JPH06210042A - スキー板と締め具要素の間に介装するインターフェイス装置 - Google Patents
スキー板と締め具要素の間に介装するインターフェイス装置Info
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- JPH06210042A JPH06210042A JP5307674A JP30767493A JPH06210042A JP H06210042 A JPH06210042 A JP H06210042A JP 5307674 A JP5307674 A JP 5307674A JP 30767493 A JP30767493 A JP 30767493A JP H06210042 A JPH06210042 A JP H06210042A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキー板と前後両締め具要素との間に配置さ
れて、長手方向垂直面においてスキー板の撓曲を効果的
に緩和し、かつ旋回開始時およびスキー板の操作段階で
スキー板に対するスキー靴の操縦応力の正確な伝達を保
証するインターフェイス装置を提供する。 【構成】 このインターフェイス装置は、前部締め具要
素(3)と後部締め具要素(4)とが組み付けられる細
長い板部材(15)から成る。この板部材(15)の一
端部(16)はスキー板と一体的に連結され、また他端
部(19)は長手方向に沿って弾性変形可能な連結部
(20、21)を介してスキー板に組み付けられる。さ
らに、硬質のスペーサー(26)が、前部締め具要素
(3)の取付区域内で、板部材(15)とスキー板の上
面との間に挿入される。また、弾性的に圧縮可能な材料
の層(25)を板部材とスキー板との間に配置するのが
好ましい。
れて、長手方向垂直面においてスキー板の撓曲を効果的
に緩和し、かつ旋回開始時およびスキー板の操作段階で
スキー板に対するスキー靴の操縦応力の正確な伝達を保
証するインターフェイス装置を提供する。 【構成】 このインターフェイス装置は、前部締め具要
素(3)と後部締め具要素(4)とが組み付けられる細
長い板部材(15)から成る。この板部材(15)の一
端部(16)はスキー板と一体的に連結され、また他端
部(19)は長手方向に沿って弾性変形可能な連結部
(20、21)を介してスキー板に組み付けられる。さ
らに、硬質のスペーサー(26)が、前部締め具要素
(3)の取付区域内で、板部材(15)とスキー板の上
面との間に挿入される。また、弾性的に圧縮可能な材料
の層(25)を板部材とスキー板との間に配置するのが
好ましい。
Description
【0001】本発明は、スキー靴をスキー板上に支承状
態で保持するための前部締め具要素および後部締め具要
素とスキー板との間のインターフェイス装置に関する。
態で保持するための前部締め具要素および後部締め具要
素とスキー板との間のインターフェイス装置に関する。
【0002】スキー靴は一般に、その各々がスキー靴の
靴底端部を保持する前部締め具要素と後部締め具要素と
でスキー板上に支承状態で保持される。これら締め具要
素は、通常、スキー板の上面に直接組み付けられる。
靴底端部を保持する前部締め具要素と後部締め具要素と
でスキー板上に支承状態で保持される。これら締め具要
素は、通常、スキー板の上面に直接組み付けられる。
【0003】なお、スキー靴と締め具要素がスキー板を
構成するビーム部材の可撓性と雪上での該スキー板の挙
動(操作性)に影響を及ぼすことが知られている。さら
に、雪上でのスキー板の挙動は実施するスキー競技の種
目(すなわち、スラロームか、滑降か、大回転か、等)
によって、またスキーヤーの体格に応じて異なる。
構成するビーム部材の可撓性と雪上での該スキー板の挙
動(操作性)に影響を及ぼすことが知られている。さら
に、雪上でのスキー板の挙動は実施するスキー競技の種
目(すなわち、スラロームか、滑降か、大回転か、等)
によって、またスキーヤーの体格に応じて異なる。
【0004】締め具要素とスキー靴がスキー板を構成す
るビーム部材に対して及ぼす影響を加減するよう、スキ
ー板と両締め具要素との間に配置される色々な種類のイ
ンターフェイス装置について検討が行なわれた。
るビーム部材に対して及ぼす影響を加減するよう、スキ
ー板と両締め具要素との間に配置される色々な種類のイ
ンターフェイス装置について検討が行なわれた。
【0005】例えば、PCT国際出願第WO82/03
182号によれば、スキー板が撓むとき自然の状態にな
るべく近い形で規則正しい曲線を呈するよう、スキー靴
と締め具要素の影響を減少させようとするインターフェ
イス装置が知られている。
182号によれば、スキー板が撓むとき自然の状態にな
るべく近い形で規則正しい曲線を呈するよう、スキー靴
と締め具要素の影響を減少させようとするインターフェ
イス装置が知られている。
【0006】スキー板上で緩衝の役割を果たす他のイン
ターフェイス装置も知られている。このような装置は、
PCT国際出願第WO83/03360号により知られ
ている。この装置は板部材を含み、この板部材上に締め
具要素が取り付けられる。板部材の下には、弾性的に圧
縮可能な材料が存在する。該板部材の一端はスキー板と
一体に結合され、その他端は圧縮可能な材料から成る小
ブロックの弾性復元力に抗して自由に滑動できる。
ターフェイス装置も知られている。このような装置は、
PCT国際出願第WO83/03360号により知られ
ている。この装置は板部材を含み、この板部材上に締め
具要素が取り付けられる。板部材の下には、弾性的に圧
縮可能な材料が存在する。該板部材の一端はスキー板と
一体に結合され、その他端は圧縮可能な材料から成る小
ブロックの弾性復元力に抗して自由に滑動できる。
【0007】このような装置は良好な結果をもたらす
が、スキー靴とスキー板間の応力の伝達は最適ではな
い。実際、垂直方向の応力と付勢力の大部分は板部材の
端部を介して伝わるが、スキー靴の端部に対しては相殺
される。
が、スキー靴とスキー板間の応力の伝達は最適ではな
い。実際、垂直方向の応力と付勢力の大部分は板部材の
端部を介して伝わるが、スキー靴の端部に対しては相殺
される。
【0008】欧州特許出願第409749号により別の
インターフェイス装置が知られている。この装置では、
板部材がスキー板に対して長手方向に弾性的に揺動でき
る。この装置は上述の装置に類似する欠点(すなわち、
応力と付勢力がスキー靴とスキー板との間で正確に伝達
されない)を有する。
インターフェイス装置が知られている。この装置では、
板部材がスキー板に対して長手方向に弾性的に揺動でき
る。この装置は上述の装置に類似する欠点(すなわち、
応力と付勢力がスキー靴とスキー板との間で正確に伝達
されない)を有する。
【0009】本発明の目的の一つは、スキー靴とスキー
板間に操縦応力の良好な伝達を保証する、スキー板と締
め具要素との間に設けるインターフェイス装置を提案す
ることにある。
板間に操縦応力の良好な伝達を保証する、スキー板と締
め具要素との間に設けるインターフェイス装置を提案す
ることにある。
【0010】本発明の別の目的は、長手方向垂直面にお
いてスキー板の撓曲を効果的に緩和することを保証し、
かつ旋回開始時およびスキー板の操作段階でスキー板に
対するスキー靴の操縦応力の正確な伝達を保証するイン
ターフェイス装置を提案することにある。
いてスキー板の撓曲を効果的に緩和することを保証し、
かつ旋回開始時およびスキー板の操作段階でスキー板に
対するスキー靴の操縦応力の正確な伝達を保証するイン
ターフェイス装置を提案することにある。
【0011】本発明のその他の目的と利点は、非限定的
な例としてのみ示す以下の説明から明らかとなろう。
な例としてのみ示す以下の説明から明らかとなろう。
【0012】本発明によるインターフェイス装置は、ス
キー板とスキー靴の両端部を保持するための前部締め具
要素および後部締め具要素との間に配置され、該締め具
要素は、滑走部(パタン)と呼ばれるスキー板の中央区
域に在って、各々、締め具要素をスキー板に連結するた
めの台座を含む。
キー板とスキー靴の両端部を保持するための前部締め具
要素および後部締め具要素との間に配置され、該締め具
要素は、滑走部(パタン)と呼ばれるスキー板の中央区
域に在って、各々、締め具要素をスキー板に連結するた
めの台座を含む。
【0013】本発明による装置は、各端部が締め具要素
の前方と後方でスキー板に連結される細長い板部材を含
み、この板部材の一端は、スキー板の表面より一段高い
位置に在り、かつ長手方向に弾性変形可能な連結部を介
してスキー板に組み付けられ、さらに、この板部材は第
一要素と称する締め具要素を一体的に受け容れるための
取付区域をその一端近くに有する。
の前方と後方でスキー板に連結される細長い板部材を含
み、この板部材の一端は、スキー板の表面より一段高い
位置に在り、かつ長手方向に弾性変形可能な連結部を介
してスキー板に組み付けられ、さらに、この板部材は第
一要素と称する締め具要素を一体的に受け容れるための
取付区域をその一端近くに有する。
【0014】この装置の特徴は、第二要素と称する他方
の締め具要素の区域内に、該板部材の下部に位置する硬
質のスペーサーを含み、このスペーサーはスキー板の上
面に接して下方へ支承され、かつこのスキー板に対して
板部材が下方へ支承状態に維持され、この硬質のスペー
サーは第二要素の区域内にある板部材とスキー板との間
に垂直応力の直接的な伝達を保証することにある。
の締め具要素の区域内に、該板部材の下部に位置する硬
質のスペーサーを含み、このスペーサーはスキー板の上
面に接して下方へ支承され、かつこのスキー板に対して
板部材が下方へ支承状態に維持され、この硬質のスペー
サーは第二要素の区域内にある板部材とスキー板との間
に垂直応力の直接的な伝達を保証することにある。
【0015】本発明は、以下の説明ならびにそれと一体
部分をなす添付図を参照することにより、より良く理解
されるであろう。
部分をなす添付図を参照することにより、より良く理解
されるであろう。
【0016】図1は、通常「滑走部(パタン)」と呼ば
れる、スキー板1の中央部分を表す。この区域では、ス
キー靴2は前部締め具要素3と後部締め具要素4とによ
りスキー板1に支承状態で保持される。
れる、スキー板1の中央部分を表す。この区域では、ス
キー靴2は前部締め具要素3と後部締め具要素4とによ
りスキー板1に支承状態で保持される。
【0017】既知の方法で、前部締め具要素3はスキー
靴の前端部を保持するための顎部5を有する。顎部5は
台座8を介してスキー板に連結される本体7により担持
される。図1に見られるように、台座8は支承用板部材
9を介して後方へ伸び出ており、この支承用板部材上に
はスキー靴の靴底の前方区域が乗る。
靴の前端部を保持するための顎部5を有する。顎部5は
台座8を介してスキー板に連結される本体7により担持
される。図1に見られるように、台座8は支承用板部材
9を介して後方へ伸び出ており、この支承用板部材上に
はスキー靴の靴底の前方区域が乗る。
【0018】同様に、後部締め具要素4もスキー靴の後
端部を保持するための顎部10を有し、この顎部は本体
11に担持される。本体11自体は台座12を介してス
キー板に連結される。台座12はその前部分に支承用板
部材13を有し、この板部材上にはスキー靴の靴底の後
端部が乗る。既知の方法で、本体は台座に沿って滑動可
能に取り付けられ、ばねが弾性的に後方へ向かう該本体
の運動に抗する。
端部を保持するための顎部10を有し、この顎部は本体
11に担持される。本体11自体は台座12を介してス
キー板に連結される。台座12はその前部分に支承用板
部材13を有し、この板部材上にはスキー靴の靴底の後
端部が乗る。既知の方法で、本体は台座に沿って滑動可
能に取り付けられ、ばねが弾性的に後方へ向かう該本体
の運動に抗する。
【0019】締め具要素3と4は、以下に詳述するイン
ターフェイス装置14を介してスキー板1に連結され
る。
ターフェイス装置14を介してスキー板1に連結され
る。
【0020】インターフェイス装置は、両締め具要素
3、4とスキー板の上面との間に延在する細長い板部材
15から成る。この細長い板部材15は硬質で、適宜な
材料(とりわけ、アルミニウム合金または複合材料)で
製作できる。
3、4とスキー板の上面との間に延在する細長い板部材
15から成る。この細長い板部材15は硬質で、適宜な
材料(とりわけ、アルミニウム合金または複合材料)で
製作できる。
【0021】図示の例において、板部材15はその全長
の大部分に亙ってスキー板の上面よりも一段高い位置に
ある。この板部材15は、前部締め具要素3がその台座
8を介して組み立てられる取付区域15aをその前部分
に有する。その後部分において、板部材15は後部締め
具要素4の台座12のための取付区域15bを有する。
したがって、前後両締め具要素3と4は板部材15に組
み付けられる。
の大部分に亙ってスキー板の上面よりも一段高い位置に
ある。この板部材15は、前部締め具要素3がその台座
8を介して組み立てられる取付区域15aをその前部分
に有する。その後部分において、板部材15は後部締め
具要素4の台座12のための取付区域15bを有する。
したがって、前後両締め具要素3と4は板部材15に組
み付けられる。
【0022】板部材15は、その前部分と後部分におい
てスキー板に連結される。その後部分において、板部材
15はスキー板の上面に接触する低端部16を有する。
この低端部16は適宜な手段(例えばねじ17)でスキ
ー板と一体的に連結される。もちろん、この方法は限定
的ではなく、他のどのような連結方法でもよい。例え
ば、板部材の後部分に、それをスキー板に対して一段高
い位置に維持するシューまたは分厚いスペーサーを設け
てもよい。この一体連結は、板部材およびスペーサー
(またはシュー)を貫通するねじ等で行なわれる。
てスキー板に連結される。その後部分において、板部材
15はスキー板の上面に接触する低端部16を有する。
この低端部16は適宜な手段(例えばねじ17)でスキ
ー板と一体的に連結される。もちろん、この方法は限定
的ではなく、他のどのような連結方法でもよい。例え
ば、板部材の後部分に、それをスキー板に対して一段高
い位置に維持するシューまたは分厚いスペーサーを設け
てもよい。この一体連結は、板部材およびスペーサー
(またはシュー)を貫通するねじ等で行なわれる。
【0023】板部材の前端部は、長手方向に作用する緩
衝手段を介してスキー板に連結される。図示の例におい
て、板部材15の前端部19は台座8を越えて前方に延
在する。この前端部はスキー板より一段高い位置にあ
る。また、この前端部は適宜な手段(例えば、ねじ)に
よってスキー板に一体的に連結される支持体20上に突
き出ている。更に、接着剤の層21が板部材をこの支持
体20に接合する。この接着剤層は接着性と同時に剪断
減衰性を有する。したがって、この接着剤層は或る強度
を提供するとともに、少なくとも水平長手方向に沿っ
て、支持体20に対する板部材の前端部19の相対運動
を可能にする。スキー板の上面に対する板部材15の位
置関係が決められているので、支持体20に対する端部
19の相対運動がスキー板の撓みと反撓み運動時に生じ
ることが分かる。接着剤層21が板部材15の長手方向
運動に対する力学的抵抗力を提供するのが好ましい。
衝手段を介してスキー板に連結される。図示の例におい
て、板部材15の前端部19は台座8を越えて前方に延
在する。この前端部はスキー板より一段高い位置にあ
る。また、この前端部は適宜な手段(例えば、ねじ)に
よってスキー板に一体的に連結される支持体20上に突
き出ている。更に、接着剤の層21が板部材をこの支持
体20に接合する。この接着剤層は接着性と同時に剪断
減衰性を有する。したがって、この接着剤層は或る強度
を提供するとともに、少なくとも水平長手方向に沿っ
て、支持体20に対する板部材の前端部19の相対運動
を可能にする。スキー板の上面に対する板部材15の位
置関係が決められているので、支持体20に対する端部
19の相対運動がスキー板の撓みと反撓み運動時に生じ
ることが分かる。接着剤層21が板部材15の長手方向
運動に対する力学的抵抗力を提供するのが好ましい。
【0024】好ましい一実施態様によれば、弾性的に圧
縮可能な材料の層25が後部締め具要素4の取付区域1
5b内で、板部材とスキー板との間に延在する。同様
に、層25は前部締め具要素3の方向に前方へ延在する
のが好ましい。層25が垂直方向に沿って力学的減衰性
を有するのが有利である。
縮可能な材料の層25が後部締め具要素4の取付区域1
5b内で、板部材とスキー板との間に延在する。同様
に、層25は前部締め具要素3の方向に前方へ延在する
のが好ましい。層25が垂直方向に沿って力学的減衰性
を有するのが有利である。
【0025】他方、硬質のスペーサー26が前方取付区
域15aの箇所で、板部材15とスキー板の上面との間
に介装される。このスペーサー26は、前部締め具要素
3の台座8の下およびスキー靴の前部が上に乗る支承板
9の下に延在するのが好ましい。該スペーサー26はス
キー板の上面と一体的に連結される。このスペーサー
は、該取付区域内で、スキー板の幅にほぼ等しい幅を有
する。板部材15は該スペーサー26に直接支承され、
スペーサーはスキー板の上面に直接支承される。
域15aの箇所で、板部材15とスキー板の上面との間
に介装される。このスペーサー26は、前部締め具要素
3の台座8の下およびスキー靴の前部が上に乗る支承板
9の下に延在するのが好ましい。該スペーサー26はス
キー板の上面と一体的に連結される。このスペーサー
は、該取付区域内で、スキー板の幅にほぼ等しい幅を有
する。板部材15は該スペーサー26に直接支承され、
スペーサーはスキー板の上面に直接支承される。
【0026】支持体20とスペーサー26を単一部材と
して(すなわち、スペーサー26が支持体20から後方
へ向かう延長部であるように)構成すると有利である。
しかしながら、このことは限定的ではなく、これらの部
材が分離していれば、この装置の効果はもっと大きいよ
うに思える。
して(すなわち、スペーサー26が支持体20から後方
へ向かう延長部であるように)構成すると有利である。
しかしながら、このことは限定的ではなく、これらの部
材が分離していれば、この装置の効果はもっと大きいよ
うに思える。
【0027】したがって、前部締め具要素3の下で、板
部材15がスペーサー26に支承されているので、スキ
ー靴の前部はスキー板に直接連結される。このスペーサ
ー26は、とりわけ旋回開始段階で、スキー靴の前部が
スキー板に伝達する操縦応力の正確な伝達を保証する。
更に、このインターフェイス装置は、長手方向垂直面に
おいて、スキー板の効果的な緩衝を実現する。
部材15がスペーサー26に支承されているので、スキ
ー靴の前部はスキー板に直接連結される。このスペーサ
ー26は、とりわけ旋回開始段階で、スキー靴の前部が
スキー板に伝達する操縦応力の正確な伝達を保証する。
更に、このインターフェイス装置は、長手方向垂直面に
おいて、スキー板の効果的な緩衝を実現する。
【0028】好ましい一実施態様によれば、板部材15
は、さらに、その表面に配分される複数の細長孔30を
有する。肩付きワッシャー31が各細長孔を貫通し、ね
じ32でスキー板に一体固定される。これら肩付きワッ
シャー31は長手方向に沿って板部材15の運動を可能
にするが、側方向に沿う該板部材の運動、あるいは運動
の遊び限界を越えて上方へ向かう垂直運動を阻止する。
該ワッシャー31は、とりわけ板部材15をスペーサー
26に支承状態で保持する。図2には、板部材の前端部
19に位置する孔33も見える。これらの孔は、支持体
20をスキー板に接合するねじの到達を可能にする。
は、さらに、その表面に配分される複数の細長孔30を
有する。肩付きワッシャー31が各細長孔を貫通し、ね
じ32でスキー板に一体固定される。これら肩付きワッ
シャー31は長手方向に沿って板部材15の運動を可能
にするが、側方向に沿う該板部材の運動、あるいは運動
の遊び限界を越えて上方へ向かう垂直運動を阻止する。
該ワッシャー31は、とりわけ板部材15をスペーサー
26に支承状態で保持する。図2には、板部材の前端部
19に位置する孔33も見える。これらの孔は、支持体
20をスキー板に接合するねじの到達を可能にする。
【0029】スキー板に対して5mm程度一段高い位置
にある板部材15と2mm程度の厚みを有する接着剤層
21を用いて良好な結果が得られた。これらはもちろん
限定的なものではない。
にある板部材15と2mm程度の厚みを有する接着剤層
21を用いて良好な結果が得られた。これらはもちろん
限定的なものではない。
【0030】図3は、本発明の別の一実施態様を表す。
この変形態様によれば、インターフェイス装置は板部材
35から成り、その固定端部はスキー板の前部に位置
し、また可動端部は後部に位置する。板部材35は、前
部締め具要素3のための取付区域35aと後部締め具要
素4のための取付区域35bとを有する。図示の実施態
様において、板部材35はその全長に亙ってスキー板の
上面に対し一段高い位置にある。この板部材の前端部3
7は前部締め具要素3の台座8と、台座8が組み付けら
れているスキー板と一体のスペーサー36との間に挟持
される。このスペーサー36は台座8(好ましくは支承
板9を含めて)の全長およびスキー板の全幅に亙って延
在する。したがって、台座8と板部材35の前端部とス
ペーサー36からなる集合体はスキー板と一体的に組み
立てられている。各要素は、その下方部材と一体的に接
合できるか、あるいはまた、図3で分かるように、台座
8の組立用ねじがスキー板にねじ止めされ、かつ板部材
とスペーサーを貫通する。とにかく、板部材35はスペ
ーサー36に支承状態で保持される。
この変形態様によれば、インターフェイス装置は板部材
35から成り、その固定端部はスキー板の前部に位置
し、また可動端部は後部に位置する。板部材35は、前
部締め具要素3のための取付区域35aと後部締め具要
素4のための取付区域35bとを有する。図示の実施態
様において、板部材35はその全長に亙ってスキー板の
上面に対し一段高い位置にある。この板部材の前端部3
7は前部締め具要素3の台座8と、台座8が組み付けら
れているスキー板と一体のスペーサー36との間に挟持
される。このスペーサー36は台座8(好ましくは支承
板9を含めて)の全長およびスキー板の全幅に亙って延
在する。したがって、台座8と板部材35の前端部とス
ペーサー36からなる集合体はスキー板と一体的に組み
立てられている。各要素は、その下方部材と一体的に接
合できるか、あるいはまた、図3で分かるように、台座
8の組立用ねじがスキー板にねじ止めされ、かつ板部材
とスペーサーを貫通する。とにかく、板部材35はスペ
ーサー36に支承状態で保持される。
【0031】板部材35はその後部分で、長手方向に沿
って作動する緩衝手段を介してスキー板に連結される。
図示の例において、板部材35は後部締め具要素4を越
えて延在する。後端部38は、適宜な手段(例えば、ね
じ)によりスキー板に一体連結される支持体39の上に
突き出ている。そのうえ、接着剤の層40が端部38を
支持体39に連結する。前例におけるように、この接着
剤層は接着性を有し、かつ長手方向に沿って伸長性を有
する。該接着剤層はこの伸長に対して抵抗を示す。接着
剤は粘弾性を有するのが好ましい。
って作動する緩衝手段を介してスキー板に連結される。
図示の例において、板部材35は後部締め具要素4を越
えて延在する。後端部38は、適宜な手段(例えば、ね
じ)によりスキー板に一体連結される支持体39の上に
突き出ている。そのうえ、接着剤の層40が端部38を
支持体39に連結する。前例におけるように、この接着
剤層は接着性を有し、かつ長手方向に沿って伸長性を有
する。該接着剤層はこの伸長に対して抵抗を示す。接着
剤は粘弾性を有するのが好ましい。
【0032】支持体39と接着剤層40は、板部材35
の後端部38を板部材の前端部とほぼ同じ高さに保持す
る。
の後端部38を板部材の前端部とほぼ同じ高さに保持す
る。
【0033】この場合、スキー板の撓みと反撓み運動が
あると、スキー板に対して長手方向に移動するのは板部
材35の後端部38であり、接着剤層40は伸長しなが
ら、この相対運動に対する抵抗力を示す。接着剤層40
の材料は、この層が動力学型の抵抗力を示すように選択
するのが好ましい。
あると、スキー板に対して長手方向に移動するのは板部
材35の後端部38であり、接着剤層40は伸長しなが
ら、この相対運動に対する抵抗力を示す。接着剤層40
の材料は、この層が動力学型の抵抗力を示すように選択
するのが好ましい。
【0034】前例におけるように、板部材35は、ねじ
44でスキー板に一体的に固定した肩付きワッシャー4
3が嵌め込まれる1ないし複数の細長孔42を有する。
この取り付けは、孔30とワッシャー31とネジ32と
を取り付ける前述の方法と同じである。ワッシャーは、
とりわけ板部材35の後部分を支持体39と接着剤層4
0に支承状態で保持する。
44でスキー板に一体的に固定した肩付きワッシャー4
3が嵌め込まれる1ないし複数の細長孔42を有する。
この取り付けは、孔30とワッシャー31とネジ32と
を取り付ける前述の方法と同じである。ワッシャーは、
とりわけ板部材35の後部分を支持体39と接着剤層4
0に支承状態で保持する。
【0035】さらに、圧縮可能な材料の層45を、少な
くとも後部締め具要素4の下で、板部材35とスキー板
の上面との間に介装させるのが好ましい。層45の材料
は粘弾性を有し、また垂直方向に沿って緩衝性を有す
る。
くとも後部締め具要素4の下で、板部材35とスキー板
の上面との間に介装させるのが好ましい。層45の材料
は粘弾性を有し、また垂直方向に沿って緩衝性を有す
る。
【0036】スキー実施時(特にスキー板が撓む時)、
板部材35は、スキー板の湾曲および雪に対するスキー
板の圧力配分に影響を及ぼす。他方、前例におけるよう
に、支承板9は支持板35とスペーサー36を介してス
キー板上に直接乗っているので、スキー靴の前端部はス
キー板の上面と直接接触状態にあることになる。したが
って、スキー板の操縦が非常に正確で、かつスキー滑走
の開始が非常に容易である。
板部材35は、スキー板の湾曲および雪に対するスキー
板の圧力配分に影響を及ぼす。他方、前例におけるよう
に、支承板9は支持板35とスペーサー36を介してス
キー板上に直接乗っているので、スキー靴の前端部はス
キー板の上面と直接接触状態にあることになる。したが
って、スキー板の操縦が非常に正確で、かつスキー滑走
の開始が非常に容易である。
【0037】図5は、インターフェイス装置がスキー板
の全長の大部分に亙って、その上面に接して延在する板
部材55から成る別の一実施態様を示す。この板部材5
5は、前部締め具要素3のための取付区域55aと後部
締め具要素4のための取付区域55bとを有する。した
がって、図5では、板部材55の後端部56が後部締め
具要素4の台座12とスキー板の上面との間に挟まれて
スキー板に一体連結されることが分かる。場合によって
は、この箇所で、弾性圧縮可能な材料の薄層を板部材5
5とスキー板の上面との間に、または板部材55と台座
12との間に介装させてもよい。この層は図5に示され
ていない。
の全長の大部分に亙って、その上面に接して延在する板
部材55から成る別の一実施態様を示す。この板部材5
5は、前部締め具要素3のための取付区域55aと後部
締め具要素4のための取付区域55bとを有する。した
がって、図5では、板部材55の後端部56が後部締め
具要素4の台座12とスキー板の上面との間に挟まれて
スキー板に一体連結されることが分かる。場合によって
は、この箇所で、弾性圧縮可能な材料の薄層を板部材5
5とスキー板の上面との間に、または板部材55と台座
12との間に介装させてもよい。この層は図5に示され
ていない。
【0038】前方において、前部締め具要素3の台座8
は板部材55に一体的に組み付けられる。
は板部材55に一体的に組み付けられる。
【0039】前部締め具要素3の前方で、この板部材5
5はスキー板の上面に対して一段高い位置にある端部5
7を有する。この端部57は支持体58の上に突き出て
おり、かつ上述の層と同種の接着剤層59が端部57を
支持体58に連結する。
5はスキー板の上面に対して一段高い位置にある端部5
7を有する。この端部57は支持体58の上に突き出て
おり、かつ上述の層と同種の接着剤層59が端部57を
支持体58に連結する。
【0040】前述の場合におけるように、板部材55は
肩付きワッシャー61が貫通する細長孔60を有し、こ
のワッシャーはねじ62でスキー板に固定される。該ワ
ッシャーは長手方向に沿ってスキー板に対する板部材の
滑動を可能にするが、上方へ向けて垂直方向に保持する
とともに、作動の遊びを除いて側方に保持する。該ワッ
シャー61は、とりわけ前部締め具要素の台座8の箇所
で、板部材55をスキー板に対して支承状態に保持す
る。
肩付きワッシャー61が貫通する細長孔60を有し、こ
のワッシャーはねじ62でスキー板に固定される。該ワ
ッシャーは長手方向に沿ってスキー板に対する板部材の
滑動を可能にするが、上方へ向けて垂直方向に保持する
とともに、作動の遊びを除いて側方に保持する。該ワッ
シャー61は、とりわけ前部締め具要素の台座8の箇所
で、板部材55をスキー板に対して支承状態に保持す
る。
【0041】前述したことから、板部材55が撓み段階
でスキー板の湾曲および雪に対するスキー板の圧力配分
に影響を及ぼすことが判る。他方、この場合、板部材5
5自体がスキー板に支承されるので、スキー靴の前部が
スキー板の上面と直接接触状態にあり、したがって、ス
キー板の操縦が非常に正確で、かつスキー滑走の開始が
非常に容易である。
でスキー板の湾曲および雪に対するスキー板の圧力配分
に影響を及ぼすことが判る。他方、この場合、板部材5
5自体がスキー板に支承されるので、スキー靴の前部が
スキー板の上面と直接接触状態にあり、したがって、ス
キー板の操縦が非常に正確で、かつスキー滑走の開始が
非常に容易である。
【0042】板部材の相対運動の幅は、スキー板に対す
る板部材の前端部と後端部の高さに応じて決まる。ここ
では、後端部はスキー板の中立軸に近い。支持体58が
同程度の効果を有するためには、前記支持体26と36
よりも厚いことが好ましい。
る板部材の前端部と後端部の高さに応じて決まる。ここ
では、後端部はスキー板の中立軸に近い。支持体58が
同程度の効果を有するためには、前記支持体26と36
よりも厚いことが好ましい。
【0043】当然のことながら、以上の記載は例として
掲げただけであり、本発明の範囲を逸脱することなく本
発明の他の実施態様を採用することもできる。
掲げただけであり、本発明の範囲を逸脱することなく本
発明の他の実施態様を採用することもできる。
【0044】特に、スキー板に対する締め具要素の直接
支承に関しては、前部締め具要素と後部締め具要素の役
割を相互に入れ換え可能であるのは言うまでもない。換
言すれば、とりわけ硬質のスペーサーを後部締め具要素
の下に配置することにより、前部締め具要素ではなく、
後部締め具要素をスキー板の上表面に垂直方向に沿って
直接支承させることができる。
支承に関しては、前部締め具要素と後部締め具要素の役
割を相互に入れ換え可能であるのは言うまでもない。換
言すれば、とりわけ硬質のスペーサーを後部締め具要素
の下に配置することにより、前部締め具要素ではなく、
後部締め具要素をスキー板の上表面に垂直方向に沿って
直接支承させることができる。
【図1】本発明の第一の実施態様による締め具要素とイ
ンターフェイス装置を装備したスキー板の概略側面図で
ある。
ンターフェイス装置を装備したスキー板の概略側面図で
ある。
【図2】図1のインターフェイス装置の斜視図である。
【図3】本発明の別の実施態様に相当する、図1に類似
する図である。
する図である。
【図4】図3のインターフェイス装置の斜視図である。
【図5】本発明の別の変形実施態様を示す一部断面側面
図である。
図である。
1 スキー板 3、4 締め具要素 8、12 台座 15、35、45、55 細長い板部材 15a、15b、35b、55b 取付区域 16、19、37、38、57 端部 20、58 支持部 21、40、59 接着剤の層 25 弾性的に圧縮可能
な材料の層 26、36 硬質スペーサー 30、42 細長孔 31、43 肩付きのワッシャ
ー
な材料の層 26、36 硬質スペーサー 30、42 細長孔 31、43 肩付きのワッシャ
ー
Claims (10)
- 【請求項1】 スキー板とスキー靴の両端部を保持する
ための前部締め具要素および後部締め具要素との間に介
装され、前記両締め具要素は滑走部と称するスキー板の
中央区域に在って、その各々が台座を介してスキー板に
連結される、インターフェイス装置において、 前記インターフェイス装置は、前記両締め具要素の前方
と後方で各端部がスキー板に連結される細長い板部材
(15、35、55)から成り、 前記板部材の一端(19、38、57)はスキー板の表
面より一段高い位置に在り、かつ長手方向に沿って弾性
変形可能な連結部(21、40、59)を介してスキー
板に組み付けられ、 また前記板部材は第一要素と称する締め具要素を一体的
に受け容れるための取付区域(156、356、55
6)をその一端近くに有し、 さらに、該装置は、第二要素と称する他方の締め具要素
の区域内に、前記板部材の下部に位置する硬質のスペー
サー(26、36、58)を含み、前記スペーサーはス
キー板の上面に接して下方へ支承され、かつ前記スキー
板に対して前記板部材(15、35、55)が下方へ支
承状態に維持され、前記硬質のスペーサーは前記第二要
素の区域内にある前記板部材とスキー板との間に垂直応
力の直接的な伝達を保証することを特徴とするインター
フェイス装置。 - 【請求項2】 前記硬質のスペーサー(26、36、5
8)が、前記板部材(15、35、55)の前方で、前
記前部締め具要素(3)の区域下に在ること、および前
記第一要素の取付区域(15b、35b、55b)が前
記板部材の後部分内に在ることを特徴とする請求項1に
よるインターフェイス装置。 - 【請求項3】 前記板部材(35)の前端部(37)が
スキー板と一体に連結されること、および前記板部材
(35)の後端部(38)がスキー板より一段高い位置
にあり、かつ弾性変形可能な連結部(40)を介して、
長手方向に沿って、スキー板に連結されることを特徴と
する請求項2によるインターフェイス装置。 - 【請求項4】 前記板部材(35)の前端部(37)が
前記前部締め具要素(3)の台座(8)と前記硬質のス
ペーサー(36)との間にサンドイッチ状に取り付けら
れることを特徴とする請求項3によるインターフェイス
装置。 - 【請求項5】 前記板部材(15)の後端部(16)が
スキー板に一体的に連結されること;前記板部材(1
5)の前端部(19)がスキー板の上面より一段高い位
置に在ること;前記板部材(15)が、その前部分に、
前記締め具要素(3)の台座(8)を一体的に収容する
ための取付区域(15a)を有すること;および前記硬
質のスペーサー(20)が、該板部材(15)とスキー
板の上面との間で、前記前部締め具要素(3)の取付区
域(15a)の下部に局在することを特徴とする請求項
2によるインターフェイス装置。 - 【請求項6】 前記板部材(15)の前端部(19)が
スキー板の長手方向に沿う剪断応力に対して弾性変形可
能な接着剤の層(21)を介してスキー板の上面に連結
され、前記接着剤の層は前記板部材の下面をスキー板と
一体の支持部(20)の上面に接続し、前記支持部(2
0)は板部材の前端部(19)をスキー板より一段高い
位置に保持することを特徴とする請求項5によるインタ
ーフェイス装置。 - 【請求項7】 前記支持部(20)が、その後部の近く
に、スペーサー(26)を構成する延長部を有し、該ス
ペーサー上には、前記板部材(15)が前記前部締め具
要素(3)の取付区域(15a)の箇所に乗ることを特
徴とする請求項6によるインターフェイス装置。 - 【請求項8】 前記板部材(15、35)が、その中央
部分で、スキー板より一段高い位置に在り、かつ、該中
央部分に、スキー板に一体連結された肩付きワッシャー
(31、43)が貫通する、長手方向に沿った、少なく
とも1の細長孔(30、42)を有し、垂直方向に沿っ
て、スキー板に対し、上方ならびに側方へ向かう該板部
材の相対運動を阻止することを特徴とする請求項1ない
し7のいずれか1によるインターフェイス装置。 - 【請求項9】 前記板部材(55)が、その後端部から
前記前部締め具要素(3)の取付区域を越えるところま
で、スキー板の上面と接触し、前記取付区域において前
記板部材はスキー板の上面より一段高い位置に在る前端
部(57)を有し、かつ長手方向に沿って、剪断応力に
対し弾性変形可能な材料の層(59)を介してスキー板
に接続されることを特徴とする請求項2によるインター
フェイス装置。 - 【請求項10】 垂直方向に沿って弾性的に圧縮可能な
材料の層(25、45)が、前記後部締め具要素(4)
の取付区域と前記スキー板の上面間にある板部材(1
5、35)の下部に位置することを特徴とする請求項2
によるインターフェイス装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9215558A FR2699418B1 (fr) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | Dispositif interface entre un ski et des éléments de fixation. |
| FR9215558 | 1992-12-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210042A true JPH06210042A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=9436988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307674A Withdrawn JPH06210042A (ja) | 1992-12-17 | 1993-12-08 | スキー板と締め具要素の間に介装するインターフェイス装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0602350B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06210042A (ja) |
| AT (1) | ATE152361T1 (ja) |
| DE (1) | DE69310327T2 (ja) |
| FR (1) | FR2699418B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT405612B (de) * | 1997-01-23 | 1999-10-25 | Fritschi Ag Swiss Bindings | Skibindung |
| FR2763862B1 (fr) * | 1997-05-30 | 1999-08-27 | Salomon Sa | Dispositif interface entre une chaussure et un ski alpin |
| FR2771649B1 (fr) * | 1997-11-28 | 2000-02-25 | Salomon Sa | Dispositif de rehaussement d'un ensemble de retenue d'une chaussure par rapport a une planche de glisse |
| FR2785821B3 (fr) * | 1998-11-13 | 2001-01-19 | Salomon Sa | Dispositif interface entre une chaussure et un ski alpin |
| EP1046414B1 (de) * | 1999-04-20 | 2004-07-21 | HTM Sport- und Freizeitgeräte Aktiengesellschaft | Skibindung und Ski mit einer Skibindung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT357077B (de) * | 1978-01-05 | 1979-10-15 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung |
| CH671887A5 (ja) * | 1982-03-25 | 1989-10-13 | Brosi Bettosini | |
| WO1986004824A1 (fr) * | 1985-02-15 | 1986-08-28 | Walter Kuchler | Dispositif de glissement, en particulier ski alpin |
| FR2638650A1 (fr) * | 1988-11-04 | 1990-05-11 | Salomon Sa | Dispositif amortisseur de chocs et vibrations entre un ski et la fixation de la chaussure |
| EP0437172B1 (de) * | 1990-01-11 | 1994-04-13 | Bigler, Hans-Peter | Skibindungsträger |
| FR2689775B1 (fr) * | 1992-04-10 | 1994-07-08 | Salomon Sa | Dispositif interface entre un ski et des elements de fixation, notamment de fixation alpine. |
-
1992
- 1992-12-17 FR FR9215558A patent/FR2699418B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-22 DE DE69310327T patent/DE69310327T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-22 EP EP93117114A patent/EP0602350B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-22 AT AT93117114T patent/ATE152361T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-12-08 JP JP5307674A patent/JPH06210042A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69310327T2 (de) | 1997-11-20 |
| ATE152361T1 (de) | 1997-05-15 |
| FR2699418B1 (fr) | 1995-03-10 |
| FR2699418A1 (fr) | 1994-06-24 |
| EP0602350A1 (fr) | 1994-06-22 |
| DE69310327D1 (de) | 1997-06-05 |
| EP0602350B1 (fr) | 1997-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |