JPH0620978U - 自由度を持たせた接続ダクト - Google Patents

自由度を持たせた接続ダクト

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JPH0620978U
JPH0620978U JP6399592U JP6399592U JPH0620978U JP H0620978 U JPH0620978 U JP H0620978U JP 6399592 U JP6399592 U JP 6399592U JP 6399592 U JP6399592 U JP 6399592U JP H0620978 U JPH0620978 U JP H0620978U
Authority
JP
Japan
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duct
arc
male
female
shaped flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP6399592U
Other languages
English (en)
Inventor
寿彦 小桜
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は雌側ダクトと雄側ダクトの接合部を
回動したり、ダクトを軸方向にスライドさせたりする自
由度をもたせた接続ダクトに関し、その目的とするとこ
ろは車体のバラツキ発生に於ても首振り対応が可能で、
その場合、通気抵抗の影響が出ないようにし、エア洩れ
をなくし、車体の長さ方向のバラツキをスライドダクト
で対応可能とすることにある。 【構成】 雌側ダクト端末部に拡開した円弧状フランジ
を形成し、雄側ダクト端末部に前記円弧状フランジに内
接回動し得る拡開した円弧状フランジを形成し、上記ダ
クトの少なくとも一方にスライドダクトを摺動自在に嵌
合させたことを特徴とする自由度を持たせた接続ダク
ト。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雌側ダクトと雄側ダクトの接合部を回動したり、ダクトを摺動した りできるような自由度を持たせた接続ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、雌側ダクトと雄側ダクトを接合する際、図5に示す如く、雌側ダクト2 0のスリ−ブ21内に雄側ダクト22を嵌合するようにするか、図6に示す如く 、両ダクト10,11のフランジ12,13をパッキング14を介して突き合わ せるかしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術にあっては、両ダクトの位置ズレ、芯ズレ及び車輌バラツキ等が あると、嵌合部をカットしてテ−ピングを行うか、ハンドワ−クにて部分加工が 必要となり、工数費用がかゝり、嵌合部が突き合せ構造の場合は上記同様の不具 合が発生した場合はエア−洩れを生ずるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、雌側ダクト端末部に拡開した 円弧状フランジを形成し、雄側ダクト端末部に前記円弧状フランジに内接回動し 得る拡開した円弧状フランジを形成し、上記ダクトの少なくとも一方にスライド ダクトを摺動自在に嵌合させたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
次に図1乃至図4に示した本考案の一実施例について詳細に説明する。1は雌 側ダクトで端末部に拡開した円弧状フランジ2を一体に形成している。3は雄側 ダクトで端末に前記円弧状フランジ2に内接回動し得る拡開した円弧状フランジ 4を一体形成してある。円弧状フランジ2の半径をR1とし円弧状フランジ4の 半径をR2とするとR1>R2で、図3の如く雌側ダクト1と雄側ダクト3を首振 り回動した時、円弧状フランジ4は円弧状フランジ2に一部が内接し乍ら角度C 回動できる。
【0006】 又、雌側ダクト1の内径Aに対して雄側ダクト3の開口Bを大きくしてある。 従って、両ダクト1,3の軸芯がズレを起したり、両ダクトが首振り回動しても 通風路の一部がふさがれることはない。又、雄側ダクト3にスライドダクト5を 摺動自在に嵌合し、一部にストッパ−凸部6を設け、雄側ダクト3のストッパ− 凹部7により距離Dの位置調整を行うことができる。8,9は雄側ダクト3、ス ライドダクト5のブラケットで、スライドにより伸縮した最終位置を固定するよ うになっている。
【0007】
【考案の効果】
本考案によると、雌側ダクト端末部に拡開した円弧状フランジを形成し、雄側 ダクト端末部に前記円弧状フランジに内接回動し得る拡開した円弧状フランジを 形成し、上記ダクトの少なくとも一方にスライドダクトを摺動自在に嵌合させて あるので、下記の効果を有する。 1.車体のバラツキ発生に於ても首振り対応が可能。 2.首振り状態に於て雌側ダクト通風路Aに対し、雄側ダクト開口Bを大きくし た ことにより、通気抵抗の影響がでない。 3.接合フランジのバラツキによる首振り時に於ても常に円弧が接しているので エア−洩れ防止となる。 4.車体の長手方向のバラツキに於てもスライドダクトにて対応が可能。 5.上記1〜4より試作時適用ダクトとして効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例正断面図である。
【図2】図1の接合部拡大図である。
【図3】図1の雌側ダクトと雄側ダクトの首振り説明図
である。
【図4】図1のスライド位置調整説明図である。
【図5】従来の第1比較例接合部正断面図である。
【図6】従来の第2比較例接合部正断面図である。
【符号の説明】
1 雌側ダクト 2 円弧状フランジ 3 雄側ダクト 4 円弧状フランジ 5 スライドダクト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌側ダクト端末部に拡開した円弧状フラ
    ンジを形成し、雄側ダクト端末部に前記円弧状フランジ
    に内接回動し得る拡開した円弧状フランジを形成し、上
    記ダクトの少なくとも一方にスライドダクトを摺動自在
    に嵌合させたことを特徴とする自由度を持たせた接続ダ
    クト。
JP6399592U 1992-08-20 1992-08-20 自由度を持たせた接続ダクト Pending JPH0620978U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006083759A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Hirotec Corp フレキシブルチューブおよびフレキシブルチューブの内管の製造方法
US8061851B2 (en) 2006-09-22 2011-11-22 Sony Corporation Lamp cooling apparatus for enabling adjustments of setting positions and projection display apparatus having such lamp cooling apparatus
JP2017534823A (ja) * 2014-10-31 2017-11-24 アペックス ゴールド インターナショナル リミテッド 管状要素への連結用継手、配管連結体、および管状要素への継手連結方法

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