JPH06215559A - ページメモリアクセス方式 - Google Patents
ページメモリアクセス方式Info
- Publication number
- JPH06215559A JPH06215559A JP5021765A JP2176593A JPH06215559A JP H06215559 A JPH06215559 A JP H06215559A JP 5021765 A JP5021765 A JP 5021765A JP 2176593 A JP2176593 A JP 2176593A JP H06215559 A JPH06215559 A JP H06215559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- dram
- page memory
- row
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一ロウアドレスのデータが少なく、ロウア
ドレス方向のデータが多い文字等の画像データを書き込
んだり読み出したりする場合でも、高速なページメモリ
アクセスを可能にすること。 【構成】 RAS発生部2は、ロウアドレス・ストロー
ブ信号をページメモリとして用いるDRAM1に与え、
CAS発生部3は、カラムアドレス・ストローブ信号を
DRAM1に与える。アドレス変換部5は、DRAM1
の論理カラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された
同一論理カラムアドレス領域にある連続する2n ライン
をDRAM1の同一物理ロウアドレスにアサインするよ
うにアドレス変換する。セレクタ4では、アドレス変換
部5で変換されたアドレスをロウアドレスとカラムアド
レスとに分解してDRAM1に与える。上記のようにア
ドレス変換を行うことにより、論理アドレスの2n ライ
ン毎に(2n −1)回のRASプリチャージ時間とロー
ド時間を削減させる。
ドレス方向のデータが多い文字等の画像データを書き込
んだり読み出したりする場合でも、高速なページメモリ
アクセスを可能にすること。 【構成】 RAS発生部2は、ロウアドレス・ストロー
ブ信号をページメモリとして用いるDRAM1に与え、
CAS発生部3は、カラムアドレス・ストローブ信号を
DRAM1に与える。アドレス変換部5は、DRAM1
の論理カラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された
同一論理カラムアドレス領域にある連続する2n ライン
をDRAM1の同一物理ロウアドレスにアサインするよ
うにアドレス変換する。セレクタ4では、アドレス変換
部5で変換されたアドレスをロウアドレスとカラムアド
レスとに分解してDRAM1に与える。上記のようにア
ドレス変換を行うことにより、論理アドレスの2n ライ
ン毎に(2n −1)回のRASプリチャージ時間とロー
ド時間を削減させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタティックカラムモ
ード、高速ページモード等の高速アクセスモードを具え
たDRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)の高速アクセス制御に好適なページメモリアクセス
方式に関するものである。
ード、高速ページモード等の高速アクセスモードを具え
たDRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)の高速アクセス制御に好適なページメモリアクセス
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のDRAMアクセス方式の
概要を示すブロック図である。図7において、1はDR
AM、2はRAS発生部、3はCAS発生部、4はセレ
クタである。16ビット構成のDRAM連続論理アドレ
スを示すと図8のようになるが、図7のもののアクセス
方式では、それを縦方向のロウアドレスと横方向のカラ
ムアドレスとに分解して、アクセスを行う。なお、図8
において、アドレスは16進表示で表している。
概要を示すブロック図である。図7において、1はDR
AM、2はRAS発生部、3はCAS発生部、4はセレ
クタである。16ビット構成のDRAM連続論理アドレ
スを示すと図8のようになるが、図7のもののアクセス
方式では、それを縦方向のロウアドレスと横方向のカラ
ムアドレスとに分解して、アクセスを行う。なお、図8
において、アドレスは16進表示で表している。
【0003】図9は、16ビット構成のDRAM物理ロ
ウ,カラムアドレスを示す図である。図9において、物
理アドレスP(m,n)のmはロウアドレスであり、n
はカラムアドレスである。このアドレス信号をDRAM
1に与えるには、例えば18ビットで与えられるアドレ
スをセレクタ4で上位9ビットと下位9ビットとに分割
し、先に上位9ビットをロウアドレスとして与え、その
後で下位9ビットをカラムアドレスとして与える。
ウ,カラムアドレスを示す図である。図9において、物
理アドレスP(m,n)のmはロウアドレスであり、n
はカラムアドレスである。このアドレス信号をDRAM
1に与えるには、例えば18ビットで与えられるアドレ
スをセレクタ4で上位9ビットと下位9ビットとに分割
し、先に上位9ビットをロウアドレスとして与え、その
後で下位9ビットをカラムアドレスとして与える。
【0004】そして、ロウアドレスを与えている時に、
RAS発生部2からRAS(ロウアドレス・ストローブ
信号)を出力し、その立ち下がりでロウアドレスをラッ
チさせ、次に、カラムアドレスを与えている時に、CA
S発生部3からCAS(カラムアドレス・ストローブ信
号)を出力し、その立ち下がりでカラムアドレスをラッ
チさせる。
RAS発生部2からRAS(ロウアドレス・ストローブ
信号)を出力し、その立ち下がりでロウアドレスをラッ
チさせ、次に、カラムアドレスを与えている時に、CA
S発生部3からCAS(カラムアドレス・ストローブ信
号)を出力し、その立ち下がりでカラムアドレスをラッ
チさせる。
【0005】図10は、mライン目を連続アクセスする
場合のタイミングチャートである。図10において、!
RAS,!CASの“!”は、負論理であることを示し
ている。Aは、DRAM1に与えるアドレス信号であ
る。セレクタ4からロウアドレスmが与えられている時
に、!RASが立ち下がると、その時点でロウアドレス
mがラッチされる。続いて、セレクタ4は、カラムアド
レス0,1,・・・を順次出力していくが、最初のカラ
ムアドレス0が出力されている時に、!CASが立ち下
がると、カラムアドレス0がラッチされ、その後!CA
Sがローレベルにある間は、カラムアドレスが切り替わ
る毎に切り替わったアドレス値がラッチされる。
場合のタイミングチャートである。図10において、!
RAS,!CASの“!”は、負論理であることを示し
ている。Aは、DRAM1に与えるアドレス信号であ
る。セレクタ4からロウアドレスmが与えられている時
に、!RASが立ち下がると、その時点でロウアドレス
mがラッチされる。続いて、セレクタ4は、カラムアド
レス0,1,・・・を順次出力していくが、最初のカラ
ムアドレス0が出力されている時に、!CASが立ち下
がると、カラムアドレス0がラッチされ、その後!CA
Sがローレベルにある間は、カラムアドレスが切り替わ
る毎に切り替わったアドレス値がラッチされる。
【0006】このようなDRAMアクセス方式におい
て、処理速度を向上させる技術としては、例えば、特開
平1−100794号公報に示されるような技術があ
る。それは、DRAMをアクセスした後、連続して該D
RAMにアクセス要求がない場合に、DRAMのRAS
をアクティブ状態のまま保持しておき、次に同じロウア
ドレスにアクセスする場合のロス時間を少なくしようと
するものである。この従来技術によれば、DRAMへの
アクセス中に、それを中断してDRAM以外のメモリや
I/Oをアクセスしても、DRAMの高速アクセスモー
ドを中断しないため、連続アドレスにデータを蓄えるシ
ステムメモリとして使用する場合は有効である。
て、処理速度を向上させる技術としては、例えば、特開
平1−100794号公報に示されるような技術があ
る。それは、DRAMをアクセスした後、連続して該D
RAMにアクセス要求がない場合に、DRAMのRAS
をアクティブ状態のまま保持しておき、次に同じロウア
ドレスにアクセスする場合のロス時間を少なくしようと
するものである。この従来技術によれば、DRAMへの
アクセス中に、それを中断してDRAM以外のメモリや
I/Oをアクセスしても、DRAMの高速アクセスモー
ドを中断しないため、連続アドレスにデータを蓄えるシ
ステムメモリとして使用する場合は有効である。
【0007】
(問題点)しかしながら、前記した従来の技術には、同
一ロウアドレスのデータが少なく、ロウアドレス方向の
データが多い文字等のデータを書き込んだり読み出した
りする場合には、ロウアドレスの変更が多くライン間の
RASプリチャージ時間とロウアドレスのロード時間が
ライン毎に必要になるという問題点があった。
一ロウアドレスのデータが少なく、ロウアドレス方向の
データが多い文字等のデータを書き込んだり読み出した
りする場合には、ロウアドレスの変更が多くライン間の
RASプリチャージ時間とロウアドレスのロード時間が
ライン毎に必要になるという問題点があった。
【0008】(問題点の説明)図11は、ページメモリ
に文字画像を書き込んだ状態を示す図である。ロウアド
レスR2 〜R7 、カラムアドレスC1 ,C2 の位置に、
文字画像“F”が書き込まれているものとする。
に文字画像を書き込んだ状態を示す図である。ロウアド
レスR2 〜R7 、カラムアドレスC1 ,C2 の位置に、
文字画像“F”が書き込まれているものとする。
【0009】図12は、図11の文字画像を書き込む場
合のタイミングチャートである。まず、2ライン目を書
き込むために、そのロウアドレスR2 を出力した後、!
RASを立ち下げてロウアドレスR2 をラッチする。続
いて、カラムアドレスC1 を出力した後、!CASを立
ち下げてカラムアドレスC1 をラッチして、アドレス
(R2 ,C1 )へ1ワード分のデータを書き込み、さら
にカラムアドレスC2 を出力して、アドレス(R2 ,C
2 )へ1ワード分のデータを書き込む。次に、3ライン
目のデータを書き込むため、!RASを一旦ハイレベル
に戻してから2ライン目を書き込んだときと同様な処理
を繰り返す。
合のタイミングチャートである。まず、2ライン目を書
き込むために、そのロウアドレスR2 を出力した後、!
RASを立ち下げてロウアドレスR2 をラッチする。続
いて、カラムアドレスC1 を出力した後、!CASを立
ち下げてカラムアドレスC1 をラッチして、アドレス
(R2 ,C1 )へ1ワード分のデータを書き込み、さら
にカラムアドレスC2 を出力して、アドレス(R2 ,C
2 )へ1ワード分のデータを書き込む。次に、3ライン
目のデータを書き込むため、!RASを一旦ハイレベル
に戻してから2ライン目を書き込んだときと同様な処理
を繰り返す。
【0010】このように、ラインが変わる毎に!RAS
を一旦ハイレベルに戻す必要があって、図12に示すよ
うなRASプリチャージ時間とロード時間が必要にな
り、その分、データ読み出しに時間がかかってしまう。
しかも、通常のページメモリでは、図11に示す場合の
ように、同一ロウアドレスのデータが少なく、かつロウ
アドレス方向のデータが多い文字等を書き込む場合、ロ
ウアドレスを頻繁に変えてアクセスすることになる。そ
のため、RASプリチャージ回数とロウアドレスのロー
ド回数が多くなって、処理時間が遅くなる。因みに、図
11,図12の場合、RASプリチャージ回数が6回、
ロウアドレスのロード回数が6回必要となる。本発明
は、そのような問題点を解決することを課題とするもの
である。
を一旦ハイレベルに戻す必要があって、図12に示すよ
うなRASプリチャージ時間とロード時間が必要にな
り、その分、データ読み出しに時間がかかってしまう。
しかも、通常のページメモリでは、図11に示す場合の
ように、同一ロウアドレスのデータが少なく、かつロウ
アドレス方向のデータが多い文字等を書き込む場合、ロ
ウアドレスを頻繁に変えてアクセスすることになる。そ
のため、RASプリチャージ回数とロウアドレスのロー
ド回数が多くなって、処理時間が遅くなる。因みに、図
11,図12の場合、RASプリチャージ回数が6回、
ロウアドレスのロード回数が6回必要となる。本発明
は、そのような問題点を解決することを課題とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のページメモリアクセス方式では、ロウアド
レス・ストローブ信号を発生するRAS発生部と、カラ
ムアドレス・ストローブ信号を発生するCAS発生部
と、ページメモリの論理カラムアドレスを2n 等分に分
割し、分割された同一論理カラムアドレス領域にある連
続する2n ラインをページメモリの同一物理ロウアドレ
スにアサインするようにアドレス変換するアドレス変換
部と、アドレス変換されたロウアドレスとカラムアドレ
スとをページメモリに与えるセレクタとを具えることと
した。
め、本発明のページメモリアクセス方式では、ロウアド
レス・ストローブ信号を発生するRAS発生部と、カラ
ムアドレス・ストローブ信号を発生するCAS発生部
と、ページメモリの論理カラムアドレスを2n 等分に分
割し、分割された同一論理カラムアドレス領域にある連
続する2n ラインをページメモリの同一物理ロウアドレ
スにアサインするようにアドレス変換するアドレス変換
部と、アドレス変換されたロウアドレスとカラムアドレ
スとをページメモリに与えるセレクタとを具えることと
した。
【0012】
【作 用】アドレス変換部で、ページメモリの論理カ
ラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された同一論理
カラムアドレス領域にある連続する2n ラインをページ
メモリの同一物理ロウアドレスにアサインするようにア
ドレス変換し、変換されたアドレス信号をセレクタを介
してDRAMに与える。そのため、論理アドレスの2n
ライン毎に(2n −1)回のRASプリチャージ時間と
ロード時間を削減でき、同一ロウアドレスのデータが少
なく、かつロウアドレス方向のデータが多い文字等のデ
ータを書き込んだり読み出したりする場合でも、高速な
ページメモリアクセスを可能とする。
ラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された同一論理
カラムアドレス領域にある連続する2n ラインをページ
メモリの同一物理ロウアドレスにアサインするようにア
ドレス変換し、変換されたアドレス信号をセレクタを介
してDRAMに与える。そのため、論理アドレスの2n
ライン毎に(2n −1)回のRASプリチャージ時間と
ロード時間を削減でき、同一ロウアドレスのデータが少
なく、かつロウアドレス方向のデータが多い文字等のデ
ータを書き込んだり読み出したりする場合でも、高速な
ページメモリアクセスを可能とする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の概要を示すブロック図で
ある。符号は、図7のものに対応し、5はアドレス変換
部である。本発明では、図7に示す従来のアクセス制御
回路のセレクタ4の前にアドレス変換部5を設けてい
る。このアドレス変換部5では、ページメモリの論理カ
ラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された同一論理
カラムアドレス領域にある連続する2n ラインをページ
メモリの同一物理ロウアドレスにアサインするようにア
ドレス変換する。
に説明する。図1は、本発明の概要を示すブロック図で
ある。符号は、図7のものに対応し、5はアドレス変換
部である。本発明では、図7に示す従来のアクセス制御
回路のセレクタ4の前にアドレス変換部5を設けてい
る。このアドレス変換部5では、ページメモリの論理カ
ラムアドレスを2n 等分に分割し、分割された同一論理
カラムアドレス領域にある連続する2n ラインをページ
メモリの同一物理ロウアドレスにアサインするようにア
ドレス変換する。
【0014】ここで、n=1にした場合、すなわち、ペ
ージメモリの論理カラムアドレスを2等分にする場合を
例にして、上記アドレス変換部5の機能を説明する。図
3は、アドレス変換を行う前後のページメモリ空間を示
す図である。図3(イ)は、アドレス変換前のページメ
モリ空間を示し、図3(ロ)は、アドレス変換後のペー
ジメモリ空間を示している。このように、変換前の第2
ラインのカラムアドレス前半2aを、変換後は第1ライ
ンのカラムアドレス後半へ移動させ、変換前の第3ライ
ンのカラムアドレス前半3aを、変換後は第2ラインの
カラムアドレス前半へ移動させる。また、変換前の第1
ラインのカラムアドレス後半1bを、変換後はロウアド
レス後半の最初のラインのカラムアドレス前半へ移動さ
せ、変換前の第2ラインのカラムアドレス後半2bを、
変換後はロウアドレス後半の最初のラインのカラムアド
レス後半へ移動させる。アドレス変換部5は、このよう
なアドレス変換を行う。
ージメモリの論理カラムアドレスを2等分にする場合を
例にして、上記アドレス変換部5の機能を説明する。図
3は、アドレス変換を行う前後のページメモリ空間を示
す図である。図3(イ)は、アドレス変換前のページメ
モリ空間を示し、図3(ロ)は、アドレス変換後のペー
ジメモリ空間を示している。このように、変換前の第2
ラインのカラムアドレス前半2aを、変換後は第1ライ
ンのカラムアドレス後半へ移動させ、変換前の第3ライ
ンのカラムアドレス前半3aを、変換後は第2ラインの
カラムアドレス前半へ移動させる。また、変換前の第1
ラインのカラムアドレス後半1bを、変換後はロウアド
レス後半の最初のラインのカラムアドレス前半へ移動さ
せ、変換前の第2ラインのカラムアドレス後半2bを、
変換後はロウアドレス後半の最初のラインのカラムアド
レス後半へ移動させる。アドレス変換部5は、このよう
なアドレス変換を行う。
【0015】アドレス変換部5は、例えば、セレクタ4
のアドレス入力端子の接続を変更することにより実現す
ることができる。図2は、セレクタ端子の接続を変更し
てアドレス変換を行う場合を示す図である。このセレク
タ4は、アドレス入力端子が1A,1B,2A,・・
・,9Bの18個、アドレス出力端子が1Y〜9Yの9
個、及び、セレクトB端子を有している。そして、セレ
クトB端子へ与えるセレクトカラム信号SELCOLを
切り換えることによって、1A,2A,・・・,9Aと
1B,2B,・・・,9Bとを選択してアドレス出力端
子1Y〜9Yに出力する。その端子1A,2A,・・
・,9Aをロウアドレスに割当て、端子1B,2B,・
・・,9Bをカラムアドレスに割り当てることによっ
て、ロウアドレスとカラムアドレスの切り換えを行うよ
うにしている。
のアドレス入力端子の接続を変更することにより実現す
ることができる。図2は、セレクタ端子の接続を変更し
てアドレス変換を行う場合を示す図である。このセレク
タ4は、アドレス入力端子が1A,1B,2A,・・
・,9Bの18個、アドレス出力端子が1Y〜9Yの9
個、及び、セレクトB端子を有している。そして、セレ
クトB端子へ与えるセレクトカラム信号SELCOLを
切り換えることによって、1A,2A,・・・,9Aと
1B,2B,・・・,9Bとを選択してアドレス出力端
子1Y〜9Yに出力する。その端子1A,2A,・・
・,9Aをロウアドレスに割当て、端子1B,2B,・
・・,9Bをカラムアドレスに割り当てることによっ
て、ロウアドレスとカラムアドレスの切り換えを行うよ
うにしている。
【0016】アドレス変換をしない場合は、図2(イ)
のように端子1Aにアドレス信号の最上位ビットPMA
17を与え、端子2Aにアドレス信号の第2位ビットP
MA16を与え、以下同様にして端子9Aにアドレス信
号の第9位ビットPMA9を与える。また、端子1Bに
アドレス信号の第10位ビットPMA8を与え、端子2
Bにアドレス信号の第11位ビットPMA7を与え、以
下同様にして端子9Bにアドレス信号の最下位ビットP
MA0を与える。そうすると、セレクトカラム信号SE
LCOLを切り換える毎に、アドレス出力端子1Y〜9
Yに上位9ビットのアドレス信号PMA17〜PMA9
と下位9ビットのアドレス信号PMA8〜PMA0とが
交互に出力される。
のように端子1Aにアドレス信号の最上位ビットPMA
17を与え、端子2Aにアドレス信号の第2位ビットP
MA16を与え、以下同様にして端子9Aにアドレス信
号の第9位ビットPMA9を与える。また、端子1Bに
アドレス信号の第10位ビットPMA8を与え、端子2
Bにアドレス信号の第11位ビットPMA7を与え、以
下同様にして端子9Bにアドレス信号の最下位ビットP
MA0を与える。そうすると、セレクトカラム信号SE
LCOLを切り換える毎に、アドレス出力端子1Y〜9
Yに上位9ビットのアドレス信号PMA17〜PMA9
と下位9ビットのアドレス信号PMA8〜PMA0とが
交互に出力される。
【0017】それに対して、本発明のようにアドレス変
換をする場合は、図2(ロ)のように端子1Aに最上位
ビットPMA17の代わりにアドレス信号の第10位ビ
ットPMA8を与え、端子2A〜9Aは順次1つずつず
らしてアドレス信号の最上位ビットPMA17〜PMA
10を与え、また、端子1Bにアドレス信号の第10位
ビットPMA8の代わりに第9位ビットPMA9を与
え、端子2B〜9Bは図2(イ)の場合と同じにする。
このように、セレクタの端子接続を変更するだけで、図
3に示したようなアドレス変換を行うことができる。ア
ドレス変換した後の論理アドレスと物理アドレスとの関
係は、次のようになる。
換をする場合は、図2(ロ)のように端子1Aに最上位
ビットPMA17の代わりにアドレス信号の第10位ビ
ットPMA8を与え、端子2A〜9Aは順次1つずつず
らしてアドレス信号の最上位ビットPMA17〜PMA
10を与え、また、端子1Bにアドレス信号の第10位
ビットPMA8の代わりに第9位ビットPMA9を与
え、端子2B〜9Bは図2(イ)の場合と同じにする。
このように、セレクタの端子接続を変更するだけで、図
3に示したようなアドレス変換を行うことができる。ア
ドレス変換した後の論理アドレスと物理アドレスとの関
係は、次のようになる。
【0018】図4は、n=1の場合の詳細な論理アドレ
スと物理アドレスの関係を示す図である。図4(イ)
は、ページメモリの論理アドレスを示し、図4(ロ)
は、アドレス変換された後のページメモリにおける論理
アドレスと物理アドレスの対応関係を示している。すな
わち、図4(ロ)のP(x,y)は、それが示されてい
る物理アドレス上の位置に論理アドレス(x,y)が対
応していることを示している。
スと物理アドレスの関係を示す図である。図4(イ)
は、ページメモリの論理アドレスを示し、図4(ロ)
は、アドレス変換された後のページメモリにおける論理
アドレスと物理アドレスの対応関係を示している。すな
わち、図4(ロ)のP(x,y)は、それが示されてい
る物理アドレス上の位置に論理アドレス(x,y)が対
応していることを示している。
【0019】次に、アドレス変換されたページメモリ
に、文字“F”を書き込む場合を説明する。図5は、n
=1の場合の論理空間上と物理空間上の文字データの一
例を示す図である。論理空間上に図5(イ)に示すよう
な文字“F”を書き込んだ場合、実際のDRAMには、
図5(ロ)に示すように書き込まれる。このように、元
は6ライン分あった文字データが、3ラインの中に書き
込まれる。
に、文字“F”を書き込む場合を説明する。図5は、n
=1の場合の論理空間上と物理空間上の文字データの一
例を示す図である。論理空間上に図5(イ)に示すよう
な文字“F”を書き込んだ場合、実際のDRAMには、
図5(ロ)に示すように書き込まれる。このように、元
は6ライン分あった文字データが、3ラインの中に書き
込まれる。
【0020】図6は、図5の文字データを書き込む場合
のタイミングチャートである。文字データは、3ライン
の中に書き込まれるので、ロウアドレスとしては、R1,
R2,R3 と三つのアドレスを出力し、ロウアドレスを変
更する毎に、カラムアドレスとして、C1,C2 とCm+1,
Cm+2 の四つのアドレスを出力する。結局、本発明によ
れば、2ワード6ラインの文字を書き込むのに、RAS
プリチャージ回数が3回、ロウアドレスロード回数が3
回、カラムアドレスロード回数が12回である。
のタイミングチャートである。文字データは、3ライン
の中に書き込まれるので、ロウアドレスとしては、R1,
R2,R3 と三つのアドレスを出力し、ロウアドレスを変
更する毎に、カラムアドレスとして、C1,C2 とCm+1,
Cm+2 の四つのアドレスを出力する。結局、本発明によ
れば、2ワード6ラインの文字を書き込むのに、RAS
プリチャージ回数が3回、ロウアドレスロード回数が3
回、カラムアドレスロード回数が12回である。
【0021】それに対して、従来の方式では、図11,
図12を使って説明したように、同じ2ワード6ライン
の文字を書き込む場合、RASプリチャージ回数が6
回、ロウアドレスロード回数が6回、カラムアドレスロ
ード回数が12回必要であった。したがって、本発明の
ようにしたことにより、2ワード6ラインの文字を書き
込むのに、RASプリチャージ3回分、ロウアドレスロ
ード3回分の時間が短縮されたことになる。
図12を使って説明したように、同じ2ワード6ライン
の文字を書き込む場合、RASプリチャージ回数が6
回、ロウアドレスロード回数が6回、カラムアドレスロ
ード回数が12回必要であった。したがって、本発明の
ようにしたことにより、2ワード6ラインの文字を書き
込むのに、RASプリチャージ3回分、ロウアドレスロ
ード3回分の時間が短縮されたことになる。
【0022】なお、上記実施例では、アドレス変換部の
アドレス変換をセレクタのアドレス入力端子の接続を変
更することにより行ったが、別途アドレス変換回路を使
って行うこともできる。また、上記実施例では、DRA
Mにデータを書き込む場合で説明したが、DRAMから
データを読み出す場合も同様に実施できる。
アドレス変換をセレクタのアドレス入力端子の接続を変
更することにより行ったが、別途アドレス変換回路を使
って行うこともできる。また、上記実施例では、DRA
Mにデータを書き込む場合で説明したが、DRAMから
データを読み出す場合も同様に実施できる。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のページメモリ
アクセス方式によれば、論理アドレスの2n ライン毎に
(2n −1)回のRASプリチャージ時間とロード時間
を削減でき、同一ロウアドレスのデータが少なく、ロウ
アドレス方向のデータが多い文字等のデータを書き込ん
だり読み出したりする場合でも、高速なページメモリア
クセスを可能とする。
アクセス方式によれば、論理アドレスの2n ライン毎に
(2n −1)回のRASプリチャージ時間とロード時間
を削減でき、同一ロウアドレスのデータが少なく、ロウ
アドレス方向のデータが多い文字等のデータを書き込ん
だり読み出したりする場合でも、高速なページメモリア
クセスを可能とする。
【図1】 本発明の概要を示すブロック図
【図2】 セレクタ端子の接続を変更してアドレス変換
を行う場合を示す図
を行う場合を示す図
【図3】 アドレス変換を行う前後のページメモリ空間
を示す図
を示す図
【図4】 n=1の場合の詳細な論理アドレスと物理ア
ドレスの関係を示す図
ドレスの関係を示す図
【図5】 n=1の場合の論理空間上と物理空間上の文
字データの一例を示す図
字データの一例を示す図
【図6】 図5の文字データを書き込む場合のタイミン
グチャート
グチャート
【図7】 従来のDRAMアクセス方式の概要を示すブ
ロック図
ロック図
【図8】 16ビット構成のDRAM連続論理アドレス
を示す図
を示す図
【図9】 16ビット構成のDRAM物理ロウ,カラム
アドレスを示す図
アドレスを示す図
【図10】 mライン目を連続アクセスする場合のタイ
ミングチャート
ミングチャート
【図11】 ページメモリに文字画像を書き込んだ状態
を示す図
を示す図
【図12】 図11の文字画像を書き込む場合のタイミ
ングチャート
ングチャート
1…DRAM、2…RAS発生部、3…CAS発生部、
4…セレクタ、5…アドレス変換部
4…セレクタ、5…アドレス変換部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロウアドレス・ストローブ信号を発生す
るRAS発生部と、カラムアドレス・ストローブ信号を
発生するCAS発生部と、ページメモリの論理カラムア
ドレスを2n 等分に分割し、分割された同一論理カラム
アドレス領域にある連続する2n ラインをページメモリ
の同一物理ロウアドレスにアサインするようにアドレス
変換するアドレス変換部と、アドレス変換されたロウア
ドレスとカラムアドレスとをページメモリに与えるセレ
クタとを具えたことを特徴とするページメモリアクセス
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021765A JPH06215559A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ページメモリアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021765A JPH06215559A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ページメモリアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215559A true JPH06215559A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12064169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5021765A Pending JPH06215559A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ページメモリアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215559A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301189B1 (en) | 1999-06-28 | 2001-10-09 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Apparatus for generating write control signals applicable to double data rate SDRAM |
| JP2009205698A (ja) * | 1995-10-06 | 2009-09-10 | Patriot Scientific Corp | 縮小命令セット・コンピュータ・マイクロプロセッサーの構造 |
| US8078011B2 (en) | 2008-02-25 | 2011-12-13 | Seiko Epson Corporation | Image processing circuit and multi-function apparatus |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP5021765A patent/JPH06215559A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205698A (ja) * | 1995-10-06 | 2009-09-10 | Patriot Scientific Corp | 縮小命令セット・コンピュータ・マイクロプロセッサーの構造 |
| US6301189B1 (en) | 1999-06-28 | 2001-10-09 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Apparatus for generating write control signals applicable to double data rate SDRAM |
| US8078011B2 (en) | 2008-02-25 | 2011-12-13 | Seiko Epson Corporation | Image processing circuit and multi-function apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4839856A (en) | Memory access control circuit | |
| US6338154B2 (en) | Apparatus and method for generating addresses in a built-in self memory testing circuit | |
| JPH0636311B2 (ja) | 2重ポートvramメモリ | |
| KR960008544A (ko) | 다중 메모리 뱅크 선택을 위한 방법 및 장치 | |
| JPS6340317B2 (ja) | ||
| US4763302A (en) | Alternatively addressed semiconductor memory array | |
| US5088062A (en) | Memory device having common data lines for reading and writing | |
| JP2915945B2 (ja) | メモリ試験装置 | |
| US4979145A (en) | Structure and method for improving high speed data rate in a DRAM | |
| US5929871A (en) | Access control apparatus and image processing system | |
| US4763304A (en) | Semiconductor random access memory device having switchable input and output bit forms | |
| JPH05282859A (ja) | メモリ集積回路 | |
| JPS6048828B2 (ja) | メモリアドレス方式 | |
| JP2008262707A (ja) | 記憶素子及び記憶方法 | |
| JPS6226548A (ja) | メモリ制御装置 | |
| KR940003632B1 (ko) | 마이크로 프로세서의 액세스 메모리 영역 확장 회로 및 방법 | |
| JPS60162287A (ja) | 画像メモリのアクセス処理装置 | |
| JPH0696583A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0520176A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2917285B2 (ja) | 画像メモリ装置 | |
| JPH0831269B2 (ja) | デ−タ選択回路 | |
| JP3427586B2 (ja) | データ処理装置及び記憶装置 | |
| JP2002117397A (ja) | カラーデータの画像メモリへのアクセス方法 | |
| JPS5939830B2 (ja) | マイクロコンピユ−タのデ−タ書込・読出方式 | |
| JP2005182530A (ja) | メモリインターフェース装置、およびメモリインターフェース制御方法 |