JPH0621398Y2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JPH0621398Y2
JPH0621398Y2 JP1988048672U JP4867288U JPH0621398Y2 JP H0621398 Y2 JPH0621398 Y2 JP H0621398Y2 JP 1988048672 U JP1988048672 U JP 1988048672U JP 4867288 U JP4867288 U JP 4867288U JP H0621398 Y2 JPH0621398 Y2 JP H0621398Y2
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JP
Japan
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heat shield
shield plate
attached
pressing spring
container
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988048672U
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English (en)
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JPH01153133U (ja
Inventor
満興 前田
貴文 米良
慶樹 浜
秀治 畝木
政廣 横野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、収容液体を加熱,保温する電気湯沸し器に関
するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気湯沸し器は、例えば特開昭61−5
0514号公報に示されているように、第5図,第6図
に示すような構成となっていた。すなわち、有底筒状で
略D形状に突出させた伝熱面31を有する容器32の底
面裏側に発熱体33を装着し、非磁性体よりなる良熱伝
導性部材34の一端に絶縁材35で被覆した温度ヒューズ
36を一体に巻着するとともに、前記容器32の突出部
の略D形状にカットされた温度検知面31aに前記良熱
伝導性部材34の他端を当接させ、そして前記温度ヒュ
ーズ36を前記発熱体33の下方に臨ませた状態で押さ
えばね37を前記良熱伝導性部材34とともに遮熱板3
8にビス39により取付けていた。
考案が解決しようとする課題 上記従来の構成においては、絶縁材35で被覆した温度
ヒューズ36を一体に巻着した非磁性体よりなる良熱伝
導性部材34と、前記温度ヒューズ36を発熱体33の
下方に臨ませた状態で良熱伝導性部材34とともに遮熱
板38に取付けられる押さえばね37を用いているた
め、互いの部品の組み合わせにより押さえばね37がず
れて、穴位置が合わなくなったり、かつ押さえばね37
は良熱伝導性部材34を温度検知面31aに当接する方
向に常時付勢しているため、その取付部が浮き上がり、
そのため、ビス39により締付けるとき、作業者は再
度、手修正により穴位置を合わせたり、あるいはその浮
き上がりのため、必要以上に長いビスを使用したり、さ
らには手で押さえばね37を押さえて取付ける必要があ
り、その作業は非常にやりにくいものであった。
本考案はこのような問題点を解決した電気湯沸し器を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案は、有底筒状で略D形
状の伝熱面を有する容器の底面裏側に発熱体を装着し、
前記容器の底面中央に温度制御器を取付け、前記容器の
底面の下方にビス取付部を有する遮熱板を設け、この遮
熱板に弾性を有する材料で構成された押さえばねの一端
を取付け、かつこの押さえばねの他端にはカール部を形
成して絶縁材で被覆した温度ヒューズを取付け、この押
さえばねのカール部を略D形状の温度検知面に当接さ
せ、さらに押さえばねの一端取付部側にビス取付穴の近
傍に位置したフック部を両サイドに設けるとともに、こ
の両サイドのフック部に対応する引掛用穴を遮熱板に設
けて係合させて、この状態で押さえばねを前記遮熱板に
ビスで固定したものである。
作用 上記構成によれば、押さえばねの遮熱板への取付けがフ
ック部により、あらかじめなされるため、押さえばねの
ビス取付穴と遮熱板のビス取付部の位置がずれることは
なくなり、その結果、温度ヒューズを取付けた押さえば
ねの遮熱板へのビスによる固定も容易に、かつ確実に行
うことができ、また従来における良熱伝導性部材は不要
であるため、部品点数の削減がはかれるとともに、部品
のずれや変形も従来のように2部品で構成したものより
少なくすることができるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図〜第4図において、1は中央部を上方へ略D形状
に突出させて外周側部縁1aを形成した伝熱面で、この
伝熱面1はDカットされた外周側部縁1aの下面に温度
検知面1bを有し、かつ金属製の円筒体の下端にその外
縁部を溶接等の手段で水密に固着することにより有底円
筒状の容器2を構成している。3は容器2を空間を介し
て外包する外装体である。
また前記伝熱面1の下面には、第1の電熱線と低電力の
第2の電熱線とを一体に巻装し、かつその上下に配設さ
れた絶縁板で挾着することにより構成された発熱体4が
装着されている。そしてまた発熱体4は中央部に透孔を
有し、かつ良熱伝導性材料よりなる熱拡散板5および背
面板6を伝熱面1に押さえ代を設けた状態でスポット溶
接等で固着することにより発熱体4を内蔵して発熱体部
を構成している。
また前記背面板6には、容器2の底面を略覆う遮熱板7
を固定するための略Z型の容器金具8が固着されてい
る。そして前記遮熱板7の中央には温度制御器9が取付
ばね10により取付けられている。
11はばね性を有し、かつステンレス等の耐熱性材料に
より形成された押さえばねで、この押さえばね11の他
端には略カール形状をなすカール部11aを形成し、か
つこのカール部11aと反対側に位置する押さえばね1
1の一端にはビス取付穴11bを設け、さらにこのビス
取付穴11bの近傍に位置して押さえばね11の一端の
両側には上方に抜けどめされているフック部11c,1
1c′を設けている。そして前記カール部11aには絶
縁材12′で被覆した温度ヒューズ12を一体に装着し
て温度ヒューズユニットを構成している。また前記遮熱
板7には前記フック部11cと対向する位置に引掛け用
穴7aを設けている。
上記構成において、押さえばね11を遮熱板7に固定す
る場合は、まず、遮熱板7の引掛け用穴7aに押さえば
ね11の一方のフック部11cを入れ、そして他方のフ
ック部11c′を引掛用穴7に押し込むと、カール部1
1aは前記略D形状にカットされた温度検知面1bに当
接するため、押さえばね11はフック部11c,11
c′により遮熱板7の引掛穴7aに前後、左右に移動す
ることなく位置規制され仮セットされることになる。こ
の仮セットにより押さえばね11のビス取付穴11bと
遮熱板7のビス取付部7bとは確実に対応することにな
るため、ビス13によって押さえばね11を遮熱板7に
確実に固定することができるものである。
なお、前記遮熱板7は、容器2の底面に、温度制御器9
と、押さえばね11のそれぞれの受熱部が密着状態とな
るように前記容器金具8を介して取付金具14により固
着されている。
考案の効果 上記実施例の説明から明らかなように本考案によれば、
有底筒状で略D形状の伝熱面を有する容器の底面の下方
にビス取付部を有する遮熱板を設け、この遮熱板に弾性
を有する材料で構成された押さえばねの一端を取付け、
かつ押さえばねの他端にはカール部を形成して絶縁材で
被覆した温度ヒューズを取付け、この押さえばねのカー
ル部を略D形状の温度検知面に当接させ、さらに押さえ
ばねの一端取付部側にビス取付穴の近傍に位置したフッ
ク部を両側に設けるとともに、このフック部を前記遮熱
板に設けた引掛用穴に係合させるようにしているため、
その後で、押さえばねを遮熱板にビスで固定する場合、
押さえばねのビス取付穴と遮熱板のビス取付部の位置が
ずれることはなくなり、その結果、温度ヒューズを取付
けた押さえばねの遮熱板へのビスによる固定も容易に、
かつ確実に行うことができ、また従来における良熱伝導
性部材も不要であるため、部品点数の削減がはかれると
ともに、部品のずれや変形も従来のように2部品で構成
したものより少なくすることができ、これによりコスト
的にも安価に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す電気湯沸し器の要部の
取付部の部分断面図、第2図は同電気湯沸し器の要部の
拡大断面図、第3図は同電気湯沸し器の要部平面図、第
4図は同電気湯沸し器の縦断面図、第5図は従来の電気
湯沸し器の要部拡大断面図、第6図は従来の電気湯沸し
器の要部平面図である。 1……伝熱面、1b……温度検知面、2……容器、4…
…発熱体、7……遮熱板、7a……引掛け用穴、7b…
…ビス取付部、9……温度制御器、11……押さえば
ね、11a……カール部、11b……ビス取付穴、11
c,11c′……フック部、12……温度ヒューズ、1
3……ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 畝木 秀治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)考案者 横野 政廣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−82830(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底筒状で略D型状の伝熱面を有する容器
    の底面裏側に発熱体を装着し、前記容器の底面中央に温
    度制御器を取付け、前記容器の底面の下方にビス取付部
    を有する遮熱板を設け、この遮熱板に弾性を有する材料
    で構成された押さえばねの一端を取付け、かつこの押さ
    えばねの他端にはカール部を形成して絶縁材で被覆した
    温度ヒューズを取付け、この押さえばねのカール部を略
    D型状の温度検知面に当接させ、さらに押さえばねの一
    端取付部側にビス取付穴の近傍に位置したフック部を両
    サイドに設けるとともに、この両サイドのフック部に対
    応する引掛け用穴を遮熱板に設けて係合させ遮熱板に取
    付けたことを特徴とする電気湯沸し器。
JP1988048672U 1988-04-11 1988-04-11 電気湯沸し器 Expired - Lifetime JPH0621398Y2 (ja)

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JPH01153133U JPH01153133U (ja) 1989-10-23
JPH0621398Y2 true JPH0621398Y2 (ja) 1994-06-08

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JPH061094Y2 (ja) * 1987-11-20 1994-01-12 松下電器産業株式会社 電気湯沸し器

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