JPH06219213A - インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造 - Google Patents
インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造Info
- Publication number
- JPH06219213A JPH06219213A JP5012856A JP1285693A JPH06219213A JP H06219213 A JPH06219213 A JP H06219213A JP 5012856 A JP5012856 A JP 5012856A JP 1285693 A JP1285693 A JP 1285693A JP H06219213 A JPH06219213 A JP H06219213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- console box
- recesses
- engaged
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instrument Panels (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インストルメントパネルとコンソールボック
スとの合わせ部の剛性を向上し、自動車の室内の温度上
昇による熱変形を防止した合わせ部構造を提供するこ
と。 【構成】 インストルメントパネル1の下端部3には、
後方に開成した第1凹部4、5、6、7を形成すると共
に、該第1凹部4、7の両端部に被係合部8、8を形成
すると共に該第1凹部4、5、6、7の上下端部9、1
0にリブ11、12、13が懸架されてなり、コンソー
ルボックス2には、前記被係合部8に係合する係合部1
4、14が突出され且つ前記リブ11、13に嵌合され
る第2凹部16、16が形成されてなること。
スとの合わせ部の剛性を向上し、自動車の室内の温度上
昇による熱変形を防止した合わせ部構造を提供するこ
と。 【構成】 インストルメントパネル1の下端部3には、
後方に開成した第1凹部4、5、6、7を形成すると共
に、該第1凹部4、7の両端部に被係合部8、8を形成
すると共に該第1凹部4、5、6、7の上下端部9、1
0にリブ11、12、13が懸架されてなり、コンソー
ルボックス2には、前記被係合部8に係合する係合部1
4、14が突出され且つ前記リブ11、13に嵌合され
る第2凹部16、16が形成されてなること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車のインス
トルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構
造に関する。
トルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図3及び
図4(実公昭58−16922号公報参照)に示すよう
に、ポリプロピレン複合材よりなるインストルメントパ
ネル20と、ポリエチレン材よりなるコンソールボック
ス21との合わせ部構造において、前記インストルメン
トパネル20の下端部22が前方に曲折され、その前端
部23に前記コンソールボックス21の前端部24より
立設されたフランジ25が位置している。
図4(実公昭58−16922号公報参照)に示すよう
に、ポリプロピレン複合材よりなるインストルメントパ
ネル20と、ポリエチレン材よりなるコンソールボック
ス21との合わせ部構造において、前記インストルメン
トパネル20の下端部22が前方に曲折され、その前端
部23に前記コンソールボックス21の前端部24より
立設されたフランジ25が位置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記イ
ンストルメントパネル20の下端部22と前記コンソー
ルボックス21の前端部24との隙間Ha及び前記イン
ストルメントパネル20の下端部22の前端部23と前
記コンソールボックス21の前端部24より立設された
フランジ25との隙間Hbが夫々形成されているため、
インストルメントパネル20とコンソールボックス21
との合わせ部の剛性が不足するばかりか、自動車の室内
の温度上昇により熱変形してしまうことを防止できない
構造である。
ンストルメントパネル20の下端部22と前記コンソー
ルボックス21の前端部24との隙間Ha及び前記イン
ストルメントパネル20の下端部22の前端部23と前
記コンソールボックス21の前端部24より立設された
フランジ25との隙間Hbが夫々形成されているため、
インストルメントパネル20とコンソールボックス21
との合わせ部の剛性が不足するばかりか、自動車の室内
の温度上昇により熱変形してしまうことを防止できない
構造である。
【0004】そこで、本発明は、インストルメントパネ
ルとコンソールボックスとの合わせ部の剛性を向上し、
自動車の室内の温度上昇による熱変形を防止した合わせ
部構造を提供することを目的とするものである。
ルとコンソールボックスとの合わせ部の剛性を向上し、
自動車の室内の温度上昇による熱変形を防止した合わせ
部構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインストルメン
トパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造として
は、前記インストルメントパネルの下端部には、後方に
開成した第1凹部を形成すると共に、該第1凹部の両端
部に被係合部を形成すると共に該第1凹部の上下端部に
リブが懸架されてなり、前記コンソールボックスには、
前記被係合部に係合する係合部が突出され且つ前記リブ
に嵌合される第2凹部が形成されてなることを特徴とす
る。
トパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造として
は、前記インストルメントパネルの下端部には、後方に
開成した第1凹部を形成すると共に、該第1凹部の両端
部に被係合部を形成すると共に該第1凹部の上下端部に
リブが懸架されてなり、前記コンソールボックスには、
前記被係合部に係合する係合部が突出され且つ前記リブ
に嵌合される第2凹部が形成されてなることを特徴とす
る。
【0006】
【作 用】この構造によると、コンソールボックスに突
出された係合部がインストルメントパネルに形成した被
係合部に係合させることで、インストルメントパネルと
コンソールボックスとの合わせ部の剛性が増大し、第1
凹部のリブに第2凹部が嵌合されて左右のバラツキを防
止できることになる。
出された係合部がインストルメントパネルに形成した被
係合部に係合させることで、インストルメントパネルと
コンソールボックスとの合わせ部の剛性が増大し、第1
凹部のリブに第2凹部が嵌合されて左右のバラツキを防
止できることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。図1及び図2において、ポリプロピレン複合材より
なるインストルメントパネル1と、ポリエチレン材より
なるコンソールボックス2との合わせ部構造において、
前記インストルメントパネル1の下端部3には、後方に
開成した複数の第1凹部4、5、6、7を形成すると共
に、該第1凹部4、5、6、7の両端部、即ち第1凹部
4、7に「被係合部」である貫通孔8、8を夫々形成す
ると共に該第1凹部4、5、6、7を形成する「上下端
部」としての梁9、10間に複数のリブ11、12、1
3が懸架されてなり、前記コンソールボックス2には、
前記「被係合部」である貫通孔8、8に係合する係合部
14、14が突出され且つ前記リブ11、13の夫々の
外側の面15、15に嵌合される第2凹部16、16が
形成されてなる。
る。図1及び図2において、ポリプロピレン複合材より
なるインストルメントパネル1と、ポリエチレン材より
なるコンソールボックス2との合わせ部構造において、
前記インストルメントパネル1の下端部3には、後方に
開成した複数の第1凹部4、5、6、7を形成すると共
に、該第1凹部4、5、6、7の両端部、即ち第1凹部
4、7に「被係合部」である貫通孔8、8を夫々形成す
ると共に該第1凹部4、5、6、7を形成する「上下端
部」としての梁9、10間に複数のリブ11、12、1
3が懸架されてなり、前記コンソールボックス2には、
前記「被係合部」である貫通孔8、8に係合する係合部
14、14が突出され且つ前記リブ11、13の夫々の
外側の面15、15に嵌合される第2凹部16、16が
形成されてなる。
【0008】本実施例にあっては、前記コンソールボッ
クス2の係合部14、14を前記インストルメントパネ
ル1の前記「被係合部」である貫通孔8、8に係合させ
ることにより、前記インストルメントパネル1と前記コ
ンソールボックス2との上下左右の位置が確実に保持さ
れ、このインストルメントパネル1の下端部3に形成し
たリブ11、12、13により下端部3自体の剛性不足
も解消し、このリブ11、12、13の内、リブ11、
13の夫々の外側の面15、15に前記コンソールボッ
クス2の第2凹部が嵌合されることで、左右の位置のバ
ラツキを防止することができる。また、自動車の室内が
高温になった時にも、係合部14、14と貫通孔8、8
との係合及びリブ11、13の夫々の外側の面15、1
5と前記コンソールボックス2の第2凹部との嵌合によ
り隙間の発生が防止されることになる。
クス2の係合部14、14を前記インストルメントパネ
ル1の前記「被係合部」である貫通孔8、8に係合させ
ることにより、前記インストルメントパネル1と前記コ
ンソールボックス2との上下左右の位置が確実に保持さ
れ、このインストルメントパネル1の下端部3に形成し
たリブ11、12、13により下端部3自体の剛性不足
も解消し、このリブ11、12、13の内、リブ11、
13の夫々の外側の面15、15に前記コンソールボッ
クス2の第2凹部が嵌合されることで、左右の位置のバ
ラツキを防止することができる。また、自動車の室内が
高温になった時にも、係合部14、14と貫通孔8、8
との係合及びリブ11、13の夫々の外側の面15、1
5と前記コンソールボックス2の第2凹部との嵌合によ
り隙間の発生が防止されることになる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インスト
ルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造
としては、前記インストルメントパネルの下端部には、
後方に開成した第1凹部を形成すると共に、該第1凹部
の両端部に被係合部を形成すると共に該第1凹部の上下
端部にリブが懸架されてなり、前記コンソールボックス
には、前記被係合部に係合する係合部が突出され且つ前
記リブに嵌合される第2凹部が形成されてなることを特
徴とするから、コンソールボックスに突出された係合部
がインストルメントパネルに形成した被係合部に係合さ
せることで、インストルメントパネルとコンソールボッ
クスとの合わせ部の剛性が増大し、第1凹部のリブに第
2凹部が嵌合されて左右のバラツキを防止できることに
なり、自動車の室内の温度上昇による熱変形を防止する
ことができるのである。
ルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造
としては、前記インストルメントパネルの下端部には、
後方に開成した第1凹部を形成すると共に、該第1凹部
の両端部に被係合部を形成すると共に該第1凹部の上下
端部にリブが懸架されてなり、前記コンソールボックス
には、前記被係合部に係合する係合部が突出され且つ前
記リブに嵌合される第2凹部が形成されてなることを特
徴とするから、コンソールボックスに突出された係合部
がインストルメントパネルに形成した被係合部に係合さ
せることで、インストルメントパネルとコンソールボッ
クスとの合わせ部の剛性が増大し、第1凹部のリブに第
2凹部が嵌合されて左右のバラツキを防止できることに
なり、自動車の室内の温度上昇による熱変形を防止する
ことができるのである。
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の組立られた縦断面図である。
【図3】従来の斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
1 インストルメントパネル 2 コンソールボックス 3 インストルメントパネルの下端部 4 第1凹部 5 第1凹部 6 第1凹部 7 第1凹部 8 被係合部 9 第1凹部の上端部 10 第1凹部の下端部 11 リブ 12 リブ 13 リブ 14 係合部 16 第2凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 インストルメントパネルとコンソールボ
ックスとの合わせ部構造において、 前記インストルメントパネルの下端部には、後方に開成
した第1凹部を形成すると共に、該第1凹部の両端部に
被係合部を形成すると共に該第1凹部の上下端部にリブ
が懸架されてなり、前記コンソールボックスには、前記
被係合部に係合する係合部が突出され且つ前記リブに嵌
合される第2凹部が形成されてなることを特徴とするイ
ンストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ
部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012856A JPH06219213A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012856A JPH06219213A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219213A true JPH06219213A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11817049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5012856A Pending JPH06219213A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273341A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Calsonic Kansei Corp | 樹脂部品係止部構造 |
| CN102501804A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-06-20 | 芜湖市华宏汽车电子有限公司 | 一种汽车音响面板与储物盒的连接结构 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP5012856A patent/JPH06219213A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273341A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Calsonic Kansei Corp | 樹脂部品係止部構造 |
| CN102501804A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-06-20 | 芜湖市华宏汽车电子有限公司 | 一种汽车音响面板与储物盒的连接结构 |
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