JPH0347054A - 海苔プラントの異常検知方法 - Google Patents

海苔プラントの異常検知方法

Info

Publication number
JPH0347054A
JPH0347054A JP1180877A JP18087789A JPH0347054A JP H0347054 A JPH0347054 A JP H0347054A JP 1180877 A JP1180877 A JP 1180877A JP 18087789 A JP18087789 A JP 18087789A JP H0347054 A JPH0347054 A JP H0347054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
machine
raw material
pump
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1180877A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sugata
菅田 税
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBU SANGYO KK
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
SEIBU SANGYO KK
Howa Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIBU SANGYO KK, Howa Machinery Ltd filed Critical SEIBU SANGYO KK
Priority to JP1180877A priority Critical patent/JPH0347054A/ja
Publication of JPH0347054A publication Critical patent/JPH0347054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は海苔プラン1〜の異常検知装置に係り、原藻の貯
留タンクから取り出した原藻を、各作業機で夫々加工及
び処理を施し、自動的に調合液を製造する海苔プラント
において、自動化ラインに配設した各作業機夫々の異常
を検知するものである。
従来の技術と問題点 例えば特公昭54−22506号公報に示すように、現
在海苔の抄造作業における各工程は略自動化されている
。然しながら従来の自動化ラインは上記公報に示すよう
に、各作業機が自己の保有する原料タンク内の原料の多
寡をレベル検出計で検出し、原料の量が作業を行なうに
足る適当量より多く又は少なくなったことを検出した時
に、当該当作業機より上位の作業機の作動を、停止又は
起動させることにより連続作業を行なうようようになっ
ている。このように従来の自動化ラインは。
原料タンク内の原料の量に応じて上位の作業機をON、
OFFさせる制御は行なっているが、このON、OFF
制御が確実に行なわれたか否かの確認は行なっていない
。即ち上記従来公報において、例えば調合機のタンク内
の原料が適当量以下になり、該調合機より切断機に対し
て起動指令(ON )を発したにも係わらず起動しない
と、調合機の原料が皆無となり水のみが調合液タンクに
流れ込む、又逆にON指令により切断機より原料が供給
され、その量が適当量以上になって停止指令(OFF)
を発しても切断機が停止しない場合、調合機の原料タン
クから原料がオーバーフローするが、この確認は行なっ
ておらず作業員の監視に頼っている。
問題点を解決するための手段 本願は上記従来の自動化ラインの問題点を解決する目的
において、原藻の貯留タンクから、濃度調整ポンプを持
った終端の作業機である調合液タンクまでの間に、夫々
原料タンクを有する各種の作業機を配設し、これ等の作
業機を電気的に連動させて自動的に調合液を作り、この
調合液を抄機に供給する海苔プラントにおいて、夫々の
作業機毎にタンク内の内容物の量を検出し、内容物の量
が所定の適当量の範囲外になったことを検出すると5報
を発するようにし、自動化ライン中の作業機側々の異常
を検知するようにしたものである。
実施例 以下本願方法を、実施例を示す図面により詳細に説明す
る。図面は本願方法を実施する自動化ラインの配置説明
図で、海より採取した原藻を貯留する貯留タンク1と、
自動化ラインの際終端の作業機Wである調合液タンク2
との間に、切断洗浄機3、熟成機4及び調合機5の三種
類の作業機Wが配設され、これ等の作業機WのタンクT
1〜T4には、夫々タンクT1〜T4に供給されている
原料が適当量の範囲内であるか否かを検知する長短二本
の電極6.7を持った検知器81〜S4が取付けられ、
該検知器81〜S4により各作業機Wが電気的に連動し
ていることは前記従来装置と同様で、所定の工程を経て
所定濃度の調合液を作り、この調合液を調合液タンク2
から図示を省略した抄機に供給するが、個々の作業機W
については、従来広く使用されており構成は明らかであ
るから、その説明は省略し作用の大要についてのみ説明
する。
上記した自動化ラインを構成する作業機Wの夫々で、所
定の工程を経て作られ所定濃度の調合液(原料)は、前
記したように最終端の作業機Wである調合液タンク2の
タンクT4内に貯留され、ポンプP5により図示を省略
した抄機に供給される。而して本実施例において調合液
タンク2には水タンクT5が付設され、該水タンクTS
内と調合液タンク2には加水ポンプ8と減水ポンプ9が
取付けられており、濃度調整器(図示なし)の測定結果
に基づいて上記二つのポンプ8.9を作動させ、調合液
に加水して濃度を薄め又脱水して濃度を高める濃度調整
を従来装置と同様に行なっている。
以上において例えば調合液タンク2のタンクT4内の調
合液が抄機に供給され、その量が少なくなってLに示す
低レベルになり、電極6と調合液との接触が断たれると
、検知器S4がタンクT4内の原料即ち調合液が少なく
なったことを検知し。
調合液タンク2より上位の作業機Wである調合機5に起
動指令(ON)を発する。この起動指令により調合機5
は作動を開始し、タンクT3内に供給されている原料(
原藻)を、定量取出手段10により連続的に定量取り出
しを行ない、取り出した原料に対して、上記水タンクT
5からポンプP4で汲み上げた一定割合の水を供給して
所定濃度の調合液を作り、この調合液を調合液タンク2
のタンクT4内に供給する。この供給作業によりタンク
T4の調合液の量が増加し、Hにて示すハイレベルに達
して充分な量が供給されて電極7に調合液が接すると、
検知器S4がこれを検知して調合機5に停止指令(OF
F)を発して停止させる。
即ち上記から明らかなように、Lにて示す低レベルとH
にて示すハイレベルとの間が、連続作業を支障なく行な
う為に必要な所定の適当量の範囲内で、検知器S4はこ
の範囲の上下限を検出している。
又調合作業により調合機5のタンクT3内の原遺(原藻
)が減少し、Lにて示す低レベルになると上記同様に検
知器S3がこれを検知し、調合機5の上位の作業機Wで
ある熟成機4にON指令を発する。熟成機4は後記する
切断洗浄機3で切断洗浄した原藻(原料)を、タンクT
2内の水中で撹拌しながら熟成して品質の向上を図るも
ので、上記ON指令によりポンプP3が作動してタンク
T2内の原料を汲み出し、脱水筒11Cで脱水した後に
調合機5のタンクT3に供給する。この供給作業により
タンクT3内の原料がHにて示すハイレベルに達して充
分な量が供給されると、上記と同様に検知器S3がこれ
を検知して熟成機4にOFF指令を出してこれを停止さ
せる。
次に上記したように調合機5に原料を供給することによ
り、熟成機4のタンクT2内の原料が減少しLにて示す
低レベルになると、前二者と同様検知器S2がこれを検
知し、更に上位の作業機Wである切断洗浄機3にON指
令を発してこれを作動させる。該ON指令により切断洗
浄機3は、タンクTl内に供給されている原料(原藻)
を、スクリュウコンベアー12で切断機13に送って切
断と洗浄とを行ない、この原料をポンプP2で汲み上げ
脱水筒11Bで脱水した後熟成機4のタンクT2に供給
する。原料が供給されてタンクT2内の原料がHにて示
すハイレベルとなり、充分な量が供給されると前二者と
同様に検知器S2がこれを検知しOFF指令を発して切
断洗浄機3を停止させる。
最後に、切断洗浄機3について説明する。切断洗浄機3
は上記のように原料の切断洗浄を行ない、この原料を要
求により熟成機4に供給するが、右供給によりタンクT
1内の原料が減少しLにて示す抵レベルになるとすでに
述べたように検知器S1がこれを検知し、自動化ライン
の最先端に位置する貯留タンク1のポンプP1にON指
令を発信する。該貯留タンク1は、海から採取した原料
(原藻)を撹拌機14で水とともに撹拌しながら貯留し
ており、上記ON指令によりポンプP1が作動して原料
を汲み出し、この原料を脱水筒11Aで脱水して切断洗
浄機3のタンクT1に供給する。この供給作業によりタ
ンクT1内の原料が増加しHにて示すハイレベルとなり
充分な供給が行なわれると、前述と同様に検知器S1が
これを検知してOFF指令を出しポンプP1を停止させ
る。
尚図面に示した各作業機Wの配列は、自動化ラインの標
準的なものを示したにすぎず、所定濃度の調合液を連続
して作る目的の範囲内において、作業機Wの台数の増減
又は入換え等の操作は全て任意である。
以上の説明から明らかなように、従来装置における各作
業機W間のON、OFF制御は、夫々の作業機W毎に連
続作業に支障を来たさない範囲内の適当量を定め、検知
器81〜S4で該適当量の上限と下限とを検出して、検
出した当該作業機Wの上位の作業V&WをON、OFF
に制御している。
然しながら従来装置は上記説明から明らかなように、O
N、OFF制御が確実に行なわれたか否かの確認はなさ
れていない。従って従来装置では例えば調合機5のタン
クT3内の原料が少なくなり、Lにて示す低レベルにな
った事を検知器S3が検出して熟成機4のポンプP3の
ON指令を出すが。
このON指令によりポンプP3が作動して原料の供給を
行なっているかどうかの確認は行なわれていないので、
指令が出たにも係わらずポンプP3が作動することなく
そのまま作動を続けると、タンクT3内の原料が無くな
り水だけが調合液タンク2に供給される異常な状態とな
り、図示を省略した抄機における海苔の抄造作業が不能
となる。
又これとは逆に、タンクT3内の原料が多くなりHにて
示すハイレベルに達したことが検出され。
OFF指令が発信されてもポンプP3が停止することな
く原料の供給が続けられると、抄造作業の続行には直接
支障を来たさないが、タンクT3より原料が流出する異
常な状態となる。
以上に鑑み本願方法は、ON、OFF指令が発信された
にも係わらずこれが確実に行なわれることなく、作業機
Wのタンク内の原料が定められた適当量の範囲外、即ち
原料が適当量より少なく又は多くなったときにこれを検
出し、連続作業の中断と原料の無駄を防止せんとするも
ので、実施例を示す図面には、原料がLにて示す低レベ
ルとなり、適当量の範囲外になったことを検出してON
指令が発信されても、上位の作業機Wが作動せず原料供
給が行なわれない場合、換言すればそのまま放置すると
抄造作業が不能となる場合を検出する装置が示されてい
る1図面において検知器81〜B5は、各作業機Wのタ
ンクT1〜T4に取付けた検知器で、一方の電極15を
夫々のタンクT1〜T4にアースさせ他方の電極16の
先端は、前記した従来の検知器81〜S4の低レベルを
検出する電極6の先端より、所定の長さだけ下方となる
ように設定されている。以上のように夫々のタンクT1
〜T4に検知器81〜B5を取付けたことにより、例え
ば調合機5のタンクT3内の原料が少なくなり検知器S
3が低レベルになたことを検出し、熟成機4のポンプP
3にON指令が出たのにポンプP3が作動することなく
、そのまま作業が続行されると前記したようにタンクT
3内の原料が皆無となるが、本実施例では原料がLにて
示す低レベルより更に少なくなり、検知器B3の電極1
6により低くなると、アースされたタンクT3と原料を
介して電極16間に流れていた電流が断たれて、原料の
量が所定の適当量の範囲外(この場合は少ない方に外れ
ている)となったことを検知し1表示板17のランプL
(ランプとブザーの併用も可)を点燈させて調合機5の
異常、即ち熟成機4のポンプP3が作動していないこと
を報知し1作業員はこの報知により直ちに必要な措知を
講じ自動化作業に支障を来たすことがなく。
これは上記調合機5のみならずだの全ての作業機Wにつ
いても同様である。更に上記実施例の説明は直接自動化
作業の中断に繋がる、原料がマイナス側の範囲外となっ
た場合の検出についてのみ述べたが、検知器をもう一本
追加することにより、Hにて示すハイレベルよりプラス
側の範囲外も容易に検出可能であることは云うまでもな
く、又各検知器81〜S4と夫々のポンプP1〜P4と
の間や、検知器81〜B5とランプ5間等の電気制御機
構は、従来のものより適宜に選択使用するものであるか
ら説明は省略する。
最後に水タンクT5取付けられた検知器B5について説
明する。水タンクT5内えの水の供給は従来周知のボー
ルバルブ(図示省略)を介して行なわれ、水源を水道か
ら取っている場合にはボールバルブの不調によるトラブ
ルはまず発生しないが、井戸水をポンプアップして使用
する場合には。
ポンプの不作動によって水の供給が中断され水タンクT
5が空になる場合があり、この場合には調合機5に水が
供給されないので調合が不能になるとともに、濃度調整
(濃度を薄くする調!りもできなくなるので上記ポンプ
が作動することなく、水タンクT5内の水が定められた
所定の適当量以下になるとこれを検出し、上記検知器B
1〜B4と同様に警報を発するようにしたものである。
発明の効果 本願は以上詳述したように、従来の海苔プラントにおけ
るON、OFF制御が確実に行なわれている否かを確認
するバックアップ装置を設け、各作業機W毎にタンク内
の原料が常に所定の適当量の範囲内であるか否かを検出
し、異常が発生すると直ちにその作業機Wを表示して警
報を発するようにしたので、一定濃度の調合液を連続し
て自動的に調合することが可能となり、抄造された海苔
の品質向上に資する処大なる発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本願発明の配置説明図である。 1・・・貯留タンク、2・・・調合液タンク、3・・・
切断洗浄機、4・・・熟成機、5・・・調合機、T1〜
T5・・・タンク、S1〜S4・・・検知器、S1〜S
5・・・検知器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、原藻の貯留タンクから、最終端の作業機である調合
    液タンクまでの間に、夫々が原料タンクを有する各種の
    作業機を配設し、これ等の作業機を電気的に連動させて
    自動的に調合液を作り、この調合液を抄機に供給する海
    苔プラントにおいて、夫々の作業機毎にタンク内の内容
    物の量を検出し、内容物の量が所定の適当量の範囲外に
    なったことを検出すると、警報を発するようにした海苔
    プラントの異常検知方法。
JP1180877A 1989-07-13 1989-07-13 海苔プラントの異常検知方法 Pending JPH0347054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1180877A JPH0347054A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 海苔プラントの異常検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1180877A JPH0347054A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 海苔プラントの異常検知方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0347054A true JPH0347054A (ja) 1991-02-28

Family

ID=16090900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1180877A Pending JPH0347054A (ja) 1989-07-13 1989-07-13 海苔プラントの異常検知方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347054A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578765A (en) * 1980-06-19 1982-01-18 Toshiaki Ryu Water level detector for preparation tank in laver sheet making machine
JPS589678A (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 Hitachi Ltd 海苔調合装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578765A (en) * 1980-06-19 1982-01-18 Toshiaki Ryu Water level detector for preparation tank in laver sheet making machine
JPS589678A (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 Hitachi Ltd 海苔調合装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5798028A (en) Production system of electrolyzed water
CN106255570B (zh) 水溶性切削液自动供给控制系统
EP1062183B1 (en) Apparatus for dosing powdered or granulated additives in water works, namely swimming pools
JPH0347054A (ja) 海苔プラントの異常検知方法
KR101475186B1 (ko) 원격제어 기능을 갖는 수용성 절삭유 자동 공급시스템
KR102084881B1 (ko) 수용성 절삭유 자동공급 제어 시스템
JPH07121496B2 (ja) 加工油の自動調合装置
US4415446A (en) Automatic chemical solution mixing unit
JPH1170638A (ja) 印刷機の制御方法および装置
JPH07204382A (ja) 洗濯機
JP3077133B2 (ja) 海苔調合液濃度制御装置
JP7512227B2 (ja) 自動分析装置
CN110642454A (zh) 一种农药废水处理全自动系统及控制方法
KR200179075Y1 (ko) 농도 자동 조절장치
KR200260587Y1 (ko) 마이컴칩을 이용한 2선방식의 수위조절기
JPH06209744A (ja) 海苔機械における異常報知方法及び装置
US3195866A (en) Stock consistency blending apparatus
CN221398176U (zh) 多模式切换原液纺丝装置
CN220982842U (zh) 一种蔬菜重金属含量检测与报警装置
JP3618047B2 (ja) オイルタンクへの自動給油方法およびその装置
CN213890613U (zh) 砂浆搅拌结构
RU2715689C1 (ru) Система контроля технологического процесса протравливания семян
CN209645971U (zh) 一种乳化液铜粉过滤装置
JPH0475820A (ja) ワイヤカット放電加工機の水質制御装置
JPS61227766A (ja) 海苔調合液の濃度制御用表示盤