JPH0621018U - パネルユニット取付構造 - Google Patents

パネルユニット取付構造

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JPH0621018U
JPH0621018U JP6877792U JP6877792U JPH0621018U JP H0621018 U JPH0621018 U JP H0621018U JP 6877792 U JP6877792 U JP 6877792U JP 6877792 U JP6877792 U JP 6877792U JP H0621018 U JPH0621018 U JP H0621018U
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engaged
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久志 堀江
通宏 栗山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面倒な操作を必要とせず、機器本体に対しパ
ネルユニットを容易に着脱できるパネルユニット取付構
造を提供する。 【構成】 機器本体4のパネル面に設けたパネルユニッ
ト取付凹部41に着脱自在に取り付けられるパネルユニ
ット取付構造において、パネルユニット3の両端面及び
これと対向する取付凹部41の両内側面には互いに係合
する凸凹状の第1及び第2の係合部34a,37及び被
係合部42,44をそれぞれ設け、該第1及び第2の係
合部34a,37及び被係合部42,44のうち少なく
とも一方の係合部34a及び被係合部44は、該係合部
34a及び被係合部44の一方が係合,係合離脱方向に
移動可能でかつ常時係合する向きに付勢するよう構成さ
れていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器本体に着脱自在に取り付けられるパネルユニットの取付構 造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液晶表示素子等の表示器やスイッチ等の操作部を備えたパネルユニット を電子機器本体に着脱自在に取り付けるには、図6に示す如くネジによる取付構 造が一般的に知られている。即ち、パネルユニット1を構成するケース11の四 隅にはネジ12を通すための孔13が貫設され、又、機器本体2のパネル面には パネルユニット1を挿入して位置決めする取付凹部21を設けている。その取付 凹部21の底面には、上記ネジ12と螺合するネジ孔22が形成されている。こ の為、機器本体2にパネルユニット1を取り付ける際は、機器本体2の取付凹部 21内にパネルユニット1を挿入して位置させた後、ネジ12がケース11の孔 13に挿入され、取付凹部21の底面のネジ孔22に螺合されることによって、 パネルユニット1を機器本体2に固定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例の取付構造ではパネルユニット1の着脱操作の際、 その都度、ネジ12を取り付けたり、或は取り外しを行なわねばならず甚だ作業 性が悪かった。しかも、パネルユニット1を取り外した際には、ネジ12を散逸 することもあり得る。又、パネルユニット1の取付時にネジ12の締付けが不完 全だと、ネジ12が緩む恐れもあった。本考案は上述したような欠点を解決する 為に成されたものであって、面倒な操作を必要とせず、機器本体のパネル面に対 しパネルユニットを容易に着脱できるパネルユニット取付構造が得られる。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、機器本体のパネル面に設けたパネルユニット取付凹部に着脱自在に 取り付けられるパネルユニット取付構造において、上記パネルユニットの両端及 びこれと対向する上記取付凹部の両内側面には互いに係合する凸凹状の第1及び 第2の係合部及び被係合部をそれぞれ設け、該第1及び第2の係合部及び被係合 部のうち少なくとも一方の係合部及び被係合部は、該係合部及び被係合部の一方 が係合,係合離脱方向に移動可能で、かつ常時係合する向きに付勢するものであ る。
【0005】 以上の如く構成された上記パネルユニットは、両端面に形成した上記第1及び 第2の係合部を上記機器本体の取付凹部に設けた上記第1及び第2の被係合部に 係合させることにより、上記機器本体に取り付けることができる。この為、従来 例の様なネジによるパネルユニットの着脱操作に比べ、機器本体に対し容易に、 且つ、確実にパネルユニットを着脱できるパネルユニット取付構造が得られる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図1乃至図5を参照しつつ説明する。図1(a ),(b)は本考案のパネルユニット取付構造を示す斜視図であり、図2(a) ,(b)はパネルユニット3の平面図及び側面図であって、パネルユニット3を 構成するケースを一部断面にして示したものである。ケース3aは水平方向で上 下に2分割された上,下ケース32,33から成る。上,下ケース32,33の 分割面の一端側には一端面側に開口する凹所32a,33aを有する。又、下ケ ース33の分割面の他端側には他端面側に開口する凹所37を有する。上,下ケ ース32,33を組み合わせると凹所32a,33aによって係合片収納凹部3 9、凹所37と上ケース32の分割面とによって係合凹部38が構成される。係 合片収納凹部39には係合片34がパネルユニット3の長手方向に移動可能に収 納されている。係合片34はその両端が収納凹部39開口の両側から内側に突出 する突出部39aに係合することによって抜け止めされている。係合片34と収 納凹部39底面との間には圧縮バネ35が配置され、係合片34を常時開口側に 付勢している。このときの係合片34の前面31とケース3aの一端は略同一面 とされている。係合片34の前面31には一対の係合凹部34a,34aが形成 されている。又、下ケース33の一端面には、凹所33aの下縁と下ケース33 の下面との間を切り欠いた切り欠き33cが設けられ係合片34の一端側下端が 下ケース33の下面に露出するようにしている。ケース3aへの係合片34及び バネ35の組み込みは、上,下ケース32,33を分離した状態にして、一方の ケース32の凹所32aに係合片34及びバネ35を収納し、他方のケース33 を組み合せることにより簡単に行なうことができる。なお、図示していないが、 上,下ケース32,33には互いの組み合せ状態を保持するため公知の保持手段 が設けられている。なお、図中3bはスイッチ操作部、3cは液晶表示素子を示 す。
【0007】 一方、機器本体4のパネル面には、従来例と同様パネルユニット3を丁度収納 できる大きさの取付凹部41を有する。取付凹部41の一端側内側面にはパネル ユニット3の係合凹部34aに対応して一対の係合凸起44,44が設けられて いる。その係合凸起44の上面は傾斜面としてある。又、取付凹部41の他側内 側面にはパネルユニット3の係合凹部38に対応して係合凸起42が設けられて いる。更に、取付凹部41の一端側内側面の係合凸起44,44間にはパネル面 に開口する溝43を形成している。溝43の幅寸法は指先が挿入し得るように設 定されており、又、溝43の底面は機器本体4の上面から取付凹部41の底面に 連続する傾斜面になっている。次に、上記の如く構成された機器本体4の取付凹 部41内にパネルユニット3を取り付けるには、パネルユニット3の係合凹部3 8が設けられた端側を機器本体4の取付凹部41内に挿入し、図3に示す如く係 合凹部38を機器本体4側の係合凸起42に係合する。次いで、パネルユニット 3は係合凹部38と係合凸起42との係合部分を中心にして機器本体4の取付凹 部41側に回動される。この為、図4(a)に示す様に、パネルユニット3の係 合片34の前面側(一端側)下端が取付凹部41に突設した係合凸起44の斜面 に当接する。
【0008】 この状態からパネルユニット3を押圧すると、図4(b)の如く、係合片34 は係合凸起44からの反力を受けることにより、バネ35の弾性力に抗して内方 へ摺動する。更に、パネルユニット3を取付凹部41内に押し込み、係合片34 の係合凹部34aと機器本体4側の係合凸起44との位置が合うと、図4(c) に示すようにバネ35の復帰力によって係合片34が元の位置に戻り、係合凹部 34aと係合凸起44とが係合し合う。この為、パネルユニット3は一端側の係 合凹部38が機器本体4の係合凸起42に係合し、他端側の係合片34の係合凹 部34aが機器本体4の係合凸起44に係合することにより(図5参照)、機器 本体4の取付凹部41内に確実に取り付けられる。次に、この係合状態を解除し て機器本体4の取付凹部41からパネルユニット3を取り外すには、機器本体4 の溝43に手指を挿入し、係合片34をバネ35の弾力に抗して内方へ押し込む ことによって、係合片34の係合凹部34aと機器本体4の係合凸起44との係 合を外す。その後、パネルユニット3は係合凹部38と係合凸部42との係合部 分を中心にして上方へ回動され、次いで、係合凹部38と係合凸起42との係合 を外すことによって機器本体4の取付凹部41から取り出される。尚、上記実施 例では、係合片34を付勢するバネ35にコイルバネを用いているが、これに限 定されず、例えば板バネを使用してもよい。更には、係合片34とケース32, 33の内壁面の互いに対向する面に磁石を取り付け、その磁石の反発力を利用す ることも考えられる。また、実施例ではパネルユニット3側に係合凹部34a, 38を設け、機器本体4側に係合凹部34a,38と係合する係合凸起42,4 4を形成したが、パネルユニット3側に係合凸起を設け、機器本体側に係合凹部 を形成するようにLてもよいことは勿論である。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のパネルユニットは一端側端面に係合凹部を形成 し、他端側端面には係合凹部を設けた係合片が他端側に弾発付勢された状態で押 込動自在に組み込まれている。これにより、パネルユニットは一端側の係合凹部 を機器本体取付凹部の一方の内壁面に形成された係合凸起に係合させると共に、 係合片の係合凹部を機器本体の他方の内壁面の係合凸起に弾性的に係合させるこ とにより機器本体に取り付けられる。この為、従来例の様なネジによるパネルユ ニットの着脱操作に比べ、機器本体に対し容易にパネルユニットを着脱できる。 しかも、係合片の弾発力がパネルユニットと機器本体との係合部分に作用するた め、パネルユニットを機器本体に信頼性を増して取り付けられるパネルユニット 取付構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の実施例に係るパネルユニット
の斜視図、(b)は機器本体の斜視図
【図2】(a),(b)はパネルユニットの一部を断面
にした平面図及び側面図
【図3】本考案のパネルユニット取付構造を示す説明図
【図4】(a),(b)及び(c)は、この考案の機器
本体に対するパネルユニットの一端側の取付過程を示す
断面図
【図5】(a),(b)及び(c)は、この考案の機器
本体に対するパネルユニットの他端側の取付過程を示す
断面図
【図6】従来例を示す分解斜視図
【符号の説明】
3 パネルユニット 34 係止片 34a,37 係合凹部 4 機器本体 41 取付凹部 42,44 係合凸起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体のパネル面に設けたパネルユニ
    ット取付凹部に着脱自在に取り付けられるパネルユニッ
    ト取付構造において、上記パネルユニットの対向する両
    端面及びこれと対向する上記取付凹部の両内側面には互
    いに係合する凸凹状の第1及び第2の係合部及び被係合
    部をそれぞれ設け、該第1及び第2の係合部及び被係合
    部のうち少なくとも一方の係合部及び被係合部は、該係
    合部及び被係合部の一方が係合,係合離脱方向に移動可
    能でかつ常時係合する向きに付勢するよう構成されてい
    ることを特徴とするパネルユニット取付構造。
JP1992068777U 1992-08-20 1992-08-20 パネルユニット取付構造 Expired - Lifetime JP2538539Y2 (ja)

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