JPH06209744A - 海苔機械における異常報知方法及び装置 - Google Patents

海苔機械における異常報知方法及び装置

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JPH06209744A
JPH06209744A JP50A JP2328393A JPH06209744A JP H06209744 A JPH06209744 A JP H06209744A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2328393 A JP2328393 A JP 2328393A JP H06209744 A JPH06209744 A JP H06209744A
Authority
JP
Japan
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laver
timer
alarm
tank
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP50A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinari Watanabe
佳成 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Watanabe Kikai Kogyo KK
Original Assignee
Watanabe Kikai Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Watanabe Kikai Kogyo KK filed Critical Watanabe Kikai Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、海苔槽内の海苔と水との混合液
の増減に対する制御が有効に動作しない場合に警報する
ことを目的としたものである。 【構成】 生海苔と水との混合液給送において、槽内に
おける混合液の上下限検出後、一定時間経過後正常状態
でない場合に警報を発する海苔機械における異常報知方
法。送りポンプの運転時と、停止時に夫々動作する2つ
のリレースイッチを、2つのタイマーの回路に接続し、
該2つのタイマーにより作動するタイマースイッチを警
報回路に接続した海苔機械における異常報知装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は海苔槽内の海苔と水と
の混合液の増減に対する制御が有効に動作しない場合に
警報することを目的とした海苔機械における異常報知方
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来海苔処理機械の海苔槽に、必要な海
苔量を保有させ、自動連続運転を確保する為に、電極棒
(又はフロートスイツチ)を使用した電気的検知が一般
に採用されていた(実公平4−4554号)。前記電極
棒は海苔槽内に設置し、該槽内の海苔量の上限又は下限
を検知し、上限に達した場合には海苔の供給ポンプを停
止し、下限に達した場合には供給ポンプを始動する制御
機能があるので、海苔槽内には常時一定量の混合液(海
苔)が保有されることになっていた。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来の制御装置は、
前置槽に海苔がなくなったり、ホースが詰ったり、機器
の故障、その他の理由により、正常に作動したことにな
らない問題点があった。
【0004】正常に作動されない場合には混合液が多く
なり過ぎて海苔槽から溢れたり、混合液がなくなって、
空抄き又は空乾燥になるなどの問題点があった。
【0005】従来このようなことを未然に防止する為に
は、作業者が監視しなければならなかったが、省力全自
動化の海苔機械において、作業者が少ない為に、必然的
に監視不十分を免れず、前記問題点が発生して不慮の損
害を蒙るおそれがあつた。
【0006】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、制御装
置による機器が正常に働かない場合又は前の海苔槽に海
苔がない場合などには、一定時間経過後警報(ブザー及
び点灯)を発するようにして、人が監視していなくて
も、作業場内に居れば異常を捕捉し得るようにして、前
記従来の問題点を解決したのである。
【0007】即ち方法の発明は、生海苔と水との混合液
給送において、槽内における混合液の上下限検出後、一
定時間経過後正常状態でない場合に警報を発することを
特徴とした海苔機械における異常報知方法である。また
他の発明は一定時間はタイマーにより設定するものであ
る。次に装置の発明は送りポンプの運転時と、停止時に
夫々動作する2つのリレースイツチを、2つのタイマー
の回路に接続し、該2つのタイマーにより作動するタイ
マースイッチを警報回路に接続したことを特徴とする海
苔機械における異常報知装置である。
【0008】前記における運転時間のタイマーは、送り
ポンプの通常運転時間の約1.5〜2倍位(設定範囲
0.1〜3分)にする。また停止時間のタイマーは、送
りポンプの通常停止時間の約1.5〜2倍位(設定範囲
0.5〜10分)にする。前記警報回路の手動スイツチ
は、作業終了時などにおいて、混合液が減少した場合の
警報を止める為である。即ち作業終了時には、槽内の混
合液量が下限をすぎ、なくなるまで運転しなくてはなら
ないが、その際に警報が働くのを止める為である。尚検
知棒は、撹拌機、切断機の海苔槽及び調合機などに設置
される。
【0009】
【作用】この発明は、送りポンプの運転又は停止により
働くタイマー付警報回路を介装したので、前記タイマー
の設定時間経過後、なお送りポンプが運転を継続し又は
停止していたならば、警報を発する。即ち警報回路を閉
にする。
【0010】
【実施例】電源と接続するR、S端子に手動スイッチS
W1を介し、リレースイツチLR1と、タイマーTR1
とを接続すると共に、前記リレースイツチLR1とタイ
マーTR1へ、リレースイツチLR2とタイマーTR2
及び警報回路Kを夫々並列に接続する。
【0011】前記警報回路Kは、タイマースイツチTS
1とタイマースイツチTS2の並列回路の一端を、手動
スイツチSW1を介して端子Rに接続し、前記並列回路
の他端は、手動スイツチSW2を介してブザー回路Bの
一端に接続し、ブザー回路Bの他端は、端子Sに接続し
てある。前記ブザー回路Bは、ブザーBZと、ランプΡ
Lとの並列回路である(図1)。
【0012】また電極棒の回路は、図2のように、下限
の回路E2−E2AへタイマースイツチTS2が介装さ
れ、上限回路E1−E1Aと下限回路E2−E2Aとの
間を、タイマースイツチTSIを介装して接続してあ
る。
【0013】またポンプΡのモータMは、電源U、Vの
間に介装され、モータMの回路へリレーLRが直列に接
続され、かつ電極棒によりON、OFFするスイツチE
SWが介装してある。
【0014】前記リレーLRは、ポンプΡの運転時にリ
レースイツチLR1を閉とし、ポンプΡの停止時にリレ
ースイツチLR2を閉とするような働を有する。前記実
施例に基づいて、その動作を説明する。先づ手動スイツ
チSW1、SW2を閉にして、ポンプΡの運転を開始す
ると、リレーLRが働いてリレースイツチLR1が閉と
なり、タイマーTR1がONとなる。タイマーTR1は
通常のポンプ運転時間(3秒〜120秒)の約1.5〜
2倍の設定時間としてある。この設定時間は、海苔機械
毎に実測して定める。そこで電極棒により、混合液が上
限に達したことを検知すると、スイツチESWを開とし
てポンプΡが停止し、リレースイツチLR1が開となる
ので、タイマーTR1はOFFとなる。一方ポンプΡが
停止すると、リレーLRにより、リレースイツチLR2
が閉となるので、タイマーTR2がONとなる。タイマ
ーTR2は、通常ポンプΡの停止時間(15秒〜300
秒)の約1.5〜2倍位に設定してあるで、電極棒によ
り混合液が下限に達したことを検知すれば、ポンプΡは
停止し、リレーLRにより、リレースイツチLR2が開
になる。従つてタイマーTR2はOFFとなる。前記は
正常運転であるが、例えば前の海苔槽が空になると、ポ
ンプΡが所定時間運転されても、電極棒が上限を検知し
ないので、ポンプΡは所定時間を経過しても停止しな
い。そこでタイマーTR1が設定時間となり、図1中タ
イマースイツチTS1が閉となるので、警報回路Kが完
結し、ブザーBZを鳴すと共に、ランプPRを点灯して
警報する。
【0015】一方、電極棒に海苔がからみ通電すると、
混合液の下限を検知できないので、これを通過してもポ
ンプΡが運転しない。そこでタイマーTR2が設定時間
となり、タイマースイツチTS2が閉となる。そこで前
記と同様に警報回路を完結し、ブザーBZを鳴らすと共
に、ランプΡLを点灯して警報する。
【0016】前記のように、全自動機において、機械が
正常に動作し、混合液が予定通りに送られている時に
は、ポンプの運転時間と、停止時間との誤差は通常数%
の範囲に止つている。そこでタイマーTR1、TR2の
設定時間を、前記運転又は停止時間の1.5倍〜2倍に
しておくことにより、当該時間経過まで運転又は停止状
態が続くことは異常と判断して間違いがないのである。
【0017】従つて前記警報回路路によつて、異常によ
る不慮の事故を未然に防止することができる。前記手動
スイツチSW2は、作業終了時などに警報を発しないよ
うにする為である。即ち作業終了時は、混合液が電極棒
の下限以下になり、混合液が全部終了するまで作業しな
ければならないからである。
【0018】
【発明の効果】即ちこの発明によれば、予め設定した時
間以上にポンプが運転し、又は停止した場合に警報を発
するようにしたので、当該海苔槽を監視していなくて
も、機械の異常を察知して対応し、不慮の損害を未然に
防止し得る効果がある。然して従来使用している電極棒
(又はフロートスイツチ)の回路に、タイマースイツチ
を含む警報回路を組み込むことによって目的を達成でき
るので、新規機械への設置はもとより、従来の機械にも
廉価かつ容易に組み込むことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の異常報知装置の回路図。
【図2】同じく電極棒回路図。
【図3】同じくポンプ運転回路図。
【図4】同じく電極棒の配置図。
【符号の説明】
R、S、U、V 端子 SW1、SW2 手動スイツチ LR1、LR2 リレースイツチ LR リレー BZ ブザー ΡL ランプ Ρ ポンプ M モータ TR1、TR2 タイマー TS1、TS2 タイマースイツチ 1 海苔槽 2、3、4 電極棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生海苔と水との混合液給送において、槽
    内における混合液の上下限検出後、一定時間経過後正常
    状態でない場合に警報を発することを特徴とした海苔機
    械における異常報知方法。
  2. 【請求項2】 一定時間はタイマーにより設定すること
    を特徴とした請求項1記載の海苔機械における異常報知
    方法。
  3. 【請求項3】 送りポンプの運転時と、停止時に夫々動
    作する2つのリレースイツチを、2つのタイマーの回路
    に接続し、該2つのタイマーにより作動するタイマース
    イッチを警報回路に接続したことを特徴とする海苔機械
    における異常報知装置。
JP50A 1993-01-18 1993-01-18 海苔機械における異常報知方法及び装置 Pending JPH06209744A (ja)

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JP50A JPH06209744A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 海苔機械における異常報知方法及び装置

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