JPH0621195U - メタルヒータ - Google Patents
メタルヒータInfo
- Publication number
- JPH0621195U JPH0621195U JP1362892U JP1362892U JPH0621195U JP H0621195 U JPH0621195 U JP H0621195U JP 1362892 U JP1362892 U JP 1362892U JP 1362892 U JP1362892 U JP 1362892U JP H0621195 U JPH0621195 U JP H0621195U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- plate
- heater
- electric hot
- metal foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Irons (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は電気ホットプレートなどに使用する
メタルヒータを提供することを目的とする。 【構成】 電気ホットプレート、アイロン等に設けるメ
タルヒータであって、金属板材11の裏面に該金属板材11
のほぼ全面を覆い尽くす形状の金属箔12を付設し、この
金属箔12に通電部を連設したものである。
メタルヒータを提供することを目的とする。 【構成】 電気ホットプレート、アイロン等に設けるメ
タルヒータであって、金属板材11の裏面に該金属板材11
のほぼ全面を覆い尽くす形状の金属箔12を付設し、この
金属箔12に通電部を連設したものである。
Description
【0001】
本考案は、電気ホットプレートなどに使用するメタルヒータに関するものであ る。
【0002】
従来から焼肉調理などを行う電気ホットプレートは、図1,2に図示したよう に、本体1に金属プレート2を嵌着する構造で、本体1には環状のヒータ管材3 (鉄,アルミ,ステンレス製)が設けられている。このヒータ管材3は図2に図 示したように内部にニクロム線などで形成した電熱線4が内装されており、この 電熱線4の熱によりヒータ管材3が加熱され、ヒータ管材3の熱により、ヒータ 管材3上に当接載置される金属プレート2を加熱し、金属プレート2上で適宜な 調理を行う。
【0003】 符号5は耐熱ガラス,6は樹脂部材,7は端子,8は絶縁パウダ,9は絶縁碍 子である。
【0004】
しかし、上記従来の電気ホットプレートには次の欠点が存する。
【0005】 ヒータ管材3は金属プレート2の裏面全面ではなく金属プレート2の裏面 の所定の位置で金属プレート2の形状通りに環状に当接しているだけである 為、金属プレート2に均一の熱を付与しない。
【0006】 ヒータ管材3と金属プレート2との接触面積が少なく、且つ金属プレート 2と電熱線4とが直接接しない為熱伝導効率が悪く、従って、消費電力が大 きくなってしまう(1000W〜1200W)。このことが、金属プレート2が暖ま るまでの時間が長くなるということにもつながる。市販の電気ホットプレー ト(プレート径が約17cm)は、金属プレート2全体が200°C程度になるの に10分程度の時間が必要となる。
【0007】 ヒータ管材3と金属プレート2とが別部材である為当然その組み立て作業 が必要となり、その分、量産性を低下させている。
【0008】 本考案はこのような欠点を解決したメタルヒータを提供することを技術的課題 とするものである。
【0009】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0010】 電気ホットプレート、アイロン等に設けるメタルヒータであって、金属板材11 の裏面に該金属板材11のほぼ全面を覆い尽くす形状の金属箔12を付設し、この金 属箔12に通電部を連設したことを特徴とするメタルヒータに係るものである。
【0011】
通電部からの通電により金属板材11のほぼ全面を覆い尽くす形状の金属箔12は 発熱し、該金属箔12により金属板11は裏面から均一且つ効率よく加熱される。
【0012】
図面は本考案を電気ホットプレートに採用した実施例を図示したもので、以下 に説明する。
【0013】 厚さ2mm,直径22cmの円形状のアルミ板を用意し、このアルミ板の裏面にワニ ス化しているポリイミド酸を塗布し、このポリイミド酸を接着剤として厚さ50μ mのステンレス−アルミニウムの合金など粗粒ぜい化点が高い金属箔12(日新製 鋼社製のNCA−1)を貼着し、ポリイミド酸を熱硬化させてアルミ板とポリイ ミド酸が熱硬化したポリイミド樹脂層13と金属箔12とを一体化させ(図3参照) 、続いて、金属箔12上に該金属箔12のほぼ全面を覆い尽くすようなパターン通り のエッチングレジストによる保護印刷を施し、続いて、図4に図示したように塩 化第二鉄液により保護印刷の存しない部分を腐食させ(エッチング処理)、続い て、水酸化ナトリウム溶液などにより保護印刷を除去すると、図5に図示したよ うなアルミ板の裏面に該アルミ板のほぼ全面を覆い尽くすような形状の箔(断面 積4.5×10-3cm2,全長241cm)が付設されたプレートが製造される。
【0014】 このようにして製造したプレートを電気ホットプレートの本体に装着し、本体 に設けた通電部から金属箔12の端部12’に通電すると、アルミ板は加熱され、ア ルミ板上での適宜な調理が可能となる。
【0015】 尚、アルミ板と金属箔12との接着剤に、熱変形が生じる接着剤を採用すること は好ましくない。しかし、本実施例に係るポリイミド樹脂は250°C程度の高温 でも熱変形等が生ぜず、本実施例には最適である。
【0016】 本実施例によれば、次の効果が発揮される。
【0017】 金属箔12がアルミ板の裏面にほぼ全面を覆い尽くすように付設されている 為アルミ板を均一に加熱することができる。
【0018】 発熱部材が直接アルミ板(プレート)に付設されている為、通電ロスが少 なくなり、それだけ熱効率が良好となる。従来の電気ホットプレーはプレー トを約200°C程度にするのに約10分程度・約1200W程度の電力が必要とな るが、本実施例に係る電気ホットプレートの場合には約3分程度・約800W の電力で十分である。
【0019】 従来品と異なり、プレート部材とヒータ部材とが一体化している為、部品 が一点となり、それだけ量産性が向上する。
【0020】
本考案は上述のように構成したから、熱効率が良好にしてつ経済的な電気ホッ トプレート,アイロン等に付設するメタルヒータを提供することになる。
【図1】従来例の説明分解斜視図である。
【図2】従来例の要部の断面図である。
【図3】本実施例の製造工程を示す説明図である。
【図4】本実施例の製造工程を示す説明図である。
【図5】本実施例の背面図である。
11 金属板材 12 金属箔
Claims (1)
- 【請求項1】 電気ホットプレート、アイロン等に設け
るメタルヒータであって、金属板材の裏面に該金属板材
のほぼ全面を覆い尽くす形状の金属箔を付設し、この金
属箔に通電部を連設したことを特徴とするメタルヒー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1362892U JPH0621195U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | メタルヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1362892U JPH0621195U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | メタルヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621195U true JPH0621195U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=11838506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1362892U Pending JPH0621195U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | メタルヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621195U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003045617A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Espec Corp | プレートヒータ |
| KR20230117188A (ko) * | 2021-01-08 | 2023-08-07 | 니코벤처스 트레이딩 리미티드 | 에어로졸 제공 디바이스를 위한 조립체 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP1362892U patent/JPH0621195U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003045617A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Espec Corp | プレートヒータ |
| KR20230117188A (ko) * | 2021-01-08 | 2023-08-07 | 니코벤처스 트레이딩 리미티드 | 에어로졸 제공 디바이스를 위한 조립체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59214186A (ja) | 人体に一部を接近して着用する衣服または付属要素の内側付着物に組み込むための電熱体 | |
| JP3030942B2 (ja) | 電磁調理器用プレート | |
| JPH0436077Y2 (ja) | ||
| CN109123978A (zh) | 负离子直发卷发电热梳 | |
| TW201402039A (zh) | 燙髮裝置 | |
| JPH0561754B2 (ja) | ||
| JP3079170U (ja) | ハロゲンヒーター装置 | |
| JP3040458U (ja) | 電磁調理器用鍋 | |
| JPH0112678Y2 (ja) | ||
| JPS6041868Y2 (ja) | 電気調理器用熱板 | |
| JPS6245883Y2 (ja) | ||
| KR200371480Y1 (ko) | 히터용 가열판 구조 | |
| JPH0348875Y2 (ja) | ||
| JPS5810318Y2 (ja) | メンジヨウハツネツタイ | |
| JPH0247931Y2 (ja) | ||
| JP2545699Y2 (ja) | 遠赤外線放射ヒータ | |
| JPH019476Y2 (ja) | ||
| CN207939765U (zh) | 一种不锈钢包边的发热体 | |
| JPH05337Y2 (ja) | ||
| JPH046154Y2 (ja) | ||
| JPH0595537U (ja) | 電気温灸器の導子 | |
| JPS6142502Y2 (ja) | ||
| JP2003290031A (ja) | 電磁誘導加熱調理器具 | |
| JP2607874B2 (ja) | 電熱ヒータにおける電熱線の固定構造 | |
| JPS632281A (ja) | 発熱体 |