JPH06207655A - シフトレバー装置 - Google Patents
シフトレバー装置Info
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- JPH06207655A JPH06207655A JP34334292A JP34334292A JPH06207655A JP H06207655 A JPH06207655 A JP H06207655A JP 34334292 A JP34334292 A JP 34334292A JP 34334292 A JP34334292 A JP 34334292A JP H06207655 A JPH06207655 A JP H06207655A
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- Japan
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- shift
- plate
- shift lever
- locating
- locating groove
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 吸収プレートによってシフトレバー装置の切
換時に発生する金属的な操作音を低減できるとともに、
ポジションピンと所定の段部との接触音を吸収でき、し
かも既存のポジションプレートに吸収プレート42を追
加するのみで対処することができ、構成が徒に複雑化せ
ず、コストを低廉に維持し得ることを目的としている。 【構成】 シフトレバー装置のポジションプレート28
に各シフト位置に対応する複数個のロケーティング溝を
設け、ロケーティング溝に係合する節度機構36をポジ
ションプレート28の一側面に設けるとともに、他側面
にはシフト位置の切換時の前記節度機構とロケーティン
グ溝との接触音を吸収すべくロケーティング溝内に少許
突出するとともにシフト位置の切換時のポジションピン
と所定の段部との接触音を吸収すべく夫々の段部に少許
突出する吸収プレート42を設けている。
換時に発生する金属的な操作音を低減できるとともに、
ポジションピンと所定の段部との接触音を吸収でき、し
かも既存のポジションプレートに吸収プレート42を追
加するのみで対処することができ、構成が徒に複雑化せ
ず、コストを低廉に維持し得ることを目的としている。 【構成】 シフトレバー装置のポジションプレート28
に各シフト位置に対応する複数個のロケーティング溝を
設け、ロケーティング溝に係合する節度機構36をポジ
ションプレート28の一側面に設けるとともに、他側面
にはシフト位置の切換時の前記節度機構とロケーティン
グ溝との接触音を吸収すべくロケーティング溝内に少許
突出するとともにシフト位置の切換時のポジションピン
と所定の段部との接触音を吸収すべく夫々の段部に少許
突出する吸収プレート42を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシフトレバー装置に係
り、特にシフトレバーの揺動動作のみあるいはシフトボ
タンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてポジシ
ョンピンを各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部
からなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に
切り換えるシフトレバー装置に関する。
り、特にシフトレバーの揺動動作のみあるいはシフトボ
タンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてポジシ
ョンピンを各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部
からなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に
切り換えるシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載される内燃機関は、その発生
する馬力を充分に利用して円滑に走行させるために、機
関を一定回転数以上に回転させ、駆動軸の回転数を走行
条件に応じて回転力を加減することが必要である。そし
て、あらゆる走行状態でも機関出力が最大となる回転数
で運転し、最大出力を有効に利用するために変速機を備
えている。そして、この変速機には、運転操作が簡便
で、円滑な発進、加速、減速で、走行条件に合致させて
自動的且つ無段階に変速してスムーズに運転できる自動
変速機が多く用いられている。
する馬力を充分に利用して円滑に走行させるために、機
関を一定回転数以上に回転させ、駆動軸の回転数を走行
条件に応じて回転力を加減することが必要である。そし
て、あらゆる走行状態でも機関出力が最大となる回転数
で運転し、最大出力を有効に利用するために変速機を備
えている。そして、この変速機には、運転操作が簡便
で、円滑な発進、加速、減速で、走行条件に合致させて
自動的且つ無段階に変速してスムーズに運転できる自動
変速機が多く用いられている。
【0003】この自動変速機は、シフトレバー装置のシ
フトレバーを各シフト位置に切換操作することにより、
シフト位置に応じて変速比を自動的に切り換える。
フトレバーを各シフト位置に切換操作することにより、
シフト位置に応じて変速比を自動的に切り換える。
【0004】また、前記シフトレバー装置としては、実
公昭60−12165号公報に開示されるものがある。
この公報に開示される自動変速機の操作装置は、操作レ
バーと連動する連動部材を設け、この連動部材の自由端
に回転自在に且つ弾性的にボールを配設し、ボールを連
動部材の回動範囲に対応する長さを有する係合面上を回
転移動させ、操作レバーのセレクト位置が変わる位置に
対応する係合面上の位置に段差または突起を形成し、生
産コストのアップや装置の大型化を招くことなく、運転
者に十分な節度感を与えるとともに、素早い操作を可能
としている。
公昭60−12165号公報に開示されるものがある。
この公報に開示される自動変速機の操作装置は、操作レ
バーと連動する連動部材を設け、この連動部材の自由端
に回転自在に且つ弾性的にボールを配設し、ボールを連
動部材の回動範囲に対応する長さを有する係合面上を回
転移動させ、操作レバーのセレクト位置が変わる位置に
対応する係合面上の位置に段差または突起を形成し、生
産コストのアップや装置の大型化を招くことなく、運転
者に十分な節度感を与えるとともに、素早い操作を可能
としている。
【0005】更に、実公平4−45048号公報に開示
されるものがある。この公報に開示される自動変速機用
シフトレバーの位置決め装置は、シフトレバーまたは車
体側ベースプレートのいずれか一方に、シフトレバーの
移動軌跡に沿って形成された連続する凹凸状の係止部を
有するチェックプレートを装着するとともに、他方に、
系支部を両側から挟むように弾接し係脱可能な押圧体を
装着し、確実な位置決めを果たすとともに、節度感を確
保している。
されるものがある。この公報に開示される自動変速機用
シフトレバーの位置決め装置は、シフトレバーまたは車
体側ベースプレートのいずれか一方に、シフトレバーの
移動軌跡に沿って形成された連続する凹凸状の係止部を
有するチェックプレートを装着するとともに、他方に、
系支部を両側から挟むように弾接し係脱可能な押圧体を
装着し、確実な位置決めを果たすとともに、節度感を確
保している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシフ
トレバー装置においては、図6及び図7に示す如く、シ
フトレバー108のレバー軸110内に配設されたロッ
ド122に設けられるポジションピン(デデントピンと
も言う)124をポジションプレート(デデントプレー
トとも言う)128に設けられ且つ各シフト位置に応じ
て設けられた夫々の段部からなる段部開口130に選択
的に係合させて各シフト位置に切り換えている。
トレバー装置においては、図6及び図7に示す如く、シ
フトレバー108のレバー軸110内に配設されたロッ
ド122に設けられるポジションピン(デデントピンと
も言う)124をポジションプレート(デデントプレー
トとも言う)128に設けられ且つ各シフト位置に応じ
て設けられた夫々の段部からなる段部開口130に選択
的に係合させて各シフト位置に切り換えている。
【0007】前記段部開口130は、駐車用段部130
−Pと、後退用段部130−Rと、中立用段部130−
Nと、走行用段部130−Dと、2速用段部130−2
と、1速段部130−1とからなり、この夫々の段部が
前記段部開口130の一側から他側に配設されている。
−Pと、後退用段部130−Rと、中立用段部130−
Nと、走行用段部130−Dと、2速用段部130−2
と、1速段部130−1とからなり、この夫々の段部が
前記段部開口130の一側から他側に配設されている。
【0008】また、前記シフトレバー装置102は、シ
フトノブ118のシフトボタン120のストロークに連
動して上下動するポジションピン124をポジションプ
レート128の段部に係合させている。つまり、前記段
部開口130では、駐車用段部130−Pから後退用段
部130−Rに、走行用段部130−Dから2速用段部
130−2に、2速用段部130−2から1速用段部1
30−1に、また、中立用段部130−Nから後退用段
部130−Rに、後退用段部130−Rから駐車用段部
130−Pに切換時は、ポジションピン124をシフト
ボタン120によって図6において下方向に押圧しつつ
シフトレバー108を揺動させて切換動作を行ってい
た。
フトノブ118のシフトボタン120のストロークに連
動して上下動するポジションピン124をポジションプ
レート128の段部に係合させている。つまり、前記段
部開口130では、駐車用段部130−Pから後退用段
部130−Rに、走行用段部130−Dから2速用段部
130−2に、2速用段部130−2から1速用段部1
30−1に、また、中立用段部130−Nから後退用段
部130−Rに、後退用段部130−Rから駐車用段部
130−Pに切換時は、ポジションピン124をシフト
ボタン120によって図6において下方向に押圧しつつ
シフトレバー108を揺動させて切換動作を行ってい
た。
【0009】更に、後退用段部130−Rから中立用段
部130−Nに、中立用段部130−Nから走行用段部
130−Dに、また、1速用段部130−1から2速用
段部130−2に、2速用段部130−2から走行用段
部130−Dに、走行用段部130−Dから中立用段部
130−Nに切換時は、シフトレバー108の揺動のみ
で切換動作を行っていた。
部130−Nに、中立用段部130−Nから走行用段部
130−Dに、また、1速用段部130−1から2速用
段部130−2に、2速用段部130−2から走行用段
部130−Dに、走行用段部130−Dから中立用段部
130−Nに切換時は、シフトレバー108の揺動のみ
で切換動作を行っていた。
【0010】更にまた、前記シフトレバー108とポジ
ションプレート128とには、節度機構136が設けら
れている。この節度機構136は、シフトレバー108
のレバー軸110に設けられた弾圧具138からなり、
各シフト位置に対応すべくポジションプレート128に
設けられた複数個のロケーティング溝たる各係合孔14
0に係合するものである。
ションプレート128とには、節度機構136が設けら
れている。この節度機構136は、シフトレバー108
のレバー軸110に設けられた弾圧具138からなり、
各シフト位置に対応すべくポジションプレート128に
設けられた複数個のロケーティング溝たる各係合孔14
0に係合するものである。
【0011】前記弾圧具138は、ロケーティングスプ
リングリテーナ138aと、ロケーティングスプリング
138bと、ロケーティングボール138cとからな
り、前記ロケーティングボール138cは、ロケーティ
ングスプリング138bを介して前記ロケーティングス
プリングリテーナ138aに取り付けられている。
リングリテーナ138aと、ロケーティングスプリング
138bと、ロケーティングボール138cとからな
り、前記ロケーティングボール138cは、ロケーティ
ングスプリング138bを介して前記ロケーティングス
プリングリテーナ138aに取り付けられている。
【0012】前記各係合孔140は、シフトレバー10
8の各シフト位置に対応して駐車用係合孔140−P
と、後退用係合孔140−Rと、中立用係合孔140−
Nと、走行用係合孔140−Dと、2速用係合孔140
−2と、1速用係合孔140−1とが設けられ、夫々弾
圧具138が弾圧係合される。
8の各シフト位置に対応して駐車用係合孔140−P
と、後退用係合孔140−Rと、中立用係合孔140−
Nと、走行用係合孔140−Dと、2速用係合孔140
−2と、1速用係合孔140−1とが設けられ、夫々弾
圧具138が弾圧係合される。
【0013】また、前記シフトレバー装置102には、
シフトロック及びキーインタロック用ソレノイド190
がポジションプレート128上にブラケット192を介
して締結されている。
シフトロック及びキーインタロック用ソレノイド190
がポジションプレート128上にブラケット192を介
して締結されている。
【0014】上述した様なシフトレバー装置102にお
いては、後述する場合、特にの場合に操作音や作動音
が発生するという不都合がある。 シフトボタン120の押し込み操作を必要としない
操作、例えば1速用段部130−1から中立用段部13
0−N方向にポジションピン124を移動する時や、後
退用段部130−Rから走行用段部130−D方向にポ
ジションピン124を移動する時。 全操作域において、ロケーティングボール138c
がポジションプレート128上のロケーティング溝たる
係合孔140に対して係合(落込み)や係合解除(乗り
上げ)を繰り返す時(図8(a)、(b)、(c)参
照)。 シフトロック及びキーインタロック用ソレノイド1
90が作動する際に、ソレノイド作動音がポジションプ
レート128に伝達されて増幅される時。
いては、後述する場合、特にの場合に操作音や作動音
が発生するという不都合がある。 シフトボタン120の押し込み操作を必要としない
操作、例えば1速用段部130−1から中立用段部13
0−N方向にポジションピン124を移動する時や、後
退用段部130−Rから走行用段部130−D方向にポ
ジションピン124を移動する時。 全操作域において、ロケーティングボール138c
がポジションプレート128上のロケーティング溝たる
係合孔140に対して係合(落込み)や係合解除(乗り
上げ)を繰り返す時(図8(a)、(b)、(c)参
照)。 シフトロック及びキーインタロック用ソレノイド1
90が作動する際に、ソレノイド作動音がポジションプ
レート128に伝達されて増幅される時。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、シフトレバーの揺動動作の
みあるいはシフトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺
動動作させてこのシフトレバーのレバー軸内に配設され
たロッドのポジションピンをポジションプレートに設け
られ且つ各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部か
らなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に切
り換えるシフトレバー装置において、前記ポジションプ
レートに各シフト位置に対応する複数個のロケーティン
グ溝を設け、このロケーティング溝に係合する節度機構
を前記ポジションプレートの一側面に設けるとともに他
側面にはシフト位置の切換時の前記節度機構とロケーテ
ィング溝との接触音を吸収すべく前記ロケーティング溝
内に少許突出する吸収プレートを設けたことを特徴とす
る。また、シフトレバーの揺動動作のみあるいはシフト
ボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてこの
シフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポジシ
ョンピンをポジションプレートに設けられ且つ各シフト
位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開口に
選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフトレ
バー装置において、前記ポジションプレートに各シフト
位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、この
ロケーティング溝に係合する節度機構を前記ポジション
プレートの一側面に設け、他側面にはシフト位置の切換
時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音を吸収
すべく前記ロケーティング溝内に少許突出するとともに
シフト位置の切換時のポジションピンと所定の段部との
接触音を吸収すべく夫々の段部に少許突出する吸収プレ
ートを設けたことを特徴とする。
述不都合を除去するために、シフトレバーの揺動動作の
みあるいはシフトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺
動動作させてこのシフトレバーのレバー軸内に配設され
たロッドのポジションピンをポジションプレートに設け
られ且つ各シフト位置に応じて設けられた夫々の段部か
らなる段部開口に選択的に係合させて各シフト位置に切
り換えるシフトレバー装置において、前記ポジションプ
レートに各シフト位置に対応する複数個のロケーティン
グ溝を設け、このロケーティング溝に係合する節度機構
を前記ポジションプレートの一側面に設けるとともに他
側面にはシフト位置の切換時の前記節度機構とロケーテ
ィング溝との接触音を吸収すべく前記ロケーティング溝
内に少許突出する吸収プレートを設けたことを特徴とす
る。また、シフトレバーの揺動動作のみあるいはシフト
ボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させてこの
シフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポジシ
ョンピンをポジションプレートに設けられ且つ各シフト
位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開口に
選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフトレ
バー装置において、前記ポジションプレートに各シフト
位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、この
ロケーティング溝に係合する節度機構を前記ポジション
プレートの一側面に設け、他側面にはシフト位置の切換
時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音を吸収
すべく前記ロケーティング溝内に少許突出するとともに
シフト位置の切換時のポジションピンと所定の段部との
接触音を吸収すべく夫々の段部に少許突出する吸収プレ
ートを設けたことを特徴とする。
【0016】
【作用】上述の如く発明したことにより、請求項1によ
ってシフトレバー装置の切換時には、ポジションプレー
トの他側面に設けられた吸収プレートがポジションプレ
ートの一側面に設けられる節度機構部位に発生する操作
音を吸収している。また、請求項2によってシフトレバ
ー装置の切換時には、ポジションプレートの一側面に設
けられる節度機構部位に発生する操作音を吸収するとと
もに、ポジションピンと所定の段部との接触音を吸収し
ている。
ってシフトレバー装置の切換時には、ポジションプレー
トの他側面に設けられた吸収プレートがポジションプレ
ートの一側面に設けられる節度機構部位に発生する操作
音を吸収している。また、請求項2によってシフトレバ
ー装置の切換時には、ポジションプレートの一側面に設
けられる節度機構部位に発生する操作音を吸収するとと
もに、ポジションピンと所定の段部との接触音を吸収し
ている。
【0017】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】図1〜図4はこの発明の第1実施例を示す
ものである。図3において、2はシフトレバー装置、4
はハウジング、6はブラケット、8はシフトレバー、1
0はレバー軸である。
ものである。図3において、2はシフトレバー装置、4
はハウジング、6はブラケット、8はシフトレバー、1
0はレバー軸である。
【0019】前記シフトレバー装置2は、ハウジング4
の下部にブラケット6を突設し、このブラケット6にシ
フトレバー8のレバー軸10の下端を支軸12により軸
支している。レバー軸10は、上端側をガイドプレート
14のガイド孔16を挿通して上方に突出させ、上端に
シフトノブ18を設けている。
の下部にブラケット6を突設し、このブラケット6にシ
フトレバー8のレバー軸10の下端を支軸12により軸
支している。レバー軸10は、上端側をガイドプレート
14のガイド孔16を挿通して上方に突出させ、上端に
シフトノブ18を設けている。
【0020】シフトノブ18には、シフトボタン20を
設けている。このシフトボタン20は、レバー軸10内
に摺動可能に設けたロッド22の一端側に当接されてい
る。ロッド22の他端側には、ポジションピン24が取
付けられている。なお、このシフトレバー8は、シフト
ケーブル(図示せず)により図示しない自動変速機のシ
フト機構に連絡されている。
設けている。このシフトボタン20は、レバー軸10内
に摺動可能に設けたロッド22の一端側に当接されてい
る。ロッド22の他端側には、ポジションピン24が取
付けられている。なお、このシフトレバー8は、シフト
ケーブル(図示せず)により図示しない自動変速機のシ
フト機構に連絡されている。
【0021】前記ハウジンク4には、上方にポジション
プレート28を立設している。このポジションプレート
28には、シフトレバー8の各シフト位置に対応して前
記ポジションピン24の係合される段部開口30が形成
されている。
プレート28を立設している。このポジションプレート
28には、シフトレバー8の各シフト位置に対応して前
記ポジションピン24の係合される段部開口30が形成
されている。
【0022】この段部開口30は、駐車用段部30−P
と、後退用段部30−Rと、中立用段部30−Nと、走
行用段部30−Dと、2速用段部30−2と、1速用段
部30−1とからなり、前記段部開口30の一側(図4
において左側)に駐車用段部30−Pを設け、凸部32
を介して後退用段部30−Rを設ける。
と、後退用段部30−Rと、中立用段部30−Nと、走
行用段部30−Dと、2速用段部30−2と、1速用段
部30−1とからなり、前記段部開口30の一側(図4
において左側)に駐車用段部30−Pを設け、凸部32
を介して後退用段部30−Rを設ける。
【0023】また、前記後退用段部30−Rに第1段差
34−1を介して中立用段部30−Nと走行用段部30
−Dとが同一高さ位置に形成され、段部開口30の他側
(図4において右側)に第2段部34−2を介して2速
用段部30−2が形成され、この2速用段部30−2の
他側(図4において右側)に第3段部34−3を介して
1速用段部30−1が形成されている。
34−1を介して中立用段部30−Nと走行用段部30
−Dとが同一高さ位置に形成され、段部開口30の他側
(図4において右側)に第2段部34−2を介して2速
用段部30−2が形成され、この2速用段部30−2の
他側(図4において右側)に第3段部34−3を介して
1速用段部30−1が形成されている。
【0024】更に、前記シフトレバー8とポジションプ
レート28の一側面とには、節度機構36が設けられて
いる。節度機構36は、図1に示す如く、シフトレバー
8のレバー軸10に設けられた弾圧具38からなり、各
シフト位置に対応すべくポジションプレート28に設け
られた複数個のロケーティング溝たる各係合孔40に係
合するものである。
レート28の一側面とには、節度機構36が設けられて
いる。節度機構36は、図1に示す如く、シフトレバー
8のレバー軸10に設けられた弾圧具38からなり、各
シフト位置に対応すべくポジションプレート28に設け
られた複数個のロケーティング溝たる各係合孔40に係
合するものである。
【0025】前記弾圧具38は、ロケーティングスプリ
ングリテーナ38aと、ロケーティングスプリング38
bと、ロケーティングボール38cとを有し、前記ロケ
ーティングボール38cは、ロケーティングスプリング
38bを介して前記ロケーティングスプリングリテーナ
38aに取り付けられる。
ングリテーナ38aと、ロケーティングスプリング38
bと、ロケーティングボール38cとを有し、前記ロケ
ーティングボール38cは、ロケーティングスプリング
38bを介して前記ロケーティングスプリングリテーナ
38aに取り付けられる。
【0026】また、各係合孔40は、シフトレバー8の
各シフト位置に対応して、駐車用係合孔40−Pと、後
退用係合孔40−Rと、中立用係合孔40−Nと、走行
用係合孔40−Dと、2速用係合孔40−2と、1速用
係合孔40−1とが設けられ、夫々弾圧具38のロケー
ティングボール38cが弾圧係合される。
各シフト位置に対応して、駐車用係合孔40−Pと、後
退用係合孔40−Rと、中立用係合孔40−Nと、走行
用係合孔40−Dと、2速用係合孔40−2と、1速用
係合孔40−1とが設けられ、夫々弾圧具38のロケー
ティングボール38cが弾圧係合される。
【0027】このシフトレバー装置2は、シフトレバー
8のシフトボタン20を操作してロッド22を介してポ
ジションピン24を段部開口30の各々に選択的に係合
させ、各シフト位置を切り換えることにより、図示しな
いシフトケーブルを介して自動変速機(図示せず)の係
合状態を切り換えるものである。
8のシフトボタン20を操作してロッド22を介してポ
ジションピン24を段部開口30の各々に選択的に係合
させ、各シフト位置を切り換えることにより、図示しな
いシフトケーブルを介して自動変速機(図示せず)の係
合状態を切り換えるものである。
【0028】また、ポジションプレート28の他側面に
は、シフト位置の切換時の前記節度機構36とロケーテ
ィング溝たる係合孔40との接触音を吸収すべく係合孔
40内に少許突出する吸収プレート42を設ける構成と
する。
は、シフト位置の切換時の前記節度機構36とロケーテ
ィング溝たる係合孔40との接触音を吸収すべく係合孔
40内に少許突出する吸収プレート42を設ける構成と
する。
【0029】詳述すれば、前記吸収プレート42を、例
えばゴムやウレタン樹脂等によって板状に形成する。そ
して、吸収プレート42には、各係合孔40内に少許突
出する突起部44が形成されている。
えばゴムやウレタン樹脂等によって板状に形成する。そ
して、吸収プレート42には、各係合孔40内に少許突
出する突起部44が形成されている。
【0030】この突起部44の突出量は、図1及び図2
に夫々示す如く、前記ロケーティングボール38cが係
合孔40に係合する前に接触できる程度、且つ接触後に
ロケーティングボール38cが係合孔40に係合できる
程度に設定されている。
に夫々示す如く、前記ロケーティングボール38cが係
合孔40に係合する前に接触できる程度、且つ接触後に
ロケーティングボール38cが係合孔40に係合できる
程度に設定されている。
【0031】そして、ロケーティングボール38cが係
合孔40に係合、つまり係合孔40への落込み時の接触
音を吸収するものである。
合孔40に係合、つまり係合孔40への落込み時の接触
音を吸収するものである。
【0032】また、この吸収プレート42は、ポジショ
ンプレート28に設けられた各係合孔40よりも大なる
形状に形成されている。
ンプレート28に設けられた各係合孔40よりも大なる
形状に形成されている。
【0033】前記吸収プレート42は、前記ポジション
プレート28の他側面に、例えば焼付け等の加硫接着に
よって固定されている。
プレート28の他側面に、例えば焼付け等の加硫接着に
よって固定されている。
【0034】次に作用について説明する。
【0035】前記シフトレバー装置2の切換時には、節
度機構36たるシフトレバー8のレバー軸10に設けら
れた弾圧具38のロケーティングボール38cが係合孔
40への落込む際に、先ず、ロケーティングボール38
cに吸収プレート42の突起部44が接触し、接触後に
ロケーティングボール38cを係合孔40に係合させて
おり、ロケーティングボール38cと係合孔40とによ
って発生する金属音を吸収している。
度機構36たるシフトレバー8のレバー軸10に設けら
れた弾圧具38のロケーティングボール38cが係合孔
40への落込む際に、先ず、ロケーティングボール38
cに吸収プレート42の突起部44が接触し、接触後に
ロケーティングボール38cを係合孔40に係合させて
おり、ロケーティングボール38cと係合孔40とによ
って発生する金属音を吸収している。
【0036】これにより、前記吸収プレート42によっ
てシフトレバー装置2の切換時に節度機構36たるシフ
トレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧具38と、
ポジションプレート28の一側面に設けられた各係合孔
40とによって発生する金属的な操作音を低減でき、実
用上有利である。
てシフトレバー装置2の切換時に節度機構36たるシフ
トレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧具38と、
ポジションプレート28の一側面に設けられた各係合孔
40とによって発生する金属的な操作音を低減でき、実
用上有利である。
【0037】また、既存のポジションプレートに吸収プ
レート42を追加するのみで対処することができること
により、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉に維持し
得て、経済的にも有利である。
レート42を追加するのみで対処することができること
により、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉に維持し
得て、経済的にも有利である。
【0038】図8はこの発明の第2実施例を示すもので
ある。この第2実施例において上述第1実施例と同一機
能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
ある。この第2実施例において上述第1実施例と同一機
能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
【0039】この第2実施例の特徴とするところは、前
記ポジションプレート28の他側面に配設される吸収プ
レート42にシフト位置の切換時のポジションピン24
と所定の段部、例えば中立用段部30−N、走行用段部
30−D、2速用段部30−2とのとの接触音を吸収す
る機能を付加した点にある。
記ポジションプレート28の他側面に配設される吸収プ
レート42にシフト位置の切換時のポジションピン24
と所定の段部、例えば中立用段部30−N、走行用段部
30−D、2速用段部30−2とのとの接触音を吸収す
る機能を付加した点にある。
【0040】すなわち、前記吸収プレート42を、例え
ばウレタン樹脂によって板状に形成する際に、この吸収
プレート42には、第1吸収部50と、この第1吸収部
50に吸収段部52を介して形成される第2吸収部54
とが形成されている。
ばウレタン樹脂によって板状に形成する際に、この吸収
プレート42には、第1吸収部50と、この第1吸収部
50に吸収段部52を介して形成される第2吸収部54
とが形成されている。
【0041】そして、前記第1吸収部50は、ポジショ
ンピン24と中立用段部30−N及び前記ポジションピ
ン24と走行用段部30−Dとの接触音を吸収すべく中
立用段部30−N及び走行用段部30−Dに少許突出さ
せるものであり、前記第2吸収部52は、前記ポジショ
ンピン24と2速用段部30−2との接触音を吸収すべ
く2速用段部30−2に少許突出させるものである。
ンピン24と中立用段部30−N及び前記ポジションピ
ン24と走行用段部30−Dとの接触音を吸収すべく中
立用段部30−N及び走行用段部30−Dに少許突出さ
せるものであり、前記第2吸収部52は、前記ポジショ
ンピン24と2速用段部30−2との接触音を吸収すべ
く2速用段部30−2に少許突出させるものである。
【0042】さすれば、前記シフトレバー装置2の切換
時には、上述の第1実施例のものと同様に、節度機構3
6たるシフトレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧
具38のロケーティングボール38cが係合孔40への
落込む際に、先ず、ロケーティングボール38cに吸収
プレート42の突起部44が接触し、接触後にロケーテ
ィングボール38cを係合孔40に係合させており、ロ
ケーティングボール38cと係合孔40とによって発生
する金属音を吸収している。
時には、上述の第1実施例のものと同様に、節度機構3
6たるシフトレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧
具38のロケーティングボール38cが係合孔40への
落込む際に、先ず、ロケーティングボール38cに吸収
プレート42の突起部44が接触し、接触後にロケーテ
ィングボール38cを係合孔40に係合させており、ロ
ケーティングボール38cと係合孔40とによって発生
する金属音を吸収している。
【0043】また、シフトレバー装置2の切換時には、
ポジションプレート28の他側面に設けられた吸収プレ
ート42の第1吸収部50がポジションピン24と中立
用段部30−N及び前記ポジションピン24と走行用段
部30−Dとの接触音を吸収し、第2吸収部54がポジ
ションピン24と2速用段部30−2との接触音を吸収
している。
ポジションプレート28の他側面に設けられた吸収プレ
ート42の第1吸収部50がポジションピン24と中立
用段部30−N及び前記ポジションピン24と走行用段
部30−Dとの接触音を吸収し、第2吸収部54がポジ
ションピン24と2速用段部30−2との接触音を吸収
している。
【0044】これにより、前記吸収プレート42によっ
てシフトレバー装置2の切換時に節度機構36たるシフ
トレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧具38と、
ポジションプレート28の一側面に設けられた各係合孔
40とによって発生する操作音を低減できるとともに、
ポジションピン24と中立用段部30−N、前記ポジシ
ョンピン24と走行用段部30−D、ポジションピン2
4と2速用段部30−2との接触音を吸収でき、実用上
有利である。
てシフトレバー装置2の切換時に節度機構36たるシフ
トレバー8のレバー軸10に設けられた弾圧具38と、
ポジションプレート28の一側面に設けられた各係合孔
40とによって発生する操作音を低減できるとともに、
ポジションピン24と中立用段部30−N、前記ポジシ
ョンピン24と走行用段部30−D、ポジションピン2
4と2速用段部30−2との接触音を吸収でき、実用上
有利である。
【0045】また、上述の第1実施例のものと同様に、
既存のポジションプレートに吸収プレート42を追加す
るのみで対処することができることにより、構成が徒に
複雑化せず、コストを低廉に維持し得て、経済的にも有
利である。
既存のポジションプレートに吸収プレート42を追加す
るのみで対処することができることにより、構成が徒に
複雑化せず、コストを低廉に維持し得て、経済的にも有
利である。
【0046】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、シフトレバー装置のポジションプレートに各シフト
位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、ロケ
ーティング溝に係合する節度機構をポジションプレート
の一側面に設けるとともに、他側面にはシフト位置の切
換時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音を吸
収すべくロケーティング溝内に少許突出する吸収プレー
トを設けたので、吸収プレートによってシフトレバー装
置の切換時に節度機構と、ポジションプレートの一側面
に設けられたロケーティング溝とによって発生する金属
的な操作音を低減できるとともに、既存のポジションプ
レートに吸収プレートを追加するのみで対処することが
でき、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉に維持し得
る。
ば、シフトレバー装置のポジションプレートに各シフト
位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、ロケ
ーティング溝に係合する節度機構をポジションプレート
の一側面に設けるとともに、他側面にはシフト位置の切
換時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音を吸
収すべくロケーティング溝内に少許突出する吸収プレー
トを設けたので、吸収プレートによってシフトレバー装
置の切換時に節度機構と、ポジションプレートの一側面
に設けられたロケーティング溝とによって発生する金属
的な操作音を低減できるとともに、既存のポジションプ
レートに吸収プレートを追加するのみで対処することが
でき、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉に維持し得
る。
【0047】また、シフトレバー装置のポジションプレ
ートに各シフト位置に対応する複数個のロケーティング
溝を設け、ロケーティング溝に係合する節度機構をポジ
ションプレートの一側面に設け、他側面にはシフト位置
の切換時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音
を吸収すべく前記ロケーティング溝内に少許突出すると
ともにシフト位置の切換時のポジションピンと所定の段
部との接触音を吸収すべく夫々の段部に少許突出する吸
収プレートを設けたので、吸収プレート42によってシ
フトレバー装置の切換時に節度機構とポジションプレー
トの一側面に設けられたロケーティング溝とによって発
生する操作音を低減できるとともに、ポジションピンと
所定の段部との接触音を吸収でき、しかも既存のポジシ
ョンプレートに吸収プレート42を追加するのみで対処
することができ、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉
に維持し得るものである。
ートに各シフト位置に対応する複数個のロケーティング
溝を設け、ロケーティング溝に係合する節度機構をポジ
ションプレートの一側面に設け、他側面にはシフト位置
の切換時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音
を吸収すべく前記ロケーティング溝内に少許突出すると
ともにシフト位置の切換時のポジションピンと所定の段
部との接触音を吸収すべく夫々の段部に少許突出する吸
収プレートを設けたので、吸収プレート42によってシ
フトレバー装置の切換時に節度機構とポジションプレー
トの一側面に設けられたロケーティング溝とによって発
生する操作音を低減できるとともに、ポジションピンと
所定の段部との接触音を吸収でき、しかも既存のポジシ
ョンプレートに吸収プレート42を追加するのみで対処
することができ、構成が徒に複雑化せず、コストを低廉
に維持し得るものである。
【図1】この発明の第1実施例を示すポジションプレー
トのロケーティング溝部分の拡大断面図である。
トのロケーティング溝部分の拡大断面図である。
【図2】(a)ロケーティング溝とロケーティングボー
ルとの係合前の状態を示す概略拡大断面図である。 (b)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合開始時のロケーティングボールと吸収プレートとの接
触時を示す概略拡大断面図である。 (c)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合時の状態を示す概略拡大断面図である。
ルとの係合前の状態を示す概略拡大断面図である。 (b)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合開始時のロケーティングボールと吸収プレートとの接
触時を示す概略拡大断面図である。 (c)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合時の状態を示す概略拡大断面図である。
【図3】シフトレバー装置の概略説明図である。
【図4】シフトレバー装置のポジションプレートの要部
拡大図である。
拡大図である。
【図5】この発明の第2実施例を示すシフトレバー装置
のポジションプレートの要部拡大図である。
のポジションプレートの要部拡大図である。
【図6】この発明の従来の技術を示すシフトレバー装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】シフトレバー装置の拡大斜視図である。
【図8】(a)ロケーティング溝とロケーティングボー
ルとの係合前の状態を示す概略拡大断面図である。 (b)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合開始時を示す概略拡大断面図である。 (c)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合時の状態を示す概略拡大断面図である。
ルとの係合前の状態を示す概略拡大断面図である。 (b)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合開始時を示す概略拡大断面図である。 (c)ロケーティング溝とロケーティングボールとの係
合時の状態を示す概略拡大断面図である。
2 シフトレバー装置 8 シフトレバー 24 ポジションピン 28 ポジションプレート 30 段部開口 36 節度機構 38 弾圧具 38a ロケーティングスプリングリテーナ 38b ロケーティングスプリング 38c ロケーティングボール 42 吸収プレート 44 突出部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図8】
【図1】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
Claims (2)
- 【請求項1】 シフトレバーの揺動動作のみあるいはシ
フトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させて
このシフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポ
ジションピンをポジションプレートに設けられ且つ各シ
フト位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開
口に選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフ
トレバー装置において、前記ポジションプレートに各シ
フト位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、
このロケーティング溝に係合する節度機構を前記ポジシ
ョンプレートの一側面に設けるとともに他側面にはシフ
ト位置の切換時の前記節度機構とロケーティング溝との
接触音を吸収すべく前記ロケーティング溝内に少許突出
する吸収プレートを設けたことを特徴とするシフトレバ
ー装置。 - 【請求項2】 シフトレバーの揺動動作のみあるいはシ
フトボタンを押圧しつつシフトレバーを揺動動作させて
このシフトレバーのレバー軸内に配設されたロッドのポ
ジションピンをポジションプレートに設けられ且つ各シ
フト位置に応じて設けられた夫々の段部からなる段部開
口に選択的に係合させて各シフト位置に切り換えるシフ
トレバー装置において、前記ポジションプレートに各シ
フト位置に対応する複数個のロケーティング溝を設け、
このロケーティング溝に係合する節度機構を前記ポジシ
ョンプレートの一側面に設け、他側面にはシフト位置の
切換時の前記節度機構とロケーティング溝との接触音を
吸収すべく前記ロケーティング溝内に少許突出するとと
もにシフト位置の切換時のポジションピンと所定の段部
との接触音を吸収すべく夫々の段部に少許突出する吸収
プレートを設けたことを特徴とするシフトレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34334292A JPH06207655A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34334292A JPH06207655A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | シフトレバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207655A true JPH06207655A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=18360785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34334292A Pending JPH06207655A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | シフトレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06207655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170016435A (ko) * | 2014-06-06 | 2017-02-13 | 젯트에프 프리드리히스하펜 아게 | 차량의 자동 변속기용 조작 요소의 운동을 설정하기 위한 장치, 이러한 장치의 제조 방법 및 차량의 자동 변속기의 전환을 위한 전환 장치 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP34334292A patent/JPH06207655A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170016435A (ko) * | 2014-06-06 | 2017-02-13 | 젯트에프 프리드리히스하펜 아게 | 차량의 자동 변속기용 조작 요소의 운동을 설정하기 위한 장치, 이러한 장치의 제조 방법 및 차량의 자동 변속기의 전환을 위한 전환 장치 |
| JP2017517432A (ja) * | 2014-06-06 | 2017-06-29 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフトZf Friedrichshafen Ag | 車両のオートマチックトランスミッション用の操作要素の移動を調整するための装置、この装置を製造するための方法、及び、車両のオートマチックトランスミッションをシフトするためのシフト装置 |
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