JPH06208075A - 偏向走査装置 - Google Patents

偏向走査装置

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JPH06208075A
JPH06208075A JP5004209A JP420993A JPH06208075A JP H06208075 A JPH06208075 A JP H06208075A JP 5004209 A JP5004209 A JP 5004209A JP 420993 A JP420993 A JP 420993A JP H06208075 A JPH06208075 A JP H06208075A
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JP
Japan
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rotor
polygon mirror
shaft
scanning device
rotary polygon
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JP5004209A
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Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体の回転中の振動を容易に軽減する。 【構成】 回転多面鏡を含む回転体全体の動的不均衡を
軽減するバランスウエイトを、前記回転体の回転軸方向
に離間したロータと回転多面鏡に設けられたバランスウ
エイト取り付け用の凹所に分割して取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービームプリン
ター等の偏向走査装置に関し、特に偏向走査装置の回転
多面鏡の回転中の振動による騒音発生や性能低下を防ぐ
ことのできる偏向走査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザービームプリンタ、レーザファク
シミリ等で使用されている偏向走査装置においては、感
光体を偏向器により偏向走査された光束で走査し、そし
て静電潜像を形成する。この静電潜像は現像装置によっ
てトナー像に顕像化され、このトナー像が記録紙に転写
され、この後前記トナー像の転写後の記録紙に定着装置
によってトナーが加熱定着されることによってプリント
が行われる。
【0003】図8には、レーザービームプリンタにおい
て用いられ、感光体を光束によって走査するための偏向
走査装置の構成を説明する平面図を示す。
【0004】偏向走査装置151はハウジング152に
収納され、図8にはその蓋体を取り除いた平面図が示さ
れている。走査光学装置151は、半導体レーザ装置、
コリメータレンズ系などを含んで構成される光源15
3、前記光源153から発生する光束を線状に集光する
シリンドリカルレンズ154、前記シリンドリカルレン
ズ154によって集光されてできる光束の線像の近傍に
偏向反射面155aを有する回転多面鏡155、fθレ
ンズ156を含んで構成されている。偏向反射面155
aにおいて偏向反射された光束は、fθレンズ156を
介して反射鏡157に入射し、該反射鏡157において
反射されて、感光体158を照射する。
【0005】回転多面鏡155は、軸直角断面が正六角
形であって軸線方向に一様である正六角形であり、その
側面が反射鏡とされて偏向反射面155aを構成してい
る。このような回転多面鏡155は、モータ159によ
って、その軸線まわりに矢印171方向に等速で回転駆
動される。これによって光源153から発生され、シリ
ンドリカルレンズ154を介する光束の光経路と偏向反
射面155aの法線とがなす角、すなわち偏向反射面1
55aに対する光束の入射角は経時的に変化し、それに
伴って反射角も変化するため、感光体158上で光束が
集光されて形成されるスポットは図中矢印160方向に
移動する。
【0006】fθレンズ156は、偏向反射面155a
において反射される光束が感光体158においてスポッ
トを形成するように集光され、また前記スポットの矢印
160方向への走査速度が等速に保たれるように設計さ
れている。このようなfθレンズ156の特性を得るた
めに、該fθレンズ156は第1fθレンズ部分161
と第2fθレンズ部分162の2つのレンズ系で構成さ
れている。
【0007】回転多面鏡155の矢印171方向の回転
によって、感光体158においては光束による主走査が
行われ、また感光体158がその円筒の軸線まわりに回
転駆動することによって副走査が行われる。このように
して感光体158の表面には静電潜像が形成される。
【0008】感光体158の周辺には、感光体158の
表面を一様に帯電するためのコロナ放電器、感光体15
8の表面に形成される静電潜像をトナー像に顕像化する
ための現像装置、前記トナー像を記録紙に転写する転写
用コロナ放電器(いずれも不図示)等が配置されてお
り、これらの働きによって光源153が発生する光束に
対応する記録情報が記録紙にプリントされる。
【0009】感光体158の表面における記録情報の書
き込み開始位置172に対応する光束の光経路L1より
も図中矢印160方向上流側に対応する光束の光経路L
2上で、fθレンズ156の第1fθレンズ部分161
と回転多面鏡155の偏向反射面155aとの間には、
反射鏡173が配設されている。該反射鏡173によっ
て反射された光束は、集光レンズ174を介して、フォ
トダイオード等を含んで構成される受光素子175の受
光面175aに入射する。この集光レンズ174の働き
によって、受光素子175はその受光面175aが回転
多面鏡155により偏向走査された光束によって照射さ
れる時に、光束の走査された位置を検出するための信号
を出力する。
【0010】前記集光レンズ174及び受光素子175
は、fθレンズ156の第1fθレンズ部分161と、
回転多面鏡155との間に配設され、したがって反射鏡
1173と集光レンズ174との間の光経路L3は、第
1fθレンズ部分161と回転多面鏡155との間に存
在する。
【0011】光源153はホストコンピュータからの情
報を処理する処理回路181から与えられる信号に対応
して光束を発生する。光源153に与えられる信号は、
感光体158に書き込むべく情報に対応しており、これ
によって感光体158上には所望の情報に対応する静電
潜像が形成される。処理回路181は光源153に、感
光体158の表面において光束が形成するスポットが作
る軌跡である一走査線に対応する情報を表す信号を一単
位として与える。そして、この信号の出力は、受光素子
175からライン176を介して与えられる信号に同期
して行われる。
【0012】モータ159はハウジング152の底部に
取付けられ、このモータ159の駆動軸159bに前記
回転多面鏡155が取付けられる。またfθレンズ15
6もハウジング152の底部に取付けられ、前述した反
射鏡173、集光レンズ174、および受光素子175
を含んで構成される受光手段は、回転多面鏡155とf
θレンズ156との間に取付けられる。
【0013】従来、この種の偏向走査装置の回転多面鏡
およびその駆動部は、図9に示すように、前記ハウジン
グ152と同様の外箱101内に配置された台盤10
2、該台盤102に支持された軸受103、および該軸
受103に回転自在に支承された軸104を備えてお
り、該軸104と一体であるフランジ105に固着され
たロータ106と、台盤102に固定されたステータ1
07によって駆動モータM0が構成される。
【0014】回転多面鏡108は、軸104の図示上端
附近に螺合する押え板109、緊縮ワッシャ113およ
び押えバネ112によってフランジ105に押圧され、
これによってロータ106と一体的に結合され、軸10
4と共に回転する。なお、外箱101の図示上端開口は
ふた110によって閉塞される。
【0015】前記光源153と同様の光源(図示せず)
から回転多面鏡108に照射されたレーザビームは、回
転多面鏡108の回転によって前記感光体158と同様
の感光体(図示せず)に向って偏向走査される。ロータ
106には回転多面鏡108の回転によって軸104に
発生する動的不均衡を軽減するための凹所111が設け
られている。該凹所111は組立前にロータ106の表
面の一部分が切削することによって形成される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、ロータの組立前に該ロータの一部分を
除去することでこれを回転させたときの動的不均衡を軽
減するのみであるため、回転多面鏡の取付時の組立誤差
に基づく動的不均衡や、ロータ以外に軸と一体的に結合
されてこれと共に回転する部材、すなわち回転多面鏡や
これを軸に取付けるための押え板等の肉厚の不均一によ
る動的不均衡を軽減することはできない。
【0017】すなわち、ロータの動的不均衡を軽減する
のみでは、軸および該軸と一体的に結合されるすべての
部材からなる回転体全体の回転軸方向の肉厚の不均一に
よる動的不均衡を充分低減できず、回転多面鏡の高速回
転時に振動が発生し、これによる騒音および性能低下が
著しい。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、例えば
回転多面鏡にバランスウエイト取付用の凹部を複数ヶ所
設けることで、より精密,より速くバランス調整を行う
ものである。
【0019】具体的には、台盤に固定された軸受に回転
自在に支承された回転軸と、該軸に固着されたロータ
と、弾性押圧手段によって前記ロータに一体的に結合さ
れた回転多面鏡と、前記台盤に固定されたステータから
なり、前記軸,前記ロータ,前記ステータからなるモー
タによって回転駆動される偏向走査装置において、前記
ロータ,前記弾性押圧手段,前記回転多面鏡のうちの少
なくとも1つの部材に前記回転軸の中心を中心とする同
心円状の凹部を複数設け、該凹部に回転時の回転不釣合
を除去するためにバランスウエイトを複数付着せしめた
構成とする。
【0020】
【実施例】図1は本発明の偏向走査装置の第1実施例の
一部分を示す部分断面図であって、本実施例の偏向走査
装置A1は外箱1内に配置された台盤2、該台盤2に支
持された軸受3、該軸受3に回転自在に支承された回転
軸4を備えており、軸4と一体であるフランジ5に固着
されたロータ6と台盤2に固定されたステータ7によっ
て駆動モータM1が構成されている。回転多面鏡8は軸
4の図示上端付近に嵌着された弾性押圧手段である押え
バネ9によってフランジ5に押圧され、これによってロ
ータ6と一体的に結合される。
【0021】すなわち、前記軸4,フランジ5,ロータ
6,回転多面鏡8及び押えバネ9は一体的に結合されて
おり、モータM1の駆動によって回転する回転体を構成
する。なお外箱1の図示上端の開口はふた10によって
閉塞される。また、偏向走査装置A1の全体構成は先の
図8で説明した装置と同様であるので、ここでは説明を
省略する。
【0022】前記押えバネ9にはバランスウエイト取付
用の回転軸4の中心を中心とする同心円状の凹所である
環状凹所12が設けられている。
【0023】前記ロータ6はその外周壁の一部を切削し
て形成されたバランスウエイト取付用の回転軸4の中心
を中心とする同心円状の凹所である環状溝11を備え、
また、回転多面鏡8の表面には、バランスウエイト取付
用の回転軸4の中心を中心とする同心円状の凹所である
環状溝32a,32bを構成している。
【0024】前記環状溝11および環状溝32a,32
bおよび環状凹所には、それぞれバランスウエイト1
3,34a,34bを取付けるためのもので、その取付
けは以下のように行われる。
【0025】モータM1の駆動により、軸4に一体的に
結合されたロータ6,フランジ5,回転多面鏡8および
押えバネ9からなる回転体を回転させてこれに発生する
動的不均衡を測定し、測定された動的不均衡を解消する
バランスウエイトの取付位置を前記環状溝11および環
状溝32a,32bおよび環状溝凹所12において選定
する。該バランスウエイトの必要量を算出し、これに基
づいて各バランスウエイト13,34a,34bの取付
けを行う。各バランスウエイト13,34a,34bの
取付位置は、前記環状溝11および環状溝32a,32
bおよび環状凹所12のそれぞれの任意の位置に選定す
ることが可能であり、さらに前記環状溝11、および環
状溝32a,32bおよび環状凹所12は、前記軸4の
半径方向に互いに離間した位置に配置されているため、
それぞれに取付けるバランスウエイト13,34a,3
4bの比率および周方向の相対位置を適切に設定するこ
とによって、軸4の中心軸方向に大きな不釣合を発生さ
せることなく前述の動的不均衡を大幅に軽減することが
できる。
【0026】その結果、回転多面鏡8の回転に伴う振動
を大幅に軽減し、騒音の抑制および偏向走査装置A1
性能低下を防ぐことができる。なお、ロータ自体の質量
の不均一による動的不均衡については、ロータ6を軸4
に組付ける前に公知の方法でこれを解消しておくのが望
ましい。また、前記バランスウエイト13,34a,3
4bは未硬化の接着剤を主成分とするものを用いれば量
の調節および取付けが容易であり、かつこれに固体材料
の粒子であるガラス,ビーズ,セラミックまたは金属等
の粉末を混入することによって接着剤の使用量を少なく
することができる。
【0027】さらに、前記接着剤として紫外線硬化型の
接着剤を用いれば、バランスウエイトを取付け後、短時
間で硬化させることができるため、偏向走査装置の製造
に要する時間が短縮される。
【0028】通常はこの手順で完了していたが、高速回
転モータにおいては、より精密な動的不均衡を取る必要
がある。ロータ6に関しては、環状溝11を深くして、
再度同じ場所にバランスウエイト13を滴下,接着する
ことが可能である。しかし回転多面鏡8においては、環
状溝32aをさらに深くすると、回転多面鏡8の反射面
8aの面精度が落ちてしまって、面倒れ,ビーム径等の
不良になっていた。
【0029】そのため、本発明の偏向走査装置において
は、比較的溝が浅いバランスウエイト用環状溝32a,
32bを回転多面鏡8の表面に設けて、1回目のバラン
ス修正の時は、環状溝32aにバランスウエイト34a
を滴下接着し、2回目のバランス修正の時は、環状溝3
2bにバランスウエイト34bを滴下接着する。
【0030】回転多面鏡8の表面は、図2に示すよう
に、バランスウエイト取付用の回転軸4の中心を中心と
する同心円状の凹所である環状溝32a,32bが設け
られている。
【0031】前記環状溝32a,32bは前記軸4の半
径方向に互いに離間した位置に配置されているため、両
者に取付けるバランスウエイト34a,34bを適切に
設定することによって、軸4の中心軸方向に大きな不釣
合を発生させることなく前述の動的不均衡を大幅に軽減
することができる。
【0032】また、偏向走査装置A1の全体構成は先の
図8で説明した装置と同様であるので、ここでは説明を
省略する。
【0033】図3は、本発明の偏向走査装置の第1実施
例の変形例を説明するもので、本変形例は、前記環状溝
11に替えてロータ6aの外周縁に一体的に設けられた
ロータフランジ15およびその外周縁に一体的に設けら
れた図示上向きの環状突起116によって形成された回
転軸4の中心を中心とする同心円状の環状凹所11aを
用いたものである。
【0034】本変形例によれば、該環状凹所11aが前
記回転多面鏡8の環状溝32a,32bと同様に図示上
向きであるため、未硬化の接着剤を主成分とするバラン
スウエイト34a,34bを付加する作業上好都合であ
り、加えて、紫外線照射によって該接着剤を硬化させる
場合には、前記紫外線照射の方向が同じであるため、使
用される紫外線照射の機器の移動量が少なくてすむとい
う利点がある。
【0035】本実施例は、回転多面鏡8の複数の環状溝
ということで2つの溝32a.32bで説明したが、バ
ランスウエイト34a,34bの2回のバランス修正で
調整が終了しなかった場合、図4に示すように3つの溝
32a,32b,32cを設けることが考えられる。
【0036】この場合には、3つの紫外線硬化型の接着
剤からなるバランスウエイト34a,34b,34cが
用いられる。
【0037】また、偏向走査装置A1の全体構成は先の
図8で説明した装置と同様であるので、ここでは説明を
省略する。
【0038】図5、図6は本発明の偏向走査装置の第1
実施例の変形例を説明する図である。本実施例は、回転
多面鏡8をフランジ5に押圧して固定する押えバネ9に
回転軸4の中心を中心とする同心円状に円弧状の凹所1
2aが設けられ、ロータフランジ15には環状突起16
によって形成された回転軸4の中心を中心とする同心円
状の環状凹所11aが設けられ、更に、ロータフランジ
15には回転軸4の中心を中心とする同心円状の環状溝
35が設けられている。
【0039】この場合には、3つの紫外線硬化型の接着
剤からなるバランスウエイト14a,14b,14cが
設けられ、バランス修正が行なわれる。
【0040】また、偏向走査装置A1の全体構成は先の
図8で説明した装置と同様であるので、ここでは説明を
省略する。
【0041】図7は本発明の偏向走査装置の第1実施例
の変形例を説明する図である。本実施例は、回転多面鏡
8に回転軸4の中心を中心とする同心円状に凹所である
環状溝32a,32bが設けられ、回転多面鏡8をフラ
ンジ5(不図示)に押圧して固定する押えバネ9に回転
軸4の中心を中心とする同心円状に円弧状の凹所12a
が設けられている。
【0042】この場合には、3つの紫外線硬化型の接着
剤からなるバランスウエイト34a,34b,34cが
用いられ、バランス修正が行なわれる。
【0043】本実施例では、回転多面鏡,ロータフラン
ジのどちらか一方にのみ複数のバランスウエイト用溝を
設けた例を説明したが、同様にバランス修正を施す部位
両方に複数のバランスウエイト用溝があった場合はさら
に効果が上げられる。
【0044】本発明の複数のバランスウエイト用溝は、
上位の実施例に挙げた回転多面鏡,押えバネ,ロータに
限定されることなく、回転多面鏡と一体で回転する全て
の部材に設けることが可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回転多
面鏡を含む回転体全体の動的不均衡を軽減するバランス
ウエイトを、前記回転体の回転軸方向に離間したロータ
と回転多面鏡に設けられたバランスウエイト取付用の凹
所に分割して取付けることにより、回転体の回転中の振
動を容易にかつ大幅に軽減することができた。さらに、
例えば回転多面鏡においては、2ヶ所以上のバランスウ
エイト取付用の凹所を設けることで、より容易にかつ精
密に回転体の回転中の振動を軽減することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の偏向走査装置の第1実施例の構成を説
明する図である。
【図2】回転多面鏡近傍の様子を説明する図である。
【図3】本発明の偏向走査装置の実施例の変形例の構成
を説明する図である。
【図4】本発明の偏向走査装置の実施例の変形例の構成
を説明する図である。
【図5】回転多面鏡近傍の様子を説明する図である。
【図6】本発明の偏向走査装置の実施例の変形例の構成
を説明する図である。
【図7】回転多面鏡近傍の様子を説明する図である。
【図8】従来の偏向走査装置の構成を説明する図であ
る。
【図9】従来の偏向走査装置の回転多面鏡及びその駆動
部の構成を説明する図である。
【符号の説明】
2 台盤 3 軸受 4 軸 5 フランジ 8 回転多面鏡 9 押えバネ 11 環状溝 12 環状凹所 13 バランスウエイト 32a 環状溝 32b 環状溝 34a バランスウエイト 34b バランスウエイト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台盤に固定された軸受に回転自在に支承
    された回転軸と、該軸に固着されたロータと、弾性押圧
    手段によって前記ロータに一体的に結合された回転多面
    鏡と、前記台盤に固定されたステータからなり、前記
    軸,前記ロータ,前記ステータからなるモータによって
    回転駆動される偏向走査装置において、前記回転軸に沿
    って離間した複数の部位のそれぞれの外周縁に沿ってバ
    ランスウエイト取付用の凹所が設けられており、前記部
    位の中には、前記バランスウエイト取付用の凹所が複数
    ヶ所設けているものが少なくとも1つ以上あることを特
    徴とする偏向走査装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の部位のうちの2つがロータと
    回転多面鏡であり、少なくとも1方には複数ヶ所のバラ
    ンスウエイト取付用の凹所が設けられている請求項1に
    記載の偏向走査装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の部位のうちの2つがロータと
    弾性押圧手段であり、少なくとも1方には複数ヶ所のバ
    ランスウエイト取付用の凹所が設けられている請求項1
    に記載の偏向走査装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の部位のうちの2つが回転多面
    鏡と弾性押圧手段であり、少なくとも1方には、複数ヶ
    所のバランスウエイト取付用の凹所が設けられている請
    求項1に記載の偏向走査装置。
  5. 【請求項5】 回転体表面にあらかじめ該回転体の中心
    を中心とする同心円状の凹部を複数設け、該複数の凹部
    に前記回転体の回転時の回転不釣合を除去するためにバ
    ランスウエイトを複数付着せしめた回転体を用いること
    を特徴とする偏向走査装置。
  6. 【請求項6】 台盤に固定された軸受に回転自在に支承
    された回転軸と、該軸に固着されたロータと、弾性押圧
    手段によって前記ロータに一体的に結合された回転多面
    鏡と、前記台盤に固定されたステータからなり、前記
    軸,前記ロータ,前記ステータからなるモータによって
    回転駆動される偏向走査装置において、前記ロータ,前
    記弾性押圧手段,前記回転多面鏡のうちの少なくとも1
    つの部材に前記回転軸の中心を中心とする同心円状の凹
    部を複数設け、該凹部に回転時の回転不釣合を除去する
    ためにバランスウエイトを複数付着せしめたことを特徴
    とする偏向走査装置。
JP5004209A 1993-01-12 1993-01-13 偏向走査装置 Pending JPH06208075A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5004209A JPH06208075A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 偏向走査装置
EP94100296A EP0606887B1 (en) 1993-01-12 1994-01-11 Deflection scanning apparatus
KR1019940000341A KR0184648B1 (ko) 1993-01-12 1994-01-11 편향 주사 장치
DE69407437T DE69407437T2 (de) 1993-01-12 1994-01-11 Optisches Abtastgerät
US08/946,571 US6449000B1 (en) 1993-01-12 1997-10-07 Deflection scanning apparatus having balance control
US08/968,583 US5903300A (en) 1993-01-12 1997-11-13 Deflection scanning apparatus having balance control

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5004209A JPH06208075A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 偏向走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06208075A true JPH06208075A (ja) 1994-07-26

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