JPH0621706Y2 - トレッド材巻付け装置 - Google Patents

トレッド材巻付け装置

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JPH0621706Y2
JPH0621706Y2 JP8814989U JP8814989U JPH0621706Y2 JP H0621706 Y2 JPH0621706 Y2 JP H0621706Y2 JP 8814989 U JP8814989 U JP 8814989U JP 8814989 U JP8814989 U JP 8814989U JP H0621706 Y2 JPH0621706 Y2 JP H0621706Y2
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JP
Japan
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tire casing
strip
winding head
spindle
winding
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レーマン イエットランド ロバート
レイモンド ホワイルズ マーク
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ザ グッドイアー タイヤ アンド ラバー コンパニー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/52Unvulcanised treads, e.g. on used tyres; Retreading
    • B29D30/58Applying bands of rubber treads, i.e. applying camel backs
    • B29D30/60Applying bands of rubber treads, i.e. applying camel backs by winding narrow strips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は一般的にタイヤケーシングにトレッドの材料の
ストリップの複数の巻付けを行う装置、特に巻付けヘッ
ドに関する。
[従来の技術] 従来は、巻付けヘッドは巻付けをタイヤケーシングの表
面と接触させるためにタイヤの半径方向にプラットフォ
ーム上で移動可能になっていた。巻付けヘッドはトレッ
ド面の半径に近い一定の半径でピボット点の周りに巻付
けヘッドを振り動かすためにプラットフォーム上に回転
可能に支持された支持上に取り付けられていた。ストリ
ップはタイヤケーシングが回転するに従ってタイヤケー
シングの一方のショルダから他方のショルダに振れ動く
ことによってタイヤケーシングの周りに巻き付けられて
いた。その結果、、タイヤケーシングの表面上のストリ
ップに対して巻付けヘッドによって加えられる圧力は一
様ではなかった。また、タイヤケーシングの表面に巻付
けられるときのストリップの張力が変化するので、スト
リップの伸びや不均一な巻付けが生じた。ストリップの
各回転の位置はいろいろの手段によって決定されてい
た。しかし、各ストリップの中心の位置は予め決められ
なかったので、出来上った輪郭を調べるためにタイヤを
切り裂くことを含む高価な破壊による検査技術を必要と
した。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、巻付けヘッドを、巻付けられる特定のトレッ
ドの図式表示に従ってストリップを巻きつけるときタイ
ヤケーシングの表面上にできるだけ正確に位置ずけるよ
うに移動可能である装置に関するものである。巻付けを
始める位置は、ストリップがタイヤケーシングの表面に
押付けられる角度を含む座標の特定の組合せによってき
められる。タイヤケーシングの表面速度は、また、一様
な成形された形を維持するように制御される。
[課題を解決するための手段] 本考案の解釈に従へば、トレッド材料の成形されたスト
リップの複数の巻付けを、各巻付けに対して、タイヤケ
ーシングの表面上の所定の位置に正確にストリップの位
置決めをするために取り付けられた巻付けヘッドを用い
てケーシングに巻付け、ストリップを、タイヤケーシン
グの表面に対して所定の角度で押し付ける下記の(a)〜
(h)からなる方法が示されている。
(a)X座標はタイヤケーシングの中心面からの距離、Y
座標はタイヤケーシングの回転軸からの距離、Z座標は
タイヤケーシングに接する面に垂直な線と、ストリップ
の図心における、タイヤケーシングの中心面に平行な面
との間の角度である。このX,YおよびZで現わされる
ストリップの各巻付けの図心を用いてトレッドの積層断
面を規定する、 (b)ストリップの第1の巻付けの座標によって規定され
る位置に、ストリップの巻付けヘッドを用いてタイヤケ
ーシングの表面にストリップの先端を押し付けることに
よってタイヤケーシングにストリップを巻付ける、 (c)ストリップが第1のZ座標に等しい角度でタイヤケ
ーシングの表面に押し付けられるようにストリップの巻
付けヘッドを位置ずけしてタイヤケーシングを回転す
る、 (d)タイヤ支持輪の上でタイヤケーシングを、第1のY
座標に等しい直径を有するタイヤケーシングの表面部分
が、ストリップ巻付けヘッドへのストリップのの送り速
度と実質上等しい表面速度を有するような回転速度で回
転させる、 (e)ストリップ巻付けヘッドをストリップの第2のター
ンに対して、第1のX座標から第2のX座標までタイヤ
ケーシングの1回転で、タイヤケーシングの軸方向に移
動させる、 (f)ストリップ巻付けヘッドをストリップの第2のター
ンに対して、第1のY座標から第2のY座標までタイヤ
ケーシング1回転でタイヤケーシングの半径方向に移動
させる、 (g)ストリップの連続する巻付けの各々に対して、X,
Y及びZ座標ならびに表面速度を用いて、(b),(c),(d),
(e)および(f)段階を、積層断面上に規定されたすべての
巻付けがタイヤケーシングに施されるまで繰り返す、 (h)ストリップを切りはなし、巻付けヘッドをタイヤケ
ーシングの表面から引込める。
本考案は上述の方法を用いて、トレッド材料の成形され
たストリップの複数の巻付けを,XおよびY座標によっ
て規定された回転するタイヤケーシング上の正確に決め
られた位置に巻付け、そしてストリップをZ座標によっ
て規定されたタイヤケーシングの表面に対する所定の角
度で押し付けるための下記の(a)〜(k)からなる装置を提
供するものである。
(a)スピンドルの軸線のまわりに回転するように取り付
けられたタイヤケーシングの支持輪、 (b)巻付けヘッドの支柱上に取り付けられた巻付けヘッ
ド、 (c)上記の巻付けヘッドの支柱は上方プラットフォーム
上に回転可能に取付けられた基部を有しており、 (d)上記の上方プラットフォームはスピンドルの軸線に
平行な方向へ移動できるように下方プラットフォーム上
に滑動可能に取り付けられており、 (e)上記の下方プラットフォームはスピンドルの軸線に
対して近接、離隔できるように支持面上に滑動可能に取
り付けられており、 (f)巻付けヘッドの支柱を回転するための支柱駆動手段
と、所定の角度でタイヤケーシングの表面にストリップ
を押し付けるためにタイヤケーシングの表面に対して所
定の角度までこの支柱を回転するように支柱駆動手段を
動かすための回転制御手段、 (g)下方プラットフォーム上で上方プラットフォームを
移動させるための上方プラットフォーム駆動手段と、ト
レッド材料のストリップがタイヤケーシングの表面に巻
付けられる時、上方プラットフォームをタイヤケーシン
グの軸線方向へ所定の位置まで移動させるために上方プ
ラットフォーム駆動手段を動かすための上方プラットフ
ォーム制御手段、 (h)支持面上で下方プラットフォームを移動するための
下方プラットフォーム駆動手段と、トレッド材料のスト
リップがタイヤケーシングの表面に巻付けられるとき、
下方プラットフォームをタイヤケーシングの半径方向へ
所定の位置まで移動するために下方プラットフォーム駆
動手段を動かすための下方プラットフォーム制御手段、 (i)タイヤケーシング支持輪を回転させるためのスピン
ドル駆動手段と、タイヤケーシング支持輪を供給速度入
力に応じて変化する速度で回転するためのスピンドル駆
動手段を動かすためのスピンドル回転制御手段、 (j)巻付けヘッドへのストリップの供給速度を検知する
ために巻付けヘッドの上流で材料のストリップに接触す
る速度センサー、 (k)スピンドルの回転速度を検知するためにスピンドル
に取り付けられたスピンドル回転速度センサー。
本考案に密接して関係している当業者に知らせるため
に、本考案を実行するために企画された最良の方式を示
す好ましい実施例がここに明細書の一部を構成する添付
図面を参照して記述されている。ここに示され、記述さ
れた実施例は説明のためのものであって、これは当業者
には明らかなように、この実用新案登録請求の範囲に規
定された本考案の真意および範囲内で多くの方法で修正
されることができる。
[実施例] 図面、特に第1図および第2図において、ゴムのような
エラストマー材のストリップ12が、冷間押し出し成形
機、ローラーダイスおよび冷却ローラー(不図示)を含
む押し出し成形の工程によって押し出し成形され、冷却
されたトレッドの巻付け装置10を示す。ストリップ1
2は、ローラー14を経てタイヤ支持輪22上に取り付
けられたタイヤケーシング20の表面18に押し付けら
れている巻付けヘッド16まで送られる。タイヤ支持輪
22は床28のように支持面上に取り付けられたタイヤ
支持スタンド26上に回転可能に取り付けられたスピン
ドル24を有する。スピンドルのエンコーダ30のよう
なスピンドル回転センサーがスタンド26上に取り付け
られ、タイヤ支持輪の回転速度を検知するためスピンド
ル24に接触している。サーボ機構による制御指令を受
ける直流モーター32のようなスピンドル駆動手段もま
たタイヤ支持スタンド26に取り付けられ、適当な制御
装置34を通して望ましい回転速度でタイヤ支持輪22
を回転さるために電源に結合される。
巻付けヘッド16は上方プラットフォーム38上に回転
可能に支持されている支柱36上に取り付けられてい
る。支柱36は基部からスピンドル24の軸線39から
離れる方向で巻付ヘッドの方へ傾斜している。支柱36
は第1図に示すように垂直軸線A−Aの回りに回転する
ことができる。リング歯車40は支柱36のベースに取
付けられ、支柱36と巻付けヘッド16をA−A軸の回
りに回転させるための直流サーボモーターのような支柱
駆動モーター44によって駆動される小歯車42とかみ
合っている。支柱36を回転させるための支柱駆動モー
ター44は制御装置34を介して適切な電源に結合され
ている。
上方プラットフォーム38は下方プラットフォーム50
上のレール48上に滑車可能に取り付けられたスライド
46を有する。ナット部材52は上方プラットフォーム
38の下部に取り付けられ、直流モーターのような上方
プラットフォーム駆動モーター56に結合されている駆
動ねじ54とかみ合っている。上方プラットフォーム駆
動モーター56は制御装置34を介して適切な電源に結
合されている。
下方プラットフォーム50は床28のような支持面上に
取り付けられたレール60上に滑動可能に取り付けられ
たスライド58を有する。ナット部材62は下方プラッ
トフォーム50の下部に取り付けられ、床28上に取り
付けられた下方プラットフォーム駆動モーター66に結
合された駆動ねじ64とねじでかみ合っている。下方プ
ラットフォーム駆動モーター66は制御装置34を通し
て適切な電源に結合されている。第1図に示すように、
下方プラットフォーム50と上方プラットフォーム38
は床28内のピット68の中に設置されることもある。
巻付けヘッド16はタイヤケーシング20の表面18に
対してストリップ12を押し付けるためのばね力による
押圧部材70を有することもある。巻付けヘッドのエン
コーダ72のような表面速度センサーが、ストリップ1
2が巻付けられる位置の実際の表面速度を検知するため
に、タイヤケーシング20の表面18と接するように巻
付けヘッド上に取り付けられることもある。上流のエン
コーダ74のような速度センサーが、ストリップ12が
巻付けヘッド16に供給される位置における供給速度を
検知するために冷却ロール(不図示)に配置されること
もある。巻付けヘッドのエンコーダ72と上流のエンコ
ーダ74からの上方が制御装置34へ送られる。
第1図に示すように、巻付けヘッド16は、ストリップ
12を中央面M−Mとタイヤケーシング20の表面18
との交差線に相当する線に沿ってタイヤケーシングの表
面18に対して押し付ける。第3図には、中央面M−M
に沿ったタイヤケーシング20の部分断面図がタイヤカ
ーカスの輪郭を示す交差線76と共に示されている。軸
線X−Xはスピンドル24の軸線39に相当し、軸線Y
−Yはタイヤケーシング20の中心面と中央面M−Mと
の交差線に相当する。Z座標は巻付けヘッド16の中心
線H−Hとタイヤケーシング20の中心面に平行な平面
P−Pとの間の角度を示す。第3図において、巻付けヘ
ッド16が、タイヤケーシング20の表面18に接する
線T−Tに垂直な中心線H−Hと共に鎖線によって3つ
の位置で示されている。ストリップ12の最初の巻付け
78に対するZ座標は約−55°であることが明らかで
ある。中間の巻付け80のZ座標は0°であり、巻付け
82に対するZ座標約+9°である。第2図では、巻付
け82に対するZ座標は約+35°である。
巻付け78,80,82は積層されたトレッド84を構
成する多数の重った巻付けの例である。これらの巻付け
のXおよびY座標は第3図に示すように軸線X−Xおよ
びY−Yから測られる。図心Cに対するX座標は線Y−
Yによって示されたタイヤの中心面からの距離である。
各の巻付けに対する図心CのY座標は図心と軸線X−X
すなわちスピンドル24の軸線39との間の距離であ
る。
第3図において、ストリップ12の巻付けの層が3つの
巻付け78,80および82で示される。ストリップ1
2のこれらの座標はCAD(計算機援用製図)機上に描
かれる図式表示から得られる。操作者はトレッド84の
内側の輪郭線85とタイヤ設計技術者によって指定され
る特定のタイヤに対するトレッドの外側の輪郭線86の
座標を求める。データは、それから、ストリップの幅、
厚さおよびスタート位置に関してCAD機に送り込まれ
る。巻付けヘッド16の行程の最初の方向が指示され、
そして片寄りすなわちストリップ12の重複する巻付け
の図心Cの間の間隔が示される。CAD機はそれから、
トレッドを形成するストリップ12の各の巻付けの位置
を示すトレッド84の断面の図式表示を提供するために
プログラムに組み込まれる。ストリップ12の各の巻付
けの断面はストリップの図心Cにおけるデータポイント
を有し、このデータポイントは第3図に示されるX,Y
およびZ座標を用いて描かれる。CAD機上の図式表示
からの座標上のデータはそれから、装置10のための制
御装置34に送られる。このデータはもし望むならば他
の製図技術によって得られることは云うまでもない。
実施の場合は、トレッドの材料のストリップ12は均一
な断面と望ましい形のストリップを提供するためにロー
ラーダイス(不図示)を通して冷間押し出し成形機から
成形される。ストリップ12はそれから、冷却ローラー
もしくは他の適当な手段(不図示)によって冷却され、
それから巻付けヘッド16へ運ばれてタイヤケーシング
20の表面18に対し押し付けられる。タイヤ支持輪2
2上に取り付けられたタイヤケーシング20は、ストリ
ップ12が巻付けられるタイヤケーシングの表面18の
部分の表面速度が、上流のエンコーダ74によって検知
された供給速度と同じ速度である制御速度で回転され
る。上流のエンコーダ74およびスピンドルのエンコー
ダ30によって検知された速度は、制御手段34によっ
て比較され、そして直流モーター32は巻付けヘッド1
6における表面速度が上流のエンコーダによって検知さ
れた供給速度と同じになるように回転するように作動さ
せられる。タイヤケーシング20の回転速度を決定する
場合には、その点におけるタイヤケーシング20の直径
を示すY座標が制御装置34に送り込まれる。巻付けヘ
ッドのエンコーダ72は実際の表面速度を検知し、もし
それが供給速度と同じでないときは信号が同じ速度にな
るように直流モーター32に伝達され、これにより、速
度制御の微調整が行なわれる。もし表面速度が供給速度
より大きいかもしくは小さければ、望ましくないことだ
が、ストリップ12の張力が変化し、不均一なストリッ
プがタイヤケーシング20上に巻付けられるので、この
ことは重要である。
図に示されるように、巻付けヘッド16がXおよびY座
標を提供してXおよびY方向へ移動するように、また、
Z座標を提供して角度を調整するように取り付けられて
いる。支柱36の回転はトレッド84に沿う各のデータ
ポイントに対する巻付けヘッドの角度の位置に対するZ
座標を提供する。上方プラットフォーム駆動モーター5
6は上方プラットフォーム38を、ストリップ12の各
の巻付けのデータポイントに対するX座標を与える方向
に移動させる。下方プラットフォーム駆動モーター66
はストリップ12の各の巻付けに対するデータポイント
のY座標を与えるように回転される。
巻付けを始めるに当たり、巻付けヘッド16はトレッド
84の図式表示から提供されたデータに示されたX,Y
およびZ座標を有する第1の巻付け78を有する第1の
データポイントの位置まで移動される。押し出し成形器
は始動され、ストリップ12の先端はローラーダイス、
冷却装置およびコンベヤーを通してローラー14を越え
て、ストリップの先端が第1のデータポイントの位置に
来るように巻付けヘッド16へ向けられ、上流のエンコ
ーダ74は供給速度を検知し、スピンドルのエンコーダ
30およびY軸の座標からのデータによって、タイヤケ
ーシング20の表面速度は巻付けヘッド16へのストリ
ップ12の供給速度に適合するように調整される。上方
プラットフォーム駆動モーター56はまた、ストリップ
12のデータポイントを、最初の巻付け78に示された
第1のデータポントの位置から第3図に示された第2の
データポイントの位置までタイヤ支持輪のスピンドル2
4の軸線方向へ移動させるように働く。ストリップ12
の第1の巻付けがタイヤケーシングの表面18上に置か
れると、下方プラットフォーム50は、第1のデータポ
イントの位置90に対するY軸の座標を第2のデータポ
イントの位置92に対するY座標に変えるために下方プ
ラットフォーム駆動モーターによって移動させられる。
同時に、支柱駆動モーター44は、第2のデータポイン
ト92に対するZ座標に相当する角度を提供するために
支柱36を回転させるように働く。巻付けヘッド16の
この動きは、巻付けヘッド16がタイヤカーカスの輪郭
線76に沿ってタイヤケーシング20を横切ってタイヤ
ケーシング20が所定の回転数だけ回転する間に一方の
ショルダ94から反対側のショルダ96まで移動する間
続けられる。次いで、巻付けヘッド16はタイヤケーシ
ング20が所定の回転数の間にストリップ12のターン
の第2の層100を敷設するように始動時のショルダ9
4の方向へ反転して移動するようにプログラムされる。
巻付けヘッド16は望ましい外側のトレッドの輪郭86
が得られるまでショルダ94と96との間を行ったり来
たりする。この間、タイヤケーシング20の回転速度
は、ストリップが引き伸ばされることなく巻付けヘッド
16に均一に送られ、タイヤケーシングの周りのトレッ
ド84の重量の不均一な分配を避けるように、直径(Y
座標)の変化と、上流のエンコーダ74によって検知さ
れるストリップ12の送り速度に従って調整される。ト
レッド84の積層が完成されると、タイヤ支持輪22の
回転は直流モーター32を止めることによって止まり、
ストリップ12は切り離される。その後、巻付けヘッド
16は下方プラットフォームのモーター66を作動させ
ることによってタイヤケーシング20から離され、タイ
ヤケーシング20はタイヤ支持輪22から外される。
ある代表的な実施例と詳細な説明を本考案を例証する目
的で示したが、同時に、種々の変更および修正を本発明
の真意または目的からはずれることなく行うことができ
ることは当業者に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、タイヤケーシング支持輪上に取り付けられた
タイヤケーシングにトレッドの材料のストリップを巻付
ける位置にある巻付けヘッドを示す、第2図の線1−1
についての本発明の実施例を示すストリップの巻付け装
置の概略の立面図である。 第2図は、タイヤケーシングの一部とタイヤ支持輪を除
く第1図に示された装置の部分平面図である。 第3図は、トレッドの材料のストリップの異なる位置に
おける巻付けに対して鎖線で示すストリップの巻付けヘ
ッドの座標と位置を示す、第1図の線3−3についての
タイヤケーシングおよびトレッドの概略の部分断面図で
ある。 10:巻付け装置 12:ストリップ 14:ローラー 16:巻付けヘッド 18:タイヤケーシングの表面 20:タイヤケーシング 22:タイヤ支持輪 24:スピンドル 26:タイヤ支持スタンド 30,72,74:エンコーダ 34:制御装置 36:支柱 38:上方プラットフォーム 39:軸線 40:リング歯車 44:支柱駆動モーター 50:下方プラットフォーム 56:上方プラットフォーム駆動モーター 66:下方プラットフォーム駆動モーター 70:押圧部材 84:トレッド 85,86:輪郭線 90:第1のデータポイントの位置 92:第2のデータポイントの位置 94,96:ショルダ 100:第2の層 C:巻付けの図心

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド材料の成形されたストリップの複
    数の巻付けを回転自在のタイヤケーシングの面上の、X
    とY座標によって規定された正確な所定の位置に行な
    い、このストリップを前記タイヤケーシングの面上に、
    Z座標によってタイヤケーシングの面に対して規定され
    た所定の角度で押圧する装置であって、 スピンドル軸のまわりに回転するように取付けられたタ
    イヤケーシング支持輪と、巻付けヘッド支柱上に取付け
    られた巻付けヘッドとを含み、 前記巻付けヘッド支柱は、上方プラットフォーム上に回
    転自在に取付けられた基部を有し、前記上方プラットフ
    ォームは、前記スピンドル軸に平行な方向に移動するよ
    うに、下方プラットフォーム上に滑動自在に取付けられ
    ており、前記下方プラットフォームは前記スピンドル軸
    に対して近接、離隔するように支持面上に滑動自在に取
    付けられており、そして、 前記巻付けヘッド支柱を回転するための支柱駆動手段
    と、前記ストリップを前記タイヤケーシングの面に対し
    て、前記所定の角度で押圧するように、前記支柱を前記
    タイヤケーシングの面に関して所定の角度回転するため
    に前記支柱駆動手段を作動させる回転制御手段と、 前記下方プラットフォーム上で前記上方プラットフォー
    ムを移動させるための上方プラットフォーム駆動手段
    と、トレッド材料の前記ストリップが前記タイヤケーシ
    ングの面に巻付けられるとき、前記上方プラットフォー
    ムを前記タイヤケーシングの軸方向の所定の位置へ移動
    するように、前記上方プラットフォーム駆動手段を作動
    させる上方プラットフォーム制御手段と、 前記支持面上で前記下方プラットフォームを移動させる
    下方プラットフォーム駆動手段と、トレッド材料の前記
    ストリップが前記タイヤケーシングの面に巻付けられる
    とき、前記下方プラットフォームを前記タイヤケーシン
    グの半径方向の所定の位置へ移動するように、前記下方
    プラットフォーム駆動手段を作動させる下方プラットフ
    ォーム制御手段と、 前記タイヤケーシング支持輪を回転するためのスピンド
    ル駆動手段と、供給速度入力に応じて、前記スピンドル
    駆動手段が前記タイヤケーシング支持輪を変化した速度
    で回転するように作動するスピンドル回転制御手段と、 前記巻付けヘッドへの前記ストリップの供給速度を検知
    するために前記巻付けヘッドの上流でトレッド材料の前
    記ストリップと係合する速度センサーと、 前記スピンドルの回転速度を検知するために前記スピン
    ドルに取り付けられたスピンドル回転速度センサー、と
    を有するタイヤケーシングにトレッド材を巻付ける、ト
    レッド材巻付け装置。
  2. 【請求項2】前記巻付けヘッド支柱の前記基部から前記
    巻付けヘッドへ向う方向が一般的に前記スピンドルの軸
    線から離れる方向へ傾斜している請求項1記載のトレッ
    ド材巻付け装置。
  3. 【請求項3】前記スピンドル回転制御手段が、前記Y座
    標が変わったとき前記タイヤケーシング支持輪の回転速
    度を変えるためのY座標の入力を有する請求項1記載の
    トレッド材巻付け装置。
  4. 【請求項4】前記ストリップが前記タイヤケーシングの
    表面に巻付けられるときの実際の表面速度を検知するた
    めに、前記巻付けヘッドにおいて前記タイヤケーシング
    の表面に係合するように前記巻付けヘッド上に取り付け
    られ、前記タイヤケーシング支持輪の回転速度を微調整
    するための前記スピンドル回転制御手段に結合されてい
    る巻付け表面速度センサーを含む請求項1記載のトレッ
    ド材巻付け装置。
JP8814989U 1988-07-28 1989-07-28 トレッド材巻付け装置 Expired - Lifetime JPH0621706Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US22518388A 1988-07-28 1988-07-28
US225183 1988-07-28

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JPH0224929U JPH0224929U (ja) 1990-02-19
JPH0621706Y2 true JPH0621706Y2 (ja) 1994-06-08

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JP8814989U Expired - Lifetime JPH0621706Y2 (ja) 1988-07-28 1989-07-28 トレッド材巻付け装置

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ES (1) ES2016717A6 (ja)
LU (1) LU87565A1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043395A1 (ja) * 2004-10-21 2006-04-27 Bridgestone Corporation 帯状部材の貼付け装置および貼付け方法
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