JPH0636533B2 - 電子交換機の会議トランク - Google Patents
電子交換機の会議トランクInfo
- Publication number
- JPH0636533B2 JPH0636533B2 JP59250561A JP25056184A JPH0636533B2 JP H0636533 B2 JPH0636533 B2 JP H0636533B2 JP 59250561 A JP59250561 A JP 59250561A JP 25056184 A JP25056184 A JP 25056184A JP H0636533 B2 JPH0636533 B2 JP H0636533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- conference trunk
- conference
- signal
- special service
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、同時に多者通話を行なう機能を備えた電子交
換機の会議トランクに関するものである。
換機の会議トランクに関するものである。
電話回線を用いて同時に多者通話を行なうため、音声加
算機能を備えた電子交換機が従来から提案されている。
その具体例は、例えば昭和55年度電子通信学会総合全
国大会NO.1652「ディジタル交換機における会議電話方
式」に記載されている。
算機能を備えた電子交換機が従来から提案されている。
その具体例は、例えば昭和55年度電子通信学会総合全
国大会NO.1652「ディジタル交換機における会議電話方
式」に記載されている。
第2図は、従来の音声加算機能を備えた電子交換機10に
収容された会議トランク20を中心に示したブロック図で
ある。図示する様に、電子交換機10には、複数台の電話
機1が接続され、会議トランク20が収容されている。会
議トランク20は、多周波信号受信回路4と加算回路5と
マイクロプロセッサ6から構成されている。
収容された会議トランク20を中心に示したブロック図で
ある。図示する様に、電子交換機10には、複数台の電話
機1が接続され、会議トランク20が収容されている。会
議トランク20は、多周波信号受信回路4と加算回路5と
マイクロプロセッサ6から構成されている。
この会議トランク20は、会議通話中に加入者が要求する
特殊サービス(例えば自分の声は送信を停止し、他人の
声のみを聴話する中座サービス等)を実現するため、イ
ンターフェイスを介してマルチデマルチプレクサ3から
出力される加入者からの要求(プッシュボタン信号)を
会議トランク20内の多周波信号受信回路4で受け付ける
様に構成されている。そして、多周波信号受信回路4で
加入者からの要求を示すプッシュボタン信号を受け付け
た後、マイクロプロセッサ6が加算回路5に上記要求に
応じた処理を行なうものである。即ち、上記した中座サ
ービスの場合には、要求者の音声を加算しない処理を行
なうのである。
特殊サービス(例えば自分の声は送信を停止し、他人の
声のみを聴話する中座サービス等)を実現するため、イ
ンターフェイスを介してマルチデマルチプレクサ3から
出力される加入者からの要求(プッシュボタン信号)を
会議トランク20内の多周波信号受信回路4で受け付ける
様に構成されている。そして、多周波信号受信回路4で
加入者からの要求を示すプッシュボタン信号を受け付け
た後、マイクロプロセッサ6が加算回路5に上記要求に
応じた処理を行なうものである。即ち、上記した中座サ
ービスの場合には、要求者の音声を加算しない処理を行
なうのである。
しかし、以上に説明した従来の電子交換機の会議トラン
ク20では、加入者が特殊サービスの要求を行なった場
合、そのプッシュボタン信号が加算回路5を介して、他
の加入者に送出され、他の加入者に特殊サービス要求の
プッシュボタン信号音が聞こえてしまうという問題点が
あった。
ク20では、加入者が特殊サービスの要求を行なった場
合、そのプッシュボタン信号が加算回路5を介して、他
の加入者に送出され、他の加入者に特殊サービス要求の
プッシュボタン信号音が聞こえてしまうという問題点が
あった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、会議通話中に加入者が特殊サービスを要求しても、
その特殊サービスの要求音が他の加入者に聞こえない様
な電子交換機の会議トランクを提供することを目的とし
ている。
で、会議通話中に加入者が特殊サービスを要求しても、
その特殊サービスの要求音が他の加入者に聞こえない様
な電子交換機の会議トランクを提供することを目的とし
ている。
本発明の電子交換機の会議トランクは、電話機から出力
される特殊サービス要求信号を検出し、該特殊サービス
信号を出力した電話機に相当するタイムスロット番号を
検出する第1の手段と、第1の手段から出力されるタイ
ムスロット番号を受け、そのタイムスロットに該特殊サ
ービス要求信号を遮断して無声音パターンを送出する第
2の手段とを備えていることを特徴としている。
される特殊サービス要求信号を検出し、該特殊サービス
信号を出力した電話機に相当するタイムスロット番号を
検出する第1の手段と、第1の手段から出力されるタイ
ムスロット番号を受け、そのタイムスロットに該特殊サ
ービス要求信号を遮断して無声音パターンを送出する第
2の手段とを備えていることを特徴としている。
以下、第1図に示す実施例により、更に詳細に本発明に
ついて説明する。尚、第2図に示した従来例と同一部分
には、同一符号を付してその説明を省略する。
ついて説明する。尚、第2図に示した従来例と同一部分
には、同一符号を付してその説明を省略する。
第1図に示す実施例と第2図に示す従来例とが異なる点
は、会議トランク20にセレクタ7が設けられている点で
ある。以下、この実施例の動作について説明する。会議
に参加する加入者からの音声は、電話機1の送話器とイ
ンターフェース回路2を通ってデイジタル信号に変換さ
れ、マルチデマルチプレクサ3によって多重化される。
マルチデマルチプレクサ3の出力は、セレクタ7を介し
て、加算回路5で加算され、それぞれの加入者に伝送さ
れて会議通話が行なわれる。
は、会議トランク20にセレクタ7が設けられている点で
ある。以下、この実施例の動作について説明する。会議
に参加する加入者からの音声は、電話機1の送話器とイ
ンターフェース回路2を通ってデイジタル信号に変換さ
れ、マルチデマルチプレクサ3によって多重化される。
マルチデマルチプレクサ3の出力は、セレクタ7を介し
て、加算回路5で加算され、それぞれの加入者に伝送さ
れて会議通話が行なわれる。
会議通話中に、ある加入者の電話機1から中座サービス
の要求を意味するプッシュボタン信号が発生したとする
と、このプッシュボタン信号は前記した様にディジタル
化された後多重化される。その後、多周波信号受信回路
4が上記プッシュボタン信号を検出して、マイクロプロ
セッサ6に割り込みをかけると同時に、セレクタ7に対
してプッシュボタン信号が出力された電話機1に対応す
るタイムスロット番号を通知する。ここで、タイムスロ
ット番号の検出は、多周波信号受信回路4内に設けられ
たシグナルプレゼントレジスタ(図示せず)により行な
われる。このシグナルプレゼントレジスタは、各タイム
スロット毎にプッシュボタン信号の有無を検出・表示す
るレジスタであり、シグナルプレゼントレジスタの各ビ
ットが各タイムスロットに対応している。そして、上記
したセレクタ7への通知は、このシグナルプレゼントレ
ジスタを読み出すことによって行なわれる。
の要求を意味するプッシュボタン信号が発生したとする
と、このプッシュボタン信号は前記した様にディジタル
化された後多重化される。その後、多周波信号受信回路
4が上記プッシュボタン信号を検出して、マイクロプロ
セッサ6に割り込みをかけると同時に、セレクタ7に対
してプッシュボタン信号が出力された電話機1に対応す
るタイムスロット番号を通知する。ここで、タイムスロ
ット番号の検出は、多周波信号受信回路4内に設けられ
たシグナルプレゼントレジスタ(図示せず)により行な
われる。このシグナルプレゼントレジスタは、各タイム
スロット毎にプッシュボタン信号の有無を検出・表示す
るレジスタであり、シグナルプレゼントレジスタの各ビ
ットが各タイムスロットに対応している。そして、上記
したセレクタ7への通知は、このシグナルプレゼントレ
ジスタを読み出すことによって行なわれる。
上記した多周波信号受信回路4は第2図の従来方式と同
様に働き、プッシュボタン信号を受信・通知するので、
マイクロプロセッサ6はプッシュボタン信号を受信蓄積
すると共に、その内容を分析して、中座サービスを行な
う旨を決定する。一方、セレレクタ7は、多周波信号受
信回路4から通知されたタイムスロットに対して、入力
される信号を通過させることなく、無音パターン“0”
を送出する。これによって、加算回路5に対して中座サ
ービスを示すプッシュボタン信号が出力されなくなり、
会議中の他の加入者にプッシュボタン信号音が聞こえる
のが防止できる。
様に働き、プッシュボタン信号を受信・通知するので、
マイクロプロセッサ6はプッシュボタン信号を受信蓄積
すると共に、その内容を分析して、中座サービスを行な
う旨を決定する。一方、セレレクタ7は、多周波信号受
信回路4から通知されたタイムスロットに対して、入力
される信号を通過させることなく、無音パターン“0”
を送出する。これによって、加算回路5に対して中座サ
ービスを示すプッシュボタン信号が出力されなくなり、
会議中の他の加入者にプッシュボタン信号音が聞こえる
のが防止できる。
加入者からの中座サービス要求を意味するプッシュボタ
ン信号が終了した場合には、多周波信号受信回路4がこ
れを検出し、プッシュボタン信号の終了をセレクタ7に
通知する。セレクタ7は、この通知を受けて、上記タイ
ムスロットの無音パターン“0”の送出を停止し、入力
される信号をそのまま加算回路5へ出力する。また、マ
イクロプロセッサ6は、受信したプッシュボタン信号か
ら中座サービスと決定した後、加算回路5を制御して上
記タイムスロットの音声加算を中止し、中座サービスを
実現する。
ン信号が終了した場合には、多周波信号受信回路4がこ
れを検出し、プッシュボタン信号の終了をセレクタ7に
通知する。セレクタ7は、この通知を受けて、上記タイ
ムスロットの無音パターン“0”の送出を停止し、入力
される信号をそのまま加算回路5へ出力する。また、マ
イクロプロセッサ6は、受信したプッシュボタン信号か
ら中座サービスと決定した後、加算回路5を制御して上
記タイムスロットの音声加算を中止し、中座サービスを
実現する。
尚、以上の実施例において、セレクタ7の前に遅延回路
を設け、特殊サービスを要求するプッシュボタン信号を
確実に遮断する様にしても良い。
を設け、特殊サービスを要求するプッシュボタン信号を
確実に遮断する様にしても良い。
また、プッシュボタン信号の代りに特殊サービスを示す
他の特定の信号を用いることも可能である。
他の特定の信号を用いることも可能である。
以上の説明から明らかなように、上記実施例によれば、
会議通話中のサービス要求のために加入者が送るプッシ
ュボタン信号を検出後、直ちに取り去ることにより、他
の加入者にプッシュボタン信号音を聞かせることなく加
入者からのサービス要求を受け付けることができる。
会議通話中のサービス要求のために加入者が送るプッシ
ュボタン信号を検出後、直ちに取り去ることにより、他
の加入者にプッシュボタン信号音を聞かせることなく加
入者からのサービス要求を受け付けることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、会議
通話中に加入者が特殊サービスを要求しても、その特殊
サービスの要求者が他の加入者に聞こえないような電子
交換機の会議トランクを提供することができる。
通話中に加入者が特殊サービスを要求しても、その特殊
サービスの要求者が他の加入者に聞こえないような電子
交換機の会議トランクを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来技術の一例を示すブロック図である。 1…電話機、2…インタフェース回路、3…マルチデマ
ルチプレクサ、4…多周波信号受信回路、5…加算回
路、6…マイクロプロセッサ、7…選択回路、10…電子
交換機、20…会議トランク。
従来技術の一例を示すブロック図である。 1…電話機、2…インタフェース回路、3…マルチデマ
ルチプレクサ、4…多周波信号受信回路、5…加算回
路、6…マイクロプロセッサ、7…選択回路、10…電子
交換機、20…会議トランク。
Claims (2)
- 【請求項1】3者以上の加入者間の通話を同時に行なう
機能を有した電子交換機の会議トランクにおいて、電話
機から出力される特殊サービス要求信号を検出し、該特
殊サービス要求信号を出力した電話機に相当するタイム
スロット番号を検出する第1の手段と、第1の手段から
出力されるタイムスロット番号を受け、そのタイムスロ
ットに該特殊サービス要求信号を遮断して無声音パター
ンを送出する第2の手段とを備えていることを特徴とす
る電子交換機の会議トランク。 - 【請求項2】前記特殊サービス要求信号は、プッシユボ
タン信号で構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電子交換機の会議トランク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250561A JPH0636533B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電子交換機の会議トランク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250561A JPH0636533B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電子交換機の会議トランク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129956A JPS61129956A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0636533B2 true JPH0636533B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17209725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250561A Expired - Lifetime JPH0636533B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電子交換機の会議トランク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636533B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153370A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Hitachi Ltd | 会議通話制御方式 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59250561A patent/JPH0636533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129956A (ja) | 1986-06-17 |
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