JPH06207500A - セグメントエレクタ装置 - Google Patents

セグメントエレクタ装置

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Publication number
JPH06207500A
JPH06207500A JP5002397A JP239793A JPH06207500A JP H06207500 A JPH06207500 A JP H06207500A JP 5002397 A JP5002397 A JP 5002397A JP 239793 A JP239793 A JP 239793A JP H06207500 A JPH06207500 A JP H06207500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
hanging
connecting pin
metal fitting
erector device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5002397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Matsuoka
忠博 松岡
Hiroshi Kumon
洋 公文
Hitoshi Tsuda
等 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP5002397A priority Critical patent/JPH06207500A/ja
Publication of JPH06207500A publication Critical patent/JPH06207500A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の負担を軽減すると共に作業時間を短
縮してセグメント組立作業の作業性の向上を図ったセグ
メントエレクタ装置を提供する。 【構成】 シールド掘削機により掘削されたトンネルの
内壁面にセグメント16を構築するセグメントエレクタ
装置40において、セグメントエレクタ装置のスライド
体20の連結ブラケット21とセグメント16に固結さ
れた吊り金具23の連結部25とに貫通して両者を連結
する吊り金具連結ピン41に凹部46を形成し、この凹
部46から外方に出没自在な抜け止めストッパレバー4
5を設けると共にそのストッパレバー45を操作ロッド
48を介して遠隔操作する操作部50を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシールド掘削機により掘
削されたトンネルの内壁面にセグメントを構築するセグ
メントエレクタ装置に関し、特に、セグメントエレクタ
装置本体と構築するセグメントに固結された吊り金具と
を連結する吊り金具連結ピンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に一般的なシールド掘削機の側面視
概略、図4にそのシールド掘削機の正面視概略、図5に
従来のセグメントエレクタ装置の正面視、図6に図5の
VI−VI断面、図7に従来の吊り金具連結ピンの斜視、図
8にその吊り金具連結ピンの正面視を示す。
【0003】図3及び図4に示すように、シールド掘削
機本体11の先端部には駆動回転自在なカッタヘッド1
2が装着される一方、後端部には円筒状をなすスキンプ
レート13の内側に複数の旋回用ガイドローラ14によ
り旋回用ギアリング15が旋回自在に支持され、この旋
回用ギアリング15にはセグメント16を構築するセグ
メントエレクタ装置17が装着されている。なお、ギア
リング14には図示しない旋回用駆動モータが駆動連結
されている。
【0004】このセグメントエレクタ装置17におい
て、図5及び図6に詳細に示すように、旋回用ギアリン
グ15に固定された枠体18にはシールド掘削機本体1
1の掘進方向に沿ってスライドロッド19が取付けら
れ、このスライドロッド19にはスライド体20が移動
自在に支持されており、このスライド体20には連結ブ
ラケット21が垂下して形成されている。一方、弧状を
なすセグメント16は内周側にねじ孔22が形成され、
このねじ孔22にはセグメント吊り金具23のねじ部2
4が螺合しており、セグメント吊り金具23の上部には
連結部25が一体に形成されている。そして、スライド
体20の連結ブラケット21とセグメント吊り金具23
の連結部25には吊り金具連結ピン26が貫通して両者
を連結している。
【0005】吊り金具連結ピン26は、図7及び図8に
示すように、棒状であって、先端部がテーパ状をなす一
方、後端部にはフランジストッパ27及び把持部28が
一体に形成されている。そして、この吊り金具連結ピン
26には中間部よりやや先端部側に位置して径方向に沿
ってストッパピン29が貫通する貫通孔30が形成され
ている。このストッパピン29は吊り金具連結ピン26
がスライド体20の連結ブラケット21とセグメント吊
り金具23の連結部25を貫通連結したときに、このピ
ン29の抜け落ちを防止するためのものであって、吊り
金具連結ピン26へのストッパピン29の貫通時にこの
吊り金具連結ピン26に圧接係合するばね式の保持具3
1が取付けられている。
【0006】而して、上述したセグメントエレクタ装置
17によってセグメント16の組立作業を行うには、搬
送されてきたセグメント16のねじ孔22にセグメント
吊り金具23のねじ部24を螺合する一方、枠体18を
旋回すると共にスライド体20を移動して連結ブラケッ
ト21の連結孔とセグメント吊り金具23の連結部25
の連結孔との位置合せを行う。そして、吊り金具連結ピ
ン26をスライド体20の連結ブラケット21(連結
孔)とセグメント吊り金具23の連結部25(連結孔)
に貫通させて両者を連結し、貫通孔30にストッパピン
29を貫通して保持具31を吊り金具連結ピン26に圧
接係合して抜け落ちを防止する。このようにしてセグメ
ント16はスライド体20に保持され、エレクト装置1
7の作動によって所望位置に移動することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のセグメ
ントエレクタ装置を用いてセグメント16の組立作業に
おいて、図3に示すように、吊り金具連結ピン26をス
ライド体20の連結ブラケット21(連結孔)とセグメ
ント吊り金具23の連結部25(連結孔)に貫通させて
両者を連結する場合、作業者は吊り金具連結ピン26の
後端部(把持部28)を持ち、手前側から向う側に押し
てこの吊り金具連結ピン26を移動しており、作業後
に、抜け落ちのためのストッパピン29を貫通させる貫
通孔30はスライド体20及びセグメント吊り金具23
等の向う側に位置することとなる。そのため、作業者か
らは貫通孔30は見えにくく、且つ、狭い作業場所であ
り、ストッパピン29をこの貫通孔30に挿入する作業
が手探りとなって作業者の負担が大きくなると共に作業
時間が長くかかり、作業性がよくないという問題があっ
た。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、セグメント組立作業の作業性の向上を図ったセ
グメントエレクタ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のセグメントエレクタ装置は、シールド掘削
機により掘削されたトンネルの内壁面にセグメントを構
築するセグメントエレクタ装置において、セグメントエ
レクタ装置本体と構築するセグメントに固結された吊り
金具とに貫通して両者を連結する吊り金具連結ピンに外
方に出没自在な抜け止めストッパを設けると共に該スト
ッパを遠隔操作する操作部材を設けたことを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】セグメントの組立作業時にセグメントエレクタ
装置本体と構築するセグメントに固結された吊り金具と
を連結する場合、吊り金具連結ピンをセグメントエレク
タ装置本体と吊り金具とを貫通させて両者を連結した後
に、操作部材によりストッパを遠隔操作して吊り金具連
結ピンからこのストッパを外方に突出させることで、こ
の吊り金具連結ピンの抜け止めが防止される。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1に本発明の一実施例に係るセグメント
エレクタ装置の正面視、図2に吊り金具連結ピンの斜視
を示す。なお、従来と同様の機能を有する部材には同一
の符号を付して重複する説明は省略する。
【0013】本実施例のセグメントエレクタ装置40に
おいて、図1にに示すように、図示しないシールド掘削
機本体の後部には枠体18が掘進方向に沿う軸をもって
旋回自在に支持されると共に、スライド体20が掘進方
向に沿うスライドロッド19により移動自在に支持され
ており、このスライド体20には連結ブラケット21が
垂下して形成されている。一方、弧状をなすセグメント
16は内周側のねじ孔22にはセグメント吊り金具23
のねじ部24が螺合しており、セグメント吊り金具23
の上部には連結部25が一体に形成されている。そし
て、スライド体20の連結ブラケット21とセグメント
吊り金具23の連結部25には吊り金具連結ピン41が
貫通して両者を連結している。
【0014】吊り金具連結ピン41は、図2に示すよう
に、棒状をなし、先端部にテーパ部42が形成される一
方、後端部にはフランジストッパ43及び把持部44が
形成されている。この吊り金具連結ピン41には中間部
よりやや先端部側に位置して外方に出没自在な抜け止め
防止用のストッパレバー45が装着されている。即ち、
吊り金具連結ピン41には凹部46が形成され、ストッ
パレバー45の基端部がこの凹部46内に挿入されてセ
ットピン47によって回動自在に取付けられている。こ
のストッパレバー45は吊り金具連結ピン41がスライ
ド体20の連結ブラケット21とセグメント吊り金具2
3の連結部25とを貫通して両者を連結したときに、こ
の吊り金具連結ピン41の抜け落ちを防止するためのも
のである。つまり、図2に二点鎖線で示すように、スト
ッパレバー45が倒れて凹部46内に没入することでス
ライド体20の連結ブラケット21とセグメント吊り金
具23の連結部25とを貫通可能であり、図2に実線で
示すように、ストッパレバー45が起立して凹部46か
ら突出することでスライド体20の連結ブラケット21
とセグメント吊り金具23の連結部25とに貫通後に抜
け止め可能となっている。
【0015】また、ストッパレバー45は操作部材とし
ての操作ロッド48により遠隔操作可能となっている。
即ち、吊り金具連結ピン41にはその長手方向に沿って
凹部46からこの吊り金具連結ピン41の後端面に貫通
する操作孔49が穿設されており、この操作孔49内に
は操作ロッド48が挿入され、一端がストッパレバー4
5の中間部に連結され、他端は吊り金具連結ピン41の
後端面から外部に突出して操作部50が形成されてい
る。
【0016】而して、上述したセグメントエレクタ装置
40によってセグメント16の組立作業を行うには、搬
送されてきたセグメント16のねじ孔22にセグメント
吊り金具23のねじ部24を螺合する一方、枠体18を
旋回すると共にスライド体20を移動して連結ブラケッ
ト21の連結孔とセグメント吊り金具23の連結部25
の連結孔との位置合せを行う。そして、吊り金具連結ピ
ン41をスライド体20の連結ブラケット21(連結
孔)とセグメント吊り金具23の連結部25(連結孔)
に貫通させて両者を連結し、その後、操作部50により
操作ロッド48を押してストッパレバー45を遠隔操作
して起立させ、吊り金具連結ピン41の凹部46からこ
のストッパレバー45を外方に突出させる。従って、こ
の吊り金具連結ピン41の抜け止めが防止され、セグメ
ント16はスライド体20に確実に保持されることで、
エレクト装置40の作動によって所望位置に移動するこ
とができる。
【0017】そして、セグメント16をスライド体20
による保持を解除するには、操作部50により操作ロッ
ド48を引いてストッパレバー45を遠隔操作して倒
し、このストッパレバー45を吊り金具連結ピン41の
凹部46に没入させる。すると、吊り金具連結ピン41
の抜け止めが解除され、吊り金具連結ピン41をスライ
ド体20の連結ブラケット21(連結孔)とセグメント
吊り金具23の連結部25(連結孔)から抜き取って両
者の連結を解除する。
【0018】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のセグメントエレクタ装置によれば、シール
ド掘削機により掘削されたトンネルの内壁面にセグメン
トを構築するセグメントエレクタ装置において、セグメ
ントエレクタ装置本体とセグメントに固結された吊り金
具とに貫通して両者を連結する吊り金具連結ピンに外方
に出没自在な抜け止めストッパを設けると共にそのスト
ッパを遠隔操作する操作部材を設けたので、吊り金具連
結ピンのストッパの作動を操作部材により遠隔操作する
ことで抜け止め防止を行うことができ、作業者は狭い場
所でも容易に作業を行うことができ、作業者の負担を軽
減することができると共に作業時間を短縮することがで
き、その結果、セグメント組立作業の作業性の向上を図
ることができる。また、ストッパの簡単な操作により確
実に吊り金具連結ピンの抜け止めを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るセグメントエレクタ装
置の正面図である。
【図2】吊り金具連結ピンの斜視図である。
【図3】一般的なシールド掘削機の側面概略図である。
【図4】一般的なシールド掘削機の正面概略図である。
【図5】従来のセグメントエレクタ装置の正面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】従来の吊り金具連結ピンの斜視図である。
【図8】従来の吊り金具連結ピンの正面図である。
【符号の説明】
16 セグメント 18 枠体 19 スライドロッド 20 スライド体 21 連結ブラケット 23 セグメント吊り金具 25 連結部 40 セグメントエレクタ装置 41 吊り金具連結ピン 45 ストッパレバー 48 操作ロッド 50 操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド掘削機により掘削されたトンネ
    ルの内壁面にセグメントを構築するセグメントエレクタ
    装置において、セグメントエレクタ装置本体と構築する
    セグメントに固結された吊り金具とに貫通して両者を連
    結する吊り金具連結ピンに外方に出没自在な抜け止めス
    トッパを設けると共に該ストッパを遠隔操作する操作部
    材を設けたことを特徴とするセグメントエレクタ装置。
JP5002397A 1993-01-11 1993-01-11 セグメントエレクタ装置 Pending JPH06207500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5002397A JPH06207500A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 セグメントエレクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5002397A JPH06207500A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 セグメントエレクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06207500A true JPH06207500A (ja) 1994-07-26

Family

ID=11528111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5002397A Pending JPH06207500A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 セグメントエレクタ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06207500A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001024