JPH0620755Y2 - 垂直気送コンテナ - Google Patents
垂直気送コンテナInfo
- Publication number
- JPH0620755Y2 JPH0620755Y2 JP5386689U JP5386689U JPH0620755Y2 JP H0620755 Y2 JPH0620755 Y2 JP H0620755Y2 JP 5386689 U JP5386689 U JP 5386689U JP 5386689 U JP5386689 U JP 5386689U JP H0620755 Y2 JPH0620755 Y2 JP H0620755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- vertical
- container body
- attached
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、粉粒体を加圧気体により垂直上向きに気送す
る垂直気送コンテナに関するものである。
る垂直気送コンテナに関するものである。
(従来の技術) 従来、粉粒体を加圧気体により垂直上向きに気送する垂
直気送装置は、工場の所定の場所に据付けられる固定式
であり、移動式のものは存在しなかった。
直気送装置は、工場の所定の場所に据付けられる固定式
であり、移動式のものは存在しなかった。
また例えば実開昭64-39320号公報に記載されているよう
に、垂直排出管を粉粒体の投入口に配置したものがあっ
た。
に、垂直排出管を粉粒体の投入口に配置したものがあっ
た。
また例えば実公昭55-46675号公報に記載されているよう
に、容器本体が円筒状のものがあった。
に、容器本体が円筒状のものがあった。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、固定式であるために汎用性がな
く、垂直気送の必要な箇所の全部に垂直気送装置を設置
する必要があった。
く、垂直気送の必要な箇所の全部に垂直気送装置を設置
する必要があった。
また垂直排出管を粉粒体の投入口に配置した構成では、
粉粒体を投入する毎に垂直排出管の着脱作業を必要と
し、作業能率が悪かった。
粉粒体を投入する毎に垂直排出管の着脱作業を必要と
し、作業能率が悪かった。
また容器本体が円筒状の構成では、粉粒体の投入口の大
きさを充分に確保するために、容器本体の天壁から上拡
がり状の突出部を突設し、その突出部の先端開口を投入
口としているため、投入口の高さが高くなっていた。
きさを充分に確保するために、容器本体の天壁から上拡
がり状の突出部を突設し、その突出部の先端開口を投入
口としているため、投入口の高さが高くなっていた。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案の垂直気送コンテナ
は、車輪付の架台と、この架台に固定された密閉式のコ
ンテナ本体とを設け、前記コンテナ本体を、下端部が円
筒状でかつそれよりも上側が下すぼまりの円錐台状の外
形に形成し、このコンテナ本体の下端部にコンテナ本体
の内部を上下に区画する多孔板を設置して多孔板よりも
下側を加圧室とし、前記コンテナ本体に、下端が前記多
孔板の中心部よりも若干上側に位置しかつコンテナ本体
の天壁を貫通して外部に突出する垂直排出管と、この垂
直排出管の貫通部から離れた位置にて前記天壁に形成さ
れた粉粒体投入口を閉塞する開閉可能な蓋体とを取付
け、前記垂直排出管の上端に、固定側の垂直輸送管との
接続のためのカプラを取付け、前記架台に、一端に固定
側の加圧気体供給管との接続のためのカプラが設置され
かつ他端が前記加圧室に開口して加圧室に粉粒体を垂直
気送するための輸送用気体を供給する気送管と、一端が
前記気送管の中間部に接続されかつ他端が前記垂直排出
管の上端部に接続された補助気送管とを取付け、前記気
送管に、輸送用気体の圧力および流量を制御する制御機
器と、これら圧力および流量を表示する表示装置とを介
装したものである。
は、車輪付の架台と、この架台に固定された密閉式のコ
ンテナ本体とを設け、前記コンテナ本体を、下端部が円
筒状でかつそれよりも上側が下すぼまりの円錐台状の外
形に形成し、このコンテナ本体の下端部にコンテナ本体
の内部を上下に区画する多孔板を設置して多孔板よりも
下側を加圧室とし、前記コンテナ本体に、下端が前記多
孔板の中心部よりも若干上側に位置しかつコンテナ本体
の天壁を貫通して外部に突出する垂直排出管と、この垂
直排出管の貫通部から離れた位置にて前記天壁に形成さ
れた粉粒体投入口を閉塞する開閉可能な蓋体とを取付
け、前記垂直排出管の上端に、固定側の垂直輸送管との
接続のためのカプラを取付け、前記架台に、一端に固定
側の加圧気体供給管との接続のためのカプラが設置され
かつ他端が前記加圧室に開口して加圧室に粉粒体を垂直
気送するための輸送用気体を供給する気送管と、一端が
前記気送管の中間部に接続されかつ他端が前記垂直排出
管の上端部に接続された補助気送管とを取付け、前記気
送管に、輸送用気体の圧力および流量を制御する制御機
器と、これら圧力および流量を表示する表示装置とを介
装したものである。
(作用) 架台に車輪を取付け、垂直排出管の上端および気送管の
一端にカプラを取付け、気送管に制御機器を介装したの
で、架台を垂直気送位置まで移動させ、カプラにより垂
直排出管を垂直輸送管に接続し、カプラにより気送管を
加圧気体供給管に接続するだけで、粉粒体を垂直気送で
きる。
一端にカプラを取付け、気送管に制御機器を介装したの
で、架台を垂直気送位置まで移動させ、カプラにより垂
直排出管を垂直輸送管に接続し、カプラにより気送管を
加圧気体供給管に接続するだけで、粉粒体を垂直気送で
きる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例における垂直気送コンテナの
一部切欠平面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は
同側面図で、ほぼ立方体状の架台1の底面には、2個の
固定キャスター2と2個のブレーキ付の自在キャスター
3とが取付けられて移動自在になされている。架台1に
は粉粒体を収容する密閉式のコンテナ本体4が固定され
ており、コンテナ本体4は、下端部が円筒状で、これよ
りも上側が下すぼまりの偏芯した円錐台状の外形になさ
れている。コンテナ本体4の下端部すなわち円筒状部分
には、通気性を有する多孔板5が設置されて、多孔板5
によりコンテナ本体4の内部は上下に区画されており、
多孔板5よりも下側は加圧室6を形成している。コンテ
ナ本体4には天壁4aを貫通して垂直排出管7が設置さ
れており、垂直排出管7の下端は多孔板5の中心部の若
干上側に位置している。垂直排出管7はフランジ8を介
してコンテナ本体4の天壁4aに固定されており、垂直
排出管7の上端部にはボールバルブ9が介装され、さら
にその上側にはブースター10が介装され、上端には例
えば接続フランジ等のカプラ11が取付けられている。
コンテナ本体4の天壁4aには、垂直排出管7の貫通部
分から離れた位置に粉粒体投入口12が形成されてお
り、粉粒体投入口12は開閉自在な蓋体13により閉塞
されている。架台1には、一端にカプラ15が接続され
かつ他端が加圧室6に開口する気送管16が取付けられ
ており、気送管16には、一端側から他端側にかけてボ
ールバルブ17とミストセパレータ18と減圧弁19と
分岐継手20とニードルバルブ21と流量計22と電磁
弁付のダイアフラム弁23とがこの順に介装されてい
る。気送管16に介装された分岐継手20と垂直排出管
7に介装されたブースター10とは補助気送管25によ
り接続されており、補助気送管25にはニードルバルブ
26とボールバルブ27とチェックバルブ28とが介装
されている。架台1にはさらに加圧室6の圧力を計測し
て表示する圧力計29が取付けられている。垂直排出管
7の上端に取付けられたカプラ15は、図外のセパレー
タに粉粒体を供給するための垂直輸送管31に接続さ
れ、気送管16の一端に取付けられたカプラ15は、図
外の加圧気体供給源に接続されたホース等からなる加圧
気体供給管32に接続される。
一部切欠平面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は
同側面図で、ほぼ立方体状の架台1の底面には、2個の
固定キャスター2と2個のブレーキ付の自在キャスター
3とが取付けられて移動自在になされている。架台1に
は粉粒体を収容する密閉式のコンテナ本体4が固定され
ており、コンテナ本体4は、下端部が円筒状で、これよ
りも上側が下すぼまりの偏芯した円錐台状の外形になさ
れている。コンテナ本体4の下端部すなわち円筒状部分
には、通気性を有する多孔板5が設置されて、多孔板5
によりコンテナ本体4の内部は上下に区画されており、
多孔板5よりも下側は加圧室6を形成している。コンテ
ナ本体4には天壁4aを貫通して垂直排出管7が設置さ
れており、垂直排出管7の下端は多孔板5の中心部の若
干上側に位置している。垂直排出管7はフランジ8を介
してコンテナ本体4の天壁4aに固定されており、垂直
排出管7の上端部にはボールバルブ9が介装され、さら
にその上側にはブースター10が介装され、上端には例
えば接続フランジ等のカプラ11が取付けられている。
コンテナ本体4の天壁4aには、垂直排出管7の貫通部
分から離れた位置に粉粒体投入口12が形成されてお
り、粉粒体投入口12は開閉自在な蓋体13により閉塞
されている。架台1には、一端にカプラ15が接続され
かつ他端が加圧室6に開口する気送管16が取付けられ
ており、気送管16には、一端側から他端側にかけてボ
ールバルブ17とミストセパレータ18と減圧弁19と
分岐継手20とニードルバルブ21と流量計22と電磁
弁付のダイアフラム弁23とがこの順に介装されてい
る。気送管16に介装された分岐継手20と垂直排出管
7に介装されたブースター10とは補助気送管25によ
り接続されており、補助気送管25にはニードルバルブ
26とボールバルブ27とチェックバルブ28とが介装
されている。架台1にはさらに加圧室6の圧力を計測し
て表示する圧力計29が取付けられている。垂直排出管
7の上端に取付けられたカプラ15は、図外のセパレー
タに粉粒体を供給するための垂直輸送管31に接続さ
れ、気送管16の一端に取付けられたカプラ15は、図
外の加圧気体供給源に接続されたホース等からなる加圧
気体供給管32に接続される。
次に動作を説明する。まず粉粒体の投入位置にて、蓋体
13を開けてコンテナ本体4の内部に粉粒体を投入す
る。そして蓋体13を閉じ、粉粒体の垂直気送位置まで
架台1を移動させて、垂直排出管7の上端のカプラ11
を垂直輸送管31に接続し、気送管16の一端のカプラ
15を加圧気体供給管32に接続する。これにより気送
管16に圧縮空気等の輸送用気体が供給され、輸送用気
体は減圧弁19により所定圧に減圧され、さらにニード
ルバルブ21により所定流量に調整される。そしてダイ
アフラム弁23が電磁弁に供給される制御信号により1
秒程度の所定周期で開閉し、加圧室6に輸送用気体がパ
ルス的に供給される。これによりパルス的な輸送用気体
が多孔板5を通過し、粉粒体を垂直排出管7の内部に押
込む。この動作により、垂直排出管7の内部には粉粒体
の層と輸送用気体の層とが交互に下方から順次形成さ
れ、これらの層が次第に上方に成長して、いわゆるプラ
グ輸送により粉粒体が輸送用気体と共にコンテナ本体4
から垂直排出管7と垂直輸送管31とを通ってセパレー
タに供給される。なお、輸送用気体の一部は分岐継手2
0から補助気送管25を通ってブースター10から垂直
排出管7に供給され、粉粒体の垂直気送を補助すること
が可能で、さらに輸送中に垂直輸送管31内で閉塞が起
こったときに、ボールバルブ9を閉じてブースター10
から輸送用気体を供給することにより、閉塞を解除する
ことができる。
13を開けてコンテナ本体4の内部に粉粒体を投入す
る。そして蓋体13を閉じ、粉粒体の垂直気送位置まで
架台1を移動させて、垂直排出管7の上端のカプラ11
を垂直輸送管31に接続し、気送管16の一端のカプラ
15を加圧気体供給管32に接続する。これにより気送
管16に圧縮空気等の輸送用気体が供給され、輸送用気
体は減圧弁19により所定圧に減圧され、さらにニード
ルバルブ21により所定流量に調整される。そしてダイ
アフラム弁23が電磁弁に供給される制御信号により1
秒程度の所定周期で開閉し、加圧室6に輸送用気体がパ
ルス的に供給される。これによりパルス的な輸送用気体
が多孔板5を通過し、粉粒体を垂直排出管7の内部に押
込む。この動作により、垂直排出管7の内部には粉粒体
の層と輸送用気体の層とが交互に下方から順次形成さ
れ、これらの層が次第に上方に成長して、いわゆるプラ
グ輸送により粉粒体が輸送用気体と共にコンテナ本体4
から垂直排出管7と垂直輸送管31とを通ってセパレー
タに供給される。なお、輸送用気体の一部は分岐継手2
0から補助気送管25を通ってブースター10から垂直
排出管7に供給され、粉粒体の垂直気送を補助すること
が可能で、さらに輸送中に垂直輸送管31内で閉塞が起
こったときに、ボールバルブ9を閉じてブースター10
から輸送用気体を供給することにより、閉塞を解除する
ことができる。
このように、架台1に固定キャスター2および自在キャ
スター3を取付け、垂直排出管7の上端にカプラ11を
取付け、気送管16の一端にカプラ15を取付け、気送
管16に減圧弁19とニードルバルブ21とダイアフラ
ム弁23とを介装したので、架台1を垂直気送位置まで
移動させ、カプラ11により垂直排出管7を垂直輸送管
31に接続し、カプラ15により気送管16を加圧気体
供給管32に接続するだけで、粉粒体を垂直気送でき、
例えば1個の垂直気送コンテナを複数箇所の垂直気送に
使用できる等、汎用性が高い。また架台1に流量計22
および圧力計29を設置したので、輸送用気体の圧力お
よび流量を知ることができ、それらを適切に調整でき
る。またコンテナ本体4の外形を下端部を除いて下すぼ
まりの円錐台状にしたので、天壁4aの面積が大きいこ
とから、コンテナ本体4の天壁4aに垂直排出管7の貫
通部分から離れた位置にて粉粒体投入口12を形成する
ことができ、しかも粉粒体投入口12の高さを高くする
ことなく充分な広さの粉粒体投入口12を形成できると
同時に、コンテナ本体4を円筒状にするよりも粉粒体の
収容量を多くできる。またコンテナ本体4の下端部を円
筒状に形成したので、垂直気送の完了後にコンテナ本体
4内に残留する粉粒体の量を良好に低減できる。
スター3を取付け、垂直排出管7の上端にカプラ11を
取付け、気送管16の一端にカプラ15を取付け、気送
管16に減圧弁19とニードルバルブ21とダイアフラ
ム弁23とを介装したので、架台1を垂直気送位置まで
移動させ、カプラ11により垂直排出管7を垂直輸送管
31に接続し、カプラ15により気送管16を加圧気体
供給管32に接続するだけで、粉粒体を垂直気送でき、
例えば1個の垂直気送コンテナを複数箇所の垂直気送に
使用できる等、汎用性が高い。また架台1に流量計22
および圧力計29を設置したので、輸送用気体の圧力お
よび流量を知ることができ、それらを適切に調整でき
る。またコンテナ本体4の外形を下端部を除いて下すぼ
まりの円錐台状にしたので、天壁4aの面積が大きいこ
とから、コンテナ本体4の天壁4aに垂直排出管7の貫
通部分から離れた位置にて粉粒体投入口12を形成する
ことができ、しかも粉粒体投入口12の高さを高くする
ことなく充分な広さの粉粒体投入口12を形成できると
同時に、コンテナ本体4を円筒状にするよりも粉粒体の
収容量を多くできる。またコンテナ本体4の下端部を円
筒状に形成したので、垂直気送の完了後にコンテナ本体
4内に残留する粉粒体の量を良好に低減できる。
(別の実施例) 上記実施例においては、コンテナ本体4の外形を、下端
部を除いて下すぼまりの偏芯した円錐台状に形成した
が、本考案はこのような構成に限定されるものではな
く、例えば第2図に仮想線で示すように、円錐台状の部
分を偏芯させずに構成してもよい。
部を除いて下すぼまりの偏芯した円錐台状に形成した
が、本考案はこのような構成に限定されるものではな
く、例えば第2図に仮想線で示すように、円錐台状の部
分を偏芯させずに構成してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、架台に車輪を取付
け、垂直排出管の上端および気送管の一端にカプラを取
付け、気送管に制御機器を介装したので、架台を垂直気
送位置まで移動させ、カプラにより垂直排出管を垂直輸
送管に接続し、カプラにより気送管を加圧気体供給管に
接続するだけで、粉粒体を垂直気送でき、例えば1個の
垂直気送コンテナを複数箇所の垂直気送に使用できる
等、汎用性が高い。また気送管に表示装置を介装したの
で、輸送用気体の圧力および流量を知ることができ、そ
れらを適切に調整できる。またコンテナ本体の外形を下
端部を除いて下すぼまりの円錐台状にしたので、天壁の
面積が大きいことから、コンテナ本体の天壁に垂直排出
管の貫通部分から離れた位置にて粉粒体投入口を形成す
ることができ、しかも粉粒体投入口の高さを高くするこ
となく充分な広さの粉粒体投入口を形成できると同時
に、コンテナ本体を円筒状にするよりも粉粒体の収容量
を多くできる。またコンテナ本体の下端部を円筒状に形
成したので、垂直気送の完了後にコンテナ本体内に残留
する粉粒体の量を良好に低減できる。
け、垂直排出管の上端および気送管の一端にカプラを取
付け、気送管に制御機器を介装したので、架台を垂直気
送位置まで移動させ、カプラにより垂直排出管を垂直輸
送管に接続し、カプラにより気送管を加圧気体供給管に
接続するだけで、粉粒体を垂直気送でき、例えば1個の
垂直気送コンテナを複数箇所の垂直気送に使用できる
等、汎用性が高い。また気送管に表示装置を介装したの
で、輸送用気体の圧力および流量を知ることができ、そ
れらを適切に調整できる。またコンテナ本体の外形を下
端部を除いて下すぼまりの円錐台状にしたので、天壁の
面積が大きいことから、コンテナ本体の天壁に垂直排出
管の貫通部分から離れた位置にて粉粒体投入口を形成す
ることができ、しかも粉粒体投入口の高さを高くするこ
となく充分な広さの粉粒体投入口を形成できると同時
に、コンテナ本体を円筒状にするよりも粉粒体の収容量
を多くできる。またコンテナ本体の下端部を円筒状に形
成したので、垂直気送の完了後にコンテナ本体内に残留
する粉粒体の量を良好に低減できる。
第1図は本考案の一実施例における垂直気送コンテナの
一部切欠平面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は
同側面図である。 1…架台、2…固定キャスター(車輪)、3…自在キャ
スター(車輪)、4…コンテナ本体、5…多孔板、6…
加圧室、7…垂直排出管、11,15…カプラ、12…
粉粒体投入口、13…蓋体、16…気送管、19…減圧
弁(制御機器)、21…ニードルバルブ(制御機器)、
22…流量計(表示装置)、23…ダイアフラム弁(制
御機器)、25…補助気送管、29…圧力計(表示装
置)、31…垂直輸送管、32…加圧気体供給管
一部切欠平面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は
同側面図である。 1…架台、2…固定キャスター(車輪)、3…自在キャ
スター(車輪)、4…コンテナ本体、5…多孔板、6…
加圧室、7…垂直排出管、11,15…カプラ、12…
粉粒体投入口、13…蓋体、16…気送管、19…減圧
弁(制御機器)、21…ニードルバルブ(制御機器)、
22…流量計(表示装置)、23…ダイアフラム弁(制
御機器)、25…補助気送管、29…圧力計(表示装
置)、31…垂直輸送管、32…加圧気体供給管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山下 冨美男 大阪府大阪市淀川区三国本町3丁目9番39 号 日本アルミニウム工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】車輪付の架台と、この架台に固定された密
閉式のコンテナ本体とを設け、前記コンテナ本体を、下
端部が円筒状でかつそれよりも上側が下すぼまりの円錐
台状の外形に形成し、このコンテナ本体の下端部にコン
テナ本体の内部を上下に区画する多孔板を設置して多孔
板よりも下側を加圧室とし、前記コンテナ本体に、下端
が前記多孔板の中心部よりも若干上側に位置しかつコン
テナ本体の天壁を貫通して外部に突出する垂直排出管
と、この垂直排出管の貫通部から離れた位置にて前記天
壁に形成された粉粒体投入口を閉塞する開閉可能な蓋体
とを取付け、前記垂直排出管の上端に、固定側の垂直輸
送管との接続のためのカプラを取付け、前記架台に、一
端に固定側の加圧気体供給管との接続のためのカプラが
設置されかつ他端が前記加圧室に開口して加圧室に粉粒
体を垂直気送するための輸送用気体を供給する気送管
と、一端が前記気送管の中間部に接続されかつ他端が前
記垂直排出管の上端部に接続された補助気送管とを取付
け、前記気送管に、輸送用気体の圧力および流量を制御
する制御機器と、これら圧力および流量を表示する表示
装置とを介装したことを特徴とする垂直気送コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386689U JPH0620755Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 垂直気送コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386689U JPH0620755Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 垂直気送コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144587U JPH02144587U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0620755Y2 true JPH0620755Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31575422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5386689U Expired - Lifetime JPH0620755Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 垂直気送コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620755Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP5386689U patent/JPH0620755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144587U (ja) | 1990-12-07 |
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