JPH06217035A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH06217035A JPH06217035A JP5006810A JP681093A JPH06217035A JP H06217035 A JPH06217035 A JP H06217035A JP 5006810 A JP5006810 A JP 5006810A JP 681093 A JP681093 A JP 681093A JP H06217035 A JPH06217035 A JP H06217035A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のパーソナルコンピュータを公衆回線に
接続される1台のファクシミリとワイヤレスで接続し、
ファクシミリの運用効率を向上し、ファクシミリ用紙の
消費を低減する。 【構成】 パーソナルコンピュータ本体1において原稿
情報を発生させ、この原稿情報に基づくデータを、コン
ピュータ付加装置2に設けた通信制御部9とファクシミ
リ付加装置5に設けた通信制御部14の管理に基づき、
送受信部10、12を通じてコンピュータ付加装置2か
らファクシミリ付加装置5にワイヤレス転送し、転送さ
れたデータをファクシミリ付加装置5のデータ蓄積部1
3に一旦蓄積しておき、ファクシミリ付加装置5におい
ては、データ蓄積部13への蓄積データをファクシミリ
変復調部15でファクシミリ符号化し、電話回線18に
送信する。
接続される1台のファクシミリとワイヤレスで接続し、
ファクシミリの運用効率を向上し、ファクシミリ用紙の
消費を低減する。 【構成】 パーソナルコンピュータ本体1において原稿
情報を発生させ、この原稿情報に基づくデータを、コン
ピュータ付加装置2に設けた通信制御部9とファクシミ
リ付加装置5に設けた通信制御部14の管理に基づき、
送受信部10、12を通じてコンピュータ付加装置2か
らファクシミリ付加装置5にワイヤレス転送し、転送さ
れたデータをファクシミリ付加装置5のデータ蓄積部1
3に一旦蓄積しておき、ファクシミリ付加装置5におい
ては、データ蓄積部13への蓄積データをファクシミリ
変復調部15でファクシミリ符号化し、電話回線18に
送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通信装置に係り、特に
パーソナルコンピュータに拡張機能としてファクシミリ
機能を付加するに当たり、従来のファクシミリを親機と
してコードレス通信を介して利用するに好適な通信装置
に関する。
パーソナルコンピュータに拡張機能としてファクシミリ
機能を付加するに当たり、従来のファクシミリを親機と
してコードレス通信を介して利用するに好適な通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータにフ
ァクシミリ機能を付加した通信装置はファクシミリ機能
付きモデムとして知られており、パーソナルコンピュー
タで作成したテキストを電話回線を介して従来のファク
シミリに送信したり、従来のファクシミリからの原稿を
受信することを可能としている。
ァクシミリ機能を付加した通信装置はファクシミリ機能
付きモデムとして知られており、パーソナルコンピュー
タで作成したテキストを電話回線を介して従来のファク
シミリに送信したり、従来のファクシミリからの原稿を
受信することを可能としている。
【0003】一方、ファクシミリをはじめとするOA機
器のコードレス化も盛んに提案されており、例えば、特
開平3−292048号に示すように、従来のファクシ
ミリ装置にコードレス通信で接続される音声送受信用の
子機を備えたものや、特開平4−18843号や特開平
2−146856号に示すように、従来のファクシミリ
をそのままコードレス化したものや、特開平4−574
69号に示すように、ファクシミリ機能をコードレス通
信で接続される親機、子機の両方に持たせた構成等が提
案されている。
器のコードレス化も盛んに提案されており、例えば、特
開平3−292048号に示すように、従来のファクシ
ミリ装置にコードレス通信で接続される音声送受信用の
子機を備えたものや、特開平4−18843号や特開平
2−146856号に示すように、従来のファクシミリ
をそのままコードレス化したものや、特開平4−574
69号に示すように、ファクシミリ機能をコードレス通
信で接続される親機、子機の両方に持たせた構成等が提
案されている。
【0004】さて、パーソナルコンピュータに注目する
と、パーソナルコンピュータ用ファクシミリモデムの登
場により、テキストや原稿を紙を介することなく送受信
することが可能となり、ペーパーレス化の一助となって
いる。
と、パーソナルコンピュータ用ファクシミリモデムの登
場により、テキストや原稿を紙を介することなく送受信
することが可能となり、ペーパーレス化の一助となって
いる。
【0005】図4はかかる従来の通信装置のブロック図
であり、特にパーソナルコンピュータに適用される構成
を例示している。図において、1はパーソナルコンピュ
ータ本体、2aはパーソナルコンピュータ本体1の拡張
スロットにオプションとして実装されたプリント基板型
のファクシミリモデム装置、7はファクシミリモデム装
置2aを公衆回線に接続するための電話ケーブルであ
る。
であり、特にパーソナルコンピュータに適用される構成
を例示している。図において、1はパーソナルコンピュ
ータ本体、2aはパーソナルコンピュータ本体1の拡張
スロットにオプションとして実装されたプリント基板型
のファクシミリモデム装置、7はファクシミリモデム装
置2aを公衆回線に接続するための電話ケーブルであ
る。
【0006】以上のような構成において、次にその動作
を説明する。
を説明する。
【0007】パーソナルコンピュータ本体1では、この
上を走らせる文書作成用のソフトウェアにより任意の文
書画面やグラフィック画面を作成することができる。
上を走らせる文書作成用のソフトウェアにより任意の文
書画面やグラフィック画面を作成することができる。
【0008】次に、パーソナルコンピュータ本体1で、
通信ソフトウェアを走らせ、相手先へのダイヤル等、通
信に必要なオペレーションをファクシミリモデム装置2
aを介して実行する。
通信ソフトウェアを走らせ、相手先へのダイヤル等、通
信に必要なオペレーションをファクシミリモデム装置2
aを介して実行する。
【0009】回線が接続されたら、パーソナルコンピュ
ータ本体1では、先に作成した送信用の原稿をラスタイ
メージに変換し、これを疑似的に走査してファクシミリ
モデム装置2aに与える。ファクシミリモデム装置2a
はパーソナルコンピュータ本体1からのデータをファク
シミリ送信に適したデータに変調し、電話ケーブル7か
ら公衆回線を通じて相手先のファクシミリに送信するこ
とができる。
ータ本体1では、先に作成した送信用の原稿をラスタイ
メージに変換し、これを疑似的に走査してファクシミリ
モデム装置2aに与える。ファクシミリモデム装置2a
はパーソナルコンピュータ本体1からのデータをファク
シミリ送信に適したデータに変調し、電話ケーブル7か
ら公衆回線を通じて相手先のファクシミリに送信するこ
とができる。
【0010】一方、公衆回線からのファクシミリ受信の
場合は、送られてきたファクシミリデータをコンピュー
タ付加装置2でラスタイメージに復調し、パーソナルコ
ンピュータ本体1の通信ソフトウェアにより、パーソナ
ルコンピュータ画面に表示する。
場合は、送られてきたファクシミリデータをコンピュー
タ付加装置2でラスタイメージに復調し、パーソナルコ
ンピュータ本体1の通信ソフトウェアにより、パーソナ
ルコンピュータ画面に表示する。
【0011】また、受信画面を印刷する必要がある場合
は、図示しないが、パーソナルコンピュータ本体1の周
辺装置であるプリンタにラスタイメージを送り、プリン
トアウトする。
は、図示しないが、パーソナルコンピュータ本体1の周
辺装置であるプリンタにラスタイメージを送り、プリン
トアウトする。
【0012】なお、ファクシミリ通信に必要な各種プロ
トコルは全てパーソナルコンピュータ本体1上で走らせ
る通信ソフトウェアにより管理する。
トコルは全てパーソナルコンピュータ本体1上で走らせ
る通信ソフトウェアにより管理する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信装置は以上
のように構成されていたので、パーソナルコンピュータ
本体1毎に通信回線とファクシミリモデム装置2aを設
置する必要がある。ところが、複数のパーソナルコンピ
ュータを運用するオフィスでは、ファクシミリ機能の使
用頻度に関わらず、個々のパーソナルコンピュータ本体
1にファクシミリ機能を追加したり電話配線を施す必要
があるため、付加機器や回線加入数が増えてコストアッ
プを招くという問題点がある。また、パーソナルコンピ
ュータ本体1の小型化とハンディ化にも関わらず、電話
回線と接続されているため、パーソナルコンピュータ本
体1を自由に移動できないという問題もある。
のように構成されていたので、パーソナルコンピュータ
本体1毎に通信回線とファクシミリモデム装置2aを設
置する必要がある。ところが、複数のパーソナルコンピ
ュータを運用するオフィスでは、ファクシミリ機能の使
用頻度に関わらず、個々のパーソナルコンピュータ本体
1にファクシミリ機能を追加したり電話配線を施す必要
があるため、付加機器や回線加入数が増えてコストアッ
プを招くという問題点がある。また、パーソナルコンピ
ュータ本体1の小型化とハンディ化にも関わらず、電話
回線と接続されているため、パーソナルコンピュータ本
体1を自由に移動できないという問題もある。
【0014】この発明は、上記のような従来技術の問題
点を解消し、複数のパーソナルコンピュータを公衆回線
に接続される1台のファクシミリとワイヤレスで接続
し、ファクシミリ機能についてはサーバとして機能する
1台のファクシミリで実現し、パーソナルコンピュータ
自体についてはサーバをワイヤレスで共同利用するよう
に構成することで、ファクシミリの運用効率を向上し、
ファクシミリ用紙の消費を低減することを可能とした通
信装置を提供することを目的とする。
点を解消し、複数のパーソナルコンピュータを公衆回線
に接続される1台のファクシミリとワイヤレスで接続
し、ファクシミリ機能についてはサーバとして機能する
1台のファクシミリで実現し、パーソナルコンピュータ
自体についてはサーバをワイヤレスで共同利用するよう
に構成することで、ファクシミリの運用効率を向上し、
ファクシミリ用紙の消費を低減することを可能とした通
信装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の通信装置は、原稿情報を発生する
少なくとも1つの子機手段と、前記子機手段に付属して
設けられ、ワイヤレスデータ送受信機能を有する子機付
加手段と、前記子機付加手段とワイヤレスで接続される
と共に子機付加手段からの原稿情報に関するデータを蓄
積し、蓄積データをファクシミリ符号化して電話回線に
送信する親機手段と、前記子機付加手段との間のワイヤ
レスデータ送受信を管理するべく前記親機手段に設けら
れる通信制御手段とを、備える通信装置を提供するもの
である。
に、請求項1に記載の通信装置は、原稿情報を発生する
少なくとも1つの子機手段と、前記子機手段に付属して
設けられ、ワイヤレスデータ送受信機能を有する子機付
加手段と、前記子機付加手段とワイヤレスで接続される
と共に子機付加手段からの原稿情報に関するデータを蓄
積し、蓄積データをファクシミリ符号化して電話回線に
送信する親機手段と、前記子機付加手段との間のワイヤ
レスデータ送受信を管理するべく前記親機手段に設けら
れる通信制御手段とを、備える通信装置を提供するもの
である。
【0016】上記目的を達成するために、請求項2に記
載の通信装置は、原稿情報を発生する少なくとも1つの
子機手段と、前記子機手段に付属して設けられ、ワイヤ
レスデータ送受信機能を有する子機付加手段と、前記子
機付加手段とワイヤレスで接続されると共に子機付加手
段からの原稿情報に関するデータを蓄積し、蓄積データ
をファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段
と、前記親機手段とファクシミリ送受信装置を切り替え
るべく前記親機手段に設けられる回線切替手段とを、備
える通信装置を提供するものである。
載の通信装置は、原稿情報を発生する少なくとも1つの
子機手段と、前記子機手段に付属して設けられ、ワイヤ
レスデータ送受信機能を有する子機付加手段と、前記子
機付加手段とワイヤレスで接続されると共に子機付加手
段からの原稿情報に関するデータを蓄積し、蓄積データ
をファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段
と、前記親機手段とファクシミリ送受信装置を切り替え
るべく前記親機手段に設けられる回線切替手段とを、備
える通信装置を提供するものである。
【0017】上記目的を達成するために、請求項3に記
載の通信装置は、原稿情報とファクシミリ送信に関する
付加情報を発生する少なくとも1つの子機手段と、前記
子機手段に付属して設けられ、ワイヤレスデータ送受信
機能を有する子機付加手段と、前記子機付加手段とワイ
ヤレスで接続されると共に子機付加手段からの前記原稿
情報と前記付加情報を蓄積し、前記付加情報に基づきフ
ァクシミリ送信に伴う発呼を行うと共に前記原稿情報を
ファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段と
を、備える通信装置を提供するものである。
載の通信装置は、原稿情報とファクシミリ送信に関する
付加情報を発生する少なくとも1つの子機手段と、前記
子機手段に付属して設けられ、ワイヤレスデータ送受信
機能を有する子機付加手段と、前記子機付加手段とワイ
ヤレスで接続されると共に子機付加手段からの前記原稿
情報と前記付加情報を蓄積し、前記付加情報に基づきフ
ァクシミリ送信に伴う発呼を行うと共に前記原稿情報を
ファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段と
を、備える通信装置を提供するものである。
【0018】
【作用】上記手段において、請求項1に記載の通信装置
は、子機手段において原稿情報を発生させ、この原稿情
報に基づくデータを、親機に設けた通信制御手段の管理
に基づき、子機付加手段から親機手段にワイヤレス転送
し、転送されたデータを親機手段に蓄積し、親機手段に
おいては、蓄積データをファクシミリ符号化して電話回
線に送信する。
は、子機手段において原稿情報を発生させ、この原稿情
報に基づくデータを、親機に設けた通信制御手段の管理
に基づき、子機付加手段から親機手段にワイヤレス転送
し、転送されたデータを親機手段に蓄積し、親機手段に
おいては、蓄積データをファクシミリ符号化して電話回
線に送信する。
【0019】上記手段において、請求項2に記載の通信
装置は、子機手段において原稿情報を発生させ、この原
稿情報に基づくデータを子機付加手段から親機手段にワ
イヤレス転送し、転送されたデータを親機手段に蓄積
し、親機手段においては、蓄積データをファクシミリ符
号化して電話回線に送信するが、一方、親機手段に設け
られる回線切替手段によりファクシミリ送受信装置を選
択した場合、ファクシミリ送受信装置が回線に接続され
ファクシミリ送受信装置によるファクシミリの送受信を
行うことが可能になる。
装置は、子機手段において原稿情報を発生させ、この原
稿情報に基づくデータを子機付加手段から親機手段にワ
イヤレス転送し、転送されたデータを親機手段に蓄積
し、親機手段においては、蓄積データをファクシミリ符
号化して電話回線に送信するが、一方、親機手段に設け
られる回線切替手段によりファクシミリ送受信装置を選
択した場合、ファクシミリ送受信装置が回線に接続され
ファクシミリ送受信装置によるファクシミリの送受信を
行うことが可能になる。
【0020】上記手段において、この発明の請求項3に
記載の通信装置は、子機手段において原稿情報とファク
シミリ送信に関する付加情報を発生させ、この原稿情報
と付加情報を子機付加手段から親機手段にワイヤレス転
送し、転送された原稿情報と付加情報を親機手段に蓄積
し、親機手段においては、付加情報に基づきファクシミ
リ送信に伴う発呼を行うと共に原稿情報をファクシミリ
符号化して電話回線に送信する。
記載の通信装置は、子機手段において原稿情報とファク
シミリ送信に関する付加情報を発生させ、この原稿情報
と付加情報を子機付加手段から親機手段にワイヤレス転
送し、転送された原稿情報と付加情報を親機手段に蓄積
し、親機手段においては、付加情報に基づきファクシミ
リ送信に伴う発呼を行うと共に原稿情報をファクシミリ
符号化して電話回線に送信する。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0022】図1はこの発明の一実施例に係る通信装置
のブロック図である。図において、4は従来と全く同様
の構成を有するファクシミリ装置本体、5は電話回線1
8に電話ケーブル7を通じて接続され、ファクシミリサ
ーバ機能を有する親機として動作するファクシミリ付加
装置、6はファクシミリ装置本体4とファクシミリ付加
装置5を結ぶケーブル、2はパーソナルコンピュータ本
体1に付加されるコンピュータ付加装置、3はファクシ
ミリ付加装置5とコンピュータ付加装置2を無線で接続
するためのアンテナ、11はコンピュータ付加装置2に
おいてパーソナルコンピュータ本体1への入出力データ
を変換するデータ変換部、10はアンテナ3を通じてフ
ァクシミリ付加装置5と無線でデータをやり取りするた
めの送受信部、9はファクシミリ付加装置5とのデータ
の送受信を制御する通信制御部、12はファクシミリ付
加装置5においてアンテナ3を通じてコンピュータ付加
装置2と無線でデータをやり取りするための送受信部、
13はファクシミリ付加装置5においてコンピュータ付
加装置2との間でやり取りするためのデータを蓄積して
おくデータ蓄積部、14はコンピュータ付加装置2との
データの送受信を制御する通信制御部、15はデータを
ファクシミリ送受信に適した符号に変調したり、符号を
復調するためのファクシミリ変復調部、16はファクシ
ミリ送受信のための網の制御を行うための網制御部、1
7は電話回線18をファクシミリ装置本体4に接続した
り網制御部16に接続するための回線切替部である。ち
なみに、ケーブル6や電話ケーブル7をファクシミリ付
加装置5に引き込んだり、ケーブル6をファクシミリ装
置本体4に引き込むためには、周知のモジュラージャッ
ク8が用いられる。また、1台のファクシミリ付加装置
5に対して、パーソナルコンピュータ本体1およびコン
ピュータ付加装置2は複数台設置される。
のブロック図である。図において、4は従来と全く同様
の構成を有するファクシミリ装置本体、5は電話回線1
8に電話ケーブル7を通じて接続され、ファクシミリサ
ーバ機能を有する親機として動作するファクシミリ付加
装置、6はファクシミリ装置本体4とファクシミリ付加
装置5を結ぶケーブル、2はパーソナルコンピュータ本
体1に付加されるコンピュータ付加装置、3はファクシ
ミリ付加装置5とコンピュータ付加装置2を無線で接続
するためのアンテナ、11はコンピュータ付加装置2に
おいてパーソナルコンピュータ本体1への入出力データ
を変換するデータ変換部、10はアンテナ3を通じてフ
ァクシミリ付加装置5と無線でデータをやり取りするた
めの送受信部、9はファクシミリ付加装置5とのデータ
の送受信を制御する通信制御部、12はファクシミリ付
加装置5においてアンテナ3を通じてコンピュータ付加
装置2と無線でデータをやり取りするための送受信部、
13はファクシミリ付加装置5においてコンピュータ付
加装置2との間でやり取りするためのデータを蓄積して
おくデータ蓄積部、14はコンピュータ付加装置2との
データの送受信を制御する通信制御部、15はデータを
ファクシミリ送受信に適した符号に変調したり、符号を
復調するためのファクシミリ変復調部、16はファクシ
ミリ送受信のための網の制御を行うための網制御部、1
7は電話回線18をファクシミリ装置本体4に接続した
り網制御部16に接続するための回線切替部である。ち
なみに、ケーブル6や電話ケーブル7をファクシミリ付
加装置5に引き込んだり、ケーブル6をファクシミリ装
置本体4に引き込むためには、周知のモジュラージャッ
ク8が用いられる。また、1台のファクシミリ付加装置
5に対して、パーソナルコンピュータ本体1およびコン
ピュータ付加装置2は複数台設置される。
【0023】図2はパーソナルコンピュータ本体1とコ
ンピュータ付加装置2の構成の一例を示す斜視図であ
る。図において示すように、パーソナルコンピュータ本
体1は周知のノート型のパーソナルコンピュータである
が、コンピュータ付加装置2はパーソナルコンピュータ
本体1の内部の拡張スロットにオプションとして装着さ
れ、アンテナ3を通じて無線でファクシミリ付加装置5
と接続される。
ンピュータ付加装置2の構成の一例を示す斜視図であ
る。図において示すように、パーソナルコンピュータ本
体1は周知のノート型のパーソナルコンピュータである
が、コンピュータ付加装置2はパーソナルコンピュータ
本体1の内部の拡張スロットにオプションとして装着さ
れ、アンテナ3を通じて無線でファクシミリ付加装置5
と接続される。
【0024】図3はファクシミリ装置本体4とファクシ
ミリ付加装置5の構成の一例を示す斜視図である。図に
おいて示すように、ファクシミリ装置本体4はファクシ
ミリ付加装置5の上に設置され、両者はケーブル6を通
じて接続される。ファクシミリ付加装置5は電話ケーブ
ル7を通じて電話回線18に接続される。ファクシミリ
付加装置5はアンテナ3を通じて無線で複数のコンピュ
ータ付加装置2と接続される。
ミリ付加装置5の構成の一例を示す斜視図である。図に
おいて示すように、ファクシミリ装置本体4はファクシ
ミリ付加装置5の上に設置され、両者はケーブル6を通
じて接続される。ファクシミリ付加装置5は電話ケーブ
ル7を通じて電話回線18に接続される。ファクシミリ
付加装置5はアンテナ3を通じて無線で複数のコンピュ
ータ付加装置2と接続される。
【0025】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。
動作を説明する。
【0026】ファクシミリ送受信を行う場合、パーソナ
ルコンピュータ本体1では通信ソフトウェアが機能す
る。
ルコンピュータ本体1では通信ソフトウェアが機能す
る。
【0027】ファクシミリ送信の場合、ファクシミリ送
信用の原稿を準備する必要があるが、この原稿はパーソ
ナルコンピュータ本体1で文書系またはドロー系のソフ
トウエアを用いて予め作成しておく。
信用の原稿を準備する必要があるが、この原稿はパーソ
ナルコンピュータ本体1で文書系またはドロー系のソフ
トウエアを用いて予め作成しておく。
【0028】ファクシミリ送信に先立っては、準備され
た原稿にファクシミリ送信用の付加情報、つまり発信
元、発信相手先、ファクシミリ送信相手先電話番号、用
件名等を付加する。
た原稿にファクシミリ送信用の付加情報、つまり発信
元、発信相手先、ファクシミリ送信相手先電話番号、用
件名等を付加する。
【0029】パーソナルコンピュータ本体1において、
ファクシミリ送信要求を発信するとコンピュータ付加装
置2ではこれを受け取り、通信制御部9により予め定め
られた手順に従って、ファクシミリ付加装置5に通信要
求を出し、ファクシミリ付加装置5の通信制御部14と
の間のネゴシエーションに基づいて、ファクシミリ付加
装置5とコンピュータ付加装置2の間の通信確立を行
う。
ファクシミリ送信要求を発信するとコンピュータ付加装
置2ではこれを受け取り、通信制御部9により予め定め
られた手順に従って、ファクシミリ付加装置5に通信要
求を出し、ファクシミリ付加装置5の通信制御部14と
の間のネゴシエーションに基づいて、ファクシミリ付加
装置5とコンピュータ付加装置2の間の通信確立を行
う。
【0030】以上のようにして、ファクシミリ付加装置
5とコンピュータ付加装置2の間の通信が確立すると、
コンピュータ付加装置2のデータ変換部11はパーソナ
ルコンピュータ本体1で準備された原稿をラスタイメー
ジとして取り出し、ファクシミリ装置本体4で発生する
のと全く同様のスキャン信号形式に変換する。このよう
にして変換されたデータはコンピュータ付加装置2の送
受信部10からアンテナ3を通じてファクシミリ付加装
置5側に送信される。
5とコンピュータ付加装置2の間の通信が確立すると、
コンピュータ付加装置2のデータ変換部11はパーソナ
ルコンピュータ本体1で準備された原稿をラスタイメー
ジとして取り出し、ファクシミリ装置本体4で発生する
のと全く同様のスキャン信号形式に変換する。このよう
にして変換されたデータはコンピュータ付加装置2の送
受信部10からアンテナ3を通じてファクシミリ付加装
置5側に送信される。
【0031】コンピュータ付加装置2からのデータをア
ンテナ3から送受信部12を通じて受信したファクシミ
リ付加装置5は、受信したデータをデータ蓄積部13に
一旦蓄積する。
ンテナ3から送受信部12を通じて受信したファクシミ
リ付加装置5は、受信したデータをデータ蓄積部13に
一旦蓄積する。
【0032】以上のようにして、コンピュータ付加装置
2からファクシミリ付加装置5への全てのデータの送信
が完了すると、ファクシミリ付加装置5の通信制御部1
4からコンピュータ付加装置2の通信制御部9に受信終
了信号が戻され、コンピュータ付加装置2とファクシミ
リ付加装置5の間の通信を終了する。
2からファクシミリ付加装置5への全てのデータの送信
が完了すると、ファクシミリ付加装置5の通信制御部1
4からコンピュータ付加装置2の通信制御部9に受信終
了信号が戻され、コンピュータ付加装置2とファクシミ
リ付加装置5の間の通信を終了する。
【0033】なお、パーソナルコンピュータ本体1側に
おいては、データの送信が終了すると別の作業に取りか
かることができる。
おいては、データの送信が終了すると別の作業に取りか
かることができる。
【0034】ファクシミリ付加装置5ではコンピュータ
付加装置2から受け取ったデータをデータ蓄積部13に
保管し、その後に、原稿データのなかからファクシミリ
送信相手先のファクシミリ電話番号を読み出し、網制御
部16を通じて、オートダイヤルする。
付加装置2から受け取ったデータをデータ蓄積部13に
保管し、その後に、原稿データのなかからファクシミリ
送信相手先のファクシミリ電話番号を読み出し、網制御
部16を通じて、オートダイヤルする。
【0035】なお、オートダイヤルに先立ってオフフッ
ク等の動作が行われることは言うまでもない。
ク等の動作が行われることは言うまでもない。
【0036】以上のような動作を通じて、回線がつなが
り、これが確認されると、つまりファクシミリ送受信ひ
必要なプロトコルによる各種のネゴシエーションが終了
すると、データ蓄積部13に保管されていた原稿がファ
クシミリ変復調部15を通じて読み出され、一般的なフ
ァクシミリの信号形式に変調され、電話ケーブル7を通
じて電話回線18に送信される。ちなみに、データ蓄積
部13からファクシミリ変復調部15に与えられるデー
タの形式はファクシミリ装置本体4のスキャナで作られ
るデータと全く同様の形式である。
り、これが確認されると、つまりファクシミリ送受信ひ
必要なプロトコルによる各種のネゴシエーションが終了
すると、データ蓄積部13に保管されていた原稿がファ
クシミリ変復調部15を通じて読み出され、一般的なフ
ァクシミリの信号形式に変調され、電話ケーブル7を通
じて電話回線18に送信される。ちなみに、データ蓄積
部13からファクシミリ変復調部15に与えられるデー
タの形式はファクシミリ装置本体4のスキャナで作られ
るデータと全く同様の形式である。
【0037】ファクシミリ相手先への原稿の送信が正常
に終了すると、送信された分のデータがデータ蓄積部1
3から消去される。
に終了すると、送信された分のデータがデータ蓄積部1
3から消去される。
【0038】さて、ファクシミリ付加装置5はファクシ
ミリ送信する時のみ回線切替部17を通じて電話回線1
8を網制御部16側につながるように制御し、通常は電
話回線18とファクシミリ装置本体4を接続するように
制御する。従って、ファクシミリの受信の場合は、ファ
クシミリ付加装置5が送信中でない限り、呼び出し信号
はファクシミリ装置本体4側に送られる。
ミリ送信する時のみ回線切替部17を通じて電話回線1
8を網制御部16側につながるように制御し、通常は電
話回線18とファクシミリ装置本体4を接続するように
制御する。従って、ファクシミリの受信の場合は、ファ
クシミリ付加装置5が送信中でない限り、呼び出し信号
はファクシミリ装置本体4側に送られる。
【0039】受信の呼び出し信号を受け取ったファクシ
ミリ装置本体4は、従来の手順に従ってファクシミリを
受信する。
ミリ装置本体4は、従来の手順に従ってファクシミリを
受信する。
【0040】ファクシミリ装置本体4がファクシミリ受
信注は、ファクシミリ付加装置5の網制御部16からの
回線切替要求は、回線切替部17により無視される。つ
まり、網制御部16からの発呼に対して、相手が通話中
であるように見える。その結果、ファクシミリ付加装置
5からのファクシミリ送信は禁止される。
信注は、ファクシミリ付加装置5の網制御部16からの
回線切替要求は、回線切替部17により無視される。つ
まり、網制御部16からの発呼に対して、相手が通話中
であるように見える。その結果、ファクシミリ付加装置
5からのファクシミリ送信は禁止される。
【0041】さて、相手先の通話中等の理由により、フ
ァクシミリ送信が失敗した場合、ファクシミリ付加装置
5では、網制御部16を通じて予め設定された回数の再
送処理を実行する。これは、従来のファクシミリの持っ
ている機能と全く同様であり、再送の結果、回線が接続
された場合は、先と同様の手順によりファクシミリ送信
する。
ァクシミリ送信が失敗した場合、ファクシミリ付加装置
5では、網制御部16を通じて予め設定された回数の再
送処理を実行する。これは、従来のファクシミリの持っ
ている機能と全く同様であり、再送の結果、回線が接続
された場合は、先と同様の手順によりファクシミリ送信
する。
【0042】これに対して、再送処理を実行しても正常
な送信ができなかった場合、ファクシミリ付加装置5は
データ蓄積部13に格納されているコンピュータ付加装
置2のID情報を読み出し、その原稿の発信元であるコ
ンピュータ付加装置2に対してエラーメッセージを送信
する。これは、通信制御部14の制御に基づき送受信部
12からアンテナ3を通じて無線でコンピュータ付加装
置2側に送信される。アンテナ3から無線を通じてファ
クシミリ付加装置5からのエラーメッセージを受け取っ
たコンピュータ付加装置2は、パーソナルコンピュータ
本体1に対して割り込み要求を発生し、エラーの内容を
パーソナルコンピュータ本体1のオペレータに報知す
る。
な送信ができなかった場合、ファクシミリ付加装置5は
データ蓄積部13に格納されているコンピュータ付加装
置2のID情報を読み出し、その原稿の発信元であるコ
ンピュータ付加装置2に対してエラーメッセージを送信
する。これは、通信制御部14の制御に基づき送受信部
12からアンテナ3を通じて無線でコンピュータ付加装
置2側に送信される。アンテナ3から無線を通じてファ
クシミリ付加装置5からのエラーメッセージを受け取っ
たコンピュータ付加装置2は、パーソナルコンピュータ
本体1に対して割り込み要求を発生し、エラーの内容を
パーソナルコンピュータ本体1のオペレータに報知す
る。
【0043】送信に失敗した文書データは、パーソナル
コンピュータ本体1上の通信ソフトウェアを通じて、オ
ペレータからの指示に基づきデータ蓄積部13から廃棄
したり、必要に応じてコンピュータ付加装置2側に返送
される。これらの処理は、全てコンピュータ付加装置2
とファクシミリ付加装置5の間の無線伝送により実行さ
れることは言うまでもない。
コンピュータ本体1上の通信ソフトウェアを通じて、オ
ペレータからの指示に基づきデータ蓄積部13から廃棄
したり、必要に応じてコンピュータ付加装置2側に返送
される。これらの処理は、全てコンピュータ付加装置2
とファクシミリ付加装置5の間の無線伝送により実行さ
れることは言うまでもない。
【0044】なお、1台のファクシミリ付加装置5に対
してコンピュータ付加装置2は複数台が配置されるが、
複数のコンピュータ付加装置2からほぼ同時にファクシ
ミリの送信要求があった場合は、順次処理することにな
る。
してコンピュータ付加装置2は複数台が配置されるが、
複数のコンピュータ付加装置2からほぼ同時にファクシ
ミリの送信要求があった場合は、順次処理することにな
る。
【0045】つまり、コンピュータ付加装置2はファク
シミリ付加装置5との間で通信可能状態が確認された場
合にのみ、データの送信権を獲得してデータの送信を開
始する。つまり、先出し優先で通信権を得る。通信権を
得た後の処理については先に説明した通常のデータの送
信と全く同様である。
シミリ付加装置5との間で通信可能状態が確認された場
合にのみ、データの送信権を獲得してデータの送信を開
始する。つまり、先出し優先で通信権を得る。通信権を
得た後の処理については先に説明した通常のデータの送
信と全く同様である。
【0046】一方、他のコンピュータ付加装置2が通信
中で、ファクシミリ付加装置5がコンピュータ付加装置
2からのデータの受信が不可能な場合、コンピュータ付
加装置2は一定時間の保留の後に、再度ファクシミリ付
加装置5に対して通信要求を出す。そして、通信可能な
状態になった場合に、つまり、他のコンピュータ付加装
置2との通信が終了していた場合に、通信権を得てデー
タの送信を実行する。ファクシミリ付加装置5が、2つ
以上のコンピュータ付加装置2からファクシミリ送信デ
ータを受け取った場合、データ蓄積部13の記憶容量の
許す限り、ファクシミリ付加装置5はコンピュータ付加
装置2からの受信を許可する。しかし、データ蓄積部1
3の記憶容量が一杯になった場合、ファクシミリ付加装
置5からコンピュータ付加装置2に対して、データ受信
不可能のコマンドを送信する。
中で、ファクシミリ付加装置5がコンピュータ付加装置
2からのデータの受信が不可能な場合、コンピュータ付
加装置2は一定時間の保留の後に、再度ファクシミリ付
加装置5に対して通信要求を出す。そして、通信可能な
状態になった場合に、つまり、他のコンピュータ付加装
置2との通信が終了していた場合に、通信権を得てデー
タの送信を実行する。ファクシミリ付加装置5が、2つ
以上のコンピュータ付加装置2からファクシミリ送信デ
ータを受け取った場合、データ蓄積部13の記憶容量の
許す限り、ファクシミリ付加装置5はコンピュータ付加
装置2からの受信を許可する。しかし、データ蓄積部1
3の記憶容量が一杯になった場合、ファクシミリ付加装
置5からコンピュータ付加装置2に対して、データ受信
不可能のコマンドを送信する。
【0047】なお、ファクシミリ付加装置5とコンピュ
ータ付加装置2の間の通信が行われている場合でも、フ
ァクシミリ付加装置5から電話回線18へのファクシミ
リ送信動作は平行して実行されるので、ファクシミリ送
信の進行に伴い、データ蓄積部13のデータは廃棄さ
れ、空き容量スペースが確保されて行く。このため、デ
ータ蓄積部13の記憶容量が一杯でも、時間が経てばフ
ァクシミリ送信に伴いデータ蓄積部13の記憶容量に余
裕ができるので、ファクシミリ付加装置5への通信は可
能となる。従って、データ転送不可能な場合でもファク
シミリ付加装置5からのコマンドに基づき、一定時間後
にコンピュータ付加装置2からデータの再送を行うこと
で、データ送信が可能となる。
ータ付加装置2の間の通信が行われている場合でも、フ
ァクシミリ付加装置5から電話回線18へのファクシミ
リ送信動作は平行して実行されるので、ファクシミリ送
信の進行に伴い、データ蓄積部13のデータは廃棄さ
れ、空き容量スペースが確保されて行く。このため、デ
ータ蓄積部13の記憶容量が一杯でも、時間が経てばフ
ァクシミリ送信に伴いデータ蓄積部13の記憶容量に余
裕ができるので、ファクシミリ付加装置5への通信は可
能となる。従って、データ転送不可能な場合でもファク
シミリ付加装置5からのコマンドに基づき、一定時間後
にコンピュータ付加装置2からデータの再送を行うこと
で、データ送信が可能となる。
【0048】なお、ファクシミリ付加装置5がファクシ
ミリ送信を行っておらず、回線切替部17を開放してい
る場合、電話回線18はファクシミリ装置本体4に接続
された状態になっている。つまり、ファクシミリ装置本
体4が電話回線18の使用権を持っている。このため、
ファクシミリ装置本体4から紙原稿を使ってのファクシ
ミリ送信は従来通りの手順で実施することができる。
ミリ送信を行っておらず、回線切替部17を開放してい
る場合、電話回線18はファクシミリ装置本体4に接続
された状態になっている。つまり、ファクシミリ装置本
体4が電話回線18の使用権を持っている。このため、
ファクシミリ装置本体4から紙原稿を使ってのファクシ
ミリ送信は従来通りの手順で実施することができる。
【0049】なお、上記実施例では、ファクシミリ受信
については、ファクシミリ装置本体4で実施する構成を
例示したが、ファクシミリ付加装置5で受信するような
構成としてもよい。この場合、ファクシミリ装置本体4
でのファクシミリ受信を行いたい時は、ファクシミリ装
置本体4を別回線に接続するか、コンピュータ付加装置
2またはファクシミリ付加装置5からの指示によりファ
クシミリ装置本体4を受信待ち状態にするような特別な
操作を行うことになる。ファクシミリ付加装置5で受信
したファクシミリ原稿は、ラスタイメージ情報であるの
で、受信すべきコンピュータ付加装置2を特定できない
ので、受信専用のコンピュータ付加装置2とパーソナル
コンピュータ本体1でイメージ表示することにより取り
出すことになる。なお、ファクシミリ送受信のプロトコ
ルの設定によって、サブアドレスをパーソナルコンピュ
ータ本体1およびコンピュータ付加装置2に割り振り、
ファクシミリ付加装置5からサブアドレスに基づいてコ
ンピュータ付加装置2にファクシミリ受信イメージを配
信することも可能となる。
については、ファクシミリ装置本体4で実施する構成を
例示したが、ファクシミリ付加装置5で受信するような
構成としてもよい。この場合、ファクシミリ装置本体4
でのファクシミリ受信を行いたい時は、ファクシミリ装
置本体4を別回線に接続するか、コンピュータ付加装置
2またはファクシミリ付加装置5からの指示によりファ
クシミリ装置本体4を受信待ち状態にするような特別な
操作を行うことになる。ファクシミリ付加装置5で受信
したファクシミリ原稿は、ラスタイメージ情報であるの
で、受信すべきコンピュータ付加装置2を特定できない
ので、受信専用のコンピュータ付加装置2とパーソナル
コンピュータ本体1でイメージ表示することにより取り
出すことになる。なお、ファクシミリ送受信のプロトコ
ルの設定によって、サブアドレスをパーソナルコンピュ
ータ本体1およびコンピュータ付加装置2に割り振り、
ファクシミリ付加装置5からサブアドレスに基づいてコ
ンピュータ付加装置2にファクシミリ受信イメージを配
信することも可能となる。
【0050】また、上記実施例では、コンピュータ付加
装置2はパーソナルコンピュータ本体1の拡張スロット
に内蔵するような構成を例示したが、シリアルインター
フェースやSCSIインターフェースを通じて外部に取
りつけるような構成としてもよい。同様に、ファクシミ
リ付加装置5はファクシミリ装置本体4とは別体に設け
る構成を例示したが、ファクシミリ付加装置5をファク
シミリ装置本体4に内蔵するような構成としてもよい。
装置2はパーソナルコンピュータ本体1の拡張スロット
に内蔵するような構成を例示したが、シリアルインター
フェースやSCSIインターフェースを通じて外部に取
りつけるような構成としてもよい。同様に、ファクシミ
リ付加装置5はファクシミリ装置本体4とは別体に設け
る構成を例示したが、ファクシミリ付加装置5をファク
シミリ装置本体4に内蔵するような構成としてもよい。
【0051】また、上記実施例では、ファクシミリ付加
装置5とコンピュータ付加装置2の間の通信を電波で行
うような構成を例示したが、赤外線によるワイヤレス通
信としてもよい。また、両者の間の通信プロトコルにつ
いても、通信手段の特性に応じて適宜設定可能である。
装置5とコンピュータ付加装置2の間の通信を電波で行
うような構成を例示したが、赤外線によるワイヤレス通
信としてもよい。また、両者の間の通信プロトコルにつ
いても、通信手段の特性に応じて適宜設定可能である。
【0052】また、ファクシミリ通信のプロトコルや変
調、復調の規格についても、従来の規格でも独自の規格
でも、将来的な新規格でも、この発明の思想は適用可能
であり、回線接続とファクシミリ送受信機能をサーバに
持たせ、各端末とのデータ交信をワイヤレスで行うとい
う基本的な構成は規格に関わらず適用できる。
調、復調の規格についても、従来の規格でも独自の規格
でも、将来的な新規格でも、この発明の思想は適用可能
であり、回線接続とファクシミリ送受信機能をサーバに
持たせ、各端末とのデータ交信をワイヤレスで行うとい
う基本的な構成は規格に関わらず適用できる。
【0053】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
ファクシミリ専用の電話回線およびファクシミリ装置を
より効率的に運用することが可能となり、ファクシミリ
送信用の紙原稿を減らすことができる。また、パーソナ
ルコンピュータに付加する装置としてファクシミリ変復
調用のモデムを省略できるので、コスト的なメリットも
大きい。また、ファクシミリ送信のためにファクシミリ
の設置場所まで移動したり面倒な操作を行う必要がなく
なり、また、ファクシミリ送信データについても、一度
データ蓄積部に格納するため、送信終了までの待ち時間
や話し中の時の再送までの待ち時間からオペレータを開
放することができるので、効率的なオフィス運用が可能
になるという効果がある。
ファクシミリ専用の電話回線およびファクシミリ装置を
より効率的に運用することが可能となり、ファクシミリ
送信用の紙原稿を減らすことができる。また、パーソナ
ルコンピュータに付加する装置としてファクシミリ変復
調用のモデムを省略できるので、コスト的なメリットも
大きい。また、ファクシミリ送信のためにファクシミリ
の設置場所まで移動したり面倒な操作を行う必要がなく
なり、また、ファクシミリ送信データについても、一度
データ蓄積部に格納するため、送信終了までの待ち時間
や話し中の時の再送までの待ち時間からオペレータを開
放することができるので、効率的なオフィス運用が可能
になるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例に係る通信装置のブロック
図である。
図である。
【図2】図1の構成のパーソナルコンピュータ本体とコ
ンピュータ付加装置の斜視図である。
ンピュータ付加装置の斜視図である。
【図3】図1の構成のファクシミリ装置本体とファクシ
ミリ付加装置の斜視図である。
ミリ付加装置の斜視図である。
【図4】従来の通信装置をパーソナルコンピュータに適
用した場合の斜視図である。
用した場合の斜視図である。
1 パーソナルコンピュータ本体 2 コンピュータ付加装置 3 アンテナ 4 ファクシミリ装置本体 5 ファクシミリ付加装置 6 ケーブル 7 電話ケーブル 8 モジュラージャック 9、14 通信制御部 10、12 送受信部 11 データ変換部 13 データ蓄積部 15 ファクシミリ変復調部 16 網制御部 17 回線切替部 18 電話回線 2a ファクシミリモデム装置
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿情報を発生する少なくとも1つの子
機手段と、前記子機手段に付属して設けられ、ワイヤレ
スデータ送受信機能を有する子機付加手段と、前記子機
付加手段とワイヤレスで接続されると共に子機付加手段
からの原稿情報に関するデータを蓄積し、蓄積データを
ファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段
と、前記子機付加手段との間のワイヤレスデータ送受信
を管理するべく前記親機手段に設けられる通信制御手段
とを、備えることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 原稿情報を発生する少なくとも1つの子
機手段と、前記子機手段に付属して設けられ、ワイヤレ
スデータ送受信機能を有する子機付加手段と、前記子機
付加手段とワイヤレスで接続されると共に子機付加手段
からの原稿情報に関するデータを蓄積し、蓄積データを
ファクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段
と、前記親機手段とファクシミリ送受信装置を切り替え
るべく前記親機手段に設けられる回線切替手段とを、備
えることを特徴とする通信装置。 - 【請求項3】 原稿情報とファクシミリ送信に関する付
加情報を発生する少なくとも1つの子機手段と、前記子
機手段に付属して設けられ、ワイヤレスデータ送受信機
能を有する子機付加手段と、前記子機付加手段とワイヤ
レスで接続されると共に子機付加手段からの前記原稿情
報と前記付加情報を蓄積し、前記付加情報に基づきファ
クシミリ送信に伴う発呼を行うと共に前記原稿情報をフ
ァクシミリ符号化して電話回線に送信する親機手段と
を、備えることを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006810A JPH06217035A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006810A JPH06217035A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217035A true JPH06217035A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11648557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5006810A Pending JPH06217035A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217035A (ja) |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5006810A patent/JPH06217035A/ja active Pending
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