面図、第29図はその平面図、第30図はスパイダ及
びサークリップ用の組付ステーションに設けた組付装置
の截断側面図、第31図はグリス注入ステーションに設
けた注入装置の截断側面図、第32図はその正面図、第
33図は第31図のXXXIII−XXXIII線截断平面図、第3
4図(a)(b)(c)はその作動説明図、第35図はローラ及
びアウタ用の組付ステーションに設けた組付装置の平面
図、第36図は第35図のXXXVI−XXXVI線截断側面図、
第37図は当該組付装置に備えるセット治具の上端部分
の斜視図、第38図は当該組付装置に備えるローラ挿入
ユニットの截断側面図、第39図はその平面図、第40
図はその正面図、第41図は当該組付装置に備えるブー
ツ装着ユニットの截断側面図、第42図(a)乃至(e)は当
該組付装置の作動説明図、第43図はローラ用とアウタ
用の供給装置の平面図、第44図はその側面図、第45
図はアウタ供給装置に備えるセット装置の截断側面図、
第46図は第45図のXLVI−XLVI線截断正面図、第47
図はその平面図、第48図はバックアップユニットの截
断側面図、第49図は第48図のIL−IL線截断面図、第
50図乃至第52図は夫々バックアップユニットに取付
ける各種バックアップ部材の截断側面図、第53図はロ
ーラ及びアウタ用の組付ステーションに設けるバックア
ップユニットの第49図に対応する截断面図、第54図
はドライブシャフトの縦断面図である。 A……ドライブシャフト A1……一端、A2……他端 B……第1継手ユニット C……第2継手ユニット S1……投入ステーション Sa……反転ステーション S18……払出ステーション S4,S6,S7……第1ステーション群の組付ステーシ
ョン S10,S11,S13,S16……第2ステーション群の組付
ステーション (2)……キャリア、(4)……駆動機構 (5)……搬送路、(111)……ローダ装置 (13)(29)(35)(37)(43)(47)(52)……組付装置 (14)(30)(36)(38)(44)(481)(482)(53)(54)……供給装置 (42)……反転機
は第1図のII−II線截断側面図、第3図はドライブシャ
フトの搬送路の要部拡大平面図、第4図は第3図のIV−
IV線から見た搬送路の展開正面図、第5図乃至第7図は
夫々第4図のV−V線乃至VII−VII線截断側面図、第8
図は第4図のVIII−VIII線で截断したキャリア用チャッ
キングユニットの截断平面図、第9図及び第10図は夫
々第8図のIX−IX線及びX−X線截断正面図、第11図
は第1図のXI−XI線から見たローダ装置へのシャフト供
給及びアンローダ装置からのシャフト払出しを説明する
説明図、第12図はダンパウエイト用の組付ステーショ
ンに設けた組付装置の截断側面図、第13図はその平面
図、第14図はダンパウエイト供給装置の要部の側面
図、第15図はゴムブーツ用の組付ステーションに設け
た組付装置の截断側面図、第16図(a)(b)はその作動説
明図、第17図はゴムブーツ供給装置の要部の截断側面
図、第18図(a)乃至(d)はその作動説明図、第19図は
ストッパリング用の組付ステーションに設けた組付装置
の截断側面図、第20図はストッパリング組付時の要部
の拡大截断側面図、第21図は継手本体用の組付ステー
ションに設ける組付装置の截断側面図、第22図はその
要部の拡大截断側面図、第23図は第22図のXXIII−X
XIII線截断断面図、第24図は第22図のXXIV−XXIV線
から見たカム溝の形状を示す図、第25図はこの組付装
置に備えるガイド装置の截断側面図、第26図はその正
面図、第27図は第26図のXXVII−XXVII線截断平面
図、第28図は反転ステーションに設ける反転機の截断
側面図、第29図はその平面図、第30図はスパイダ及
びサークリップ用の組付ステーションに設けた組付装置
の截断側面図、第31図はグリス注入ステーションに設
けた注入装置の截断側面図、第32図はその正面図、第
33図は第31図のXXXIII−XXXIII線截断平面図、第3
4図(a)(b)(c)はその作動説明図、第35図はローラ及
びアウタ用の組付ステーションに設けた組付装置の平面
図、第36図は第35図のXXXVI−XXXVI線截断側面図、
第37図は当該組付装置に備えるセット治具の上端部分
の斜視図、第38図は当該組付装置に備えるローラ挿入
ユニットの截断側面図、第39図はその平面図、第40
図はその正面図、第41図は当該組付装置に備えるブー
ツ装着ユニットの截断側面図、第42図(a)乃至(e)は当
該組付装置の作動説明図、第43図はローラ用とアウタ
用の供給装置の平面図、第44図はその側面図、第45
図はアウタ供給装置に備えるセット装置の截断側面図、
第46図は第45図のXLVI−XLVI線截断正面図、第47
図はその平面図、第48図はバックアップユニットの截
断側面図、第49図は第48図のIL−IL線截断面図、第
50図乃至第52図は夫々バックアップユニットに取付
ける各種バックアップ部材の截断側面図、第53図はロ
ーラ及びアウタ用の組付ステーションに設けるバックア
ップユニットの第49図に対応する截断面図、第54図
はドライブシャフトの縦断面図である。 A……ドライブシャフト A1……一端、A2……他端 B……第1継手ユニット C……第2継手ユニット S1……投入ステーション Sa……反転ステーション S18……払出ステーション S4,S6,S7……第1ステーション群の組付ステーシ
ョン S10,S11,S13,S16……第2ステーション群の組付
ステーション (2)……キャリア、(4)……駆動機構 (5)……搬送路、(111)……ローダ装置 (13)(29)(35)(37)(43)(47)(52)……組付装置 (14)(30)(36)(38)(44)(481)(482)(53)(54)……供給装置 (42)……反転機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 広 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−240237(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】両端に夫々継手ユニットを設ける車両用ド
ライブシャフトの組立方法であって、これら継手ユニッ
トの構成部品をドライブシャフトに組付ける複数の組付
ステーションにドライブシャフトを順に搬送するものに
おいて、前記複数の組付ステーションを、ドライブシャ
フトの一端に設ける第1継手ユニット用の第1ステーシ
ョン群と、ドライブシャフトの他端に設ける第2継手ユ
ニット用の第2ステーション群とに組分けして配置し、
第1ステーション群ではドライブシャフトをその一端を
下にした垂直姿勢で搬送して、該第1ステーション群の
各組付ステーションで第1継手ユニットの各構成部品を
ドライブシャフトの一端に下方から組付け、次いでドラ
イブシャフトをその他端を下にした垂直姿勢に反転して
第2ステーション群に搬送し、該第2ステーション群の
各組付ステーションで第2継手ユニットの各構成部品を
ドライブシャフトの他端に下方から組付けるようにした
ことを特徴とする車両用ドライブシャフトの組立方法。 - 【請求項2】両端に夫々継手ユニットを設ける車両用ド
ライブシャフトの組立装置において、ドライブシャフト
をその軸線が上下方向を向く垂直姿勢に保持する複数の
キャリアを環状の搬送路に沿って移動自在に設け、該搬
送路に、前記継手ユニットの各構成部品をドライブシャ
フトに組付ける各所定の組付装置と各構成部品の供給装
置とを備える複数の組付ステーションを周方向に間隔を
存して配置すると共に、該各キャリアを該各組付ステー
ションで停止しつつ該搬送路の周方向に間歇送りする駆
動機構を設け、且つ、前記複数の組付ステーションを、
ドライブシャフトの一端に設ける第1継手ユニット用の
第1ステーション群と、該シャフトの他端に設ける第2
継手ユニット用の第2ステーション群とに組分けして、
前記搬送路の周方向に沿って該第1ステーション群と該
第2ステーション群とを順に配置し、該搬送路の該第2
ステーション群の終端と該第1ステーション群の始端と
の間の部分に前記各キャリアからドライブシャフトを取
外す払出ステーションと、該各キャリアにドライブシャ
フトをセットする投入ステーションとを並設し、更に、
前記搬送路の前記第1ステーション群の終端と前記第2
ステーション群の始端との間の部分に、反転ステーショ
ンを配置し、該ステーションに前記各キャリアからドラ
イブシャフトを取外して上下に反転した後該各キャリア
に該シャフトを再セットする反転機を設けると共に、該
両ステーション群の各組付ステーションに設ける各組付
装置をドライブシャフトに前記各構成部品を下方から組
付ける型式に構成し、前記投入ステーションにドライブ
シャフトをその一端を下にして各キャリアにセットする
ローダ装置を設けたことを特徴とする車両用ドライブシ
ャフトの組立装置。 - 【請求項3】前記第1ステーション群の各組付ステーシ
ョンに、ドライブシャフトの他端を芯決め保持するバッ
クアップユニットと、前記第2ステーション群の各組付
ステーションに、ドライブシャフトの一端に組付済みの
第1継手ユニットのアウタの軸部を芯決め保持するバッ
クアップユニットとを設けたことを特徴とする請求項2
に記載の車両用ドライブシャフトの組立装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065536A JPH0620689B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 車両用ドライブシャフトの組立方法及びその装置 |
| CA000593525A CA1324253C (en) | 1988-03-17 | 1989-03-13 | Method of, and apparatus for, assembling vehicular driving shaft |
| GB8905702A GB2217670B (en) | 1988-03-17 | 1989-03-13 | A method and apparatus for assembling a vehicular driving shaft |
| US07/323,742 US5007154A (en) | 1988-03-17 | 1989-03-15 | Method of assembling a vehicular driving shaft |
| DE3908497A DE3908497C2 (de) | 1988-03-17 | 1989-03-15 | Vorrichtung zur Montage von Fahrzeug-Antriebswellen |
| US07/481,080 US5038463A (en) | 1988-03-17 | 1990-02-16 | Apparatus for assembling a vehicular drive shaft |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065536A JPH0620689B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 車両用ドライブシャフトの組立方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240238A JPH01240238A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0620689B2 true JPH0620689B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13289834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63065536A Expired - Fee Related JPH0620689B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-18 | 車両用ドライブシャフトの組立方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620689B2 (ja) |
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Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5834725A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-03-01 | Tokico Ltd | マスタシリンダへのピストン組立体組付け装置 |
| JPH0620688B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1994-03-23 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドライブシャフトの組立方法 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63065536A patent/JPH0620689B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01240238A (ja) | 1989-09-25 |
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