JPH06214Y2 - 開先付プレート自動製作装置 - Google Patents
開先付プレート自動製作装置Info
- Publication number
- JPH06214Y2 JPH06214Y2 JP15009189U JP15009189U JPH06214Y2 JP H06214 Y2 JPH06214 Y2 JP H06214Y2 JP 15009189 U JP15009189 U JP 15009189U JP 15009189 U JP15009189 U JP 15009189U JP H06214 Y2 JPH06214 Y2 JP H06214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- plate
- cutting
- cutting machine
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は鋼管製造過程に於ける溶接用の開先プレート
であるタブ板等を製作する装置に関するものである。
であるタブ板等を製作する装置に関するものである。
(従来の技術) 第4図はサブマージアーク溶接等の溶接スタート時に用
いるタブ板の図であるが、素材となる厚板材から市販の
ポータブル切断機で所定の寸法に短冊切断し、短冊片を
テーブル上に並べ開先切断を行ない図に示すような開先
付プレートタブ板を製作している。
いるタブ板の図であるが、素材となる厚板材から市販の
ポータブル切断機で所定の寸法に短冊切断し、短冊片を
テーブル上に並べ開先切断を行ない図に示すような開先
付プレートタブ板を製作している。
第5図は従来の開先付プレートの製作方法を示す平面図
(A)と正面図(B)であり、定盤1の上に素材4を置きポー
タブル切断機2の走行レール3をセットしポータブル切
断機2にて縦、横方向に切断して、まず短冊プレート片
を切り出す。
(A)と正面図(B)であり、定盤1の上に素材4を置きポー
タブル切断機2の走行レール3をセットしポータブル切
断機2にて縦、横方向に切断して、まず短冊プレート片
を切り出す。
第6図は従来方法による短冊に切断されたプレート片6
の開先切断方法を示す平面図(A)と正面図(B)であり、切
断テーブル5の上に前記短冊プレート片6を並べレール
3上にポータブル切断機2を走行させ開先切断を行ない
開先付きプレートタブ板を製作している。
の開先切断方法を示す平面図(A)と正面図(B)であり、切
断テーブル5の上に前記短冊プレート片6を並べレール
3上にポータブル切断機2を走行させ開先切断を行ない
開先付きプレートタブ板を製作している。
また従来開発されているプレーナー等では縦方向、横方
向の切断は自在に可能であるが開先角度を必要とする場
合には、開先コーナー部の動きによる切断線の曲りが発
生すると共に又ガス切断の場合、切断熱による歪みで素
材が動き切断線の曲り又は溶損が発生するため、満足の
ゆく製品が得られないなどの欠点がある。
向の切断は自在に可能であるが開先角度を必要とする場
合には、開先コーナー部の動きによる切断線の曲りが発
生すると共に又ガス切断の場合、切断熱による歪みで素
材が動き切断線の曲り又は溶損が発生するため、満足の
ゆく製品が得られないなどの欠点がある。
(考案が解決しようとする課題) 上述したように従来技術では短冊プレート片の人力によ
るハンドリングが多く、またガス切断時の熱歪みによる
開先コーナー部の切断線の曲りや溶損等により満足のゆ
く製品が得られないと言った問題点がある。本考案の装
置はこれら従来技術の欠点を解消し、人力ハンドリング
の少ない且つ熱歪みの影響を受けにくい、コンパクトな
開先付プレート自動製作装置の提供を目的とする。
るハンドリングが多く、またガス切断時の熱歪みによる
開先コーナー部の切断線の曲りや溶損等により満足のゆ
く製品が得られないと言った問題点がある。本考案の装
置はこれら従来技術の欠点を解消し、人力ハンドリング
の少ない且つ熱歪みの影響を受けにくい、コンパクトな
開先付プレート自動製作装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、フレーム8上にレール3を介して移動する板
材搬入台車9と板切断機14と板材搬出台車10とを順
に設け、更に前記板材搬出台車10の移動方向に対して
直角に移動する開先切断機7を設けた開先付プレート自
動製作装置である。
材搬入台車9と板切断機14と板材搬出台車10とを順
に設け、更に前記板材搬出台車10の移動方向に対して
直角に移動する開先切断機7を設けた開先付プレート自
動製作装置である。
(作用) 本考案装置のパレット上に積載された素材をフレーム上
のレールを会して移動する板材搬入台車で板切断機の場
所に搬入し、素材を切断し、切断された素材を板材搬出
台車10でシフトテーブルに搬出し一枚づつ開先切断機
に搬送され、移動方向に対して直角に移動する開先切断
機によって素材の開先を切断するまでを自動的に行う。
のレールを会して移動する板材搬入台車で板切断機の場
所に搬入し、素材を切断し、切断された素材を板材搬出
台車10でシフトテーブルに搬出し一枚づつ開先切断機
に搬送され、移動方向に対して直角に移動する開先切断
機によって素材の開先を切断するまでを自動的に行う。
又、プレートを切断する場合開先部コーナーの溶損を防
止するためにまず素材4の長手方向の切断を行ない次工
程で素材の巾方向に開先切断する。切断機の熱歪みによ
る曲り防止については長手方向の切断時には素材4を第
1ストッパー11と第1クランプ12にて拘束し、さら
に切断機の反対側を熱バランスをとるために補助加熱を
行う。また巾方向の開先切断時には第2ストッパー11a
と第2クランプ12aにて拘束することにより対応してい
る。
止するためにまず素材4の長手方向の切断を行ない次工
程で素材の巾方向に開先切断する。切断機の熱歪みによ
る曲り防止については長手方向の切断時には素材4を第
1ストッパー11と第1クランプ12にて拘束し、さら
に切断機の反対側を熱バランスをとるために補助加熱を
行う。また巾方向の開先切断時には第2ストッパー11a
と第2クランプ12aにて拘束することにより対応してい
る。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜3図においてaはパレット19上に積載された
素材4の位置、bは素材4を長手方向に切断する板切断
機14のテーブル上に搬入台車9にて搬入された素材4
の位置、cは板切断機14にて板長さ方向に切断後、搬出
台車10にて板切断テーブル15からシフトテーブル1
6に搬出された短冊プレート片6の位置、dはシフトテ
ーブル16から搬送ローラー17に一枚づつシフトされ
た短冊プレート6の位置、eは搬出ローラー17により
開先切断テーブル18に搬送された短冊プレート片6を
示す。なお、搬入台車9、搬出台車10フレーム8上の
レール3を走行するようになっている。
素材4の位置、bは素材4を長手方向に切断する板切断
機14のテーブル上に搬入台車9にて搬入された素材4
の位置、cは板切断機14にて板長さ方向に切断後、搬出
台車10にて板切断テーブル15からシフトテーブル1
6に搬出された短冊プレート片6の位置、dはシフトテ
ーブル16から搬送ローラー17に一枚づつシフトされ
た短冊プレート6の位置、eは搬出ローラー17により
開先切断テーブル18に搬送された短冊プレート片6を
示す。なお、搬入台車9、搬出台車10フレーム8上の
レール3を走行するようになっている。
パレット19に積載されているa位置の素材4を搬入台
車9を介し、b位置の板切断テーブル15の上に素材4の
長手方向に1枚づつ並列にハンドリングし切断開始位置
に端部を揃え、切断線の熱歪みによる素材4の動きを第
2図に示すように第1クランプ12及び第1ストッパ1
1で拘束した後、さらに切断線の反対側を熱バランスを
とるため補助加熱火口13で加熱しながら長手方向に切
断する。素材4を切断された短冊プレート片6は搬出台
車10にてc位置のシフトテーブル16上へ搬出された
後、1枚づつd位置の搬送ローラー17上へシフトされ、
搬送ローラー17でe位置の開先切断テーブル18に切
断された短冊プレート6として搬送される。
車9を介し、b位置の板切断テーブル15の上に素材4の
長手方向に1枚づつ並列にハンドリングし切断開始位置
に端部を揃え、切断線の熱歪みによる素材4の動きを第
2図に示すように第1クランプ12及び第1ストッパ1
1で拘束した後、さらに切断線の反対側を熱バランスを
とるため補助加熱火口13で加熱しながら長手方向に切
断する。素材4を切断された短冊プレート片6は搬出台
車10にてc位置のシフトテーブル16上へ搬出された
後、1枚づつd位置の搬送ローラー17上へシフトされ、
搬送ローラー17でe位置の開先切断テーブル18に切
断された短冊プレート6として搬送される。
開先切断テーブル18上のe位置に搬送された短冊プレ
ート片6は第3図に示すストッパー11aと第2クランプ1
2aにて拘束し、所定の長さ、角度に開先切断7で開先切
断した後、第2ストッパー19が加工して第2クランプ12
aで製品を払い出す。
ート片6は第3図に示すストッパー11aと第2クランプ1
2aにて拘束し、所定の長さ、角度に開先切断7で開先切
断した後、第2ストッパー19が加工して第2クランプ12
aで製品を払い出す。
(考案の効果) 本考案による開先付プレート自動製作装置は以上のよう
に構成されているため、人力によるハンドリングが無
く、切断においては長手方向と開先加工を別々に行な
い、更に素材を拘束補助加熱するために熱歪みによる開
先部コーナーの溶損や切断線の曲りが発生せず品質上優
れている。
に構成されているため、人力によるハンドリングが無
く、切断においては長手方向と開先加工を別々に行な
い、更に素材を拘束補助加熱するために熱歪みによる開
先部コーナーの溶損や切断線の曲りが発生せず品質上優
れている。
また構造も簡単なため低コストであると共に保全が容易
であり、故障発生時の対応にも優れるなど実用上の効果
は大きい。
であり、故障発生時の対応にも優れるなど実用上の効果
は大きい。
第1図は本考案の装置概要図で平面図(A)と正面図(B)、 第2図は第1図A−A矢視断面図で本考案装置の長手方
向切断時の素材拘束機能を示す、 第3図は第1図のB−B矢視断面で本考案装置の開先切
断時の拘束及び切断製作後の払出し機能を示す図、 第4図はタブ板、 第5図は従来技術に於ける素材からの短冊プレート切断
方法の平面図(A)と正面図(B)、 第6図は従来技術における短冊プレート片の開先ガス切
断方法の平面図(A)と正面図(B)、である。 1…底盤 2…ポータブル切断機 3…レール 4…素材 5…切断テーブル 6…短冊プレート片 7…開先切断機 8…フレーム 9…板材搬入台車 10…板材搬出台車 11,11a…ストッパー 12,12a…クランプ 13…補助加熱火口 14…板切断機 15…板切断テーブル 16…シフトテーブル 17…搬送ローラー 18…開先切断テーブル 19…パレット
向切断時の素材拘束機能を示す、 第3図は第1図のB−B矢視断面で本考案装置の開先切
断時の拘束及び切断製作後の払出し機能を示す図、 第4図はタブ板、 第5図は従来技術に於ける素材からの短冊プレート切断
方法の平面図(A)と正面図(B)、 第6図は従来技術における短冊プレート片の開先ガス切
断方法の平面図(A)と正面図(B)、である。 1…底盤 2…ポータブル切断機 3…レール 4…素材 5…切断テーブル 6…短冊プレート片 7…開先切断機 8…フレーム 9…板材搬入台車 10…板材搬出台車 11,11a…ストッパー 12,12a…クランプ 13…補助加熱火口 14…板切断機 15…板切断テーブル 16…シフトテーブル 17…搬送ローラー 18…開先切断テーブル 19…パレット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 二瀬 孝 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内岡崎工業株式会社君津支 店内 (72)考案者 川嶋 一彦 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内岡崎工業株式会社君津支 店内 (72)考案者 渡辺 祐次 東京都台東区台東4―29―5 日本スピン グ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム8上にレール3を介して移動する
板材搬入台車9と板切断機14と板材搬出台車10とを
順に設け、更に前記板材搬出台車10の移動方向に対し
て直角に移動する開先切断機7を設けたことを特徴とす
る開先付プレート自動製作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15009189U JPH06214Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 開先付プレート自動製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15009189U JPH06214Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 開先付プレート自動製作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395166U JPH0395166U (ja) | 1991-09-27 |
| JPH06214Y2 true JPH06214Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31696457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15009189U Expired - Lifetime JPH06214Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 開先付プレート自動製作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15009189U patent/JPH06214Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395166U (ja) | 1991-09-27 |
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