JPH0621768B2 - 物品の輪かく測定方法 - Google Patents

物品の輪かく測定方法

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JPH0621768B2
JPH0621768B2 JP60095051A JP9505185A JPH0621768B2 JP H0621768 B2 JPH0621768 B2 JP H0621768B2 JP 60095051 A JP60095051 A JP 60095051A JP 9505185 A JP9505185 A JP 9505185A JP H0621768 B2 JPH0621768 B2 JP H0621768B2
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孝 関川
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Pilot Pen Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/24Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は固体撮像素子によってとらえた物品の明暗から
当該物品の安全な立体的輪かくデータを所得する物品の
輪かく測定方法に関する。
「従来技術と本発明が解決しようとする問題点」 従来から物品の形状をとらえ、これを適宜、表示媒体へ
表示する手段は種々、存在するが、これらのものにあっ
ては投影器などを行利用して物品の全体像をとらえ次い
で、その輪かくを手書きによって描くものが多く、当該
物品に係わる輪かくの正確にしてかつ、迅速な描写が期
待できないことは勿論のこと、投影器などによる検知で
は物品の任意な位置での大きさや、その形状を把握する
ことも極めて困難なことであった。
「問題解決のための手段」 本発明は、これらの従来技術にみられる欠点の解消を意
図するものであって、一列に並ぶ光トランジスタで被測
定物をとらえるとともにその形成される明暗によって異
なる出力を発する固体撮像素子の光トランジスタの並び
方向に対して直角方向へ被測定物を移動させるととも
に、輪かくデータを得ようとするドットパターン列に対
し、その前後に位置するドットパターン列を含めた3列
を対象にして、当該パターン列の前後方向の輪かくデー
タを求め次いで、当該パターン列の左右方向を輪かくデ
ータを当該パターン列を1ビットづつ2度、右方向へシ
フトして得た3つの資料を対象にして求めることをもっ
て、問題解決のための手段としている。
「作用」「実施例」 以下、本発明に係わる実施例を詳説するとともに、その
作用について説明する。
固体撮像素子1は通常、CCDカメラの呼称で知られる
カメラであることが好ましく、当該CCDカメラに代表
される固体撮像素子(以下、CCDカメラ1という。)
は一列に並ぶ所定数の光トランジスタ1aとレンス1b
を有し、被測定物2の上方に位置している。
被測定物2は常時、照明源3からの光を受け、一列に並
ぶ所定数の光トランジスタ(以下、光ラインセンサ−1
aという。)の並び方向に対して直角方向へ移動する物
品載置台4に載置されて光ラインセンサ−1aの下を一
定量移動する。しかして、光ラインセンサー1aはその
一定量の移動の都度、明暗の開始位置とその終了位置を
確認する。
すなわち、CCDカメラの光ラインセンサー1aは被測
定物2の光のあたらない影の部分つまり、暗部はLow
(0V)でまた、光のあたっている部分つまり、暗部は
High(5V)で出力するようにしてあり従って、被
測定物2が光ラインセンサー1aに対して直角方向へ一
定量、移動する都度、HighとLowの変化に応じて
異なる出力を発生することになる。
しかして、この光ラインセンサー1aのHigh/Lo
wの変化する位置と、CCDカメラ1から発せられるク
ロックパルスによる計数値の総合評価によって物品のパ
ターンデータが得られることになる。
第2図は光ラインセンサー1aに対して被測定物2を矢
印方向へ移動させた場合を説示しているが、そこでのl
1〜l8が光のあたっている明るい部分であり、それぞ
れ暗い部分の始まる位置までの距離を示している。ま
た、d1〜d8が影の部分つまり、暗い部分であって、
その暗い部分の長さを表わしている。なおまた、ln〜
dnは被測定物の光ラインセンサー1aに対する直角方
向への一定の移動量(範囲)を示すものであって先記の
l1d1〜l8d8と、このln〜dnによって物品の
パターンデータの取得が可能になる。
しかして、これらのl1d1〜l8d8〜lndnのデ
ータは組としてコントローラー5のメモリー5aにスト
アーされる。
かくして、被測定物2のパターンデータが得られたわけ
であるが、この段階ではまだ、最終的な被測定物2の輪
かくデータは得られていない。すなわち、被測定物2を
一定量づつ移動させて得たデータは光ラインセンサー1
aの並び方向についてのものであり、移動方向の変化に
ついては未測定であって、この移動方向の変化について
の測定処理が行なわれはじめて、完全な輪かくデータが
得られることになる。しかして、この輪かくデータへの
変換処理はコントローラー5のメモリー5aにストアー
された先記の光ラインセンサー1aの並び方向に対し直
角方向へ移動する被測定物2の一定量の移動ごとに得た
パターンデータを基にして行なわれるが、その処理のし
方は次のような方式によって行なわれる。すなわち、い
ま被測定物2の移動方向の或るパターン列についての輪
かくを求めようとした場合はまず、当該パターン列とそ
の前後の列を含めた3列のパターンデータの相関関係か
ら前後における輪かくデータを得、次いで、その左右に
おける輪かくデータを先記の前後におけるそれと同様に
左右方向の3つの資料を基にして得るものであって、最
終的には、これらを総合的に評価して決めることにな
る。
第3図〜第6図はその処理方式について説明したもので
あるが、まず輪かくデータを求めようとするドットパタ
ーン列Pn−1に対してその前に位置するドットパター
ン列Pnとその後に位置するドットパターン列Pn−2
を処理対象として特定する(第3図(a)参照)。なお、
ここでの0と1の記号は0が明るい部分を1が暗い部分
を示唆している。
次に、輪かくデータを得ようとするドットパターン列P
n−1と、その前に位置するドットパターン列Pnの明
部0と暗部1を反対にして得たパターン▲▼との間
でAND処理を行なって、データQnをつくり(第3図
(b)参照)、更に輪かくデータを得ようとするパターン
列Pn−1と、その後に位置するドットパターン列Pn
−2の明暗部を反対にして得たパターンP−2との間
でAND処理を行ないデータQn−2を得る(第3図
(c)参照)。
次いで、輪かくデータを得ようとするドットパターン列
Pn−1を1ビット右にシフトしたパターンRと、更
に、1ビット右へシフトしたパターンR2をつくり(第
4図(a)参照)、このパターンRと、輪かくデータを得
ようとするドットパターンPn−1の明暗部を反対にし
て得たパターンP−1との間でAND処理を行なって
データS1を得る(第4図(b)参照)。また更に、輪か
くデータを得ようとするトットパターン列Pn−1を右
に1ビットシフトしたパターンRと、このパターンRよ
り更に、右へ1ビットシフトしたパターンR2の明暗部
を反対にして得たパターン▲▼との間でAND処理
をしてデータS2を得る(第4図(c)参照)。
このようにして得たデータQn,Qn−2,S1,S2
を総合的に評価することによって、輪かくを得ようとす
るドットパターン列Pn−1の最終的な輪かくデータが
得られることになる。すなわち、輪かくを得ようとする
ドットパターン列Pn−1の輪かくTn−1はこれらの
データQn,Qn−2,S1,S2について、これをを
OR操作することによって得られるものである(第5図
参照)。
この第5図においてQnは輪かくを得ようとするパター
ン列Pn−1の上方の端部を表わし、Qn−2はその下
方の端を表わしている。また、S1は右方の端、S2は
左方の端を表わすものであって、これを説示したのが第
6図である。
かくして、当該例Pn−1の輪かくデータが得られたわ
けであるが、この後に位置する列Pn−2の輪かくデー
タはその直前のデータつまり、いま、輪かくが決った列
Pn−1とその後の列のデータを基にして決められ以
下、順に1列おくれで被測定物の移動方向の輪かくデー
タが得られることになる。コントローラー5内で確認し
た輪かくデータはコンピュータ6によって演算、数値化
され線データとして順次、つなぎ合わされて表示媒体で
あるプロッター7aに出力される。この結果、プロッタ
ー7aは当該輪かくを適宜、拡大または縮小して描写す
ることになる。
また、コントローラー5内に集積された被測定物2の或
る部分の暗部の長さd1〜d8からは当該部分の大きさ
が求められ、これをコンピューター6が演算して数値化
すれば、他の表示媒体であるプリンター7bや、ディス
プレイ7cに出力することも可能となる。
なお、図中の8は物品載置台4を移動させるパルスモー
ターであって、コントローラー5やコンピューター6と
連動するパルスモータードライバー9から動力を得て作
動する。
「発明の効果」 本発明は、輪かくデータを得ようとするドットパターン
列と、その前後に位置するドットパターン列を対象に
し、これら3列のパターンデータの相関関係から、前後
における輪かくデータを取得し次いで、輪かくデータを
得ようとするドットパターン列の左右における輪かくデ
ータを上記の前後における場合と同様に、その左右方向
の3つの資料に基にして得るものであるから、被測定物
の任意な位置での大きさや、形状をより簡便にかつ、正
確に把握することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を説明したブロック図、第2図は
光ラインセンサーによって得た被測定物のパターンデー
タの状態を説示した概念的説明図、第3図〜第6図は輪
かくデータを得るための処理方式について説明したもの
であって、第3図は輪かくデータを得ようとする当該パ
ターン列の前後のデータを求める方式の説明図、第4図
は当該パターン列の左右の輪かくデータを求める方式に
ついての説明図、第5図は当該列の最終の輪かくデータ
を得るための方式についての説明図、第6図は当該列の
最終輪かくについて説示したものである。 1……固体撮像素子(CCDカメラ)、 1a……光ラインセンサー、2……被測定物、 4……物品載置台、5……コントローラー、 6……コンピューター、7a……プロッター、 7b……プリンター、7c……ディスプレイ、 8……パルスモーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一列に並ぶ所定数の光トランジスタで被測
    定物をとらえるとともにその形成される明暗によって異
    なる出力を発する固体撮像素子の光トランジスタの並び
    方向に対して直角方向へ被測定物を移動させて行なう物
    品の輪かく測定方法において、輪かくデータを得ようと
    するドットパターン列(Pn−1)に対してその前に位
    置するドットパターン列(Pn)と、その後に位置する
    ドットパターン列(Pn−2)を処理対象とし、輪かく
    データを得ようとするドットパターン列(Pn−1)
    と、その前に位置するドットパターン列(Pn)の明部
    と暗部を逆にして得たパターン(▲▼)との間でA
    ND処理を行なってデータ(Qn)を得、次いで、ドッ
    トパターン列(Pn−1)と、その後に位置するドット
    パターン列(Pn−2)の明部と暗部を逆にして得たパ
    ターン(▲▼−2)との間でAND処理を行なって
    データ(Qn−2)を得、更に、ドットパターン列(P
    n−1)を1ビッド右へシフトしたパターン(R)と、
    同一方向へ2ビット、シフトしたパターン(R2)をつ
    くり、パターン(R)とドットパターン列(Pn−1)
    の明部と暗部を逆にして得たパターン(▲▼−1)
    との間でAND処理を行なってデータ(S1)を得ると
    ともに、パターン(R)と、このパターン(R)より更
    に、右へ1ビットシフトしたパターン(R2)の明部と
    暗部を逆にして得たパターン(▲▼)との間でAN
    D処理を行なってデータ(S2)を得、次いで、これら
    のデータ(Qn),(Qn−2),(S1),(S2)
    をOR操作することを特徴とする物品の輪かく測定方
    法。
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EP0770849A3 (de) * 1995-10-23 1998-10-14 Peter Lisec Vorrichtung zum Ermitteln der Form von tafelförmigen Gegenständen
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