JPH06208745A - 磁気記録及び/或いは再生装置 - Google Patents
磁気記録及び/或いは再生装置Info
- Publication number
- JPH06208745A JPH06208745A JP5118636A JP11863693A JPH06208745A JP H06208745 A JPH06208745 A JP H06208745A JP 5118636 A JP5118636 A JP 5118636A JP 11863693 A JP11863693 A JP 11863693A JP H06208745 A JPH06208745 A JP H06208745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- interlocking
- main slide
- slide member
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
- G11B15/103—Manually-operated control; Solenoid-operated control electrically operated
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67502—Details
- G11B15/67505—Servo control
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転形ヘッドドラムを具備した各種デッキメ
カニズムに適用可能な磁気記録及び/或いは再生装置を
提供する。 【構成】 本発明による装置はデッキ各部を連動させる
単一のメ−ンスライド部材、これを動かすマスタ−ギア
部材、そしてそのマスタ−ギア部材を駆動する一つのモ
−タ−を具備する。開示された装置は又その一つのモ−
タ−を以てデッキとカセットロ−ディッグ機構の順次駆
動のためにマスタ−ギア部材に連結される空回転ギアを
具備し、メ−ンスライド部材からデッキ各部を連動させ
るためにそのメ−ンスライド部材に所定のカム部を形成
する。又、機構の安定した動作と迅速なモ−ドの転換の
ためマスタ−ギア部材にギア部を形成しメ−ンスライド
部材にラックギアを形成する。 【効果】 これにより、デッキメカニズムの動作を円滑
で迅速にし品質向上に寄与でき、又組み立てが楽で生産
性を増大させ得る。
カニズムに適用可能な磁気記録及び/或いは再生装置を
提供する。 【構成】 本発明による装置はデッキ各部を連動させる
単一のメ−ンスライド部材、これを動かすマスタ−ギア
部材、そしてそのマスタ−ギア部材を駆動する一つのモ
−タ−を具備する。開示された装置は又その一つのモ−
タ−を以てデッキとカセットロ−ディッグ機構の順次駆
動のためにマスタ−ギア部材に連結される空回転ギアを
具備し、メ−ンスライド部材からデッキ各部を連動させ
るためにそのメ−ンスライド部材に所定のカム部を形成
する。又、機構の安定した動作と迅速なモ−ドの転換の
ためマスタ−ギア部材にギア部を形成しメ−ンスライド
部材にラックギアを形成する。 【効果】 これにより、デッキメカニズムの動作を円滑
で迅速にし品質向上に寄与でき、又組み立てが楽で生産
性を増大させ得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テ−プを回転するヘ
ッドドラム周囲に巻き、そのテ−プをキャプスタンとピ
ンチロ−ラ−で走行させ情報の記録再生動作等の所定の
機能を遂行する各種テ−プ駆動メカニズムに適用可能な
磁気記録及び/或いは再生装置に係り、特に単一のマス
タ−ギアとスライド部材を作動し各部の状態を変化させ
得る磁気記録及び/或いは再生装置に関する。
ッドドラム周囲に巻き、そのテ−プをキャプスタンとピ
ンチロ−ラ−で走行させ情報の記録再生動作等の所定の
機能を遂行する各種テ−プ駆動メカニズムに適用可能な
磁気記録及び/或いは再生装置に係り、特に単一のマス
タ−ギアとスライド部材を作動し各部の状態を変化させ
得る磁気記録及び/或いは再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転するヘッドドラムを有し磁気テ−プ
に対する記録再生動作を遂行するテ−プ駆動メカニズム
は例えば、VCR(video cassette tape recorder)、
カムコ−ダ−(camcorder )、R−DAT(digital au
dio tape recorder )などがある。これらのメカニズム
は一般的に、カセットロ−ディング機構と結合され、そ
のカセットロ−ディング機構によりロ−ディングされる
カセット内の二つのテ−プリ−ルが各々安着されその二
つのテ−プリ−ルの中の一つがテ−プを巻くよう選択駆
動される二つのリ−ル駆動テ−ブル、その二つのリ−ル
駆動テ−ブルを選択的に制動するためのブレ−キ手段、
そのテ−プを前記ヘッドドラムにロ−ディングさせるテ
−プロ−ディング機構、ロ−ディングされたテ−プを加
圧して張力を維持させるテンションポ−ル機構、テ−プ
をキャプスタンとピンチロ−ラ−の間に圧着させるため
のピンチロ−ラ−駆動手段、そして走行するテ−プをガ
イドする少なくとも一つのガイド手段等を具備する。
に対する記録再生動作を遂行するテ−プ駆動メカニズム
は例えば、VCR(video cassette tape recorder)、
カムコ−ダ−(camcorder )、R−DAT(digital au
dio tape recorder )などがある。これらのメカニズム
は一般的に、カセットロ−ディング機構と結合され、そ
のカセットロ−ディング機構によりロ−ディングされる
カセット内の二つのテ−プリ−ルが各々安着されその二
つのテ−プリ−ルの中の一つがテ−プを巻くよう選択駆
動される二つのリ−ル駆動テ−ブル、その二つのリ−ル
駆動テ−ブルを選択的に制動するためのブレ−キ手段、
そのテ−プを前記ヘッドドラムにロ−ディングさせるテ
−プロ−ディング機構、ロ−ディングされたテ−プを加
圧して張力を維持させるテンションポ−ル機構、テ−プ
をキャプスタンとピンチロ−ラ−の間に圧着させるため
のピンチロ−ラ−駆動手段、そして走行するテ−プをガ
イドする少なくとも一つのガイド手段等を具備する。
【0003】前記メカニズムは通常的に所定のプログラ
ム制御によりその各部の状態が変わることにより、基本
的な記録/再生(REC/PLAY)と高速の早送り/巻き戻し
(FF/REW)等の機能を遂行することは無論、製品により
選択的に付加される静止画面や緩い画面の再生、高速サ
−チ、逆再生等の機能を遂行する。このようなメカニズ
ムの構成を簡単にし、又、機構的に安定した動作が行わ
れるようするためには、選択された作動モ−ドに従って
動く各部の駆動関係を改善する必要がある。
ム制御によりその各部の状態が変わることにより、基本
的な記録/再生(REC/PLAY)と高速の早送り/巻き戻し
(FF/REW)等の機能を遂行することは無論、製品により
選択的に付加される静止画面や緩い画面の再生、高速サ
−チ、逆再生等の機能を遂行する。このようなメカニズ
ムの構成を簡単にし、又、機構的に安定した動作が行わ
れるようするためには、選択された作動モ−ドに従って
動く各部の駆動関係を改善する必要がある。
【0004】米国特許第4、408、236号と第4、
672、476号を参照すれば、螺旋形のカムグル−ブ
が形成されている回転体をモ−タ−で駆動し、同時にそ
のカムグル−ブに挿入された連動ピンを有するスライド
部材を動かし、選択されたモ−ドによりメカニズム各部
の状態を転換する技術が開示されている。一方、米国特
許第4、685、009号はメカニズムとカセットロ−
ディング機構を一つのモ−タ−で駆動するためにやはり
カムグル−ブを有し空回転可能な回転体を開示する。
672、476号を参照すれば、螺旋形のカムグル−ブ
が形成されている回転体をモ−タ−で駆動し、同時にそ
のカムグル−ブに挿入された連動ピンを有するスライド
部材を動かし、選択されたモ−ドによりメカニズム各部
の状態を転換する技術が開示されている。一方、米国特
許第4、685、009号はメカニズムとカセットロ−
ディング機構を一つのモ−タ−で駆動するためにやはり
カムグル−ブを有し空回転可能な回転体を開示する。
【0005】このような従来の技術においては、回転体
が回転しそのカムグル−ブがスライド部材を動かすよう
になるので、モ−ド変換が迅速でなく、過負荷が掛かっ
たりカムグル−ブが磨耗する場合スライド部材の連動ピ
ンがカムグル−ブからたやすく離脱され頻繁な故障を起
こす問題があった。のみならずスライド部材の移動スト
ロ−クが短いため他の付加的要素がたくさん必要にな
り、又、装置が複雑で動力の消耗が大きく値段の高い問
題点がある。
が回転しそのカムグル−ブがスライド部材を動かすよう
になるので、モ−ド変換が迅速でなく、過負荷が掛かっ
たりカムグル−ブが磨耗する場合スライド部材の連動ピ
ンがカムグル−ブからたやすく離脱され頻繁な故障を起
こす問題があった。のみならずスライド部材の移動スト
ロ−クが短いため他の付加的要素がたくさん必要にな
り、又、装置が複雑で動力の消耗が大きく値段の高い問
題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記先
行技術を鑑みて更に簡単で、メカニズム各部の動きが迅
速で、又、機構的に非常に安定した動作で作動する磁気
記録及び/或いは再生装置を提供することである。
行技術を鑑みて更に簡単で、メカニズム各部の動きが迅
速で、又、機構的に非常に安定した動作で作動する磁気
記録及び/或いは再生装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、回転するヘッドドラムとキャプスタン及び
ピンチロ−ラ−を有し、テ−プの巻かれた二つのテ−プ
リ−ルを選択駆動するためのリ−ル駆動手段、その二つ
のテ−プリ−ルの回転を選択的に制動するためのブレ−
キ手段、その二つのテ−プリ−ルの間のテ−プを前記ヘ
ッドドラムにロ−ディングさせるためのテ−プロ−ディ
ング手段、ロ−ディングされたテ−プを加圧し張力を維
持させるための張力維持手段、テ−プを前記キャプスタ
ンとピンチロ−ラ−の間に圧着させるためのピンチロ−
ラ−駆動手段、そして走行するテ−プをガイドするため
の少なくとも一つのガイド手段等を含むことにおいて、
動力を発生するモ−タ−と、前記モ−タ−により回転す
るマスタ−ギア部材と、前記マスタ−ギア部材とギア連
結されるラックギア部を有するメ−ンスライド部材と、
前記メ−ンスライド部材と前記各部を各々連動させるた
めの複数の連動部を有する連動手段を具備し、モ−ド選
択により前記マスタ−ギア部材とメ−ンスライド部材の
動きが制御され、その動きにより前記デッキ各部の状態
が転換するよう構成する。
に本発明は、回転するヘッドドラムとキャプスタン及び
ピンチロ−ラ−を有し、テ−プの巻かれた二つのテ−プ
リ−ルを選択駆動するためのリ−ル駆動手段、その二つ
のテ−プリ−ルの回転を選択的に制動するためのブレ−
キ手段、その二つのテ−プリ−ルの間のテ−プを前記ヘ
ッドドラムにロ−ディングさせるためのテ−プロ−ディ
ング手段、ロ−ディングされたテ−プを加圧し張力を維
持させるための張力維持手段、テ−プを前記キャプスタ
ンとピンチロ−ラ−の間に圧着させるためのピンチロ−
ラ−駆動手段、そして走行するテ−プをガイドするため
の少なくとも一つのガイド手段等を含むことにおいて、
動力を発生するモ−タ−と、前記モ−タ−により回転す
るマスタ−ギア部材と、前記マスタ−ギア部材とギア連
結されるラックギア部を有するメ−ンスライド部材と、
前記メ−ンスライド部材と前記各部を各々連動させるた
めの複数の連動部を有する連動手段を具備し、モ−ド選
択により前記マスタ−ギア部材とメ−ンスライド部材の
動きが制御され、その動きにより前記デッキ各部の状態
が転換するよう構成する。
【0008】
【作用】前記のような本発明においては、前記マスタ−
ギア部材とメ−ンスライド部材が相互ギア連結されてい
るのでその動きが非常に迅速である。従って、メカニズ
ムの状態が迅速に変換できる。そして、メ−ンスライド
部材をマスタ−ギア部材のギア部の円周の距離ほど移動
させられるのでそのメ−ンスライド部材の移動ストロ−
クを比較的に長く確保できる。従って、メ−ンスライド
部材一つで各部を連動させるのに充分で多くの中間部品
の削除が可能であり、又、マスタ−ギア部材の回転範囲
を一回り以内で制限することにより効率的な制御が可能
である。特に本発明においては、マスタ−ギア部材にカ
ムグル−ブを形成しないので、磨耗や過負荷による故障
のおそれが殆どなくなる。
ギア部材とメ−ンスライド部材が相互ギア連結されてい
るのでその動きが非常に迅速である。従って、メカニズ
ムの状態が迅速に変換できる。そして、メ−ンスライド
部材をマスタ−ギア部材のギア部の円周の距離ほど移動
させられるのでそのメ−ンスライド部材の移動ストロ−
クを比較的に長く確保できる。従って、メ−ンスライド
部材一つで各部を連動させるのに充分で多くの中間部品
の削除が可能であり、又、マスタ−ギア部材の回転範囲
を一回り以内で制限することにより効率的な制御が可能
である。特に本発明においては、マスタ−ギア部材にカ
ムグル−ブを形成しないので、磨耗や過負荷による故障
のおそれが殆どなくなる。
【0009】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。図1と図2は本発明によるVHS(video ho
me system )形磁気記録及び/或いは再生装置のデッキ
メカニズムに対する上面と下面の外観を各々表す。これ
ら図面で符号1はデッキである。そのデッキ1の上面左
側上端部分にヘッドドラム2がある。ヘッドドラム2は
下面のドラムモ−タ−3により回転する。デッキ1の上
面右側上端部分には下面のキャプスタン4から延びたキ
ャプスタン軸5とピンチロ−ラ−6がある。
説明する。図1と図2は本発明によるVHS(video ho
me system )形磁気記録及び/或いは再生装置のデッキ
メカニズムに対する上面と下面の外観を各々表す。これ
ら図面で符号1はデッキである。そのデッキ1の上面左
側上端部分にヘッドドラム2がある。ヘッドドラム2は
下面のドラムモ−タ−3により回転する。デッキ1の上
面右側上端部分には下面のキャプスタン4から延びたキ
ャプスタン軸5とピンチロ−ラ−6がある。
【0010】図示していないテ−プの巻かれた二つのテ
−プリ−ルを選択駆動するためのリ−ル駆動手段として
は、デッキ1上面の二つのテ−プリ−ルが各々安着され
るリ−ル駆動テ−ブル7、8とアイドラ9及び複数のリ
レ−ギア(10、11、12、13)そしてデッキ1下
面の前記キャプスタン4からベルト14に伝動されるク
ラッチ機構15がある。このクラッチ機構15は通常の
ようにリ−ル駆動テ−ブル7、8の駆動トルク変換のた
めのものであり、シフトレバ−16で操作される。
−プリ−ルを選択駆動するためのリ−ル駆動手段として
は、デッキ1上面の二つのテ−プリ−ルが各々安着され
るリ−ル駆動テ−ブル7、8とアイドラ9及び複数のリ
レ−ギア(10、11、12、13)そしてデッキ1下
面の前記キャプスタン4からベルト14に伝動されるク
ラッチ機構15がある。このクラッチ機構15は通常の
ようにリ−ル駆動テ−ブル7、8の駆動トルク変換のた
めのものであり、シフトレバ−16で操作される。
【0011】二つのテ−プリ−ルの回転を選択的に制動
するためのブレ−キ手段としては、二つのメ−ンブレ−
キレバ−17、18と二つのサブブレ−キレバ−19、
20が備えられている。そのメ−ンブレ−キレバ−1
7、18は一方がサプライリ−ル駆動テ−ブル7側の一
リレ−ギア11に、他の一方がテ−クアップリ−ル駆動
テ−ブル8に各々位置し、相互スプリング21で引かれ
て離れるようになっている。そしてサブブレ−キレバ−
19、20は各々のスプリング22、23により各々の
リ−ル駆動テ−ブル7、8を柔らかに接触する。
するためのブレ−キ手段としては、二つのメ−ンブレ−
キレバ−17、18と二つのサブブレ−キレバ−19、
20が備えられている。そのメ−ンブレ−キレバ−1
7、18は一方がサプライリ−ル駆動テ−ブル7側の一
リレ−ギア11に、他の一方がテ−クアップリ−ル駆動
テ−ブル8に各々位置し、相互スプリング21で引かれ
て離れるようになっている。そしてサブブレ−キレバ−
19、20は各々のスプリング22、23により各々の
リ−ル駆動テ−ブル7、8を柔らかに接触する。
【0012】ヘッドドラム2にテ−プをロ−ディングさ
せるためのテ−プロ−ディング手段としては、デッキ1
上面のガイド開口24、25に沿って移動するポ−ルベ
−ス26、27があり、このポ−ルベ−ス26、27上
のガイドロ−ラ−28、29とスラントポ−ル30、3
1があり、デッキ1の下面にはそのポ−ルベ−ス26、
27をリンク32、33とア−ム34、35とで連結し
たロ−ディングギア36、37がある。
せるためのテ−プロ−ディング手段としては、デッキ1
上面のガイド開口24、25に沿って移動するポ−ルベ
−ス26、27があり、このポ−ルベ−ス26、27上
のガイドロ−ラ−28、29とスラントポ−ル30、3
1があり、デッキ1の下面にはそのポ−ルベ−ス26、
27をリンク32、33とア−ム34、35とで連結し
たロ−ディングギア36、37がある。
【0013】ロ−ディングされたテ−プを加圧し張力を
維持させるための張力維持手段としては、デッキ1上面
のテンションポ−ル38を有するテンションア−ム39
にスプリング40とテンションバンド41を備え、その
テンションポ−ル38を駆動するためにそのテンション
ア−ム39の後端の連動部39aをデッキ1下面へ屈曲
させカムレバ−42と弾力的に接触させる。
維持させるための張力維持手段としては、デッキ1上面
のテンションポ−ル38を有するテンションア−ム39
にスプリング40とテンションバンド41を備え、その
テンションポ−ル38を駆動するためにそのテンション
ア−ム39の後端の連動部39aをデッキ1下面へ屈曲
させカムレバ−42と弾力的に接触させる。
【0014】テ−プを前記キャプスタン軸4とピンチロ
−ラ−6の間に圧着させるためのピンチロ−ラ−駆動手
段としては、デッキ1上面にスクリュ−軸43aを有す
るスクリュ−ギア43とこれに結合され垂直上昇するス
クリュ−ホ−ルダ−44を備え、そのスクリュ−ホ−ル
ダ−44にピンチロ−ラ−6をピンチア−ム45で連結
した。そのピンチロ−ラ−6がテ−プロ−ディングの後
に下降しキャプスタン軸6にテ−プを圧着するよう駆動
させる。
−ラ−6の間に圧着させるためのピンチロ−ラ−駆動手
段としては、デッキ1上面にスクリュ−軸43aを有す
るスクリュ−ギア43とこれに結合され垂直上昇するス
クリュ−ホ−ルダ−44を備え、そのスクリュ−ホ−ル
ダ−44にピンチロ−ラ−6をピンチア−ム45で連結
した。そのピンチロ−ラ−6がテ−プロ−ディングの後
に下降しキャプスタン軸6にテ−プを圧着するよう駆動
させる。
【0015】前記ヘッドドラム2にロ−ディングされ前
記キャプスタン軸5とピンチロ−ラ−の間に挟まれ走行
するテ−プをガイドするための少なくとも一つのガイド
手段としては、ヘッドドラム2の前後に固定した二つの
ガイドポスト46、47及びインピ−ダンスロ−ラ−4
8を具備し、又、ピンチロ−ラ−6の出射側へ移動する
レビュ−ポ−ル49をテ−プロ−ディングの際回転作動
するレビュ−ア−ム50に備えた。
記キャプスタン軸5とピンチロ−ラ−の間に挟まれ走行
するテ−プをガイドするための少なくとも一つのガイド
手段としては、ヘッドドラム2の前後に固定した二つの
ガイドポスト46、47及びインピ−ダンスロ−ラ−4
8を具備し、又、ピンチロ−ラ−6の出射側へ移動する
レビュ−ポ−ル49をテ−プロ−ディングの際回転作動
するレビュ−ア−ム50に備えた。
【0016】デッキ1上面の下端右側には動力を発生す
るモ−タ−が備えられているが、これは図2で示した通
り、ウォ−ム52とこのウォ−ム52の端に付着され一
方向へのみ拘束回転され、反対方向では拘束されない回
転ピン53を回す。デッキ1下面のマスタ−ギア部材5
4は図3で示した通り、大径ギア部55と小径ギア部5
6を有し、その大径ギア部55より些か小さい直径とな
り一側に開口57aがある大径円周部57と小径ギア部
56の同一の円周上に連続する小径円周部58が形成さ
れている構造として、その大径ギア部55と前記ウォ−
ム52の間に連結された伝達ギア59により回転駆動さ
れる。マスタ−ギア部材54の軸上には仮想に示したロ
−タリ−形プログラムスイッチ60が備えられるが、こ
れはマスタ−ギア部材54の回転角度により各モ−ドの
状態を認識するスイッチング信号を出力するものであ
る。
るモ−タ−が備えられているが、これは図2で示した通
り、ウォ−ム52とこのウォ−ム52の端に付着され一
方向へのみ拘束回転され、反対方向では拘束されない回
転ピン53を回す。デッキ1下面のマスタ−ギア部材5
4は図3で示した通り、大径ギア部55と小径ギア部5
6を有し、その大径ギア部55より些か小さい直径とな
り一側に開口57aがある大径円周部57と小径ギア部
56の同一の円周上に連続する小径円周部58が形成さ
れている構造として、その大径ギア部55と前記ウォ−
ム52の間に連結された伝達ギア59により回転駆動さ
れる。マスタ−ギア部材54の軸上には仮想に示したロ
−タリ−形プログラムスイッチ60が備えられるが、こ
れはマスタ−ギア部材54の回転角度により各モ−ドの
状態を認識するスイッチング信号を出力するものであ
る。
【0017】デッキ1下面のメ−ンスライド部材61は
図3で見る通り、前記マスタ−ギア部材54の小径ギア
部56と連結され得るラックギア部を有し直線移動す
る。メ−ンスライド部材61は前記のロ−ディングギア
36、37を駆動するためのロ−ディングギア駆動部6
3を有する。これは図4で見る通り、一側ロ−ディング
ギア37に形成したカムギア突起37aを受納し移動す
るが、そのカムギア突起37aを連結駆動する三つのギ
ア突起63aとそのカムギア突起37aの回転を拘束す
るスライド面63bを有する。又、メ−ンスライド部材
61は前記一側メ−ンブレ−キレバ−17の連動ピン1
7aとサブブレ−キレバ−19、20の連動ピン19
a、20aと前記カムレバ−42の連動ピン42a、そ
して前記キャプスタン4の制動のため具備するキャプス
タンブレ−キレバ−65の連動ピン65aを各々連動さ
せるよう形成された多段のスライドカム部(64a、6
4b、64c 、64d、64e)を有する。
図3で見る通り、前記マスタ−ギア部材54の小径ギア
部56と連結され得るラックギア部を有し直線移動す
る。メ−ンスライド部材61は前記のロ−ディングギア
36、37を駆動するためのロ−ディングギア駆動部6
3を有する。これは図4で見る通り、一側ロ−ディング
ギア37に形成したカムギア突起37aを受納し移動す
るが、そのカムギア突起37aを連結駆動する三つのギ
ア突起63aとそのカムギア突起37aの回転を拘束す
るスライド面63bを有する。又、メ−ンスライド部材
61は前記一側メ−ンブレ−キレバ−17の連動ピン1
7aとサブブレ−キレバ−19、20の連動ピン19
a、20aと前記カムレバ−42の連動ピン42a、そ
して前記キャプスタン4の制動のため具備するキャプス
タンブレ−キレバ−65の連動ピン65aを各々連動さ
せるよう形成された多段のスライドカム部(64a、6
4b、64c 、64d、64e)を有する。
【0018】図3で、テ−プの高速走行後の急速な静止
のためのブレ−キロッキングレバ−66とロッキング解
除レバ−67が備えられている。そのロッキングレバ−
66は前記連動ピン17aの動きを拘束するカム開口6
6aを有し、そのロッキング解除レバ−67は前記回転
ピン53へ移動されるピン接触端67aと前記メ−ンス
ライド部材61のストッパ−64fに引っ掛かる引っ掛
かり突起67bを有する。そのロッキングレバ−66と
ロッキング解除レバ−67は一側のヒンジ部68に結合
され共に移動可能であり、又、スプリング69により復
帰するよう付勢される。ここで連動ピン17aは図1の
ブレ−キレバ−17と連結されたものである。
のためのブレ−キロッキングレバ−66とロッキング解
除レバ−67が備えられている。そのロッキングレバ−
66は前記連動ピン17aの動きを拘束するカム開口6
6aを有し、そのロッキング解除レバ−67は前記回転
ピン53へ移動されるピン接触端67aと前記メ−ンス
ライド部材61のストッパ−64fに引っ掛かる引っ掛
かり突起67bを有する。そのロッキングレバ−66と
ロッキング解除レバ−67は一側のヒンジ部68に結合
され共に移動可能であり、又、スプリング69により復
帰するよう付勢される。ここで連動ピン17aは図1の
ブレ−キレバ−17と連結されたものである。
【0019】又、メ−ンスライド部材61のロ−ディン
グギア駆動部63に一側ロ−ディングギア37の中心を
指させる表示部70があるが、これは組み立て或いは故
障修理等の便宜のためにそのメ−ンスライド部材61の
移動により現在の進行モ−ドを正確に認知するためのも
のである。図3のマスタ−ギア部材54に空回転ギア7
1が備えられている。これはそのマスタ−ギア部材54
の大径ギア部55と連結されるギア部72とこれと同一
の円周上に連続に形成されマスタ−ギア部材54の大径
円周部57に滑るカム部73及び図示していないカセッ
トロ−ディング機構のスライドラック74と連結される
ギア部73を有する。その空回転ギア71はギア部72
に相当するマスタ−ギア部材54の所定の区間R1にあ
る時回転しスライドラック74に動力を伝達し、他の区
間R2にある時は回転しない。メ−ンスライド部材61
はその空回転ギア71と反対に動く。即ち、一つのモ−
タ−51を以てカセットロ−ディング機構とデッキ各部
の順次駆動を可能にする。
グギア駆動部63に一側ロ−ディングギア37の中心を
指させる表示部70があるが、これは組み立て或いは故
障修理等の便宜のためにそのメ−ンスライド部材61の
移動により現在の進行モ−ドを正確に認知するためのも
のである。図3のマスタ−ギア部材54に空回転ギア7
1が備えられている。これはそのマスタ−ギア部材54
の大径ギア部55と連結されるギア部72とこれと同一
の円周上に連続に形成されマスタ−ギア部材54の大径
円周部57に滑るカム部73及び図示していないカセッ
トロ−ディング機構のスライドラック74と連結される
ギア部73を有する。その空回転ギア71はギア部72
に相当するマスタ−ギア部材54の所定の区間R1にあ
る時回転しスライドラック74に動力を伝達し、他の区
間R2にある時は回転しない。メ−ンスライド部材61
はその空回転ギア71と反対に動く。即ち、一つのモ−
タ−51を以てカセットロ−ディング機構とデッキ各部
の順次駆動を可能にする。
【0020】又、図3のマスタ−ギア部材54には前記
ピンチロ−ラ−6とレビュ−ア−ム50を駆動するため
にその動力を伝達する伝動ギア76があるが、これは図
5で示した通り、マスタ−ギア部材54が回転する時、
レビュ−カムギア77とレビュ−ア−ムギア78を作動
させレビュ−ア−ム50が回転移動するようにし、同時
にピンチカムギア79を通じてスクリュ−ギア43を回
転させピンチロ−ラ−6が昇降及び圧着移動するように
する。
ピンチロ−ラ−6とレビュ−ア−ム50を駆動するため
にその動力を伝達する伝動ギア76があるが、これは図
5で示した通り、マスタ−ギア部材54が回転する時、
レビュ−カムギア77とレビュ−ア−ムギア78を作動
させレビュ−ア−ム50が回転移動するようにし、同時
にピンチカムギア79を通じてスクリュ−ギア43を回
転させピンチロ−ラ−6が昇降及び圧着移動するように
する。
【0021】即ち、本発明は一つのモ−タ51とマスタ
−ギア部材54を以て示していないカセットロ−ディン
グ機構とデッキ1を順次駆動し、又、メ−ンスライド部
材61を使用しそのデッキ1の各部を各々連動させモ−
ドにより状態が変換できる。マスタ−ギア部材54の回
転角度によるモ−ドと各部の状態は図10で示した。以
下、マスタ−ギア部材54の回転角度によるデッキ1各
部の状態を説明する。
−ギア部材54を以て示していないカセットロ−ディン
グ機構とデッキ1を順次駆動し、又、メ−ンスライド部
材61を使用しそのデッキ1の各部を各々連動させモ−
ドにより状態が変換できる。マスタ−ギア部材54の回
転角度によるモ−ドと各部の状態は図10で示した。以
下、マスタ−ギア部材54の回転角度によるデッキ1各
部の状態を説明する。
【0022】図3はカセットエゼクト、即ち、初期の状
態である。図3の初期状態でカセットロ−ディング機構
にテ−プカセットを投入すれば、モ−タ−51が作動開
始する。マスタ−ギア部材54はウォ−ム52と伝達ギ
ア59により反時計方向へ回転する。マスタ−ギア部材
54の回転が開始する時からその大径ギア部55と連結
された空回転ギア71と伝動ギア76も共に回転する。
空回転ギア71はマスタ−ギア部材54の回転角100
°まで回転しそのギア部74と連結されたスライドラッ
ク75を動かす。そのスライドラック75の動きにより
通常のカセットロ−ディング機構はカセットをロ−ディ
ングさせる。
態である。図3の初期状態でカセットロ−ディング機構
にテ−プカセットを投入すれば、モ−タ−51が作動開
始する。マスタ−ギア部材54はウォ−ム52と伝達ギ
ア59により反時計方向へ回転する。マスタ−ギア部材
54の回転が開始する時からその大径ギア部55と連結
された空回転ギア71と伝動ギア76も共に回転する。
空回転ギア71はマスタ−ギア部材54の回転角100
°まで回転しそのギア部74と連結されたスライドラッ
ク75を動かす。そのスライドラック75の動きにより
通常のカセットロ−ディング機構はカセットをロ−ディ
ングさせる。
【0023】図5のレビュ−ポ−ル49を有するレビュ
−ア−ム50はレビュ−カムギア77とレビュ−ア−ム
ギア78によりマスタ−ギア部材54の回転角100°
から143°までの範囲で動きはじめ、所定の位置へ回
転する。一方、ピンチロ−ラ−6は初期に上昇し、マス
タ−ギア部材54の回転角143°〜205°の範囲で
はスクリュ−軸43aとスクリュ−ホ−ルダ−44によ
り下降し、下降した状態ではピンチカムギア79の突出
カム79aとスクリュ−ホ−ルダ−44の突出ア−ム4
4aにより227°〜236°及び271°以後の区間
でキャプスタン軸5に圧着され、236°では些か離隔
される。
−ア−ム50はレビュ−カムギア77とレビュ−ア−ム
ギア78によりマスタ−ギア部材54の回転角100°
から143°までの範囲で動きはじめ、所定の位置へ回
転する。一方、ピンチロ−ラ−6は初期に上昇し、マス
タ−ギア部材54の回転角143°〜205°の範囲で
はスクリュ−軸43aとスクリュ−ホ−ルダ−44によ
り下降し、下降した状態ではピンチカムギア79の突出
カム79aとスクリュ−ホ−ルダ−44の突出ア−ム4
4aにより227°〜236°及び271°以後の区間
でキャプスタン軸5に圧着され、236°では些か離隔
される。
【0024】図3のメ−ンスライド部材61はマスタ−
ギア部材54の0°〜115°の範囲ではそのラックギ
ア部62がマスタ−ギア部材54の小径円周部58に滑
り動かず、その以後から小径ギア部56とかみ合い動く
ようになる。スライド部材61が動きはじめると、モ−
ド変換によりデッキ1各部が各々連動される。先ず、マ
スタ−ギア部材54の回転角117.5°〜191°の
区間ではテ−プロ−ディングが進行する。テ−プロ−デ
ィングの際の作動は図4の通りである。メ−ンスライド
部材61が左側へ移動すれば、そのロ−ディングギア連
動部63に形成されたギア突起63aに一側ロ−ディン
グギア37のカムギア突起37aがかみ合い回転する。
そうすれば、二つのロ−ディングギア36、37が共に
回転し、これにリンク32、33とア−ム34、35を
通じて連結される図1のポ−ルベ−ス26、27がデッ
キ1のガイド開口24、25に沿って移動することによ
りテ−プロ−ディングが行われる。ここで、ギア突起6
3aの中間の休止部63cはロ−ディングギア36、3
7回転の機構的な誤差を受容し円滑な駆動と完全なロ−
ディングに寄与する。テ−プロ−ディングが完了すれ
ば、そのカムギア突起37aはメ−ンスライド部材61
のスライド面63bに至るようになり、自身の逆回転は
拘束されるがメ−ンスライド部材61の移動は続けられ
る。このようなテ−プロ−ディングの進行とほぼ同時に
図5でのように、マスタ−ギア部材54と伝動ギア76
によりレビュ−ポ−ル49がピンチロ−ラ−6の出射側
に移動し、その次にピンチロ−ラ−6が下降及びキャプ
スタン軸5に向かって回転移動し、テ−プを圧着する。
以後の続けられるマスタ−ギア部材54の回転はレビュ
−カムギア77とレビュ−ア−ム78の間及びスクリュ
−ギア43とスクリュ−ホ−ルダ−44の間の空転作用
により無理なく進行する。
ギア部材54の0°〜115°の範囲ではそのラックギ
ア部62がマスタ−ギア部材54の小径円周部58に滑
り動かず、その以後から小径ギア部56とかみ合い動く
ようになる。スライド部材61が動きはじめると、モ−
ド変換によりデッキ1各部が各々連動される。先ず、マ
スタ−ギア部材54の回転角117.5°〜191°の
区間ではテ−プロ−ディングが進行する。テ−プロ−デ
ィングの際の作動は図4の通りである。メ−ンスライド
部材61が左側へ移動すれば、そのロ−ディングギア連
動部63に形成されたギア突起63aに一側ロ−ディン
グギア37のカムギア突起37aがかみ合い回転する。
そうすれば、二つのロ−ディングギア36、37が共に
回転し、これにリンク32、33とア−ム34、35を
通じて連結される図1のポ−ルベ−ス26、27がデッ
キ1のガイド開口24、25に沿って移動することによ
りテ−プロ−ディングが行われる。ここで、ギア突起6
3aの中間の休止部63cはロ−ディングギア36、3
7回転の機構的な誤差を受容し円滑な駆動と完全なロ−
ディングに寄与する。テ−プロ−ディングが完了すれ
ば、そのカムギア突起37aはメ−ンスライド部材61
のスライド面63bに至るようになり、自身の逆回転は
拘束されるがメ−ンスライド部材61の移動は続けられ
る。このようなテ−プロ−ディングの進行とほぼ同時に
図5でのように、マスタ−ギア部材54と伝動ギア76
によりレビュ−ポ−ル49がピンチロ−ラ−6の出射側
に移動し、その次にピンチロ−ラ−6が下降及びキャプ
スタン軸5に向かって回転移動し、テ−プを圧着する。
以後の続けられるマスタ−ギア部材54の回転はレビュ
−カムギア77とレビュ−ア−ム78の間及びスクリュ
−ギア43とスクリュ−ホ−ルダ−44の間の空転作用
により無理なく進行する。
【0025】図6と図7はロ−ディングされたテ−プを
加圧し張力を維持させるための張力維持手段に対するも
ので、図6はメ−ンスライド部材61とカムレバ−42
の連動関係を、図7はそのカムレバ−42によるテンシ
ョンポ−ル38の作動関係を各々表す。図6でメ−ンス
ライド部材61が左側或いは右側へ移動すれば、カムレ
バ−42はメ−ンスライド部材61のスライドカム部6
4Eに従いその連動ピン42aが回転し、これによりテ
ンションア−ム39後端の連動部39aの位置も変わ
る。従って、そのテンションア−ム39の回転位置によ
りテンションポ−ル38もT1、T2、T3の位置に移
動する。そのテンションポ−ル38はT1の位置にある
時再生或いは記録の際に必要なテ−プの張力を維持さ
せ、T2の位置にある時はその張力を解く。
加圧し張力を維持させるための張力維持手段に対するも
ので、図6はメ−ンスライド部材61とカムレバ−42
の連動関係を、図7はそのカムレバ−42によるテンシ
ョンポ−ル38の作動関係を各々表す。図6でメ−ンス
ライド部材61が左側或いは右側へ移動すれば、カムレ
バ−42はメ−ンスライド部材61のスライドカム部6
4Eに従いその連動ピン42aが回転し、これによりテ
ンションア−ム39後端の連動部39aの位置も変わ
る。従って、そのテンションア−ム39の回転位置によ
りテンションポ−ル38もT1、T2、T3の位置に移
動する。そのテンションポ−ル38はT1の位置にある
時再生或いは記録の際に必要なテ−プの張力を維持さ
せ、T2の位置にある時はその張力を解く。
【0026】テ−プロ−ディングの終了後、マスタ−ギ
ア部材54が233°まで回転すれば、図8で示した通
りのテ−クアップ側リ−ル駆動テ−ブル8に付いていた
サブブレ−キレバ−20はその連動ピン20aがメ−ン
スライド部材61のカム部64cの下位部から上位部へ
移されそのリ−ル駆動テ−ブル8から離れ、マスタ−ギ
ア部材54の回転角273°付近に至ると、サプライ側
リ−ル駆動テ−ブル7に付いていたサブブレ−キレバ−
19もその連動ピン19aがメ−ンスライド部材61の
カム部64bの上位部から下位部へ移されそのリ−ル駆
動テ−ブル7から離れる。
ア部材54が233°まで回転すれば、図8で示した通
りのテ−クアップ側リ−ル駆動テ−ブル8に付いていた
サブブレ−キレバ−20はその連動ピン20aがメ−ン
スライド部材61のカム部64cの下位部から上位部へ
移されそのリ−ル駆動テ−ブル8から離れ、マスタ−ギ
ア部材54の回転角273°付近に至ると、サプライ側
リ−ル駆動テ−ブル7に付いていたサブブレ−キレバ−
19もその連動ピン19aがメ−ンスライド部材61の
カム部64bの上位部から下位部へ移されそのリ−ル駆
動テ−ブル7から離れる。
【0027】又、図8のメ−ンブレ−キレバ−17、1
8はマスタ−ギア部材54が順方向(図3の反時計方
向)へ回転する場合、その全区間でリレ−ギア11とリ
−ル駆動テ−ブル8から各々離隔された状態を保ち、そ
の状態でマスタ−ギア部材が逆回転すればその瞬間に各
々リレ−ギア11とリ−ル駆動テ−ブル8を制動するよ
うになる。即ち、最初には一側メ−ンブレ−キレバ−1
7の連動ピン17aがメ−ンスライド部材61のカム部
64aの下位部によりブレ−キ解除状態で存し、マスタ
−ギア部材54が順方向へ回転し315°付近に至りそ
の連動ピン17aがカム部64aの上位部に位置するよ
うになるが、この時から344°までは図9で見る通
り、そのメ−ンスライド部材61のストッパ−64fに
押される引っ掛かり突起67bを有するロッキング解除
レバ−67と共にロッキングレバ−66が移動し、その
ロッキングレバ−66のカム開口66aによりやはりそ
の解除の状態が保たれる。このような状態でモ−タ−5
1が逆回転するよう作動され、これによりマスタ−ギア
部材54が逆回転を開始すれば、ロッキング解除レバ−
67の端部67aがモ−タ−51に付着された回転ピン
53によって押されることによりその引っ掛かり突起6
7bがストッパ−64fから退き、従って、ロッキング
解除レバ−67とロッキングレバ−66はスプリング6
9により瞬間的に復帰する。そうすれば、連動ピン17
aを阻止していたカム開口66aが後退し、この時連動
ピン17aがメ−ンスライド部材61のカム部64aの
上位部へ連動されることにより、メ−ンブレ−キレバ−
17、18が瞬間的に作動される。
8はマスタ−ギア部材54が順方向(図3の反時計方
向)へ回転する場合、その全区間でリレ−ギア11とリ
−ル駆動テ−ブル8から各々離隔された状態を保ち、そ
の状態でマスタ−ギア部材が逆回転すればその瞬間に各
々リレ−ギア11とリ−ル駆動テ−ブル8を制動するよ
うになる。即ち、最初には一側メ−ンブレ−キレバ−1
7の連動ピン17aがメ−ンスライド部材61のカム部
64aの下位部によりブレ−キ解除状態で存し、マスタ
−ギア部材54が順方向へ回転し315°付近に至りそ
の連動ピン17aがカム部64aの上位部に位置するよ
うになるが、この時から344°までは図9で見る通
り、そのメ−ンスライド部材61のストッパ−64fに
押される引っ掛かり突起67bを有するロッキング解除
レバ−67と共にロッキングレバ−66が移動し、その
ロッキングレバ−66のカム開口66aによりやはりそ
の解除の状態が保たれる。このような状態でモ−タ−5
1が逆回転するよう作動され、これによりマスタ−ギア
部材54が逆回転を開始すれば、ロッキング解除レバ−
67の端部67aがモ−タ−51に付着された回転ピン
53によって押されることによりその引っ掛かり突起6
7bがストッパ−64fから退き、従って、ロッキング
解除レバ−67とロッキングレバ−66はスプリング6
9により瞬間的に復帰する。そうすれば、連動ピン17
aを阻止していたカム開口66aが後退し、この時連動
ピン17aがメ−ンスライド部材61のカム部64aの
上位部へ連動されることにより、メ−ンブレ−キレバ−
17、18が瞬間的に作動される。
【0028】一方、図3のキャプスタンブレ−キレバ−
65はその連動ピン65aがメ−ンスライド部材61の
カム部64dの上位部にある時キャプスタン4より離隔
され、その下位部にある時キャプスタン4に付く。これ
はマスタ−ギア部材54の回転角253°〜273°の
範囲でそのキャプスタン4を制動するよう作動される。
65はその連動ピン65aがメ−ンスライド部材61の
カム部64dの上位部にある時キャプスタン4より離隔
され、その下位部にある時キャプスタン4に付く。これ
はマスタ−ギア部材54の回転角253°〜273°の
範囲でそのキャプスタン4を制動するよう作動される。
【0029】前記のように、デッキ1はマスタ−ギア部
材54の回転角度により各部の状態が転換されることに
より、記録と再生等の選択されたモ−ドを遂行するよう
になる。記録/再生モ−ドはマスタ−ギア部材54の回
転角293°で進行し、この際テンションポ−ル38は
T1の位置にあり、ピンチロ−ラ−6はキャプスタン軸
5に圧着されており、レビュ−ポ−ル49はそのピンチ
ロ−ラ−6の出射側へ移動しており、この時ブレ−キレ
バ−17、18と19、20及び65は全て作動しない
状態となる。
材54の回転角度により各部の状態が転換されることに
より、記録と再生等の選択されたモ−ドを遂行するよう
になる。記録/再生モ−ドはマスタ−ギア部材54の回
転角293°で進行し、この際テンションポ−ル38は
T1の位置にあり、ピンチロ−ラ−6はキャプスタン軸
5に圧着されており、レビュ−ポ−ル49はそのピンチ
ロ−ラ−6の出射側へ移動しており、この時ブレ−キレ
バ−17、18と19、20及び65は全て作動しない
状態となる。
【0030】順方向の緩い画面再生の際はマスタ−ギア
部材54の回転角273°で進行し、この時には前記記
録/再生モ−ドの状態でキャプスタンブレ−キレバ−6
5のみが作動するよう転換される。そして、逆方向の緩
い画面再生の際にはマスタ−ギア部材54の回転角25
3°で進行し、この時には前記記録/再生モ−ドの状態
でテンションポ−ル38が些か後退しT2の位置にある
よう転換され、この時にテ−クアップ側サブブレ−キレ
バ−20とキャプスタンブレ−キレバ−65が各々作動
されるよう転換される。
部材54の回転角273°で進行し、この時には前記記
録/再生モ−ドの状態でキャプスタンブレ−キレバ−6
5のみが作動するよう転換される。そして、逆方向の緩
い画面再生の際にはマスタ−ギア部材54の回転角25
3°で進行し、この時には前記記録/再生モ−ドの状態
でテンションポ−ル38が些か後退しT2の位置にある
よう転換され、この時にテ−クアップ側サブブレ−キレ
バ−20とキャプスタンブレ−キレバ−65が各々作動
されるよう転換される。
【0031】正常速度の逆再生はマスタ−ギア部材54
の回転角233°で進行し、この際には前記記録/再生
モ−ドの状態でテンションポ−ル38がT2の位置にあ
るよう転換される。再生でないテ−プの早送りと巻き戻
しモ−ドはマスタ−ギア部材54の回転角344°で進
行する。このモ−ドにおいては前記記録/再生モ−ドの
状態でテンションポ−ル38がT2の位置にあるよう転
換され、ピンチロ−ラ−6もその下降位置でキャプスタ
ン軸5から完全に離隔された状態となる。この状態で他
のモ−ドを選択したり或いはデッキの作動を中止させる
ためにストップボタンを押し、前記で説明した通り、二
つのメ−ンブレ−キレバ−17、18が瞬間的に作動し
迅速に静止したり或いはその後の選択されたモ−ドに転
換する。
の回転角233°で進行し、この際には前記記録/再生
モ−ドの状態でテンションポ−ル38がT2の位置にあ
るよう転換される。再生でないテ−プの早送りと巻き戻
しモ−ドはマスタ−ギア部材54の回転角344°で進
行する。このモ−ドにおいては前記記録/再生モ−ドの
状態でテンションポ−ル38がT2の位置にあるよう転
換され、ピンチロ−ラ−6もその下降位置でキャプスタ
ン軸5から完全に離隔された状態となる。この状態で他
のモ−ドを選択したり或いはデッキの作動を中止させる
ためにストップボタンを押し、前記で説明した通り、二
つのメ−ンブレ−キレバ−17、18が瞬間的に作動し
迅速に静止したり或いはその後の選択されたモ−ドに転
換する。
【0032】このようなモ−ドの転換は図3のプログラ
ムスイッチ60がマスタ−ギア部材54の回転角度によ
るスイッチング信号を出力し図示していない所定のプロ
グラムを遂行するマイクロコンピュ−タ−がそのスイッ
チング信号を受入れモ−タ−51を制御することにより
成される。
ムスイッチ60がマスタ−ギア部材54の回転角度によ
るスイッチング信号を出力し図示していない所定のプロ
グラムを遂行するマイクロコンピュ−タ−がそのスイッ
チング信号を受入れモ−タ−51を制御することにより
成される。
【0033】
【発明の効果】以上で説明した通り、本発明による磁気
記録及び/或いは再生装置においては、一つのモ−タ−
からカセットロ−ディング機構とデッキが順次駆動さ
れ、又、マスタ−ギア部材とメ−ンスライド部材により
デッキ各部を連動させる構造として、メ−ンスライド部
材を螺旋形のカムグル−ブに移動せずラックギアに移動
させるので、モ−ド転換が迅速になり、特にそのマスタ
−ギア部材とメ−ンスライド部材が離脱するおそれなし
に機構的に安定した動作を行う。又、本発明においては
数個の多段のスライドカムを有する単一のメ−ンスライ
ド部材を以てデッキ各部を簡単に連動させる構造である
ので、モ−タ−の駆動に無理がなく構造が簡単になる。
従って、本発明は磁気記録及び/或いは再生装置の生産
性を高める製品の低価格化、寿命が伸び故障の少ない高
品質化及び多機能化をもたらす。
記録及び/或いは再生装置においては、一つのモ−タ−
からカセットロ−ディング機構とデッキが順次駆動さ
れ、又、マスタ−ギア部材とメ−ンスライド部材により
デッキ各部を連動させる構造として、メ−ンスライド部
材を螺旋形のカムグル−ブに移動せずラックギアに移動
させるので、モ−ド転換が迅速になり、特にそのマスタ
−ギア部材とメ−ンスライド部材が離脱するおそれなし
に機構的に安定した動作を行う。又、本発明においては
数個の多段のスライドカムを有する単一のメ−ンスライ
ド部材を以てデッキ各部を簡単に連動させる構造である
ので、モ−タ−の駆動に無理がなく構造が簡単になる。
従って、本発明は磁気記録及び/或いは再生装置の生産
性を高める製品の低価格化、寿命が伸び故障の少ない高
品質化及び多機能化をもたらす。
【図1】本発明による磁気テ−プ記録及び/或いは再生
装置のデッキメカニズムを上から見た斜視図である。
装置のデッキメカニズムを上から見た斜視図である。
【図2】本発明による磁気テ−プ記録及び/或いは再生
装置のデッキメカニズムを下から見た斜視図である。
装置のデッキメカニズムを下から見た斜視図である。
【図3】本発明において、マスタ−ギアとメ−ンスライ
ド及びそのメ−ンスライドと各部の連動関係を説明する
ためにデッキメカニズム底部の主要部分を示した平面図
である。
ド及びそのメ−ンスライドと各部の連動関係を説明する
ためにデッキメカニズム底部の主要部分を示した平面図
である。
【図4】本発明において、メ−ンスライドにより連動さ
れるテ−プロ−ディングギアアセンブリ−の作動を説明
するために示した平面図である。
れるテ−プロ−ディングギアアセンブリ−の作動を説明
するために示した平面図である。
【図5】本発明において、メ−ンスライドにより連動さ
れるピンチロ−ラ−とレビュ−ポ−ルアセンブリ−の作
動を説明するために示した平面図である。
れるピンチロ−ラ−とレビュ−ポ−ルアセンブリ−の作
動を説明するために示した平面図である。
【図6】本発明において、メ−ンスライドにより連動さ
れるテンションポ−ルアセンブリ−の作動を説明するた
めの平面図である。
れるテンションポ−ルアセンブリ−の作動を説明するた
めの平面図である。
【図7】本発明において、メ−ンスライドにより連動さ
れるテンションポ−ルアセンブリ−の作動を説明するた
めの平面図である。
れるテンションポ−ルアセンブリ−の作動を説明するた
めの平面図である。
【図8】本発明において、テ−プリ−ルが安着されるリ
−ル駆動テ−ブルの駆動部とブレ−キの作動を説明する
ために示した平面図である。
−ル駆動テ−ブルの駆動部とブレ−キの作動を説明する
ために示した平面図である。
【図9】本発明において、FF/REWモ−ド遂行の中
急静止の時のメ−ンブレ−キの瞬間作動を説明するため
に示した平面図である。
急静止の時のメ−ンブレ−キの瞬間作動を説明するため
に示した平面図である。
【図10】本発明において、マスタ−ギアの回転速度に
より各部の作動関係を示したタイミングチャ−トであ
る。
より各部の作動関係を示したタイミングチャ−トであ
る。
1 デッキ 2 ヘッドドラム 4 キャプスタン 5 キャプスタン軸 6 ピンチロ−ラ− 7、8 リ−ル駆動テ−ブル 11 リレ−ギア 17、18 メ−ンブレ−キレバ− 19、20 サブブレ−キレバ− 36、37 ロ−ディングギア 38 テンションポ−ル 42 カムレバ− 49 レビュ−ポ−ル 51 モ−タ− 54 マスタ−ギア部材 55、56 ギア部 57、58 円周部 61 メ−ンスライド部材 62 ラックギア部 63 ロ−ディングギア連動部 64A、64B、64C、64D、64E カム部 66 ロッキングレバ− 67 ロッキング解除レバ− 71 空回転ギア 76 伝動ギア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 李 貞 用 大韓民国京畿道水原市八達區梅灘洞416番 地
Claims (17)
- 【請求項1】 回転するヘッドドラムとキャプスタン及
びピンチロ−ラ−を有し、テ−プの巻かれた二つのテ−
プリ−ルを選択駆動するためのリ−ル駆動手段、その二
つのテ−プリ−ルの回転を選択的に制動するためのブレ
−キ手段、その二つのテ−プリ−ルの間のテ−プを前記
ヘッドドラムにロ−ディングさせるためのテ−プロ−デ
ィング手段、ロ−ディングされたテ−プを加圧し張力を
維持させるための張力維持手段、テ−プを前記キャプス
タンとピンチロ−ラ−の間に圧着させるためのピンチロ
−ラ−駆動手段、そして走行するテ−プをガイドするた
めの少なくとも一つのガイド手段等を含む装置におい
て、 動力を発生するモ−タ−と、 前記モ−タ−により回転するマスタ−ギア部材と、 前記マスタ−ギア部材と連結されるラックギア部を有す
るメ−ンスライド部材と、 前記メ−ンスライド部材とデッキ各部を各々連動させる
ための複数の連動部を有する連動手段とが具備され、 モ−ド選択により前記マスタ−ギア部材とメ−ンスライ
ド部材の動きが制御され、その動きにより前記デッキ各
部の状態が転換するよう構成されたことを特徴とする磁
気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項2】 前記マスタ−ギア部材が前記メ−ンスラ
イド部材との空回転するための手段を有し、その空回転
の中で少なくとも一つの他のギア部材を駆動するよう構
成したことを特徴とする請求項1記載の磁気記録及び/
或いは再生装置。 - 【請求項3】 前記少なくとも一つの他のギア部材が前
記テ−プリ−ルを受納するカセットをロ−ディングする
よう備えられたことを特徴とする請求項2記載の磁気記
録及び/或いは再生装置。 - 【請求項4】 前記少なくとも一つの他のギア部材が前
記ピンチロ−ラ−駆動手段に含まれることを特徴とする
請求項2記載の磁気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項5】 前記少なくとも一つの他のギア部材が前
記ガイド手段の少なくとも一つのガイド部材を駆動する
よう備えられたことを特徴とする請求項2記載の磁気記
録及び/或いは再生装置。 - 【請求項6】 前記マスタ−ギア部材の同一の円周上に
ギア部と円周部が所定の角度範囲で形成され、そのマス
タ−ギア部材がギア部位置で前記メ−ンスライド部材の
ラックギア部を駆動し円周部位置では空転するよう構成
されたことを特徴とする請求項1ないし2項のいずれか
一項記載の磁気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項7】 前記連動手段が相互かみ合い一側にカム
ギア突起が形成されている一対のロ−ディングギアと前
記メ−ンスライド部材に形成されそのカムギア突起を受
納し連結駆動するギア突起とそのカムギア突起を回転拘
束するスライド面を有するロ−ディングギア駆動部から
構成された第1連動部を具備し前記メ−ンスライド部材
とテ−プロ−ディング手段を連動させることを特徴とす
る請求項1記載の磁気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項8】 前記メ−ンスライド部材のギア突起の中
間に前記ロ−ディングギア回転の機構的な誤差を受容す
るための休止部が形成されていることを特徴とする請求
項7記載の磁気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項9】 前記連動手段が先端のテンションポ−ル
と後端の連動部を有するテンションア−ムと、連動ピン
を有し一端がその連動部と弾力的に接触するカムレバ−
と前記メ−ンスライド部材に形成されその連動ピンを連
動させる多段のカム部から構成された第2連動部を具備
し前記メ−ンスライド部材と張力維持手段を連動させる
ことを特徴とする請求項1記載の磁気記録及び/或いは
再生装置。 - 【請求項10】 前記テンションポ−ルがテ−プを加圧
する位置とそこから些か後退した位置へ選択駆動される
よう構成したことを特徴とする請求項9記載の磁気記録
及び/或いは再生装置。 - 【請求項11】 前記連動手段が共に連動され一側に連
動ピンが形成されている一対のメ−ンブレ−キレバ−と
前記メ−ンスライド部材に形成されその連動ピンを連動
させる多段のカム部から構成された第3連動部を具備し
前記メ−ンスライド部材とブレ−キ手段を連動させるこ
とを特徴とする請求項1記載の磁気記録及び/或いは再
生装置。 - 【請求項12】 前記連動手段が前記一対のメ−ンブレ
−キレバ−を急速に作動させるためにその連動ピンの連
動を阻止するカム開口を有するロッキングレバ−、前記
メ−ンスライド部材によりそのロッキングレバ−と共に
移動するロッキング解除レバ−、モ−タ−で回転され逆
回転の時その移動されたロッキング解除レバ−を押す回
転ピンを含むことを特徴とする請求項11記載の磁気記
録及び/或いは再生装置。 - 【請求項13】 前記一対のメ−ンブレ−キレバ−の中
少なくとも一つが前記テ−プリ−ルを駆動するリレ−ギ
アを制動するよう構成したことを特徴とする請求項11
又は12項のいずれか一項記載の磁気記録及び/或いは
再生装置。 - 【請求項14】 前記連動手段が各々連動され一側に連
動ピンが各々形成されている二つのサブブレ−キレバ−
と前記メ−ンスライド部材に形成されその連動ピンを各
々連動させる多段のカム部から構成された第4連動部を
具備し前記メ−ンスライド部材とブレ−キ手段を連動さ
せることを特徴とする請求項1記載の磁気記録及び/或
いは再生装置。 - 【請求項15】 前記キャプスタンに対し、連動ピンを
有するキャプスタンブレ−キレバ−を更に具備し、前記
メ−ンスライド部材にその連動ピンを連動させる多段の
カム部が形成されていることを特徴とする請求項1記載
の磁気記録及び/或いは再生装置。 - 【請求項16】 前記マスタ−ギア部材の同軸上にその
回転角度によるモ−ドの状態を認識するスイッチング信
号を発生させるロ−タリ−形のプログラムスイッチが備
えられたことを特徴とする請求項1記載の磁気記録及び
/或いは再生装置。 - 【請求項17】 前記メ−ンスライド部材にその移動距
離に従い現在の進行モ−ドが認識できるようそのモ−ド
による移動距離を表す表示手段が更に備えられたことを
特徴とする請求項1記載の磁気記録及び/或いは再生装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR12164/1992 | 1992-07-08 | ||
| KR1019920012164A KR940006382B1 (ko) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 자기기록 및/또는 재생장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208745A true JPH06208745A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=19336027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118636A Pending JPH06208745A (ja) | 1992-07-08 | 1993-05-20 | 磁気記録及び/或いは再生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5691858A (ja) |
| JP (1) | JPH06208745A (ja) |
| KR (1) | KR940006382B1 (ja) |
| CN (1) | CN1038539C (ja) |
| GB (1) | GB2268616B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3203156B2 (ja) * | 1995-07-25 | 2001-08-27 | 三洋電機株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| KR0160229B1 (ko) * | 1995-09-30 | 1999-01-15 | 배순훈 | 브이.씨.알.용 캠스턴 브레이크 장치 |
| KR970071625A (ko) * | 1996-04-25 | 1997-11-07 | 배순훈 | 브이씨알의 캠기어 구동장치 |
| US5973877A (en) * | 1996-08-27 | 1999-10-26 | Samsung Electronics Co., Inc. | Portable audio logic deck mechanism and pinch roller driving apparatus and ejecting apparatus adopted in the same |
| US6095447A (en) * | 1997-08-25 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus provided with reel mount device for mounting tape reel thereon |
| KR101113511B1 (ko) * | 2010-05-13 | 2012-02-29 | (주)네오위즈게임즈 | 카드 아이템 제공 시스템 및 그 방법 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927985B2 (ja) * | 1980-02-08 | 1984-07-10 | 松下電器産業株式会社 | 磁気テ−プ装置 |
| AU538357B2 (en) * | 1982-02-25 | 1984-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | V.t.r. tape loading and mode changing |
| US4685009A (en) * | 1984-02-27 | 1987-08-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cassette loading apparatus for video cassette recorder |
| AT382978B (de) * | 1985-08-06 | 1987-05-11 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
| DE3643639A1 (de) * | 1985-12-19 | 1987-06-25 | Gold Star Co | Kassetten-videobandgeraet |
| JPH0792965B2 (ja) * | 1986-07-07 | 1995-10-09 | ソニー株式会社 | 記録媒体ロ−デイング機構 |
| JPS6348643A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-01 | Clarion Co Ltd | 駆動力分岐ギヤ機構 |
| US4949203A (en) * | 1987-03-11 | 1990-08-14 | Pioneer Electronic Corporation | Tape recorder having an improved cassette mounting device |
| JPS63302459A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Tanashin Denki Co | 磁気記録再生装置 |
| US4972278A (en) * | 1987-10-15 | 1990-11-20 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape cassette driving system compatible with two cassette types of different sizes |
| JPH071584B2 (ja) * | 1988-02-27 | 1995-01-11 | 三洋電機株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| US5105320A (en) * | 1988-03-15 | 1992-04-14 | Clarion Co., Ltd. | Operation mode switching and loading-eject mechanism for a tape player |
| JP2727665B2 (ja) * | 1989-06-21 | 1998-03-11 | ソニー株式会社 | テーププレーヤ |
| JP3173782B2 (ja) * | 1990-09-17 | 2001-06-04 | ソニー株式会社 | テーププレーヤにおけるスライダーロック機構 |
-
1992
- 1992-07-08 KR KR1019920012164A patent/KR940006382B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-20 JP JP5118636A patent/JPH06208745A/ja active Pending
- 1993-06-24 GB GB9313057A patent/GB2268616B/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-25 CN CN93107628A patent/CN1038539C/zh not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-08-07 US US08/512,128 patent/US5691858A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2268616A (en) | 1994-01-12 |
| CN1081274A (zh) | 1994-01-26 |
| GB2268616B (en) | 1996-03-06 |
| KR940002809A (ko) | 1994-02-19 |
| US5691858A (en) | 1997-11-25 |
| GB9313057D0 (en) | 1993-08-11 |
| KR940006382B1 (ko) | 1994-07-20 |
| CN1038539C (zh) | 1998-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2724277B2 (ja) | ビデオカセットレコーダーのリール駆動装置 | |
| JPS5927985B2 (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| US4437129A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus enabling tape transport in the forward and reverse directions | |
| US5086359A (en) | Cassette tape slack-preventing apparatus for use in magnetic recording/reproducing apparatus | |
| US5180117A (en) | Video tape recorder and/or reproducer | |
| US4591935A (en) | Idler drive mechanism with positional control | |
| JPH06208745A (ja) | 磁気記録及び/或いは再生装置 | |
| KR0176513B1 (ko) | 자기 기록/재생장치 | |
| KR0183710B1 (ko) | 자기 기록/재생장치의 데크 메카니즘 | |
| US4404606A (en) | Automatic music selecting device for tape recorder | |
| JP3983325B2 (ja) | 自動反転式テープデッキのスイッチング装置 | |
| KR860001125B1 (ko) | 자기식(磁氣式)녹화, 재생장치의 리일(reel)구동장치 | |
| US6512656B1 (en) | Recording and/or reproducing apparatus for a magnetic tape | |
| JP2004103227A (ja) | 磁気記録/再生装置のピンチローラーユニット | |
| JP3240957B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2004111038A (ja) | 磁気記録/再生装置のデッキメカニズム | |
| JPS6346646A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPH0332146B2 (ja) | ||
| KR940007627B1 (ko) | 자기기록재생기의 고속감기장치 | |
| JP2954739B2 (ja) | 磁気記録再生装置のカム操作機構 | |
| JPH0427618B2 (ja) | ||
| KR100195427B1 (ko) | 테이프 레코더 | |
| JPH0626037B2 (ja) | テ−プレコ−ダの駆動装置 | |
| JPS6117251A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3095410U (ja) | テープデッキのローディング装置 |