JPH0620765Y2 - 枚葉印刷機の紙載せ板 - Google Patents
枚葉印刷機の紙載せ板Info
- Publication number
- JPH0620765Y2 JPH0620765Y2 JP18310387U JP18310387U JPH0620765Y2 JP H0620765 Y2 JPH0620765 Y2 JP H0620765Y2 JP 18310387 U JP18310387 U JP 18310387U JP 18310387 U JP18310387 U JP 18310387U JP H0620765 Y2 JPH0620765 Y2 JP H0620765Y2
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- JP
- Japan
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- paper
- printing
- printing paper
- placing plate
- cutouts
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Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims description 72
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 title claims description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 126
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オフセット印刷機或いは輪転式謄写印刷機等
の枚葉印刷機において、給紙台と、これに積載する印刷
用紙との間に介在させる紙載せ板に関する。
の枚葉印刷機において、給紙台と、これに積載する印刷
用紙との間に介在させる紙載せ板に関する。
[従来の技術] 従来、枚葉印刷機における紙載せ板aは、第6図,第7
図に示したように、紙載せ板aの左右両側に側端切欠部
X,Xを設け、紙載せ板aの後側には後端切欠部Qを設
け、各種印刷用紙cの紙の大きさに応じて印刷用紙cを
紙載せ板aの適正位置に案内する紙ガイドjに設けてあ
るサイドガイドy,yと後部紙ガイドに設けられるバッ
クガイドzが設けられている。さらに紙載せ板aの前側
端と圧胴Oとの中間位置には図示しない印刷機の操作側
フレームと反操作側フレームとの軸架された軸b,軸
b′が設けられ、前記軸b,b′には前記両側のフレー
ムの間を圧胴Oの軸方向に摺動自在に、しかも適正位置
に前記軸b,軸b′上に固定可能に紙載せ板aの左右両
側に前側端ガイドd,dが設けられ、印刷用紙cの前部
を印刷用紙cの巾の変化に応じて移動し、印刷用紙cの
大きさに調整して、正しい位置に案内する前側端ガイド
d,dが軸支して設けられている。印刷用紙cの前側上
方には複数のサクショクフットeが設けられている。
図に示したように、紙載せ板aの左右両側に側端切欠部
X,Xを設け、紙載せ板aの後側には後端切欠部Qを設
け、各種印刷用紙cの紙の大きさに応じて印刷用紙cを
紙載せ板aの適正位置に案内する紙ガイドjに設けてあ
るサイドガイドy,yと後部紙ガイドに設けられるバッ
クガイドzが設けられている。さらに紙載せ板aの前側
端と圧胴Oとの中間位置には図示しない印刷機の操作側
フレームと反操作側フレームとの軸架された軸b,軸
b′が設けられ、前記軸b,b′には前記両側のフレー
ムの間を圧胴Oの軸方向に摺動自在に、しかも適正位置
に前記軸b,軸b′上に固定可能に紙載せ板aの左右両
側に前側端ガイドd,dが設けられ、印刷用紙cの前部
を印刷用紙cの巾の変化に応じて移動し、印刷用紙cの
大きさに調整して、正しい位置に案内する前側端ガイド
d,dが軸支して設けられている。印刷用紙cの前側上
方には複数のサクショクフットeが設けられている。
印刷用紙eは印刷用紙cと同じ寸法の前側端巾寸法の紙
載せ板aの上に載っているのでサクションフットeとの
高さ方向の間隙は左右両前端と中央部ともに略同一で適
正な間隙を保っている。然しながら、紙載せ板aの前端
部a′の寸法は、紙載せ板aに積載する印刷用紙と同一
寸法に合せないと前側端ガイドd,dによる印刷用紙c
の位置案内が大きい寸法の紙載せ板では紙載せ板aの前
端部に前側端ガイドd,dが引掛って適正位置に案内出
来なかったり、逆に小さい寸法の紙載せ板では印刷用紙
cの前端部両側が小さい寸法の紙載せ板aよりはみ出し
て垂れ下がるので、両側のサクションフットeと印刷用
紙cとの間隙が不適正となり、サクションフットeによ
る均一な吸引機能が果せない為、紙載せ板a前端部a′
の寸法は、これに積載する印刷用紙cに合わせて取り替
え使用している。寸法の異なる印刷用紙に変更する場
合、例えば日本標準規格寸法A3判(312mm×440mm)か
らB5判(191mm×271mm)に変更する場合には、その都
度、印刷用紙cに巾寸法の合った専用のB5判用の紙載
せ板aに交換するので、作業が煩雑で時間がかかり、又
規格外寸法の印刷用紙cを印刷する場合は、専用の紙載
せ板aが無いので、良質の印刷ができなかったり、規格
外寸法の紙載せ板aをわざわざ調達しなければならない
といった問題点があった。
載せ板aの上に載っているのでサクションフットeとの
高さ方向の間隙は左右両前端と中央部ともに略同一で適
正な間隙を保っている。然しながら、紙載せ板aの前端
部a′の寸法は、紙載せ板aに積載する印刷用紙と同一
寸法に合せないと前側端ガイドd,dによる印刷用紙c
の位置案内が大きい寸法の紙載せ板では紙載せ板aの前
端部に前側端ガイドd,dが引掛って適正位置に案内出
来なかったり、逆に小さい寸法の紙載せ板では印刷用紙
cの前端部両側が小さい寸法の紙載せ板aよりはみ出し
て垂れ下がるので、両側のサクションフットeと印刷用
紙cとの間隙が不適正となり、サクションフットeによ
る均一な吸引機能が果せない為、紙載せ板a前端部a′
の寸法は、これに積載する印刷用紙cに合わせて取り替
え使用している。寸法の異なる印刷用紙に変更する場
合、例えば日本標準規格寸法A3判(312mm×440mm)か
らB5判(191mm×271mm)に変更する場合には、その都
度、印刷用紙cに巾寸法の合った専用のB5判用の紙載
せ板aに交換するので、作業が煩雑で時間がかかり、又
規格外寸法の印刷用紙cを印刷する場合は、専用の紙載
せ板aが無いので、良質の印刷ができなかったり、規格
外寸法の紙載せ板aをわざわざ調達しなければならない
といった問題点があった。
そこで出願人は第8図に示すように、紙載せ板aの前端
部両側に切欠部f,fを適当な広さに切欠き形成し、前
側端ガイドd,dの移動を印刷用紙cの巾に合わせ移動
可能に構成し、印刷を試みたところ、印刷用紙が切欠部
f,fにおいて垂れ下がり、該切欠部f,fにおけるサ
クションフットe′,e′と印刷用紙cとの隙間が広す
ぎて、サクションフットe′,e′による印刷用紙cの
吸着を確実になし得ず、給紙が不安定となる問題点があ
る。尚、第7図、第8図において、hはサイドブロアー
を示す。
部両側に切欠部f,fを適当な広さに切欠き形成し、前
側端ガイドd,dの移動を印刷用紙cの巾に合わせ移動
可能に構成し、印刷を試みたところ、印刷用紙が切欠部
f,fにおいて垂れ下がり、該切欠部f,fにおけるサ
クションフットe′,e′と印刷用紙cとの隙間が広す
ぎて、サクションフットe′,e′による印刷用紙cの
吸着を確実になし得ず、給紙が不安定となる問題点があ
る。尚、第7図、第8図において、hはサイドブロアー
を示す。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記問題点に鑑みて更に検討の結果、新規な紙
載せ板を得たもので、各種サイズの印刷用紙を印刷する
場合でも、同一の紙載せ板だけで汎用性のある紙載せ板
を用い、前側端ガイドにより適正位置に印刷用紙を案内
可能にし前側端ガイドの移動を妨げずしかも印刷用紙の
前側の左右両端部が垂れ下がることを防止し、サクショ
ンフットと印刷用紙との高さ方向の間隔を適正な間隙に
保って、サクションフットにより確実に吸着して安定し
た給紙を可能にする枚葉印刷機の紙載せ板を提供するこ
とを目的とする。
載せ板を得たもので、各種サイズの印刷用紙を印刷する
場合でも、同一の紙載せ板だけで汎用性のある紙載せ板
を用い、前側端ガイドにより適正位置に印刷用紙を案内
可能にし前側端ガイドの移動を妨げずしかも印刷用紙の
前側の左右両端部が垂れ下がることを防止し、サクショ
ンフットと印刷用紙との高さ方向の間隔を適正な間隙に
保って、サクションフットにより確実に吸着して安定し
た給紙を可能にする枚葉印刷機の紙載せ板を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決する為の手段] 本考案に係る紙載せ板は複数のサクションフットにより
給紙を行う給紙装置の紙載せ板本体に各種サイズの印刷
用紙を載置し紙載せ板の適正位置に印刷用紙を案内する
サイドガイドの入る側端切欠部を紙載せ板本体の左右両
側に設けバックガイドの入る後端切欠部を紙載せ板本体
の後側に設けてなる給紙装置の紙載せ板において、前記
紙載せ板本体の前端両端側部に前側端切欠部を夫々設け
左右両側の前側端切欠部のみに各種サイズの印刷用紙に
応じて印刷用紙前側端を位置決めし、かつ左右両側位置
調整可能な前側端ガイドの左右両側への移動を拘束しな
いように、かつ両前側端部切欠部による空隙を閉鎖可能
に可動プレートを取付けて構成し、上述の課題を解決し
たのである。
給紙を行う給紙装置の紙載せ板本体に各種サイズの印刷
用紙を載置し紙載せ板の適正位置に印刷用紙を案内する
サイドガイドの入る側端切欠部を紙載せ板本体の左右両
側に設けバックガイドの入る後端切欠部を紙載せ板本体
の後側に設けてなる給紙装置の紙載せ板において、前記
紙載せ板本体の前端両端側部に前側端切欠部を夫々設け
左右両側の前側端切欠部のみに各種サイズの印刷用紙に
応じて印刷用紙前側端を位置決めし、かつ左右両側位置
調整可能な前側端ガイドの左右両側への移動を拘束しな
いように、かつ両前側端部切欠部による空隙を閉鎖可能
に可動プレートを取付けて構成し、上述の課題を解決し
たのである。
[作用] 紙載せ板の前側端の左右両側を切欠き前側端切欠部を構
成し左右両側の前側端ガイドの移動を妨げないようにし
て、各サイズの印刷用紙の適切な位置に案内させるとと
もに当該左右両側の前側端切欠部を閉鎖するようにかつ
印刷用紙のサイズに合わせて移動する可動プレートを設
け、前側端切欠部の空隙に印刷用紙が垂れ下がるのを防
止する作用がある。
成し左右両側の前側端ガイドの移動を妨げないようにし
て、各サイズの印刷用紙の適切な位置に案内させるとと
もに当該左右両側の前側端切欠部を閉鎖するようにかつ
印刷用紙のサイズに合わせて移動する可動プレートを設
け、前側端切欠部の空隙に印刷用紙が垂れ下がるのを防
止する作用がある。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
先ず、枚葉オフセット印刷機の給紙部を第6図の略図に
基づき説明する。
基づき説明する。
給紙台g上に紙載せ板aを介して積載された複数枚の印
刷用紙cの前端部は、印刷機のフレーム間に架設された
軸b,b′に摺動移動自在に設けた一対の前側端ガイド
d,d′が設けられている。前記前側端ガイド対d,
d′は紙載せ板1の前側に設けられていて各種サイズの
印刷用紙の横幅のサイズに応じて摺動移動して印刷用紙
cを紙載せ板の適正な位置に案内する。正しい位置に案
内された印刷用紙cの左右両側であって一対の前側ガイ
ドよりやや後側横に設けたサイドブロアーhから空気の
吹き付けにより、上部の印刷用紙cの両側方前端をさば
き、又、後端部及び両側部は紙ガイドjに設けられたサ
イドガイドy,y(第7図参照)及びバックガイドz
(第7図参照)により押圧されて紙位置が揃えられ、か
つ寸法の大きな印刷用紙c、薄い印刷用紙cをする場合
に印刷用紙cをさばく為のバックブロアkが設けられて
いる。
刷用紙cの前端部は、印刷機のフレーム間に架設された
軸b,b′に摺動移動自在に設けた一対の前側端ガイド
d,d′が設けられている。前記前側端ガイド対d,
d′は紙載せ板1の前側に設けられていて各種サイズの
印刷用紙の横幅のサイズに応じて摺動移動して印刷用紙
cを紙載せ板の適正な位置に案内する。正しい位置に案
内された印刷用紙cの左右両側であって一対の前側ガイ
ドよりやや後側横に設けたサイドブロアーhから空気の
吹き付けにより、上部の印刷用紙cの両側方前端をさば
き、又、後端部及び両側部は紙ガイドjに設けられたサ
イドガイドy,y(第7図参照)及びバックガイドz
(第7図参照)により押圧されて紙位置が揃えられ、か
つ寸法の大きな印刷用紙c、薄い印刷用紙cをする場合
に印刷用紙cをさばく為のバックブロアkが設けられて
いる。
そして印刷用紙cは前部上方に一定の高さ間隔をもって
設けられたサクションフットeにより1枚づつ吸い上げ
られアッパーフィードローラ1とロアーフィードローラ
mとの間に供給され、ゴム胴nと圧胴oとの間に送り込
まれ版胴に巻装した原版のゴム胴nに転写されたインク
増で印刷用紙cに印刷される。
設けられたサクションフットeにより1枚づつ吸い上げ
られアッパーフィードローラ1とロアーフィードローラ
mとの間に供給され、ゴム胴nと圧胴oとの間に送り込
まれ版胴に巻装した原版のゴム胴nに転写されたインク
増で印刷用紙cに印刷される。
次に本願の紙載せ板1の実施例を第1図乃至第5図に基
づいて詳述する。
づいて詳述する。
紙載せ板1は前端部両側に、前側端切欠部2,2を夫々
設けると共に、該一対の前側端切欠部2,2を必要量だ
け閉鎖可能に、摺動移動自在は可動プレート3,3を取
付け、該可動プレート3,3による前側端切欠部2,2
の閉鎖量を、印刷用紙4の幅寸法Lに応じて調整可能に
し、該可動プレート3,3により、印刷用紙4の前端部
両側の垂れ下がりを防止し、サクションフット5…と印
刷用紙4との間隔を適正に保つことにより印刷用紙4の
吸着が確実に行われるように形成してあると共に、前側
端ガイド6,6のスライドを紙載せ板本体1a前端部で
妨げないように、上記前側端切欠部2,2を形成し、各
種サイズの印刷用紙の前端部を前側端ガイド6,6によ
って確実に位置決め可能に構成されている。前側端ガイ
ド6,6自体は従来から知られるとおり印刷用紙4,4
にあって印刷用紙の巾に応じて変化するよう軸b,軸
b′上を摺動移動可能にかつ印刷用紙巾方向の案内位置
では軸b′,軸b′上に停止可能に支承され、軸b,軸
b′は操作側フレームと反操作側フレーム間に架設させ
ている。
設けると共に、該一対の前側端切欠部2,2を必要量だ
け閉鎖可能に、摺動移動自在は可動プレート3,3を取
付け、該可動プレート3,3による前側端切欠部2,2
の閉鎖量を、印刷用紙4の幅寸法Lに応じて調整可能に
し、該可動プレート3,3により、印刷用紙4の前端部
両側の垂れ下がりを防止し、サクションフット5…と印
刷用紙4との間隔を適正に保つことにより印刷用紙4の
吸着が確実に行われるように形成してあると共に、前側
端ガイド6,6のスライドを紙載せ板本体1a前端部で
妨げないように、上記前側端切欠部2,2を形成し、各
種サイズの印刷用紙の前端部を前側端ガイド6,6によ
って確実に位置決め可能に構成されている。前側端ガイ
ド6,6自体は従来から知られるとおり印刷用紙4,4
にあって印刷用紙の巾に応じて変化するよう軸b,軸
b′上を摺動移動可能にかつ印刷用紙巾方向の案内位置
では軸b′,軸b′上に停止可能に支承され、軸b,軸
b′は操作側フレームと反操作側フレーム間に架設させ
ている。
次に本案載せ板1の具体例につき詳述する。
紙載せ板本体1aは第2図に示したようにプレート1b
とボード1cにより構成されている。
とボード1cにより構成されている。
上記ボード1cの前部に、別体又は一体に設けたプレー
ト7の凹部7aに、前記可動プレート3,3を横方向へ
摺動移動可能に係嵌し、該可動プレート3,3をプレー
ト1bとボード1cとで挾持し、該プレート1bとボー
ド1c、該ボード1cの下部に配置されるペーパサポー
トを皿ネジ9…とナット10により一対の固着させてあ
る。
ト7の凹部7aに、前記可動プレート3,3を横方向へ
摺動移動可能に係嵌し、該可動プレート3,3をプレー
ト1bとボード1cとで挾持し、該プレート1bとボー
ド1c、該ボード1cの下部に配置されるペーパサポー
トを皿ネジ9…とナット10により一対の固着させてあ
る。
第3図乃至第5図は他の実施例に夫々示したもので第3
図(A)(B)に示した如く、紙載せ板本体1aの前端
部にあって、上記前側端切欠部2,2の間に2筒の長孔
11,11を横幅方向に長くかつ同一直線上に夫々貫通
し、上記各可動プレート3,3から立設したピン12,
12を、上記各長孔11,11にスライド自在に係嵌さ
せ、上記紙載せ板本体1aに対し可動プレート3,3を
横方向へスライド自在に、かつ上記前側端切欠部2,2
の閉鎖量を調整可能に形成させてある。
図(A)(B)に示した如く、紙載せ板本体1aの前端
部にあって、上記前側端切欠部2,2の間に2筒の長孔
11,11を横幅方向に長くかつ同一直線上に夫々貫通
し、上記各可動プレート3,3から立設したピン12,
12を、上記各長孔11,11にスライド自在に係嵌さ
せ、上記紙載せ板本体1aに対し可動プレート3,3を
横方向へスライド自在に、かつ上記前側端切欠部2,2
の閉鎖量を調整可能に形成させてある。
第4図(A)(B)は上述とは反対に、長孔11,11
を各可動プレート3,3の横幅方向へ長く形成し、該長
孔11,11にスライド自在に係嵌されるピン12,1
2を紙載せ板本体1aに形成させた場合である。
を各可動プレート3,3の横幅方向へ長く形成し、該長
孔11,11にスライド自在に係嵌されるピン12,1
2を紙載せ板本体1aに形成させた場合である。
第5図(A)(B)は、上記各可動プレート3,3を上
記前側端切欠部2,2を閉鎖する充分な広さを有して略
扇形状に形成し、該各可動プレート3,3の要部に相当
する位置を、上記紙載せ板本体1aの前側端切欠部2,
2の近くにピン13により水平方向へ回転可能に枢着
し、該可動プレート3,3を任意に回転して、上記一対
の前側端切欠部2,2の覆い量を調整自在に形成してあ
る。
記前側端切欠部2,2を閉鎖する充分な広さを有して略
扇形状に形成し、該各可動プレート3,3の要部に相当
する位置を、上記紙載せ板本体1aの前側端切欠部2,
2の近くにピン13により水平方向へ回転可能に枢着
し、該可動プレート3,3を任意に回転して、上記一対
の前側端切欠部2,2の覆い量を調整自在に形成してあ
る。
尚、第1図乃至第5図において、14,14は紙載せ板
本体1aの両側部に設けたサイドガイド15,15を挿
入し横中央部付近の印刷用紙の位置を適正に保つ為の側
端切欠部16は紙載せ板本体1aの後側部中央に設けた
バックガイド17を挿入する為の後端切欠部を各々示
す。
本体1aの両側部に設けたサイドガイド15,15を挿
入し横中央部付近の印刷用紙の位置を適正に保つ為の側
端切欠部16は紙載せ板本体1aの後側部中央に設けた
バックガイド17を挿入する為の後端切欠部を各々示
す。
第1図おいて18はバックブロアーを示す。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る枚葉印刷機の紙載せ板
は構成したから紙載せ板1の前側端に設けられ軸b,軸
b′に軸支され印刷用紙4のサイズに合せて摺動移動す
る前側端ガイド6,6の移動を妨げないように紙載せ板
本体1a,ボード1cに前側端切欠部2,2を設け当該
前側端切欠部2,2によって生ずる空隙を印刷用紙4の
サイズに応じて閉鎖可能に移動する左右一対の可動プレ
ート3,3を設けたので、印刷用紙4の前端部両側の前
側端切欠部2,2での垂れ下がりは防止されるのでサク
ションフット5…による印刷用紙の吸着を確実ならしめ
ることができ、各種サイズの印刷用紙4に汎用性のある
紙載せ板1で対応可能なので、印刷用紙4のサイズの変
更の度に紙載せ板1を取り替える手間も省略され、特殊
サイズの印刷用紙4のために紙載せ台を新規調達しなく
てもよい等の効果がある。
は構成したから紙載せ板1の前側端に設けられ軸b,軸
b′に軸支され印刷用紙4のサイズに合せて摺動移動す
る前側端ガイド6,6の移動を妨げないように紙載せ板
本体1a,ボード1cに前側端切欠部2,2を設け当該
前側端切欠部2,2によって生ずる空隙を印刷用紙4の
サイズに応じて閉鎖可能に移動する左右一対の可動プレ
ート3,3を設けたので、印刷用紙4の前端部両側の前
側端切欠部2,2での垂れ下がりは防止されるのでサク
ションフット5…による印刷用紙の吸着を確実ならしめ
ることができ、各種サイズの印刷用紙4に汎用性のある
紙載せ板1で対応可能なので、印刷用紙4のサイズの変
更の度に紙載せ板1を取り替える手間も省略され、特殊
サイズの印刷用紙4のために紙載せ台を新規調達しなく
てもよい等の効果がある。
第1図は本考案に係る枚葉印刷機の紙載せ板の実施例を
示す平面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第3図
A,第4図A,第5図Aは他の実施例の一部を夫々示す
各平面図、第3図B,第4図B,第5図Bは、同図各A
におけるX−X線,Y−Y線,Z−Z線各矢視断面図、
第6図は枚葉オフセット印刷機における給紙部の略示側
面図、第7図,第8図は従来の枚葉印刷機の紙載せ板を
夫々示す平面図である。 1a……紙載せ板、2……前側端切欠部 3……可動プレート、4……印刷用紙 5……サクションフット、6……前側ガイド 14……側端切欠部、15……サイドガイド 16……後側切欠部、17……バックガイド
示す平面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第3図
A,第4図A,第5図Aは他の実施例の一部を夫々示す
各平面図、第3図B,第4図B,第5図Bは、同図各A
におけるX−X線,Y−Y線,Z−Z線各矢視断面図、
第6図は枚葉オフセット印刷機における給紙部の略示側
面図、第7図,第8図は従来の枚葉印刷機の紙載せ板を
夫々示す平面図である。 1a……紙載せ板、2……前側端切欠部 3……可動プレート、4……印刷用紙 5……サクションフット、6……前側ガイド 14……側端切欠部、15……サイドガイド 16……後側切欠部、17……バックガイド
Claims (1)
- 【請求項1】複数のサクションフット5により給紙を行
う給紙装置の紙載せ板本体1aに各種サイズの印刷用紙
4を載置し、紙載せ板1の適正位置に印刷用紙を案内す
るサイドガイド15の入る側端切欠部14を紙載せ板本
体の左右両側に設け、バックガイド17の入る後端切欠
部16を紙載せ板本体の後側に設けてなる給紙装置の紙
載せ板において、前記紙載せ板本体の前端両端部に前側
端切欠部2,2を夫々設け、左右両側の前側端切欠部の
みに各種サイズの印刷用紙に応じて印刷用紙前側端を位
置決めし、かつ左右両側位置調整可能な前側端ガイド
6,6の左右両側への移動を拘束しないように、かつ両
前側端切欠部による空隙を閉鎖可能に可動プレート3,
3を取付けてなることを特徴とする枚葉印刷機の紙載せ
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310387U JPH0620765Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 枚葉印刷機の紙載せ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310387U JPH0620765Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 枚葉印刷機の紙載せ板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0188628U JPH0188628U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0620765Y2 true JPH0620765Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31474535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18310387U Expired - Lifetime JPH0620765Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 枚葉印刷機の紙載せ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620765Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18310387U patent/JPH0620765Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0188628U (ja) | 1989-06-12 |
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