JPH062090U - 貯蔵庫 - Google Patents
貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH062090U JPH062090U JP4525992U JP4525992U JPH062090U JP H062090 U JPH062090 U JP H062090U JP 4525992 U JP4525992 U JP 4525992U JP 4525992 U JP4525992 U JP 4525992U JP H062090 U JPH062090 U JP H062090U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- passage
- support
- storage
- insulating box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食材の収納室における底部を、簡単かつ短時
間で清掃可能とする。 【構成】 断熱箱体18の内部に画成した収納室19の
内部両側に、一対の支持部材50,50が着脱自在に装
着される。支持部材50には、収納室19の奥行き方向
に延在する第1支持部52と第2支持部58とが、所要
の段差をもって平行に形成される。対向する第1支持部
52,52間に、食材を載置する棚網48が摺動自在に
載置される。また第2支持部58,58間に、落下物を
受けるトレイ51が摺動自在に載置される。 【効果】 トレイや収納室の底部が汚れた場合は、棚網
や食材を取出すことなくトレイのみを庫外に取出すだけ
で、該トレイおよび底部を簡単に清掃できる。
間で清掃可能とする。 【構成】 断熱箱体18の内部に画成した収納室19の
内部両側に、一対の支持部材50,50が着脱自在に装
着される。支持部材50には、収納室19の奥行き方向
に延在する第1支持部52と第2支持部58とが、所要
の段差をもって平行に形成される。対向する第1支持部
52,52間に、食材を載置する棚網48が摺動自在に
載置される。また第2支持部58,58間に、落下物を
受けるトレイ51が摺動自在に載置される。 【効果】 トレイや収納室の底部が汚れた場合は、棚網
や食材を取出すことなくトレイのみを庫外に取出すだけ
で、該トレイおよび底部を簡単に清掃できる。
Description
【0001】
この考案は、断熱箱体内に所要通路を存して収納室を画成し、前記通路内に冷 気を循環させることにより収納室の内部を冷却する構造の貯蔵庫において、収納 室の底部を簡単に清掃可能な貯蔵庫に関するものである。
【0002】
野菜や果実その他肉や魚等の生鮮食品(以下「食材」という)を、貯蔵庫中で長期 に亘り冷凍貯蔵したり、冷凍した食材を徐々に解凍したりする場合は、一般に貯 蔵庫内の温度変化を少なく抑え、併せて食材からの水分蒸発を抑制管理する必要 がある。この要請に応えるものとして、冷蔵室を形成する断熱箱体内に食材貯蔵 用の収納室を画成し、この断熱箱体と収納室との間に画成した冷気通路に、冷却 器により冷却した冷気を循環させて収納室内を間接的に冷却するよう構成した貯 蔵庫が提案され、好適に実施されている。
【0003】 この貯蔵庫の一例を、図6および図7に示す。図示の貯蔵庫10は、上下に所 定間隔離間して前面側に大きく開放する矩形状開口部12a,12aを有する外 箱12と、この外箱12内に所要の間隙を保持して組込まれ、同じく前面側に大 きく開放する内箱14と、両箱12,14間に充填した発泡ウレタン等の断熱材 16とからなる断熱箱体18を有している。そしてこの断熱箱体18の内部に、 後述する冷気通路を存して食材貯蔵用の収納室19が画成される。
【0004】 断熱箱体18の前面には、当該断熱箱体18に開設した各開口部12aと対応 して、該開口部12aを開閉自在に閉塞する断熱扉20が配設されている。この 断熱扉20の内面側には、当該断熱扉20を閉成した際に、開口部12a内に臨 むようにダクト体22が突設され、このダクト体22により、上下に開放する前 面通路24が画成されるようになっている。なお、上下の開口部12a,12a を画成する横仕切り部26には、上下に開放する通孔26aが穿設され、図6に 示す如く、この通孔26aを介して上下の断熱扉20,20における前面通路2 4,24が連通するよう構成してある。
【0005】 前記断熱箱体18の庫内上部に、内箱14の内部天井面との間に空間28を画 成する上部仕切り板30が配設され、空間28は、後述する背面通路32および 前記上部断熱扉20の前面通路24に連通するようになっている。この空間28 には、図6に示す如く、前記外箱12の外部天井面に配置された冷凍装置34に 接続されて、該冷凍装置34からの冷媒を内蔵の蒸発器に循環させる冷却器36 が配設されている。また空間28における冷却器36の背面側に送風ファン38 が配置され、該送風ファン38は冷却器36に向けて空気を吹付けるよう設定し てある。
【0006】 前記断熱箱体18の内部背面側には、内箱14の背面壁と所定間隔離間して上 下方向に延在する背面仕切り板40が配設され、該仕切り板40と背面壁との間 に、後述する如く、冷気を上昇案内する背面通路32が画成される。そしてこの 背面通路32の上部開口が、前記空間28における送風ファン38の空気吸込み 側に連通している。すなわち、送風ファン38を駆動することにより、背面通路 32の空気が空間28に吸引され、この空気が冷却器36に吹付けられて接触す ることにより冷気とされた後、該空間28から前記前面通路24に吹き出される 。
【0007】 前記断熱箱体18の内部底面には、図6に示す如く、前記断熱扉20の内側に 形成した前面通路24を下降した冷気を、背面通路32に案内する底部ダクト体 42が取出し可能に設置されている。この底部ダクト体42は、断熱箱体18の 内部奥行き方向の略全長に亘って延在する箱状に形成され、その内部に通路42 aが画成される。そして該通路42aの前方開口部42bが、前記下部断熱扉2 0における前面通路24に連通するよう開口し、また後方開口部42cが背面通 路32に連通するよう開口している。すなわち、前記送風ファン38から吹出さ れて冷却器36と接触した冷気は、前面通路24→通孔26a→前面通路24→ 通路42a→背面通路32→空間28を循環して、前記収納室19を冷却するよ うになっている。なお底部ダクト体42は、図7に示す如く、断熱箱体18の幅 方向に2個並列に配置されている。
【0008】 前記内箱14の両内側面には、奥行き方向に所定間隔離間して複数(実施例で は2本)の棚柱44が夫々配設され、各棚柱44には、上下方向に所定間隔で複 数の引掛け穴44aが穿設されている。そして各引掛け穴44aにフック状の支 持金具46を引掛け支持し、同一平面内に位置する4個の支持金具46に棚網4 8を載置するようになっている。これにより収納室19には、その室内を上下に 水平に仕切る食材載置用の棚網48が、多段的に配設可能に構成される。
【0009】
前記貯蔵庫10では、冷気が流通する前面通路24や背面通路32を画成する ダクト体22や背面仕切り板40の表面に生じた水滴が、前記底部ダクト体42 の上に滴下する。また前記棚網48に載置した食材に付着していた水滴や、食材 自体の破片等も底部ダクト体42の上に落下することがあり、該ダクト体42は 経時的に汚れてしまう。これを放置しておくと不衛生となるので、底部ダクト体 42や収納室19の底部(断熱箱体18の内底部)を適宜清掃する必要があった。
【0010】 このため、前記貯蔵庫10では、先ず底部ダクト体42の直上に位置する棚網 48および該棚網48に載置されている食材を庫外に取出し、その後に図7に示 すように底部ダクト体42を取出している。そして底部ダクト体42を外部で清 掃すると共に、収納室19の底部を清掃するようにしていた。
【0011】 このように底部ダクト体42および収納室19の底部を清掃する際には、最下 段に位置する棚網48や食材を取出す極めて煩雑な手間を要すると共に、時間が 掛かる問題があった。そこで、底部ダクト体42の上方に、該ダクト体42を取 出し得る間隔をもって最下段の棚網48を配設すれば、底部ダクト体42や収納 室19における底部の清掃に際し、棚網48や食材を取出す手間を省くことがで きる。しかし、最下段の棚網48と底部ダクト体42との離間間隔を大きく設定 すれば、収納室19内における食材の貯蔵スペースが小さくなってしまい、食材 の貯蔵量が限定される欠点が指摘される。
【0012】 なお、実公昭62−21901号に開示されるように、冷蔵庫における庫内の 左右側壁に溝を対向的に形成し、両溝間に受け皿を摺動自在に配設することによ り、該受け皿を取出すだけで、受け皿や底部の清掃を行ない得るようにしたもの が存在する。しかるにこの提案に係る冷蔵庫では、食材の載置用棚網の支持構造 とは別に、受け皿を支持するための溝を庫内に形成する必要があり、加工工数が 増加して製造コストが嵩む欠点が指摘される。また、溝内の挟い個所に付着した 汚れを清掃するのが煩わしい作業となる難点もある。
【0013】
この考案は、前述した貯蔵庫に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解 決するべく提案されたものであって、食材の貯蔵空間における底部を簡単かつ短 時間で清掃し得るようにした貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0014】
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本考案は、開口部お よび開口部に設けた断熱扉を備える断熱箱体と、この断熱箱体の内部上方および 背面側に画成された通路と、該通路に配設された冷却器および送風ファンと、前 記断熱扉の内面に画成されて、該扉を開口部に対して閉成した際に前記通路と連 通する前面通路とを備える貯蔵庫において、 前記断熱箱体の内部両側面に対向して着脱自在に配設され、上方からの落下物 を受けるトレイが奥行き方向前後に摺動自在に載置される支持手段を備え、 前記支持手段は、 前記断熱箱体の内部に収納可能な寸法で奥行き方向に延在する第1支持部と、 前記第1支持部に垂設した垂直部に連設されて、第1支持部の下方に所定高さ だけ離間してこれと平行に延在する第2支持部とからなり、 前記支持手段を断熱箱体の内部に収納配置した際に、前記両第1支持部間に貯 蔵物品が載置される棚網が奥行き方向前後に摺動自在に載置されると共に、両第 2支持部間に前記トレイが奥行き方向前後に摺動自在に載置され、このときトレ イの下部に、前記前面通路および通路に連通する底面通路が画成されるよう構成 したことを特徴とする。
【0015】
次に、本考案に係る貯蔵庫につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し ながら以下説明する。図1は、本考案の好適な実施例に係る貯蔵庫の縦断側面図 、図2は貯蔵庫の要部縦断正面図である。なお、図6および図7を参照して説明 した既出の部材と同一の部材については、同じ符号で指示してその詳細説明は省 略する。
【0016】 前記断熱箱体18における内箱14の両内側面には、奥行き方向に所定間隔離 間して2本の棚柱44,44が夫々配設され、各側の棚柱44,44に支持手段と しての支持部材50が着脱自在に装着されるようになっている。この支持部材5 0は、図1に示す如く、収納室19の奥行き方向に所定長さで延在する第1支持 部52を備え、該第1支持部52における長手方向に沿う一方の端縁部に、前記 棚柱44,44と対応する位置にフック状の係合片54が夫々突設されている。 そして、各係合片54を対応の棚柱44の引掛け穴44aに引掛けることにより 、第1支持部52が水平となった状態で支持部材50が装着される。
【0017】 前記支持部材50の第1支持部52における他方の端縁部には、図4に示す如 く、第1垂直部56が垂設されると共に、この第1垂直部56の下端縁に、第1 支持部52から離間する方向にこれと平行に延出する第2支持部58が形成され ている。なお、第1垂直部56の高さ寸法は、後述する如く、第1支持部52, 52に棚網48を載置した状態で、該棚網48と第2支持部58,58に載置し たトレイ51とが干渉しないよう設定される(図2参照)。また第2支持部58の 開放端縁部に第2垂直部60が垂設されると共に、該第2垂直部60の下端に、 第2支持部58の下方に向けて平行に延出する当接片62が形成されている。こ の当接片62は、前記係合片54を棚柱44の引掛け穴44aに引掛けた際に、 収納室19の底面に当接して、支持部材50を安定的に支持するベく機能する。
【0018】 そして収納室19の両側に一対の支持部材50,50を配設した状態で、図2 に示す如く、両第1支持部52,52間に食材載置用の棚網48が奥行き方向前 後に摺動自在に載置され、また両第2支持部58,58間に後述するトレイ51 が奥行き方向前後に摺動自在に載置されるようになっている。
【0019】 前記支持部材50,50の第2支持部58,58に摺動自在に載置されるトレイ 51は、前記収納室19の内壁(背面仕切り板40,ダクト体22,内箱14の両 側面)に生じた水滴や、棚網48から落下する食材の破片等を受けるベく機能す る。またトレイ51を第2支持部58,58に載置することにより、該トレイ5 1の底面と両第2垂直部60,60および内箱14の底面により底面通路64が 画成される。そしてこの底面通路64は、図1に示す如く、前記下部断熱扉20 の前面通路24および背面通路32に連通し、前面通路24を流下した冷気を、 背面通路32に案内するようになっている。
【0020】
次に、前述した構成に係る貯蔵庫の作用につき説明する。
【0021】 前記断熱箱体18の内部に画成した収納室19において、その両側面に配設し た各棚柱44,44の最下部に、図4に示す如く、各支持部材50を係合片54 を介して装着する。そして図2に示ように、対向する一対の支持部材50,50 の第2支持部58,58間にトレイ51を載置すると共に、第1支持部52,52 間に棚網48を載置する。このとき、両支持部材50,50およびトレイ51に より、底面通路64が画成される。なお支持部材50が配設される棚柱44の上 方には、前記支持金具46を介して別の棚網48が多段的に配設され、夫々の棚 網48に食材が載置されるようになっている。
【0022】 前記断熱扉20,20を閉成した状態で冷却器36に冷媒を循環すると共に、 送風ファン38を運転させることにより、該送風ファン38により背面通路32 から吸引された空気が冷却器36に接触して冷気とされた後、前記上部断熱扉2 0の前面通路24に向けて吹出される。この冷気は、図1に矢印で示す如く、前 面通路24を流下して、前記横仕切り部26の通孔26aを経て下部断熱扉20 の前面通路24に至り、更に底面通路64に流入する。底面通路64を流通した 冷気は、前記背面通路32を上昇して空間28に戻るサイクルを反復する。そし て各通路24,64,32を流通する冷気により、収納室19が間接的に冷却され 、該収納室19に収納された食材を、初期品質を保持したまま冷却貯蔵すること ができる。
【0023】 ここで、前記収納室19の内壁に生じた水滴や、食材に付着する水滴および食 材自体の破片等が落下することにより、前記トレイ51や収納室19の底部が経 時的に汚れる。この場合は、図3(棚網48は省略してある)に示す如く、トレイ 51を第2支持部58,58に沿って手前側に引き出すことにより、棚網48や 食材を取出すことなくトレイ51のみを庫外に取出すことができる。これにより 、トレイ51を広い場所で清掃し得ると共に、収納室19の底部も容易に清掃可 能となる。すなわち、日常的な清掃に際しては、棚網48や食材を取出すことな く、トレイ51および底部の清掃を短時間で容易に行なうことができる。なお、 支持部材50,50に対して棚網48が摺動自在に載置されているので、該棚網 48を手前側に引き出すだけで、奥側に載置されている食材を簡単に取出すこと が可能となる。
【0024】 また収納室19の室内全体を清掃する際には、棚網48およびトレイ51を支 持部材50,50から取外した後、該支持部材50,50を棚柱44から取外すこ とにより、壁面から突出する障害物がない状態で室内を確実に清掃することがで き、収納室19を常に衛生的に保持し得る。更に、トレイ51を支持するための 複雑な加工を断熱箱体18の内壁面に施す必要はないので、製造コストを低廉に 抑えることができる。
【0025】 図5は、支持手段の変形例を示すものであって、前記断熱箱体18に収納可能 な寸法の底板61の左右両端に、第2垂直部60,60が対向的に立設されると 共に、各第2垂直部60の上端には、他方の垂直部60から離間する方向に水平 に延在するよう第2支持部58が夫々形成される。また第2支持部58,58の 相互に離間する端部に、第1垂直部56,56を介して第1支持部52,52が水 平に形成されている。これら支持部52,58および垂直部56,60は、前述し た実施例と同様に、収納室19の奥行き方向に所定長さで延在している。そして この支持手段としての支持体63を断熱箱体18の内部に収納配置し、両第2支 持部58,58間にトレイ51を摺動自在に載置することにより、該トレイ51 の底面と両第2垂直部60,60および底板61により底面通路64が画成され る。この底面通路64は、前記下部断熱扉20の前面通路24および背面通路3 2に連通し、前面通路24を流下した冷気を、背面通路32に案内することがで きる。
【0026】 この変形例に係る支持体63においても、第1支持部52,52間に載置した 棚網48を取出すことなくトレイ51のみを庫外に取出すことができる。また支 持手段を庫外に取出せば、庫内には障害物がなくなるので、庫内の清掃を簡単に 行ない得る。
【0027】 なお、図2に示す如く、一対の支持部材50,50を庫内の両側に別々に配設 する場合は、各支持部材50に加わる荷重は、前記係合片54と当接片62とに より分散支持される。また図5に示す如く、一対の第1支持部52,52および 第2支持部58,58を一体形成した支持体63を庫内に配置した場合は、該支 持体63に加わる荷重は底板61により安定的に支持される。
【0028】
以上説明した如く、本考案に係る貯蔵庫によれば、断熱箱体の内部両側面に着 脱自在に配設した支持部材に、棚網およびトレイを奥行き方向前後に摺動自在に 載置するようにしたので、該棚網や食材を取出すことなくトレイのみを庫外に取 出して清掃することができる。また、このとき断熱箱体の内底部の清掃を容易に 行なうことが可能となる。
【図1】本考案の好適な実施例に係る貯蔵庫の縦断側面
図である。
図である。
【図2】貯蔵庫の要部縦断正面図である。
【図3】貯蔵庫からトレイを取出す状態を示す要部概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】棚柱に対する支持部材の取付け状態を示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図5】変形例に係る支持手段を配設した貯蔵庫の要部
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】従来技術に係る貯蔵庫の縦断側面図である。
【図7】図6に示す貯蔵庫から底部ダクト体を取出す状
態を示す要部概略斜視図である。
態を示す要部概略斜視図である。
12a 開口部 18 断熱箱体 20 断熱扉 24 前面通路 28 空間 32 背面通路 36 冷却器 38 送風ファン 44 棚柱 48 棚網 50 支持部材 51 トレイ 52 第1支持部 58 第2支持部 63 支持体 64 底面通路
Claims (2)
- 【請求項1】 開口部(12a)および開口部(12a)に設けた
断熱扉(20)を備える断熱箱体(18)と、この断熱箱体(18)
の内部上方および背面側に画成された通路(28,32)と、
該通路(28,32)に配設された冷却器(36)および送風ファ
ン(38)と、前記断熱扉(20)の内面に画成されて、該扉(2
0)を開口部(12a)に対して閉成した際に前記通路(28)と
連通する前面通路(24)とを備える貯蔵庫において、 前記断熱箱体(18)の内部両側面に対向して着脱自在に配
設され、上方からの落下物を受けるトレイ(51)が奥行き
方向前後に摺動自在に載置される支持手段(50,50,63)を
備え、 前記支持手段(50,50,63)は、 前記断熱箱体(18)の内部に収納可能な寸法で奥行き方向
に延在する第1支持部(52)と、 前記第1支持部(52)に垂設した垂直部(56)に連設され
て、第1支持部(52)の下方に所定高さだけ離間してこれ
と平行に延在する第2支持部(58)とからなり、 前記支持手段(50,50,63)を断熱箱体(18)の内部に収納配
置した際に、前記両第1支持部(52,52)間に貯蔵物品が
載置される棚網(48)が奥行き方向前後に摺動自在に載置
されると共に、両第2支持部(58,58)間に前記トレイ(5
1)が奥行き方向前後に摺動自在に載置され、このときト
レイ(51)の下部に、前記前面通路(24)および通路(32)に
連通する底面通路(64)が画成されるよう構成したことを
特徴とする貯蔵庫。 - 【請求項2】 前記支持手段(50)における第1支持部(5
2)の長手方向に沿う一方の縁部に、前記断熱箱体(18)の
内部側面に配設した複数の棚柱(44)に着脱自在に係合可
能な複数の係合片(54)を形成した請求項1記載の貯蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992045259U JP2538345Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992045259U JP2538345Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062090U true JPH062090U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2538345Y2 JP2538345Y2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12714294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992045259U Expired - Fee Related JP2538345Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538345Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132600A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2019105386A (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-27 | エスペック株式会社 | 熟成庫 |
| JP2021067434A (ja) * | 2019-10-28 | 2021-04-30 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016225367A1 (de) * | 2016-12-19 | 2018-06-21 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerätevorrichtung und Verfahren zur Montage einer Haushaltsgerätevorrichtung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121416U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS51103392U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-19 | ||
| JPS558840U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP1992045259U patent/JP2538345Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121416U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS51103392U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-19 | ||
| JPS558840U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132600A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2019105386A (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-27 | エスペック株式会社 | 熟成庫 |
| JP2021067434A (ja) * | 2019-10-28 | 2021-04-30 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538345Y2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH062090U (ja) | 貯蔵庫 | |
| CN1888793B (zh) | 冰箱双层抽屉 | |
| JP2001248952A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPH0684864B2 (ja) | オープンショーケース | |
| JP5809547B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPH01210792A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3542734B2 (ja) | 温冷蔵装置 | |
| JP3896225B2 (ja) | 温冷蔵装置 | |
| JP2004211952A (ja) | 貯蔵庫の棚装置 | |
| JP2003166781A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP4139206B2 (ja) | オープンショーケース | |
| KR0122418Y1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH062088U (ja) | 貯蔵庫 | |
| KR200158633Y1 (ko) | 냉장고 | |
| JP2003294356A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPH086220Y2 (ja) | 低温庫 | |
| KR200232332Y1 (ko) | 냉장고 | |
| JP2512815Y2 (ja) | 冷蔵庫の収納箱支持構造 | |
| JP6949220B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2005147519A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3635737B2 (ja) | 冷蔵庫のトレイ支持構造 | |
| JP3927361B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
| KR200183033Y1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH09126628A (ja) | 高湿度低温庫 | |
| JP2000234855A (ja) | 温冷蔵装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |