JPH0621069Y2 - カセツト移送装置 - Google Patents
カセツト移送装置Info
- Publication number
- JPH0621069Y2 JPH0621069Y2 JP5473186U JP5473186U JPH0621069Y2 JP H0621069 Y2 JPH0621069 Y2 JP H0621069Y2 JP 5473186 U JP5473186 U JP 5473186U JP 5473186 U JP5473186 U JP 5473186U JP H0621069 Y2 JPH0621069 Y2 JP H0621069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- transfer device
- block
- arm
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば長時間にわたって連続的に各種のビ
デオテープを再生するために、多数のカセットが収容さ
れているカセット収納ブロックから任意のカセットを取
出し、ビデオテープレコーダ等に供給すると共に、再生
済のカセットを収納ブロックに返却することができるよ
うなカセット移送装置に関するものである。
デオテープを再生するために、多数のカセットが収容さ
れているカセット収納ブロックから任意のカセットを取
出し、ビデオテープレコーダ等に供給すると共に、再生
済のカセットを収納ブロックに返却することができるよ
うなカセット移送装置に関するものである。
この考案のカセット移送装置には、カセット収納ブロッ
クから選択したカセットをカセット収容部に搬入し、又
は収納したカセットをVTR等に供給するために搬出す
る搬送ベルト手段と、この搬送ベルト手段の上方に位置
してカセットをベルト面に押圧するように作用するカセ
ット押え部材を設け、このカセット押え部材を互いに支
軸されている第1,第2のアームと、この第1,第2の
アームの先端に取り付けたローラと、前記2個のローラ
を接近させるように付勢しているバネ部材を備えている
ものである。
クから選択したカセットをカセット収容部に搬入し、又
は収納したカセットをVTR等に供給するために搬出す
る搬送ベルト手段と、この搬送ベルト手段の上方に位置
してカセットをベルト面に押圧するように作用するカセ
ット押え部材を設け、このカセット押え部材を互いに支
軸されている第1,第2のアームと、この第1,第2の
アームの先端に取り付けたローラと、前記2個のローラ
を接近させるように付勢しているバネ部材を備えている
ものである。
そのためカセット搬入時にベルト手段の慣性を抑圧する
ことができ、カセットが収容部から逸脱することを効果
的に防止させることができる。
ことができ、カセットが収容部から逸脱することを効果
的に防止させることができる。
従来、多数のテープカセットをプログラムに沿ってビデ
オテープレコーダ(以下VTRという)に供給し、長時
間のビデオ再生、又は記録等を行うカセット自動装填装
置が放送局等において使用されている。
オテープレコーダ(以下VTRという)に供給し、長時
間のビデオ再生、又は記録等を行うカセット自動装填装
置が放送局等において使用されている。
第7図は、本出願人が先に提案した自動装填装置(特願
昭60−287271号)の概要を示したもので、1は
4台のVTR1A,1B,1C,1Dが装着されている
VTR再生ブロック、2はカセット受渡機構、3,4は
二列に配置されている第1及び第2のカセット収納ブロ
ックを示し、この第1,第2のカセット収納ブロック
3,4には複数個のカセットCを収納しているカセット
収納棚(以下、単にビン(Bin)という)3A,3B,3
C……4A,4B,4C……が形成されている。
昭60−287271号)の概要を示したもので、1は
4台のVTR1A,1B,1C,1Dが装着されている
VTR再生ブロック、2はカセット受渡機構、3,4は
二列に配置されている第1及び第2のカセット収納ブロ
ックを示し、この第1,第2のカセット収納ブロック
3,4には複数個のカセットCを収納しているカセット
収納棚(以下、単にビン(Bin)という)3A,3B,3
C……4A,4B,4C……が形成されている。
5は前記第1,第2のカセット収納ブロック3,4の間
に位置しているカセット移送駆動部を示しこのカセット
移送駆動部5には後述するカセット移送装置6をX方向
に移動させるための上・下ガイドレール5A,5B、及
びこの上・下ガイドレール5A,5Bで案内されて移動
する垂直ガイドレール柱5Cが設けられている。そし
て、図示されていないタイミングベルトによって前記垂
直ガイドレール柱5CをX軸方向の任意の位置に移動す
ると共に、垂直ガイドレール柱5Cに懸垂されているカ
セット移送装置6をY軸方向に移動する駆動機構が設け
られている。
に位置しているカセット移送駆動部を示しこのカセット
移送駆動部5には後述するカセット移送装置6をX方向
に移動させるための上・下ガイドレール5A,5B、及
びこの上・下ガイドレール5A,5Bで案内されて移動
する垂直ガイドレール柱5Cが設けられている。そし
て、図示されていないタイミングベルトによって前記垂
直ガイドレール柱5CをX軸方向の任意の位置に移動す
ると共に、垂直ガイドレール柱5Cに懸垂されているカ
セット移送装置6をY軸方向に移動する駆動機構が設け
られている。
なお、第1のカセット収納ブロック3の前面には、通常
開閉扉が設けられており、その1部分にカセットの挿入
及び取り出し口が設けられている。
開閉扉が設けられており、その1部分にカセットの挿入
及び取り出し口が設けられている。
かかるカセット自動装填装置は、第1,第2のカセット
収納ブロック3,4に収容されているカセットのナンバ
(タイトル)と、その収納位置がコンピュータ等に登録
されており、コンピュータにカセットの再生順序を入力
すると、前記カセット移送装置6が所定番地のビン3
(A,B,C,……)及び4(A,B,C,……)から
カセットを搬出し、これを所定のVTR1(A,B,
C,D)に移送すると共に、再生済みのカセットをもと
のビンの番地に返却するように構成されている。
収納ブロック3,4に収容されているカセットのナンバ
(タイトル)と、その収納位置がコンピュータ等に登録
されており、コンピュータにカセットの再生順序を入力
すると、前記カセット移送装置6が所定番地のビン3
(A,B,C,……)及び4(A,B,C,……)から
カセットを搬出し、これを所定のVTR1(A,B,
C,D)に移送すると共に、再生済みのカセットをもと
のビンの番地に返却するように構成されている。
放送局等では、かかる装置によって例えば、1日分の放
送番組を遂次放映することになるが、放送中に例えば、
数秒の商業番組(CM)も挿入する必要があるためカセ
ットの本数は数千にも及び、又、その移送、変換スピー
ドも早いものが要求されている。
送番組を遂次放映することになるが、放送中に例えば、
数秒の商業番組(CM)も挿入する必要があるためカセ
ットの本数は数千にも及び、又、その移送、変換スピー
ドも早いものが要求されている。
上述したカセット装填装置は2台のカセット収納ブロッ
ク3,4を対向させ、その対向面にカセット移送装置6
を備えているので、カセットの収納台数が大きくなり、
その移送距離も短縮されるという優れた効果がある。
ク3,4を対向させ、その対向面にカセット移送装置6
を備えているので、カセットの収納台数が大きくなり、
その移送距離も短縮されるという優れた効果がある。
ところで、カセット自動装填装置においては、カセット
移送装置6が第8図(a)に示すように第1及び第2のカ
セット収容部6A,6Bを備えており、第1のカセット
収納ブロック3からカセットCを矢印aで示すように取
り込み、例えばb方向に移動したのち、矢印cで示すよ
うに第2のカセット収納ブロック4の所定のビン又はV
TR等に渡すことができるようにされ、又、第8図(b)
に示すように第2のカセット収納ブロック4又はVTR
からカセットCを受けとるときは矢印a′で示すように
第2のカセット収納部6Bに搬入し、例えばb′方向に
移動し、矢印c′に示すように第1のカセット収納ブロ
ック3に送り込むように構成されている。
移送装置6が第8図(a)に示すように第1及び第2のカ
セット収容部6A,6Bを備えており、第1のカセット
収納ブロック3からカセットCを矢印aで示すように取
り込み、例えばb方向に移動したのち、矢印cで示すよ
うに第2のカセット収納ブロック4の所定のビン又はV
TR等に渡すことができるようにされ、又、第8図(b)
に示すように第2のカセット収納ブロック4又はVTR
からカセットCを受けとるときは矢印a′で示すように
第2のカセット収納部6Bに搬入し、例えばb′方向に
移動し、矢印c′に示すように第1のカセット収納ブロ
ック3に送り込むように構成されている。
そのため例えば第1のカセット収納ブロック3内にある
特定のカセットの収納位置をそのブロック内の他の位置
に変更するためには、一旦、この特定カセットを第2の
カセット収納ブロック4に搬入したのち、再び、第1の
カセット収納ブロック3の指定位置に置き換えるような
操作が必要になり、カセットの位置を何んらかの理由で
再編成する場合や使用頻度の高いカセットをVTR側に
移動させる再編成を行うような場合にカセット移送装置
6のコントロールが複雑になると同時に移送時間が大き
くなるという問題がある。
特定のカセットの収納位置をそのブロック内の他の位置
に変更するためには、一旦、この特定カセットを第2の
カセット収納ブロック4に搬入したのち、再び、第1の
カセット収納ブロック3の指定位置に置き換えるような
操作が必要になり、カセットの位置を何んらかの理由で
再編成する場合や使用頻度の高いカセットをVTR側に
移動させる再編成を行うような場合にカセット移送装置
6のコントロールが複雑になると同時に移送時間が大き
くなるという問題がある。
したがって、上記のような実施例では、カセットの再生
順序とその収納位置を決定する際に、カセットの使用頻
度や再生時間等を綿密に計算してプログラムを作る必要
があり、各ブロック内でのカセットの移送経路も制約さ
れるという問題がある。
順序とその収納位置を決定する際に、カセットの使用頻
度や再生時間等を綿密に計算してプログラムを作る必要
があり、各ブロック内でのカセットの移送経路も制約さ
れるという問題がある。
この考案は、かかる点にかんがみてなされたもので、カ
セット移送装置におけるカセットの受け渡しが双方向性
となるようにすると共に、カセット収容部にカセットを
取り込むときに、搬送ベルトの慣性によってカセットが
反対方向に逸脱することを効果的に防止し、移送時に
も、カセットを充分固定させるような機能を有するカセ
ット移送装置を提供するものである。
セット移送装置におけるカセットの受け渡しが双方向性
となるようにすると共に、カセット収容部にカセットを
取り込むときに、搬送ベルトの慣性によってカセットが
反対方向に逸脱することを効果的に防止し、移送時に
も、カセットを充分固定させるような機能を有するカセ
ット移送装置を提供するものである。
この考案のカセット移送装置は、カセット収納ブロック
からカセットを受け渡しするために第1,第2のカセッ
ト収容部を設けると共に、この各々のカセット収容部に
は、カセット収容部の前方及び後方からカセットを引き
込むための搬送ベルトと、カセットを収納する所定のビ
ン、又はVTR等の受け渡し機構に送出するため、カセ
ット収容部の前方、及び後方にカセットを押し出す機構
を設け、前記カセット収容部の一方には、第1又は第2
のカセット収納ブロックのいずれからもカセットを引き
出すための例えばキックレバー機構を備えている。
からカセットを受け渡しするために第1,第2のカセッ
ト収容部を設けると共に、この各々のカセット収容部に
は、カセット収容部の前方及び後方からカセットを引き
込むための搬送ベルトと、カセットを収納する所定のビ
ン、又はVTR等の受け渡し機構に送出するため、カセ
ット収容部の前方、及び後方にカセットを押し出す機構
を設け、前記カセット収容部の一方には、第1又は第2
のカセット収納ブロックのいずれからもカセットを引き
出すための例えばキックレバー機構を備えている。
そして、さらにこの考案のカセット移送装置は、カセッ
ト収納ブロックからカセットを搬入する手段として搬送
ベルト手段を設け、この搬送ベルト手段の上方に搬入し
たカセットをベルト面に押圧する押え部材を設ける。
ト収納ブロックからカセットを搬入する手段として搬送
ベルト手段を設け、この搬送ベルト手段の上方に搬入し
たカセットをベルト面に押圧する押え部材を設ける。
この押え部材は互いに軸支されている第1,第2のアー
ム、この第1,第2のアームの先端に取り付けられてい
るローラと、このローラを互いに近接する方向に付勢す
ることができるバネ部材が設けられている。
ム、この第1,第2のアームの先端に取り付けられてい
るローラと、このローラを互いに近接する方向に付勢す
ることができるバネ部材が設けられている。
この考案の押え部材は、カセットの搬入に際して、ま
ず、第1のアームに取り付けたローラが衝合し、次に、
第2のアームに取り付けたローラがカセットの上面に衝
合する。第1のアームがカセット面で上方に移動する
と、第2のアームが強く下方に付勢されるため、カセッ
トは収容部内で充分に搬送ベルト面に押し付けられるこ
とになり、カセットの飛び出し事故をなくすることがで
きる。
ず、第1のアームに取り付けたローラが衝合し、次に、
第2のアームに取り付けたローラがカセットの上面に衝
合する。第1のアームがカセット面で上方に移動する
と、第2のアームが強く下方に付勢されるため、カセッ
トは収容部内で充分に搬送ベルト面に押し付けられるこ
とになり、カセットの飛び出し事故をなくすることがで
きる。
第1図は、本考案のカセット移送装置の全体的な駆動機
構の配置図を示したものである。
構の配置図を示したものである。
このカセット移送装置は、二点鎖線で示すように大きく
分けてA,B,C,D,E,F,G,Hからなる8ブロ
ックに分割され、このうちCブロック、及びDブロック
が前述した第1,及び第2のカセット収容部を形成す
る。
分けてA,B,C,D,E,F,G,Hからなる8ブロ
ックに分割され、このうちCブロック、及びDブロック
が前述した第1,及び第2のカセット収容部を形成す
る。
そして、図示されていないが後述するようにAブロック
には主にCブロック内に配置されている2本の搬送ベル
ト10A,10Bをドライブする駆動機構が設けられ、
GブロックにはDブロック内に配置されている2本の搬
送ベルト20A,20Bをドライブする駆動機構が設け
られている。
には主にCブロック内に配置されている2本の搬送ベル
ト10A,10Bをドライブする駆動機構が設けられ、
GブロックにはDブロック内に配置されている2本の搬
送ベルト20A,20Bをドライブする駆動機構が設け
られている。
30A,30BはCブロック内に収容されたカセット
(図示せず)を押出すための押し出しレバーを示し、後
述するBブロック内に設けられている駆動機構によって
軸30a,30bが矢印方向に回転すると押し出しレバ
ー30A,30Bは矢印30c,30dの方に揺動し、
Cブロック内に収容されているカセットを前方又は後方
のいずれかの方向ち排出するように動作する。
(図示せず)を押出すための押し出しレバーを示し、後
述するBブロック内に設けられている駆動機構によって
軸30a,30bが矢印方向に回転すると押し出しレバ
ー30A,30Bは矢印30c,30dの方に揺動し、
Cブロック内に収容されているカセットを前方又は後方
のいずれかの方向ち排出するように動作する。
Dブロック内に収容されたカセットC(一点鎖線で示
す)を押し出す際は、下段の押し出しレバー40A.4
0Bによって行われ、この押し出しレバー40A,40
Bの駆動機構も図示されていないが主にEブロック内に
設けられている。そして、上段の押し出しレバー30
A,30Bと同様にその回転によってDブロック内に収
納されたカセットCを押し出す。
す)を押し出す際は、下段の押し出しレバー40A.4
0Bによって行われ、この押し出しレバー40A,40
Bの駆動機構も図示されていないが主にEブロック内に
設けられている。そして、上段の押し出しレバー30
A,30Bと同様にその回転によってDブロック内に収
納されたカセットCを押し出す。
50A,50B及び60A,60Bは前記第1,第2の
カセット収容部を形成するCブロック、及びDブロック
の天板に取り付けられているカセット押え部材を示し、
このカセット押え部材50(A,B)、60(A,B)
は、搬送ベルト10(A,B)、20(A,B)等によ
って搬入されたカセットを搬送ベルト上に押圧して固定
するために設けられている。なお、このカセット押え部
材は上段のみに図示されているように4個の機構50
(A1,A2)、50(B1,B2)、{60(A1,
A2)、60(B1,B2)}によって構成することが
できる。
カセット収容部を形成するCブロック、及びDブロック
の天板に取り付けられているカセット押え部材を示し、
このカセット押え部材50(A,B)、60(A,B)
は、搬送ベルト10(A,B)、20(A,B)等によ
って搬入されたカセットを搬送ベルト上に押圧して固定
するために設けられている。なお、このカセット押え部
材は上段のみに図示されているように4個の機構50
(A1,A2)、50(B1,B2)、{60(A1,
A2)、60(B1,B2)}によって構成することが
できる。
そしてこのカセット押え部材50(A,B)、60
(A,B)は図示されていないバネによって全体的に常
に、下方に付勢されており、カセット移送装置全体が移
動するときに、特に、カセット押え部材50(A,
B)、60(A,B)の外側端にあるローラRが、収容
されているカセットの端に衝合して、カセット収容部か
らカセットが逸脱することを防止するようにしている。
(A,B)は図示されていないバネによって全体的に常
に、下方に付勢されており、カセット移送装置全体が移
動するときに、特に、カセット押え部材50(A,
B)、60(A,B)の外側端にあるローラRが、収容
されているカセットの端に衝合して、カセット収容部か
らカセットが逸脱することを防止するようにしている。
70A,70BはDブロックのカセット収容部の2つの
収容口(排出口)に臨むように配置されているキックレ
バーを示しこのキックレバー70A,70BはHブロッ
クの天板上に配置されているFブロックにある図示しな
い駆動機構によって個別的に作動され、前記した第1の
カセット収納ブロック3、及び第2のカセット収納ブロ
ック4からカセットを引き出すものである。
収容口(排出口)に臨むように配置されているキックレ
バーを示しこのキックレバー70A,70BはHブロッ
クの天板上に配置されているFブロックにある図示しな
い駆動機構によって個別的に作動され、前記した第1の
カセット収納ブロック3、及び第2のカセット収納ブロ
ック4からカセットを引き出すものである。
キックレバー70A,70Bはビン3(A,B,C,…
…)、4(A,B,C,……)からカセットをDブロッ
ク内に取り込むとき、ビン入口に設けられている押圧片
を作動し、ビン開口からカセットを飛び出させるように
作用させるものである。
…)、4(A,B,C,……)からカセットをDブロッ
ク内に取り込むとき、ビン入口に設けられている押圧片
を作動し、ビン開口からカセットを飛び出させるように
作用させるものである。
このようなビンの構造は本出願人が先に出願した「カセ
ット保留装置」に詳述されているが、その概要は第2図
(a),(b)に示すように構成されている。
ット保留装置」に詳述されているが、その概要は第2図
(a),(b)に示すように構成されている。
すなわち、カセットCはビン3A内ではスプリング10
0によって互いに引っ張られている前後の係止片101
a及び101bと、この係止片101a,101bに回
転可能に軸支103a,103bされているストッパ1
02a,102bで固定されている。
0によって互いに引っ張られている前後の係止片101
a及び101bと、この係止片101a,101bに回
転可能に軸支103a,103bされているストッパ1
02a,102bで固定されている。
前述したキックレバー70A,70Bによってビン3A
内に形成されているレバー104が押圧されると、図示
しない機構によってストッパ102bが第2図(b)に示
すように上方に押し上げられると同時にストッパ102
aが軸支されている部分の固定が解除される。
内に形成されているレバー104が押圧されると、図示
しない機構によってストッパ102bが第2図(b)に示
すように上方に押し上げられると同時にストッパ102
aが軸支されている部分の固定が解除される。
そのため、カセットCはスプリング100の縮少によっ
て矢印E方向に押し出され、ビン3Aの前方に位置して
いるカセット移送装置6の収容口に突入する。
て矢印E方向に押し出され、ビン3Aの前方に位置して
いるカセット移送装置6の収容口に突入する。
したがって、この状態で前述した搬送ベルト20(A,
B)が回転するとカセットCは第1図のDブロックに形
成されているカセット収容部に取り込まれる。第1図の
HブロックにはDブロック内に搬入されたカセットCの
側面に表示されるバーコードを読みとるためのバーコー
ドリーダ80が配置されている。このバーコードリーダ
80はプーリ81,82に張架されているベルト83に
バーコード検出部84を取り付けたものである。そして
このバーコード検出部84を走査することによって開口
85に臨んでいるカセットの側面からカセットナンバ又
はカセットのタイトルを読み出しコンピュータにその読
み出しデータを入力することができるようになされてい
る。
B)が回転するとカセットCは第1図のDブロックに形
成されているカセット収容部に取り込まれる。第1図の
HブロックにはDブロック内に搬入されたカセットCの
側面に表示されるバーコードを読みとるためのバーコー
ドリーダ80が配置されている。このバーコードリーダ
80はプーリ81,82に張架されているベルト83に
バーコード検出部84を取り付けたものである。そして
このバーコード検出部84を走査することによって開口
85に臨んでいるカセットの側面からカセットナンバ又
はカセットのタイトルを読み出しコンピュータにその読
み出しデータを入力することができるようになされてい
る。
第3図はこのようにしてビン3(A,B,C,……)、
又はカセット受渡し機構からカセット移送装置の収容口
に突入したカセットCを搬入する搬入ベルト機構を示し
たものである。
又はカセット受渡し機構からカセット移送装置の収容口
に突入したカセットCを搬入する搬入ベルト機構を示し
たものである。
この図で矢印方向から突入したカセットCは、まず、搬
送ベルト10A,10B(20A,20B)の前方に設
けられている光電検出装置17(A,B)(後方の場合
は18(A,B))によって検知される。
送ベルト10A,10B(20A,20B)の前方に設
けられている光電検出装置17(A,B)(後方の場合
は18(A,B))によって検知される。
すなわち、発光部17Aから出力されて光がカセットC
によって遮断され受光部17Bの出力が0になると、モ
ータ11が正転し、ウォームギヤ12、ウォームホイー
ル13、中間ギヤ14を介して搬送ベルトのプーリを駆
動する駆動ギヤ15を矢印F方向に回転する。
によって遮断され受光部17Bの出力が0になると、モ
ータ11が正転し、ウォームギヤ12、ウォームホイー
ル13、中間ギヤ14を介して搬送ベルトのプーリを駆
動する駆動ギヤ15を矢印F方向に回転する。
そのため、カセットCは搬送ベルト10A,10Bによ
って、上段のカセット収容部(ブロック内)に取り込ま
れる。そして、カセットの後端が発光部17aの直下を
通過すると受光部17Bの出力によってモータ11が停
止し、カセットの搬入を中止する。なお、取り込まれた
カセットが他方に設置されている発光部18Aから出力
されている光をその先端部で遮えぎると、受光部18B
の出力が0になり、このときモータ11は逆転動作とな
り、カセットを正常な収納位置に戻すことができる。
って、上段のカセット収容部(ブロック内)に取り込ま
れる。そして、カセットの後端が発光部17aの直下を
通過すると受光部17Bの出力によってモータ11が停
止し、カセットの搬入を中止する。なお、取り込まれた
カセットが他方に設置されている発光部18Aから出力
されている光をその先端部で遮えぎると、受光部18B
の出力が0になり、このときモータ11は逆転動作とな
り、カセットを正常な収納位置に戻すことができる。
光電検出装置17(A,B)、18(A,B)は2段の
カセット収容部に共通するような間隔とすることができ
る。
カセット収容部に共通するような間隔とすることができ
る。
なお、図示されていないカセット移送装置内の収容部に
はそれぞれカセットの有無を検出するセンサーを設け2
段のカセット収容部いずれにカセットが挿入されている
かを、常にコンピュータに入力している。
はそれぞれカセットの有無を検出するセンサーを設け2
段のカセット収容部いずれにカセットが挿入されている
かを、常にコンピュータに入力している。
第4図(a),(b),(c)は本考案の特徴とする点を示して
おり、カセットCがカセット移送装置の収容部に搬入さ
れるとき、カセットCを搬送ベルト側に押圧するカセッ
ト押え部材の1個の動作を説明したものである。(この
ようなカセット押え部材は通常、一方のカセット収容部
に4個設けられている。) このカセット押え部材50(A1,A2,B1,B2)
はローラ51を支持し、図示しないプレートに軸支53
されている第1のアーム52と、ローララ54を支持
し、前記第1のアーム52に軸支56されている第2の
アーム55から構成され、第1のアーム52はスプリン
グ57によって反時計方向に付勢されると共に、第2の
アーム55との間にスプリング58が張架されている。
おり、カセットCがカセット移送装置の収容部に搬入さ
れるとき、カセットCを搬送ベルト側に押圧するカセッ
ト押え部材の1個の動作を説明したものである。(この
ようなカセット押え部材は通常、一方のカセット収容部
に4個設けられている。) このカセット押え部材50(A1,A2,B1,B2)
はローラ51を支持し、図示しないプレートに軸支53
されている第1のアーム52と、ローララ54を支持
し、前記第1のアーム52に軸支56されている第2の
アーム55から構成され、第1のアーム52はスプリン
グ57によって反時計方向に付勢されると共に、第2の
アーム55との間にスプリング58が張架されている。
したがって、前述したようにカセットCが矢印方向から
搬入ベルト上に突入すると、まず、第4図(a)に示すよ
うにローラ51がスプリング57に抗して上方に持ち上
がり、第1のアーム52が時計方向に回動することによ
ってストッパ59から離れると共に、この第1のアーム
52に突片55Aで係合している第2のアーム55は下
側に若干移動する。そして、カセットCがカセット収容
部に進入すると、第4図(b)に示すようにローラ54も
スプリング58によってカセットCの上面を押圧する。
搬入ベルト上に突入すると、まず、第4図(a)に示すよ
うにローラ51がスプリング57に抗して上方に持ち上
がり、第1のアーム52が時計方向に回動することによ
ってストッパ59から離れると共に、この第1のアーム
52に突片55Aで係合している第2のアーム55は下
側に若干移動する。そして、カセットCがカセット収容
部に進入すると、第4図(b)に示すようにローラ54も
スプリング58によってカセットCの上面を押圧する。
そのため、カセットCは搬送ベルト上に充分に押圧され
た状態でカセット収容部に搬入される。
た状態でカセット収容部に搬入される。
前述したようにカセットCがカセット収容部に完全に引
き込まれると搬送ベルトの回転が停止するが、このとき
は、第4図(c)に示すようにローラ51がカセットCの
後端部に落ち込むように設定されている。
き込まれると搬送ベルトの回転が停止するが、このとき
は、第4図(c)に示すようにローラ51がカセットCの
後端部に落ち込むように設定されている。
したがって、カセットCはカセット移送装置が駆動され
たときもカセット収容部から逸脱することを防止できる
ようになる。
たときもカセット収容部から逸脱することを防止できる
ようになる。
この場合、カセットCの先端部CF側が搬送ベルトの慣
性によって発光部18Aの光軸を横切ると反対方向に戻
されることは前述したとおりであるが、カセットCの先
端部CFが発光部18Aに突入する前に、前方側に設け
られている押え部材50Bのローラ51が上方に押し上
げられることになる。すると、第2のアーム55の他端
にある係合片55Aと第1のアーム52が離れ、第2の
アーム55はスプリング58によって引張され、軸支5
6を中心として反時計方向に回転する。
性によって発光部18Aの光軸を横切ると反対方向に戻
されることは前述したとおりであるが、カセットCの先
端部CFが発光部18Aに突入する前に、前方側に設け
られている押え部材50Bのローラ51が上方に押し上
げられることになる。すると、第2のアーム55の他端
にある係合片55Aと第1のアーム52が離れ、第2の
アーム55はスプリング58によって引張され、軸支5
6を中心として反時計方向に回転する。
その結果、カセットCはローラ54によって強く下方に
押圧されブレーキがかけられる。
押圧されブレーキがかけられる。
そのため、この考案の押え部材によって早いスピードで
カセットを取り込んだときも、カセット収容位置でカセ
ットの移動を所定位置で確実に停止させることができる
ようになる。
カセットを取り込んだときも、カセット収容位置でカセ
ットの移動を所定位置で確実に停止させることができる
ようになる。
第5図は、カセット移送装置に収納されているカセット
をビン3(A,B,C,……)、4(A,B,C,…
…)又はカセット受け渡し機構等に排出するときに使用
される押し出しレバー30A,30B(又は40A,4
0B)の動作機構を示したものである。
をビン3(A,B,C,……)、4(A,B,C,…
…)又はカセット受け渡し機構等に排出するときに使用
される押し出しレバー30A,30B(又は40A,4
0B)の動作機構を示したものである。
この図で、31は正転及び逆転可能なモータ、32はウ
ォームギヤ、33aはこのウォームギヤに噛合している
ウォームホィールを示し、同軸に固定されるギヤ33b
が第1のギヤ34Aと噛合している。
ォームギヤ、33aはこのウォームギヤに噛合している
ウォームホィールを示し、同軸に固定されるギヤ33b
が第1のギヤ34Aと噛合している。
この第1のギヤ34Aと同軸に固定されている第2のギ
ヤ34Bには2個の第1の反転用ギヤ35A、37Aが
噛合しており、この2個の第1の反転用ギヤ35A,3
7Aのリブ35a,37aには同軸に遊嵌されている第
2の反転用ギヤ35B及び37Bのダボ35b,37b
が衝合している。
ヤ34Bには2個の第1の反転用ギヤ35A、37Aが
噛合しており、この2個の第1の反転用ギヤ35A,3
7Aのリブ35a,37aには同軸に遊嵌されている第
2の反転用ギヤ35B及び37Bのダボ35b,37b
が衝合している。
そして、各第2の反転用ギヤ35B,37Bには駆動ギ
ヤ36,38が噛合し、この駆動ギヤ36,38にはそ
れぞれ前記した押し出しレバー30A,30Bが固定さ
れている。
ヤ36,38が噛合し、この駆動ギヤ36,38にはそ
れぞれ前記した押し出しレバー30A,30Bが固定さ
れている。
なお、39a,39b,39cは第2ギヤ34B、及び
駆動ギヤ36,38の回転位置を検出するためのセンサ
ー(光電素子)を示す。
駆動ギヤ36,38の回転位置を検出するためのセンサ
ー(光電素子)を示す。
次に、上記カセット押し出し機構の動作を説明する。
カセット移送装置に搬入されたカセットを、例えば所定
のVTRにローディングするために移動し、その受け渡
し機構にカセットを排出するときは、まず、前述した搬
送ベルトによってカセット収容部にあるカセットを所定
位置まで排出し、前記した発光部17Aの光が受光部1
7Bに入射すると、次にモータ31を駆動する。
のVTRにローディングするために移動し、その受け渡
し機構にカセットを排出するときは、まず、前述した搬
送ベルトによってカセット収容部にあるカセットを所定
位置まで排出し、前記した発光部17Aの光が受光部1
7Bに入射すると、次にモータ31を駆動する。
モータ31が正転すると、ウォームギヤ32、ウォーム
ホィール33a,33b、第1のギヤ34A、第2のギ
ヤ34Bに回転力が伝達され、これらのギヤが矢印F方
向に回転する。
ホィール33a,33b、第1のギヤ34A、第2のギ
ヤ34Bに回転力が伝達され、これらのギヤが矢印F方
向に回転する。
すると、第1の反転ギヤ35Aも矢印F方向に回転し、
そのリブ35aに衝合しているダボ35bも一緒に回転
するため第2の反転用ギヤ35Bも回転する。
そのリブ35aに衝合しているダボ35bも一緒に回転
するため第2の反転用ギヤ35Bも回転する。
その結果、駆動ギヤ36を介して押し出しレバー30A
が時計方向に回転し、カセットの後端部を押圧する。
が時計方向に回転し、カセットの後端部を押圧する。
そして、カセット移送装置の収容部に僅かに後端部が残
っていたカセットが、カセット受け渡し機構、又はビン
の中に押し込まれ、カセットが完全に排出される。
っていたカセットが、カセット受け渡し機構、又はビン
の中に押し込まれ、カセットが完全に排出される。
この場合、他方の押し出しレバー30Bを駆動する第1
の反転用ギヤ37Aも反時計方向に回転するが、このと
きはリブ37aがダボ37bから離れる方向に移動する
から、第2の反転用ギヤ37Bは回転せずその位置に止
まっている。
の反転用ギヤ37Aも反時計方向に回転するが、このと
きはリブ37aがダボ37bから離れる方向に移動する
から、第2の反転用ギヤ37Bは回転せずその位置に止
まっている。
したがって、他方の押し出しアーム30Bは回動しな
い。
い。
このようなカセットの押し出し操作は第1(第2)のギ
ヤ34B(34A)が1回転することによって行われ
る。したがって、センサー39aはスタート時に光に感
知しており、1回転後に再び光を検知する。
ヤ34B(34A)が1回転することによって行われ
る。したがって、センサー39aはスタート時に光に感
知しており、1回転後に再び光を検知する。
このとき、押し出しレバー30Aの位置を検出するセン
サー39bはオフとなっているので、この点でモータ3
1を逆転する。そして、再び逆に1回転するとセンサー
39aが再び光を感知してオンになり、同時にセンサー
39bもオンとなることによってホームポジションを検
出し、この点でモータ31がストップする。
サー39bはオフとなっているので、この点でモータ3
1を逆転する。そして、再び逆に1回転するとセンサー
39aが再び光を感知してオンになり、同時にセンサー
39bもオンとなることによってホームポジションを検
出し、この点でモータ31がストップする。
カセット移送装置に格納されているカセットを反対側方
向ち排出するときは押し出しレバー30Bが使用され
る。
向ち排出するときは押し出しレバー30Bが使用され
る。
この場合も、前述した動作と同様に、まず搬送ベルトに
よってカセットが反対方向に押し出され発光部18Aの
光が受光部18Bに入射する状態になったとき、モータ
31が逆転駆動される。そして、今度は第1の反転用ギ
ヤ37A、第2の反転用ギヤ37Bが回動して押し出し
レバー30Bが点線に示すように回動し、カセットを収
容部から完全に排出したのち、もとのホームポジション
に戻るように制御される。
よってカセットが反対方向に押し出され発光部18Aの
光が受光部18Bに入射する状態になったとき、モータ
31が逆転駆動される。そして、今度は第1の反転用ギ
ヤ37A、第2の反転用ギヤ37Bが回動して押し出し
レバー30Bが点線に示すように回動し、カセットを収
容部から完全に排出したのち、もとのホームポジション
に戻るように制御される。
この間の回転動作は押し出しレバー30Aと同一であり
その説明は省略する。
その説明は省略する。
第6図は第1図のHブロックの上面に収容されているキ
ックレバー70A,70Bの駆動機構を示したもので、
71Aは正逆可能なモータ,71Bはドライブギヤ、7
2は反転ギヤである。
ックレバー70A,70Bの駆動機構を示したもので、
71Aは正逆可能なモータ,71Bはドライブギヤ、7
2は反転ギヤである。
ドライブギヤ71Bの回転は中間ギヤ73を介して半回
転ギヤ74Aに伝達され、次に同軸上におかれている駆
動アーム74Bに伝達される。そして、駆動アーム74
Bと係合されているスライド板75を矢印A方向に移動
する。
転ギヤ74Aに伝達され、次に同軸上におかれている駆
動アーム74Bに伝達される。そして、駆動アーム74
Bと係合されているスライド板75を矢印A方向に移動
する。
このスライド板75には前述したキックレバー70Aが
軸支されている。
軸支されている。
又、反転ギヤ72の回転は、同じく中間ギヤ76、半回
転ギヤ77A、駆動アーム77Bを介してスライド板7
8を矢印方向Aに揺動させるように構成されている。
転ギヤ77A、駆動アーム77Bを介してスライド板7
8を矢印方向Aに揺動させるように構成されている。
半回転ギヤ74A,77Aにはリブ74a,77aが形
成されており、このリブ74a,77aに衝合するよう
に駆動アーム74B,77Bに形成されているダボ74
b,77bが突入している。
成されており、このリブ74a,77aに衝合するよう
に駆動アーム74B,77Bに形成されているダボ74
b,77bが突入している。
したがって、モータ71Aが正転(矢印F方向)に回転
すると、半回転ギヤ74Aが反時計方向に回動し、リブ
74aがダボ74bを押圧するため、駆動アーム74B
もスプリングS2に抗して反時計方向に回転し、スライ
ド板75を矢印A方向に移動する。
すると、半回転ギヤ74Aが反時計方向に回動し、リブ
74aがダボ74bを押圧するため、駆動アーム74B
もスプリングS2に抗して反時計方向に回転し、スライ
ド板75を矢印A方向に移動する。
すると、このスライド板75に軸支されているキックレ
バー70AがスプリングS1によって時計方向に回転
し、点線で示したように先端が突出するようになる。
バー70AがスプリングS1によって時計方向に回転
し、点線で示したように先端が突出するようになる。
この場合、反転ギヤ72に噛合している中間ギヤ76、
及び半回転ギヤ77Aも回転するが、その回転方向は時
計方向になっているためリブ77aからダボ77bが離
れる方向になり、駆動アーム77Bは回転しない。した
がって、他方のキックレバー70Bと実線の位置となっ
ているが、モータ71Aが逆転すると半回転ギヤ77A
が反時計方向に駆動されるため、リブ77aによってダ
ボ77aが反時計方向に回転し、駆動アーム77Bを介
してスライド78も矢印A方向に移動する。
及び半回転ギヤ77Aも回転するが、その回転方向は時
計方向になっているためリブ77aからダボ77bが離
れる方向になり、駆動アーム77Bは回転しない。した
がって、他方のキックレバー70Bと実線の位置となっ
ているが、モータ71Aが逆転すると半回転ギヤ77A
が反時計方向に駆動されるため、リブ77aによってダ
ボ77aが反時計方向に回転し、駆動アーム77Bを介
してスライド78も矢印A方向に移動する。
その結果、キックレバー70Bに衝合しているストッパ
Pから離れると同時に、キックレバー70Bを時計方向
に付勢しているスプリングS4によって時計方向に回転
する。
Pから離れると同時に、キックレバー70Bを時計方向
に付勢しているスプリングS4によって時計方向に回転
する。
79a,79b,79cはそれぞれドライブギヤの回転
位置、及び駆動アーム74B,77Bの回転位置を検出
するためセンサー(光電検出器)を示しており、例え
ば、すべてのセンサー79a,79b,79cがオフの
ときはホームポジションを示している。
位置、及び駆動アーム74B,77Bの回転位置を検出
するためセンサー(光電検出器)を示しており、例え
ば、すべてのセンサー79a,79b,79cがオフの
ときはホームポジションを示している。
そして、キックレバー70Aが駆動されたときはセンサ
ー79b及び79aがオフからオンに変化し、この点で
逆転してホームポジションに戻る。
ー79b及び79aがオフからオンに変化し、この点で
逆転してホームポジションに戻る。
又、キックレバー70Bが駆動されたときはセンサー7
9cと79aがオフからオンに変化し、この点でモータ
が正転してホームポジションに戻るように制御される。
9cと79aがオフからオンに変化し、この点でモータ
が正転してホームポジションに戻るように制御される。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案のカセット移送装置は、第
1,第2のカセット収納ブロックのいずれからでも指定
されたカセットを取り込み、再生装置等に移送する際、
カセット搬入手段として搬送ベルト手段を採用して高速
の搬入を行い、このときに取り込まれたカセットに対し
て押え部材によって適切な荷重をかけ搬送手段の慣性う
抑圧するようにしている。
1,第2のカセット収納ブロックのいずれからでも指定
されたカセットを取り込み、再生装置等に移送する際、
カセット搬入手段として搬送ベルト手段を採用して高速
の搬入を行い、このときに取り込まれたカセットに対し
て押え部材によって適切な荷重をかけ搬送手段の慣性う
抑圧するようにしている。
そのため移送中に取り込んだカセットが収容部から逸脱
することを防止することができると同時に、搬送ベルト
の慣性によってカセットがオーバーランすることも効果
的に防止することができるという効果を奏するものであ
る。
することを防止することができると同時に、搬送ベルト
の慣性によってカセットがオーバーランすることも効果
的に防止することができるという効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案のカセット移送装置における主要な駆動
機構の位置を示した斜視図、第2図(a),(b)はビンから
カセットを取り出すときの移動説明図、第3図はカセッ
トを移送装置に取り込む搬入機構の分解斜視図、第4図
(a),(b),(c)はカセット押え部材の動作説明図、第5
図はカセット押し出し機構の分解斜視図、第6図はキッ
クレバー駆動機構の分解斜視図、第7図はカセット自動
装填装置の全体の斜視図、第8図(a),(b)はカセット移
送方法の説明図である。 図中、1はVTR再生ブロック、3,4は第1,第2の
カセット収納ブロック、6はカセット移送装置、10
A,10B,20A,20Bは搬送ベルト、30A,3
0B,40A,40Bはカセットの押し出しアーム、5
0A,50B,60A,60Bはカセットの押え部材、
70A,70Bはキックレバー、80はバーコードリー
ダを示す。
機構の位置を示した斜視図、第2図(a),(b)はビンから
カセットを取り出すときの移動説明図、第3図はカセッ
トを移送装置に取り込む搬入機構の分解斜視図、第4図
(a),(b),(c)はカセット押え部材の動作説明図、第5
図はカセット押し出し機構の分解斜視図、第6図はキッ
クレバー駆動機構の分解斜視図、第7図はカセット自動
装填装置の全体の斜視図、第8図(a),(b)はカセット移
送方法の説明図である。 図中、1はVTR再生ブロック、3,4は第1,第2の
カセット収納ブロック、6はカセット移送装置、10
A,10B,20A,20Bは搬送ベルト、30A,3
0B,40A,40Bはカセットの押し出しアーム、5
0A,50B,60A,60Bはカセットの押え部材、
70A,70Bはキックレバー、80はバーコードリー
ダを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の再生装置が収納されているVTR再
生ブロックと、複数個のカセットが収納され、前記VT
R再生ブロックと隣接するように配置されている第1,
第2のカセット収納ブロックと、前記第1,第2のカセ
ット収納ブロックに対峙し、前記VTR再生ブロックと
の間でカセットを受け渡しすることができるカセット移
送装置とを備えているカセット自動装填装置において、
前記カセット移送装置にはカセットを搬入及び搬出する
ことができる搬送ベルト手段と、この搬送ベルト手段の
上方に位置しているカセット押え部材を設け、該カセッ
ト押え部材は互いに支軸されている第1,第2のアーム
と、このアームの先端に取り付けたローラと、前記2個
のローラを接近させる方向に付勢しているバネ部材を備
えていることを特徴とするカセット移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473186U JPH0621069Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | カセツト移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473186U JPH0621069Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | カセツト移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168146U JPS62168146U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0621069Y2 true JPH0621069Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30881991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5473186U Expired - Lifetime JPH0621069Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | カセツト移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621069Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP5473186U patent/JPH0621069Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168146U (ja) | 1987-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07118128B2 (ja) | カセツト移送装置 | |
| CA1274192A (en) | Automatic tape cassette loading device | |
| US4817071A (en) | Disk-loading station for automated disk library | |
| JP3208787B2 (ja) | カセット移送装置 | |
| JPH05234226A (ja) | カセット・オートチェンジャー | |
| JPH0413265A (ja) | ディスク収納カートリッジの自動搬送装置 | |
| JPH0621069Y2 (ja) | カセツト移送装置 | |
| JPH0737308A (ja) | カセット・オートチェンジャー | |
| US5128816A (en) | Automatic cassette changer for front loading type magnetic recording-reproduction apparatus | |
| JP2606140B2 (ja) | カセット自動装填装置 | |
| JP2883013B2 (ja) | ライブラリ装置及びライブラリ装置のアクセッサハンド機構 | |
| US5225948A (en) | Automatic cassette loader/unloader | |
| US5247407A (en) | Disk loading system | |
| JPS62241167A (ja) | カセツト移送装置 | |
| JP2570800B2 (ja) | カセツトオートチエンジヤー | |
| JPH0643874Y2 (ja) | カセットのバーコード読取装置 | |
| JPH0345319Y2 (ja) | ||
| KR970001982B1 (ko) | 멀티 콤팩트 디스크 플레이어 및 디스크 플레이 방법 | |
| CA1334113C (en) | Video cassette auto changer | |
| JPH0749654Y2 (ja) | カセツトオートチエンジヤー | |
| JPH0737307A (ja) | カセット・オートチェンジャー | |
| JP2841499B2 (ja) | カセツトオートチエンジヤー | |
| JPH08167223A (ja) | ディスクチェンジャー | |
| JPH03280255A (ja) | 大小カセット兼用収納棚 | |
| JPH0278053A (ja) | メモリディスクのカセット自動交換装置 |