JPH06213213A - 液圧シリンダー装置 - Google Patents
液圧シリンダー装置Info
- Publication number
- JPH06213213A JPH06213213A JP614693A JP614693A JPH06213213A JP H06213213 A JPH06213213 A JP H06213213A JP 614693 A JP614693 A JP 614693A JP 614693 A JP614693 A JP 614693A JP H06213213 A JPH06213213 A JP H06213213A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 60
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 戻し速度を著しく高めると共に、剛性を高め
流動抵抗を小さくして、作業能率が高い液圧シリンダー
装置を提供すること。 【構成】 液圧シリンダー1のキャップ側プレート2に
前記液圧シリンダー1と同心の丸棒状のセンターブロッ
ク3を設け、この液圧シリンダー1とセンターブロック
3間にリング状のピストン5を設ける。このリング状の
ピストン5と結合した中空円筒状のピストンロッド7を
前記センターブロック3を外包するように設け、前記キ
ャップ側プレート2と前記ピストン5との間の液室A
と、前記ピストンロッド7内の液室Bに対する液の給排
口8,9をそれぞれ設ける。前記ピストンロッド7内の
液室Bと、このピストンロッド7と前記液圧シリンダー
1間の液室Cとの間を開口10により連通させると共
に、これら両液室B,Cの受圧面積S1 ,S2 に差を設
ける。
流動抵抗を小さくして、作業能率が高い液圧シリンダー
装置を提供すること。 【構成】 液圧シリンダー1のキャップ側プレート2に
前記液圧シリンダー1と同心の丸棒状のセンターブロッ
ク3を設け、この液圧シリンダー1とセンターブロック
3間にリング状のピストン5を設ける。このリング状の
ピストン5と結合した中空円筒状のピストンロッド7を
前記センターブロック3を外包するように設け、前記キ
ャップ側プレート2と前記ピストン5との間の液室A
と、前記ピストンロッド7内の液室Bに対する液の給排
口8,9をそれぞれ設ける。前記ピストンロッド7内の
液室Bと、このピストンロッド7と前記液圧シリンダー
1間の液室Cとの間を開口10により連通させると共
に、これら両液室B,Cの受圧面積S1 ,S2 に差を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラムが下降して加工が
終了してからラムが上昇終了するまでの時間を短縮し
て、生産性を上げる目的で、高速戻し機構が付加された
液圧プレス機械に適した液圧シリンダー装置に関するも
のである。
終了してからラムが上昇終了するまでの時間を短縮し
て、生産性を上げる目的で、高速戻し機構が付加された
液圧プレス機械に適した液圧シリンダー装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス機械の液圧シリンダー装置
においては、加工が終了してから次の加工を行う為に元
の位置に戻る工程の高速化は、ピストン径とロッド径の
差をできるだけ小さくして、戻し工程に必要な液量を少
なくすることにより行われていた。つまり、戻し工程に
必要な液量は液室の受圧面積に比例するので、ロッド径
をできるだけピストン径に近付けた方が必要な液量が少
なくなるのである。ロッド径を大きくする以外の方法と
して、ピストンの受圧面積の小さいシリンダーを高速戻
し用として組み合わせて使用することもあるが、このよ
うにすると、高速の動きの中で相互の作用点が微妙に異
なるシリンダー間のバランスを常に取り続けることが困
難であるため、現在高速のプレス機には使われていな
い。
においては、加工が終了してから次の加工を行う為に元
の位置に戻る工程の高速化は、ピストン径とロッド径の
差をできるだけ小さくして、戻し工程に必要な液量を少
なくすることにより行われていた。つまり、戻し工程に
必要な液量は液室の受圧面積に比例するので、ロッド径
をできるだけピストン径に近付けた方が必要な液量が少
なくなるのである。ロッド径を大きくする以外の方法と
して、ピストンの受圧面積の小さいシリンダーを高速戻
し用として組み合わせて使用することもあるが、このよ
うにすると、高速の動きの中で相互の作用点が微妙に異
なるシリンダー間のバランスを常に取り続けることが困
難であるため、現在高速のプレス機には使われていな
い。
【0003】図3は、従来の液圧シリンダー装置におけ
る高速戻し装置の一例を示すもので、図中20は中空円
筒状の液圧シリンダー、21はそのキャップ側プレー
ト、22はシリンダーの取り付け側プレート、23はピ
ストン、24はピストンロッド、25はピストンロッド
用メタル、26はタイロッド、27はタイロッド用ナッ
ト、28はキャップ側のポート、29はヘッド側のポー
ト、30はピストンリング、31はロッド用オイルシー
ル、32はそれぞれOリングである。
る高速戻し装置の一例を示すもので、図中20は中空円
筒状の液圧シリンダー、21はそのキャップ側プレー
ト、22はシリンダーの取り付け側プレート、23はピ
ストン、24はピストンロッド、25はピストンロッド
用メタル、26はタイロッド、27はタイロッド用ナッ
ト、28はキャップ側のポート、29はヘッド側のポー
ト、30はピストンリング、31はロッド用オイルシー
ル、32はそれぞれOリングである。
【0004】上述の装置によってプレス加工を行うに
は、キャップ側ポート28より液室Eに液体を導入して
ピストン23を押し下げる。またその状態からピストン
23を復帰させる為には、ヘッド側ポート29から液室
Fに圧液を供給して、ピストン23を押し上げる。これ
が戻し工程で、この時、ピストンロッド24の径dがピ
ストン23の径Dにできるだけ近ければ、必要な油の流
量が少なくなるが、通常この方法で、液室Eの受圧面積
の10%程度まで液室Fの受圧面積を小さくすることが
できるので、加工送りの10倍程度の高速戻しが可能で
ある。
は、キャップ側ポート28より液室Eに液体を導入して
ピストン23を押し下げる。またその状態からピストン
23を復帰させる為には、ヘッド側ポート29から液室
Fに圧液を供給して、ピストン23を押し上げる。これ
が戻し工程で、この時、ピストンロッド24の径dがピ
ストン23の径Dにできるだけ近ければ、必要な油の流
量が少なくなるが、通常この方法で、液室Eの受圧面積
の10%程度まで液室Fの受圧面積を小さくすることが
できるので、加工送りの10倍程度の高速戻しが可能で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置において、加工送りの10倍以上の高速戻し
を行おうとすると、以下のような問題点がある。すなわ
ち図3の装置において、ピストンリング30、およびオ
イルシール31は、性能的に市販品を使う必要がある
が、この市販品のサイズには制約があるため、ピストン
ロッド24の径dを自由に設定することはできない。ま
た下死点でピストン23がプレート22に当たる肩部2
2aは強度的観点からあまり小さくできないと共に、ピ
ストンロッド24とシリンダー20との間の間隙も流体
の通路であるからあまり小さくすることはできない。
た従来装置において、加工送りの10倍以上の高速戻し
を行おうとすると、以下のような問題点がある。すなわ
ち図3の装置において、ピストンリング30、およびオ
イルシール31は、性能的に市販品を使う必要がある
が、この市販品のサイズには制約があるため、ピストン
ロッド24の径dを自由に設定することはできない。ま
た下死点でピストン23がプレート22に当たる肩部2
2aは強度的観点からあまり小さくできないと共に、ピ
ストンロッド24とシリンダー20との間の間隙も流体
の通路であるからあまり小さくすることはできない。
【0006】すなわち従来の方法では、必要な力に関係
無くシリンダーの制約から加工送りの10倍程度の高速
戻し速度しか設定できなかったが、通常戻し工程に必要
な力は、メインの加圧力の1%程度であり、液圧源とし
ては加工送りの100倍程度の高速戻しを行う能力を持
っているから、高速戻し速度の設定は、戻しの際にどれ
だけの力が必要かと言う条件からだけ制限を受ける自由
度の高い機構が要望されている。
無くシリンダーの制約から加工送りの10倍程度の高速
戻し速度しか設定できなかったが、通常戻し工程に必要
な力は、メインの加圧力の1%程度であり、液圧源とし
ては加工送りの100倍程度の高速戻しを行う能力を持
っているから、高速戻し速度の設定は、戻しの際にどれ
だけの力が必要かと言う条件からだけ制限を受ける自由
度の高い機構が要望されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した観点
からなされたもので、液圧シリンダーのキャップ側プレ
ートに前記液圧シリンダーと同心の丸棒状のセンターブ
ロックを設け、この液圧シリンダーとセンターブロック
間にリング状のピストンを設けると共に、このリング状
のピストンと結合した中空円筒状のピストンロッドを前
記センターブロックを外包するように設け、前記キャッ
プ側プレートと前記ピストンとの間の液室と、前記ピス
トンロッド内の液室に対する液の給排口をそれぞれ設
け、前記ピストンロッド内の液室と、このピストンロッ
ドと前記液圧シリンダー間の液室との間を連通させると
共に、これら両液室の受圧面積に差を設けて液圧シリン
ダー装置を構成する。
からなされたもので、液圧シリンダーのキャップ側プレ
ートに前記液圧シリンダーと同心の丸棒状のセンターブ
ロックを設け、この液圧シリンダーとセンターブロック
間にリング状のピストンを設けると共に、このリング状
のピストンと結合した中空円筒状のピストンロッドを前
記センターブロックを外包するように設け、前記キャッ
プ側プレートと前記ピストンとの間の液室と、前記ピス
トンロッド内の液室に対する液の給排口をそれぞれ設
け、前記ピストンロッド内の液室と、このピストンロッ
ドと前記液圧シリンダー間の液室との間を連通させると
共に、これら両液室の受圧面積に差を設けて液圧シリン
ダー装置を構成する。
【0008】
【作用】本発明装置は上述のように、センターブロック
を外包するピストンロッド内の受圧面積と、このピスト
ンロッドとリング状ピストンのシリンダー間の液室の受
圧面積にわずかな差を設けることにより、従来の方式で
は達成できなかった加工送り速度の100倍にも達する
高速の戻し速度を得ることができる。
を外包するピストンロッド内の受圧面積と、このピスト
ンロッドとリング状ピストンのシリンダー間の液室の受
圧面積にわずかな差を設けることにより、従来の方式で
は達成できなかった加工送り速度の100倍にも達する
高速の戻し速度を得ることができる。
【0009】また本発明においては、リング状のピスト
ンを使用するから、ピストン単体の曲げ剛性が向上する
と共に、このピストンはシリンダーと同心の丸棒のセン
ターブロックにも支持されるので、剛性の高い構造にな
っている。また本発明装置では液の給排口をそれぞれキ
ャップ側プレートに設けることができるから、切換弁を
キャップ側プレートに直接搭載することができる。これ
により配管も短くなって機械組立時の作業性が向上する
と共に、作動液の流動抵抗も小さくなって切換時間を短
縮することができる。
ンを使用するから、ピストン単体の曲げ剛性が向上する
と共に、このピストンはシリンダーと同心の丸棒のセン
ターブロックにも支持されるので、剛性の高い構造にな
っている。また本発明装置では液の給排口をそれぞれキ
ャップ側プレートに設けることができるから、切換弁を
キャップ側プレートに直接搭載することができる。これ
により配管も短くなって機械組立時の作業性が向上する
と共に、作動液の流動抵抗も小さくなって切換時間を短
縮することができる。
【0010】
【実施例】以下、図1および図2について本発明の一実
施例を説明する。図中1は液圧シリンダーで、2はその
キャップ側プレートである。本実施例においては、液圧
シリンダー1のキャップ側プレート2に前記液圧シリン
ダー1と同心の丸棒状のセンターブロック3を中空ボル
ト4により固定して設け、この液圧シリンダー1とセン
ターブロック3間にリング状のピストン5を設けると共
に、このリング状のピストン5とボルト6により結合し
た中空円筒状のピストンロッド7を前記センターブロッ
ク3を外包するように設ける。
施例を説明する。図中1は液圧シリンダーで、2はその
キャップ側プレートである。本実施例においては、液圧
シリンダー1のキャップ側プレート2に前記液圧シリン
ダー1と同心の丸棒状のセンターブロック3を中空ボル
ト4により固定して設け、この液圧シリンダー1とセン
ターブロック3間にリング状のピストン5を設けると共
に、このリング状のピストン5とボルト6により結合し
た中空円筒状のピストンロッド7を前記センターブロッ
ク3を外包するように設ける。
【0011】また前記キャップ側プレート2と前記ピス
トン5との間の液室Aに対する液の給排口8をキャップ
側プレート2に設けると共に、前記ピストンロッド7内
の液室Bに対する液の給排口9をキャップ側プレート2
に螺合した中空ボルト4に設け、前記ピストンロッド7
内の液室Bと、このピストンロッド7と前記液圧シリン
ダー1間の液室Cとの間をピストンロッド7の胴部に設
けた開口10を介して連通させると共に、液室Bの受圧
面積S1 を液室Cの受圧面積S2 よりわずかに小さくす
る。
トン5との間の液室Aに対する液の給排口8をキャップ
側プレート2に設けると共に、前記ピストンロッド7内
の液室Bに対する液の給排口9をキャップ側プレート2
に螺合した中空ボルト4に設け、前記ピストンロッド7
内の液室Bと、このピストンロッド7と前記液圧シリン
ダー1間の液室Cとの間をピストンロッド7の胴部に設
けた開口10を介して連通させると共に、液室Bの受圧
面積S1 を液室Cの受圧面積S2 よりわずかに小さくす
る。
【0012】なお11は液圧シリンダー1の取り付け側
プレート、12はピストンロッド用メタル、13はキャ
ップ側プレート2と取り付け側プレート11とを締結す
るためのタイロッド、14はタイロッド用ナット、15
はピストンリング、16はオイルシール、17はOリン
グである。
プレート、12はピストンロッド用メタル、13はキャ
ップ側プレート2と取り付け側プレート11とを締結す
るためのタイロッド、14はタイロッド用ナット、15
はピストンリング、16はオイルシール、17はOリン
グである。
【0013】上述のように構成した本発明装置におい
て、ヘッド側の給排口9から導かれた液体はセンターブ
ロック3を取り付けている中空ボルト4を通って液室B
に導かれると同時に、ピストンロッド7に開けられた開
口10から液室Cにも導入する。液室Cの受圧面積S2
から液室Bの受圧面積S1 を引いた受圧面積に対して液
圧源からの液圧が作用すれば、戻し工程が行われる。つ
まり、液室Cに必要な液体のうち多くは液室Bから供給
されるので、液圧源からは必要な加圧力を発生するだけ
の液量を供給することによって高速の戻しが可能となる
訳である。また高速戻しを達成する為には、流動抵抗が
小さい構造であることも必要であるが、本発明によれ
ば、キャップ側プレート2上に液の給排口8,9を並設
することができるので、切換弁(図示せず)を直接プレ
ート2上に搭載することが可能になると共に、配管を短
くすることにより、流動抵抗を従来方式より小さくする
ことができる。
て、ヘッド側の給排口9から導かれた液体はセンターブ
ロック3を取り付けている中空ボルト4を通って液室B
に導かれると同時に、ピストンロッド7に開けられた開
口10から液室Cにも導入する。液室Cの受圧面積S2
から液室Bの受圧面積S1 を引いた受圧面積に対して液
圧源からの液圧が作用すれば、戻し工程が行われる。つ
まり、液室Cに必要な液体のうち多くは液室Bから供給
されるので、液圧源からは必要な加圧力を発生するだけ
の液量を供給することによって高速の戻しが可能となる
訳である。また高速戻しを達成する為には、流動抵抗が
小さい構造であることも必要であるが、本発明によれ
ば、キャップ側プレート2上に液の給排口8,9を並設
することができるので、切換弁(図示せず)を直接プレ
ート2上に搭載することが可能になると共に、配管を短
くすることにより、流動抵抗を従来方式より小さくする
ことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明装置は上述のように、センターブ
ロック3を外包するピストンロッド7内の液室Bの受圧
面積S1 と、このピストンロッド7とリング状ピストン
5のシリンダー1間の液室Cの受圧面積S2 にわずかな
差(S2 −S1 )を設けることにより、従来の方式では
達成できなかった加工送り倍度の100倍にも達する高
速の戻し速度を得ることができるから、プレス作業等の
効率を著しく向上できるという効果が得られる。
ロック3を外包するピストンロッド7内の液室Bの受圧
面積S1 と、このピストンロッド7とリング状ピストン
5のシリンダー1間の液室Cの受圧面積S2 にわずかな
差(S2 −S1 )を設けることにより、従来の方式では
達成できなかった加工送り倍度の100倍にも達する高
速の戻し速度を得ることができるから、プレス作業等の
効率を著しく向上できるという効果が得られる。
【0015】また本発明においては、リング状のピスト
ンを使用するから、ピストン単体の曲げ剛性が向上する
と共に、このピストン5はシリンダー1と同心の丸棒の
センターブロック3にも支持されるので、剛性の高い構
造になっている。また本発明装置では液の給排口8,9
をそれぞれキャップ側プレート2に設けることができる
から、切換弁をキャップ側プレート2に直接搭載するこ
とができると共に、配管も短くなるから、機械組立時の
作業性が向上する。又作動液の流動抵抗も小さくなって
切換弁の切換時間が短縮するという効果も得られる。
ンを使用するから、ピストン単体の曲げ剛性が向上する
と共に、このピストン5はシリンダー1と同心の丸棒の
センターブロック3にも支持されるので、剛性の高い構
造になっている。また本発明装置では液の給排口8,9
をそれぞれキャップ側プレート2に設けることができる
から、切換弁をキャップ側プレート2に直接搭載するこ
とができると共に、配管も短くなるから、機械組立時の
作業性が向上する。又作動液の流動抵抗も小さくなって
切換弁の切換時間が短縮するという効果も得られる。
【図1】本発明装置の立断面図である。
【図2】(a)は、図1のピストンとその取り付け用ボ
ルトを示す斜視図であり、(b)は、図1のピストンロ
ッドの斜視図である。
ルトを示す斜視図であり、(b)は、図1のピストンロ
ッドの斜視図である。
【図3】従来装置の立断面図である。
1 液圧シリンダー 2 キャップ側プレート 3 センターブロック 4 中空ボルト 5 ピストン 6 ボルト 7 ピストンロッド 8,9 液の給排口 10 開口 A,B,C,E,F 液室 S1 液室Bの受圧面積 S2 液室Cの受圧面積 11 取り付け側プレート 12 ピストンロッド用メタル 13 タイロッド 14 タイロッド用ナット 15 ピストンリング 16 オイルシール 17 Oリング 20 液圧シリンダー 21 キャップ側プレート 22 取り付け側プレート 23 ピストン 24 ピストンロッド 25 ピストンロッド用メタル 26 タイロッド 27 タイロッド用ナット 28,29 ポート 30 ピストンリング 31 ロッド用オイルシール 32 Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】 液圧シリンダーのキャップ側プレートに
前記液圧シリンダーと同心の丸棒状のセンターブロック
を設け、この液圧シリンダーとセンターブロック間にリ
ング状のピストンを設けると共に、このリング状のピス
トンと結合した中空円筒状のピストンロッドを前記セン
ターブロックを外包するように設け、前記キャップ側プ
レートと前記ピストンとの間の液室と、前記ピストンロ
ッド内の液室に対する液の給排口をそれぞれ設け、前記
ピストンロッド内の液室と、このピストンロッドと前記
液圧シリンダー間の液室との間を連通させると共に、こ
れら両液室の受圧面積に差を設けたことを特徴とする液
圧シリンダー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614693A JPH06213213A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 液圧シリンダー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614693A JPH06213213A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 液圧シリンダー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213213A true JPH06213213A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11630388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP614693A Pending JPH06213213A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 液圧シリンダー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06213213A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134678A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
| JPH03219106A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-26 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 切換弁付シリンダ |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP614693A patent/JPH06213213A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134678A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
| JPH03219106A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-26 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 切換弁付シリンダ |
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