JPH06210908A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06210908A
JPH06210908A JP5008047A JP804793A JPH06210908A JP H06210908 A JPH06210908 A JP H06210908A JP 5008047 A JP5008047 A JP 5008047A JP 804793 A JP804793 A JP 804793A JP H06210908 A JPH06210908 A JP H06210908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
character area
character
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5008047A
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English (en)
Inventor
Yoshio Tanaka
美穂 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一回の読み取り動作により、カラー原稿中の
色文字の色を判定し、手書き文字、劣化した文字等を容
易に活字化することができ、なおかつ、出力画像をカラ
ーで出力することができ、今までのように後で手を加え
る必要がなく、手軽な活字化が可能である。 【構成】 メモリ131はRGB信号を記憶し、文字域
判定部111は記憶されたRGB信号に基づいて文字域
または文字域以外を判定し、不図示のフォント発生部は
判定された文字域のRGB信号に基づいてフォントを発
生し、信号同期回路117は発生したフォントと判定さ
れた文字域以外のRGB信号とを同期させて出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、例
えば、読み取り原稿内の手書き文字の色を、判別、文字
認識をし、カラーで活字出力する画像処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、特開昭6
0−77275号に記載されている装置がある。この装
置では、FAX(ファクシミリ)装置によって受信され
たデータの中で、読み取れなかった文字部を不読マーク
で出力する構成になっているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、カラー原稿を読み取っても、その色情報が保
存されず、色文字、アンダーライン等の注目箇所の情報
が欠落してしまうという欠点があった。本発明は、上述
した従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、一回の読み取り動作により、カラー
原稿中の色文字の色を判定し、手書き文字、劣化した文
字等を容易に活字化することができ、なおかつ、出力画
像をカラーで出力することができ、今までのように後で
手を加える必要がなく、手軽な活字化が可能である画像
処理装置を提供する点にある。
【0004】また、合計2回の読み取りを行うことで文
字認識に要する時間とその他の画像信号の出力のタイミ
ングをとって、出力画像をカラーで出力することができ
る画像処理装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、多
色の画像信号を記憶する記憶手段と、該記憶された画像
信号に基づいて文字域または文字域以外を判定する判定
手段と、該判定された文字域の画像信号に基づいてフォ
ントを発生する発生手段と、該発生したフォントと前記
判定された文字域以外の画像信号とを同期させて出力す
る同期手段とを備える。
【0006】また、本発明に係る他の画像処理装置は、
原稿画像を読み取って多色の画像信号を得る第1の読み
取り手段と、該読み取られた画像信号に基づいて文字域
または文字域以外を判定する判定手段と、該判定された
文字域の画像信号に基づいてフォントを発生する発生手
段と、前記判定手段の判定及び前記発生手段の発生を行
う間に、前記原稿画像を読み取って多色の画像信号を得
る第2の読み取り手段と、該読み取られた画像信号と前
記発生したフォントとを同期させて出力する同期手段と
を備える。
【0007】
【作用】かかる構成によれば、記憶手段は多色の画像信
号を記憶し、判定手段は記憶された画像信号に基づいて
文字域または文字域以外を判定し、発生手段は判定され
た文字域の画像信号に基づいてフォントを発生し、同期
手段は発生したフォントと判定された文字域以外の画像
信号とを同期させて出力する。
【0008】また、第1の読み取り手段は原稿画像を読
み取って多色の画像信号を得て、判定手段は読み取られ
た画像信号に基づいて文字域または文字域以外を判定
し、発生手段は判定された文字域の画像信号に基づいて
フォントを発生し、第2の読み取り手段は、判定手段の
判定及び前記発生手段の発生を行う間に、原稿画像を読
み取って多色の画像信号を得て、同期手段は読み取られ
た画像信号と前記発生したフォントとを同期させて出力
する。
【0009】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は本発明の第1の実施例による画
像処理装置の構成を示すブロック図である。同図におい
て、101は原稿、102は原稿台ガラス、103は原
稿照明用ハロゲンランプ、104はロッドレンズアレ
イ、105はCCDラインセンサ、106はS/H(サ
ンプル・ホールド)回路、107はA/D変換回路、1
08はシェーディング補正回路、109は色ずれ補正回
路、110は入力マスキング回路、111は文字域判定
部、112はLOG変換回路、113は黒抽出回路、1
14はマスキング回路、115はUCR(下色除去)回
路、116は文字処理部、117は信号同期回路、11
8はゲート信号発生回路、119はD/A変換回路、1
20はセレクタ、121はコンパレータ、122はレー
ザドライバ、123は半導体レーザ、124はポリゴン
ミラー、125は感光ドラム、131はメモリである。
【0010】図2は第1の実施例による文字処理部11
6の構成を示すブロック図である。同図において、11
25は色判定部、1126は処理用信号作成回路、11
27は制御部、1128はエッジ検出部、1129は文
字判定部、1130はフォント発生部である。次に、動
作について説明する。原稿台ガラス102上に載置さた
原稿101は、原稿照明用ハロゲンランプ103で照明
され、ロッドレンズアレイ104により、CCDライン
センサ105上に結像される。CCDラインセンサ10
5は、R,G,Bの色分解フィルタが点順次で塗布され
ており、原稿の色分解信号を400dpiの解像力で出
力する。原稿照明用ハロゲンランプ103、ロッドレン
ズアレイ104、CCDラインセンサ105は、矢印方
向に走査され、原稿画像をライン毎に順次に読み出し、
出力する。S/H回路106は、CCDの出力を画素毎
にサンプルホールドし、A/D変換回路107でデジタ
ル信号に変換し、シェーディング補正回路108でCC
Dの画素間の感度のばらつきによる出力ムラを補正す
る。シェーディング補正回路108から出力されるR,
G,B信号は、色ずれ補正回路109、入力マスキング
回路110を介し、メモリ131におとされる。
【0011】原稿中の文字域に関して、文字域の画像情
報は、メモリ131を介して、すぐに文字域判定部11
1へと送られる。文字域判定部111において、文字域
であると判断された部分の画像については、文字域判定
部111を介して、そのR,G,B信号が色判定部11
25へ出力される。色判定部1125では、入力画像よ
り、R,G,BそれぞれのCCD出力の最小値を求め、
その最小値の比率により色判別が行なわれ、処理用信号
作成回路1126の(R+G+B)/3のRGBの比率
を調整する。このようにして、処理用信号のコントラス
トを上げ、文字認識がより正確に行なわれるようにす
る。この後に、制御回路1127では、処理用信号作成
回路1126の処理信号をもとに、文字部に対してエッ
ジ検出部1128でエッジ検出を行い、文字判定部11
29によりその判定結果から、文字の切り出し、文字認
識を行う。もしもここで、文字が認識されなかった場合
には、エッジ検出部1128の条件を変えて、再度エッ
ジ検出を行なう。ここで、条件を変えるとは、濃度変化
量を求めて、ある閾値よりも高い濃度変化量がある位置
を検出した場合には、上記閾値を変えるという意味であ
る。また数回条件を変えて、繰り返しエッジ検出を行っ
ても文字が認識されなかった場合には、「不読文字」と
して認識を放棄し、もとの入力画像をそのまま出力す
る。認識された文字情報は、制御部1127からフォン
ト発生部1130へ印字のためのシーケンス信号を送信
する様に、制御信号として送られる。文字情報は信号同
期回路117により、文字域でない画像との同期がとら
れたのち、ゲート信号発生回路118、セレクタ119
へ色判定部125で判別した色情報とともに、信号が送
られる。
【0012】一方、文字認識の処理が行なわれるのに並
行して、出力時に文字域以外の画像を同時に出力できる
よう、タイミングがとられ、再び、メモリ131から文
字域判定部111へ信号が出力される。文字域判定部1
11において、文字域でないと判断された部分の画像
は、LOG変換回路112で補色のC(シアン),M
(マゼンタ),Y(イエロー)に変換され、黒抽出回路
113でC,M,Y,Kの最小値K(ブラック)が抽出
される。マスキング回路114、UCR回路115は周
知の色補正処理を行ない、C,M,Y,Kの面順次信号
となり、文字域との同期を信号同期回路117でとり、
D/A変換器119により、アナログ信号に変化された
信号はセレクタ120へと出力する。
【0013】セレクタ120は原稿内の活字化をせずに
出力するエリアに対しては、UCR回路115からの画
像信号C,M,Y,KをD/A変換器119によりアナ
ログ信号に変換した信号を出力し、活字化するエリアに
対しては、文字処理部116からゲート信号発生回路1
18を介した信号を出力する。セレクタ120からのア
ナログ信号は、レーザドライバ122を通して、半導体
レーザ123をパルス変調するために使用される。半導
体レーザ出力は、適当な光学系によりコリメートされ、
高速回転するポリゴンミラー124で感光ドラム125
上を走査し、潜像を書き込む。感光体ドラム125上の
潜像は、現像、転写、定着の工程を経て、C,M,Y,
Kの面順次で可視像が紙上に形成され、複写動作を完了
する。
【0014】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、カラー画像処理装置に読み込んだ画像を一時的に一
度記憶するメモリと色判定部、文字認識部、フォント発
生部と、1回の画像読み取りにより読み取った画像を一
旦メモリにおとしておくためのメモリを装着させること
により、一回の読み取り動作により、カラー原稿中の色
文字の色を判定し、手書き文字、劣化した文字等を容易
に活字化することができ、なおかつ、出力画像をカラー
で出力することができ、今までのように後で手を加える
必要がなく、手軽な活字化が可能である。
【0015】<第2の実施例>さて、上記第1の実施例
において、複数の字体のフォントを使用することによ
り、本発明のカラー複写機により、字体の変換を行なえ
るようにしても良い。 <第3の実施例>また、上記第1の実施例において、色
判定部で判別した色文字の色情報をフォント発生部に送
る際、外部からの指定色に変換するようにしても良い。
【0016】<第4の実施例>さて、上記第1の実施例
において、入力マスキング回路110と文字域判定部1
1との間にメモリ131を設けたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、メモリ131を除いた構成であ
っても良い。図3は第4の実施例による画像処理装置の
構成を示すブロック図である。図中の構成は、メモリ1
31を除いて図1と同様のため、説明を省略する。第4
の実施例においては、1回の画像読み取りにより読み取
った画像を一旦メモリにおとしておくことはできない
が、原稿を読み取り、認識し、活字化し、出力するため
に、画像読み取りをまず一回行い、続いて、文字以外の
部分の読み取りのために、文字の出力とタイミンングを
合わせて、もう一回画像読み取りを行う。
【0017】このように、合計2回の読み取りを行うこ
とで文字認識に要する時間とその他の画像信号の出力の
タイミングをとって、出力画像をカラーで出力すること
ができる。尚、本発明は、複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システム或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、一
回の読み取り動作により、カラー原稿中の色文字の色を
判定し、手書き文字、劣化した文字等を容易に活字化す
ることができ、なおかつ、出力画像をカラーで出力する
ことができ、今までのように後で手を加える必要がな
く、手軽な活字化が可能である。
【0019】また、合計2回の読み取りを行うことで文
字認識に要する時間とその他の画像信号の出力のタイミ
ングをとって、出力画像をカラーで出力することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による画像処理装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例による文字処理部116の構成を
示すブロック図である。
【図3】第4の実施例による画像処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
101 原稿 102 原稿台ガラス 103 原稿照明用ハロゲンランプ 104 ロッドレンズアレイ 105 CCDラインセンサ 106 S/H回路 107 A/D変換回路 108 シェーディング補正回路 109 色ずれ補正回路 110 入力マスキング回路 111 文字域判定部 112 LOG変換回路 113 黒抽出回路 114 マスキング回路 115 UCR回路 116 文字処理部 117 信号同期回路 118 ゲート信号発生回路 119 D/A変換回路 120 セレクタ 121 コンパレータ 122 レーザドライバ 123 半導体レーザ 124 ポリゴンミラー 125 感光ドラム 131 メモリ 1125 色判定部 1126 処理用信号作成回路 1127 制御部 1128 エッジ検出部 1129 文字判定部 1130 フォント発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/40 F 9068−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多色の画像信号を記憶する記憶手段と、 該記憶された画像信号に基づいて文字域または文字域以
    外を判定する判定手段と、 該判定された文字域の画像信号に基づいてフォントを発
    生する発生手段と、 該発生したフォントと前記判定された文字域以外の画像
    信号とを同期させて出力する同期手段とを備えることを
    特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 原稿画像を読み取って多色の画像信号を
    得る第1の読み取り手段と、 該読み取られた画像信号に基づいて文字域または文字域
    以外を判定する判定手段と、 該判定された文字域の画像信号に基づいてフォントを発
    生する発生手段と、 前記判定手段の判定及び前記発生手段の発生を行う間
    に、前記原稿画像を読み取って多色の画像信号を得る第
    2の読み取り手段と、 該読み取られた画像信号と前記発生したフォントとを同
    期させて出力する同期手段とを備えることを特徴とする
    画像処理装置。
JP5008047A 1993-01-21 1993-01-21 画像処理装置 Withdrawn JPH06210908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5008047A JPH06210908A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5008047A JPH06210908A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 画像処理装置

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JPH06210908A true JPH06210908A (ja) 1994-08-02

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ID=11682433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5008047A Withdrawn JPH06210908A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 画像処理装置

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Effective date: 20000404