JPH06211423A - 条片にz形の折り目を形成するための装置 - Google Patents
条片にz形の折り目を形成するための装置Info
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- JPH06211423A JPH06211423A JP5207914A JP20791493A JPH06211423A JP H06211423 A JPH06211423 A JP H06211423A JP 5207914 A JP5207914 A JP 5207914A JP 20791493 A JP20791493 A JP 20791493A JP H06211423 A JPH06211423 A JP H06211423A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 13
- 239000000109 continuous material Substances 0.000 claims description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 4
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】柔軟な材料の条片又は条片状の切断片にZ形の
折り目を形成するための装置を、少ない設備費でZ形折
り目を形成することができるように改良する。 【構成】折り目の形成装置は、条片1を一定の速度で送
るロール対15、16又は二重ベルトコンベヤを備え
る。かかるロール対15、16等に対して、2組のロー
ル対22、23又は二重ベルトコンベヤが後置され、該
ロール対又は二重ベルトコンベヤの第1の対22が低速
回転し、第2の対23が送り速度で回転する。上位ロー
ル24、25は、折り目形成のタイミングで昇降し、第
1のロール対は、第2のロール対が条片に送り作用を及
ぼさない間に、条片を遅らせ、ループを形成する。ルー
プの形成の後に、第1のロール対の一方のロール25が
他方のロール22′から持ち上げられると、第2のロー
ル対が条片の送りを行う。
折り目を形成するための装置を、少ない設備費でZ形折
り目を形成することができるように改良する。 【構成】折り目の形成装置は、条片1を一定の速度で送
るロール対15、16又は二重ベルトコンベヤを備え
る。かかるロール対15、16等に対して、2組のロー
ル対22、23又は二重ベルトコンベヤが後置され、該
ロール対又は二重ベルトコンベヤの第1の対22が低速
回転し、第2の対23が送り速度で回転する。上位ロー
ル24、25は、折り目形成のタイミングで昇降し、第
1のロール対は、第2のロール対が条片に送り作用を及
ぼさない間に、条片を遅らせ、ループを形成する。ルー
プの形成の後に、第1のロール対の一方のロール25が
他方のロール22′から持ち上げられると、第2のロー
ル対が条片の送りを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柔軟な材料の条片又は条
片状の切断片にZ形の折り目を形成するための装置に関
する。
片状の切断片にZ形の折り目を形成するための装置に関
する。
【0002】Z形の折り目を有するこの種の条片は、例
えばバッグ又は袋類の把手として利用される。条片は使
用前に平らに折りたたまれており、把手を形成するため
にループ状に引き上げられる。条片の隣接する端部は袋
類又はバッグの底部又は蓋部分に接着される。
えばバッグ又は袋類の把手として利用される。条片は使
用前に平らに折りたたまれており、把手を形成するため
にループ状に引き上げられる。条片の隣接する端部は袋
類又はバッグの底部又は蓋部分に接着される。
【0003】
【従来の技術】2枚のベースストリップのためのガイド
ローラを有し、小さな幅のプラスチック帯条がベースス
トリップの間に進入し、このプラスチック帯条を高い速
度で間欠的に送る二重ベルトコンベヤを設けることによ
り、プラスチック帯条に均一な間隔でZ形の折り目を入
れ、その際、三角形の型穴を有する成形ダイで折り目の
形成を行うボール箱の手提げ把手の製造のための冒頭に
示した種類の装置が、ドイツ特許3440958号によ
り知られている。上側のベースストリップは、間隔を隔
ててZ形折り目の寸法に相当する長方形押し抜き穴を具
備し、折り目がこの部分にあり、合体するベースストリ
ップに糊被膜を付け、プレスロールの間でこれを圧着す
る。このようにして公知の装置は3枚の合体する連続帯
条からなる条片を扱い、条片の上層は均一な間隔で長方
形の切抜き穴を有し、ここに中間の連続帯条のZ形折り
目があり、これを引き上げて把手ループにすることがで
きる。次に、連続帯条から個々の手提げ把手を切り取っ
てボール箱に固定するのである。
ローラを有し、小さな幅のプラスチック帯条がベースス
トリップの間に進入し、このプラスチック帯条を高い速
度で間欠的に送る二重ベルトコンベヤを設けることによ
り、プラスチック帯条に均一な間隔でZ形の折り目を入
れ、その際、三角形の型穴を有する成形ダイで折り目の
形成を行うボール箱の手提げ把手の製造のための冒頭に
示した種類の装置が、ドイツ特許3440958号によ
り知られている。上側のベースストリップは、間隔を隔
ててZ形折り目の寸法に相当する長方形押し抜き穴を具
備し、折り目がこの部分にあり、合体するベースストリ
ップに糊被膜を付け、プレスロールの間でこれを圧着す
る。このようにして公知の装置は3枚の合体する連続帯
条からなる条片を扱い、条片の上層は均一な間隔で長方
形の切抜き穴を有し、ここに中間の連続帯条のZ形折り
目があり、これを引き上げて把手ループにすることがで
きる。次に、連続帯条から個々の手提げ把手を切り取っ
てボール箱に固定するのである。
【0004】公知の装置は、中間のプラスチック帯条に
ループを形成するために特別の二重ベルトコンベヤを設
けなければならないので、費用がかかる。この二重ベル
トコンベヤは、折り目形成のタイミングでベースストリ
ップの送り速度に比して高い速度で巡回しなければなら
ない。
ループを形成するために特別の二重ベルトコンベヤを設
けなければならないので、費用がかかる。この二重ベル
トコンベヤは、折り目形成のタイミングでベースストリ
ップの送り速度に比して高い速度で巡回しなければなら
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、少な
い設備費で、連続する条片又は条片状の切断片にZ形折
り目を入れることができる冒頭に述べた種類の装置を提
供することである。
い設備費で、連続する条片又は条片状の切断片にZ形折
り目を入れることができる冒頭に述べた種類の装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記種
概念に基づく種類の装置において、条片を一定の速度で
送るロール対又は二重ベルトコンベヤを設け、これに2
組のロール対又は二重ベルトコンベヤを後置し、その内
の第1の対が低い速度で、第2の対が送り速度で回転
し、上位ロールが折り目形成のタイミングで相互に上げ
下げされ、第2のロール対が条片に送り作用を働かせな
い間に第1のロール対が条片を遅らせてループを形成
し、ループの形成の後に第1のロール対の一方のロール
が他方のロールから引き離されると、直ちに第2のロー
ル対が再び条片の送りを行うことにより、上記の課題が
解決される。従って、本発明の装置においては、条片又
は条片状の切断片は、1台のコンベヤで連続的に前進さ
せられ、2組のロール対がこのコンベヤに後置され、そ
の内の第1のロール対は常に低い速度で回転することが
でき、第2のロール対は進入速度に相当する速度で駆動
される。そして、2つのロール対は、順次交互に律動的
に作用し、減速の間に第1ロール対によって折り目形成
が行われる一方、第2ロール対は折り目の形成の後に搬
出と2つの折り目の鋭い折りひだ付けとを行うのであ
る。このようにして、本発明の装置では、すべての送り
装置又は送りロールが常に一定の速度で回転することが
でき、従って、高速及び低速の送り速度で間欠的に搬送
する送り装置を設けなくて良い。異なる速度で回転する
ロールが折り目を付けるべき条片又は切断片に折り目形
成のタイミングで作用するように働く制御を行えば良
い。
概念に基づく種類の装置において、条片を一定の速度で
送るロール対又は二重ベルトコンベヤを設け、これに2
組のロール対又は二重ベルトコンベヤを後置し、その内
の第1の対が低い速度で、第2の対が送り速度で回転
し、上位ロールが折り目形成のタイミングで相互に上げ
下げされ、第2のロール対が条片に送り作用を働かせな
い間に第1のロール対が条片を遅らせてループを形成
し、ループの形成の後に第1のロール対の一方のロール
が他方のロールから引き離されると、直ちに第2のロー
ル対が再び条片の送りを行うことにより、上記の課題が
解決される。従って、本発明の装置においては、条片又
は条片状の切断片は、1台のコンベヤで連続的に前進さ
せられ、2組のロール対がこのコンベヤに後置され、そ
の内の第1のロール対は常に低い速度で回転することが
でき、第2のロール対は進入速度に相当する速度で駆動
される。そして、2つのロール対は、順次交互に律動的
に作用し、減速の間に第1ロール対によって折り目形成
が行われる一方、第2ロール対は折り目の形成の後に搬
出と2つの折り目の鋭い折りひだ付けとを行うのであ
る。このようにして、本発明の装置では、すべての送り
装置又は送りロールが常に一定の速度で回転することが
でき、従って、高速及び低速の送り速度で間欠的に搬送
する送り装置を設けなくて良い。異なる速度で回転する
ロールが折り目を付けるべき条片又は切断片に折り目形
成のタイミングで作用するように働く制御を行えば良
い。
【0007】本発明に基づく装置により、Z形の折り目
を具備する条片又は切断片を作製し、次にこれを差し当
たり未だ平らな手提げ把手としてバッグ、袋類またはボ
ール箱に任意の方法で取り付けることができる。
を具備する条片又は切断片を作製し、次にこれを差し当
たり未だ平らな手提げ把手としてバッグ、袋類またはボ
ール箱に任意の方法で取り付けることができる。
【0008】連続的に搬送するロール対のロールが、対
向ロールの溝と相互作用する折りたたみナイフを具備す
ることが好ましい。折りたたみナイフは、条片又は切断
片にZ形折り目の間隔で折り線を付ける。この折り線
は、条片に設けたループがその後の搬送中にZ形に折り
重ねられるのを助長する。
向ロールの溝と相互作用する折りたたみナイフを具備す
ることが好ましい。折りたたみナイフは、条片又は切断
片にZ形折り目の間隔で折り線を付ける。この折り線
は、条片に設けたループがその後の搬送中にZ形に折り
重ねられるのを助長する。
【0009】折り目をZ形にたたみ込む案内板を第1ロ
ール対の入口区域の上方に配設することが好ましい。
ール対の入口区域の上方に配設することが好ましい。
【0010】後続の折りひだを接着する糊の斑点を切断
片に塗布する糊付けノズルを搬送路に設けることが好ま
しい。
片に塗布する糊付けノズルを搬送路に設けることが好ま
しい。
【0011】本発明の別の構成においては、帯状連続材
料から条片状の切断片を切り取る横切断装置を帯状連続
材料の連続的搬送を行搬搬送装置に後置し、切断片にZ
形折り目を付ける装置を通過する切断片の搬送を二重ベ
ルトコンベヤの相互作用する送り側の間で行うようにし
た。この構成では二重ベルトコンベヤが搬送を受持つか
ら、切断片にZ形折り目を付けることが可能である。
料から条片状の切断片を切り取る横切断装置を帯状連続
材料の連続的搬送を行搬搬送装置に後置し、切断片にZ
形折り目を付ける装置を通過する切断片の搬送を二重ベ
ルトコンベヤの相互作用する送り側の間で行うようにし
た。この構成では二重ベルトコンベヤが搬送を受持つか
ら、切断片にZ形折り目を付けることが可能である。
【0012】帯状連続材料を前進させる送り装置が二重
ベルトコンベヤよりも低い速度で運動して、個々の条片
状切断片の間に間隙を形成することが好ましい。
ベルトコンベヤよりも低い速度で運動して、個々の条片
状切断片の間に間隙を形成することが好ましい。
【0013】第1及び第2のロール対の引き離し可能な
ロールは、旋回可能に支承したレバーの間に支承するこ
とができ、レバーの旋回運動はカムを具備する円板又は
ロールにより制御される。ロールを担持するレバーは曲
がりレバーであって、その一方の腕を支承に、他方の腕
を制御に利用することができる。
ロールは、旋回可能に支承したレバーの間に支承するこ
とができ、レバーの旋回運動はカムを具備する円板又は
ロールにより制御される。ロールを担持するレバーは曲
がりレバーであって、その一方の腕を支承に、他方の腕
を制御に利用することができる。
【0014】機枠の中で送り方向に移動可能に構成した
キャリッジに2組のロール対とその制御部を配設するこ
とが好ましい。それによって、Z形折り目を付ける条片
を種々異なる大きさのサイズに調整することが可能とな
る。
キャリッジに2組のロール対とその制御部を配設するこ
とが好ましい。それによって、Z形折り目を付ける条片
を種々異なる大きさのサイズに調整することが可能とな
る。
【0015】本発明の別の構成においては、第1のロー
ル対の上位ロールが、分割した円板からなる対向ロール
と相互作用し、円板の間には小径のローラがロール軸上
に回転自在に支承され、二重ベルトコンベヤの下側搬送
ベルトが上記小径ローラの上を通る。このようにして、
第1のロール対の区域では搬送ベルトが切断片から引き
離されることから、第1ロール対がループの形成のため
に切断片を送り速度よりも小さな速度で前進させる時
に、搬送ベルトは切断片に摩擦作用を働かせない。
ル対の上位ロールが、分割した円板からなる対向ロール
と相互作用し、円板の間には小径のローラがロール軸上
に回転自在に支承され、二重ベルトコンベヤの下側搬送
ベルトが上記小径ローラの上を通る。このようにして、
第1のロール対の区域では搬送ベルトが切断片から引き
離されることから、第1ロール対がループの形成のため
に切断片を送り速度よりも小さな速度で前進させる時
に、搬送ベルトは切断片に摩擦作用を働かせない。
【0016】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳述す
る。
る。
【0017】切断片からなる把手条片1が図1に示され
ている。そのZ形折り目は糊の斑点2で固定される。
ている。そのZ形折り目は糊の斑点2で固定される。
【0018】図2に示すように、上記把手条片1の両端
の区域が袋4の折りたたみ底3に接着される。次に折り
たたみ底3の上に底カバーシート5が置かれ、全面が底
3に接着される。底カバーシート5は切抜き穴6を有
し、切抜き穴6に条片のZ形折り目の区域が位置するの
で、利用者は折り目を引き上げてループ状の手提げ把手
にすることができる。
の区域が袋4の折りたたみ底3に接着される。次に折り
たたみ底3の上に底カバーシート5が置かれ、全面が底
3に接着される。底カバーシート5は切抜き穴6を有
し、切抜き穴6に条片のZ形折り目の区域が位置するの
で、利用者は折り目を引き上げてループ状の手提げ把手
にすることができる。
【0019】図2に示すように、把手条片1のZ形折り
目は、例えば積み重ねのために平坦な底を形成するのを
可能にする。Z形折り目は底から全く又は無視できる程
度にしか突出していない。
目は、例えば積み重ねのために平坦な底を形成するのを
可能にする。Z形折り目は底から全く又は無視できる程
度にしか突出していない。
【0020】このような把手条片1の製造について、図
3及び4に基づいて以下に詳しく説明する。相前後して
配置された2組の送りロール対7及び8が図3に示され
ている。細幅の、場合によっては多重に折り曲げられた
紙テープ9が、これらのロール対によって送給される。
次に、このエンドレステープ9から個々の把手条片1が
切断カッター装置10によって切断される。
3及び4に基づいて以下に詳しく説明する。相前後して
配置された2組の送りロール対7及び8が図3に示され
ている。細幅の、場合によっては多重に折り曲げられた
紙テープ9が、これらのロール対によって送給される。
次に、このエンドレステープ9から個々の把手条片1が
切断カッター装置10によって切断される。
【0021】切断の後、条片1は、上下の案内ベルト1
1、12の間に到達する。案内ベルト11、12は個々
の把手条片1を溶融物ノズル13の近傍を通して折りた
たみシリンダ14に送る。この折りたたみシリンダ14
は、2個の相互作用する逆向きの駆動シリンダ15及び
16からなる。シリンダ15、16は弾性外周面を有す
る。更に、シリンダ15及び16に各々1個の折りたた
みナイフ17及び18が植設されている。これらのナイ
フは互い違いに配置されており、個々の把手条片に互い
に間隔を隔てて配列された2本の折り線が付けられる。
その場合、把手条片1の通過方向に、第1の折り線19
は折りたたみナイフ18により、第2の折り線20は折
りたたみナイフ17により作られる。
1、12の間に到達する。案内ベルト11、12は個々
の把手条片1を溶融物ノズル13の近傍を通して折りた
たみシリンダ14に送る。この折りたたみシリンダ14
は、2個の相互作用する逆向きの駆動シリンダ15及び
16からなる。シリンダ15、16は弾性外周面を有す
る。更に、シリンダ15及び16に各々1個の折りたた
みナイフ17及び18が植設されている。これらのナイ
フは互い違いに配置されており、個々の把手条片に互い
に間隔を隔てて配列された2本の折り線が付けられる。
その場合、把手条片1の通過方向に、第1の折り線19
は折りたたみナイフ18により、第2の折り線20は折
りたたみナイフ17により作られる。
【0022】調整可能な送りキャリッジ21が2個のシ
リンダ15及び16に後置され、これに2組のロール対
22及び23が支承される。各ロール対22及び23の
2つの上位ロール24及び25は、点28及び29を中
心に旋回可能な折曲レバー26及び27に支承される。
この目的のために、折曲レバー26及び27の長い腕
は、端部に自由回転ローラ30及び31を有する。ロー
ラ30、31はカムを設けた回転自在な中空円筒32に
弾性的に接する。このカム33又は34によって、ロー
ラ30又は31を中空円筒32に接した位置から脱出さ
せることができるので、中空円筒32の位置に応じて上
位ロール24又は上位ロール25をロール対22又は2
3の対応ロールから引き離すことができる。
リンダ15及び16に後置され、これに2組のロール対
22及び23が支承される。各ロール対22及び23の
2つの上位ロール24及び25は、点28及び29を中
心に旋回可能な折曲レバー26及び27に支承される。
この目的のために、折曲レバー26及び27の長い腕
は、端部に自由回転ローラ30及び31を有する。ロー
ラ30、31はカムを設けた回転自在な中空円筒32に
弾性的に接する。このカム33又は34によって、ロー
ラ30又は31を中空円筒32に接した位置から脱出さ
せることができるので、中空円筒32の位置に応じて上
位ロール24又は上位ロール25をロール対22又は2
3の対応ロールから引き離すことができる。
【0023】図示の実施例では、上位ロール25が、関
連する下位ロールと接触しているので、把手条片1の前
部区域が、2つのロールの間にて締付けられる。この2
つのロール、即ちロール対22が、把手条片1の送り速
度、即ち、シリンダ15及び16の周速よりも低い速度
で駆動されることから、把手条片1は、一方ではその前
端が制動され、他方ではシリンダ15及び16によって
後押しされるので、図3に示すZ形折り目が形成され
る。このZ形折り目が上方に片寄らないように、案内板
35が設けられている。Z形折り目が形成された瞬間に
中空円筒32が回転され、ロール25が持ち上げられ、
ロール24が降下せしめられる。ロール対23は、シリ
ンダ15及び16と等しい周速で駆動され、その結果、
把手条片1は、全領域が等しい速度で送られる。その
際、Z形折り目自体は、ロール対22により再度軽く押
圧され、溶融物ノズル13が形成した溶融物の斑点36
により、Z形折り目の形状が固定される。次に、条片は
ベルト11によって積重ね台37に送られる。
連する下位ロールと接触しているので、把手条片1の前
部区域が、2つのロールの間にて締付けられる。この2
つのロール、即ちロール対22が、把手条片1の送り速
度、即ち、シリンダ15及び16の周速よりも低い速度
で駆動されることから、把手条片1は、一方ではその前
端が制動され、他方ではシリンダ15及び16によって
後押しされるので、図3に示すZ形折り目が形成され
る。このZ形折り目が上方に片寄らないように、案内板
35が設けられている。Z形折り目が形成された瞬間に
中空円筒32が回転され、ロール25が持ち上げられ、
ロール24が降下せしめられる。ロール対23は、シリ
ンダ15及び16と等しい周速で駆動され、その結果、
把手条片1は、全領域が等しい速度で送られる。その
際、Z形折り目自体は、ロール対22により再度軽く押
圧され、溶融物ノズル13が形成した溶融物の斑点36
により、Z形折り目の形状が固定される。次に、条片は
ベルト11によって積重ね台37に送られる。
【0024】送りロール対7、8の周速は、案内ベルト
11及び12の周速よりも小さく、従って、切断カッタ
ー装置10による切断の後にエンドレスの条片帯条9と
切断された把手条片1との間に間隔が形成される。この
場合、案内ベルト11及び12の入口区域38は対置さ
れており、把手条片の前部区域の上でスリップし、切断
カッター装置10によって切断が行われた時に始めて把
手条片を駆動する。
11及び12の周速よりも小さく、従って、切断カッタ
ー装置10による切断の後にエンドレスの条片帯条9と
切断された把手条片1との間に間隔が形成される。この
場合、案内ベルト11及び12の入口区域38は対置さ
れており、把手条片の前部区域の上でスリップし、切断
カッター装置10によって切断が行われた時に始めて把
手条片を駆動する。
【0025】Z形折り目自体は、シリンダ15及び16
の周速よりも低い速度で駆動されるので、把手条片1と
同様にロール対22の下位ロール22’を通る案内ベル
トが、このロールによって制止されないようにしなけれ
ばならない。図4で分かるように、下位ロール22’は
互いに間隔を隔てて配列された2枚の円板39及び40
からなる。これらの円板は、駆動軸41上に固着されて
いる。2枚の円板39及び40の間には、玉軸受42が
軸41に取り付けられており、その直径は、円板39、
40の外径よりも小さい。ベルト11は、玉軸受42の
上にあり、2枚の円板39、40が形成するギャップの
中に僅かに引っ込んでいるので、搬送ベルト11は、こ
の区域では把手条片1と接触し得ない。このようにし
て、ロール対22のロールが向き合って駆動される時に
ベルト11が締めつけられるのが防止される。
の周速よりも低い速度で駆動されるので、把手条片1と
同様にロール対22の下位ロール22’を通る案内ベル
トが、このロールによって制止されないようにしなけれ
ばならない。図4で分かるように、下位ロール22’は
互いに間隔を隔てて配列された2枚の円板39及び40
からなる。これらの円板は、駆動軸41上に固着されて
いる。2枚の円板39及び40の間には、玉軸受42が
軸41に取り付けられており、その直径は、円板39、
40の外径よりも小さい。ベルト11は、玉軸受42の
上にあり、2枚の円板39、40が形成するギャップの
中に僅かに引っ込んでいるので、搬送ベルト11は、こ
の区域では把手条片1と接触し得ない。このようにし
て、ロール対22のロールが向き合って駆動される時に
ベルト11が締めつけられるのが防止される。
【0026】把手条片1の長さを変更することができる
ように、送りキャリッジ21を矢印で示す方向に移動す
ることができる。
ように、送りキャリッジ21を矢印で示す方向に移動す
ることができる。
【図1】Z形折り目を具備する切断片の側面図である。
【図2】図1に示された種類の把手条片を備えた袋の折
りたたみ底を示す平面図である。
りたたみ底を示す平面図である。
【図3】連続帯条から切断した切断片にZ形折り目を付
けるための装置を示す概略側面図である。
けるための装置を示す概略側面図である。
【図4】引き離し可能な上位ロールを有する図3の第1
ロール対の断面図である。
ロール対の断面図である。
1 条片 15 送りロール 16 送りロール 22 第1ロール対 22’ 下位ロール 23 第2ロール対 24 上位ロール 25 上位ロール
Claims (9)
- 【請求項1】柔軟な材料の条片(1)又は条片状の切断
片にZ形の折り目を形成するための装置において、条片
(1)を一定の速度で送るロール対(15、16)又は
二重ベルトコンベヤを設け、これに2組のロール対(2
2、23)又は二重ベルトコンベヤを後置し、その内の
第1の対(22)が低い速度で、第2の対(23)が送
り速度で回転し、上位ロール(24、25)が折り目形
成のタイミングで相互に上げ下げされ、第2のロール対
(23)が条片に送り作用を働かせない間に第1のロー
ル対(22)が条片(1)を遅らせてループを形成し、
ループの形成の後に第1のロール対(22)の一方のロ
ール(25)が他方のロール(22’)から引き離され
ると、直ちに第2のロール対(23)が再び条片の搬送
を引き受けることを特徴とする装置。 - 【請求項2】連続的に送るロール対(15、16)のロ
ールが、相手ロールの溝と相互作用する折りたたみナイ
フ(17、18)を具備し、該折りたたみナイフが条片
(1)にZ形折り目の間隔で折り線(19、20)を付
けることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】折り目をZ形にたたみ込む案内板(35)
を第1のロール対(22)の入口区域の上方に配設した
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】後続の折りひだを接着する糊の斑点(2)
を切断片(1)に塗布する糊付けノズル(13)を搬送
路に配設したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
か1項に記載の装置。 - 【請求項5】帯状連続材料から条片状の切断片(1)を
切り取る横切断装置(10)を、帯状連続材料(9)の
連続的搬送を行う搬送装置(8、9)に後置し、切断片
(1)にZ形折り目を付ける装置を通過する切断片
(1)を二重ベルトコンベヤの相互作用する送り手段
(11、12)の間で搬送することを特徴とする請求項
1乃至4のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項6】帯状連続材料を前進させる装置(7、8)
が二重ベルトコンベヤ(11、12)より低い速度で回
転することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項
に記載の装置。 - 【請求項7】第1及び第2のロール対(22、23)の
引き離し可能なロール(24、25)が、旋回可能に支
承したレバー(26、27)の間に支承され、前記レバ
ーの旋回運動がカム(33、34)を具備する円板又は
ロール(32)によって制御されることを特徴とする請
求項1乃至6のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項8】機枠の中で送り方向に移動及び固定し得る
ように構成されたキャリッジ(21)に2組のロール対
(22、23)及びその制御部を配設したことを特徴と
する請求項1乃至7のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項9】第1のロール対(22)の上位ロール(2
5)が、分割した円板(39、40)からなる対向ロー
ル(22’)と相互作用し、前記円板(39、40)の
間には、小さな直径のローラ(42)がロール軸(4
1)上に回転自在に支承され、二重ベルトコンベヤ(1
1、12)の下側搬送ベルト(11)が、前記小径ロー
ラ(42)上を通ることを特徴とする請求項1乃至8の
いずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9211349U DE9211349U1 (de) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | Vorrichtung zur Bildung von z-förmigen Falten in einen Streifen |
| DE9211349:4 | 1992-08-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211423A true JPH06211423A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=6882985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207914A Pending JPH06211423A (ja) | 1992-08-24 | 1993-08-23 | 条片にz形の折り目を形成するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06211423A (ja) |
| DE (1) | DE9211349U1 (ja) |
| FR (1) | FR2694925B1 (ja) |
| IT (1) | IT231208Y1 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2869438A (en) * | 1954-09-20 | 1959-01-20 | Paper Strap Inc | Machine for attaching handles to cartons |
| DD95854A5 (ja) * | 1972-02-23 | 1973-02-20 | ||
| GB1404835A (en) * | 1972-07-27 | 1975-09-03 | Kao Corp | Apparatus for forming and attaching hangers or handles to containers |
| DE2451469C3 (de) * | 1974-10-30 | 1979-05-23 | Bay, Otto, Dipl.-Ing., Subingen (Schweiz) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines gefalteten Bogens aus Papier, Folie od. dgl |
| DE3213895C2 (de) * | 1982-04-15 | 1986-12-18 | Bielomatik Leuze Gmbh + Co, 7442 Neuffen | Vorrichtung zum Zickzack-Falzen von Papierbahnen o.dgl. |
| DE3440958A1 (de) * | 1984-11-09 | 1986-05-22 | Pafa GmbH, 5170 Jülich | Tragegriff fuer kartons und vorrichtung zu dessen herstellung sowie verfahren zum betrieb der vorrichtung |
| CH676968A5 (en) * | 1989-01-25 | 1991-03-28 | Faltex Ag | Zigzag folding device for paper web - supplies web in alternation to 2 folding nips defined between reversible drive cylinder and folding roller |
-
1992
- 1992-08-24 DE DE9211349U patent/DE9211349U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-08-23 IT IT93BZ000008U patent/IT231208Y1/it active IP Right Grant
- 1993-08-23 FR FR9310186A patent/FR2694925B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-23 JP JP5207914A patent/JPH06211423A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT231208Y1 (it) | 1999-08-02 |
| FR2694925A1 (fr) | 1994-02-25 |
| DE9211349U1 (de) | 1992-11-19 |
| FR2694925B1 (fr) | 1995-09-15 |
| ITBZ930008V0 (it) | 1993-08-23 |
| ITBZ930008U1 (it) | 1995-02-23 |
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