JPH0621182Y2 - 端 子 - Google Patents

端 子

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JPH0621182Y2
JPH0621182Y2 JP1988163411U JP16341188U JPH0621182Y2 JP H0621182 Y2 JPH0621182 Y2 JP H0621182Y2 JP 1988163411 U JP1988163411 U JP 1988163411U JP 16341188 U JP16341188 U JP 16341188U JP H0621182 Y2 JPH0621182 Y2 JP H0621182Y2
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JP
Japan
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terminal
conductor
wire
side plate
narrow groove
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JP1988163411U
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JPH0198478U (ja
Inventor
ジェイムス ヘイズ アール
ジャック シコラ アラン
Original Assignee
アンプ インコーポレーテッド
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Publication date
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Publication of JPH0621182Y2 publication Critical patent/JPH0621182Y2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • H01R4/2416Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
    • H01R4/2445Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
    • H01R4/245Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the additional means having two or more slotted flat portions

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、平坦な打抜き材から作られる絶縁材排除端
子に関し、この端子においては、ワイヤもしくは他の導
体との電気的接触が、絶縁を施された導体(ワイヤ)を
中に挿入される細溝のエッジにより達成される。
絶縁材排除電気端子は、多くの用途において有効に採用
されてきている。絶縁材排除端子は、普通は、打ち抜い
て形成された部材からなり、この部材には、複数の対向
するエッジにより画定される細溝が設けられる。絶縁を
施されたワイヤ(導体)が、そのような細溝の中へ挿入
されるとき、前記対向する複数のエッジが、その絶縁材
を貫通して、当該絶縁を施された導体の中側のコアとの
緊密な電気的接触を行なう。当該細溝のエッジは、前記
絶縁材を貫通するので、絶縁材排除端子は、最初に導電
性コアを包囲している絶縁材を剥離する必要をなくする
ために、採用することができる。
より広く且つ有効に採用されている絶縁材排除端子の1
つは、次のような端子を採用している。すなわち、細溝
がプレート状部材の中に打ち抜かれ、当該細溝の中に導
体が挿入される際、当該導体の軸心が局所的に前記プレ
ート状端子の平面に対して垂直になるような端子が採用
されている。その端子内に誘起されるストレス(応力)
は、前記ワイヤの導電性コアを包囲している絶縁材を貫
通するのに充分なだけでなく、前記細溝の各エッジが、
前記導体上で金属に刻みを入れるか、あるいはすり傷を
つけて、きれいで緊密な接触を達成し、それにより、前
記ワイヤの外部上に生じる酸化物のような汚染が実質的
に存在しない状態にすることができる。
従来の絶縁材排除接点は、多くの用途に適することが証
明されているけれども、前記ワイヤが、前記端子内に形
成された絶縁材排除細溝内に捕捉されないと言う事実
が、或る関係において結果的に生じている。なぜなら、
前記ワイヤは、所定個所に積極的には保持されないから
である。ワイヤが前記ワイヤ用細溝の上方で外れること
ができないように、当該ワイヤに対して緊張力解放手段
を施すために、多くの技術が採用されてきている。
多数の絶縁材排除コネクタが、前記導体(ワイヤ)を前
記細溝内に捕捉するために、別々のプラスチック製緊張
力解放キャップを採用してきている。米国特許第4,159,
158号は、ワイヤが絶縁材排除細溝内に受容されるコネ
クタを開示している。当該絶縁性コネクタのハウジング
は突起を備えており、当該突起は、ワイヤが前記ワイヤ
受容細溝内に受容されると、そのワイヤが上方へ移動す
るのを防止する。米国特許第4,097,106号は、絶縁材排
除コネクタを開示しており、このコネクタにおいては、
絶縁性ハウジングの一部が、導体の緊張力解放手段を構
成するように変形される。
他の絶縁材排除端子は、前記導体(ワイヤ)を所定位置
に固く保持するために、上方と下方の対向する複数の細
溝を採用してきている。米国特許第4,324,450号は、そ
のような端子の本質的な特徴を示している。米国特許第
4,019,801号は、同様の形態を開示しており、これにお
いては、前記導体が、最初に前記端子内の孔へ挿通さ
れ、次に当該端子が変形されて、ワイヤ係合細溝を有し
ているプレート状部分を強制的に下方へ曲げて、前記ワ
イヤの上へ重ねる。これらの形態の各々においては、前
記ワイヤが前記端子自身により固く保持されることに留
意されたい。
絶縁材排除細溝内に受容される導体に緊張力解放手段を
設けるための他の技術は、端子自体の一部である別の緊
張力解放部材を採用することである。米国特許第4,456,
317号、米国特許第4,277,124号、米国特許第4,113,341
号、および米国特許第4,421,375号は、前記導体が絶縁
材排除細溝内に挿入されて終端を形成された後、当該導
体の周囲に別の緊張力解放用樽状部材が圧着されるよう
にした絶縁材排除端子を開示している。
米国特許第3,950,065号は、緊張力解放部材が、打ち抜
いて形成された端子の一体部分となっている他の端子を
開示している。この絶縁材排除端子は、一体の保持指を
有している。これらの保持指は、相互接続用帯材から突
出し、これらの帯材は、整列された複数のワイヤ受容細
溝を有する複数の平行なプレート間に延在している。前
記保持指は、内側へ傾斜されていて、完全に挿入された
ワイヤを前記細溝内に確実に保持する。
米国特許第4,039,239号が開示している絶縁材排除端子
においては、絶縁材排除細溝内に位置されたワイヤは、
前記細溝を設けられているクリップが、前記ワイヤを接
続される自由起立ピンの上へ挿入された後に、所定位置
に保持される。
これらの絶縁材排除端子の各々は、初めに固定位置に保
持された端子内の細溝内へワイヤが挿入される形態を採
用している。例えば、当該端子は、通常は、1つもしく
はそれ以上の端子のワイヤ受容細溝を外向きに位置させ
る絶縁ハウジング内に保持されることになる。また、絶
縁材排除細溝は、ワイヤが最初にハウジングへ固定さ
れ、次に端子がそのハウジングへ挿入されるようにした
コネクタにも採用することができる。例えば、米国特許
第3,979,615号が開示している絶縁材排除端子は、絶縁
性本体内の空洞の中へ挿入されて、空洞の対向する複数
の側部にある細溝内に固定されたワイヤと係合する。当
該ワイヤは、前記空洞全体にまたがるとともに、前記細
溝が前記導体に係合するときに、堅固な終端部を形成す
る。前記ワイヤは、絶縁ハウジングと前記端子との間に
捕捉されるので、このタイプの形態は、通常は、追加の
ハウジング緊張力解放手段を必要としない。同様の端子
が、米国特許第4,118,103号、米国特許第4,130,331号、
および米国特許第4,132,460号に開示されている。米国
特許第4,557,544号は、端子の反対側の端子にワイヤ圧
着用樽状部材を有する同様の端子を示し、米国特許第3,
977,754号は、4つの側面を有する端子を開示してお
り、この端子は、一端部において対向する複数の側部に
絶縁材排除細溝を有し、且つ反対側の端部に接触突起を
有している。
米国特許第4,391,484号は、4つの側面を有する箱形コ
ネクタを開示し、その各側面は、一端部から内側へ延在
する絶縁材貫通細溝を有している。追加の細溝が、前記
箱形コネクタのコーナー部に設けられていて、絶縁材貫
通接点の各々がバネ的作用を行なうのを可能にしてる。
次に、2つの直交する方向に延在するワイヤが、2つの
直交する方向に挿入することができる。ワイヤが細溝内
に挿入された後、プラスチック製ハウジングを前記箱形
コネクタの上へ置くことができる。
米国特許第4,593,965号は、3つの直交する突片を有す
る電気コネクタを開示している。2つの対向する突片
が、一端部から内側へ延在する細溝を有している。前記
第3の突片が、前記ワイヤ用細溝を有している2つの突
片間に延在し、且つワイヤ押込み突起からなり、このワ
イヤ押込み突起は、前記ワイヤ用細溝内へ挿入されたワ
イヤの上へ巻き付くように下方へ丸められることができ
る。当該ワイヤ押込み突起は、ワイヤ用細溝を備えてい
ない。
これらの端子の各々は、或る用途において使用するのに
は適しているけれども、ワイヤが絶縁材排除細溝の上方
へ外れるの防止するように、緊張力解放手段を設けるた
めには、簡単で価格的に有利な手段をとる必要が依然と
して存在する。好ましくは、この緊張力解放手段は、端
子自体により設けられるべきである。なぜなら、緊張力
解放手段を施すために絶縁ハウジングを使用すること
は、当該ハウジングと前記端子自体との間の相対的移動
が原因で、前記導体(ワイヤ)と端子との間に相対的移
動が生じることがあるからである。
本考案は、 金属板を折曲げ加工して形成され、絶縁された導体を成
端する4辺を有する略箱状の端子において、 該端子の一端より内方に向って延びる導体受容細溝と導
体を支持する導体支持手段とを各々が有し、空間をはさ
んで対向して略平行に配置される第1および第2の側板
部と、 該第1および第2の側板部に対して略直角方向に向いて
前記空間をはさんで略平行に配置される前記第1および
第2の側板部と略同一形状の第3および第4の側板部と
を有し、 該第3および第4の側板部と前記第1および第2の側板
部とは、前記端子のコーナー部において前記一端より内
方に延びる解放細溝により分離され、 前記導体支持手段は前記解放細溝および前記端子の前記
一端により画成される折曲げ可能な一端近傍部により構
成され、 前記第1および第2の側板部の組か前記第3および第4
の側板部の組のずれか一方の組の側板部の導体受容細溝
に受容された導体を、他方の組の側板部の導体支持手段
により支持することを特徴とするものである。
ここに開示される電気ワイヤに終端部を設けるための打
ち抜いて形成される端子は、中間プレートを具備し、こ
の中間プレートは、2つの平行なプレート内の導体用細
溝内に位置された導体上に重なるよう、変形することが
できる。また、この端子は、2つの直交する方向のそれ
ぞれに向けられた電気導体に交互に終端を設けるために
も使用することができる。なぜなら、前記中間プレート
もワイヤ受容細溝を有しているからである。当該端子
は、少なくとも2つの直交するプレートを有し、当該各
プレートは、一端部から内側へ延在するワイヤ受容細溝
と、当該プレートの端部および前記細溝の根間の弱化区
域とを有している。それから、当該弱化区域、および前
記プレートの端部間における1つのプレートの一部は、
他方のプレート内の導体(ワイヤ)に重なるように変形
することができる。この考案の好ましい実施例において
は、4つの側部を有する箱形部材が、4つの別々の絶縁
材排除細溝を備え、当該各細溝は1つずつ前記各側部に
設けられている。そのような形態を採用することによ
り、導体は、2つの対向する側部の細溝の中へ挿入され
ることができ、次に、残りの隣接する各側部は、当該導
体を所定位置に固定するよう、折重ねられることができ
る。この考案の好ましい実施例においては、弱化区域
が、前記ワイヤ受容細溝の両端部の間に、且つ前記端子
の上端部の近くに形成される。この弱化区域は、前記端
子に1つもしくはそれ以上の孔を簡単な手段で打ち抜く
ことによって、材料を除去することにより形成すること
ができる。次に、前記弱化区域の上部に延在する部分の
プレート部分は、隣接する複数のプレートもしくは側部
の整列されたワイヤ受容細溝内に受容された導体に重な
るよう、容易に変形され、あるいは折曲げられることが
できる。
この形態を有している端子は、空洞の中へ容易に挿入す
ることができ、前記空洞には、当該空洞の開放した各端
部の1つの全体にまたがる状態で、1本もしくはそれ以
上のワイヤが最初に固定される。もし、当該端子が、前
記導体(ワイヤ)が配置される端部の反対側の端部から
前記空洞内へ挿入されると、当該端子の自由端部が前記
ワイヤに重なるように折曲げられた後では、当該端子に
より設けられる緊張力解放手段のみが用意されることに
なる。2つの直交する方向のうち1つに位置されるワイ
ヤに係合するそのような端子の能力は、別の端子に係合
するための嵌合用接点区域を有している端子のために採
用されるときに、特に重要である。もし、例えば、この
端子が、1つの羽根状接点に係合するように意図されて
いるならば、当該羽根状の接点係合区域が、常に同一の
方向に向けられるのが望ましいであろう。前記端子の方
向を常に特定の形に決定することができると言うこと
も、重要である。なぜなら、絶縁性本体の空洞の中へ前
記端子を挿入するために必要とされる組立装置が、大幅
に簡単にされるからである。
以下、図面を参照して本考案を説明する。
導電性コア6を包囲している絶縁材4を有するワイヤ
(導体)2へ、絶縁材を排除しながら接続を行なうこと
は、絶縁性本体10の空洞14内に位置される端子40により
達成することができる。この考案の好ましい実施例にお
いては、前記ワイヤ2が、前記本体10の一側上で溝12内
に位置される。ワイヤ2が溝12内に位置されるとき、ワ
イヤ2は前記空洞14の開放された正面端部にまたがる。
前記端子40は、前記空洞14の開放した後端部24へ通して
挿入され、その際、導体受容細溝51,52,53,54、および
対向するプレート(第1乃至第4側板部)41,42,43,44
が、前記空洞14にまたがっている絶縁被覆導体(ワイ
ヤ)2の一部と接触を行なう。
各端子40は、箱形の形状を有する導体用成端部を有し、
この成端部は、当該箱形形状の各側上に、ほぼ平坦なプ
レート41,42,43,44を有している。当該プレート41,42,4
3,44の各々は、前記端子の第1端部もしくは上端部から
延在している導体受容細溝51,52,53,54を有している。
解放細溝61,62,63,64が、前記箱形形状のコーナー部
で、前記端子の上端部から当該端子の長手部分に沿うよ
うに延在し、それにより、隣接するプレート41,42,43,4
4を分離している。したがって、直交するプレート41,4
2,43,44の各々は、互いに独立し、且つ、導体2が前記
導体受容細溝内に受容される際に、独立した絶縁材排除
端子を構成することができる。
導体もしくはワイヤ2は、各導体受容細溝の導体入口部
55へ通して、導体係合部56の中へ挿入することができ
る。前記導体入口部55を構成している細溝の各エッジ
は、各プレートの上部へ向かって広がり、それにより、
前記導体受容細溝内へ入る導体のための漏斗形入口を形
成している。前記細溝の導体係合部の各エッジ50は、互
いにほぼ平行であって、終端を形成されるべきワイヤの
導電性コア6の直径よりも小さい距離だけ、互いに離間
されている。それゆえ、伝統的な絶縁材排除用細溝が設
けられる。当該細溝の下部である、前記導体受容細溝5
1,52,53,54の根は、前記各解放細溝61〜64の底部もしく
は根よりも下方に位置している。前記各解放細溝61〜64
は、前記導体受容細溝の導体係合部56に対してほぼ平行
に延在している。したがって、前記プレート区域41,42,
43,44は、各導体受容細溝51,52,53,54の対向する側部上
でそれぞれ独立的に作用し、それにより、各導体2また
は8に対する独立した絶縁材排除接点を形成している。
各プレート41,42,43,44は、前記導体受容細溝51,52,53,
54の対向する側部上で打ち抜かれた複数の孔71,72,73,7
4により形成された弱化区域(部分)を有している。こ
れらの打ち抜かれた孔71,72,73,74は、各プレート41,4
2,43,44の上端部もしくは自由端部と、前記解放細溝61,
62,63,64の底部との間に配置されている。孔71,72,73,7
4により形成されたこれらの弱化部分は、1つの折曲げ
線を形成し、この折曲げ線は、当該端子の上部が、各プ
レート41,42,43,44を横断する方向へ延在するととも
に、隣接し、且つ直交する2つのプレートの導体受容細
溝51,52,53,54内へ受容されているワイヤの上へ折畳ま
れるのを可能にする。このように、2本の直交するワイ
ヤおよび8の両方が、当該各ワイヤに対してほぼ垂直に
延在しているプレートにより終端を形成されることがで
き、当該隣接する各プレートは、孔71,72,73,74の個所
に折曲げ線を形成されることができ、それにより前記導
体に重なって、当該導体のための緊張力解放手段(導体
支持手段)を構成することができる。弱化区域は多くの
方法で形成されることができ、打抜き孔71,72,73,74に
より除去される材料には依存しないことを理解すべきで
ある。
前記導体の成端部の箱形形状に加えて、当該箱形形状の
第2端部もしくは下端部から延在している端子接点区域
46が、スペード形端子32のような別の接点部材に係合す
る手段を構成している。当該端子接点区域46は、ほぼ従
来構造のものであって、少なくとも1つのバネ状接点49
を備え、このバネ状接点49は、スペード形端子32または
他の従来の接点が挿入された際に、それと電気的接触を
行なうために形成されている。当該端子接点部分(区
域)46は、前記導体の終端を形成している箱形形状の一
側の下部エッジから突出している。また、当該端子接点
部分46は、バネ力で付勢された引っ掛け体47を備え、こ
の引っ掛け体47は、通常は、前記端子40の一側の輪郭を
越えて、外側へ突出している。第2のバネ状引っ掛け体
45が、前記箱形の導体受容部のうちの1つのプレート上
で、前記端子の反対側に配置されている。前記引っ掛け
体45,47の各々は、傾斜した外向きの表面上に力が加え
られた際に、内側へ付勢されるように構成されている。
ストッパー肩48が、前記端子接点部分46の下端部に配置
されている。各空洞14は、当該空洞の各壁26上に配置さ
れた複数の肩を有している。第1の引っ掛け体保持肩16
が、前記導体端子部分のうちの1つのプレートの基部に
ある前記引っ掛け体45と係合する位置に配置されてい
る。第2引っ掛け肩18が、同様に前記空洞14の正面開放
端部22の方へ面し、且つ前記端子接点46上の引っ掛け体
47に係合するように位置されている。前記空洞14の後部
の開放端部24側へ面した引っ掛け体用ストッパー肩20
が、後部の開放端部24の近くに配置されている。前記端
子40は、前記後部の開放端部24を通して前記空洞14内へ
挿入されるように構成されている。引っ掛け体45および
47は、端子14を空洞14内へ挿入する際に、内側へ偏向さ
れる。端子40を空洞14内に完全に挿入すると、引っ掛け
体45および47は、肩16および18のそれぞれに係合するよ
う、弾発的に開く。ストッパー肩20は、前記引っ掛け体
のストッパー肩48に係合して、前記端子40がそれ以上挿
入されるのを防止する。
前記端子が完全に挿入されたとき、細溝51,52,53,54の
導体入口部55を含んでいる端子の自由端部は、それぞ
れ、空洞14の正面開放端部22を越え、且つ前記絶縁性本
体10の表面を越えて突出する。導体(ワイヤ)2および
8は、先にパネル30上の溝12内に位置されており、パネ
ル30から、各空洞14を形成しているハウジングが突出し
ている。溝12内に位置された前記導体2および8は、そ
れらが2つの直交する方向のうちの1つにおける各空洞
14の正面開放端部22にまたがるように配置される。前記
端子40を前記空洞14内へ挿入すると、前記導体2および
8のうちの1つに係合する結果になり、それゆえ、当該
各導体は、ワイヤ係合用細溝部56内へ挿入されて、各細
溝のエッジ50に係合し、それにより、緊密な絶縁材排除
接続を達成する。前記端子40が完全に挿入されたときに
は、打抜かれた孔71,72,73,74に沿って形成された前記
弱化区域が、各空洞14の正面開放端部22とほぼ直列にな
ることに留意されたい。したがって、前記ワイヤに対し
てほぼ平行に延在する前記各プレートの部分は、前記導
体(ワイヤ)に重なるように変形されることができ、且
つ、前記直交する複数の平面内に位置する前記細溝内へ
挿入されたワイヤのための緊張力開放手段として作用す
ることができる。
直交する2つの方向のうちの1つに配置された導体(ワ
イヤ)に係合するよう、2つの直交する方向に向けられ
る複数のプレートを有する箱形の形状を設けることによ
り、端子40のような端子を、絶縁性本体10内の全ての空
洞14内へ同じ向きで挿入することが可能となる。したが
って、端子接点部分46は、常に同一の向きで位置される
ことになり、スペード形端子32のような、全て同一の方
向に向けられた別々の端子を受容することができる。そ
れゆえ、前記各ワイヤが直交方向に延在するときでさ
え、個々の端子の再度の方向決めは不要である。前記端
子を同一の全体方向への向きに維持することにより、前
記絶縁性本体内へ個々の端子を設置するための装置は簡
略化され、そして前記端子40で前記端子32の最終的終端
部を形成することは、その向きが常に同一であれば、さ
らに容易になる。このユニークな箱形形状の端子に採用
される緊張力開放手段は、この考案の好ましい実施例に
示された前記端子接点部分46を有する端子内に使用する
ことのみには限定されないことは、言うまでもない。本
考案は、好ましい実施例のみに限定されない。
以上の除く、本考案によれば、直交する2方向のいずれ
かの方向に選択的にワイヤを向けて配置すると共にその
ワイヤを支持して抜け落ちを防止しかつ緊張力を解放す
ることが可能となる。また、本考案の端子は金属板を折
曲げ加工して形成されており、従って構造が簡単であっ
て安価に提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ワイヤを挿入して緊張力解放手段を変形させ
る以前の本考案端子の斜視図である。 第2A図および第2B図は、本考案の好ましい実施例に
よる端子の斜視図であって、1本のワイヤが同一の端子
内へ直交する2つの向きで挿入され得ることと、そのい
ずれかの場合にも前記端子が緊張力の解放を行ない得る
ことを示す斜視図である。 第3図は、直交する複数の溝内で延在している各ワイヤ
が、端子により終端部を形成されることができる様子を
示す要部斜視図である。 第4図は、第3図の4−4線に沿って取られた断面図で
ある。 2……導体(ワイヤ)、6……導電性コア 8……導体(ワイヤ)、10……絶縁性本体 12……溝、14……空洞、16,18……肩 20……引っ掛け体のストッパー肩 22……正面開放端部、24……後部開放端部 30……パネル、32……スペード形端子 40……端子 41,42,43,44……プレート(第1乃至第4側板部) 46……端子接点部 45,47……引っ掛け体、48……ストッパー肩 49……バネ状接点、50……エッジ 51,52,53,54……導体受容細溝、55……ワイヤ入口部 56……ワイヤ係合部 61,62,63,64……解放細溝 71,72,73,74……孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−40873(JP,A) 実開 昭59−36576(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板を折曲げ加工して形成され、絶縁さ
    れた導体を成端する4辺を有する略箱状の端子におい
    て、 該端子の一端より内方に向って延びる導体受容細溝と導
    体を支持する導体支持手段とを各々が有し、空間をはさ
    んで対向して略平行に配置される第1および第2の側板
    部と、 該第1および第2の側板部に対して略直角方向に向いて
    前記空間をはさんで略平行に配置される前記第1および
    第2の側板部と略同一形状の第3および第4の側板部と
    を有し、 該第3および第4の側板部と前記第1および第2の側板
    部とは、前記端子のコーナー部において前記一端より内
    方に延びる解放細溝により分離され、 前記導体支持手段は前記解放細溝および前記端子の前記
    一端により画成される折曲げ可能な一端近傍部により構
    成され、 前記第1および第2の側板部の組か前記第3および第4
    の側板部の組のずれか一方の組の側板部の導体受容細溝
    に受容された導体を、他方の組の側板部の導体支持手段
    により支持することを特徴とする端子。
JP1988163411U 1987-12-17 1988-12-16 端 子 Expired - Lifetime JPH0621182Y2 (ja)

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