JPH06210580A - ワーク把持補正装置 - Google Patents

ワーク把持補正装置

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JPH06210580A
JPH06210580A JP437093A JP437093A JPH06210580A JP H06210580 A JPH06210580 A JP H06210580A JP 437093 A JP437093 A JP 437093A JP 437093 A JP437093 A JP 437093A JP H06210580 A JPH06210580 A JP H06210580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
gripping
distance
distance measuring
correction device
Prior art date
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Pending
Application number
JP437093A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Tezuka
繁樹 手塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP437093A priority Critical patent/JPH06210580A/ja
Publication of JPH06210580A publication Critical patent/JPH06210580A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークが所定の位置からずれておかれた場合
でも、ワークとハンドが衝突することなく、正確にワー
クを把持できるように把持位置を補正するワーク把持補
正装置を提供することである。 【構成】 ワークまでの距離を測定する測距手段と、該
測距手段により測定された距離からワーク位置を認識す
るワーク位置認識手段と、該位置認識手段により得られ
た位置とあらかじめあたえられている標準位置データと
を比較し、そのずれ分を補正する補正手段とを有するワ
ーク把持補正装置において、前記測距手段が把持装置内
に設けられていることを特徴とするワーク把持補正装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボット等を用
いてワークを把持する際に、正確にワークを把持するた
めのワーク把持補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の産業用ロボット等を用いてワーク
を把持する把持装置は、あらかじめ行われる把持装置へ
の教示操作によりワークまでの位置および把持するとき
のワークの状態を認識させ、この認識させたワーク位置
を把持装置がプレイバックすることによりワークの把持
が行われる。
【0003】しかしながらこのようなプレイバック式の
把持装置においては、ワークの位置がずれて置かれた場
合には、ワークの位置が把持装置に教示されている位置
からずれているため、図8に示すように、把持装置のハ
ンド10がワーク20に衝突してしまい、ハンド10ま
たはワーク20を損傷してしまうと言った問題点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ワ
ークが所定の位置からずれておかれた場合でも、ワーク
とハンドが衝突することなく、正確にワークを把持でき
るように把持位置を補正するワーク把持補正装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記諸目的は、ワークま
での距離を測定する測距手段と、該測距手段により測定
された距離からワーク位置を認識するワーク位置認識手
段と、該位置認識手段により得られた位置とあらかじめ
あたえられている標準位置データとを比較し、そのずれ
分を補正する補正手段とを有するワーク把持補正装置に
より達成される。
【0006】
【作用】本発明は、ワークまでの距離を測定する測距手
段により、把持装置からワークまでの距離および高さを
認識し、あらかじめ教示されたワーク位置とのずれを算
出して、そのずれ分を補正し、把持位置を教示されてい
る把持位置から補正することによりワークを正確に把持
することが可能となる。
【0007】また、本発明においては、ワークまでの距
離を測定する測距手段を把持装置自体に設けることによ
り、把持装置が把持動作を行う際にワークの一端から他
端までスキャンし、測距することが可能となるため、把
持動作とは別に測距を行うためのワークをスキャンする
装置が不要となる
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付した図面を参照しながら
説明する。
【0009】図1は、本発明のワーク把持補正装置を用
いた把持装置を説明するためのブロック図である。この
把持装置は、把持装置であるロボット11、ロボット1
1のハンド10に設けられた測距センサ1、測距センサ
1からの測距データによりワーク20のエッジを検出す
るエッジ検出部2、エッジ検出信号および測距データよ
りワークの位置および高さを認識して、ロボットのハン
ド10位置を修正する補正処理部3よりなる。
【0010】測距センサ1は、ロボットのハンド10に
取り付けられていて、例えば、レーザ光を照射し、その
照射光が物体に当たってできるスポット光をCCDセン
サ等で読み取る方式のものや超音波または電波の反射を
利用した測距装置などであり、ハンド10の移動によ
り、ワークをスキャンして、ワークまでの距離を測定す
るものである。
【0011】エッジ検出部2は、測距センサ1の測距結
果から、ワークのエッジ部分の位置を認識するためのも
ので、例えば、ワーク20をハンド10が横方向に移動
してスキャンすることにより、図2に示すような、測距
データが得られた場合に、測距データが最も大きく変化
した点をエッジとして、その時のスキャン方向をx軸と
した場合に、x軸上のはじめの変化点を図示する場合に
は左側エッジ位置x(i) とし、最後の変化点を右側エッ
ジ位置x(j) としてその位置を認識するものである。な
お、図2中、横軸はスキャン方向であり、縦軸は測距デ
ータから求めたワーク20の置かれている面を高さ0と
した場合の高さh方向である。
【0012】補正処理部3では、まず、エッジ検出部2
からのエッジ位置のデータと測距センサからのデータに
よる高さh(i)から、図3に示すような、左エッジ位
置、高さ、右エッジ位置をそれぞれ計測データ、ずれ分
および判定とに分けたテーブルを作成する。ここで、ず
れ分は、計測データx(i) 、h(i) およびx(j) の値か
らロボット11にあらかじめ教示した左側エッジLs 、
ワークの高さHs および右側エッジRs を引いた値であ
り、判定は、ずれ分の大きさがハンドの開き幅などから
決まる一定の値よりも大きい場合に補正が必要であると
判定しNGとし、補正を必要としない場合をOKとす
る。そして、判定がNGのときに、ワークを把持するた
めにあらかじめ教示されている標準位置から把持位置を
補正してハンドを移動させる。
【0013】次に、このワーク把持補正装置を用いた把
持装置の動作を説明する。図4は、把持動作を説明する
ためのフローチャートである。まず、ロボット11のハ
ンド10をワーク20の置かれている場所のスキャン開
始位置に移動し(S1)、ワーク20までの距離を測距
するためにハンドを動かしてスキャンを開始する(S
2)。スキャン開始と同時に測距センサ1により距離を
測定し、測距距離の変化により左側エッジの検出を行い
(S3)、そのときのスキャン方向(x軸)の位置x
(i) をテーブルに書き込む。このとき、左側エッジを検
出することなく、すなわち測定距離が変化することなく
スキャン終了位置に達した場合には、ワークが存在しな
いとみなして把持動作を終了する。左側エッジを検出し
たならば、そのときの距離をワークがおかれている面を
0としてワークの高さh(i) を計測して(S4)、テー
ブルに書き込み、ワークの高さが規定範囲内であると判
断される(S5)と、右側エッジの検出、すなわち測距
距離の最終変化点の検出を行なう(S6)。このときワ
ークの高さが規定範囲外であると判断(S5)したり、
右側エッジが検出されずにスキャン終了位置に達した場
合には、ワーク20がロボットのハンド10が把持動作
可能位置内にないとして把持動作を終了し、右側エッジ
が検出されたときには、そのときのスキャン方向(x
軸)の位置x(j) をテーブルに書き込む。次いでテーブ
ルを参照して、補正が必要と判断される(S7)場合に
はハンド10の位置をあらかじめ教示させている把持位
置から補正してハンド10を把持位置まで移動させ(S
8)、ワークの把持を行ない(S9)、把持動作を終了
する。
【0014】上述した実施例は、ワークをスキャンする
ために把持装置であるロボットのハンド10に測距セン
サ1を設けハンド10を移動させることによりワークを
スキャンするもので、測距のためだけに用いられるスキ
ャン動作手段を不要としたものあるが、この他に、図5
に示すように、レーザ光を移動させるためのポリゴンミ
ラーまたはスキャナ101を設けたり、また、図6に示
すようにシリンドリカルレンズ102を設けて、ハンド
10自体を移動させることなくレーザ光源30からのレ
ーザ光を移動させてワーク20をスキャンし、これをC
CDセンサ31で受けることによりワーク位置の測定を
行なってもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワーク把
持補正装置によれば、ワークの標準位置からの左右のず
れおよび高さのずれを測定して、ずれ分を補正すること
によりワーク把持の際に、ワークまたは把持装置の損傷
を防止することができる。
【0016】また、測距手段を把持装置内に設けること
により、測距のための動作を把持装置の動作により行う
ことが可能となる。このため、測距のための動作手段が
不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワーク把持補正装置を用いた把持装
置のブロック図である。
【図2】 本発明の実施例によるワークのエッジおよび
高さ測定を説明するための図面である。
【図3】 本発明の実施例によるワークのエッジおよび
高さ測定の測定結果のテーブルの一例を示す図面であ
る。
【図4】 本発明のワーク把持補正装置を用いた把持装
置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】 本発明のワーク把持補正装置に用いる測距セ
ンサの一例を説明するための図面である。
【図6】 本発明のワーク把持補正装置に用いる測距セ
ンサの他の例を説明するための図面である。
【図7】 本発明のワーク把持補正装置を用いた把持装
置の把持動作の状態を示す図面で、図aは鳥観図であ
り、図bはハンド部分の正面図である。
【図8】 従来のワーク把持装置の把持動作の状態を示
す図面で、図aは鳥観図であり、図bはハンド部分の正
面図である。
【符号の説明】
1…測距センサ、 2…エッ
ジ検出部、3…補正処理部、
10…ハンド、11…ロボット、
20…ワーク、30レーザ光源、
31…CCDセンサ、101…ポリゴン
ミラーまたはスキャナ、 102…シリンドリカルレ
ンズ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークまでの距離を測定する測距手段
    と、該測距手段により測定された距離からワーク位置を
    認識するワーク位置認識手段と、該位置認識手段により
    得られた位置とあらかじめあたえられている標準位置デ
    ータとを比較し、そのずれ分を補正する補正手段とを有
    するワーク把持補正装置。
  2. 【請求項2】 ワークまでの距離を測定する測距手段が
    把持装置内に設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載のワーク把持補正装置。
JP437093A 1993-01-13 1993-01-13 ワーク把持補正装置 Pending JPH06210580A (ja)

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JP437093A JPH06210580A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 ワーク把持補正装置

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JP437093A JPH06210580A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 ワーク把持補正装置

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JPH06210580A true JPH06210580A (ja) 1994-08-02

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JP437093A Pending JPH06210580A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 ワーク把持補正装置

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