JPH0448425Y2 - - Google Patents

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JPH0448425Y2
JPH0448425Y2 JP14765187U JP14765187U JPH0448425Y2 JP H0448425 Y2 JPH0448425 Y2 JP H0448425Y2 JP 14765187 U JP14765187 U JP 14765187U JP 14765187 U JP14765187 U JP 14765187U JP H0448425 Y2 JPH0448425 Y2 JP H0448425Y2
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JP
Japan
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duct
bellows
air
opening
air conditioning
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JP14765187U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両用空調装置等に用いられる空
調用ダクトに関するものである。
(従来の技術) 従来においては、空調用ダクトの接続手段とし
て、例えば実公昭53−38608号公報に示されてい
るように、ダクトを弾性部材で構成し、接続箇所
にこのダクトを圧縮して押し込み、弾性部材の弾
力を利用してダクトの接続部を接続すべき所定の
箇所に押圧嵌合させるものや、実公昭56−17204
号公報に示されているように、ダクトとこのダク
トを接続する所定の箇所とを別部品の接続部材を
用いて接続するもの等が公知となつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者においては、弾性部材の弾
力に抗して圧縮しながら接続箇所に配置しなけれ
ばならないので、限られたスペースでの作業にあ
つては接続作業が困難にある場合があつた。
また、後者においては、接続するために別部品
が必要になり、部品点数が多くなり構造が複雑に
なる欠点がある。
そこで、この考案においては、上記問題点を解
消するために、接続に際して別部品が必要となら
ず取付作業が簡易に行なえる空調用ダクトを提供
することを課題としている。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、空
調部材の開口部に嵌合する接続部を有し、周囲に
は蛇腹が形成され、この蛇腹は隣合う外側の節部
からその間の内側の節部までのそれぞれの距離が
異なるように設けられていることにある。
(作用) したがつて、蛇腹の隣合うそれぞれの外側の節
部からその間の内側の節部までの距離が異なつて
いるので、ダクトを一度圧縮すれば、蛇腹の圧縮
状態が維持されることになり、この状態でダクト
を取付箇所に配置し、その後に蛇腹を伸長させれ
ば、その状態が維持されて接続部を空調部材の開
口部に直接嵌合でき、そのため、上記課題を達成
することができるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第4図において、車両用の空調装置がインスツ
ルメントパネル1の内側に配置されている。この
空調装置は、内気又は外気を送風機により選択導
入する送風機ユニツト2と、導入された空気を冷
却するためのエバポレータが収納されているエバ
ポレータユニツト3と、エバポレータを通過した
空気をヒータコアで適宜加熱して空気の温度を調
節するヒータユニツト4とを有しており、それぞ
れのユニツト2〜4が第1及び第2のダクト5,
6を介して連結されている。
また、ヒータユニツト4には、インスツルメン
トパネル1の中央付近を該パネル1の内面に沿つ
て延びる第3のダクト7が一体に形成されてい
る。この第3のダクト7は、所定の寸法に形成さ
れているもので、インスツルメントパネル1の中
央に形成された中央吹出口8に該ダクト7の途中
が接続されて通じており、先端には第4のダクト
9が接続され、この第4のダクト9を介してイン
スツルメントパネル1の脇に形成されたサイド吹
出口10に通じている。
これにより、ヒータユニツト4で温調制御され
た空気は、第3のダクト7を介して中央吹出口8
から、第3及び第4のダクト7,9を介してサイ
ド吹出口10からそれぞれ車室内に供給されるよ
うになつている。
第1図及び第2図において、第4のダクト9の
詳細が示されている。このダクト9は、前記サイ
ド吹出口10にあらかじめ設けられているもの
で、第3のダクト7の先端に設けられた開口部7
aに嵌合する接続部9aを有し、この接続部9a
は、その内径が開口部7aの外径に等しく形成さ
れると共に開口端にテーパが形成されて第3のダ
クト7との嵌合がスムーズに行なえるようになつ
ている。また、接続部9aの手前は、ダクトの周
囲が蛇腹に形成されている。この蛇腹の形状は、
第3図にも示されているように、隣り合う外側の
節部9c1,9c2から内側の節部9b1,9b2,9b3
までの距離l1,l2が異なる短い辺9dと長い辺9
eとによりなつて、その比がおよそ5対7となる
ように形成されている。
したがつて、第4のダクト9を軸方向に圧縮す
れば、第3図の波線で示されるように、蛇腹の短
い辺が内側に反転し、第2図にも示されるよう
に、圧縮された状態が維持され、反対に軸方向に
広げれば第1図の実線のように広がつた状態に維
持される。
次に、第3のダクト7と第4のダクト9の取付
手順を説明する。
先ず、第3のダクト7を所定の箇所に取付ける
と共に、第4のダクト9を圧縮して第3のダクト
7の開口部7aと第4のダクト9の開口部9aと
を対抗させる。その後、第4のダクト9の接続部
9aを手で持つて開口部7aに近づけていき、蛇
腹を徐々に伸長させる。そして、接続部9aを開
口部7aにスライドさせて外嵌させれば、腹蛇が
伸長された状態にて維持され、取付けは終了する
ものである。
尚、この実施例においては、各ユニツト2〜3
間を接続する第1及び第2のダクト5,6も第4
のダクト9と同様の構造にすることが考えられ
る。このような構造によれば、エバポレータユニ
ツト3を後から増設する場合等において、第1及
び第2のダクト5,6を上述した手順と同様に各
ユニツトの開口部に取付ければよいものである。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、圧縮状
態が維持できる蛇腹を有しているので、取付箇所
へ圧縮状態にして配置した後に蛇腹を伸長させて
接続部を空調部材の開口部に嵌合させればよく、
接続の際に別部品が不要で取付作業が簡易に行な
えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの考案における空調用ダク
トを示す側面図、第3図は同上におけるダクトの
蛇腹を示した一部拡大の断面図、第4図は車両用
の空調装置の実施例を示す斜視図である。 5,6,7,9……ダクト、7a……開口部、
9a……接続部、9b1,9b2,9b3……外側の節
部、9c1,9c2,9c3……内側の節部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 空調部材の開口部に嵌合する接続部を有し、
    周囲には蛇腹が形成され、この蛇腹は隣合う外
    側の節部からその間の内側の節部までのそれぞ
    れの距離が異なるように設けられていることを
    特徴とする空調用ダクト。 2 隣合うそれぞれの外側の節部からその間の内
    側の節部までの距離の比は、およそ7対5であ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の空調用ダクト。
JP14765187U 1987-09-28 1987-09-28 Expired JPH0448425Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14765187U JPH0448425Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JP14765187U JPH0448425Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6453842U JPS6453842U (ja) 1989-04-03
JPH0448425Y2 true JPH0448425Y2 (ja) 1992-11-16

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JP14765187U Expired JPH0448425Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5252628B2 (ja) * 2008-05-30 2013-07-31 株式会社イノアックコーポレーション ダクト
JP5551419B2 (ja) * 2009-11-27 2014-07-16 株式会社イノアックコーポレーション ダクト

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Publication number Publication date
JPS6453842U (ja) 1989-04-03

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