JPH0620740Y2 - グラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置 - Google Patents
グラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置Info
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- JPH0620740Y2 JPH0620740Y2 JP1988001148U JP114888U JPH0620740Y2 JP H0620740 Y2 JPH0620740 Y2 JP H0620740Y2 JP 1988001148 U JP1988001148 U JP 1988001148U JP 114888 U JP114888 U JP 114888U JP H0620740 Y2 JPH0620740 Y2 JP H0620740Y2
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 title claims description 35
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はグラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来、コンベヤローラを用いたグラビティコンベヤ形の
フローラックコンベヤ(「コローラック」は登録商標)
においては搬送物 を所定位置に停止したり再発進する
ために、ローラの下方に制動板を設けて該制動板をロー
ラに押付けることによってローラを停止して搬送物を停
止させるようにしており、また停止している搬送物を再
発進するためにはローラの下部に押付けられている制動
板をローラから離すように制動板を支持するレバーを上
流側に枢動してローラに自走方向と同じ方向の僅かな回
転力を作用して、停止している搬送物を起動するように
再発進すべくなしたものが、例えば実公昭49−783
0号公報に記載されている。
フローラックコンベヤ(「コローラック」は登録商標)
においては搬送物 を所定位置に停止したり再発進する
ために、ローラの下方に制動板を設けて該制動板をロー
ラに押付けることによってローラを停止して搬送物を停
止させるようにしており、また停止している搬送物を再
発進するためにはローラの下部に押付けられている制動
板をローラから離すように制動板を支持するレバーを上
流側に枢動してローラに自走方向と同じ方向の僅かな回
転力を作用して、停止している搬送物を起動するように
再発進すべくなしたものが、例えば実公昭49−783
0号公報に記載されている。
考案が解決しようとする問題点 併し乍ら、この様なフローラックの停止発進装置は、ロ
ーラ下部に接触する制動板がフレームに枢支されたレバ
ーの上端に揺動可能に支着されて下端が駆動装置に回動
可能に結合されているために、制動板がレバー先端の円
弧運動をもってローラ下部に接離され、ローラの制動お
よび起動が確実性に欠く危惧がみられると共に、構造が
複雑になる等の問題点がみられる。
ーラ下部に接触する制動板がフレームに枢支されたレバ
ーの上端に揺動可能に支着されて下端が駆動装置に回動
可能に結合されているために、制動板がレバー先端の円
弧運動をもってローラ下部に接離され、ローラの制動お
よび起動が確実性に欠く危惧がみられると共に、構造が
複雑になる等の問題点がみられる。
したがって、このような問題点を解消するために、摩擦
部材と板部材とからなり、複数のグラビティコンベヤの
区分に対応する長さを有する移動板と、この移動板を上
下動するために各移動板の下側にそれぞれ配設されたア
クチュエータと、このアクチュエータを選択的に作動す
る駆動手段とからなるグラビティコンベヤの搬送物再発
進停止装置も既に提案されている(実開昭58−771
3号公報) しかしながら、このようなグラビティコンベヤの搬送物
再発進停止装置にあっては、各移動板毎に、上下動させ
るためのアクチュエータと搬送方向に移動させるための
駆動部を提供する必要があり、複数のグラビティコンベ
ヤを制御するためには、装置が複雑となり、の制御機構
も複雑かつ大掛かりなものであった。
部材と板部材とからなり、複数のグラビティコンベヤの
区分に対応する長さを有する移動板と、この移動板を上
下動するために各移動板の下側にそれぞれ配設されたア
クチュエータと、このアクチュエータを選択的に作動す
る駆動手段とからなるグラビティコンベヤの搬送物再発
進停止装置も既に提案されている(実開昭58−771
3号公報) しかしながら、このようなグラビティコンベヤの搬送物
再発進停止装置にあっては、各移動板毎に、上下動させ
るためのアクチュエータと搬送方向に移動させるための
駆動部を提供する必要があり、複数のグラビティコンベ
ヤを制御するためには、装置が複雑となり、の制御機構
も複雑かつ大掛かりなものであった。
この考案は、このような欠点を解消するためになされた
もので、複数のグラビティコンベヤにおいて、構成が簡
単で、かつ各搬送物の再発進や停止の管理が容易にでき
るグラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置を提供す
ることを目的としている。
もので、複数のグラビティコンベヤにおいて、構成が簡
単で、かつ各搬送物の再発進や停止の管理が容易にでき
るグラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置を提供す
ることを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、この考案は、摩擦部材と板
部材とからなり、複数のグラビティコンベヤの区分に対
応する長さを有する移動板と、この移動板を上下動する
ために各移動板の下側にそれぞれ配設されたアクチュエ
ータと、このアクチュエータを選択的に作動する駆動手
段とからなるグラビティコンベヤの搬送物再発進停止装
置において、前記各グラビティコンベヤの最上流の移動
板の下部には、その移動板の係合溝に係合する連結ピン
を有し、ほぼ中央に駆動装置が設けられた横チャンネル
材を搬送方向に滑動可能に配設し、最上流の移動板から
順次次位の移動板を、各移動板の垂下部に形成した長孔
に連結棒を遊嵌することによって連結したものである。
部材とからなり、複数のグラビティコンベヤの区分に対
応する長さを有する移動板と、この移動板を上下動する
ために各移動板の下側にそれぞれ配設されたアクチュエ
ータと、このアクチュエータを選択的に作動する駆動手
段とからなるグラビティコンベヤの搬送物再発進停止装
置において、前記各グラビティコンベヤの最上流の移動
板の下部には、その移動板の係合溝に係合する連結ピン
を有し、ほぼ中央に駆動装置が設けられた横チャンネル
材を搬送方向に滑動可能に配設し、最上流の移動板から
順次次位の移動板を、各移動板の垂下部に形成した長孔
に連結棒を遊嵌することによって連結したものである。
作用 各グラビティコンベヤの最上流の移動板の下部には、そ
の移動板の係合溝に係合する連結ピンを有し、ほぼ中央
に駆動装置が設けられた横チャンネル材を搬送方向に滑
動可能に配設し、最上流の移動板から順次次位の移動板
を、各移動板の垂下部に形成した長孔に連結棒を遊嵌す
ることによって連結したので、グラビティコンベヤ上を
自走する搬送物を停止する場合には、各移動板の下側に
配設されたアクチュエータを駆動手段により選択的に作
動し、移動板を上昇させる(連結棒は垂下部の長孔に遊
嵌されているので、各移動板は独自に上昇することがで
きる。)ことによって、その摩擦部材をローラに接触さ
せてローラの回転を止め、搬送物を停止させることがで
きるとともに、停止している搬送物を再発進させる場合
には、移動板が上昇位置にないときには、停止の場合と
同様に移動板を上昇させ、横チャンネル材をその駆動装
置によって搬送方向と反対方向に移動させ、連結棒によ
って連結されている移動板を上流側に動かせば、ローラ
に回転力が与えられ、搬送物を発進させることができ
る。
の移動板の係合溝に係合する連結ピンを有し、ほぼ中央
に駆動装置が設けられた横チャンネル材を搬送方向に滑
動可能に配設し、最上流の移動板から順次次位の移動板
を、各移動板の垂下部に形成した長孔に連結棒を遊嵌す
ることによって連結したので、グラビティコンベヤ上を
自走する搬送物を停止する場合には、各移動板の下側に
配設されたアクチュエータを駆動手段により選択的に作
動し、移動板を上昇させる(連結棒は垂下部の長孔に遊
嵌されているので、各移動板は独自に上昇することがで
きる。)ことによって、その摩擦部材をローラに接触さ
せてローラの回転を止め、搬送物を停止させることがで
きるとともに、停止している搬送物を再発進させる場合
には、移動板が上昇位置にないときには、停止の場合と
同様に移動板を上昇させ、横チャンネル材をその駆動装
置によって搬送方向と反対方向に移動させ、連結棒によ
って連結されている移動板を上流側に動かせば、ローラ
に回転力が与えられ、搬送物を発進させることができ
る。
したがって、この考案によれば、従来の移動板を選択的
に上下動させる駆動手段と1個の駆動装置によって、複
数のグラビティコンベヤの多数の区分における搬送物の
再発進と停止とを行うことができる。
に上下動させる駆動手段と1個の駆動装置によって、複
数のグラビティコンベヤの多数の区分における搬送物の
再発進と停止とを行うことができる。
この考案の他の目的や利点および特長は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明によって明らかになろう。
に沿っての詳細な説明によって明らかになろう。
実施例 図面の第1図乃至第2図に示される様に、この考案のグ
ラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置は、グラビテ
ィコンベヤの長さ方向に沿ってローラの下部に接離可能
に設けられた複数個の移動板と、移動板を上下方向に上
下動する複数個のアクチュエータと、ローラの下部に接
触した移動板を搬送方向と反対方向に移動する駆動装置
とから主に構成されており、仕分コンベヤの前後に連接
されるグラビティコンベヤに適宜設けられるものであ
る。
ラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置は、グラビテ
ィコンベヤの長さ方向に沿ってローラの下部に接離可能
に設けられた複数個の移動板と、移動板を上下方向に上
下動する複数個のアクチュエータと、ローラの下部に接
触した移動板を搬送方向と反対方向に移動する駆動装置
とから主に構成されており、仕分コンベヤの前後に連接
されるグラビティコンベヤに適宜設けられるものであ
る。
第1図にはこの考案の搬送物再発進停止装置10が4つ
の並列したグラビティコンベヤ1に設けられる例が示さ
れている。各グラビティコンベヤ1はフレーム2に回転
自在に支持された多数のローラ3を有し、これらローラ
3を複数の区分に分けて所要の区分のローラ3を停止お
よび再発進出来るように複数個の移動板11が夫々設け
られると共に、これらの移動板11を駆動するために図
示実施例では1つの空圧ピストンシリンダ装置14のよ
うな駆動装置12が中央のグラビティコンベヤ1間の上
流側端に設けられており、この空圧ピストンシリンダ装
置14のピストンロッド15端がフリージョイント16
を介して滑動自在な横チャンネル材17に連結されてい
る。この横チャンネル材17は左右横方向に延びてい
て、横チャンネル材17に取付支持された連結ピン18
が各グラビティコンベヤ1の上流端の移動板11のブラ
ケット21の切欠き溝22に係合している。また、横チ
ャンネル材17の両側には第2図に明示される様にブラ
ケット23、24が設けられ、案内ローラ25が取付け
られていて、空圧ピストンシリンダ装置14の作動時に
案内ローラ25が例えばフレーム2に沿って案内される
ようになっており、これによって横チャンネル材17の
滑動を助けるようにしている。
の並列したグラビティコンベヤ1に設けられる例が示さ
れている。各グラビティコンベヤ1はフレーム2に回転
自在に支持された多数のローラ3を有し、これらローラ
3を複数の区分に分けて所要の区分のローラ3を停止お
よび再発進出来るように複数個の移動板11が夫々設け
られると共に、これらの移動板11を駆動するために図
示実施例では1つの空圧ピストンシリンダ装置14のよ
うな駆動装置12が中央のグラビティコンベヤ1間の上
流側端に設けられており、この空圧ピストンシリンダ装
置14のピストンロッド15端がフリージョイント16
を介して滑動自在な横チャンネル材17に連結されてい
る。この横チャンネル材17は左右横方向に延びてい
て、横チャンネル材17に取付支持された連結ピン18
が各グラビティコンベヤ1の上流端の移動板11のブラ
ケット21の切欠き溝22に係合している。また、横チ
ャンネル材17の両側には第2図に明示される様にブラ
ケット23、24が設けられ、案内ローラ25が取付け
られていて、空圧ピストンシリンダ装置14の作動時に
案内ローラ25が例えばフレーム2に沿って案内される
ようになっており、これによって横チャンネル材17の
滑動を助けるようにしている。
第2、3図に示される様に、各移動板11は、グラビテ
ィコンベヤ1を所要の数に区分したときの区分長さに応
じて適宜な長さをなすように造ることが出来、細長い合
板または合成ゴム板等の様な摩擦部材27と、この摩擦
部材27を補強支持するよう適宜な金属板にて造られた
板部材28とから成り、上流端の移動板11の板部材2
8の上流側にのみブラケット21が設けられており、各
移動板11は補強支持する板部材28の上流端および下
流端においてその垂下部に形成された長孔29に連結棒
31を遊嵌することによって連結されている。したがっ
て、この連結棒31は、個々の移動板11の上下動を制
約することはないが、搬送方向の動きを隣接する移動板
に伝達することができる。
ィコンベヤ1を所要の数に区分したときの区分長さに応
じて適宜な長さをなすように造ることが出来、細長い合
板または合成ゴム板等の様な摩擦部材27と、この摩擦
部材27を補強支持するよう適宜な金属板にて造られた
板部材28とから成り、上流端の移動板11の板部材2
8の上流側にのみブラケット21が設けられており、各
移動板11は補強支持する板部材28の上流端および下
流端においてその垂下部に形成された長孔29に連結棒
31を遊嵌することによって連結されている。したがっ
て、この連結棒31は、個々の移動板11の上下動を制
約することはないが、搬送方向の動きを隣接する移動板
に伝達することができる。
更に、各移動板11を上下動するために各移動板11の
下側に少なくとも1つ、好適には長手方向に間隔をおい
て2つ宛のアクチュエータ20が設けられており、例え
ばフレーム2に固着された台部材33に取付けられてい
る。なお、このアクチュエータ20は、従来のグラビテ
ィコンベヤの搬送物再発進停止装置において利用されて
いる。図示しない制御装置により制御される電磁弁3
6、流体管路41、圧力流体源38等により構成される
駆動手段により駆動される。
下側に少なくとも1つ、好適には長手方向に間隔をおい
て2つ宛のアクチュエータ20が設けられており、例え
ばフレーム2に固着された台部材33に取付けられてい
る。なお、このアクチュエータ20は、従来のグラビテ
ィコンベヤの搬送物再発進停止装置において利用されて
いる。図示しない制御装置により制御される電磁弁3
6、流体管路41、圧力流体源38等により構成される
駆動手段により駆動される。
この様に構成されたこの考案のグラビティコンベヤ1の
搬送物再発進停止装置10に依れば、仕分コンベヤにて
仕分けるべき搬送物A、或は仕分コンベヤにて仕分けら
れた搬送物Aがグラビティコンベヤ1上をいま自走して
きて、これを停止させる場合には、第8図における様に
所要区分の移動板11のアクチュエータ20の電磁弁3
6が開放されて、アクチュエータ20の駆動手段として
の圧力流体が圧力流体源38から流体管路41を経て供
給されてアクチュエータ20が上方に作動されると、移
動板11がこのアクチュエータ20によって持上げられ
て所要区分のローラ3に押付けられてローラ3は制動停
止され、搬送物Aが停止される。また、この場合には駆
動装置12側の電磁弁35は連通作動されず、従って空
圧ピストンシリンダ装置14には圧力流体が供給されな
い。この様に、グラビティコンベヤ1上を自走する搬送
物Aを停止するために所要する区分のアクチュエータ2
0を作動することによって所要区分において搬送物Aを
停止することができる。この場合、所要する適宜な任意
の箇所の区分の移動板11をブレーキとして利用でき、
アクチュエータ20のみを作動して駆動装置12の空圧
ピストンシリンダ装置14は作動せず、移動板11は制
動のみに使用される。
搬送物再発進停止装置10に依れば、仕分コンベヤにて
仕分けるべき搬送物A、或は仕分コンベヤにて仕分けら
れた搬送物Aがグラビティコンベヤ1上をいま自走して
きて、これを停止させる場合には、第8図における様に
所要区分の移動板11のアクチュエータ20の電磁弁3
6が開放されて、アクチュエータ20の駆動手段として
の圧力流体が圧力流体源38から流体管路41を経て供
給されてアクチュエータ20が上方に作動されると、移
動板11がこのアクチュエータ20によって持上げられ
て所要区分のローラ3に押付けられてローラ3は制動停
止され、搬送物Aが停止される。また、この場合には駆
動装置12側の電磁弁35は連通作動されず、従って空
圧ピストンシリンダ装置14には圧力流体が供給されな
い。この様に、グラビティコンベヤ1上を自走する搬送
物Aを停止するために所要する区分のアクチュエータ2
0を作動することによって所要区分において搬送物Aを
停止することができる。この場合、所要する適宜な任意
の箇所の区分の移動板11をブレーキとして利用でき、
アクチュエータ20のみを作動して駆動装置12の空圧
ピストンシリンダ装置14は作動せず、移動板11は制
動のみに使用される。
また、任意の区分に停止している搬送物Aを再発進する
場合には、第9図に示される様に再発進すべき搬送物A
が位置する区分のアクチュエータ20に圧力流体を供給
してアクチュエータ20を上方に作動して移動板11を
ローラ3に押付けると同時に、駆動装置12の空圧ピス
トンシリンダ装置14に電磁弁35を介して圧力流体を
供給して空圧ピストンシリンダ装置14を作動して横チ
ャンネル材17を経て移動板11を上流側に動かして、
移動板11が押付けられているローラ3に回転力を作用
すれば当該ローラ3上に載っている搬送物Aを再発進す
ることができる。
場合には、第9図に示される様に再発進すべき搬送物A
が位置する区分のアクチュエータ20に圧力流体を供給
してアクチュエータ20を上方に作動して移動板11を
ローラ3に押付けると同時に、駆動装置12の空圧ピス
トンシリンダ装置14に電磁弁35を介して圧力流体を
供給して空圧ピストンシリンダ装置14を作動して横チ
ャンネル材17を経て移動板11を上流側に動かして、
移動板11が押付けられているローラ3に回転力を作用
すれば当該ローラ3上に載っている搬送物Aを再発進す
ることができる。
更に、第10図に示される様に、移動板11を上げるタ
イミングを変えて駆動区分を変えたり或は移動板11に
よってブレーキとして使用することによって搬送物A間
の接触面を変えて衝撃力を常に最小に押さえて搬送する
よう電磁弁35、36を選択制御して任意の区分の搬送
物Aの再発進および制動停止を各々行うことが出来る。
イミングを変えて駆動区分を変えたり或は移動板11に
よってブレーキとして使用することによって搬送物A間
の接触面を変えて衝撃力を常に最小に押さえて搬送する
よう電磁弁35、36を選択制御して任意の区分の搬送
物Aの再発進および制動停止を各々行うことが出来る。
この様な搬送物Aの再発進および停止は所要区分の移動
板11のアクチュエータ20の作動および駆動装置12
の空圧ピストンシリンダ装置14の作動の組合わせによ
って再発進および停止を所要の如く行うことができ、ス
トッパー39との組合わせ作動によってグラビティコン
ベヤ1上の搬送物Aの停滞、切出しを好適に行うことが
でき、且つグラビティコンベヤ1上における搬送物Aの
衝突を良好に防止すると共に搬送物A間の衝撃力を最小
に抑えることが出来る。
板11のアクチュエータ20の作動および駆動装置12
の空圧ピストンシリンダ装置14の作動の組合わせによ
って再発進および停止を所要の如く行うことができ、ス
トッパー39との組合わせ作動によってグラビティコン
ベヤ1上の搬送物Aの停滞、切出しを好適に行うことが
でき、且つグラビティコンベヤ1上における搬送物Aの
衝突を良好に防止すると共に搬送物A間の衝撃力を最小
に抑えることが出来る。
考案の効果 この考案によれば、従来の移動板を上下へ動かすアクチ
ュエータの駆動手段と、1個の駆動装置とを組み合わせ
て、各グラビティコンベヤにおける各区分の搬送物を自
由に再発進および停止させることができるので、グラビ
ティコンベヤの搬送物惨発進停止装置全体の構成が簡略
化され、その組立、管理も容易にできる。
ュエータの駆動手段と、1個の駆動装置とを組み合わせ
て、各グラビティコンベヤにおける各区分の搬送物を自
由に再発進および停止させることができるので、グラビ
ティコンベヤの搬送物惨発進停止装置全体の構成が簡略
化され、その組立、管理も容易にできる。
第1図はこの考案の搬送物再発進停止装置が実施された
複数個のグラビティコンベヤをローラを省略して示す平
面図、第2図はこの考案の搬送物再発進停止装置の移動
板の側面図、第3図は第2図の移動板の端面図、第4図
は移動板用の駆動装置の側面図、第5図は移動板用の駆
動装置の端面図、第6図および第7図は移動板の上下動
用のアクチュエータの平面図および端面図、第8、9、
10図はこの考案の搬送物再発進停止装置による搬送物
の停止および再発進状態を各々示す概要図である。図
中、1:グラビティコンベヤ、2:フレーム、3:ロー
ラ、10:搬送物再発進停止装置。11:移動板、1
2:駆動装置、14:空圧ピストンシリンダ装置、1
5:ピストンロッド、16:フリージョイント、17:
横チャンネル、18:連結ピン、20:アクチュエー
タ、21、23、24:ブラケット、22:切欠き溝、
25:案内ローラ、27:摩擦部材、28:板部材、3
1:連結棒、33:台部材、35,36:電磁弁、3
8:圧力流体源、39:ストッパー、41:管路。
複数個のグラビティコンベヤをローラを省略して示す平
面図、第2図はこの考案の搬送物再発進停止装置の移動
板の側面図、第3図は第2図の移動板の端面図、第4図
は移動板用の駆動装置の側面図、第5図は移動板用の駆
動装置の端面図、第6図および第7図は移動板の上下動
用のアクチュエータの平面図および端面図、第8、9、
10図はこの考案の搬送物再発進停止装置による搬送物
の停止および再発進状態を各々示す概要図である。図
中、1:グラビティコンベヤ、2:フレーム、3:ロー
ラ、10:搬送物再発進停止装置。11:移動板、1
2:駆動装置、14:空圧ピストンシリンダ装置、1
5:ピストンロッド、16:フリージョイント、17:
横チャンネル、18:連結ピン、20:アクチュエー
タ、21、23、24:ブラケット、22:切欠き溝、
25:案内ローラ、27:摩擦部材、28:板部材、3
1:連結棒、33:台部材、35,36:電磁弁、3
8:圧力流体源、39:ストッパー、41:管路。
Claims (1)
- 【請求項1】摩擦部材と板部材からなり、複数のグラビ
ティコンベヤの区分に対応する長さを有する移動板と、
この移動板を上下動するために各移動板の下側にそれぞ
れ配設されたアクチュエータと、このアクチュエータを
選択的に作動する駆動手段とからなるグラビティコンベ
ヤの搬送物再発進停止装置において、前記各グラビティ
コンベヤの最上流の移動板の下部には、その移動板の係
合溝に係合する連結ピンを有し、ほぼ中央に駆動装置が
設けられた横チャンネル材を搬送方向に滑動可能に配設
し、最上流の移動板から順次次位の移動板を、各移動板
の垂下部に形成した長孔に連結棒を遊嵌することによっ
て連結したことを特徴とするグラビティコンベヤの搬送
物再発進停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988001148U JPH0620740Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | グラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988001148U JPH0620740Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | グラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106410U JPH01106410U (ja) | 1989-07-18 |
| JPH0620740Y2 true JPH0620740Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31200782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988001148U Expired - Lifetime JPH0620740Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | グラビティコンベヤの搬送物再発進停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620740Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931606Y2 (ja) * | 1981-07-03 | 1984-09-06 | マツダ株式会社 | ロ−ラコンベヤの駆動装置 |
| JPS61173405U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP1988001148U patent/JPH0620740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01106410U (ja) | 1989-07-18 |
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