JPH06209077A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH06209077A JPH06209077A JP5001535A JP153593A JPH06209077A JP H06209077 A JPH06209077 A JP H06209077A JP 5001535 A JP5001535 A JP 5001535A JP 153593 A JP153593 A JP 153593A JP H06209077 A JPH06209077 A JP H06209077A
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- layer
- collector
- semiconductor device
- substrate
- collector layer
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- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、半導体装置及びその製造方法に関
し、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低コストで同
一基板上にバイポーラトランジスタとHEMTを形成す
ることができる半導体装置及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 ヘテロ接合バイポーラトランジスタとヘテロ
接合電界効果トランジスタが同一基板上に構成された半
導体装置において、基板1上にエミッタ層2、3a、ベ
ース層4a、ノンドープのコレクタ層5a及び該コレク
タ層5aよりもバンドギャップの大きいサブコレクタ層
6aが順次積層されてバイポーラトランジスタが構成さ
れ、該基板1上に該コレクタ層5aと離間して該コレク
タ層5aと同一材料からなるチャネル層5b及び該サブ
コレクタ層6aと離間して該サブコレクタ層6aと同一
材料からなる電子供給層6bが順次積層されてヘテロ接
合電界効果トランジスタが構成されてなるように構成す
る。
し、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低コストで同
一基板上にバイポーラトランジスタとHEMTを形成す
ることができる半導体装置及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 ヘテロ接合バイポーラトランジスタとヘテロ
接合電界効果トランジスタが同一基板上に構成された半
導体装置において、基板1上にエミッタ層2、3a、ベ
ース層4a、ノンドープのコレクタ層5a及び該コレク
タ層5aよりもバンドギャップの大きいサブコレクタ層
6aが順次積層されてバイポーラトランジスタが構成さ
れ、該基板1上に該コレクタ層5aと離間して該コレク
タ層5aと同一材料からなるチャネル層5b及び該サブ
コレクタ層6aと離間して該サブコレクタ層6aと同一
材料からなる電子供給層6bが順次積層されてヘテロ接
合電界効果トランジスタが構成されてなるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置及びその製
造方法に係り、詳しくは、ヘテロ接合バイポーラトラン
ジスタ(HBT)とヘテロ接合電界効果トランジスタ
(HEMT)を化合物半導体集積回路等に適用すること
ができ、特に、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低
コストで同一基板上にHBTとHEMTを混成集積して
形成することができる半導体装置及びその製造方法に関
する。
造方法に係り、詳しくは、ヘテロ接合バイポーラトラン
ジスタ(HBT)とヘテロ接合電界効果トランジスタ
(HEMT)を化合物半導体集積回路等に適用すること
ができ、特に、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低
コストで同一基板上にHBTとHEMTを混成集積して
形成することができる半導体装置及びその製造方法に関
する。
【0002】近時、化合物半導体を用いたHBTとHE
MTは共に優れた高周波特性及び高速特性を有するた
め、超高速デジタル通信やマイクロ波、ミリ波帯通信等
の応用に期待されている。HBTとHEMTは各々幾つ
かの長所、短所を有し、例えばその一例を挙げると、低
雑音アンプを構成する場合には、HEMTではNFが非
常に小さく、HBTでは非常に大きいので、HEMTを
用いた方が有利であり、また位相雑音においては、HE
MTでは非常に大きく、HBTでは非常に小さいので、
VCO等を構成する場合は、HBTを用いた方が有利で
ある。このため、両者の欠点を互いに補い、長所を活か
すためにHBTとHEMTを混成集積する混成集積回路
の研究開発が盛んに行われている。
MTは共に優れた高周波特性及び高速特性を有するた
め、超高速デジタル通信やマイクロ波、ミリ波帯通信等
の応用に期待されている。HBTとHEMTは各々幾つ
かの長所、短所を有し、例えばその一例を挙げると、低
雑音アンプを構成する場合には、HEMTではNFが非
常に小さく、HBTでは非常に大きいので、HEMTを
用いた方が有利であり、また位相雑音においては、HE
MTでは非常に大きく、HBTでは非常に小さいので、
VCO等を構成する場合は、HBTを用いた方が有利で
ある。このため、両者の欠点を互いに補い、長所を活か
すためにHBTとHEMTを混成集積する混成集積回路
の研究開発が盛んに行われている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来の半導体装置の構造を示す断
面図である。図示例はHBTとHEMTの混成集積回路
に適用する場合である。この図4に示す如く、まず、半
絶縁性GaAs基板31上に選択エピタキシャル成長法に
よりn+ −GaAsコレクタ層32、n- −GaAsベー
ス層33、p+ −GaAsベースキャップ層34、n−Al
GaAsエミッタ層35及びn+ −GaAsエミッタキャ
ップ層36を順次形成し、n+ −GaAsエミッタキャッ
プ層36上にエミッタ電極37を形成し、p+ −GaAsベ
ースキャップ層34上にベース電極38を形成し、n+ −G
aAsコレクタ層32上にコレクタ電極39を形成すること
により、HBTを構成する。なお、この時、HEMT側
の積層される各層はエッチングにより除去する。次に、
GaAs基板31上の他の部分に選択エピタキシャル成長
法により、ノンドープGaAsチャネル層41、n+ −A
lGaAs電子供給層42及びn+ −GaAsキャップ層
43を順次形成し、n+ −GaAsキャップ層43上にオー
ミック電極であるソース/ドレイン電極44を形成し、n
+ −AlGaAs電子供給層42上にショットキー電極で
あるゲート電極45を形成することにより、HEMTを構
成している。なお、この時、形成済みのHBTはマスク
で覆って保護される。
面図である。図示例はHBTとHEMTの混成集積回路
に適用する場合である。この図4に示す如く、まず、半
絶縁性GaAs基板31上に選択エピタキシャル成長法に
よりn+ −GaAsコレクタ層32、n- −GaAsベー
ス層33、p+ −GaAsベースキャップ層34、n−Al
GaAsエミッタ層35及びn+ −GaAsエミッタキャ
ップ層36を順次形成し、n+ −GaAsエミッタキャッ
プ層36上にエミッタ電極37を形成し、p+ −GaAsベ
ースキャップ層34上にベース電極38を形成し、n+ −G
aAsコレクタ層32上にコレクタ電極39を形成すること
により、HBTを構成する。なお、この時、HEMT側
の積層される各層はエッチングにより除去する。次に、
GaAs基板31上の他の部分に選択エピタキシャル成長
法により、ノンドープGaAsチャネル層41、n+ −A
lGaAs電子供給層42及びn+ −GaAsキャップ層
43を順次形成し、n+ −GaAsキャップ層43上にオー
ミック電極であるソース/ドレイン電極44を形成し、n
+ −AlGaAs電子供給層42上にショットキー電極で
あるゲート電極45を形成することにより、HEMTを構
成している。なお、この時、形成済みのHBTはマスク
で覆って保護される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の半導体装置及びその製造方法では、HBTとHEMT
を選択エピタキシャル成長法により別々に形成している
が、この選択成長法では、HEMTを形成する際、形成
済みのHBTをマスクで保護しなければならないが、こ
のマスクがHEMT形成時の成膜、エッチング等にダメ
ージを受け易く、素子側を保護するには不十分であった
り、ダメージ受けないように厚く形成すると、HBTと
HEMT間の距離が極端に大きくなって黴細化に向かな
かったり、素子のばらつきも大きくなり易い等、歩留り
が悪くなるという問題があった。このように、選択成長
法は各種問題を抱えており、未だ確定されて技術ではな
かった。
の半導体装置及びその製造方法では、HBTとHEMT
を選択エピタキシャル成長法により別々に形成している
が、この選択成長法では、HEMTを形成する際、形成
済みのHBTをマスクで保護しなければならないが、こ
のマスクがHEMT形成時の成膜、エッチング等にダメ
ージを受け易く、素子側を保護するには不十分であった
り、ダメージ受けないように厚く形成すると、HBTと
HEMT間の距離が極端に大きくなって黴細化に向かな
かったり、素子のばらつきも大きくなり易い等、歩留り
が悪くなるという問題があった。このように、選択成長
法は各種問題を抱えており、未だ確定されて技術ではな
かった。
【0005】また、HBTとHEMTを選択成長法で別
々に形成していたため、各層及び各電極を各々独立に形
成しなければならず、工程数が多くなってしまい、製造
コストが嵩んでしまうという問題があった。そこで本発
明は、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低コストで
同一基板上にHBTとHEMTを形成することができる
半導体装置及びその製造方法を提供することを目的とし
ている。
々に形成していたため、各層及び各電極を各々独立に形
成しなければならず、工程数が多くなってしまい、製造
コストが嵩んでしまうという問題があった。そこで本発
明は、選択成長を用いずに歩留り良く、かつ低コストで
同一基板上にHBTとHEMTを形成することができる
半導体装置及びその製造方法を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
は上記目的達成のため、ヘテロ接合バイポーラトランジ
スタとヘテロ接合電界効果トランジスタが同一基板上に
構成された半導体装置において、基板上にエミッタ層、
ベース層、ノンドープのコレクタ層及び該コレクタ層よ
りもバンドギャップの大きいサブコレクタ層が順次積層
されてヘテロ接合バイポーラトランジスタが構成され、
該基板上に該コレクタ層と離間して該コレクタ層と同一
材料からなるチャネル層及び該サブコレクタ層と離間し
て該サブコレクタ層と同一材料からなる電子供給層が順
次積層されてヘテロ接合電界効果トランジスタが構成さ
れてなるものである。
は上記目的達成のため、ヘテロ接合バイポーラトランジ
スタとヘテロ接合電界効果トランジスタが同一基板上に
構成された半導体装置において、基板上にエミッタ層、
ベース層、ノンドープのコレクタ層及び該コレクタ層よ
りもバンドギャップの大きいサブコレクタ層が順次積層
されてヘテロ接合バイポーラトランジスタが構成され、
該基板上に該コレクタ層と離間して該コレクタ層と同一
材料からなるチャネル層及び該サブコレクタ層と離間し
て該サブコレクタ層と同一材料からなる電子供給層が順
次積層されてヘテロ接合電界効果トランジスタが構成さ
れてなるものである。
【0007】本発明による半導体装置の製造方法は、上
記目的達成のため、基板上にエミッタ層、ベース層、チ
ャネル層を兼ねたノンドープのコレクタ層、該コレクタ
層よりもバンドギャップが大きい、かつ電子供給層を兼
ねたサブコレクタ層を及びキャップ層を順次形成する工
程と、次いで、該キャップ層を所定の形状にエッチング
して該サブコレクタ層を露出させる工程と、次いで、該
電子供給層を兼ねたサブコレクタ層及びチャネル層を兼
ねた該コレクタ層を所定の形状でエッチングしてサブコ
レクタ層を形成するとともに、該サブコレクタ層と離間
した電子供給層を形成し、かつコレクタ層を形成すると
ともに、該コレクタ層と離間したチャネル層を形成し、
更に、該ベース層を露出させる工程と、次いで、該ベー
ス層及び該エミッタ層を所定の形状でエッチングする工
程とを含むものである。
記目的達成のため、基板上にエミッタ層、ベース層、チ
ャネル層を兼ねたノンドープのコレクタ層、該コレクタ
層よりもバンドギャップが大きい、かつ電子供給層を兼
ねたサブコレクタ層を及びキャップ層を順次形成する工
程と、次いで、該キャップ層を所定の形状にエッチング
して該サブコレクタ層を露出させる工程と、次いで、該
電子供給層を兼ねたサブコレクタ層及びチャネル層を兼
ねた該コレクタ層を所定の形状でエッチングしてサブコ
レクタ層を形成するとともに、該サブコレクタ層と離間
した電子供給層を形成し、かつコレクタ層を形成すると
ともに、該コレクタ層と離間したチャネル層を形成し、
更に、該ベース層を露出させる工程と、次いで、該ベー
ス層及び該エミッタ層を所定の形状でエッチングする工
程とを含むものである。
【0008】本発明においては、前記キャップ層上にコ
レクタ電極及びソース/ドレイン電極を同時に形成する
場合が好ましく、この場合、従来のコレクタ電極とソー
ス/ドレイン電極を別々に形成する場合よりも工程数を
減らすことができるので、製造コストを低減させること
ができる。本発明においては、前記電子供給層上にゲー
ト電極を形成すると同時に、該ベース層上にベース電極
を形成する場合が好ましくは、この場合、従来のゲート
電極とベース電極を別々に形成する場合よりも工程数を
減らすことができるので、製造コストを低減することが
できる。
レクタ電極及びソース/ドレイン電極を同時に形成する
場合が好ましく、この場合、従来のコレクタ電極とソー
ス/ドレイン電極を別々に形成する場合よりも工程数を
減らすことができるので、製造コストを低減させること
ができる。本発明においては、前記電子供給層上にゲー
ト電極を形成すると同時に、該ベース層上にベース電極
を形成する場合が好ましくは、この場合、従来のゲート
電極とベース電極を別々に形成する場合よりも工程数を
減らすことができるので、製造コストを低減することが
できる。
【0009】
【作用】本発明では、後述する図1〜3に示す如く、H
BTのコレクタ層5aにノンドープ層を用い、このノン
ドープ層をHEMTのチャネル層5bに用いて共通化
し、HBTのサブコレクタ層6aにコレクタ層5aより
もバンドギャップの大きい材料からなる層を用い、この
コレクタ層5aよりバンドギャップの大きい層をHEM
Tの電子供給層6bに用いて共通化するように構成した
ため、選択成長技術を用いずに同一基板1上にHBTと
HEMTを同時に形成することができる。しかも、選択
成長技術ではなく通常の半導体プロセス技術を用いるこ
とができるため、従来の選択成長技術で別々に形成する
場合よりも工程数を減らして低コストで形成することが
できるとともに、従来の選択成長技術のような難しいマ
スク形成等必要ないので、歩留り良く形成することがで
きる。
BTのコレクタ層5aにノンドープ層を用い、このノン
ドープ層をHEMTのチャネル層5bに用いて共通化
し、HBTのサブコレクタ層6aにコレクタ層5aより
もバンドギャップの大きい材料からなる層を用い、この
コレクタ層5aよりバンドギャップの大きい層をHEM
Tの電子供給層6bに用いて共通化するように構成した
ため、選択成長技術を用いずに同一基板1上にHBTと
HEMTを同時に形成することができる。しかも、選択
成長技術ではなく通常の半導体プロセス技術を用いるこ
とができるため、従来の選択成長技術で別々に形成する
場合よりも工程数を減らして低コストで形成することが
できるとともに、従来の選択成長技術のような難しいマ
スク形成等必要ないので、歩留り良く形成することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明の一実施例に則した半導体装置の構造を示す
断面図である。図示例はHBTとHEMTの混成集積回
路に適用する場合であり、領域Aにはコレクタアップ型
HBTが形成され、領域BにはHEMTが共に同一基板
上に形成されている。まず、領域AのHBT側を説明す
る。図1において、1は半絶縁性GaAs等の基板であ
り、2は基板1上に形成されたエミッタキャップを兼ね
たn+−GaAs等のキャップ層であり、3aはキャッ
プ層2上に形成されたn−AlGaAs等のエミッタ層
であり、4aはエミッタ層3a上に形成されたp+ −G
aAs等のベース層である。次いで、5aはベース層4
a上に形成されたi−GaAs等のコレクタ層であり、
6aはコレクタ層5a上に形成されたコレクタ層5aよ
りもバンドギャップの大きいn+ −AlGaAs等のサ
ブコレクタ層であり、7aはサブコレクタ層6a上に形
成されたn+ −GaAs等のコレクタキャップ層であ
る。次いで、8はコレクタキャップ層7a上に形成され
たAuGe/Au等のコレクタ電極であり、9はベース
層4a上に形成されたTi/Pt/Au等のベース電極
であり、10はキャップ層2上に形成されたAuGe/A
u等のエミッタ電極であり、以上の各部からHBTが構
成される。次に、領域BのHEMT側を説明する。図1
において、3bはキャップ層2上に形成されたエミッタ
層3aと同一材料からなるn−AlGaAs層であり、
4bはn−AlGaAs層3b上に形成されたベース層
4aと同一材料からなるp+ −GaAs層であり、5b
はp+ −GaAs層4b上に形成されたp+ −GaAs
層4bよりもバンドギャップの大きいコレクタ層5aと
同一材料からなるi−GaAsチャネル層であり、5c
はチャネル層5b上部に形成される2次元電子ガスであ
り、6bはチャネル層5b上に形成されたサブコレクタ
層6aと同一材料からなるn+ −AlGaAs電子供給
層であり、7bは電子供給層6b上に形成されたコレク
タキャップ層7aと同一材料からなるn+ −GaAs等
のキャップ層である。そして、11は電子供給層6b上に
形成されたTi/Pt/Au等のゲート電極であり、12
はキャップ層7b上に形成されたAuGe/Au等のソ
ース/ドレイン電極であり、以上の各部からHEMTが
構成される。なお、13はHBTとHEMTを素子分離す
るためのキャップ層2から基板1にまで形成された素子
分離領域である。
1は本発明の一実施例に則した半導体装置の構造を示す
断面図である。図示例はHBTとHEMTの混成集積回
路に適用する場合であり、領域Aにはコレクタアップ型
HBTが形成され、領域BにはHEMTが共に同一基板
上に形成されている。まず、領域AのHBT側を説明す
る。図1において、1は半絶縁性GaAs等の基板であ
り、2は基板1上に形成されたエミッタキャップを兼ね
たn+−GaAs等のキャップ層であり、3aはキャッ
プ層2上に形成されたn−AlGaAs等のエミッタ層
であり、4aはエミッタ層3a上に形成されたp+ −G
aAs等のベース層である。次いで、5aはベース層4
a上に形成されたi−GaAs等のコレクタ層であり、
6aはコレクタ層5a上に形成されたコレクタ層5aよ
りもバンドギャップの大きいn+ −AlGaAs等のサ
ブコレクタ層であり、7aはサブコレクタ層6a上に形
成されたn+ −GaAs等のコレクタキャップ層であ
る。次いで、8はコレクタキャップ層7a上に形成され
たAuGe/Au等のコレクタ電極であり、9はベース
層4a上に形成されたTi/Pt/Au等のベース電極
であり、10はキャップ層2上に形成されたAuGe/A
u等のエミッタ電極であり、以上の各部からHBTが構
成される。次に、領域BのHEMT側を説明する。図1
において、3bはキャップ層2上に形成されたエミッタ
層3aと同一材料からなるn−AlGaAs層であり、
4bはn−AlGaAs層3b上に形成されたベース層
4aと同一材料からなるp+ −GaAs層であり、5b
はp+ −GaAs層4b上に形成されたp+ −GaAs
層4bよりもバンドギャップの大きいコレクタ層5aと
同一材料からなるi−GaAsチャネル層であり、5c
はチャネル層5b上部に形成される2次元電子ガスであ
り、6bはチャネル層5b上に形成されたサブコレクタ
層6aと同一材料からなるn+ −AlGaAs電子供給
層であり、7bは電子供給層6b上に形成されたコレク
タキャップ層7aと同一材料からなるn+ −GaAs等
のキャップ層である。そして、11は電子供給層6b上に
形成されたTi/Pt/Au等のゲート電極であり、12
はキャップ層7b上に形成されたAuGe/Au等のソ
ース/ドレイン電極であり、以上の各部からHEMTが
構成される。なお、13はHBTとHEMTを素子分離す
るためのキャップ層2から基板1にまで形成された素子
分離領域である。
【0011】次に、図2、3は本発明の一実施例に則し
た半導体装置の製造方法を説明する図である。図2、3
において、図1と同一符号は同一又は相当部分を示し、
3はキャップ層2上のHBT及びHEMTの領域A、B
にかけて成膜されたn−AlGaAs等のエミッタ層で
あり、4はエミッタ層3上に成膜されたベース層であ
り、5はベース層4上に成膜されたi−GaAs等のチ
ャネル層を兼ねたコレクタ層であり、6はチャネル層を
兼ねたコレクタ層5上に成膜されたn+ −AlGaAs
等の電子供給層を兼ねたサブコレクタ層であり、7は電
子供給層を兼ねたサブコレクタ層6上に成膜されたn+
−GaAs等のキャップ層である。
た半導体装置の製造方法を説明する図である。図2、3
において、図1と同一符号は同一又は相当部分を示し、
3はキャップ層2上のHBT及びHEMTの領域A、B
にかけて成膜されたn−AlGaAs等のエミッタ層で
あり、4はエミッタ層3上に成膜されたベース層であ
り、5はベース層4上に成膜されたi−GaAs等のチ
ャネル層を兼ねたコレクタ層であり、6はチャネル層を
兼ねたコレクタ層5上に成膜されたn+ −AlGaAs
等の電子供給層を兼ねたサブコレクタ層であり、7は電
子供給層を兼ねたサブコレクタ層6上に成膜されたn+
−GaAs等のキャップ層である。
【0012】次に、その半導体装置の製造方法について
説明する。まず、図2(a)に示すように、MOCVD
法等により半絶縁性GaAs基板1上にSiドーパント
不純物濃度5×1018cm-3で膜厚5000Å程度のn
+−GaAsエミッタキャップ層2、Siドーパント不
純物濃度5×1017cm-3で膜厚1500Å程度のn−
AlX Ga1-X As(X=0.3)エミッタ層3、カー
ボン(C)ドーパント不純物濃度4×1019cm-3膜厚
で700Å程度のp + −GaAsベース層4、膜厚40
00Å程度のi−GaAsチャネル層を兼ねたコレクタ
層5、Siドーパント不純物濃度2×1018cm-3で膜
厚250Å程度のn+ −AlX Ga1-X As電子供給層
を兼ねたサブコレクタ層6及びSiドーパント不純物濃
度5×1018cm-3で膜厚500Å程度のn+ −GaA
sキャップ層7を順次成膜する。
説明する。まず、図2(a)に示すように、MOCVD
法等により半絶縁性GaAs基板1上にSiドーパント
不純物濃度5×1018cm-3で膜厚5000Å程度のn
+−GaAsエミッタキャップ層2、Siドーパント不
純物濃度5×1017cm-3で膜厚1500Å程度のn−
AlX Ga1-X As(X=0.3)エミッタ層3、カー
ボン(C)ドーパント不純物濃度4×1019cm-3膜厚
で700Å程度のp + −GaAsベース層4、膜厚40
00Å程度のi−GaAsチャネル層を兼ねたコレクタ
層5、Siドーパント不純物濃度2×1018cm-3で膜
厚250Å程度のn+ −AlX Ga1-X As電子供給層
を兼ねたサブコレクタ層6及びSiドーパント不純物濃
度5×1018cm-3で膜厚500Å程度のn+ −GaA
sキャップ層7を順次成膜する。
【0013】次に、図2(b)に示すように、蒸着法と
RIE法等によりキャップ層7上にAuGe/Au(3
00Å/300Å)コレクタ電極8を形成すると同時
に、キャップ層7上にAuGe/Au(300Å/30
0Å)ソース/ドレイン電極12を形成する。次いで、オ
ーミックコンタクトを取るために450℃程度の熱処理
を行う。
RIE法等によりキャップ層7上にAuGe/Au(3
00Å/300Å)コレクタ電極8を形成すると同時
に、キャップ層7上にAuGe/Au(300Å/30
0Å)ソース/ドレイン電極12を形成する。次いで、オ
ーミックコンタクトを取るために450℃程度の熱処理
を行う。
【0014】次に、図2(c)に示すように、RIE法
等によりコレクタ電極8及びソース/ドレイン電極12を
マスクとしてキャップ層7を所定の形状にエッチングし
てコレクタキャップ層7aを形成するとともに、ソース
/ドレイン用のキャップ層7bを形成する。この時、電
子供給層を兼ねたサブコレクタ層6が露出される。次
に、図2(d)に示すように、蒸着法とRIE法等によ
りソース/ドレイン用のキャップ層7b間の電子供給層
を兼ねたサブコレクタ層6上にTi/Pt/Au(10
00Å/900Å/3000Å)ゲート電極11を形成す
る。
等によりコレクタ電極8及びソース/ドレイン電極12を
マスクとしてキャップ層7を所定の形状にエッチングし
てコレクタキャップ層7aを形成するとともに、ソース
/ドレイン用のキャップ層7bを形成する。この時、電
子供給層を兼ねたサブコレクタ層6が露出される。次
に、図2(d)に示すように、蒸着法とRIE法等によ
りソース/ドレイン用のキャップ層7b間の電子供給層
を兼ねたサブコレクタ層6上にTi/Pt/Au(10
00Å/900Å/3000Å)ゲート電極11を形成す
る。
【0015】次に、図3(a)に示すように、RIE法
等により電子供給層を兼ねたサブコレクタ層6及びチャ
ネル層を兼ねたコレクタ層5を所定の形状にエッチング
してサブコレクタ層6aを形成するとともに、サブコレ
クタ層6aと離間した電子供給層6bを形成し、かつコ
レクタ層5aを形成するとともに、コレクタ層5aと離
間したチャネル層5bを形成する。この時、ベース層4
が露出される。
等により電子供給層を兼ねたサブコレクタ層6及びチャ
ネル層を兼ねたコレクタ層5を所定の形状にエッチング
してサブコレクタ層6aを形成するとともに、サブコレ
クタ層6aと離間した電子供給層6bを形成し、かつコ
レクタ層5aを形成するとともに、コレクタ層5aと離
間したチャネル層5bを形成する。この時、ベース層4
が露出される。
【0016】次に、図3(b)に示すように、蒸着法と
RIE法等によりベース層4上にノンナロイオーミック
コンタクトとなるTi/Pt/Au(1000Å/90
0Å/3000Å)ベース電極9を形成する。次に、図
3(c)に示すように、RIE法等によりベース層4及
びエミッタ層3をエッチングしてベース層4aを形成す
るとともに、ベース層4aと離間したp+ −GaAs層
4bを形成し、かつエミッタ層3aを形成するととも
に、エミッタ層3aと離間したn−AlGaAs層3b
を形成する。この時、キャップ層2が露出される。そし
て、蒸着法とRIE法等によりキャップ層2上にAuG
e/Au(300Å/3000Å)エミッタ電極10を形
成した後、良好なコンタクト抵抗を取るために450℃
程度の熱処理を行い、その後、HBTとHEMTを素子
分離するためにキャップ層2から基板1までに素子分離
領域13を形成することにより、図1に示すような半導体
装置を得ることができる。
RIE法等によりベース層4上にノンナロイオーミック
コンタクトとなるTi/Pt/Au(1000Å/90
0Å/3000Å)ベース電極9を形成する。次に、図
3(c)に示すように、RIE法等によりベース層4及
びエミッタ層3をエッチングしてベース層4aを形成す
るとともに、ベース層4aと離間したp+ −GaAs層
4bを形成し、かつエミッタ層3aを形成するととも
に、エミッタ層3aと離間したn−AlGaAs層3b
を形成する。この時、キャップ層2が露出される。そし
て、蒸着法とRIE法等によりキャップ層2上にAuG
e/Au(300Å/3000Å)エミッタ電極10を形
成した後、良好なコンタクト抵抗を取るために450℃
程度の熱処理を行い、その後、HBTとHEMTを素子
分離するためにキャップ層2から基板1までに素子分離
領域13を形成することにより、図1に示すような半導体
装置を得ることができる。
【0017】このように、本実施例では、HBTのコレ
クタ層5aにノンドープ層を用い、このノンドープ層を
HEMTのチャネル層5bに用いて共通化し、HBTの
サブコレクタ層6aにコレクタ層5aよりもバンドギャ
ップの大きい材料からなる層を用い、このコレクタ層5
aよりバンドギャップの大きい層をHEMTの電子供給
層6bに用いて共通化するように構成したため、選択成
長技術を用いずに同一基板1上にHBTとHEMTを同
時に形成することができる。しかも、選択成長技術では
なく通常の半導体プロセス技術を用いることができるた
め、従来の選択成長技術で別々に形成する場合よりも工
程数を減らして低コストで形成することができるととも
に、従来の選択成長技術のような難しいマスク形成等必
要ないので、歩留り良く、形成することができる。
クタ層5aにノンドープ層を用い、このノンドープ層を
HEMTのチャネル層5bに用いて共通化し、HBTの
サブコレクタ層6aにコレクタ層5aよりもバンドギャ
ップの大きい材料からなる層を用い、このコレクタ層5
aよりバンドギャップの大きい層をHEMTの電子供給
層6bに用いて共通化するように構成したため、選択成
長技術を用いずに同一基板1上にHBTとHEMTを同
時に形成することができる。しかも、選択成長技術では
なく通常の半導体プロセス技術を用いることができるた
め、従来の選択成長技術で別々に形成する場合よりも工
程数を減らして低コストで形成することができるととも
に、従来の選択成長技術のような難しいマスク形成等必
要ないので、歩留り良く、形成することができる。
【0018】また、キャップ層7上にコレクタ電極8及
びソース/ドレイン電極12を同時に形成したため、従来
のコレクタ電極とソース/ドレイン電極を別々に形成す
る場合よりも工程数を減らすことができるので、製造コ
ストを低減することができる。なお、上記実施例では、
ゲート電極11とベース電極9別々に形成する場合につい
て説明したが、本発明はこれのみに限定されるものでは
なく、電子供給層6b上にゲート電極11を形成すると同
時に、ベース層4a上にベース電極9を形成するように
してもよく、この場合、従来のゲート電極とベース電極
を別々に形成する場合よりも工程数を減らすことができ
るので、製造コストを低減することができる。
びソース/ドレイン電極12を同時に形成したため、従来
のコレクタ電極とソース/ドレイン電極を別々に形成す
る場合よりも工程数を減らすことができるので、製造コ
ストを低減することができる。なお、上記実施例では、
ゲート電極11とベース電極9別々に形成する場合につい
て説明したが、本発明はこれのみに限定されるものでは
なく、電子供給層6b上にゲート電極11を形成すると同
時に、ベース層4a上にベース電極9を形成するように
してもよく、この場合、従来のゲート電極とベース電極
を別々に形成する場合よりも工程数を減らすことができ
るので、製造コストを低減することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、選択成長を用いずに歩
留り良く、かつ低コストで同一基板上にHBTとHEM
Tを形成することができるという効果がある。
留り良く、かつ低コストで同一基板上にHBTとHEM
Tを形成することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に則した半導体装置の構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例に則した半導体装置の製造方
法を説明する図である。
法を説明する図である。
【図3】本発明の一実施例に則した半導体装置の製造方
法を説明する図である。
法を説明する図である。
【図4】従来例の半導体装置の構造を示す断面図であ
る。
る。
1 基板 2 キャップ層 3、3a エミッタ層 3b n−AlGaAs層 4、4a ベース層 4b p+ −GaAs層 5、5a コレクタ層 5b チャネル層 5c 2次元電子ガス 6、6a サブコレクタ層 6b 電子供給層 7a コレクタキャップ層 7、7b キャップ層 8 コレクタ電極 9 ベース電極 10 エミッタ電極 11 ゲート電極 12 ソース/ドレイン電極 13 素子分離領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/73 21/338 29/812 27/095 8427−4M H01L 29/72 7376−4M 29/80 H 7376−4M E
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘテロ接合バイポーラトランジスタとヘ
テロ接合電界効果トランジスタが同一基板上に構成され
た半導体装置において、基板(1)上にエミッタ層
(2、3a)、ベース層(4a)、ノンドープのコレク
タ層(5a)及び該コレクタ層(5a)よりもバンドギ
ャップの大きいサブコレクタ層(6a)が順次積層され
てヘテロ接合バイポーラトランジスタが構成され、該基
板(1)上に該コレクタ層(5a)と離間して該コレク
タ層(5a)と同一材料からなるチャネル層(5b)及
び該サブコレクタ層(6a)と離間して該サブコレクタ
層(6a)と同一材料からなる電子供給層(6b)が順
次積層されてヘテロ接合電界効果トランジスタが構成さ
れてなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 基板(1)上にエミッタ層(2、3)、
ベース層(4)、チャネル層を兼ねたノンドープのコレ
クタ層(5)、該コレクタ層(5)よりもバンドギャッ
プが大きく、かつ電子供給層を兼ねたサブコレクタ層
(6)及びキャップ層(7)を順次形成する工程と、 次いで、該キャップ層(7)を所定の形状にエッチング
して該サブコレクタ層(6)を露出させる工程と、 次いで、該電子供給層を兼ねたサブコレクタ層(6)及
びチャネル層を兼ねた該コレクタ層(5)を所定の形状
でエッチングしてサブコレクタ層(6a)を形成すると
ともに、該サブコレクタ層(6a)と離間した電子供給
層(6b)を形成し、かつコレクタ層(5a)を形成す
るとともに、該コレクタ層(5a)と離間したチャネル
層(5b)を形成し、更に、該ベース層(4)を露出さ
せる工程と、 次いで、該ベース層(4)及び該エミッタ層(3)を所
定の形状でエッチングする工程とを含むことを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】前記キャップ層(7)上にコレクタ電極
(8)及びソース/ドレイン電極(12)を同時に形成す
ることを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項4】前記電子供給層(6b)上にゲート電極
(11)を形成すると同時に、該ベース層(4)上にベー
ス電極(9)を形成することを特徴とする請求項2乃至
3記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001535A JPH06209077A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5001535A JPH06209077A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209077A true JPH06209077A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11504222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5001535A Withdrawn JPH06209077A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2001052A2 (en) | 2007-06-04 | 2008-12-10 | Panasonic Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| JP2011101031A (ja) * | 2003-10-22 | 2011-05-19 | Skyworks Solutions Inc | 増大した直線性および製造可能性を有するFETを含むBiFET |
| CN113130478A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-16 | 厦门市三安集成电路有限公司 | 一种射频芯片及制备方法 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP5001535A patent/JPH06209077A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011101031A (ja) * | 2003-10-22 | 2011-05-19 | Skyworks Solutions Inc | 増大した直線性および製造可能性を有するFETを含むBiFET |
| EP2001052A2 (en) | 2007-06-04 | 2008-12-10 | Panasonic Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US7989845B2 (en) | 2007-06-04 | 2011-08-02 | Panasonic Corporation | Semiconductor device having a hetero-junction bipolar transistor and manufacturing method thereof |
| CN113130478A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-16 | 厦门市三安集成电路有限公司 | 一种射频芯片及制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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