JPH06216873A - 多重化伝送装置 - Google Patents
多重化伝送装置Info
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- JPH06216873A JPH06216873A JP2481693A JP2481693A JPH06216873A JP H06216873 A JPH06216873 A JP H06216873A JP 2481693 A JP2481693 A JP 2481693A JP 2481693 A JP2481693 A JP 2481693A JP H06216873 A JPH06216873 A JP H06216873A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル伝送路を用いて,音声情報信号と非
音声情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違
和感を排除すると共に,経済性を向上させる。 【構成】 音声情報信号と非音声情報信号とを1つのチ
ャンネル上で統合多重化して伝送する競合制御回路10
4およびHDLC部107と,競合制御回路104およ
びHDLC部107による信号の統合多重化伝送におい
て音声情報信号を優先し,該音声情報の非送信時に非音
声情報信号を送信するCPU110とを具備することを
特徴とする。
音声情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違
和感を排除すると共に,経済性を向上させる。 【構成】 音声情報信号と非音声情報信号とを1つのチ
ャンネル上で統合多重化して伝送する競合制御回路10
4およびHDLC部107と,競合制御回路104およ
びHDLC部107による信号の統合多重化伝送におい
て音声情報信号を優先し,該音声情報の非送信時に非音
声情報信号を送信するCPU110とを具備することを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,音声情報信号と非音声
情報信号とを1つのチャンネル上で同時に伝送する多重
化伝送装置に関する。
情報信号とを1つのチャンネル上で同時に伝送する多重
化伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,アナログ電話回線を用いて,音声
情報信号と非音声情報信号とを同時に伝送するには回線
速度の関係で無理があった。これを実現するためには,
第1に,物理的に別々の伝送路を用意するか,第2に,
伝送路上に論理的に別々のチャンネルを持たせるか,あ
るいは,第3に,伝送路上をタイムスロットで音声情報
信号領域と非音声情報信号領域に分離する等の方式を採
用することにより音声情報信号領域と非音声情報信号を
分離して伝送する方式があった。
情報信号と非音声情報信号とを同時に伝送するには回線
速度の関係で無理があった。これを実現するためには,
第1に,物理的に別々の伝送路を用意するか,第2に,
伝送路上に論理的に別々のチャンネルを持たせるか,あ
るいは,第3に,伝送路上をタイムスロットで音声情報
信号領域と非音声情報信号領域に分離する等の方式を採
用することにより音声情報信号領域と非音声情報信号を
分離して伝送する方式があった。
【0003】さらに,近年,回線がデジタル化され,一
本の物理回線を時間的に分割したり,あるいは論理的に
分割して,様々な種類の情報信号を同時に伝送すること
が可能となってきている。
本の物理回線を時間的に分割したり,あるいは論理的に
分割して,様々な種類の情報信号を同時に伝送すること
が可能となってきている。
【0004】なお,本発明に関連する参考技術文献とし
て,特開昭58−134549号に開示されている「デ
ェジタル電話回線方式」がある。これは,時分割多重化
されたチャンネルを用いて有効な音声情報のみを伝送
し,通話中で無音状態のとき電話通信用のチャンネルを
使用するものである。また,特開昭56−68042号
公報に開示されている「データ伝送方式」は,可変長音
声データをフレーム同期信号に続いて伝送し,1フレー
ムの残りの帰還に画像データを伝送するものである。
て,特開昭58−134549号に開示されている「デ
ェジタル電話回線方式」がある。これは,時分割多重化
されたチャンネルを用いて有効な音声情報のみを伝送
し,通話中で無音状態のとき電話通信用のチャンネルを
使用するものである。また,特開昭56−68042号
公報に開示されている「データ伝送方式」は,可変長音
声データをフレーム同期信号に続いて伝送し,1フレー
ムの残りの帰還に画像データを伝送するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の技術にあっては,物理的に別々の
伝送路を用意する方式にあっては,伝送路が2回線必要
となり,システムが高価になるため,経済的ではないと
いう問題点があった。また,伝送路上に論理的に別々の
チャンネルを持つ方式にあっては,音声情報信号を運ぶ
チャンネルの時間遅れが発生し,音声情報を聞く場合,
聞き手に違和感を与えるという問題点があった。さら
に,伝送路上をタイムスロットで音声情報信号領域と非
音声情報信号領域に分離する方式にあっては,本来2つ
のチャンネルであるものを使用しているため,2回線分
に相当する回線費用が必要となり,経済的ではないとい
う問題点があった。
示されるような従来の技術にあっては,物理的に別々の
伝送路を用意する方式にあっては,伝送路が2回線必要
となり,システムが高価になるため,経済的ではないと
いう問題点があった。また,伝送路上に論理的に別々の
チャンネルを持つ方式にあっては,音声情報信号を運ぶ
チャンネルの時間遅れが発生し,音声情報を聞く場合,
聞き手に違和感を与えるという問題点があった。さら
に,伝送路上をタイムスロットで音声情報信号領域と非
音声情報信号領域に分離する方式にあっては,本来2つ
のチャンネルであるものを使用しているため,2回線分
に相当する回線費用が必要となり,経済的ではないとい
う問題点があった。
【0006】また,時間的に分割したデジタル回線を使
用する方式にあっては,同じ回線となるが,複数のチャ
ンネルを使用することになり,音声情報信号と非音声情
報信号の関連付けはできるが,費用の面では複数の回線
を使用する場合と同じであり,経済的に問題点があっ
た。また,デジタル回線を論理的に分割して使用する
と,回線費用は安くなるが,音声情報信号に遅れが生
じ,該音声情報を聞く場合,聞き手に違和感を与えると
いう問題点があった。
用する方式にあっては,同じ回線となるが,複数のチャ
ンネルを使用することになり,音声情報信号と非音声情
報信号の関連付けはできるが,費用の面では複数の回線
を使用する場合と同じであり,経済的に問題点があっ
た。また,デジタル回線を論理的に分割して使用する
と,回線費用は安くなるが,音声情報信号に遅れが生
じ,該音声情報を聞く場合,聞き手に違和感を与えると
いう問題点があった。
【0007】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,デジタル伝送路を用いて,音声情報信号と非音声
情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違和感
を排除すると共に,経済性を向上させることを目的とす
る。
って,デジタル伝送路を用いて,音声情報信号と非音声
情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違和感
を排除すると共に,経済性を向上させることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の目的を
達成するために,音声情報信号と非音声情報信号とを1
つのチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段
と,前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において
音声情報信号を優先し,該音声情報の非送信時に非音声
情報信号を送信する制御手段とを具備する多重化伝送装
置を提供するものである。
達成するために,音声情報信号と非音声情報信号とを1
つのチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段
と,前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において
音声情報信号を優先し,該音声情報の非送信時に非音声
情報信号を送信する制御手段とを具備する多重化伝送装
置を提供するものである。
【0009】また,音声情報信号と非音声情報信号とを
1つのチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段
と,前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において
音声情報信号を優先し,該音声情報の受信中に非音声情
報信号を送信する制御手段とを具備する多重化伝送装置
を提供するものである。
1つのチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段
と,前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において
音声情報信号を優先し,該音声情報の受信中に非音声情
報信号を送信する制御手段とを具備する多重化伝送装置
を提供するものである。
【0010】また,前記制御手段は,非音声情報信号の
送信中において,音声により該非音声情報信号が送信中
であることを報知することが望ましい。
送信中において,音声により該非音声情報信号が送信中
であることを報知することが望ましい。
【0011】
【作用】本発明による多重化伝送装置は,デジタル伝送
路において,音声情報信号と非音声情報信号とを1つの
チャンネル上で統合多重化して伝送することにより,音
声情報信号と非音声情報信号を同時に伝送させる。
路において,音声情報信号と非音声情報信号とを1つの
チャンネル上で統合多重化して伝送することにより,音
声情報信号と非音声情報信号を同時に伝送させる。
【0012】また,音声情報信号を優先し,音声情報信
号を送信していないときに非音声情報信号を送信する
か,あるいは,音声情報信号を受信しているときに非音
声情報信号を送信する。
号を送信していないときに非音声情報信号を送信する
か,あるいは,音声情報信号を受信しているときに非音
声情報信号を送信する。
【0013】さらに,非音声情報信号の送信中は,音声
により非音声情報信号送信中であること報知して,無駄
な音声情報信号の送信を不要にする。
により非音声情報信号送信中であること報知して,無駄
な音声情報信号の送信を不要にする。
【0014】
【実施例】以下,本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は,本発明による多重化伝送装置の概
略構成を示すブロック図である。図において,101は
音声情報を入力するマイクロフォン,102はマイクロ
フォン101からの音声情報を増幅処理する音声信号増
幅器A,103は符号器および復号器の機能を併せ持
ち,アナログ信号をデジタル信号に,あるいは,デジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック,104は
音声情報信号と非音声情報信号が競合したときの制御を
実行する競合制御回路,105はデジタル伝送路を網と
端末間に接続するための制御を実行する回線制御回路,
106は回線終端機能(CTE)を受け持つ回線終端装
置である。
て説明する。図1は,本発明による多重化伝送装置の概
略構成を示すブロック図である。図において,101は
音声情報を入力するマイクロフォン,102はマイクロ
フォン101からの音声情報を増幅処理する音声信号増
幅器A,103は符号器および復号器の機能を併せ持
ち,アナログ信号をデジタル信号に,あるいは,デジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック,104は
音声情報信号と非音声情報信号が競合したときの制御を
実行する競合制御回路,105はデジタル伝送路を網と
端末間に接続するための制御を実行する回線制御回路,
106は回線終端機能(CTE)を受け持つ回線終端装
置である。
【0015】また,107は競合制御回路104に接続
され,ハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)に
基づいて処理を実行するHDLC部,108はコーデッ
ク103からの音声信号を増幅する音声信号増幅器B,
109は音声信号増幅器B108から出力される音声信
号に基づいて音を発するスピーカ,110は制御プログ
ラムに基づいて各種制御を実行するCPU,111は非
音声情報信号等の情報を格納するメモリ,112は情報
を入力するための入力装置I/F部,113は情報を出
力するための出力装置I/F部である。
され,ハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)に
基づいて処理を実行するHDLC部,108はコーデッ
ク103からの音声信号を増幅する音声信号増幅器B,
109は音声信号増幅器B108から出力される音声信
号に基づいて音を発するスピーカ,110は制御プログ
ラムに基づいて各種制御を実行するCPU,111は非
音声情報信号等の情報を格納するメモリ,112は情報
を入力するための入力装置I/F部,113は情報を出
力するための出力装置I/F部である。
【0016】また,入力装置I/F部112には,情報
入力手段としてのマウス114およびキーボード115
が接続されている。また,出力装置I/F部113に
は,情報出力手段としてのプリンタ116およびディス
プレイ117が接続されている。118はコーデック1
03,HDLC部107,CPU110,メモリ11
1,入力装置I/F部112,および,出力装置I/F
部113の各々を接続するバスラインである。
入力手段としてのマウス114およびキーボード115
が接続されている。また,出力装置I/F部113に
は,情報出力手段としてのプリンタ116およびディス
プレイ117が接続されている。118はコーデック1
03,HDLC部107,CPU110,メモリ11
1,入力装置I/F部112,および,出力装置I/F
部113の各々を接続するバスラインである。
【0017】以上のように構成された多重化伝送装置の
動作について説明する。音声情報は,マイクロフォン1
01で電気信号に変換され,音声信号増幅器A102に
より増幅された後,コーデック103に入力される。コ
ーデック103では,入力されたアナログ信号をデジタ
ル信号に変換する。一方,非音声情報信号は,キャラク
タ情報,画情報等の情報であり,CPU110によりメ
モリ111あるいは外部装置(図示せず)から取り出
し,HDLC部107に出力する。
動作について説明する。音声情報は,マイクロフォン1
01で電気信号に変換され,音声信号増幅器A102に
より増幅された後,コーデック103に入力される。コ
ーデック103では,入力されたアナログ信号をデジタ
ル信号に変換する。一方,非音声情報信号は,キャラク
タ情報,画情報等の情報であり,CPU110によりメ
モリ111あるいは外部装置(図示せず)から取り出
し,HDLC部107に出力する。
【0018】該HDLC部107では,パラレル信号を
シリアル信号に変換し,伝送制御のためのFLAG(フ
ラグ)およびCRC(サイクリックコード)等の付加を
実行する。競合制御回路104では,音声情報信号と非
音声情報信号が競合したときの制御を実行する。これら
の信号は多重化された後,回線制御回路105に送ら
れ,該回線制御回路105では,網との接続のための制
御が実行され,さらに,回線終端装置106を介して送
信され,回線終端装置106は網を終端処理し,網と端
末とのインタフェイスを合わせる。
シリアル信号に変換し,伝送制御のためのFLAG(フ
ラグ)およびCRC(サイクリックコード)等の付加を
実行する。競合制御回路104では,音声情報信号と非
音声情報信号が競合したときの制御を実行する。これら
の信号は多重化された後,回線制御回路105に送ら
れ,該回線制御回路105では,網との接続のための制
御が実行され,さらに,回線終端装置106を介して送
信され,回線終端装置106は網を終端処理し,網と端
末とのインタフェイスを合わせる。
【0019】網からの受信信号は,回線終端装置106
を通って回線制御回路105に入力される。情報信号が
入力される前に,回線制御回路105は網とのやり取り
により網と接続される。情報信号は,競合制御回路10
4により音声情報信号と非音声情報に分けられ,非音声
情報信号は,HDLC部107を介してCPU110に
よりメモリ111に書き込まれる。その後,情報の種類
に応じてディスプレイ117,あるいは,プリンタ11
6に送られディスプレイ表示あるいはプリント出力され
る。また,音声情報信号は,コーデック103によりデ
ジタル信号からアナログ信号に変換され,音声信号増幅
器B108により増幅され,スピーカ109を介して外
部へ出力される。
を通って回線制御回路105に入力される。情報信号が
入力される前に,回線制御回路105は網とのやり取り
により網と接続される。情報信号は,競合制御回路10
4により音声情報信号と非音声情報に分けられ,非音声
情報信号は,HDLC部107を介してCPU110に
よりメモリ111に書き込まれる。その後,情報の種類
に応じてディスプレイ117,あるいは,プリンタ11
6に送られディスプレイ表示あるいはプリント出力され
る。また,音声情報信号は,コーデック103によりデ
ジタル信号からアナログ信号に変換され,音声信号増幅
器B108により増幅され,スピーカ109を介して外
部へ出力される。
【0020】また,上記における音声情報信号と非音声
情報信号との区別は,通常は音声情報信号とし,FLA
Gに囲まれた部分(フレーム)を非音声情報信号とす
る。このように,デジタル伝送路において,音声情報信
号と非音声情報信号とを1つのチャンネル上で統合多重
化して伝送するため,音声情報信号と非音声情報信号を
同時に経済的に伝送することが可能となる。
情報信号との区別は,通常は音声情報信号とし,FLA
Gに囲まれた部分(フレーム)を非音声情報信号とす
る。このように,デジタル伝送路において,音声情報信
号と非音声情報信号とを1つのチャンネル上で統合多重
化して伝送するため,音声情報信号と非音声情報信号を
同時に経済的に伝送することが可能となる。
【0021】次に,上記構成における音声情報信号と非
音声情報信号の競合制御について説明する。図2は,本
発明による音声情報信号と非音声情報信号の競合制御の
動作を示すフローチャートである。ここでは,音声情報
信号を優先し,音声情報信号を送信していないときに,
非音声情報信号を送信する。すなわち,図2において,
まず,音声情報信号があるか否かを判断し(S20
1),このステップ201において,音声情報信号があ
ると判断したときには,音声情報信号を送信して(S2
02),上記ステップ201に戻る。一方,上記ステッ
プ201において,音声情報信号がないと判断したとき
には,さらに,非音声情報信号があるか否かを判断し
(S203),このステップ203において,非音声情
報信号があると判断したときには,非音声情報信号を送
信して(S204),上記ステップ201に戻る。一
方,上記ステップ203において,非音声情報信号がな
いと判断したときには,上記ステップ201に戻る。
音声情報信号の競合制御について説明する。図2は,本
発明による音声情報信号と非音声情報信号の競合制御の
動作を示すフローチャートである。ここでは,音声情報
信号を優先し,音声情報信号を送信していないときに,
非音声情報信号を送信する。すなわち,図2において,
まず,音声情報信号があるか否かを判断し(S20
1),このステップ201において,音声情報信号があ
ると判断したときには,音声情報信号を送信して(S2
02),上記ステップ201に戻る。一方,上記ステッ
プ201において,音声情報信号がないと判断したとき
には,さらに,非音声情報信号があるか否かを判断し
(S203),このステップ203において,非音声情
報信号があると判断したときには,非音声情報信号を送
信して(S204),上記ステップ201に戻る。一
方,上記ステップ203において,非音声情報信号がな
いと判断したときには,上記ステップ201に戻る。
【0022】このように,送信する音声情報信号がある
場合に,非音声情報信号の送信を取り止め,非音声情報
信号は待ち状態となる。その後,音声情報信号がなくな
ると,再び非音声情報信号の送信を開始する。したがっ
て,聞き手は音声情報信号を違和感なく聞くことができ
る。
場合に,非音声情報信号の送信を取り止め,非音声情報
信号は待ち状態となる。その後,音声情報信号がなくな
ると,再び非音声情報信号の送信を開始する。したがっ
て,聞き手は音声情報信号を違和感なく聞くことができ
る。
【0023】また,図3は,本発明による音声情報信号
と非音声情報信号との競合制御の動作を示すフローチャ
ートである。ここでは,音声情報信号を優先し,音声情
報信号を受信していないときに,非音声情報信号を送信
する。すなわち,図3において,まず,音声情報信号の
受信であるか否かを判断し(S301),このステップ
301において,音声情報信号の受信ではないと判断し
たときには,さらに,音声情報信号があるか否かを判断
し(S302),このステップ302において,音声情
報信号があると判断したときには,音声情報信号を送信
して(S303),上記ステップ301に戻る。一方,
上記ステップ302において,音声情報信号がないと判
断したときには,上記ステップ301に戻る。また,上
記ステップ301において,音声情報信号の受信である
と判断したときには,さらに,非音声情報信号があるか
否かを判断し(S304),このステップ304におい
て,非音声情報信号があると判断したときには,非音声
情報信号を送信して(S305),上記ステップ301
に戻る。一方,上記ステップ304において,非音声情
報信号がないと判断したときには,上記ステップ301
に戻る。
と非音声情報信号との競合制御の動作を示すフローチャ
ートである。ここでは,音声情報信号を優先し,音声情
報信号を受信していないときに,非音声情報信号を送信
する。すなわち,図3において,まず,音声情報信号の
受信であるか否かを判断し(S301),このステップ
301において,音声情報信号の受信ではないと判断し
たときには,さらに,音声情報信号があるか否かを判断
し(S302),このステップ302において,音声情
報信号があると判断したときには,音声情報信号を送信
して(S303),上記ステップ301に戻る。一方,
上記ステップ302において,音声情報信号がないと判
断したときには,上記ステップ301に戻る。また,上
記ステップ301において,音声情報信号の受信である
と判断したときには,さらに,非音声情報信号があるか
否かを判断し(S304),このステップ304におい
て,非音声情報信号があると判断したときには,非音声
情報信号を送信して(S305),上記ステップ301
に戻る。一方,上記ステップ304において,非音声情
報信号がないと判断したときには,上記ステップ301
に戻る。
【0024】このように,音声情報信号を受信中は非音
声情報信号を送信し,該送信の間は音声情報信号の送信
が不可となる。また,音声情報信号の受信が終了する
と,非音声情報の送信を停止し,音声情報信号の送信を
可能にする。したがって,聞き手は音声情報信号を違和
感なく聞くことができる。
声情報信号を送信し,該送信の間は音声情報信号の送信
が不可となる。また,音声情報信号の受信が終了する
と,非音声情報の送信を停止し,音声情報信号の送信を
可能にする。したがって,聞き手は音声情報信号を違和
感なく聞くことができる。
【0025】次に,上記において,非音声情報信号の送
信中は,音声により非音声情報信号が送信中であること
を報知する。図4は,本発明による非音声情報信号の送
信中における通報処理の動作を示すフローチャートであ
る。図4において,まず,非音声情報信号の送信である
か否かを判断し(S401),このステップ401にお
いて,非音声情報信号の送信ではないと判断したときに
は,さらに,音声情報信号の送信であるか否かを判断す
る(S402)。このステップ402において,音声情
報信号の送信であると判断したときには,音声情報信号
の送信を実行して(S403),上記ステップ401に
戻る。また,上記ステップ401において,非音声情報
信号の送信であると判断したとき,および,上記ステッ
プ402において,音声情報信号の送信ではないと判断
したときには,上記ステップ401に戻る。
信中は,音声により非音声情報信号が送信中であること
を報知する。図4は,本発明による非音声情報信号の送
信中における通報処理の動作を示すフローチャートであ
る。図4において,まず,非音声情報信号の送信である
か否かを判断し(S401),このステップ401にお
いて,非音声情報信号の送信ではないと判断したときに
は,さらに,音声情報信号の送信であるか否かを判断す
る(S402)。このステップ402において,音声情
報信号の送信であると判断したときには,音声情報信号
の送信を実行して(S403),上記ステップ401に
戻る。また,上記ステップ401において,非音声情報
信号の送信であると判断したとき,および,上記ステッ
プ402において,音声情報信号の送信ではないと判断
したときには,上記ステップ401に戻る。
【0026】このように,非音声情報信号の送信中は,
送信側のスピーカ109から,その非音声信号を通して
非音声情報信号を送信中であることを報知する。また,
音声情報信号を受信中には,その音声信号をスピーカ1
09から発生させる。したがって,デジタル伝送路にお
いて,非音声情報信号送信中は,音声により非音声情報
信号送信中を報知するため,無駄な音声情報信号を送信
する必要がなくなり,非音声情報信号の伝送効率が高く
なる。
送信側のスピーカ109から,その非音声信号を通して
非音声情報信号を送信中であることを報知する。また,
音声情報信号を受信中には,その音声信号をスピーカ1
09から発生させる。したがって,デジタル伝送路にお
いて,非音声情報信号送信中は,音声により非音声情報
信号送信中を報知するため,無駄な音声情報信号を送信
する必要がなくなり,非音声情報信号の伝送効率が高く
なる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,本発明による多重
化伝送装置によれば,デジタル伝送路において,音声情
報信号と非音声情報信号とを1つのチャンネル上で統合
多重化して伝送することにより,音声情報信号と非音声
情報信号を同時に伝送させ,また,音声情報信号を優先
し,音声情報信号を送信していないときに非音声情報信
号を送信するか,あるいは,音声情報信号を受信してい
るときに非音声情報信号を送信し,さらに,非音声情報
信号の送信中は,音声により非音声情報信号送信中であ
ること報知して,無駄な音声情報信号の送信を不要にす
るため,デジタル伝送路を用いて,音声情報信号と非音
声情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違和
感を排除すると共に,経済性を向上させることができ
る。
化伝送装置によれば,デジタル伝送路において,音声情
報信号と非音声情報信号とを1つのチャンネル上で統合
多重化して伝送することにより,音声情報信号と非音声
情報信号を同時に伝送させ,また,音声情報信号を優先
し,音声情報信号を送信していないときに非音声情報信
号を送信するか,あるいは,音声情報信号を受信してい
るときに非音声情報信号を送信し,さらに,非音声情報
信号の送信中は,音声により非音声情報信号送信中であ
ること報知して,無駄な音声情報信号の送信を不要にす
るため,デジタル伝送路を用いて,音声情報信号と非音
声情報信号とを同時に伝送させる際に,音声情報の違和
感を排除すると共に,経済性を向上させることができ
る。
【図1】本発明による多重化伝送装置の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明による音声情報信号と非音声情報信号と
の競合制御の動作を示すフローチャートである。
の競合制御の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明による音声情報信号と非音声情報信号と
の競合制御の動作を示すフローチャートである。
の競合制御の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明による非音声情報信号の送信中における
通報処理の動作を示すフローチャートである。
通報処理の動作を示すフローチャートである。
101 マイクロフォン 102 音声信
号増幅器 103 コーデック 104 競合制
御回路 105 回線制御回路 106 回線終
端装置 107 HDLC部 110 CPU
号増幅器 103 コーデック 104 競合制
御回路 105 回線制御回路 106 回線終
端装置 107 HDLC部 110 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 音声情報信号と非音声情報信号とを1つ
のチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段と,
前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において音声
情報信号を優先し,該音声情報の非送信時に非音声情報
信号を送信する制御手段とを具備することを特徴とする
多重化伝送装置。 - 【請求項2】 音声情報信号と非音声情報信号とを1つ
のチャンネル上で統合多重化して伝送する伝送手段と,
前記伝送手段による信号の統合多重化伝送において音声
情報信号を優先し,該音声情報の受信中に非音声情報信
号を送信する制御手段とを具備することを特徴とする多
重化伝送装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は,非音声情報信号の送信
中において,音声により該非音声情報信号が送信中であ
ることを報知することを特徴とする請求項1または2記
載の多重化伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481693A JPH06216873A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 多重化伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481693A JPH06216873A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 多重化伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06216873A true JPH06216873A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12148718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2481693A Pending JPH06216873A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 多重化伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06216873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998001970A1 (en) * | 1996-07-03 | 1998-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data multiplexing method, data multiplexer using the multiplexing method, multiple data repeater, multiple data decoding method, multiple data decoding device using the decoding method, and recording medium on which the methods are recorded |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP2481693A patent/JPH06216873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998001970A1 (en) * | 1996-07-03 | 1998-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data multiplexing method, data multiplexer using the multiplexing method, multiple data repeater, multiple data decoding method, multiple data decoding device using the decoding method, and recording medium on which the methods are recorded |
| US6418140B1 (en) | 1996-07-03 | 2002-07-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data multiplexing method, data multiplexer using the multiplexing method, multiple data repeater, multiple data decoding method, multiple data decoding device using the decoding method, and recording medium on which the methods are recorded |
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