JPH0621024Y2 - 回路計 - Google Patents

回路計

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JPH0621024Y2
JPH0621024Y2 JP1988119883U JP11988388U JPH0621024Y2 JP H0621024 Y2 JPH0621024 Y2 JP H0621024Y2 JP 1988119883 U JP1988119883 U JP 1988119883U JP 11988388 U JP11988388 U JP 11988388U JP H0621024 Y2 JPH0621024 Y2 JP H0621024Y2
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JP
Japan
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knob
hole
probe
connector hole
connector
Prior art date
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Application number
JP1988119883U
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English (en)
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JPH0241167U (ja
Inventor
順 山本
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は回路計に係わり、特にプローブ結合用コネクタ
に安全手段が施された回路計に関するものである。
〈従来の技術〉 第4図はディジタル表示式の従来の回路計の構成図であ
る。図に於いて、1は液晶表示部、2は入力切換え用の
プッシュ式ノブで、電圧(V)ノブ21,抵抗(Ω)ノ
ブ22,電流(A)ノブ23より成っている。3はプロ
ーブ接続用のコネクタ穴で、電圧又は抵抗用コネクタ穴
31、電流用コネクタ穴32およびコモン(COM)用
コネクタ穴33よりなっている。
この様な構成の回路計において、その測定項目に従って
選択したコネクタ31,32のいずれかにプローブプラ
グ(図示せず)をプラグ・インしたのち、入力切換えノ
ブ2(21〜23)をZ方向に押して測定する。尚、ノ
ブ2の1つは測定時にZ方向にこれを押すことによりホ
ールドされ、他のノブを押すとホールドされていたノブ
は自動復帰する構成になっている。
この様な入力切換え用のプッシュ式ノブを持つ回路計は
従来より用いられているが、プローブプラグはどのコネ
クタ穴3にもプラグイン出来るので、選択した入力切換
えノブ2とコネクタ3とが異なっていると機器を損傷し
たり、また高圧測定時等の場合危険である。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案はこの様な課題を解決する為になされたもので、
その目的は機器及び取扱上の安全が確保されたこの種の
回路計を提供することにある。
〈課題を解決する為の手段〉 本考案は上記の目的を達成するために、プッシュ式の入
力切換えノブにその一端が結合されると共に他端に穴が
形成されその穴にプローブ接続用のコネクタ穴に設けた
円筒状接続部を遊貫させてなる絶縁板で構成したストッ
プ板を備え、測定項目に応じて選択されたノブに対応し
たプローブ接続用のコネクタ穴を前記ストップ板より解
放してプローブプラグの前記コネクタ穴への結合を許容
し、入力切換えノブで選択した測定項目に一致しないと
き前記ストップ板によりプローブプラグの前記コネクタ
穴への結合を遮るように構成したプローブ結合手段を回
路計に設けたものである。以下、実施例に付いて第1図
を用いて詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案に係る回路計の一実施例の構成図であ
る。図において、1は液晶表示部、2は入力切換え用の
プッシュ式ノブ、3はプローブ接続用のコネクタ穴であ
る。ノブ2は電圧(V)ノブ21,抵抗(Ω)ノブ2
2,電流(A)ノブ23より成り、コネクタ穴3は電圧
又は抵抗用コネクタ穴31、電流用コネクタ穴32およ
びコモン(COM)用コネクタ穴33よりなっている。
ノブ2とコネクタ穴3は、測定項目が対応するノブとコ
ネクタはほぼ一直線上にパネル4に配置されている。
第2図は第1図の要部の拡大図、第3図(イ),(ロ)
は第2図におけるコネクタ穴3にプローブプラグ5を結
合する状態を説明する為の図である。第2図及び第3図
に於いて、31,32は第1図に示すコネクタ穴で、そ
の内部に金属製の円筒状接続部31a,32aを有す
る。プローブ5において、51はプローブプラグ、52
はこのプラグを保護する絶縁材で構成したスリーブであ
る。61は絶縁板で構成したストップ板で、その一端に
穴61aが形成され、この穴61a内にコネクタ穴31
に設けた金属製の円筒状接続部31aが遊貫するように
なっている。ストップ板61の他端は電圧ノブ21と抵
抗ノブ22に連結されている。このノブを押さないと
き、ストップ板61に形成した穴61aの内周は第3図
(イ)に示すごとく円筒状接続部31aの外周に当接す
るようになっている。
同様に62は絶縁板で構成したストップ板で、その一端
に穴62aが形成され、この穴62a内にコネクタ穴3
2に設けた金属製の円筒状接続部31aが遊貫されるよ
うになっている。このストップ板62の他端は電流ノブ
23に連結されている。このノブをZ方向に押すと、ス
トップ板62もZ方向に移動し、穴62aも移動する。
その時、ストップ板62の穴62aは電流用コネクタ穴
32と同心円となり、コネクタ穴32はこれを遮るもの
が無い状態となる。ノブ21〜23は夫々Z方向に押し
た場合、その位置でホールドされるが、他のノブを操作
した場合、そのホールドされていたノブは基の位置に自
動的に復帰する。
この様な構成において、ノブ21〜23のうち測定した
い項目のノブを選択し、そのノブをZ方向に押す。例え
ば、第2図なら電流ノブ23をZ方向に押す。押された
ノブと共にストップ板62もZ方向に移動し、その位置
でホールドされる。この時、前記したようにストップ板
62に形成された穴62aは第3図(ロ)に示すごとく
コネクタ穴32と同心となる。その結果、プローブプラ
グ51はコネクタ穴32に挿入でき、プラグ51は円筒
状接続部32aに結合される。一方、押さないノブ2
1,22はストップ板61の穴61aの内周面が第3図
(イ)に示すごとく円筒状接続部32aの外周に当接す
る。従って、この時コネクタ穴31にプラグ51を挿入
しようとしてもスリーブ52がストップ板61に邪魔さ
れ、プローブプラグ51はコネクタ穴31に挿入できな
い。
〈本考案の効果〉 以上説明したように、本考案においては入力切換えノブ
でセットした測定項目のコネクタ穴だけにプラグインす
ることができるので、誤接続がなく、機器及び取扱上の
安全が確保されたプローブ結合用のコネクタをもつ回路
計を極めて簡単な構成によって得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回路計の構成図、第2図は第1図
の要部の拡大図、第3図(イ),(ロ)は第2図に於け
るコネクタ穴にプローブプラグを結合する状態を説明す
る為の図、第4図は従来のこの種の回路計の一例の構成
図である。 2……プッシュ式の入力切換えノブ、3……プローブ接
続用のコネクタ穴、31a,32a……円筒状接続部、
51……プローブプラグ、61,62……ストップ板、
61a,62a……穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プッシュ式の入力切換えノブにその一端が
    結合されると共に他端に穴が形成されその穴にプローブ
    接続用のコネクタ穴に設けた円筒状接続部を遊貫させて
    なる絶縁板で構成したストップ板を備え、測定項目に応
    じて選択されたノブに対応したプローブ接続用のコネク
    タ穴を前記ストップ板より解放してプローブプラグの前
    記コネクタ穴への結合を許容し、入力切換えノブで選択
    した測定項目に一致しないとき前記ストップ板によりプ
    ローブプラグの前記コネクタ穴への結合を遮るように構
    成したことを特徴とするプローブ結合手段を有する回路
    計。
JP1988119883U 1988-09-14 1988-09-14 回路計 Expired - Lifetime JPH0621024Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988119883U JPH0621024Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 回路計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988119883U JPH0621024Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 回路計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0241167U JPH0241167U (ja) 1990-03-22
JPH0621024Y2 true JPH0621024Y2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=31365502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988119883U Expired - Lifetime JPH0621024Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 回路計

Country Status (1)

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JP (1) JPH0621024Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411387Y2 (ja) * 1985-08-28 1992-03-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0241167U (ja) 1990-03-22

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