JPH062107U - 溶接のど厚・脚長対比ゲージ - Google Patents
溶接のど厚・脚長対比ゲージInfo
- Publication number
- JPH062107U JPH062107U JP5127592U JP5127592U JPH062107U JP H062107 U JPH062107 U JP H062107U JP 5127592 U JP5127592 U JP 5127592U JP 5127592 U JP5127592 U JP 5127592U JP H062107 U JPH062107 U JP H062107U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg length
- throat thickness
- actual size
- leg
- pins
- Prior art date
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- Pending
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一度の測定で溶接の構造耐力上必要なのど厚
と整合性を持った実際サイズを得る事が可能で、従来の
測定方法に比べて、より精密測定を可能にし、作業時間
の短縮や隅肉溶接の脚長管理に大変有効な溶接のど厚・
脚長対比ゲージを提供する。 【構成】 前後移動可能な多数のピンから構成された櫛
形の外観を持ち、真ん中のピン1は隅肉溶接ののど厚測
定を行う為めのもので、中央部にのど厚測定用目盛3
と、のど厚から脚長を求める脚長換算用目盛4を並列
し、更に左右のピン2は各々の脚長を同時に測定可能な
もので、左右に脚長測定用目盛5が刻まれており、測定
した3個のデーターを対比して、最小の実際サイズを得
る事としたものである。
と整合性を持った実際サイズを得る事が可能で、従来の
測定方法に比べて、より精密測定を可能にし、作業時間
の短縮や隅肉溶接の脚長管理に大変有効な溶接のど厚・
脚長対比ゲージを提供する。 【構成】 前後移動可能な多数のピンから構成された櫛
形の外観を持ち、真ん中のピン1は隅肉溶接ののど厚測
定を行う為めのもので、中央部にのど厚測定用目盛3
と、のど厚から脚長を求める脚長換算用目盛4を並列
し、更に左右のピン2は各々の脚長を同時に測定可能な
もので、左右に脚長測定用目盛5が刻まれており、測定
した3個のデーターを対比して、最小の実際サイズを得
る事としたものである。
Description
【0001】
本考案は,溶接部の外観精度測定を実施する為めのゲージで,構造耐力上必要 なのど厚と,左右の脚長を同時に測定する事を可能にしたもので,のど厚から得 られる換算脚長と,左右の脚長測定値から最小の実際サイズを得る事の出来る溶 接のど厚・脚長対比ゲージに関するものである。
【0002】
従来,溶接部の脚長測定を左右各々実施し,一方のど厚測定を行い,のど厚を 2乗し,それを2倍したものを開平してその時の脚長を求め,3個のデーターを 比較して実際サイズを得ていたが,現状,隅肉溶接の実際サイズの測定は,脚長 の測定でもって代用される事が多く,のど厚の測定は省略されていた。
【0003】
構造耐力上必要な実際サイズ及びのど厚の測定を常に実施するには,時間的に も人手の点でも効率の悪い作業を強いられており,特に現場での計算作業は実務 上繁雑な事で,これらの欠点を解決する為になされたものである。
【0004】
前後移動可能な多数のピンから構成された櫛形の外観を持ち,真ん中のピンは 隅肉溶接ののど厚測定を行う為めのもので,中央部にのど厚測定用目盛と,のど 厚から脚長を求める脚長換算用目盛を並列し,更に左右のピンは各々の脚長を同 時に測定可能なもので,左右に脚長測定用目盛が刻まれており,測定した3個の データーを対比して,最小の実際サイズを得る事としたものである。
【0005】
本体(7)ゲージを溶接部に適用すると,のど厚測定用ピン(1)及び脚長測 定用ピンが隅肉の溶接ビード形状に追従して移動し,のど厚測定用目盛(3)を 読み取り,対する脚長換算用目盛(4)を読み取る。次いで脚長測定用目盛(5 )の左右の数値を読み取り,これらの3個のデーターを対比して最小の数値を構 造上必要な実際サイズとする。
【0006】
以下,本考案の実施例について説明する。 (イ)隅肉溶接の外観が平形で図−2の左図の様な等脚ビードの場合,ほぼa =a′となり,L=S′が成立し,脚長換算用目盛(4)と脚長測定用 目盛(5)の数値は略等しくなり,実際サイズS′はLを採用する。 (ロ)隅肉溶接の外観がふくらみ形で図−2の右図の様な場合,a>a′とな りaから得られる脚長換算用目盛の換算脚長をKLする時,左右の内小 さい方の脚長LはKLよりも小さくて,実際サイズS′は小さい方の脚 長Lを採用する。 (ハ)隅肉溶接の外観がへこみ形で図−2の右図の逆の様な場合,a=a′と なりaから得られる脚長換算用目盛の換算脚長をKLする時,左右の内 小さい方の脚長LはKLよりも大きくて,実際サイズS′はKLを採用 する。尚いずれの場合も,構造耐力上必要なのど厚はa′であり,常に 実際サイズと整合性を持つものである。
【0007】
本考案の溶接のど厚・脚長対比ゲージは,一度の測定で溶接の構造耐力上必要 なのど厚と整合性を持った実際サイズを得る事が可能で,隅肉溶接の脚長のみに 代用されてきた従来の測定方法に比べて,より精密測定を可能にし,作業時間の 短縮や隅肉溶接の脚長管理に大変有効である。
【図面の簡単な説明】
【図−1】本考案の平面図を示す。
【図−2】本考案の適用例と説明記号を示す。
(1)はのど厚測定用ピン (2)は脚長測定用ピ
ン (3)はのど厚測定用目盛 (4)は脚長換算用目
盛 (5)は脚長測定用目盛 (6)は調整用ダボ (7)は本体
ン (3)はのど厚測定用目盛 (4)は脚長換算用目
盛 (5)は脚長測定用目盛 (6)は調整用ダボ (7)は本体
Claims (1)
- 【請求項1】 前後移動可能な多数のピンから構成され
た櫛形の外観を持ち,真ん中のピンは隅肉溶接ののど厚
測定を,一方左右のピンは各々の脚長を同時に測定し,
中央部にはのど厚から脚長を読み取ることを可能にした
換算目盛を有し,換算脚長と実測した左右の脚長とから
最小の実際サイズを得る事の出来る溶接のど厚・脚長対
比ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127592U JPH062107U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 溶接のど厚・脚長対比ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127592U JPH062107U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 溶接のど厚・脚長対比ゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062107U true JPH062107U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12882400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127592U Pending JPH062107U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 溶接のど厚・脚長対比ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062107U (ja) |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP5127592U patent/JPH062107U/ja active Pending
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